土日休みなく働いた上にお付き合いの呑みが重なると、もうてき面、夜は死人になります。さすがアラフィフ、よる年波には勝てません。
更に自分の年齢を否が応でも感じるのがメガネ。
元々視力は、0.02に乱視という、裸眼で遠くは何にも見えない状態でした。
2年前くらいから手元の小さい文字も見にくくなり、ちょうど一年前に、機能性レンズという、弱々しく近視用レンズから手元用レンズにグラデーションしてくレンズを入れて、メガネを作りました。
が、年末頃に気づきました。
遠くも近くも酷く見えにくいことに。
ちょうど、遠く用に使っている古いメガネのリムが壊れたので、ついでにメガネ屋さんで視力検査してもらったところ、近視も乱視も老眼もぜーんぶ進んでいたことが判明。
わずか1年で…
で、メガネのレンズを入れ替えました。パソコンばかり見てて視力が落ちてると思い、ブルーライトカット用のレンズにしました。
いやー、見えるわー、快適だわー。
しかし、年寄りの象徴、遠近両用に手を出す年齢になった、というのはなんだか物悲しくもあり。
そのうち用途に合わせてメガネをかけ変えるようになるんだろうな…って、既にそうか…
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