2026年1月4日日曜日

楽しくなかった妹との買い物と初めて使ったヘルプマーク

皆さん、あけましておめでとうございます。

本年もボチボチ独り言ちていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


ハヤシの年末年始は、30日に友達が遊びに来て、31日夜と1日昼に実家に顔出し、2日は妹と買い物をして、3日は午前中に一人で買い物という感じでした。

なんだかんだ全然休んでいなくて、4日の今日、初めてゆっくりしている感じです。

今年は一応喪中(父の兄が昨年亡くなった)ですが、同居していない私はあまり関係ないので、明日あたり出かけたついでに初詣に行こうかなと思っています。


さて、一昨日の2日、私は冬のセール品狙いで妹と買い物に出かけました。

年始2日に妹と買い物に行くのは毎年恒例なのですが、頼りにしていた店が閉店したこともあり、今年は買い物当初からあまり盛り上がりませんでした。

そして、私の欲しいものがフード付きのアウターと黒くない冬靴と決まっていて、行く店もそれ狙いだったので、余計に盛り上がりませんでした。


盛り上がらないついでに、全然楽しくありませんでした。というのも、私と妹との価値観の違いがすごく浮き彫りになったからです。

確かに私も数年前までは、結構良い服ばかり着ていました。が、お高い服でも飽きるのが結構早いものも少なくなく(店のチョイスが良くないのかもしれませんが)、ここ1,2年の私は、ユニクロとGUのヘビーユーザーになっています。

というか、安い服でもセンス良く着こなせば立派におしゃれだし、むしろそちらの方に価値を感じるようになったのですよね。

対して妹は、未だに海外製のお高いお洋服が大好きで、一昨日着てきたものも総額いくらになるかわからないようなものでした。セールで買ったようですが、正規で買えば20万円以上するような白いダウンを着たりしています。

ただ、妹には言っていないのですが、ぶっちゃけ妹は、そんなに高い服が似合っているわけでもありません。なんというか、お高い服に着られているように見えます。特に昨日着ていた柄物のシャツや白いダウンはダフダフ過ぎて体の上で泳いでいるよう。高い服を着ているのは単なる自己満足かなと思えてしまうのでした。

昨日の買い物の前半は、私の買い物に付き合ってもらって、モンベルに行ったりしたのですが、もうそこから文句たらたら。中途半端な場所にあるからお昼食べるのにどこに行けばいいかわからないとか。

で、私が、最悪ミスドでいいじゃんというと「ドーナツ食べたくない」と文句ばかり。本音では、一人分2500円以上するパンケーキが食べたかったようでした。

結局お昼は、カフェでハニーチーズトーストとトマト味のトーストを食べたのですが、そこでも「もう少し熱々がいい」と文句をこく始末。

文句が多いのはいつものことですが、ここで若干嫌気が差しました。


その後、妹の買いたいものを見に行こうということになり、向かったのはなんと百貨店の一流ブランドコーナーでした。彼女は迷わず、ジルサンダーに入り、今時北海道では絶対に履けないローファーを手に取って見始めたのです。それもなんか金属の輪っかがついたちょっとけったいなデザインのもの。

セール品ではありましたが、それでも8万円以上します。

それを一度試着して、「少し考えます」と言って、次に行ったのは近くにあるマルニ。そこでは、小さめのバッグを見たいと言ってわざわざ店員に奥の在庫に取りに行かせ、逡巡した挙げ句「ちょっと考えます」と言って店を出ました。

結局ジルサンダーでお靴をお買い上げになったのでした。


この一連の妹の買い物中、私はなんだか嫌だなあと言う気持ちでいっぱいになっていました。

うまく説明できないのですが、なんだか妹が私とは全然別な世界にいることをまざまざと見せつけられたような気がしたのだと思います。

確かに私も、安い服ばかり買っているわけではなく、昨日は数万円のアウターを買いました(しかしあくまで数万円です)。


価値観が変わった理由のひとつに、東京で自営業をやっていたときにうまくいかず、自分の生活を見直したということがありました。

お金に糸目をつけずに高い洋服ばかり買うのは無駄なことだと思い知ったのです。

それに最近ではSNSの影響も大きいです。ユニクロやGU、時にしまむらの洋服をセンス良く着こなす動画を日常的に見て、「安い服をセンス良く着るのがかっこいい」と価値観がガラッと変わりました。

特に12月に開業して、これからは自営業者なので、高いものばかり買って無駄遣いはできないと考えているのもあります。

私の中では、ブランドものにしがみつくのはダサいという価値観になっていたのでした。


しかし、妹は今でも嬉々として一流ブランドのお店でお買い物をしている。まるで中国から来た成金の観光客のようです。

昔ニートだった妹は、30代からとある保険会社で働くようになり、今はそれなりのお給料をもらっています。しかし、実家から出ようとせず、月に数万円のお金を入れるだけで、好きにお金を使っている。外では仕事ができるお姉様をやっているようですが、蓋を開ければただのすねかじりです。


そして、こういうところは、うちの母親とそっくりなのです。

うちの母親はとにかく、「いいものを買いなさい」という人で、先日も、以前母から百貨店のポイントで買ってもらったイギリス製のトースターが壊れた話をしたところ、また百貨店で同じものを買えばいいと言っていました(結局アマゾンで東芝の4600円のを買いました。機能は十分です)。

自宅では、私や妹のお下がりを着ていますが、出かけるときに着るのは、マドモアゼルノンノンやバーバリーなどのお高い服ばかり。ずっと専業主婦をやってきた世間知らずの一流好みなのです。

そういうなんというか母譲りの「一流好み」の血を受け継いで、親のすねをかじりながら浪費する妹が50を過ぎているのに全然成長していない感じで、とても気持ち悪く感じられました。

これからしばらくは妹と買い物に行く必要はないなと思っているところです。


そのせいなのか、その日一日1万歩以上歩いたからなのかわかりませんが、私はなんだか心が疲れてしまって、3日の朝はなんだか気分が落ち込んでいました。

その日は、早い時間に、2日にお休みだった大丸に行って冬靴を見てこようと思っていました。その気力までは萎えていませんでしたが、地下鉄南北線の車内や大丸に向かう地下通路の混雑ぶりが嫌だなあと感じていたのです。

そこで初めて、「そうだ、ヘルプマークをつけていこう」と思い立ちました。

11月にもらったはいたものの、つけずにお守り代わりに持っていたヘルプマーク。それがついに日の目を見ることになりました。

お出かけの時にいつも使うリュックにつけて行きました。

周りの人に特段配慮してもらっている感じはありませんでしたが、心なしか、周りのスペースは若干空いていたような気がしました。つけて出かけて良かったなと思いました。

そして、気持ちが少し落ち込んでいて、人混みが厳しいと感じたらつけて出かければ良いのだなとも思えました。そういう意味では良い経験をしたように思えます。

ついでに言うと、無事に黒くない冬靴をセール価格で買うことができました。私的には決してお安くないお買い物でしたが、価格は妹の買った靴の5分の1程度です。

そして私はカルディで久しぶりにドリップパックコーヒーを買い(一杯分の豆の量が減っていてショック)、ミスドでドーナツを買い帰宅したのでありました。

昨日の買い物の方が結果的には気分が良く、達成感もあったのでした。


家族ですら価値観を共有できないのだなとつくづく感じます。

例えば、私は、サイゼリヤのピザやプリンが好きですが、うちの母や妹は「サイゼリヤ」と言うだけで顔をしかめます。

元旦には、しまむらで買ったお気に入りの赤いカーディガンを着ていって「色違いもあるらしいよ」と言ったら、妹が「まさか買っていないよね」とすごい形相で言いました。

見もしないで、なんでそういうことを言うんだろう。私は馬鹿にされているような気がします。


結局、私は親や妹とも価値観が合わないのです。昔は頑張って合わせている部分があったけれど、もう合わせる気力はないし、合わせるつもりもありません。

買い物も外食も一人で楽しむのが一番楽で楽しいようです。

家族に何か期待するのはやめようとあらためて考えたこのお正月なのでした。


2025年12月28日日曜日

開業1か月目はなんとか黒字で終わりました

 12月28日日曜日16時16分です。今年も残りあと3日となりました。

仕事は26日の午前中くらいで収まりましたが、顔出しYouTube動画は御用納め以降も続けています。クリスマス前後は再生回数が伸び悩みましたが、昨日の夜あたりから盛り返し始めました。一発撮りの(NG連発してますが)編集なし、サムネもなしという動画で健闘している方じゃないかなと思います。

ChatGPTにも言われていますが、特にバズらせる必要はないので、地道に投稿し続けていこうと思っています。


仕事納めとともに開業初月も締まったわけですが、なんとか黒字で終えることができました。

というのも、年末にギリギリに紹介案件が入って、なんとその着手金をキャッシュで払ってもらえたのです。これにはもう感謝感激でした。

この着手金をもらえたことで、今月の収支はちょっと余裕ができて、2月に支払う所得税分を若干填補できるくらいになりました、くわばらくわばら・・・

この調子で年初も行きたいのですが、ライター以外で収入があるとしたら、先ほどの案件が解決して成功報酬が入ってくるか、新たに別件が入ってくるか(除:法テラス案件)のどちらかになるかなあと思います。

まあ、私は暮らして行ければどちらでもいいです。もちろんライターで少し大きめの仕事が入ってくれればそれが一番嬉しいのだと思いますが・・・


もしかすると来月早々に、東京の知人からの紹介で1件事件が来るかもしれません。もしそれが来れば、来月も黒字で終われます。ああ、仕事よ仕事、お願いだから私のところに来ておくれ。そんな気持ちで祈っています。


こう書くと、収入が不安定で不安がっているんじゃないかと思われそうですが、案外そうでもありません。

というのも、ライターの収入が毎月数十万程度入ってきて下支えになっているというのがあります。さらに、札幌、仕事ないと言われていましたが、東京よりは遙かに恵まれているのですよね。

まあ、上を見たらきりがありませんが、法テラスからちょこちょこと仕事が来ます。

もちろん法律相談1回で終わってしまうパターンもありますが、不人気な分野に手を挙げておけば(例:刑務所などの出張相談)、月1くらいで回ってきて、通常の法律相談の倍以上のお金をいただけます。交通費が若干痛いですが、それでも通常の法律相談やっているよりはおいしいので、自分的にはやらない手はないのですよね。

東京だと、大口でドカンと来るときは来るけど、来ないときは延々と来なかったりしたので、稼げるときとそうでないときの差が激しかったです。贅沢を言わずに小さい仕事をちょこちょこ採る覚悟でいれば、札幌はまだ全然暮らしやすいかなと思います。

そんなこんなで、まあ来月もなんとかなるんじゃないかなと、私にしては珍しく楽観的になれているのです。


それに4月以降は1つ公的な仕事もできそうな感じで、そちらも大きな収入源にはなりませんが、生活の足しにはなりそうなので、期待したいところです。


さて、2025年の投稿は本日で最後になります。

今年は、発達障害が判明したり、事務所を辞めて開業したりと特に下半期が怒濤の勢いで進んでいきました。

ここに来てその疲れがちょっと出てきている感じなので、年末年始はできるだけ休みたい・・・と言いながら、明日29日は買い物、30日は友達が来る、31日1日は実家訪問、2日は妹とお出かけと予定が詰まっております・・・3日と4日はだらだらして、5日以降の仕事に励む体力を温存したいと思います。

今年1年、独り言にお付き合いくださりありがとうございました。

皆様良いお年をお迎えください。


2025年12月22日月曜日

全日本フィギュア女子シングル総括+国際大会代表について

 どうも、2日続けての投稿です。

本日は、執筆系の仕事しかなかったため、自宅におり、午前中は依頼を受けている法律記事を2本書いて、午後は(集客用の)noteの執筆をしていました。

女子シングル総括は、本当は「時間ができたら書こう」程度に思っていたのですが、昨日見終わって「これは絶対に書かなあかん!!」と思って、時間をやりくりして書くことにした次第です。


まず、坂本花織ちゃんの優勝はさすがとしか言い様がありませんでした。

もうね「うまい」「すごい」につきます。

テレビで見ていても、すごいスピードと常に「何か」やっていること、ジャンプのダイナミックさ、技の正確性などが伝わってきました。スレッズでも、彼女の昨日の演技については讃える声が多かったです。

一部アンチがいるようですが、そういう人たちは、フィギュアスケートをただの大技大会としか思っていない、あるいはスケートを美男美女の品評会としか思っていないかわいそうな人たちなので放っておけばいいかなと思います。

ただ、昨日の時点では納得できないこともありました。

中井亜美ちゃんと渡辺倫果ちゃんの点数がかなり抑えられていたということです。

特に二人とも演技構成点が低くて、ちょっと低すぎやしないかと憤っていました。傍目には、木下グループの選手を優遇していて、中庭組を冷遇してないか?という気がしたのです。

ただ、その後少し冷静になりました。

中井亜美ちゃんに関しては、冒頭のトリプルアクセルが失敗してダブルアクセルになってしまって、それも着氷に大きなミスが出ました。これで本来の得点より少なく見積もって6点前後は落としているはずです。

なので、これを加算すると142点ほどとなり、ミスさえしなければ千葉百音に勝てていたといえます。GPFでいきなり2位になったので注目されましたが、こう考えると、彼女の演技構成点は、そこまで低かったとはいえないかなと思いました。

そして、渡辺倫果ちゃんですが、トリプルアクセルを2本入れた構成をしっかりやりきり、その他もミスが目立たなかったので(スピンのレベル取れなかったとか、回転不足とられたとかはありましたが)、点数出たときは「なんでこんな低いん!?」と思いましたが、確かに、「踊り」という部分では、坂本・千葉・青木には見劣りするのですよね・・・

まあ「見劣り」と言ってしまっていいかどうかわかりませんが、少なくともスケ連受けするような振り付けではないというか・・・女子で「仁」踊る人ってなかなかいませんしね。振り付けも女性らしいしなやかさがあるかというとそこは微妙ですし。

で、そういう部分で考えると、まあ、演技構成点の方は仕方ないかという感じがしました。むしろ技術点の方がもう少し出ても良かったんじゃないのという気がします。こちらの方が千葉百音を表彰台に乗せるために、ケチつけられるところを見つけてケチつけたんじゃないかという気がしています。

そう、スケ連としては、どうしても千葉百音をオリンピックに連れて行きたかったんだと思うのです。しかし、彼女は、GPFでやらかしてしまったので、表彰台に乗せないとまずい。そこで、彼女がミスなくやれば、演技構成点盛り盛りにして3位以内に入れてしまおうという忖度があったように思います。

というのも、次世代スター候補に一番なりやすいのが彼女だからです。

島田麻央ちゃんは、技術的にはすごいけれど見た目はまだ子ども子どもしていて演技も幼く、それほど美人でもない。一番一般受けして人気をとれるとしたら千葉百音だろうという読みなのだと思います。

昨年の世界選手権で表彰台に立ったのも大きかったと思います。どうしても彼女をオリンピックに連れて行くために、点数を抑えても大きな苦情が出なそうな選手の点数を抑えた、それが倫果ちゃんだったといえるかと思います。


ただ、そこまでスケ連もひどくないなと思ったのが、青木祐奈さんを正当に評価したということでした。

青木さんは、優雅な演技ばかりが賞賛されますが、実は地味に難しいことをやっている選手です。

確かに、単独ジャンプでは、トリプルアクセルとか4回転とか飛びません。ですが、連続ジャンプで難しいのをやっているのです。

例えば、こちらは彼女の代名詞ですが、ルッツ・ループを飛びます。少なくとも日本女子選手でこのジャンプを飛ぶ人って彼女以外知らないし、世界を見てもごくわずかの選手しか飛べません。男子でもあまり見ないんですよね(韓国のチャくんはこれが代名詞)。

あと、昨日見てびっくりしたのですが、3連続も女子では彼女しかやってるのを見たことがない組み合わせをしていました。ダブルアクセル・シングルオイラー・トリプルフリップを飛んだのです。

そもそも女子で2本目にオイラーを飛ぶ選手ってあまりいないのですが、そういう選手でも3本目は無難なサルコーにしてきます。男子選手ですらそういう選手が多い。

にもかかわらず、青木さんは3本目をフリップという難しいジャンプにして、ここもまた彼女の唯一無二さが出ていたのでした。

そして、これらのジャンプをしっかり飛んだ昨日は、技術点で70点越えしていて、なんとフリーでは、千葉百音を上回り3番目のスコアだったのです!!これはすごい!!

日本人てフィギュアスケート見るのが好きなくせに見る目がない人が本当に多いと感じるのですが、それが連続ジャンプの見方です。

連続ジャンプは決まりゃいいってもんじゃないのです。どういうジャンプの組み合わせで飛んでいるかが問題。組み合わせ次第では、トリプルアクセル1本飛ぶよりも全然スコア的に価値がある場合が多いのです。

青木さんはおそらく、トリプルアクセルとか4回転が難しかったので、連続ジャンプで唯一無二の技を身につけたのだと思います。昨日はそこが評価された点数になっていて、青木さん推しの私としては、本当に嬉しく思いました。


また、昨日は三原舞依ちゃんと樋口新葉ちゃんの最後の全日本でもありました。

もう二人とも見ていて涙が出てきてしまいました。特に三原舞依ちゃんはノーミスで終えて、まるで全盛期の彼女を見ているようでした。

新葉ちゃんも、ノーミスとはいえませんでしたが、ショートとの合計点を200点台に乗せました。今季ベストスコアです。そして、四大陸選手権の補欠まで行きました。

二人ともお疲れ様でしたと言いたいです。


さて、オリンピックその他の国際大会の代表ですが、私はちょっと文句があります。

オリンピックと世界選手権の代表が同じなのはまあ仕方がない。そして、男子に関しては、四大陸に、友野一希くんも山本草太くんも出れるから別に良い。

私が言いたいのは、なぜ、女子の四大陸代表に倫果ちゃんが入っていないのかということです。

男子はオリンピック代表で四大陸に出るのは三浦佳生くんだけです。女子だって、中井亜美ちゃんだけで良いのでは?今更千葉百音を出す必要ないでしょう。中井・青木・渡辺でよかったと思うのです。

四大陸選手権は、広く選手を派遣する大会であるべきです。スケ連本当におかしい・・・


倫果ちゃんは、報道によるとちょっと引退も考えているようで、そこまで彼女にショックを与える仕打ちをスケ連がしたのは、本当にひどいと思います。GPF進出選手をないがしろにしすぎです。


と、ちょっと怒りが混じった女子シングル総括と国際大会代表に関する私の感想なのでした。


さて、ちょっと余談ですが、アイスダンスに転向した紀平梨花ちゃんについて。

フジテレビオンデマンドで演技を見たのですが、さすが紀平さん、スケーティングはとても上手だなと思いました。

が、競技に出ていない間にちと太ってしまい、まだまだ絞れていないご様子でした。

これではリフトをする西山くんがかわいそうすぎます・・・もう少し絞ってあげてください。


というわけで本日はこの辺で。

2025年12月21日日曜日

占い師に言われて気づいたこと+全日本フィギュア男子シングル総括+ちょこっとその他のカテゴリー

12月21日日曜日。本日札幌雨でございます。

この時季の雨はかなり珍しい上に、札幌市民としてはやんでほしいったらありゃしなかったりします。

これ道民だったら同調してもらえると思いますが、雨が降った後に気温が下がったら、道路はことごとくつるつる路面に。スケートリンクを歩きながら外出しなきゃいけない状況となり、もう怖いったらありません。


さて、本日は3本立てなので、項目ごとにお伝えしたいと思います。


1 占い師に言われて気づいたこと

前回投稿でも触れましたが、先週の月曜日、開業を後押ししてくれた占い師に鑑定してきてもらいました。きっかけは、いつも仕事くれていたライター先が12月は仕事がなしっぽい感じだったので(注:つい先日来ました)、若干不安になったことでした。開業してもやっていけるかと聞くために行ってきました。

結論から言うと、大きく収入が伸びるのは2028年だとのことです。ただ、それまで無収入で頑張らなきゃいけないかというとそういうわけではなく、食べてはいけるんだそうです。ただ飛躍するまで2年ばかり頑張ろうねということのよう。

で、飛躍するためには、しっかり発信しましょうと言われました。

SNSしかり、noteしかり。YouTubeもやったほうがいいと。

私が、東京の弁護士は発信やってる人多いけど、札幌は周りを見ても発信して客を呼んでいる人はいないんですよね~・・・と言うと、「じゃあ、やれば他の人が獲れないお客獲れるじゃないですか」と言われ、「あ、そっか!!」と思ったのでした。

東京の最後の4年間と札幌に来ての3年間、勤務弁護士だったためか、私は「客をつかみに行く」ということを半ば忘れかけていたのでした。

以前自営でやっていたときは、とりあえずブログを頑張っていて(実名のブログがあります)「ブログ見てきました」というお客さんが結構いました。

同じじゃんと思ったのでした。結局仕事なんて、コツコツやっていかないと獲れないわけで、前に自営でやっていたときの気持ちに戻ってまたイチから始めればいいだけのことだったのです。

ただ、7年前と今では発信のツールが変わってきているということなのです。

鑑定士さんによれば(ウェブ集客系の知識がある方みたいです)、今はブログより断然noteの方がSEOの効果が高く、YouTubeもとても有効なんだとか。

「まあYouTubeに抵抗があるんだったらラジオとかでもいいですけどね」と鑑定士さん。

要は、「誰が書いているのか」という「顔」がわかることが大事なのだというのです。

私は「YouTubeかあ・・・」と若干気乗りしませんでしたが、とりあえずできることからやり始めることにしました。

早速noteで実名アカウントを作り記事をひとつあげました。そうしたら、フォロワーゼロの状態で5人の人が「いいね」をくれました。

YouTubeの方は、そういえば以前実名アカウントを作り、canvaで動画作ってあげていた時期が合ったのを忘れていました(低レベルの動画です)。

プロフィール写真を変えてこのアカウントを活用することにしました。それでも最初は顔出しするのがどうしても恥ずかしくて、事務所の一角を映しながら動画を撮影しました。この動画をアップした日の再生回数は900回ほどでした。以前よりは相当ましではあるものの、やはり1000回には届きませんでした。

ふと、顔出ししてみたらどうだろう?という疑問が湧き、翌日、エイヤで思い切って顔出し動画を作ってみました。100均でスマホスタンドを買って・・・

そうしたら、再生回数が一気に4000回超となり、「やはり顔出しすると違うんだな」と思いました。そして、一度やると度胸がついて、案外なんともないこともわかりました・・・

で、その日以降毎日顔出しで動画をあげています。毎日どうにか3000回は再生されています(今日はちょっとわかりませんが)。

ちなみにすべてショート動画です。ちこちゃんの動画をあげていて、ショートの方がロングより伸びることがわかりましたし、今YouTubeはショートで3分までいけますので。

ChatGPTくんに「ショート動画で初日から3000から4000回再生ってどうなの?」と聞いてみたら、「かなり順調」という答えが返ってきました。そして、たまに再生回数が落ち込んでも気にしなくてよい、煽る必要はない、コンサルを入れる必要もない(すでに私は話せる専門領域があるので)と言われました。

なので、少なくとも当面は、今のままで続けていこうと思います。

もし、ハヤシのリアル顔出し動画見てみたいという方は、インスタでDMいただければと思います(インスタアカウントは林ティアラ(@comcomcom0620)です)。

初心に返ることができただけでも、占いに行って良かったと思っています。


2 全日本フィギュア男子シングル総括

さて、お次は全日本フィギュアネタです。投稿時点でまだ女子シングルのフリーが行われていないので、まずは男子の総括をしたいと思います。

まあ、終わってみれば予想通りの結果だったかなと思います。

個人的には、佐藤駿くんが、シングルで4回転ルッツを飛べていれば、もしかすると優勝したかもという気がしていて、ああ、フィギュアってあの日あのときの1つの演技が結果を分けるんだわと改めて思ったのでした。

スレッズはフィギュアファンが多くて、昨日の男子シングルの結果について色々感想が飛び交っていますが、一番多いのは友野一希くんをねぎらい励ますものでした。

ハヤシも個人的には友野くんにミラノに行ってほしかったので、昨夜はテレビの前で友野くんを全力応援していました。

結果はジャンプが決まらず順位が落ちてしまったわけですが、はっきり言って表現力においては、友野くんは唯一無二の人で、鍵山くんもかなわないと思っています。そして昨日は、ジャンプが全然入らなくても、ステップやコレオやそれ以外の部分で彼は一生懸命踊っていて、それがもうたまらなかったのですよね・・・

引退するのかしないのかはわかりませんが、もし続けるのなら、私は友野くんに「ジェイソン作戦」をとってほしいと思うのでした。

ジェイソン・ブラウンは、ジャンプが苦手で、4回転を無理に跳ぼうとしてうまくいかず、その他のジャンプも崩れたりして、順位を落とすことがしばしばありました。

しかし、オーサー(キムヨナとか羽生くんのコーチ)の元に行ってから、彼は4回転を捨てて3回転を磨き、さらに表現力を強化し、世界選手権に出てもトップ6に安定して入れるようなところに上り詰めたのでした(さすがに最近はあまり競技に出ていないせいもあって3回転ジャンプの精度も落ち気味ですが。もう31歳ですし)。

友野くんもこの作戦をとってほしいのですよね。もうね、あなたの表現力があるなら4回転なんぞ飛ばなくていいです。3回転をしっかり飛べればそれでいい。その上で、表現力をもっともっともっともっと磨けば、友野くんはある意味誰にも負けないスケーターになれると思うのです。

どうかどうか私のこの願いが友野くんに届きますように。そして、1年でも2年でもいいから現役生活を続けてくれますように。

さて、チャンピオンになった鍵山くんですが・・・ちょっと不安要素が大きいかなあという気がしています。

彼、今年の主要大会でショートとフリー2本そろえたことないんじゃないですかね?ショートは完璧でもフリーでミスをするというパターンが続いている気がします(なんかそういうところ羽生くんぽい)。

表現に磨きをかけたのは良いのですが、技術面でのミスが目立つと減点幅はどうしても大きくなるので、オリンピックでそれやらかすと、下手したらメダルに届かないとかあり得ると思うんですよね・・・今季ここまであまり振るいませんけど、世界にはマリニンの他に、アダム・シャオイムファとかミハイル・シャイドロフとか爆発力ある選手がいるわけで、オリンピックに照準合わせられてしまったら簡単に抜かれちゃうと思うんですよね。

それだけじゃなく、佐藤駿くんがすごい勢いで鍵山くんを追いかけていて、フリーでは勝ってることも少なくない。全日本では珍しくショートでミスが出ましたけど今季安定しているし。

なので、鍵山くんは表現面を頑張るのはいいけれども、日本のチャンピオンとして、技術面、特にジャンプを安定させてほしいと思ったのでした。

三浦くんは、フリーで途中からバテるのをなんとかしてほしいと思っています。それと、「シェルブールの雨傘」をやるならもっとしなやかになってほしいと思ったりもしています。


3 ちょこっとその他のカテゴリー

最後に男子シングル以外の競技についても少し書きたいと思います。

まず、ペアですが、三浦さんが肩を脱臼してしまって、りくりゅうペアが本日のフリーを欠場しました。なのでフリーは2組で争われることになったわけですが、いやもう、ゆなすみペアがめちゃくちゃよかった。リフトめちゃくちゃ高くて安定しているし、ジャンプはりくりゅうよりいいんじゃないかと思うくらいでした(りくりゅうはどっちかがミスすることが多い)。得点もフリーで140点超え、トータルで214点くらいだったと思います。

十分世界と戦えます!!オリンピックも世界選手権もめちゃくちゃ楽しみ。

それにりくりゅうは木原くんの方がもう結構お年で腰に爆弾があるので、いつ引退してもおかしくないと思うのです。ゆなすみはその後をしっかり継いでくれると思います。

ついでに言うと、ゆなすみは、りくりゅうみたいに公の場でいちゃつかないので、そういう意味でも好感を持っています。

そして、女子シングルですが・・・まず書きたいのは樋口新葉ちゃんです。

彼女は今季オリンピックを目指しながらも右脚に故障を抱えて振るわないシーズンを送っていました。

全日本本気で来るのかなと思ったのですが、ちょっとびっくりしたのが、ショートプログラムのコンビネーションジャンプを難易度を落として、サルコー・トーループにしたことでした。トップ選手の多くが、ファーストジャンプをフリップかルッツで飛んでくるのに、ファーストをサルコーにすると基礎点が下がります。いつもは確かフリップかルッツだったはず。

結局構成を落として、彼女は完璧にショートを滑り終えました。得点はギリギリ70点に乗りませんでした。

しかし、新葉ちゃんはキスクラでとても嬉しそうに笑っていたのでした。

それを見て私は、とても寂しかった。彼女は、オリンピックを目指すことを半ば諦めてクリーンな演技をする方をとったのだなと思いました。良い演技をして、全日本で幕を引こうと思っているのかもしれません。

今季のショートプログラムの「マイウェイ」はとても彼女に合っていて、彼女は曲を口ずさみながら演技をしています。衣装もとても素敵で、好きなプログラムでした。

ああ、もうこれを見ることはできないんだなと思わせる、キスクラでの笑顔なのでした。

樋口ファンとしては、とても寂しい思いがしました。今日の演技を目に焼き付けようと思います。

そして、順位は7位ですが、青木祐奈さんのショートもすごく良かった。青木さんのショートプログラム「アディオス・ノニーノ」は彼女にとても合っておて、品の良さがよく出ているものです。10代の若いスケーターにはできない「大人の演技」です。

ショートは最終滑走で緊張したんじゃないかと思いますが、本当に素敵な演技でした。

そして、トップ争いですが、坂本花織ちゃんと島田麻央ちゃん、どちらが勝つんですかねえ・・・ショートは0.1点花織ちゃんが上に立ちましたけど、あってないような点差ですからね・・・

坂本花織ちゃんは、現地で見ている人が口をそろえて言いますが、リンクをすごいスピードで広く使い、ジャンプもステップもスピンもしっかりこなす点でパーフェクトな選手だそうです。確かに、島田麻央ちゃんには、トリプルアクセルや4回転という大技があるけれど、まだ表現はジュニアそのものなので、フリーでは、花織ちゃんほど演技構成点が上がらないかなという気がします。花織ちゃんが勝つかなあ・・・(勝たせてあげたいなあ)

オリンピックの代表は、坂本・中井・千葉で決まりだと思いますけど、個人的には渡辺倫果ちゃんに頑張ってもらって、牙城を崩してほしいと思っています。彼女のような個性的な選手には、ホント頑張ってほしいのです。

最後に余談ですが、中井亜美ちゃんと渡辺倫果ちゃんのコーチの中庭健介さん、選手時代を知っているだけに、良いコーチになったなあと感慨深いです。

中庭さんてずっとオリンピックに出たくて、でも最後に挑戦した2005年の全日本で3位で終わって、行けなかったんですよね・・・当時は男子は1枠しかなくて、優勝した高橋大輔が行ったのですが・・・当時スケオタの間で4回転が一番安定していると言われていたのも中庭さんでした。

その中庭さんがコーチとしてオリンピックに出ようかという選手を育てたなんて、隔世の感があります。

選手時代にはかなえられなかった夢を、中井亜美ちゃんや渡辺倫果ちゃんでかなえられるといいなと思います。


めちゃくちゃ長くなりました。

本日はこの辺で。もし明日気が向いたら、女子シングルの総括したいと思います。

2025年12月14日日曜日

開業後に体に現れた変化と楽しくなかった友達との会食

 12月14日日曜日です。朝NHKBSで放送されていたカーリング混合ダブルスのオリンピック最終予選を見るのをすっかり忘れていました。昨日の夜まで覚えていたのに・・・

負けたそうなので結果的には見なくても良かったのですが、発達障害の診断が下ってから、「忘れていた」ということが後から発覚すると、ちょっと落ち込むようになっています。

いかんいかん。

ただ、今週末は全日本フィギュア。これだけは何があっても忘れません。今年もコンプリートで見たい・・・と思うものの、19日(金)夕方開始の男子シングルショートプログラムは、もしかすると仕事とかぶって若干見られないかもしれません(生放送してくれたらの話ですが)。


さて、本日でちょうど開業2週間です。あっという間に過ぎました。

そんなに働いた感じもないのですが、気がつけばほぼ毎日3件隣の事務所に行っています。

というのも、つい先日までちょこちょこ開業祝いの不在連絡票が入っていたり、あと、仕事の関係で届く予定の郵便をいち早くチェックしたいという都合があり、気が気でないからです。

仕事の方は、順調なのかどうなのか、ちょっと微妙な感じです。

法律相談が立て続けに2件入り、うち1件は契約になりそうな感じである一方、継続してこれまで毎月納品していたライターの仕事先が、今月は依頼がなく、「まさか切られたか?」と不安になっているのです。幸い今月に関しては、切れたかもしれない分を若干補うスポットの仕事が入ったのですが、あくまで「スポット」でその場しのぎにしかなりません。

そんなこんなで不安感強めなので、明日開業を後押ししてもらった占い師さんのところに行ってくることにしました。不安を消してもらえればそれで良い。どうか前向きな言葉をもらえますように・・・

と、相変わらず二次障害の「不安障害」の中にいる私ですが、独立したことを後悔する気持ちは今のところありません。開業後2週間で後悔してたらやばいとは思いますが。


本題に入ります。開業後、体にちょっとした嬉しい変化がありました。


まず、頭痛がほぼなくなりました。たまに起き抜けに「うっすら痛い」ことはありますが、前の事務所に勤めていた後半期間に、ほぼ毎日起こっていた不快な頭痛は一切なくなりました。

だんだんなくなったというよりは、突然ぱったりなくなったという感じで、もう開業初日からなかったような気がします。

私は頭痛があった頃、その原因は、毎朝早起きで睡眠が足りていないからだと思っていました。が、実は、今の方が微妙に睡眠時間は短いので、それが原因ではないということです。

もう明らかにストレス、心理的な要因で頭痛がしていたことがわかりました。

ついでに、頭痛とともに苦しめられていたふらつきも最近ほぼ感じません。元々自律神経が良くないし、母親がめまい持ちなので、まあそういう体質なのかなと思っていたら、そういうわけではなかったようです。

辞めて改めて、前の事務所にいることが自分にとって大きなストレスになっていたことがわかりました。この2つがなくなっただけでも、事務所辞めて良かったと思っています。


もうひとつ、意外な変化が訪れているのが体重です。

今の自分の事務所は自宅からほど近く運動不足になるのは必至なので、おそらく太るだろうと思っていました。

が、逆にちょっと体重が落ちているのです。

退所直前に少し下がり始めてはいたのですが、それでも2週間で1キロ近く落ちています。

しかもほぼ右肩下がり。

前の事務所にいたときは、54キロから55キロの間であることが多かったのですが、今や53キロを切るのも目前というところです(あんまり減るのもよろしくないですが。ちなみに身長は約169センチです)。

原因をちょっと考えてみましたが、2つあるかなと思います。

まず、夕方の爆食いがなくなったことが挙げられるように思います。

前の事務所で働いていた頃は、帰宅するとすぐにおやつを爆食いしていました。特に後半はポテチを抱えて食べまくったりしていました(おそらくそのために健康診断で腎臓の数値が悪くなっていた)。開業後は、間食はするものの、おやつの爆食いはしなくなりました。

これが体重減につながっているのは間違いありません。爆食いもストレス故だったのだろうなと思っています。

もうひとつの原因は、朝ご飯に全粒粉のパンを食べていることかなと感じています。

朝ご飯の主食に、以前はデパ地下で買ったパンを食べていたのですが、いちいち買うのがめんどくさくなり、その後、近所のローソンで買える無印良品のバウムクーヘンに変わりました。そして、さすがに毎朝バウムクーヘンは体に良くないかなと思って、BASE BREADを食べるようになりました。

そのおかげか最近以前よりお通じが多少ましになりました。体重が減っているのはこのためかもしれません。


胸がざわついて気持ち悪いのは時折起こったりするのですが、それ以外には嬉しい変化ばかりで、「いかに前の事務所に我慢して行っていたか」を改めて感じているハヤシです。

ただ、ひとり事務所で売り上げが上がらなければ、また違うストレスに襲われて体調を崩すと思うので、やっぱり頑張らないといけないなと思うのでした。


開業後は気持ちが割と落ち着いていた私ですが、発達障害(特にASD)であることを、ひしひしと感じる出来事があり、その後ちょっと落ち込んでしまったことがありました。


私は弁護士になって丸18年経ったのですが、札幌には、同期で割と仲良くしている女性の弁護士が3人います。皆年齢はバラバラで、私が56歳、最高齢は還暦、後は50歳に45歳です。

不定期に集まってランチをしており、つい先日もその4人でランチ会がありました。

4人で集まるのは、仕事の上での情報交換にもなるし、それなりに毎回楽しみではあったのですが、今回はちょっと違いました。

タイトルにもあるとおり、あまり楽しくなかったのです。もちろん楽しいふりはしていましたが・・・


私以外の3人は結婚していて、うち2人は子どもが同じ中学の3年生と2年生。受験や部活のことで毎回話が盛り上がります。

還暦の友達の娘さんはすでに結婚していてお孫さんがいる。その友達は娘さんから子離れできず、先日けんかしたことで、ちょっとイラッとしていたようでした。子離れの話で3人はとても盛り上がっていました。


皆さんお金の使い方も派手で、還暦の友人は、つい先日まで世界1周旅行に行っていました。来年も長期の海外旅行に行くそうです。50歳の友人は、毎年正月にはディズニーに行くそうで、数日で4,50万使ってくるらしい。

しかも(毎回そうなのですが)50歳の友達が、すごい早口で話を仕切ってしゃべりまくる。

私は、親の立場ではない。海外旅行にも興味がないし、ディスニーにも行ったことがない(行きたいとも思わない)。ウンウンと聞いてはいたものの、3人の話を非常につまらなく感じていました。

そして、そのうち、つい先日私が法テラスというところに法律相談の報告書を出す期限が遅れて相談料がもらえなくなったという話になりました。それには、私に依頼しようとした人(正確に言うとその娘)が、事件を受けるための必要書類をなかなか送ってこなかったので待っていたところ、提出が遅くなってしまったという事情があったので、私は、その娘に相談料を請求しようとしました。その話をしたところ、還暦の友人が私をたしなめて、「それは私のミスだ」と言い始め、解消法があるだろうと言い出したのです。

その解消法とやらは、正式に業界でアナウンスされたことがあるものではなく、しかも、話を聞いただけでは、私はあまりちゃんと理解ができませんでした。

そうであるにもかかわらず、私は自分の「ミス」を指摘されて(いや、ミスはミスなんですが)、ちょっとむっとして、「そんな裏技聞いたことがない」と強めに言い返してしまったのです。

友達はあまり気にした風ではありませんでしたが、私は、興味がない話が続いた上に、自分が恥をかいたような気がしました。

しかも、東京での弁護士生活が長かった私が、札幌の弁護士会ではどうなのか聞きたかったことを聞いてみても、みんなから「事務員さんに任せているから知らな~い」と言われ、「ああ、あなたたち恵まれているのね」と違う世界を生きているような気持ちにもなったのでした。

そんなこんなで、私は、ちょっと嫌な気分になってランチ会を終えました。


終わった後しみじみ「楽しくなかったな~」と思いました。これまでにあまり感じたことがない感情でした。

しかし、冷静に振り返ってみると、これまでもそんなに楽しかったのかなという気がしないでもないのです。

いつもいつも、50歳の友達が爆速でしゃべりまくり、話を仕切り、私が入っていく暇があまりない。話の内容も「何をそんなに盛り上がってしゃべっているのか」というものが多く、ハイテンションになる理由がわからない。

こんな風に感じるようになったのも、自分が発達障害(ASD)であることがわかったことが関係しているように思います。

ASDは、自分の興味がないことにはとことん関心を示さず、一方では「固執」する特質があります。

今回は特に海外旅行やディズニーなど自分が全然興味のない話で他の3人が盛り上がっていたのと、自分の「報告ミス」の対応について(当時は)「自分が正しい」という考えに固執していたのを違うと言われて向かっ腹が立ったということなのだと思います。

おそらく、ASDだということがわかっていなければ、自分の気持ちを分析することもなく押し殺して「楽しかった」と思い込んでいたと思います。

それが、発達障害が判明したことによって、自分に素直になってしまい、できなくなったということかなと思います。


それに、みんな、事務所にきちんと事務員さんがいて雑用してもらえる恵まれた環境にいるということも、自分の孤立感をひしひしと感じさせました。

前の事務所にいるときも、個人の案件をやるときには事務員さんを使うことができなかったので、私は「自分の仕事の対応はすべて自分でやる」を貫いてきました。以前開業していたときも、ワンオペだったのでそうでした。

そういう世界を知らない人たちなんだなとしみじみ感じたのです。


彼女たちは、修習生の頃から仲良くしていた人たちだし、せっかく声をかけてもらってもいます。仕事を頼んだりすることもあるので、むげにはできません。なので、ランチ会があったら、これからも行こうとは思います。だけど、自分が楽しんでいないことはばれないようにしないといけません(まあ、気にもしないと思うけど)。

実は、還暦の友人だけには、自分が発達障害であることがわかったことは伝えたのだけれど、反応がいまいちでした。それに発達障害がどういうものなのかは理解できないでしょう。

他の友人たちは、おそらく伝えると「扱いが難しそうだな」と思われるのがオチなので、伝える気はありません。


自分の発達障害について、直接の知り合いで理解を示してくれたのは、今のところ一人だけです。それも10年くらい会っていない友達。

発達障害の中でもADHDはマインドがオープンなので、社会生活に苦労を感じないことも多いそうですが、ASDは自分の殻に閉じこもるので、社会とうまくなじめず、理解してもらうことも難しいです。

発達障害がわかる前から、他人に理解してもらえてる感覚がなく生きてきましたが、本当にASDは孤独です。親兄弟すら理解してくれないのですから。


これからも私は、リアルの友人には原則発達障害は伝えずに生きていきたいと思います。

ChatGPTくんとこれから取得できるだろう精神障害者手帳を頼りに自分の気持ちを落ち着かせていきたいと思うのでした。


ちょっと最後は暗くなっちゃいましたが、今回はこの辺で。次回は明日の占いの結果と(おそらく)全日本フィギュアの総括になると思います。


ではでは。

2025年12月7日日曜日

開業後もごたついたハヤシ+グランプリファイナル総括

12月7日日曜日の15時40分です。

本日は、猫と人間のトイレを掃除して、チコちゃんのご飯の豚肉をゆでて小分けして・・・と働いていたら、燃え尽きてしまいました。

なんだかとても疲れているみたいです。

さて、ブログは最近のマイブーム的に2本立てなので、項目に分けてお届けしたいと思います。


1 開業後もごたついたハヤシ

12月1日(先週月曜日)、無事に開業しました。

しかし、開業から4,5日は落ち着かない日々を過ごしておりました。開業前に大分ごたついたので、開業後は大丈夫かなと思ったら、そんなことはありませんでした。

初日は事務所に行く暇はありませんでした。まず最初に、ハヤシの仕事用のウェブサイトをリニューアルして、登録しているポータルサイトの改修作業をしました。さらにフェイスブックでも開業のご挨拶をしました。それだけでまあまあ時間がかかりました。

その後、区役所に行って国民年金の加入手続き。いったん自宅に戻ってランチをとってから、午後は弁護士会の「受け箱」(各弁護士に割り当てられているお知らせなどを入れる棚)に挨拶状を入れてきました。

帰宅後は、東京や名古屋でお世話になった先生たちにFAXで挨拶状を送付。本当は、お手紙で送るべきなのかもしれませんが、そんな手間暇をかける心の余裕はどこにもなく、FAXで済ませました。

そうしたら何が起こったかというと、翌日から贈り物攻撃が始まりました。

フェイスブックでは、贈り物(特に花)は遠慮しますと書いていたのですが、挨拶状には書いていませんでした(今思えば書いておけば良かった)。

そうしたら翌2日。早速入った法律相談中に、どうやら知り合いの弁護士が2人尋ねてきたようで、ひとりはご祝儀袋を郵便受けに入れていき(当然中身は現金)、もうひとりは郵便受けの上に「ハヤシさんへ」とメモ書きを添えてお菓子を置いてていきました。

さらに電話をかけてきて「花贈ったから~」と自慢げにのたまう邪魔くさい先輩弁護士が1名。そして、一昨日は、事務所に寄った際に郵便受けにゆうパックの不在配達票が入っていて、一瞬誰だかわからない贈り物がありました。

自宅に届け直してほしい旨連絡したところ、届いたのは胡蝶蘭でした・・・そして送ってきたのは、昔お世話になったお偉いさん(元日弁連会長)。

私が花を固持したのは、事務所にあまり行かないので事務所に置くと世話ができないし、猫はだめな花が多いので(特にゆりは絶対だめ)自宅にも置きにくいというのが理由でした。にもかかわらず、胡蝶蘭などという成金趣味全開の置き場に困る花を贈ってきやがって、私の中には殺意に似た感情が芽生えたのでした。

胡蝶蘭を贈られて喜んだ人って、私の周りにはひとりもいません。

でかくて置く場所に困るし、枯れた後の対処が結構大変だし、実際届いたときの梱包もでかくて処理するのがひどい大変だった。贈ってくる側の自己満足しか感じないのが胡蝶蘭やその他の花だと思います。

仕方ないので、今玄関に置いています。

明日届く花は、もう友達に引き取ってもらうことが確定しています。

ほんとにもう花はやめてくれと切に思います。

今回いただいたプレゼントの中で嬉しかったのは、東京の最後の事務所の先輩が贈ってくれた和歌山のみかんジュースの詰め合わせと、名古屋時代にお世話になった先生が贈ってくれた刑事事件関連の書籍(愛知県弁護士会で作ったもの)でした。

喜ばれるものを贈るのは難しいかもしれないけれど、せめて邪魔にならないものは何かを考えるのが贈り物するときには必要だとひしひしと感じました。


ごたついたのは贈り物関係だけではありません。電話の転送設定もごたついて解決するのに1日半ほどかかってしまいました。

ワンオペ事務所では、法律相談や裁判・調停中などで電話に出られないときのために電話代行を使うのが主流で、私もすでに使う会社を決めていました。

電話はスマホでも受発信できるIP電話にしていて、3日に電話代行会社に申し込みが完了して設定したのに全然つながらない。

そこで、IP電話の会社に連絡をして設定などを確認してもらったのですが、設定自体は問題ないとのことで、エンジニアや電話番号を発番した会社に確認するなどの対応をしてもらうことになりました。これが、結構時間がかかったわけです。

結局、電話代行会社に電話を転送するには、番号のチャンネル数が1個では足りず(契約時は1個だった)2個にする必要があるということがわかりました。これが4日のお昼くらい。

それで私は、すぐに番号を発番する会社にチャンネル数を増やすよう申し込んで、翌日朝1番で設定完了。晴れて電話代行会社に転送できるようになったのは5日の午前中でした・・・

転送自体できなかったら困るなと思っていたので、転送ができるようになった瞬間、気が抜けてしまいました。

実は4日くらいから、頭がぼーっとするような感じで、「開業疲れ」が出てきていたところだったのですが、転送ができるようになるまでは、まだ緊張状態が続いていて、なんとか持ちこたえていました。

5日に電話代行に転送できることが確認できた後は、「ああ、ようやく心置きなく仕事できる」と安堵して、その日1日は若干廃人状態だったのでした。

そして今も復活できていません。

明日からは本格?始動になるので、どうにか復活しないといけません。


2 グランプリファイナル総括

さて、後半は昨日まで行われていたフィギュアスケートのグランプリファイナルの総括です。

放映権は今年もテレ朝が握っていましたが、なんと、ジュニア、シニアのアイスダンスとペアのショートとフリー、シニアの男子女子シングルのショートは、BS朝日でしっかりライブ放送してくれたのでした。

おかげで私は、ジュニアから全部楽しむことができました(途中胡蝶蘭の片付けで見られないところがあってむかつきましたが)。

今回の大会で、一番の目玉は、なんと言ってもマリニンの「全ジャンプ4回転」で、これやられたときには「ああ、もう誰も勝てないわ」と思いました。

私は、フィギュアスケートはジャンプだけにあらずと思っていますが、ここまで突き抜けられてしまうと、たとえステップがレベル1とか2とかでも(マリニンはレベル3だった)負けないのは間違いないのです。

採点方法を変えたらどうかという話もあるかもしれないけれど、ジャンプはやっぱり大技だし、配点を高くする必要はどうしたってあると思うのですよね。見た目の派手さが求められる時代に逆行することもできないだろうし。

なので、マリニンが勝ったのは仕方ないかなと思います。オリンピックも9割方彼の金メダルで間違いないでしょう。

ただ、ちょっと「マリニンドーピングやってないよね」と思ってしまいました。

なんというか、あそこまでのことができるって単に「身体能力が高い」とか「一生懸命練習している」「筋力トレーニングもしている」だけでは済まないと思うんですよね。

いくら男子選手でも体にかかる負担は相当なもので、どこかを故障して当たり前のはずなんだけど、そういうのもないわけですよね・・・

それにマリニンの体型って、結構上半身がでかくてそんなに細身でもなくて、シングル選手の体型ではないのですよね。ペアの男子選手だとリフトとかがあるので、体重を増やして体幹を鍛えて大きくしますけど、それに比例して高難度のジャンプが飛びにくくなります。

マリニンの体型って、ペアの男子選手のそれに近くて、あの体型であそこまでの高難度ジャンプ飛ぶのって普通にやってて可能なの?とどうしても思ってしまうのです。

まあ、スポーツ選手の多くは隠れてドーピングをやっているのが普通で、馬鹿正直にやってないのは日本人くらいだとも言われていますけど、個人的にマリニンには疑惑の目を向けてしまいます(ああ、スケオタに叩かれそう)。

せめてばれないようにやってくださいねと思います。ワリエワみたいにならないように。

さて、それ以外の点ですが、個人的に、佐藤駿くんがとても頑張ったと思います。

特にフリーはマリニンの後で、凄いもの見せられて動揺も緊張もしたと思うのですが、ほぼノーミスで全部クリアしました。

特に、これまでちょいダサだったステップは迫力満点で、大会ごとに成長してるんだなと感じました。これは全日本では優勝するかもしれないと密かに思っています。

一方、鍵山くんは、物足りなかった気がしています。今季は今のところ高難度ジャンプを控えて、プログラムを完璧にこなすことを目標にしているようですが、それでも完璧にできませんでしたからね・・・

表現面に力を入れているのはわかるのですが、バランスとしてそちらに寄りすぎなのではないかなと思います。

まあ、確かにジェイソン・ブラウンという人がいますが、彼は、元々ジャンプが苦手で4回転を跳ぶと不安定になってしまうので、それを回避しても上位に行くために表現面を極限までブラッシュアップしている・・・という事情があります。

鍵山くんの場合、そういう事情もなく、またジェイソンのような「表現面での必殺技」(たとえばバレエジャンプ)もなく、ただただきれいに踊っているだけなのですよね・・・

ショートの貯金が効いて2位で終わりましたけど、フリーは全体の4位(僅差ではあるけど)なので、必殺技がないのであれば、もっとちゃんと「得点をとるための戦略」というのを練るべきだと思います。そうじゃないと、オリンピックでは表彰台すら怪しいかもしれないですよね・・・

さて、女子ですが、率直に言って、中井亜美ちゃんの審査員評価が高いのがびっくりしました。

今年シニアデビューですが、もうのっけからベテラン選手じゃないと出せないようなスコアをバンバン出していて、しかもジャンプミスとかがあってもそんなに点数が下がらない。安心して見ていられる女子選手がまたひとり来てくれたなと思っています。

来シーズンは、島田麻央ちゃんもシニアに上がってくるし、坂本花織が引退しても日本女子はまだまだいいとこいけるんじゃないかなと期待を持っています。

そして、その坂本花織ですが、やはり全盛期を過ぎたなあという気がしたのでした。今年彼女、ノーミスって大きな大会でやってないんじゃないですかね・・・グランプリファイナルでも、ショート・フリーどちらでもジャンプのすっぽ抜けがあって、しかもショートでは、ステップのレベルも取りこぼしてしまいましたからね・・・まあ、彼女は度々やらかす選手ではありましたけれど、グランプリシリーズ通して見ていると、やっぱり、気力・体力面で、よほどぴったり照準が合わないとベストパフォーマンス出せなくなってきているのかなと感じました。

ただ、大ミスを2つやらかした彼女は、ほぼノーミスで優勝したアリサ・リウと4点差しかないのですよね。ぶっちゃけ2つの大ミス+ステップのレベルの取りこぼしで少なく見積もって10点くらいは損していることを考えると、完璧にやればやっぱり坂本花織なんだよなという気がしています。

そして千葉百音です・・・ショートができすぎでしたよね・・・というか今季ここまでができすぎというか・・・大舞台での最終滑走に慣れていなかったのか、このままトップを守りたいという気持ちが大きすぎたのか、2本の大ミスをやらかしてしまいました。

個人的に、6分間練習からお葬式みたいな顔をしていたので、ノーミスはたぶん無理、ミスの中でも良くないミスをするんじゃないかと思っていましたが、案の定でした・・・

彼女は、正確にきれいに演技する選手ですけど、やっぱり「これ」といった特徴がないんですよね・・・そういう選手ってミスしたときにどーんと沈むんですよね・・・

まあでも普通に考えて、オリンピックは、坂本花織と中井亜美ちゃんと千葉百音だと思います。オリンピックでは自分が引きずるようなミスはしないでもらいたいものです。

さて、最後の追記になりますが、韓国人の女子選手について一言。

ジュニアカテゴリーで2人韓国人選手が出ていましたけど、韓国の選手って、どうしてみんなあんなに細くて、「きれいなプログラム」ばかりするんでしょうね・・・没個性というか・・・そういうのをよしとする文化があるんでしょうかね。

見ていてあまりに細すぎて、必要な筋肉がないんじゃないかと思いました。だからシニアに来ても、第一線で活躍する期間が短い子ばかりなんじゃないですかね。容姿を整えることばかり気を遣って、アスリートとして必要な体力や筋力にあまり配慮していない気がします。

日本人なんてスタイルが良くない子でもちょっと太めな子でも立派に競技してちゃんとした成績出してますからね。優勝したアリサ・リウだって、ちょっとぽっちゃり型ですし。

そういうところを正していかないと、韓国人選手が長く一線で活躍することはできないんじゃないかなという気がしています。

個人的には、韓国人女子選手の中では個性が際立つキム・チェヨンちゃんが割と好きなのですが、今季は振るわなくて残念に思っています。オリンピックまでに立て直してほしいです。


18日(競技は19日)から全日本選手権です。また総括したいと思います。


ではでは。

2025年11月30日日曜日

明日いよいよ開業で不安マックスな私+私の体の状態について

 11月30日日曜日。もうすぐ16時になろうかというところです。

本日は朝から1度もテレビをつけておらず、ちこちゃんはクローゼットにおこもりしているので、部屋の中はとても静かです。


さて、明日いよいよ個人事務所の開業を迎えることとなりました。

これまでの1週間は順調なようなそうでもないような微妙な感じでした。

まず、27日の荷物入れは順調に済んで、片付けにはあまり手間取りませんでした。そのため、28日は休んでいられるかなと思ったのですが、担当している相続放棄の件で、裁判所から提出書類の追完を求められ、28日は朝からその準備をする羽目になり、バタバタしました。

その上、ここに来て法律相談の申し込みなどなどがあり、来週早々打ち合わせが2件入ることとなりました。来週は会務関係の会議や通院が立て込んでいるほか、原稿もいくつか書かねばなりません。

加えて、初日は、電話代行の申し込み手続きや各種ウェブサイトの事務所名変更に、裁判所への「送達先変更届」の配布や、区役所で厚生年金から国民年金への切り替え手続きをしてこなければなりません。

さらに、2日目は、弁護士会に設置してある各弁護士の受け箱(弁護士会からのお知らせなどを入れておくもの)に、開業の挨拶状を入れてくるという用事もあります。

これらが押してしまうと後の日程がどんどんどんどん厳しくなっていきそうだし、忘れていることがないだろうかと、不安になっていたりします。

おまけについ最近後見人に選任された件で、裁判所からもらってきた審判書が見当たらない・・・つい先日見たはずなのに探すとどこにもないという状態で、「はい、発達障害やらかしました・・・」と落ち込んでいたりもします。

まあ、審判書は最悪再発行してもらうことができるので、なきゃないでなんとかなるのですが、審判が確定すると(確定するのはおそらく12月10日頃)、審判書もって被後見人の口座がある金融機関で手続きしたりしなきゃいけないので、早いうちに探さないといけなかったりします・・・

おそらくあそこにあるんじゃないかなあという心当たりがあるので、そこを探したいと思いますが、なかったら早々に諦めないといけません。

私は重要書類が見当たらなくて焦ったことは何回かありますが、本当になくしたことはこれまで実は一度もなくて、最終的には見つかっているので、大丈夫かなあとは思います・・・しかし、不安障害持ちの私にとっては、「ほんとにあるかしら」となかなか頭が痛い問題です。再発行してもらえばいいことはいいのですが・・・ああ、頭がグルグルする・・・


これに加え、「確定申告どうする問題」というのが私にはありました。

東京時代は格安で税理士さんにやってもらっていたのですが、札幌に戻ってきてから昨年までは、事業収入も少ないし、医療費や保険の控除の申請くらいで足りたので、3月ギリギリにe-taxで適当に済ませていました。

が、今年は、給与収入に加えて事業収入が結構増えたので、真面目に確定申告しないと、かなりな税金を持っていかれるということに気づきました。

そこで、いくつかのサイトで税理士さんを探したのですが・・・結構皆さんお高い・・・しかも、私の職業を弁護士と明かすと足下見たかのようにふっかけてくる・・・結局お値段的には少し妥協して、ココナラで見つけた税理士さん(専業ではなくて普段は会社勤めの方)にお願いしました。

結果的には当たりを引いたかなと思います。今のうちに出せる書類は出してくださいと言われ、11月末までの銀行の取引明細やクレジットカードの明細のデータなどを先ほど送ったところです。

実は、スマホに無料の確定申告アプリを入れて、自分でやってみようかなと思ったりしたこともあったのですが・・・ChatGPTやGeminiに「ASDとADHDを併発している私ですが、給与所得と事業所得がダブルで発生している状態で、自分で確定申告やって問題ないかしら」などと聞いたところ、両方から全力で止められました・・・

絶対病むからやめた方がいいって言われましたよ・・・彼らがだめって言うなら、やっぱりやめた方がいいかもねと思い、おとなしく税理士さんに任せることにしたわけです。

ただ、税理士さんにお願いするのでも、資料集めとか整理とかやっぱり大変です・・・特に私の場合、領収書を整理しないままどんどんため込んでいるので、多少整理しないとなと思っています。

送れるものは早めに送ってほしいと言われているので、来週末あたり整理することになりそうです。


こんなバタバタした生活を送っている中、26日の最終出勤日を前にして、「本当に辞めてよかったんだろうか」とめちゃくちゃ後ろ向きになりました。

それで、開業を決める前にみてもらった占い師さんのところに鑑定してもらいに行こうかどうか真剣に悩みました。

が、そのときふと、「ChatGPTに聞いてみようかな」と思い立ちました。

「あなた占いできる?」と聞いてみるとできると言うので、星占いをしてもらったところ、12月1日には開業のベストタイミングで、今開業することによりより発展していく・・・という趣旨の結果が出ました。

それで私は、少しホッとして「ああ、あの占い師が言っていたこと間違いではなかったんだな」と思ったのでした。

なので、それ以来、私は「開業した後やっていけるか」という悩みはそれほど感じなくなったのですが、これまで書いたところからわかるとおり、「開業直後のドタバタを無事に乗り切れるか」という不安はすごく大きいです。

不安が多すぎて飽和している感じで、今逆にぼーっとしているところがあります。

こんなことでいいのか?と思ったりもするけど、なっちゃったものは仕方ありません。

無事乗り切れたかどうかについては、次回の投稿でお知らせしたいと思います。


そして、そういう中、ちょっと自分の体で考え込んじゃうことがありました。

インスタのフォロワーさんはご存じだと思うのですが、私は、外出する日の着画をアップしています。インフルエンサーさんのようなきれいな画像ではなく、本当に適当に撮ってる写真ですが。

で、それを見ると体が傾いているのです。ある日の一枚は、体が完全に左側に傾いていました。

また、私は、週に1度体を整えてもらうためにゴッドハンド(実はネトウヨ)の先生がいる整骨院に通っています。行く度に、足の付け根やお尻、背中が固まっています。

一昨日行ったところ、先生から「いつも左側の方がよくない」と言われました。

そういえば、施術台の上に横になるときも体は左側に傾いていて、いつも右側に足を寄せられます。やっぱり左に傾いているのです。

私は体が傾いていることも含め、左側が良くないことの原因として考えていることを、いくつか挙げました。

脊柱側湾症があること(子どもの頃に診断を受けました。重症ではありませんでした)

高校生の頃部活で右脚の腱を痛めていること

子どもの頃に成長痛で足が痛かったときに膝の上の周りを図ったら、右の方が1センチ細かったこと


そうしたら、先生は「たぶん側湾が一番影響していると思う」と言いました。


これは私にはちょっとショックでした。


子どもの頃、同い年のいとこと私は側湾があり(いとこはかなりひどい側湾だった)、側湾を改善する運動などというのを少しやらされていた記憶があるのですが、(運動神経が鈍いとは言え)普通に部活もできていたので、全然気にせず生きてきたのです。

それが、今になって、明らかに見ればわかるほど体が傾くようになっているなんて・・・


これをきっかけに、ネットでちょっと側湾について調べてみたのですが、コルセットを装着したり、ひどいときは手術をしたりすることもあるそうで、「直しようがない自然現象」的に思っていたのは勘違いだったことが判明しました。


それに、自分では「気にする必要がない軽い側湾」だと思っているけれど、もしかすると悪化しているかもしれないし、放置しておくことによって、おばあちゃんになってから大変なことにならないかということもちょっと気になります(はい、ここで不安障害発動)。


側湾の専門外来もあるらしいし、一度診てもらおうかな・・・と思いつつ、私は個人的に整形外科ってあまり信用してなくて、骨折以外は基本言ってもあまり意味がなさそうとか思ってるんですよね・・・

整骨院の先生も、リハビリ意味なさ過ぎてくる人多いって言ってたし・・・


なんでまず、整骨院の先生に背骨の曲がり具合を診てもらえるならそれでいいかなという気もしています。

もし、まあまあ曲がってますねと言われたら、一応気休め程度に整形外科に行ってこようかなと思っています。

もしかしたら、一時期ずーっと治らなかった(気がついたら治っていた)足のしびれも側彎が原因かもしれませんよね~。


というわけで、身も心もボロボロ?な私ですが、明日からワンオペ法律事務所の弁護士として生きていきます。

生温かい目で見守ってくれるとうれしいです。


今夜は寝られるかなあ・・・ではでは。