本来であれば昨日の日曜日に投稿するはずでしたが、昨日は、日ハム好きの友人と、エスコンフィールドに日ハム対西武の試合を見に行っており、投稿できませんでした。
というわけで、本日月曜日の投稿です。
コロナ後に肺炎ぽい症状となり、咳止めを飲んでいることは先日投稿したとおりです。
https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/08/sonogonotaichofukugyo.html
薬は本日で飲み終わるのですが、咳の調子はイマイチです。
2日ほど前には、夜中に咳きこむこともありましたし、本日も散発しており、バチっと止まっていません。
なので、明日またかかりつけの呼吸器科に行って、相談してくる予定です。
悩ましいのは咳だけではありません。
コロナを契機としてかどうかわかりませんが、体力がめちゃくちゃ落ちている感じなのです。
というのも昨日。
友人には、「咳の薬を飲んでいるので、途中で眠くなるかも」ということは伝えていました(ちなみにこの友人は医者なので、咳止めの薬=眠いということはよく知っています)。
そして、試合中、私は眠くて仕方なかった・・・本気で落ちそうになったことも数回。
さらに、試合中ずーっとそこはかとない頭痛が続いていたのです。
試合そのものは点の取り合いで、ちょっとワクワクする感じで楽しいものでした。
結局日ハムが勝って、結果的にも盛り上がり、帰路につきました。
行き帰りは、彼女が運転する車に乗せてもらったわけですが、車の中でもそこはかとなく具合が悪い。
そして自宅に着くと、私はとても疲れ果てていました。
それでもやらなければならないことは続きます。
ちこちゃんのご飯のお世話に、6月にお迎えしたタマゴヘビのハルさんのお水換え。
部屋の掃除に、食事の準備、洗濯物の取り込み、などなど。
それらを全部済ませて入浴した後、私は電池切れとなりました。
夜11時に母に電話をする予定だったのですが、寝入ってしまい、その時間を大きくオーバーしてしまったのです・・・
そして本日も、ちこちゃんの朝ごはんのために、一度6時過ぎに起きましたが、その後、再び寝て、2回目のちこちゃんのご飯のために8時に起きる。その後また寝て9時過ぎに起きたものの、ストレッチをしながら寝てしまい、きちんと起きて朝ごはんを食べたのは、10時過ぎでした。
さらに自分の朝ごはんの後も疲れが取れず、結局、ちゃんと起きて始動できたのは、13時過ぎだったという・・・
まあ、日曜日はいつもこんな感じといえばこんな感じではあるのですが、昨日から今日の経緯が、あまりにも「自分疲れ過ぎやん」と情けなくなる状況で、「うーん、コロナ恐るべし」と改めて思いました。
というのも、日ハム戦に行った過去2回は、こんなことにならなかったのです。
確かに前回7月に行った時は、やはり頭痛と眠気を感じましたが、帰宅した後に、今回みたいな泥のような疲れはありませんでした。
自分的には、今回のこの疲れようは、どう考えても「コロナによって体力を奪われた結果」のように思えてなりません。
来週は、妹と2人で大相撲札幌巡業を見に行きますし、25日には念願の北海道レプタイルズショー(爬虫類イベント)に行く予定です。
行くたびにあたしゃー今回のように泥のように疲れるのかと思うと、憂鬱でなりません。
というか、増量して、シミができて、体力がない50代って、もうまさにおばさん中のおばさんではないか!!と自分で自分に突っ込む有様です。
実は、ライティングの仕事に付随した領域を増やしていこうと、通信で校正の勉強を始めることにして、本日教材が届いたのですが、この体たらくで続けていけるのかしらと若干不安だったりします。
まあ、体力の低下も一時的なもので、徐々に回復するのかもしれませんがねえ・・・
というわけで、今回は副業に対して意欲みなぎる投稿でもなく、単に自分の「嘆かわしい現状?」を愚痴る投稿となってしまいました。
最後に皆さんに一言。
コロナはならなければならないほうがいいです。
もちろん全ての人に後遺症が残るわけではないでしょうが、私含め、周りを見ると、コロナがひどいか、コロナ後の後遺症に苦しめられるかの2択という感じです。
私にコロナを仲介した人は、4日間高熱が下がりませんでした。その後もお腹が緩い状況が続きました。
知人の親戚は、しばらくの間倦怠感が続いたそうです。
コロナは風邪とは一味違います。
最近は人混みでもマスクをせずに平気で至近距離で人と話している人が散見されますが、人混みではマスクをするくらいの予防はしたほうが絶対にいい・・・
そして不要な飲み会には行かないほうがいい・・・
というのが私の感想です。
ウーバーし放題で天国〜と呑気なこと言っていたコロナ中の自分に、「あほ」と言いたい気分の今の私です。
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