2024年11月24日日曜日

引き算な私(久しぶりにファッションのお話です)

 2024年11月24日日曜日の夕方です。

大相撲九州場所千秋楽、大関同士の相星決戦が迫っております。

私は下剋上が大好きで、平幕力士が上を食ったりするのがもう大好物だったりするのですが、今回みたいに、出場力士中最高位の2人がガチンコで最終日にぶつかり合うというのも、それはそれで悪くないなあと思っています。


さて、本日は超久しぶり?にファッションのお話です。


タイトルの通り、最近ファッション的には「引き算」がマイブームです。

つまりゴテゴテいろいろ着けるのではなく、特にいらんものは省いていくのがマイブームということ。


引き算されるものの筆頭は、ネックレスです。

夏場なんかは、重ね着もしなければ特に派手なものも着ないので、ネックレスくらいないと上半身の貧相さが目立ってしまいダメでした。

が、秋冬になると、むしろネックレスいらないやんと思うことも結構ありまして。


個人的にこの時季多い上半身のコーデは、ハイネックやタートルネックのインナーにカーディガンを羽織ったり、ニットを着たりというものです。

ニットの場合は、丸首だったりVネックの開き具合によって、ネックレスがないと首周りが寂しくなったりします。

しかし、カーディガンの場合は、フロントにあるボタンとネックレスが被って、ちょっとバランスがとりにくい時があるのです。


もちろん、丸首のボタンが小さいカーディガンなら、ネックレスがあった方がいいと思います。

ブローチでも可。

しかし、最近割とトレンドな、Vネックのボタン大きめのカーディガンの場合は、ボタン自体がアクセントになっていたりするので、ネックレスをしてしまうと、ちょっとフロンとがごちゃごちゃしてしまう感じがするのですよね。


最近、こういうコーデが多いので、ネックレスをしないことが増えてきました。

場合によっては、ブローチや缶バッジをつけたりします。これが結構便利で、「ネックレスほどはいらないんだけど、ワンポイント欲しい」というときに打ってつけです。

ブローチって今まで苦手だったのですが、札幌のとあるショップで丸型の軽いブローチを買ったところ、結構これがつけやすくて、「軽くて丸いものならポイントになって邪魔にもならない」という感じで、活躍頻度が高くなっています。


そして、ネックレスに続いて省きたくなっているのがストールやマフラー。

なんか首が重くて嫌だなあ。それでなくても冬ってアイテムが増えがちなので(手袋とか帽子とか耳掛けとか)、ちょっとめんどくさい気がしてしまって。

ただ、咳喘息持ちとしては、首を冷やすと咳がこんこん出てしまうので、無防備にするわけにもいかず。


そうしたところ、インにハイネックの服を着て、10年近く前に買ったユニクロのメンズのダウンジャケットを、首までファスナーあげて着れば、マフラーいらないということに気づきました。

そんなわけで、インナーに着るものにもよりますが、最近、ユニクロのダウンの登場頻度がめっちゃ増えてます。


ダウンてマフラーいらないだけではなくて、軽くて暖かいのもすごく良い。

なので、追加で1着買いたいな・・・とも思ったのですが、安いダウンって、屠殺した鳥の毛をむしって作られているそうで、そういう物を何着も買って着るのはちょっと嫌だなあと(なお高級ダウンは、水鳥が飛び立った後に巣からほんの少しずつ分けてもらうそうです。高級なわけだ)。


そこで、ユニクロのパフテックかリサイクルダウンを使っているものを買おうと思い、昨日ユニクロであれこれ試着した結果、パフテック(つまり中綿)のフード付きジャケットを買ってきました。

こちら、ファスナーをフルであげれば、手持ちのダウンと同じ状態になり、マフラーいりません。

ただ、若干薄手なので、真冬は着れないだろうなと思っています。


まあ、北海道の真冬は、どうしたって完全防備にせざるを得ないので、めんどくさいのは諦めて、マフラー着用することになりそうですが。


こういうファッション「引き算」の心境と何か似ているのかもしれないのですが、最近、すごーくめんどくさがり屋になりました、私。

しなくていいことはしたくない。そんな感じ。


これまでは、日曜日に1週間の食料を買い出しに出ていたのですが(セブンイレブン御用達)、タマゴヘビのハルさんにうずらの卵を買うために、イオンの楽宅便を使うようになったら、安いわ楽だわで、ここ2回くらい、日曜日は引きこもって、楽宅便でお買い物するようになりました。定番化しつつあります。


今日はお昼のおやつもスタバでウーバー。自分で用意するのもめんどくさいです。


なんか無駄なところで気力を使いたくない気分です。

体調がイマイチなのも手伝っているのかもしれませんな〜。


それでもオシャレ魂だけは途絶えないので、これからも引き算足し算しながら楽しく服を着ていきたいです。


ではでは本日はこの辺で。





2024年11月21日木曜日

この人たちとは一緒に仕事をやっても楽しくないと思った出来事

 久しぶりに平日の投稿です。

ただいま、11月21日16時10分。

自分的に本日やることは全て終了し、スマホで音消して、NHK+で大相撲九州場所をチラ見しながら投稿しています。

大相撲といえば北の富士さんが亡くなりましたね~。

もうあの面白い解説が聞けないのかと思うと残念でなりません。火野正平とともに惜しい人を亡くしました。

今後の解説は伊勢ケ浜さんが頼りなのですが、へたくそなくせに尾車さんが出張ってきてちょっと嫌な感じです。


さて、タイトルのとおりの内容をこれから書いていくのですが、本当につくづくそう思ったので、今日の話は愚痴っぽくなります。


実は、今週火曜日から、我が事務所の全弁護士が札幌に集いました。

「弁護士会議」と銘打って、全弁護士が集い、2時間くらい会議をして夜は懇親会。翌水曜日は、ウェブサイトに乗せる写真を撮りに行きました。


でね…弁護士会議の中身が、別にどうでもいいというか、オンラインでやれば十分じゃね?という内容。

わざわざ福岡と東京から5人も札幌に呼び寄せる必要ないんじゃないんですかね…という感じ。


そして、懇親会。

同じグループの司法書士や社労士、税理士も集まったのですが、席が弁護士とその他でぱっかり別れてしまって、その上、弁護士席がもうお葬式な感じで全然盛り上がってない…

話題に乏しい人ばかりであることが明々白々となってしまいました。


そしてそして昨日の写真撮影会。

フォトスタジオに集まった弁護士の面々を見て、私つくづく思ったのです。


パッとしねえ奴らやなあと…


なんというか、弁護士的な面構えの人間が全然いないのですよね。

「弁護士的な面構え」と言われても抽象的でわかりにくいと思いますが、力のある弁護士って、「普段は静かにしているけど、いざとなったら言うべきことは言ったるで、すべきことはしたるで」という気概が、沸々と表情ににじみ出ているのです。

そういう「秘めた迫力」みたいなものが全然ない人ばっかり。

つまり、「できる弁護士」が誰一人いないことが面構えを見てわかってしまうという。


そして、思ったのでした。

こいつらとこの先手を組んで仕事していくことに興味はないなあと。


東京で最後にいた事務所は、「やったるで」系がわさわさいて、正直弁護士として力がある人が何人もいました。

正直「わ、この人苦手」という人も何人かいましたが、そういうことが気にならないくらい、推進力を感じる事務所の雰囲気が心地よく感じられたものです。


結束するときは結束するけれど、基本的には「個の集まり」であって、組織のために個人をつぶそうとしない事務所でした。

意味のないお題目を唱えることもなく、淡々と日常業務をこなし、その先に事務所の歩みが続いていくということをみんな分かっていました。


これに対して、今の事務所は、やんわりとではあるけれども、弁護士個人に対し「事務所の一員」であることを強いて、「今後の発展のために」というお題目ばかり唱えている。

そうであるにもかかわらず、所属している弁護士はパッとしないのばっかり。


なんかすごいちぐはぐじゃね?としみじみ感じました。


組織に対する帰属意識なんて強制されるものではないし、私はどんな組織にも帰属意識なんて持ったことはありません。

そんなもの強制されておとなしく従っている人間なんて、弁護士としては全然面白くないと思うし、だからこそそこに疑問もなくおさまっているウチの事務所の弁護士って、ほんと話題もなくてつまんない輩ばっかりなんだわと思うのです。


しばらく封印してましたけど(体調も悪かったし)、やっぱりここの事務所出たいな~。


給料はいいし、病院に行きやすいし、体調いまいちでサボっても別に何にも言われないし、そういう意味ではおいしい事務所なんだけど、ここに居座っていたら、私ダメになるかもしんないなあという気も沸々とするのですよね…


しかし、一方で、事務所的には、もう私のキャラで回っている部分もあり、さらに、明らかに前いた弁護士よりは頼りにされているのもすごくよくわかるので、辞めるって言ったらめっちゃくちゃ慰留されることになるだろうと思っています。


まあ、そんなこと言ったって、実際やめたらそれなりにまわるんですけどね、事務所…


たぶん、東京に帰って前の事務所に入れてくださいと言えば入れてもらえます。

しかし、せっかく札幌に帰ってきたのに、東京Uターンはあり得ないんだよな~…


というわけで、またボチボチ移籍活動を再開しようと思います。

体調不良と見比べながらですが…

2024年11月17日日曜日

血液検査の結果が出ました

 11月17日日曜日。

引きこもりを決め込んで、今、フィギュアスケートのグランプリシリーズフィンランド大会男女フリーを見ています。

結果を知っていて、しかも男子はあまりパッとしない感じだったので(鍵山くん優勝ですけど)、見るかどうか迷ったのですが、試しに見てみると、解説が町田樹くんだったので、こりゃ見るしかないでしょうと思い、そのまま見ています。

マッチーは氷を降りてもマッチーですからねえ。いつまでも追いかけていたい人です。


さて、体調不良が続いていたこと、病院で甲状腺の数値をみる血液検査をしたことは以前お伝えしたとおりです。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/11/Myhealthconditioninlastweek.html


金曜日に結果が出ることになっていたので、その他諸々の用事もあったことから、仕事を休んで聞きに行きました。


結果は、経過観察でした。


甲状腺の機能がどうなっているかをみるには、血液検査で甲状腺刺激ホルモンと、2種類の甲状腺ホルモンを調べます。

甲状腺の機能が低下している場合には、甲状腺刺激ホルモンが上昇し(甲状腺に働けという指令を強く出している状態)、甲状腺ホルモンの数値は下がるのですが、私の場合は、上場線刺激ホルモンが基準値を10%ほど超えていて、甲状腺ホルモンは正常値でした。

これも「潜在性甲状腺機能低下症」と言って注意しなければならない状態ではあるようなのですが、超えている数値もそこまでではなかったので、3ヶ月後に再度血液検査しましょうということになりました。

なので、現時点で甲状腺に関する治療はなく、倦怠感などを取るために前回処方された漢方を当面飲み続ける…ということになりました。


3ヶ月後の血液検査の結果が、今回のと同じだったら、もしかするとさらに経過観察と言われそうですが、個人的には、一度甲状腺の専門医のところに行ってこようと思っています。

だって今診てもらっているのは総合内科医なんで、専門医から見て治療が必要かどうか、また視点が別になると思うので。

幸い、自宅の近所にとても評判が良い甲状腺の専門病院があるので、そちらに行こうと思っています。


今回の検査の結果に関しては、想像の範囲外でも想像のとおりでもなく、「うーん、何か中途半端な感じ」という感想を持っています。

私の場合、体調不良即疾患というところまでいかないものが多く、でもダラダラと調子悪い感じは続くので、結構気が滅入るのですよね〜。


1年半くらい前から続く、右足の痺れは、今も断続的に続いていますし。


それを更年期の不調の一言で片付けられるのは、ちょっと嫌だなと思っています。


まあ、景気の悪い話をしても仕方ないので、ぼちぼちできることをできる範囲で頑張ります。


そんなわけで本日はこんなところで。


今日は雨、明日明後日は雪(吹雪?)らしい札幌です。

雪を楽しみたいと思います。







2024年11月10日日曜日

先週も体調不良でした+NHKフィギュアについて

 本日大相撲九州場所初日。

我が推しの若元春が小結に復帰。春場所新入幕でいきなり優勝した尊富士も返り入幕で、先ほど勝ちました。

これから今年最後の?ワクワクが始まります・・・


さて、明るい出だしではありますが、実は先々週に引き続き、先週もハヤシは体調不良に苦しめられておりました。

体調不良の内容は、これも引き続き、頭痛と倦怠感。

先週札幌は、水曜日に雪が降ったのですが、その日が一番調子が悪かったです。

たぶん低気圧が原因です。

職場でも、私前後くらいの年齢の職員の人が、頭痛とかめまいとかで何人か休んでいて、まあ、みんな私と同じように苦しんでいたのだろうなと思いました。


低気圧のせいで体調が悪くなっただけでなく、体重もアップ。調べたところ、浸透圧の関係で浮腫んで体重が増えたりするんだそうです。

金曜日(晴天)も頭痛と肩の張りが酷く、いつもなら休むくらいの体調でしたが、今週の金曜日に休みを取るので、ちょっと頑張るかと思い、セレコックス飲んで、肩にシール鍼貼って1時間遅れで出勤しました。

なんとか1日乗り切りました。

頭痛は昨日も今日も続いています。体重はようやく今朝方戻りました。

そんなこんなで、一度体調を崩すと戻るまでに時間がかかることを痛感した55歳だったのであります。


甲状腺の数値を調べる血液検査の結果は、今週金曜日に聞いてくる予定で、その結果はまたブログでご報告します。

今週は体調無事で過ごしたいです。


さて、景気の悪い話はこれくらいにして、NHKフィギュアです。

いやよかった。何がよかったって、壷井達也くんと青木祐奈ちゃんがメダル取れたのがすごいよかったです!!


壷井くんはおそらく昨年に続き開催国枠の出場で、成績的にはそれほど期待されていなかっただろうし、私も期待していませんでした。

しかし、もんのすごい集中してショートもフリーもノーミスで、3位を勝ち取ったのです。

これには実は、三浦佳生くんの自爆が関わっていて、棚ぼた銅メダルではあったのですが、「人事を尽くして天命を待つ」とも言える銅メダルでもあったわけで、本当によかったです。

とても誠実な演技をする選手で、トップ選手のような「こなれ感」はないのですが、またそこが初々しくてよかった。

フリーで「道化師」をやると言った時は、「あの大輔と同じのをやるとはいい度胸。大丈夫か?」と思いましたが、ちゃんと「壷井くん版道化師」になっていたのもよかった。

彼は神戸大在学中で、たまにいる秀才スケーターの1人なのですが、北大大学院の鈴木潤くんが引退してしまった今、秀才スケーターの星として頑張ってほしいと思うのであります。


そして、女子の青木祐奈ちゃんもすごくすごくよかった。

清楚で美しくて、すごくしっかり踊れていました。ショートもフリーも、彼女らしい選曲で雰囲気にとてもよくあっていたし。

私は、踊れないスケーターがあまり好きではなくて(だから羽生くんは嫌いだった)、きちんと踊れているかどうかは「背中の線がきれいかどうか」で見ているのですが、祐奈ちゃんは、女子選手の中では稀有?な踊っている時の背中の線がきれいな人なのです(ちなみに現役選手で一番踊れているのは、友野一希くんだと思っています)。

点差は、上2人とかなり開いてしまいましたが、今季のグランプリシリーズ、女子はあまり高得点が出ていないので、今シーズンの戦いの中では、四大陸とか世界選手権の「候補選手」として十分やっていけるんじゃないかと思います。

だって、女子って、ダントツで坂本花織と千葉百音の2人は世界選手権に行けるでしょうが、あと1人がかなり微妙なんで…

渡辺倫果か松生理乃、三原舞依との3枠目争いだったら、十分入れる可能性ありますからね。

頑張ってほしいです!!


さて、坂本花織ですが…

あるとき見たら金髪になっていてビビりましたが、あれは、フリーでブロードウェイミュージカルの「シカゴ」をやるためだったのですね(プログラムのために金髪にするとかフィギュア選手って本当大変)。


フリーは、ずっと踊っていてものすっごいきついプログラムなのが見ていて伝わってきました。4分間あっという間で、気づいたら終わっていたって感じ。あのプログラムはすごいと思います。花織ちゃんじゃないとできないと思う。


でも個人的にはショートの方が好きで、衣装もいいし、凄みがあって、文句なしでかっこ良い。


坂本花織ちゃんて、すごくうまくてロシアが排除されている今は、世界の女子でナンバーワン間違いなしなんだけど、男受けする見た目でない上ゲラなので、たぶんスケートのこと何にもわかっていない一般ピーポの人気はイマイチなんだと思うんですよね。


私は、彼女の総合力の凄さは前々から気づいていて、北京オリンピックの時のブロワ・リショーが振り付けたフリーも、実はメッセージ性がすごく高くて、いいプログラムやるなって思っていました。


そこから彼女はもっともっと進化して、今年のショートとフリーがあるのかと思うと感慨深いです。


おそらく、ミラノコルティナオリンピックで引退だと思うので、メダルとってほしいなあと思います。


NHK杯と大相撲のおかげでちょっと元気になったハヤシです。

マジで今週はそこそこの体調で過ごしたいですわ。

2024年11月4日月曜日

先週の私の体調について

 今年最後の3連休。

あっという間に過ぎつつあり、とほほな気分になってきています。


さて、ちこちゃんが難病でステロイドを飲み続けなければならないということで頭パンパンになっていた先々週ですが、先週は、もうずーっと私自身が体調不良でした。

倦怠感と頭痛が続き、仕事休みたいなあと思いつつも、木曜日までは出勤せざるを得ない状況でした(私目当ての来客が続いたためです)。


特に酷かったのが火曜日。


お昼に甘いものを食べたくて、コメダ珈琲店でシロノワールを食べたのですが、その後全くお腹が空かない状況となりました。

あんまりお腹が空かないので、夕飯もごく軽くしたのですが、なんと体重が朝に比べて1.7キロ増えていました。

これにはもうびっくりしたのと同時に、自分の体なんかおかしいという気がしてなりませんでした。

水曜日も木曜日も頭痛と倦怠感は続き、薬を飲んでなんとか凌ぐ状態。

体重だけはなんとか徐々に下がりましたが、体調はなかなか改善しませんでした。

金曜日になってやっと時間ができたので、思い切って仕事を休み、内科を受診したのでした(以前ふらつきでかかったところ)。


症状を色々説明したところで、もしかすると、甲状腺の機能が少し低下しているのかもということで血液検査をされました。結果は2週間後です。

また、同時に倦怠感を軽減する作用があるとかいう漢方を処方されました(ここの病院は漢方が好き)。まあ漢方なんで即効性はないですが・・・副作用も今のところなくて、飲んでいても差し障りはなさそうです。

ここ数日は倦怠感はないのですが、そこはかとない頭痛があったり、胸がざわざわと気持ち悪くなったり、今日は午前中寒くて(室温24度で、ユニクロのフリースTシャツ着ていた)、不調は続いています。

これまでも倦怠感や寒さ、気持ち悪さは度々あったのですが、更年期だしねえ〜、ホルモン補充療法だけで全てが解消されるわけじゃないよねえと思って、あまり気にしていませんでした。

が、先ほど書いた「急激な体重増」があって、一挙に気持ち悪っとなったわけです。

火曜日から木曜日までは、「金曜日に病院行くまで」と言いながら頑張っていましたが、その最中に、暇暇見て、「この症状は一体なんだ」と調べていました。

で、橋本病とか甲状腺機能低下症とかというワードが割とすぐに出てきたので、お医者様にそう言われるかもという見当も付いてはいたのでありました。


まあ、なんともないならなんともないで、更年期特有の症状ねえで済むでしょうからいいのですが・・・まずは検査結果を待ちたいと思います。


あ、ちこちゃんの方は、ステロイドの量が半分になりました。

これて問題なければ更に減るかな?と思っています。減りますように。


そんなわけで2週連続パッとしませんが、本日はこんなところで。