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2025年7月6日日曜日

やっぱりオンライン診療はダメと確信。予約した病院で発達障害の診断試みます。

 7月6日日曜日16時35分。

現在日本陸上選手権の最終日の中継が入っています。

今年の世界陸上は東京開催なのでトップ選手は張り切っているようですが、結構番狂せも多い感じで、見ていて飽きません・・・

昨日は、弁護士会のイベントで司会という大役?を仰せつかり、ぐったり疲れてまったり過ごしている日曜日です。


さて、前回投稿で、オンライン診療で発達障害の診断を試みようと思っていることを書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/06/Mainichiganbatteiruwatashi.html


結論を言うと、タイトルにもあるとおり、「やっぱりオンライン診療はダメだ」と思いました。

私がオンライン診療を受けていたクリニックは医師が固定されていないのですが、2回目に話した医師がなかなか良さそうだと思い、3回目もその医師の予約をとって話をし始めました。


ですが、この医師、初めての診断のときとは全然態度が違い、非常にめんどくさそうに対応してきました。

話をしている中で、私については「ASD(自閉症スペクトラム)だけでなく軽いADHDもあると思う」と言っていたことが唯一の収穫でしたが、その後に「え?」「は?」と思う発言があったのです。

医師は、「ミスが多いことが気になるなら薬があるからそれを処方しましょうか?」と簡単に言いました。


そもそも、ADHDはこの医師が話の内容から「おそらくあるだろう」と思っただけで、別に確定診断があるわけではない。

にもかかわらず、「困っているなら薬出しますよ」とはどういうことだ?と、私はちょっと混乱しました。

ちなみに薬は2種類あるそうで、それぞれ食欲不振とかめまいとかの副作用があるとか。

私は、「ちょっと考えます」と言いました。考えるつもりはありませんでしたが、とりあえずその場を切り抜けるためにそう言いました。

すると、医師は、「じゃ、今日はこんなところで」とあっさり、機嫌悪そうに診断を打ち切ったのでした。開始から10分も経っていませんでした。


私は終わった瞬間に、もうこの医師に診てもらうのはやめようと決めました。

そして、キャンセル予定だったクリニックの診察を受けてみることにしました。

こちらのクリニックからは、「できれば紹介状を持ってきてほしい」と言われていて、先日から行っていたクリニックは、「必要ならいつでも紹介状は出す」と言ってくれていたので、私はすぐに電話をかけて、紹介状を頼みました。

紹介状を持って別のクリニックに行っても、またかかってくれて問題ないと言ってくれたのが大きいです。

こちら、先生は若干頼りない感じですが、看護師さんやソーシャルワーカーの皆さんに安心感があるので、かかるならこちらかなと思うのです・・・

試しに行ってみるクリニックは自宅からは近いのですが、ちょっと行きにくい場所にあり、結構外を歩いていく感じなのですよね・・・

このクソ暑い中(札幌も暑いです)、えっちらおっちら歩いていくのは健康上の危険もありそうな感じで、タクシー使うかなあという感じです。


まあ、こちらの病院で、どこまで対応してもらえるかはわかりません。

もしかすると全然相手にもされずに終わってしまうかもしれませんが、とりあえず行ってきます。


私が「発達障害の診断をしっかり受けたい」と思っているのは、ただ「自分のことを知りたい」からなのです。

その気持ちをわかってくれる医師が現れず、なかなか気分がスッキリしません・・・


さて、お給料をきちんともらえているのと、ライター副業の収入とで、少し資金に余裕があるので、追加投資をしたいと思っています。

今は、少額のFXシステムトレードの他は、積立投資しかしていないので、ちょっと違ったタイプの投資をしてみたいのですが、どれが良いか考え中です。

ガツっと株を買うか金を買うか?などなど迷い中です・・・

使う予定のない貯金は今日5年ものの定期預金にしました。ネット銀行の定期預金は利率が良いので、5年後にどれくらい増えているかちょっと楽しみです。


一時減った体重ですが、歩いて出勤するようになって増えてきました・・・

増えてくれないで全然良いのですが、歩くとお腹が空く→食べる→増えるという感じです。

健康的に増えているならまあよしとしようかなと思います。


というわけで、本日はこの辺で。






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