ただいま3月17日(日)15時22分。
大相撲春場所十両の取り組みが続いています。
最近私は、休みの日はBSで幕下の取り組みから見ています。
先場所までは、元関脇で大けがをしてしまった若隆景が幕下で相撲を取っていて、こりゃ見なくちゃと見ていたのです。
今場所からは十両に上がって、それもあって熱心に見ているのですが…現在の十両、幕内から下がったばかりの力士が結構ひしめいていてちょっと無視できません。
本日は、昨日まで全勝だった若隆景に土がついて、ああーっとため息をついていたところです。
さて、本日は、特に皆様にお届けしたいトピックスがこれといってないので、「現在のハヤシ」がどんな感じなのかということを書いていきたいと思います。
転職問題に関してですが、少なくとも今の時点では、「急いで転職しなくてよかった」と思っています。
懸案だった事務所体制の問題は、なんとか「これなら許せる」という落としどころに落ち着きそうですし、関連会社のほうが、前にいた弁護士よりも私のことをどうやら信頼してくれているようで、結構裁判の仕事が入ってきたりしているのです。
それに本当に「好きにやってよい」みたいだなということもわかってきて、「もう少し自分のカラーを出してやりたいようにやっていこう」という気持ちになれてきました。
そうしたら、気持ちがかなり楽になって、「給料もらえて、自分の好きなこともできて最高じゃん」と思えるようになってきたのです。
法律ライターの仕事もちょこちょこやっているし、4月からは、弁護士会の法律相談なんかもちょこちょこやる予定なので、「自分がやりたいこと」がよりできるようになってくるのではないかと思っています。
ただ、それに横やりを入れてくるのが体の問題だったりします。
今年に入ったくらいから、毎日1~2回ふらつく症状があったり、体のあちこちに痛みがあったりとさえない状態が続いた上に、2月に入ってから、咳喘息が悪化してアレルギーの症状も出たりして、健康状態最悪になったのでした(転職活動は、この体調最悪な中やっていました)。
ふらつきは漢方を処方してもらい、喘息やアレルギーのほうはなかなか良くならなかったものの強い薬を出してもらって、なんとか小康状態となりました。
この間、体の痛みのほうはそれほどひどくなかったのですが、ここ1週間ばかり、足の痛みに苦しんでいます。
私はどちらかというと右半身の調子が悪いことが多くて、痛くなるのも決まって右脚だったのですが、最近調子が悪いのはむしろ左脚で、上から下までとにかく外側が痛いという状態です。
しかも、ピップエレキバンやシール式の鍼を使っても全然よくならない。
行きつけの整骨院の先生に施術してもらっても、なかなか良くならない。
どうやら元凶は、腰やお尻、股関節あたりなようなのですが、そうすると自分のケアも限界があって、今痛みが引いてくれるのを待ちながら過ごしているところです(昨晩からは右脚も痛くなってきて、歩行が大変です)。
うちは、母が体中いろんなところが痛むたちの人で、私もそこが年とともに似てきたのですが、うちの母は関節リウマチを発症し、さらにここ3週間高熱が出てばかりという状態で、別な膠原病を併発したんではないか疑惑があったりする昨今です。
私は今のところ、何回かやってる血液検査で、膠原病の疑いは出ていないのですが、なんだかこのままだと将来的に同じ道をたどるのかもしれんなあなどと思っているところだったりします。
と、現在の状況は「精神的にはまあまあ安定していて前向きだけど、身体状況がいまいち」という感じです。
体に痛いところがあるというのは、なかなかのストレスです。
早いところ痛みが取れてくれればいいのになと思います。
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