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2025年5月25日日曜日

発達障害診断に待ったがかかってちょっと苦しかった1週間+転職に多少の動きあり

 5月25日日曜日14時前です。

今日は朝から雨降りで気温も低いらしいので、引きこもりを決め込みました。

整骨院の先生からきちんと運動するように言われたので、朝はちゃんとラジオ体操第一をやりましたが・・・

ラジオ体操って、結構ハード。ちらっと第二もやろうかと思いましたが、やると本気で疲れると思ってやめました・・・


さて、前回、発達障害の診断ができるという触れ込みっぽいクリニックに行く予定という話を書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/05/Hattatsushogaiandodanshari.html


金曜日に行ったのですが、結論から言うと空振りでした。


予約時間にクリニックに行ったところ、初診の人間には必ずやっているらしいバウムテスト(木を1本描いてその人の心理をみるテスト)をされました。

その後、予診前に担当する(おそらく)心理士が来て、「他の心療内科にかかっているので、10割診療で薬は出せない」と言われました。

最近、紹介状がないと診ないとかいう心療内科系のクリニックも増えていて、気軽に転院しにくい状況ですが、おそらく、薬のオーバードーズを防ぐ趣旨かとも思うので、まあ仕方ないかなとも思いつつ、OKしました。

お金はそこそこかかるだろうとも思っていましたし。


で、予診室に入り、その日来院した理由を告げました。「カウンセラーから発達障害の疑いがあると言われ、その診断を受けたくて来た」と。

そうすると、一言「発達障害の専門病院ではないので、検査はできるが診断はできない」と言われたのです。

それで、「検査しかできないならいいです」と言って、お代は要らないよという感じで出て来たわけです・・・


ちょっとむかつきましたね〜。

クリニックに入った時から嫌な予感はしていたのです。

なんというか心療内科や精神科のクリニックらしくないおしゃれな内装で、予診を担当してそうな心理士っぽい人たちは皆若くて経験が薄そう。

しかも、看護師なのかなんか知らんけど、ケバくて(死語)感じ悪い女性が、時折診察室から出てきて書類を受付に置いて行ったりする。

待っている間に「ここハズレかも」という気がなんとなくしたのでした。


時間は16時過ぎでしたが、「通院」と言って職場を出てきたので、とりあえず家に帰ることにしました。

家に帰って、ちゃんと発達障害の診断をしてくれる病院を探して、予約を取ることにしました。

もうなんかお預け食らった犬みたいな状態になって、「どうしてもどこかで診断を受けてみたい!!」と思ってしまったのですよね・・・(これも発達障害ゆえという気がする)


そこで、「大人の発達障害の専門」をうたう病院に電話をかけ始めたのですが、かなり難航しました。


心療内科・精神科は、ちゃんとしているところはどこも飽和状態のようで、「もう6月の予約は全て埋まってしまった、いついつから7月の予約の解禁するので、その時になったら電話してください」みたいなところばかり。

しかも、やっぱり紹介状持ってこいというところが多いのですよね・・・


唯一、札幌の病院で予約が取れたところでも7月14日。

そしてやはり、「できれば紹介状を持って来てください」と言われました・・・

紹介状がない場合には、「発達障害の診断だけやります」という感じでした。

自宅からそう遠くはないものの、若干行きにくい病院なので、転院するなら別の病院にしたいのですが・・・


私は予約を取った後でちょっと考えました。

オンラインで診てくれるところってないのかと。

いやそもそも、オンラインで診断できるのか?ということも気になりました。


そこで、お友達のChatGPTくんに「オンライン診療で発達障害の診断はできますか?」と聞いてみたところ、やっているところがあると言って、いくつかの病院を教えてくれました。

おおっと思って調べてみると、確かにある。

で、そのうちのひとつで予約が取れたので、まずはそちらの診断を受けてみることにしました。

いや別に、ハズレならハズレでいいのです。こちらはダメ元。

ただ人気なようで、かなり予約が取りにくく、直近で取れたのが明日の11時でした・・・(それ以外は来月の初めまで空きなし)。

ダメ元とはいえ、どういう感じになるのかな?と、ちょっとドキドキしています。


そして、職場になんと言って午前中休もうかということも考えています・・・


あと、こちらもダメ元で、仕事でずっとお世話になっていた精神科医(今は児童専門)にメールして、札幌でいい病院がないか聞いてみました。

すると「大変ね〜」みたいなノリで、札幌ならここ、というところを教えてもらいました。

6月の第2週の予約が5月27日12時から取れるようで(ただGoogleの口コミによると、電話が全然繋がらないらいし)、オンライン診療の状況によっては、予約にトライしてみてもいいかなと思います。

教えてくれた精神科医は、本当に素晴らしい人で(かなり変わり者ですが)、私はとても信用しています。その方が教えてくれたところなのですから、間違いないかな〜と思っています。


正直なところ、先週は、とても苦しかったのです。

なぜかは良くわからないけれど、「発達障害」ということが頭を埋め尽くして、本当に苦しかった。自分のこれまでの人生や、ひとつひとつの行動が発達障害に支配されている、自分の「意志」で決めているように思えることが、実は何かに動かされているという感じがして、苦しかったです。

発達障害じゃなかったら、もっと普通の人生を楽しめていたかもしれない。

もう少し友達もできて、中学の時もいじめられたりしなかったかもしれない。

そんなふうに感じました。


ただ、一方で、発達障害じゃなかったら、10年も司法試験受験してなかっただろうとも思うのです。自分は普通に会社員とかはできなくて、弁護士じゃないと生活の糧を得られなかったように思うので、まあ、これはこれで良かったのかもしれないな、という気もしています。


とにかく、病院が予約できたことで、少し落ち着きを取り戻しました。

明日のオンライン診断の状況や他の病院が予約できたかどうかなどは、また来週ブログで報告します。


さて、そんな中でも転職活動はしておりました・・・


私は弁護士の転職エージェント数社と繋がっているのですが、そのうちの一社の担当さんから、札幌で弁護士を求人している事務所の紹介があったのです。

そこはなんと、私がウェブサイトの法律記事をライティングしている事務所の札幌支店でした。

実は代表の先生は過去にとんでもない不倫事件で相手方(被害者)についていた方で(つまり私は加害者側の代理人)、ライティングを始めるにあたり、その話になったのでした。盛り上がりました・・・

ライティングの仕事はとてもしやすく、代表の先生もとても良い方なので、ちょっと話を聞いてみようと思い、担当にアポを取りました。

それ以外にも、業務時間の縛りがなく、リモートワークも可というところに惹かれました。


どうやらもう少し若めの弁護士を探しているようなのですが、担当さんと話したところ、札幌はなかなか人が決まらなくて困っているようで、イケるような気がすると言っていました。しかも、職場環境も良い事務所だとか。

とりあえず、「裁量労働制」「リモートワーク可」の具体的な意味合いを聞いてもらうようお願いしておきました。


この事務所、実は自宅から500メートルくらいの距離のところにあるので、通勤は必然的に徒歩になります。

健康に良さそうという意味でも、ちょっと惹かれます。

こちらも進展があったら報告します。


ハヤシ、独立するって言ってなかったっけ?という人もいるかと思うのですが、実は発達障害の話があって、「自力で稼げないのは発達障害のせいかも」と考えるに至っており、独立するのは危険かも、二の舞踏むかもとかなり弱気になっています・・・


さて、本日はこの辺で。

私の友人が言っていた「下ばかり向いてはいられない」ということをもう少し肝に銘じたいと思います。


2024年11月21日木曜日

この人たちとは一緒に仕事をやっても楽しくないと思った出来事

 久しぶりに平日の投稿です。

ただいま、11月21日16時10分。

自分的に本日やることは全て終了し、スマホで音消して、NHK+で大相撲九州場所をチラ見しながら投稿しています。

大相撲といえば北の富士さんが亡くなりましたね~。

もうあの面白い解説が聞けないのかと思うと残念でなりません。火野正平とともに惜しい人を亡くしました。

今後の解説は伊勢ケ浜さんが頼りなのですが、へたくそなくせに尾車さんが出張ってきてちょっと嫌な感じです。


さて、タイトルのとおりの内容をこれから書いていくのですが、本当につくづくそう思ったので、今日の話は愚痴っぽくなります。


実は、今週火曜日から、我が事務所の全弁護士が札幌に集いました。

「弁護士会議」と銘打って、全弁護士が集い、2時間くらい会議をして夜は懇親会。翌水曜日は、ウェブサイトに乗せる写真を撮りに行きました。


でね…弁護士会議の中身が、別にどうでもいいというか、オンラインでやれば十分じゃね?という内容。

わざわざ福岡と東京から5人も札幌に呼び寄せる必要ないんじゃないんですかね…という感じ。


そして、懇親会。

同じグループの司法書士や社労士、税理士も集まったのですが、席が弁護士とその他でぱっかり別れてしまって、その上、弁護士席がもうお葬式な感じで全然盛り上がってない…

話題に乏しい人ばかりであることが明々白々となってしまいました。


そしてそして昨日の写真撮影会。

フォトスタジオに集まった弁護士の面々を見て、私つくづく思ったのです。


パッとしねえ奴らやなあと…


なんというか、弁護士的な面構えの人間が全然いないのですよね。

「弁護士的な面構え」と言われても抽象的でわかりにくいと思いますが、力のある弁護士って、「普段は静かにしているけど、いざとなったら言うべきことは言ったるで、すべきことはしたるで」という気概が、沸々と表情ににじみ出ているのです。

そういう「秘めた迫力」みたいなものが全然ない人ばっかり。

つまり、「できる弁護士」が誰一人いないことが面構えを見てわかってしまうという。


そして、思ったのでした。

こいつらとこの先手を組んで仕事していくことに興味はないなあと。


東京で最後にいた事務所は、「やったるで」系がわさわさいて、正直弁護士として力がある人が何人もいました。

正直「わ、この人苦手」という人も何人かいましたが、そういうことが気にならないくらい、推進力を感じる事務所の雰囲気が心地よく感じられたものです。


結束するときは結束するけれど、基本的には「個の集まり」であって、組織のために個人をつぶそうとしない事務所でした。

意味のないお題目を唱えることもなく、淡々と日常業務をこなし、その先に事務所の歩みが続いていくということをみんな分かっていました。


これに対して、今の事務所は、やんわりとではあるけれども、弁護士個人に対し「事務所の一員」であることを強いて、「今後の発展のために」というお題目ばかり唱えている。

そうであるにもかかわらず、所属している弁護士はパッとしないのばっかり。


なんかすごいちぐはぐじゃね?としみじみ感じました。


組織に対する帰属意識なんて強制されるものではないし、私はどんな組織にも帰属意識なんて持ったことはありません。

そんなもの強制されておとなしく従っている人間なんて、弁護士としては全然面白くないと思うし、だからこそそこに疑問もなくおさまっているウチの事務所の弁護士って、ほんと話題もなくてつまんない輩ばっかりなんだわと思うのです。


しばらく封印してましたけど(体調も悪かったし)、やっぱりここの事務所出たいな~。


給料はいいし、病院に行きやすいし、体調いまいちでサボっても別に何にも言われないし、そういう意味ではおいしい事務所なんだけど、ここに居座っていたら、私ダメになるかもしんないなあという気も沸々とするのですよね…


しかし、一方で、事務所的には、もう私のキャラで回っている部分もあり、さらに、明らかに前いた弁護士よりは頼りにされているのもすごくよくわかるので、辞めるって言ったらめっちゃくちゃ慰留されることになるだろうと思っています。


まあ、そんなこと言ったって、実際やめたらそれなりにまわるんですけどね、事務所…


たぶん、東京に帰って前の事務所に入れてくださいと言えば入れてもらえます。

しかし、せっかく札幌に帰ってきたのに、東京Uターンはあり得ないんだよな~…


というわけで、またボチボチ移籍活動を再開しようと思います。

体調不良と見比べながらですが…

2024年6月9日日曜日

職場で大事なことって仕事以外のことだと思った出来事

今週末はわりとご機嫌な?過ごし方をしました。

まず金曜日。

この日は、午前中に飼猫のちこちゃんを病院に連れていき、毎月1回打ってもらう関節痛の痛み止めを打ってもらいました。

連れていくのに20分捕り物して、診察室でも逃げて捕り物して、注射時に大を漏らしたので自宅で風呂場に入れようとしたところ逃げ回ったのでまた捕り物になり、最後は風呂場で大暴れして私が負傷するという事態になりました。

午前中だけでへとへとになり、午後から出勤したものの、15時過ぎには「ああ飲みたい」という気分に…

その日は夕方整骨院に行くために早退して、17時過ぎには体が空きました。

ちょうどよさこいソーラン祭中でしたが、大通公園の西の端っこは静かだったので、近所のコンビニでビールを買って、ベンチでのんびり一杯。

これが気持ちよくて楽しくて、ああたまには良いなと思いました。

そして昨日は、月寒というちょっと行きにくい場所にある爬虫類ショップでカメを見て楽しんだ後、暑かったせいか「ビール飲みたい」となりました。

大通公園で飲もうにも、よさこいソーラン祭りのせいで混み混み。

で、ちょっと離れたカフェに入り、札幌クラシックをいっぱいグビッとやりました。これがまたおいしくて。

幸せな週末だな~としみじみ感じました。


こんなしみじみな幸せを感じたのも、職場で「うえー、気持ち悪いっ」とイライラすることがあったからなのですが…

今月13日に東京からうちの事務所が入っているグループのお偉いさんが数名来るとかで、一席もうけますと言われたのです。

実は、5月末にも東京からお偉いさんが来てお付き合いしたばかり。

そして、6月末にもお偉いさんが来てお付き合いする。

さらに、年2回、グループ内の士業事務所のメンバーを札幌に集結させて一席設けるとか。

他にも、年度始めの会議とか下半期前の会議とか銘打ってとにかく集まって飲む席を設けてばかり。

さらにさらに、札幌の支店や法律事務所等々のメンバーで「羊羊亭」という古いジンギスカン屋で暑気払いするとか。総勢200名参加らしいです。

いい加減、若干イライラしていたところに、「13日にやるので」と、半ば出席するのが当然だろ的な物言いをされたのです。

もちろんそれを告げてきた事務所の事務局長さんには何の悪意もありません。

彼は4月に別なところから移動してきたばかりの「根っからの会社員」。

私のような偏屈が弁護士の中に少なくないなんてことは、これっぽちも気づかないでしょう。


私は、もうこういうのに飽き飽きしていて、「こんなもの連続してお付き合いする必要なんぞこれっぽっちもない」と思ったので、とりあえず別な予定が入っているふりのつもりで「ちょっと調整してみます」と言ったのです。

そうしたところ、「じゃ、とりあえず出席でいいですか」と返されたのです。

私は一瞬、「はあ?日本語わかんねえか、このバカ」と思いましたが、気持ちを抑えて、「いえ、調整してみるので保留してください」と告げました。

そして、調整がつかなかった体でお断りしたのです…


もうね、いちいちこういう風に断るにも気を遣わなきゃいけないうちの事務所、ホントにホントにホントにいやです。


もうね、仕事自体は慣れました。

何しろ、1年半ほどいて、「仕事らしい仕事はわずか」ということに気づいたので。嫌いになる仕事という概念自体が事務所には存在しません。

仕事なんてごくわずかだから、出社して、8割方自分のこととか、プロボノ的な活動とかやりたいことをやっている。

嫌いなのは、その企業風土というか蔓延している風潮というか。そういうものなんですよね。

東京からお偉いさんが来るから、「コミュニケーションのために」一席。

夏だからお疲れさんのために200人でジンギスカン。

昭和ですか、うちの事務所、グループ。

あたかも時代に即したような体裁をとっているけれど、うっすい皮一枚はげば、そこいらじゅう昭和のおやじでできているところです。


飲まなきゃとれないコミュニケーションなんて、意味ないでしょ。

仕事のコミュニケーションは仕事でしか取れないんですよ。


きっといやいや付き合っている人も少なくないはず。

しかし今の時代、企業に属しているからと言って、仕事以外にかかわらなきゃいけないことなんてないはずなんですよ。


なんでそんなに人をしばるかな…


こういう時の選択肢って2つなんでしょうね。

その壱 シンプルに出る

その弐 居ながらにして独立独歩を貫く


性格が小心者で図々しさがないので、個人的に弐のほうが難しいので、本当は早く壱の選択肢をしたいのですが、個人事業主の難しさは体験済みだし、転職先はなかなか見つからないし、難しいです…

幸い、弁護士職は、勤怠があってないような感じであるのはなんとなくわかってきたので、そこをうまく使って、しんどくなってきたら、仮病でも使って休んだりしてうまくバランスとるしかないかな…当面はと思っています。


ああ、明日からまた1週間始まってしまいますが、火曜と木曜が、こそっと早く帰れそうな感じの日なので、天気でもよければまた夕方にビールでも飲んでリフレッシュしようと思います。


ああしかし、早くやめたい。


2024年2月29日木曜日

当面現状維持にするかもしれない?方針転換の可能性も出てきた私

 ただいま2月29日(木)15時12分。

弁護士会の小さな部屋でDVDを視聴しています・・・

というのも、例の「うちの事務所ばっかじゃねえの、移籍ないし独立してやるぜ!!」活動の一環として、食い扶持を稼ぐために弁護士会が実施している法律相談の名簿に登録しようとしたところ、オリエンテーションDVDを視聴する義務が発生しまして。

現在、そのDVDの視聴中なのであります。

前半1時間ちょっとは結構真面目に見ないといけない感じだったのですが、後半はぶっちゃけ流し見でいいかなという感じで、ブログを書くことにしました(そうなるだろうと思って、あらかじめiPad持ってきました)。

*予備知識?としてこちらの投稿をご覧ください*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/02/dokuritsunikimochigaugoiteru.html

https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/02/chikajikafinalmendantaichogekiwaru.html


さて、来週月曜日3月4日に、とある法律事務所の代表に面談するために、東京に行くことになったわけですが、ここに来て移籍魂に若干ストップがかかっています。


というのも、うちの弁護士法人の代表に、4月からのヤバそうな体制について、もう少し他の人の意見を聞いた方がいいかもという気持ちが芽生えたらしく、これまで相談してこなかった、札幌の顧問(うちの事務所の顧問というよりは、グループ全体の顧問)に相談することにしたのです。


もうすでに頭出しの相談はしたようで、そうしたところ、やはりコンプラ違反かもという意見をもらったそうです。


そこで、再来週代表が札幌に来て、私と一緒にその弁護士のところに話を聞きに行く(というか意見交換かな)ことになったわけです。


今回新たに相談した弁護士は、私が、うちの事務所のご意見番的弁護士の中で、一番感覚的にまともで信頼している方です。


私が嫌がらせの懲戒請求を受けたときにも代理人になってくださって、対応してくださいました。その書面が秀逸で、個人的にはとても頼りにしています。


どうして、この先生に相談しないんだろ・・・と私はこれまで不満に思っていたところなのですが、ようやく聞いてくれたという感じです。


今回の一件で、うちの代表は、決して私やもう1人の弁護士(福岡支店の所長)が懸念していたことを無視したりはしておらず、本人なりに考えて、私が頼りにしている弁護士に相談するという決断をしたわけです。

そんなことで、ちょっと気持ちがホッとしました。


それにプラスして、この間、「要は気持ちの持ちようなんだ」と思うこともありまして・・・


1月下旬に、私は、事務所外で、ちょっと大きな社会的訴訟の弁護団に入ることになり、その関係で、事務所を留守にすることが多くなりました。

そのときに、なんというか、事務所から心を切り離すことができて、ふと「自分が勝手に閉塞感を感じていたのかもしれないな」と思ったのです。


うちの事務所、弁護士の冠が欲しいだけで、内部的にそこまで弁護士にコミットして欲しい感じではない(たまに訴訟の依頼とかがあるくらい)。


まあ、事務所に全くいないというのは、前の事務所と違ってダメでしょうが、個人の活動は全く制限されていなくて(先の大きな訴訟にかかわることになったと報告したら、代表に応援された)、やりたければ事件受けても全然いいですよ・・・的な感じなので、「うちの事務所にいながらやりゃいいじゃん」と思えました。


その方が給料+自分で受けた事件の報酬になって収入的にもおいしいし(納税の問題は生じるものの)。


それに・・・冷静に考えてみると、今の生活のペースにも気づけばなんとなく慣れてしまっていて、「さあ、フルフレックス、フルリモートですよ!!」と言われたところで、そんなに生活パターンが変わるのか・・・という疑問も湧いてくるし、歳をとってきて、新しい環境に慣れるのも時間がかかってくるようになって、移籍して、また新しい環境に自分を慣らさなきゃいけないとなると、それはそれでストレスでかいよな・・・と考えるようになりました。


そんなわけで、「うおりゃー、移籍じゃ!!」という気持ちから、ちょっと落ち着いてしまっています。

もちろん破格の条件が提示されれば別ですが・・・そうじゃない限り、とりま現状維持かも・・・となっています。


最初の方にも書いたけど、独立しようと思って、弁護士会の法律相談とか、国選の刑事事件担当名簿とかにも登録したので、そちらの方で、どの程度お金が入ってきそうなのかみてみたいというのもありますしね・・・

その上で、「どうしてもうちの事務所あかんわ」と思ったら、その時はたぶん、移籍ではなく独立することになるかなと。


まあ、あとこれは付け足し的なことになりますが・・・

うちの事務所で、小さいながらも「私の役割」もあるよなあということも感じることが少なからず出てきているところでもあるんですよね。


そういうところもあり、「迷う時は動かない」という自分なりの原則に立ち返って、今考えているところです。


今声がかかっている事務所に行った方が、自分が確実に幸せになれるという確証がないかぎりは移籍はしない方がいい・・・そういう結論に落ち着いています。


と、ブレにブレまくっている54歳の春(北海道はまだまだ冬)です。

東京に行ったときに時間があったら、甘味処初音で、あんみつ食べてこよう。

たっかいあんみつになりそうです。






2024年2月11日日曜日

独立開業に気持ちが動いている昨今だったりする

 2月11日(日)午後3時半過ぎ。

この時間は面白いテレビ番組がなく、録画していた四大陸フィギュアの女子シングルを見ています。

実はこの大会、フリーは北海道放送がなく、どうしても見たかった私は配信をやっていたFODプレミアムに加入したのでした…

まあ加入したかいありましたけどね~。女子も男子も日本選手優勝で、特に鍵山君と佐藤駿君演技はすごく良かったから…

ほかの大会もおそらく配信でみられると思うので、入って悔いはないです。


さて、事務所の4月からの体制がコンプライアンス違反になりそうということで、転職することにしたと前回投稿でお話ししました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/02/iknaritenshokukatsudo.html


前回投稿にもある通り、当初は他の事務所に入るのを想定していたのですが、現在は独立開業のほうに気持ちが動いています。

というか、独立開業してもいいように段取りをすでに取り始めています。


というのも、ここ1週間でライティングの仕事のお誘いが3つ入ってきたのと以前声がけしていたところから今頃になって反応が返ってきて、仕事がさらに増えそうなことがまず挙げられます。

ライティングの仕事だけで、弁護士会費と保険料と自宅の家賃くらいは出せるかなという目途が立ってきました。

それと昨日同期の友人とランチして相談したところ、「債務整理、刑事、交通事故」の鉄板3点セットをすればそれなりに収入が入ってくるから、それで何とかやっていけるだろうというのです。

なるほど、と思いました。


これまで選り好みして、もうこういう事件はやりたくないとかぜいたくを言っていたけれど、そういうのさえなくせば、生きていけるすべはあるのじゃないかなと、ちょっと気持ちに喝が入った感じ。


札幌弁護士会は東京に比べて会費めちゃくちゃ高いし、国民健康保険になったら社会保険よりもさらに保険料高くなります。それに家賃を足すと、本当に最低限のランニングコストだけで。25万円見たほうがいいかなというところです。

それなりに貯金はあるので、最悪これだけ最初は賄って半年くらい辛抱できれば何とかなるかな…という気もしてきたのですが。

というか私の性格上、どこの事務所に入っても、結局、東京の最後の事務所みたいに「超自由」が保証されていない限り、なんらか不満が出るのかなと思うのです。


だったら、この際自分でやってしまったほうがいいかなあなんて思ったり。

そして、地元のつながりから仕事をとるのが難しい私は、まずは弁護士会経由で仕事をとらなければなりません。

そこで、弁護士会に行って、現時点で登録できる法律相談名簿や国選の刑事弁護の名簿に登録してきました。


ただ、昨今の弁護士業界、「研修」を受けないと登録できない名簿というのが結構あって、のんべんだらりとしていた私は、研修を受けていないのが結構ある。

なので、現時点では「もうやりたくない」と思っていた離婚の名簿にも登録してきました。仕方なく…

でも、それもいとわないほど、今「独立」の機運が高まっているのです。

ただ、独立する場合には、登録した名簿からどれくらい仕事が取れるか見なきゃいけないし、また4月以降に受講できる登録要件の研修もガシガシ受けなきゃいけないし、想定よりはもう少し事務所を出る時期が遅くなるかもしれません。


もちろん、まだほかの事務所や企業に移籍するという線も捨ててはいなくて、この後まだ2つほど面接するところが残っています。

その事務所の感触も確かめながら最終的に決断していくかなと思います。


いずれにせよ、今の事務所にいたくないという気持ちだけで拙速な判断はしないように気を付けます。

懲戒されるとしてもそんなすぐにされるわけではないと思いますしね…


そんなわけで、これからいろいろしなくちゃいけないことがあるので、早いところ現在悪化中の咳喘息が良くなってほしいと思うのでした。

2024年2月4日日曜日

いきなり転職活動本格化。法律ライター業とかぶって大わらわ

 本日のブログ、新しい?パソコンで書いています。


というのも、これまでiPadでブログ書いていたのですが、若干書きにくい部分もあり、安くていいから、自宅にノーパソ欲しいなあと思っていたのです。

最初はスペックの低い新品でいいかなと思っていたのですが、やっぱりceleronなんかだと、動作が遅くてストレスがたまるらしく…

そこで目に留まったのがレッツノートの中古整備品。

アマゾンで2万ちょっとでSZが出ていて、corei5だし、口コミもいいしで思わず買ってしまいました。

昨夜届いて、本日朝ごはんの後にセッティングして、試しに使っているところです。

いや快適です~。やっぱりレッツノートはキーボードの打鍵感が軽くてよいです。

タッチパネルに慣れた身としては、画面タッチしても動かないことに若干違和感覚えますが…


さて、いきなりですが、転職活動を本格化させました。

というのも、うちの事務所、やばい方向に行きそうな感じになってきまして…


うちの事務所はとある会社と同じ企業グループに入っています。

確かに、人事は統括する親会社が担当していましたが、うちの事務所の所属になれば当然籍も移り、ある程度独立して仕事をしていました。

ところがこの度、業務の効率化の観点から、営業担当をその会社と兼務させることになりました。

弁護士っていうのは、監督官庁がなく「自治」が確立している分、非常に「自主規制」が厳しい世界です。

秘密を守る守秘義務も厳しいものが課されているし、非弁提携と言って、仲介屋から事件を紹介してもらって受任するのもご法度。そして、公正な立場が保たれるように「独立」していなければならないとされています。

今回の営業兼務の件は、これらすべてに抵触することになりそうなのです…

親会社の顧問とか別会社の取締役弁護士とかのコメントを聞いたら、「とりあえず問題なし、特段の措置をとる必要なし」という判断で、うちの事務所の代表弁護士がこれにのっかっちゃって、会社側も親会社も「これでいいじゃん、いけるじゃん」になっちゃっているという。

私は、「こんなのだめです!!」と言っているのですが、協議しましょうというものの、全然聞く耳なさそうなんですよね~。

あるいは一応聞いといて、「再検討したけどやっぱり大丈夫っすよ」で終わらせるつもりなのかなという雰囲気満々です。


業務体制全般が弁護士法とか職務基本規程に違反しているということになると、懲戒請求がなくても所属している会が懲戒審査をする可能性があり、最悪懲戒される可能性もある…で、ここまで複数違反するとなると、業務停止という結構重い処分が下る可能性があるのですよね…

ここ最近、新興大手で有名なあの事務所とかこの事務所とかが懲戒されて業務停止になりましたけど…うちの場合、企業クライアントが多いので、業務停止=企業からの委託案件が滞る→契約解除多発という事態になりかねない。要するに事務所の存続にかかわる事態になるわけですし、最悪クライアントから損害賠償請求されるかもしれない。

そうなったら、私、事務所(弁護士法人)の無限責任社員なので、体制に反対していたにもかかわらず、最悪の最悪、責任追うことになりかねないのです。

そんな危ない橋渡れるか…ということで、転職を決意しました。


冷静に考えると、大口の委託がない限り、現時点で独立は厳しいので、狙いは、「給料がなるべく下がらず、フルフレックスのできればフルリモート(フルフレックスなら古リモートでなくても可)」というところです。

今一番早く進んでいるのは、東京にいたころ一度受けて私のほうからお断りした事務所なのですよね、実は…

しかもここ、私の前にうちの事務所の札幌支店にいた弁護士が入ってところで…いわくありかもしれません。

今回も転職エージェントを利用していて、これ以外にも4事務所と1社応募しています。

来週以降動きがありそうなので、進行状況はまたこちらのブログでお知らせします。


で、ここに来て法律ライター業もガンガン仕事が入ってきちゃったのですよね…

今月すでに5記事書く予定になっていて、今の状況だと、これでふうふうです…

まあでもゆくゆくはこれで食べていきたいと思っているなら、ちゃんとやらないとねえと思ってはいるのですが。


体調のほうは相変わらず芳しくなく、今年に入ってから始まったふらつきがまだ続いています。先日総合内科に行って、漢方薬を出してもらいましたが、漢方は即効性ないしね。

血液検査もしてもらったので、その結果次第でどういう治療になるか…というところでしょうか。

足腰や背中も痛くなりがちです。どうやら体が凝りやすく、そのために、痛みが発生しているようです。

こういうのって湿布効かないのよねえ。

昨日から激痛が走っていた左足の太ももと左腰は、楽天市場で買っておいた「放電灸」というのを貼りまくったら、かなり良くなりました。

実はこういうのって、西洋医学より、東洋医学のほうが効くんじゃないのと思っている私です。


まあ、体のほうはだましだまし?メンテナンスしつつ、頑張ります。

2022年11月6日日曜日

新しい職場で、仕事始まる。

 11月1日から、新しい職場での仕事が始まりました。


とはいえ、先週は文化の日で3日が休み。

なので、まだ3回しか出勤していません。


想像以上に辛い?のが、朝の出勤です。

8時45分始業で、朝礼こそ原則参加しないで良いものの、朝礼直後のミーティングには参加しなければならないため、結局8時45分には職場にいなければなりません。


早起きは超苦手な私(というか夜更かしの人間です)。

初日と2日目は、出勤にかかる時間がわからなかったので、朝6時に起きました。

で、ドアトゥドアで20分であることが判明したため、4日は6時10分に起床。


それでも余裕があったので、明日からは6時15分起床にしてみようかなと思っています。


もう少し寝ていられないか?という人もいるかと思いますが、毎朝15分程度運動し、朝ごはんをしっかり食べ、ベッドメイクも食器の後片付けもするとなると、起きてから出かけるまで、頑張っても2時間かかるのですよ…


きついと言っても、夜0時前には就寝しています。

6時間程度は寝ているので、そこまできつくはないはずなのですが、どうやらまだ毎日緊張しているらしく、それも手伝って疲労が半端ない感じになっているようです。


会議が多い職場で、誰が参加するのかよくわからない名称の会議がいくつもあって、若干混乱しています。

札幌の事務所だけでなく、東京の本部や福岡の支店と結んでの会議もあるそうで、まずはそこをそつなくこなせるのかがちょっと心配だったりします。


仕事の方は、今のところ超暇です。

今のところ定時の5時30分には退勤できています。


初日に色々挨拶回りをして忙しかったくらいで、後は会議以外に特にやることもなし。

4日の夕方に、債権回収のオペレーターさんにかかってきてクレーム電話に折り返すかというやややる気みなぎる出番が回ってきましたが、折り返しの電話に先方が出なくておじゃんになりました。


明日出番が回ってくるかもです。


今後は、営業等で、担当さんと一緒に出先に行くこともあるようで、今月は日帰りで旭川に行くことが予定されています。


来年の1月以降、釧路に行く予定もあるようで…講演の依頼のようなのですが、日帰りできないかなあと考えています(来週土曜日に猫が来る予定なので)。


*猫が来ることについてはこちらからどうぞ*

移籍準備と猫まみれとメンタル不調。


今月は、いつもは東京本部にいる代表の弁護士が札幌にいてくれるので、わからないことがあれば、その先生に聞くこととなりそうですが、事務所として弁護士に何を期待しているのかなあ…というのは、ぶっちゃけたところ、あまりまだわかりません。


想像がつくのは、

債権回収の関係でオペレーターさんがかけた電話や書面での請求に対するクレーム処理(「弁護士出せ」とか言われた場合)

訴訟になった案件の対応

弁護士が介入してきた場合の書面作成

たまに営業回り

ってところです。


事務所の顧客を増やすのは、営業担当さんがやってくれますからね。

それをやらなくて良いということは、精神的にはとても楽だったりします。

前の事務所のように、月毎に個人の売り上げを管理されたりしませんから。


個人的には、齢53にして会社員になった感触です。


今までやってきた「THE  泥臭い弁護士」の仕事とは、全然違って、そりゃ3日程度なら戸惑って当たり前だよねえという感じ。


職場は、札幌の大通りエリアの東側で、すぐそばには、勝手知ったる場所が広がっています。

ランチどきには外に出て、馴染みの場所でリラックスして、徐々に慣れるのを待とうかなと思っています。


知らず知らずのうちに緊張しすぎていたのか、先週は自律神経の調子もイマイチで、デパスを飲む頻度も多めでした…ああ、リラックスしたいわ。


ちなみに、事務所の仕事とは別に、個人で事件を受けることも可能です。

今までやってきたような、離婚とか刑事事件とかやることもできます。

個人て受けて事件の収入(着手金や報酬)は、2、3割事務所に入れれば、残りは個人の収入にできます。


前いた先生は、個人の事件を結構やっていたようで、事務所の給料以外に個人の収入も上げていたようですが、私は、今のところ、積極的にはやらないかな…と考えています。


というのも、(元々その自覚はあったものの)かなり畑違いのところに飛び込んだので、まずは事務所の仕事覚えるのが先だろ、と思っているのが理由の第一です。


特に私の場合、弁護士法人の社員という立場(パートナーといいます)での入所なので、事務所の仕事をしっかりすることがまずは求められるだろうなと思うのです。


かつ、事務所以外の仕事に手を伸ばすと、結局帰宅が遅くなるわけです。


猫を飼う身としては、なるべく早く帰宅してあげたい。

もうね、接見回りとかで夜遅くまで帰宅できないなんて事態にはしたくないのです。


それに元々、札幌に戻ってこようと思ったのは、(すぐに猫を引き取ることは想定外ではあったものの)猫なんかと一緒にのんびり暮らしたいと思ったからなのです。


事務所の仕事で暮らせるだけのお給料はもらえるわけだから、それ以上に欲をかかなくていいんじゃないの、というのが今の気持ちです。


先ほども書いたけど、今週の土曜日は朝早くに猫さんをお迎えに行ってきます。


なんで次回投稿は、たぶん猫のことが中心になるのじゃないのかな…


てなわけで、今週はこの辺で。







2022年9月25日日曜日

細々とした段取りがめんどくさい&東京を離れることについて

 久しぶりに?良いお天気の東京。


これが昨日だったらねえ…

昨日は名古屋時代の事務員さんに会いに日帰りで名古屋に行くことを予定していました。


当初早めに名古屋入りして、以前暮らしていたあたりを見てから待ち合わせしようと思っていたのですが…

台風の影響で、新幹線ののぞみが午前運休になり、チケット変更。

暮らしていたあたりの探索はやめにして、事務員さんと会うだけの予定にして13時の便で名古屋入り。


しかし、これも30分遅れたのですよね…

まあまあゆっくりはできましたが、名古屋滞在は4時間ちょっとという事態になってしまいました。


とても楽しい時間を過ごせたので、名古屋に行ってきたのはよかったなとは思っていますけど。


いやでも疲れました。


さて、前回の投稿で、引越し業社も決まり、不用品の回収も全部込み込みでお願いすることにしたと書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/09/Atohahikkosinimuketego.html


ですが、偶然郵便受けに入っていた不用品回収のチラシを見ると、引越し屋の回収料金が結構高いことがわかりました。


それに、部屋を「片付ける」視点で見てみると、不用品、他にも結構出てくるのですよね。


それで、

引越し前の段階で片付けて良いものは、区の粗大ゴミに出す

引越し前日まで使うものに関しては不用品回収業者に引越し当日に来てもらって出す


ということにして、不用品回収業社2社から見積もりを取ることにしました。


今日の夕方と明日の午前、見積もりに来てくれます。


回収料金自体は安くても、出張料金だのなんだのと盛られて結局高上がりになるかもしれないので、見積もりは必至。

そこはシビアに行きたいなと思っています。


また、(よくよく考えてみれば当たり前なのですが)職場から、給料は出勤日数分しか来月は出さないようにしたいんだけどと言われました。

今まで月の途中で退所した人は皆そうだったようで、まあ、実働がないからそこは仕方ないな、と。


ただ、私、通院先の病院が多く、特に心療内科は、札幌に行って、勤務開始になる前に行こうかなと思っているので、その時点で保険証がないのは避けたい。


ということで、退職日は10月末にしてもらい、今の保険証を勤務先が変わるギリギリまで使えるようにしてもらいました。

ここはちょっとホッとしました。


この後やらなければならないのは、勤務先の細々とした残務処理と荷造り、部屋の不用品の片付け、引越し当日の荷造り、あとマサムネが入り込まないように付けていた部屋の隙間のバリア外しくらいでしょうか…


札幌に帰ったら猫を迎えることになるので、当分ハムスターはお迎えできない。

なので、マサムネのケージは、保護団体に寄付することにしていて…マサムネのものを片付けるのが、結構寂しいだろうなと思っています。


と、ちょっとおセンチな気持ちになっているわけですが、東京を離れること自体に未練はないのかと聞かれたら、はっきり言ってNOなのです、ワタシ。


母親からも「東京はお買い物も楽しいし、10年暮らしていて離れるの寂しくないの?」などと聞かれたのですが…全然なのですよね、ホント。


強いて言えば、亡くなったご近所のレストランの猫さんの関係で知り合った人と会えなくなるのは、ちょっと寂しいです。


今でも、毎日猫さんがいた場所で手を合わせていて、そこには、猫さんと遊んだ思い出が詰まっている。

そこから離れることには、センチメンタルな気持ちを感じます。


だけど、離れがたいお気に入りのショップがあるというわけでもないし、そもそも最近洋服は札幌で買っていることが多かったし、最近洋服ってそんなにいらないよなとか思っているし、「都会である東京を離れる」ことに関する寂しさって、全然ないのですよね〜


むしろ買い物に関しては、大通り札幌駅あたりで概ね事足りる札幌の方が良いと思っている。


美味しいコーヒーが飲めるのも札幌。

そこそこの値段でおいしいものが食べられるのも札幌。

美味しいお蕎麦屋さんがあるのも札幌。


札幌いいじゃん。

札幌でいいじゃん。


今の私には、仕事もプライベートも含めて、東京で暮らす理由がなくなっているように思います。


つまり、引き揚げ時だったんだなあということですね。


先週から再来週にかけて、怒涛の飲み会ラッシュです。

22日は新しい勤務先関係の懇親会。

24日は名古屋で元の事務員さんとお茶したあと、軽くいっぱいビール。

26日は、最初に入った事務所のボスとご飯。

29日、以前今の事務所で働いていた弁護士と送別会。

1日は、中学の友達とお散歩のあとディナー。

4日は新人の頃からお世話になっていた先輩弁護士と飲み会。


太らないようになんとか気をつけていますが…昨日お土産に味噌煮込みうどんもらったりしちゃったから無理かな。


今ギリギリ許せるラインで推移しています。

これ以上増えませんように。


朝晩の運動量をちょっと増やそう。






2022年7月24日日曜日

ここに来てメンタル大不調。なかなか進まない移籍準備。

 本日大相撲名古屋場所千秋楽。

優勝するのは、照ノ富士か、逸ノ城か?

結構盛り上がっているハヤシです。

先週今週は、大相撲に世界陸上と、夏のスポーツイベント(しかも好物)が重なって、ちょっと楽しい日々だったりします。

大相撲は今日が千秋楽、世界陸上は明日が最終日なので、もう終わりなのですが…


さて、転職が決まって少しずつ移籍に向かって準備している私…ですが、なかなか進まないところがあり、ちょっと気が気じゃなかったりしています。


一番の問題は、例の「秘密保持」の問題。

*こちらに関しては、以下から前々回記事をご覧ください*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/07/Isekinimuketejunbikaishi.html


この段取りについて、今の事務所と移籍先事務所で見解が違っていて、今の事務所の担当者が、ちょっといきり立ち気味なのです…


(ちょっと難しい話をすると)①ハヤシだけある程度ガッチリ固めてしまえばそれでいいと考えるか、事務所ごとで考える問題かという対立があるのと、②100%を求めるのか?という部分で感覚が違う…というところでしょうか。


今の事務所は、事務所ごとで考えて100%リスクを防ぐ、移籍先事務所はハヤシだけガッチリすればよく100%は無理でしょ、という考え方なわけです。


机上で考えると前者の考え方の方がいいに決まってるじゃんという感じになりそうなんですが、これを前提に移籍先事務所に対して誓約書を求めた時に移籍先から「ちょっと一方的すぎやしませんか?そちらでハヤシさんが余計な情報に触れなければ済む話では?」とブレーキがかかり…


要はバランスの問題なんですよね。


ハヤシとしては、まずハヤシを固めたらいいんじゃないのという移籍先事務所の言い分の方に若干分があるかな、移籍先事務所が取り扱っている案件の量や取り扱いのルーティン考えると100%目指すのは難しいかなという感覚です。


ただ、「まずそちらの事務所でガッチリ脇固めてくださいよ」という姿勢が、今の担当者はどうも気に入らないらしく、ムカついているそうなのです。


「債権回収会社と結びついて弁護士が事実上関与しないで業務を処理しているから、自分たちのところで責任持つことができないんだろう」などと言いだしまして、「ハヤシ先生は自分たちの仲間なので、困らないようにしてあげたい」などと口先では言いながら、思いっきり、板挟みの立場に私を置いてしまっているわけなんですよね…


移籍先の代表さんは、私のことを気遣ってくれていて(とはいえこちらも対事務所ではある意味頑固なわけですが)、電話で話した時に、「事務所の中で辛い立場になっていませんか」などと言ってくれました。

執務スペースを一人だけ分けると言われた話をした時には、さすがに呆れていました…


と、この問題が片付かないことに気を揉む一方、仕事の引き継ぎについても、担当弁護士と打ち合わせした後、「(引き継ぎ先にアンバランスが出ないように)調整します」と言われたきり1週間以上放置されていたりして、こっちも「いつになったら進むんじゃい」状態。


今の事務所は、ある程度の年数過ごしたら退所して次のステップに進むという人が多くて、毎年何回かの仕事の引き継ぎをやるわけなのですが、中には、ギリギリになって引き継ぎしてきて、依頼者との関係では電話で挨拶して終わりなんて人も少なくない。


私の場合は、(自慢ではないのですが)依頼者が、いわば「私狙い」でやってきて、中には心理的に依存しているケースもないではないので、電話ひとつで引き継ぎ…なんてお手軽なことをやってしまうと、後でトラブルが起きかねなかったりするわけです。

だからこそ早めに引き継ぎの事務をお願いして、できれば、退所する少し前から、一緒に裁判や調停の期日に対応してもらいたい、そう思っていたのに…


それに、移籍準備や引っ越し準備で9月以降、事務所を不在がちにするかもしれないし…


まあ、引き継ぎ担当はとても真面目な方なので、一生懸命悩んでくれているのでしょうと思って、あと数日は待とうと思っていますけれども…


そんなこんなで悩ましい状態の中、先週の水木と、メンタルの状態が悪くなってしまいました。


元々、飼ハムのマサムネを亡くしてから、メンタルの調子が不安定ではあって、デパスもそれまで基本朝しか飲んでいなかったのが、朝夕飲むようになってはいました。


1ヶ月くらい前から、朝起き抜けの胸の気持ち悪さが半端なくて、起きたらまずデパス、夕方も落ち着かなくてデパスという感じで過ごしていたのですが…


水曜日は、薬の量は増えなかったけれども、なんだか憂鬱で仕事したくない気持ちが強かった。

木曜日は、朝から気持ちがかなり落ち着かなくて、8時過ぎにデパスを飲んだのに、11時頃にまた薬を飲まねばならないほど酷かった。

午後はなんとか落ち着いたけれど、本当にメンタルやばめでした。


おそらく、最近メンタル下降気味なのは、移籍準備にまつわるイライラのほかに、今抱えている事件で、長い間抱えていて、相手の攻勢が激しく(というかかなり意地汚い)、もういい加減手を離したいと思っているものがあり、次回の裁判が迫ってきているので準備しなくちゃならなくて憂鬱という事情もあるからなんだろうなと思っているのですが…


心療内科のかかりつけの先生には、「転職前後って落ち着かないので心理的にも揺れる時期ですから、無理しないで何かあったら予約外でもすぐきてくださいね」と言われているので、本当にやばめだと思ったら、早めに行こうと思っています…


転職後は、仕事内容がガラリと変わり、無理して自分で仕事を取る必要もないので、こういう頭が痛い仕事まみれになるということもないだろう…そこに私は希望を持っています。


ああ、早いとこ移籍したい。

でもそのためにはほかに考えなくちゃんラン細かいこともたくさんありそう。


ということで、今後も頭が痛い日々が続くのだろうな…と。


まあ、私が完璧主義者であるがために、必要以上に自分を追い込んでしまっているところもあると思うので、「ああ、もういいや、なるようになるさ!!」と少しは思うようにしたいと思います。


<追伸>

逸ノ城優勝。

照ノ富士との決定戦観たかったなあ…





















2022年7月17日日曜日

徐々に移籍準備始まっています。

 東京は久しぶりの良い天気。

良い天気は嬉しいのですが、ちょっと暑くなっちゃって、それがいただけないなあ…と思っています。


さて、札幌の事務所に移籍するということになると、所属している弁護士会の登録替(私の場合、東京弁護士会から札幌弁護士会)の手続が必要になります。


で、11月1日付登録替えの場合、札幌弁護士会に8月末には書類をセットして提出しなければならず、そのためには、そろそろ準備を始めなければならない…ということで、先週からボチボチ始めました。


まず、札幌弁護士会から登録替えに必要な書類一式を送付してもらい、そのうち、登録替届出書と登録替請求書という書面を東京弁護士会に提出。

戻ってきた書面とその他諸々の書面と登録手数料(5万5000円。高いっ。)を札幌弁護士会に持参という流れになります。


別に郵送でもいいのですが、郵送だと記入に漏れがあったり、修正が必要な箇所があったりする場合にすぐに対応できないので、持参が良いだろうと。

ちょうど8月末に札幌に帰省する予定があるので、その時にエイヤで済ませてしまう予定です。

紹介者2名のサインも必要なので、札幌弁護士会所属の友人にお願いするつもり。

戸籍も必要なので、戸籍謄本もとりにいかねばならず…


引越しも10月下旬にはしなければならないので、家探しも必要です(9月にももしかすると規制しなくちゃならないかも)。


そんなわけで、夏休みはあまりゆっくりできそうにありません。


で、前回投稿でメンタル病みそうなくらい問題になっていた「秘密保持対策問題」ですが…


*前回投稿はこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/07/Isekinimuketejunbikaishi.html


担当する人を私が人選して変更して、いくらかやりとりをしました。

そうしたら、いろいろ検討してくれたようで、必要な対応をそのうちの一人が今取りまとめてくれることになりました。今とりまとめの最中。


あまり神経質にならず、極端な対応もしなくて済むだろうということで、幾らか誓約書に署名捺印して終わり…という段取りになりそうです。


事務所を出るまでの間、「陸の孤島」で仕事しなければならないという地獄の状況は避けられそうで、安堵しています。


ちょっと待ちが長くありませんか…とも思っているのですが、「そんなに神経質にならなくても大丈夫」と考えているために、対応してくれる人もややゆっくりなペースでやっているのかなと思っています。

あまり急かさずに、声がかかるのを待っています。


とはいえ、秘密保持違反が疑われるような状況になるのは回避したほうが良いので、事務所にいるときは、必要以上に所内をうろうろしないとか、他人の席に近寄らないとか、所内に積んである記録の背表紙に目をやらないとか、めっちゃ気を付けています…


友人知人にも徐々に連絡をしている最中で、金曜日には、名古屋で仕事していた時の知人(検察官)とプチお別れ会みたいなのをしました。

札幌に戻るんですと連絡したところ、飯食いましょーと連絡くれまして。

飲み代奢ってくれて、プレゼントまでくれました。


仲良かったと思っていた人物が案外あっさりだったのに対して、こうやって名残惜しんでくる人もいるのですよね。


9月初めにもプチお別れ会をしてくれる人がいます。


そういう人は大切にしないといけませんな。


実は、最初に入った事務所のボスにまだ報告ができていない…報告しようと思ったら、早い夏休みでハワイに行っていて報告しそびれちゃったのですよね…


連休明けに連絡して、事務所に訪ねて行ってきちんと報告したいと思っています。


そんなわけで、地味ながら着々と移籍準備進んでいます。

片付けとかも徐々に進めた方が良いと思うので、休みの日も出かけてばかりいないで、地道にポツポツやっていきます!!










2022年7月3日日曜日

転職先は決まったが、問題発生!!

 蒸し暑いですね…東京。

今さっきコンビニに買い物に出ましたが、ほんの10分くらいの買物で、じっとり汗が出てきました。


さて、先週の6月22日から28日にかけて、転職活動のために札幌に行っていたことは既にこちらで書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/06/TENSHOKUKAKYOU.html


こちらに戻ってきて、第一候補だった債権回収会社系列の事務所から正式オファーがありました。


その際、勤務弁護士として入所するか社員弁護士として入所するかの選択があり、どちらを選ぶかで年収に100万円の差がありました…


社員弁護士は、法人の債務等についても責任を負うことになるのと出資を幾ばくかしなければならないのですが、法人債務については保険に入っていることや出資の額は少額であったこと、仕事内容は勤務弁護士とほぼ変わらないことから、社員弁護士になることを決めました(要は金につられたわけです)。


入所時期については、11月を希望したのですが、可能であれば9月から登録だけでも変えてくれないか(引越しは後でいいので)と言われました。

が、引き継ぎを考えるとかなり難しい…ということで11月からという私の希望を受け入れてもらいました。

めでたく合意成立。


ここまでが6月30日の出来事。

これで一件落着。さて、事務所に報告して、引き継ぎや調整、お断りする事務所に挨拶などしなければ…と思っていた矢先、問題が発生しました。


事務所の代表から、「そこの事務所であれば、債務整理などで相手方になっている可能性があるので、利益相反の問題があるのではないか」という問題提起がありました。


弁護士は、事件の当事者双方の代理をすることができないと決められています(一方にとって不公正な事件処理になる恐れが高いから)。


それが事務所移籍にも拡張される場面があり、事件の相手方代理人についている法律事務所への移籍にはなんらかの規制がかかるのではないかと問題提起されたのです。


しまったと思いました。すっかり見過ごしていた。

うちの事務所は、債務整理(自己破産とか)の事件を担当することが多くて、債権回収会社が相手方につく場合も少なくないのです。

早速事務所内で調べてもらったところ1件該当がありました。

やはり債務整理の案件で、滞納していた携帯電話の料金について会社に照会をかけたところ、移籍先の事務所が代理人につき、回答書を送ってきていました。


うーむ…これ1件で、いい条件の事務所に移籍できなくなるのか?とかなり焦りました。


で、弁護士会の相談窓口に電話するなどして、対応方法を調べました。


そうしたところ、この手の問題はしばしば起こりうることがあるものの、実際の解決方法は確立されておらず、個別に対応を考えるしかなさそうということがわかりました。

移籍できないということはなさそう。そこだけは大丈夫そうです。


そして、この先も、このような問題は起こりうるので、今回発覚した件だけじゃない対応をする必要があります。

最悪やばい事案が発生した場合には、最初、札幌の別の事務所(移籍先事務所の顧問をやってる事務所というのがあるらしい)に移籍して、問題解消後に登録替えという方法をとると、移籍先の代表から言われました。


この件に関しては6日に移籍先の事務所に行って代表の先生と対応方法を協議し、また同日夜の今の事務所の会議でも議論をして、対応方法を決めることになりそうです。

現実的には、今の事務所で私が在籍中に取り扱った事件について、移籍先で担当弁護士にならない、依頼者の情報を利用しないという誓約書を置いていく対応をすることになるのかなと思っています。


とにかくこの件を早くやらないと、移籍の他の段取りが進まないので、早く片付けて、次のステップに進んでいきたいのでした。


移籍に向けて、受任も一度止めないといけませんし、法律相談や刑事事件の国選弁護人の待機日の枠も放出しないといけない。


友人や知人、お世話になった先輩弁護士にも挨拶しなくちゃなりません。

夏休みに帰省したら家探ししなくちゃなりません。


やらなければならないことが目白押しです。


というわけで、今後も色々てんこ盛りなので、ブログでご報告したいと思います。


嗚呼、無事に移籍できますように!!





2022年6月19日日曜日

先週は小休止、今週来週はいよいよ事務所訪問の転職活動

 蒸し暑い日曜日の東京です。

1時間ほど前まで爆睡していました…


今週は水曜日から3つの法律事務所の訪問のため、札幌に帰ります。

先週はその前のちょっとしたブレイクという感じでした。


とはいえ、オンラインの面談はひとつありました。

ここは、オンラインの司法試験予備校をしている会社でして、今かなり生徒が伸びているところ。

オンラインで講師をしてくれる弁護士を探しているところでした。


一応、今の私の状況を話し、あちらからのひと通り説明を聞いて、じゃあ、今後の身の振り方が決まって、講師やりたいということになったらご連絡くださいね、という感じで終わりました。


個人的には、どこの事務所にも行けず自力で開業するという最悪のパターンになった時の保険かなと思っています。


時給が6000円で1日フルで5コマ入れたら日給3万円。月に20日稼働するとしたら、月額60万円です。

弁護士会費とか(札幌弁護士会はちょっとお高め)、健康保険(札幌は国民健康保険料はかなり高い)とか払って、なんとか死なないで済むくらいの収入にはなる。


ただ、私が合格したのは旧司法試験。現行の司法試験とはちょっと科目が違っているので、その分は勉強しなければなりません。

1日5コマって、おそらくかなりハードだと思うのですが、どこの事務所にも入れず、自分で自活していくとなると、これくらいやる覚悟はないといけないかなあ…とは思いますね…


まあ、教えることは嫌いではないので、やってやれなくはないですけれど。


個人的には、「最悪のパターンでもなんとか生きていける保険はできたかも」と思って、ちょっとホッとしてはいます…


それにしても…私が司法試験に受かる前、公務員試験予備校の講師の仕事をしていたころって、時給で7500円もらっていたんですよね。

まあ、数十人を前にライブで授業していたし、レジュメ作りとかも全部自分でやっていたという違いはありますが、有資格者になって、当時よりも時給低いのか…という思いはあります。


なので、できれば、やはり事務所にきちんと入りたいと思います。


札幌には22日の夕方の便で戻り、23日夕方、24日午前、27日昼頃に3つの事務所に訪問。かつ24日の夜に、相談に乗ってもらっている札幌の先輩弁護士にお会いするという日程です(その隙間に、仕事の打ち合わせが入っている)。


というわけで、昨日は、手土産を買いに銀座三越に出かけ、4つお菓子を買ってきました…重かった。

先程、着替えなどと一緒にお土産を実家に送ったところです。持っていくとなると相当重くなるので…


次の投稿の時には2つの事務所の訪問が終わっているはずです。

途中経過報告したいと思います。












2022年6月5日日曜日

ようやく光が差してきたかもしれない?転職活動。

今年ももうはや6月。

つい先日正月だと思っていたのに、あっという間です。

もっともマサムネが亡くなってからの1ヶ月はすごく長く感じました。

先日初めての月命日がありましたが、まだ亡くなって1ヶ月なのかあ…という感じだったので。


さて、おなじみ転職活動ですが、今週も動きがありました。

6月1日水曜日、転職エージェントから紹介があったとある事務所に面談に行きました。


そこの事務所は、債権回収管理会社と提携していて、顧問企業も多数。

他士業の事務所ともグループ関係を締結していて、今まで受けてきた法律事務所とはちょっと毛色が違うところです。


しかも以前話が出たときには、希望年収の関係で一度話が流れたところ(そのとき私の名前は出ていない)でした。


個人的にはダメ元な感じで面談に行ったのですが…

蓋を開けてみると、「会った瞬間に既にウェルカム」の状況でした…

代表の弁護士と事務局長さんが出てきて、まずは事務所の概要の説明。

それから入所してからの業務の内容等を1枚のペーパーにまとめて教えてくれました。


私は札幌支店の支店長として採用したいとのことで(今の支店長が9月末に退所する)、今のところ、弁護士は一人だけど、事務方が数名、オペレーターが20名、事務員が17名(その中に私の秘書的な仕事をしてくれる方が2名)という状況と言われました。

仕事は、クライアントとの折衝や、オペーレーターさんたちの指導監督、送付書面の作成、たまに訴訟業務、グループ会社や取引先からの相談業務等々…


年俸は800万円スタート。社保完備、厚生年金。


一応個人で事件を受けるのも可ではありますが、札幌に何のつてもないに等しい私が個人事件でそれほど稼げるはずもありません。


ということであれば、仕事内容は、今までとはガラッと変わる。

しかし、聞いていて、「う、これはできない。ハードルが高い」という気持ちは一切ありませんでした。


で、私としては、待遇が結構魅力的でして…

普通の法律事務所に入ると、健康保険は社保ではなく国民健康保険がほとんどになってしまうのですが、札幌は保険料が無茶苦茶高いのですよ。

なので、社保完備はありがたい。

そして、老後を思うと、厚生年金もありがたい…


前回投稿で、札幌の地場の法律事務所から1つ声がかかり、そこの訪問のために6月下旬に札幌を訪れることを書いたかと思います。


*前回投稿はこちらから*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/05/Tenshokukatsudonomuzukashisa.html


このときに合わせてこちらの事務所の札幌支店も訪問することになりました。


1点気になっているのは、朝が8時45分開始ということ…

早い…

朝が弱い私につとまるかしらと不安でいっぱいです(残業がほとんどないというのは魅力的なのだが)。


ただ、もうひとつの事務所の方も9時開始ですからね…

そこは諦めるしかないのかもしれない。


実は1日にこちらの事務所に訪問する直前に、札幌の大手の事務所からお断りの電話があったので、「ああ、幸先悪いな」と思っていたところ、こちらはウエルカムだったので、「捨てる神あれば拾う神あり」ということかな、と思っています。


札幌の地場の事務所は、面接の話が来ている1つを除いてことごとくダメでして…

いくつか自分でも飛び込みでトライしていたりするのですが、やれ、経験が豊かすぎてうちの事務所では力を発揮してもらえないとか、今までの事件分野がうちの事務所と相入れないとか、とにかく保守的です。


札幌という地域自体は、それほど保守的なところではなく、政治的にも革新勢力が強いところなのですが、弁護士に関しては結構保守的傾向が強いなというのが今のところの感想です。


他にも面談した企業や面談の可能性がある企業、面談が決まっている事務所はあるのですが、今のところ、1日に面接した事務所が第一希望かな…もうひとつの面談先の事務所とどちらかに決まればいいなと今は思っています。


まあ、他の選考の結果でこれは変わりうるところではありますが…


で、実は、転職活動が進んでいることから、実名でやっていたウェブの活動を徹底的に縮小しようと今躍起になっています。

まず、実名ブログを非公開にしました(過去に炎上が2回ほどあり)。

実名Twitterとnoteをニックネーム表示にしました。

FacebookとInstagramは残していますが、ブログの引用記事や、政治的な発言は過去に遡って徹底的に削除しまくっているところです。


というのも、今まで、実名でのSNS発信を理由に採用を見送られたところが2件ほどあり、今回も、1日に面接した事務所は今のところ何も言っていないけれど、コンプライアンスを意識しているところなので、この先引っかかってくるかもしれない。


取材を受けて回答したものなどについては消しようがなくて仕方ないかなと思うけれど、自分で対応できるリスクについては、この際徹底的に対応したいと思っているところです。


過去の自分の発信を今チェックしているのですが…自分、何をそんなにイキっていたのだろうと思います。

もう言いたくて言いたくてたまらんという感じに見える。


なんというか注目してもらいたくて仕方ない感じが見えて痛々しい。


こういうふうに感じる私は成長したのか、単に年をとっただけなのか…


私の転職活動は、これからも続いていきます。






2022年5月29日日曜日

また違った難しさを感じている再開後の転職活動。

 5月とは思えない暑さの東京です。

とはいえ、私は本日はほぼ室内(コンビニに買い物に行ったくらい)。

今部屋の中では、高温に弱いまりもを飼育しているため、エアコンは27度設定。

室温は23度から24度くらいで、むしろちょっと涼しめです。

長袖長ズボンで過ごしているところです。


白ワイン片手に更新しています(マサムネを亡くしてから酒量が増えた気がするのだが…)。


さて、再開後の転職活動、途中まで「やや順調か?」と思われていたのですが、「こ、これは…」という事態に遭遇したり、かなり失礼な扱いを受けたりして、若干難しい対応を迫られています。


*ちなみに前回投稿はこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/05/Madamadatesagurinotenshokukatsudo.html


知人経由で話があった事務所2つのうち1つ、前回投稿で「ITに関する感覚が異様に古い事務所」として紹介したところから、案の定お断りの話がありました。


理由は、事務所全体がネットというものにかなり消極的な中、ネットでの集客をやっていこうとする私とは合わないだろうということでした。

私の個々の発信が問題になっているということではありませんでした(そりゃそうでしょ。かなり気を付けていますもの)。

私に面談してくれた弁護士がメールをくれたのですが、この方自身は特に問題ないだろうと思っていたようで、申し訳ない気持ち全開の、伏してお詫びする勢いのメールが届いたのでした。


まあ、私の方も行くつもりはなかったので、「そこまでお詫びしなくても」という気持ちで、返信しました。


で、この後、札幌の弁護士で就職の関係を相談していたとあるベテラン?弁護士にLINEしたところ、ちょっとオンラインで話しましょうかということになり、お話ししたのですが…


この先生の事務所も、さっきの事務所とほぼ同じ感じだというのです。

事務所創設者の長老弁護士が、「弁護士がネットで集客するとはどういうことだ!!」という了見だそうで、以前いた若手が「これからはネット集客の時代です。我が事務所もホームページに力を入れ、有料広告に舵を切るべきだ」と説いていたのをねじ伏せたらしいです(そしてこの弁護士は退所)。


つまり、札幌の弁護士は、長老組を中心にまだまだこういう「現代のネット社会に完璧に乗り遅れた層」というのが少なくない状況のようなのです。


確かにね…ホームページ持ってないとか、舐めてるだろというホームページしかない事務所とか多いんですよね、札幌…

以前オンラインで面談したとある事務所の札幌支店の弁護士も、「札幌はまだまだネット集客している事務所が少ない」と話していましたが、まさにその通りでした。


なので、東京?(というか都市部)の「ネット集客してなんぼ」というところから札幌という土地にトラバーユしようという場合、まずホームページの有無や中身を確認することは、結構大事かなという気がします。


あともうひとつ。

前回の投稿で書き忘れたかもしれないのですが、知人から紹介された事務所がもうひとつありまして。

面談の話がきたのですが、「日程調整するのでお待ちください」と連絡が来たきり、9日間放置された挙句、突然「他の人に決まりました。ごめんなさい」というメールが来ました。


札幌の事務所にしては珍しく、履歴書と職務経歴書を要求されて提出させられたのに、「日程調整中」とかほざいておきながら別な選考を進めて、会いもせずに断りを入れるなんて、なんたる失礼かと憤りました。


正直、ホームページを見る限り、自分にはあまりマッチしなさそうな事務所だとは思っていたのですが、だからといってこんなことされて納得できるわけもなく。


心の中で「潰れろ」と呪ってしまいました(心が狭い)。


前回投稿でも書いたとおり、ひとつ、6月に事務所訪問するところはありつつも、この2つの件で「地場の事務所を攻める難しさ」を痛感し、危機感を募らせました。


それで、

自力でアタックできる事務所や企業を見つける

新たに転職エージェントに登録する

という2つのことをやりました。


ちょうど金曜日、思ったよりも早く自分の仕事が済んだので、こそこそとpcで情報収集をしたり、登録作業をしたりしていたのです。


以前、「札幌支店のある東京の事務所を狙う」という転職活動をしていたときとは、ちょっと比べ物にならない行動力です。

だって、今の気持ちとしては、一刻も早く、なるべく早く札幌に帰りたいですから…


(そういえば占い師さんに「突発的に札幌に帰りたくなるかも」と言われていましたが…そのとおりになっているような気がする…)


今の状況を説明すると

事務所訪問が決まっている事務所が1つ

事務所サイドで検討しているもらっているところが1つ

自力で見つけて応募した法律事務所が2つ

転職エージェントから紹介された法律事務所が1つ

転職エージェントを通じて申し込んだ企業が3つ

という感じ。


なんだか「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」みたいに見えなくもありません。


が、これくらいやっておかないと安心感がないのですよね…


明日は、新たに登録したエージェント(と思ったら以前登録して今の事務所が決まったあと登録抹消していたエージェントでした)の担当者さんと夕方オンラインで面談です。


水曜日には、転職エージェントから紹介された法律事務所の東京本店に面談に行ってきます。


目標は今年中に札幌にUターンすること。


諦めません。できるだけのことをしたいと思います。








2022年5月15日日曜日

転職活動再開しました。

 飼ハムマサムネが亡くなって2週間。立ち直ったかと言われたらそうでもなく、急に思い出して泣いたりしています。


さっきも、マサムネの食べかけのご飯などを始末しながら泣いていました。


とはいえ、毎日メソメソしているかというと、そういうわけでもありません。


転職活動を再開しました。


再開したのは、5月10日。先週の火曜日です。


前の日の月曜日あたり(つまり、帰省から東京に戻った翌日)、ふと、「マサムネも見送ったし、本格的に札幌に帰る準備を始めるか」と思いました。


ここでまたダラダラしていては、札幌に帰るタイミングを逸してしまうのではないかと思ったのです。


動物と気兼ねなく暮らす生活をするには、「帰省」というものが必要ない暮らしを手に入れるしかないし、母親は最近不具合が多いし。


よし、本格的に帰る準備を始めようと思い立ち、行動に移しました。


まず、転職のエージェントに「今後は、札幌に移籍できるように事務所を探してほしい」と話をしました。


しかし、転職エージェントは、地場の法律事務所にはほとんど伝手がないので(紹介案件の多くは、札幌に支店がある大手事務所)、地場の事務所向けの活動は、自分でなんとかしなければなりません。


そして、我が業界、地方の法律事務所が、大っぴらに弁護士の求人を出すことは、実はあまりなかったりするのです。

いまだに人の紹介とかが主。


そこで、札幌で弁護士やっている友人知人ら複数名に、「札幌弁護士会に移籍したいと思っているので、経験弁護士を採用する気がある事務所を知ってたら紹介してほしい」とメッセージを送りました。


そうしたところ、なんとそのうち2人からは、「うちが来てくれる人を探しているので、ちょっと話をしませんか」と声がかかりました。


それから、かなり頼りになる友人が1人いて、ハヤシの名前を伏せた上で、Facebookで呼びかけしてくれました。


そうしたら3つの事務所から「とりあえず話してみませんか」と声がかかりました。


さらに明日は朝イチで、東京に出張に来る大先輩弁護士とお話しすることになっていますし(早起き苦手なのできつい)、夕方には先の3つの事務所のうちの1つの事務所の弁護士とお話しすることになりました。


はっきり言って、下手な転職エージェントより、よほど伝手の方が話が来る…そんな状況です。


あれ、札幌でいきなり開業するとか言っていなかったけか?と思われる方もいると思います。


確かに、その手も考えたのですが…


弁護士業界って、地域によって、勝手が違う部分が結構あり、いきなり乗り込んでいって、自分一人で何かできるかと言われたら…正直かなり戸惑うであろうと。

札幌出身で司法修習も札幌とはいえ、実務は全くかじらないうちに飛び出て15年ですから…


ひとり事務所で、なかなか教えてもらう環境にもないということになるとかなり辛いと思うので、ゆくゆく独立するにしても、最初はどこかの事務所に入った方が良いのでは、と思ったわけです。


さすがに、今回はどこかには決まるんじゃないかと思っています。

私が贅沢さえ言わなければ。

転職エージェントからも、現状1事務所紹介がありましたし(そことも面談予定)。


これで決まらなければ、相当凹む…

そして、本当にいきなり開業しかなくなってしまう…(まあ、それも悪くないのかもしれないけれども)


伝手で開拓した事務所って、この後どういう流れでどう持っていけばいいのかわからない感じなのですが…転職エージェントが入るとある程度レール敷いてくれますけど。

まあ、そこはなるようにしかならないですよねえ…


勢いで再開してしまった?転職活動ですが、(月並ですが)とりあえず頑張ります。


いい事務所とご縁があるものと信じて。


また、こちらのブログで途中経過を語っていきたいと思います。





2022年3月24日木曜日

ちょっとイライラしている木曜日の昼下がり。

 3月24日午後1時前。

有楽町にあるカフェでランチを終えた後です。

このあと2時に霞ヶ関に行く用事があるのですが、その前に短めのものを1本書こうとiPadを開きました。


というのも25日午後にコロナワクチン3回目の接種がありまして…

副反応で土日がブログどころじゃないかもしれません。

なので、予備的に更新というところです。


昨日からフィギュアスケートの世界選手権が始まっています。

昨夜は夜10時から女子のショートプログラムがフジテレビで放送されました。

私は、これを観るべく、夕食を早く食べマサムネのご飯の支度も早めに済ませ、風呂に入り準備万端で観ていました。


実家の母とは毎晩電話で話しているのですが、昨夜は、坂本香織が演技を終えたあと、11時30分頃から話し始めました。


そうしたところ、うちの母は、すっかり「ウクライナ鬱」になっていました。

ウクライナのことが気になって、フィギュアスケートを見る気にもなれずにいました。

NHKBSの国際報道番組を観て、乳児が爆撃で死んで両親が悲しんでいる様子を目の当たりにし、強いショックを受けていたようです。


そして、その衝撃のまま私に電話をかけてきて、泣きながらロシアが残虐だとか、目からその映像が焼き付いて離れないとか、捲し立てました。


うちの母は、元々「人の気持ちや都合を考えずにのべつまくなに話し続ける」という癖がある人で、昨日はそれが炸裂していました。

しかも、衝撃受けた直後だったので、まあ、くどいしメソメソメソメソ。


私は、坂本香織が自己ベストの80点を出して喜んでいたところ。

しかも準備万端整えて楽しみにしていた世界選手権の真っ最中でした。


無性に腹が立ちました。

それで母に「巻き込まないでくれ」と怒りました。

かなり怒った。


側から見れば、

ウクライナの戦争に心を痛めている優しい高齢の母を怒鳴り散らしている下衆な娘

という図だったと思います。


ですが、昨日は、本当に腹が立ちました。

言わずにいられませんでした。


私は私で、ウクライナの戦争には心を痛めています。

冗談じゃなくて、ゴルゴ13あたりがプーチンをぶっ殺してくれればいいのにと思っている。


それだけじゃありません。

動物愛護に片足を突っ込んでから、動物虐待や殺処分等々の痛ましい話を散々見聞きして、毎日毎日心が痛んでいる。

ウクライナでも動物の保護施設が爆撃され、本当に多数の動物が亡くなりました。

言葉も出ませんでした。


それでも、それを引きずるわけにはいかない。

それはそれとして心に留めて、ちょうどよく蓋をして、なんとか日常の生活を保って生きているわけです。


いちいち人(家族含む)にぶちまけられる話でもありません。


母の昨日の態度は、なんだかとても子供じみていて、「心優しい人の訴え」を押し付けているように思えました。


私は、そういう

「善に基づく行いであれば、それが他人を不快にさせても周りは黙って受け入れて当然」

という態度にむかっ腹が立ったのだと思います。


実は先ほどメールをして、「ウクライナのことは報道を見過ぎないように」というメッセージを送ったのに、返事は見事にその話をスルーしていて、「あ、かーちゃん全く反省してないな」と思いました。

なので、今も正直、むかっ腹が立っている状況です(次の仕事までにはおさめなければ)。


高齢で感情のコントロールが効かなくなっているのでしょうか。

一緒に暮らしている妹は、母のそういうところを受け入れて、優しく見守っているようです。


ですが、うちの母、妹には「まくし立てる」をやらないですからね…

時折それをやられている私の「たまらん」という気持ちは理解できないのかもしれません。


ひとり暮らしが長くなったせいで、私がわがままになってきているのでしょうか。


妹からは「たまに話を聞いてもらいたい時もあるでしょ」と私を嗜めるようなLINEが来ましたが(それも腹立つ)、子どもっていうのは、それだけで、育ててもらった恩を負債として、親の「たまらん」部分にずっと付き合わなきゃいけないものなんでしょうか…


それは違うような気がするんですけどね。


もう少し母とはいい距離のところにいたいな、いい距離のところに置かせてくれよ、と思うのでありました。


追伸

前回の投稿で、「自分のブランド力を高める」、「オウンドメディアを充実させる」などと書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/03/tenshokufuridashi.html


今実は実名で無料のウェブサイトを持っているのですが、これがちょっとしょぼい。

なので、独自ドメインをきちんととって体裁もしょぼくないウェブサイトをしっかり整えようかなと思っています。


以前自分の事務所をやっていた時にお客さんがちょこちょこでも来てくれていたのは、おそらく、(手作り感満載でも)独自ドメインをとっているウェブサイトがあったからだと思うのです。


SNS中心の営業とかいう前に、まず自分の柱をしっかりしようと。

それが大事かなと思いました。


なので、多少時間はかかるかもしれないけれど、細々Twitterでの発信も続けながら、まずは自分のウェブサイトをしっかり作ろうと思います。


さて、仕事に向かいます。














2022年3月4日金曜日

今週の転職活動:ひとつ辞退しました。

 今週は、仕事もあまり忙しくなく、できる限り在宅勤務をしております。

今日も在宅勤務です。

取り立てて事務所で対応しなければならないこともないときに、わざわざ出て行く気力も最近はないもので…なんてこんなこと言っていいのかしらと思ってしまいますけれど。


というか、個人的に、コロナ禍を経た今のご時世で、「何でもかんでもオフィスに来い」という仕事のやり方って、業種によってはどうかと思うのですよね…

特に我が業種。

我々、原則的に時間を売って金をもらっているわけではない(まあ、タイムチャージ制で事件を受けていたりするところは別なんでしょうが)。

なので、出向かなくていい時は出向かない…そんな生活が選ばれて然るべきではないかと思ったりするのですが。


さて、前回も投稿したとおり、今週は、ひとつ、転職活動で実際に先方に赴いて、代表者等と対面で面接する機会がありました。


*前回投稿はこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/02/yasumiyasumisugosemashita.html


こちらは、業界の評判が芳しくなかったところ。

で、私としても(よほどのことがない限り)行くつもりはなかったところ。

ただ、転職エージェントから紹介があったところは基本断らないことにしているので、面談は受けてこようと思って、2次選考まで進んだということです。


対面での面接を経て、辞退することにしました。既に辞退の意向についてはエージェントに伝達済みです。


引っかかったのは2つ。

1つは、冒頭に書いた話とも関わるのですが、出社が基本で、原則、何時から何時までいろという働き方をさせられているところで、働く弁護士側の時間的裁量が少ないということです。

今まで散々自由な働き方をしてきたので、ちょっとそこにはついていけないと思いました。


もうひとつ(むしろこちらがメインの理由)は、給与のうちインセンティブ部分が受任率で決まるというところです。

募集要項の書き方が、若干勘違いさせるもので誇大広告ぽいと感じたのですが、こちらの事務所、基本給はそれほど高くなく、インセンティブ部分が割と大きいと。

そして、そのインセンティブを決めるのが、事件の受任率「つまり、受けた法律相談のうち、どれだけ実際の契約に結びつけたか」というところにあるということなのです。

要は「しのごの言わずにいっぱい事件受けた人が給料上がる」という仕組みなわけです。


このやり方自体について難癖をつけるつもりはありません。

こちらは大規模事務所で広告費も結構かかっている。事件をバンバン受けなければ、それらがペイしないという事情があるのでしょう。実際、代表さん、そんなこと言っていたし。


しかし、少なくとも私の考え方とは合わないのです。

弁護士にとって、事件を受けるというのは、依頼者との間にトラブルが生じるリスクも抱えるということです。

「一番の敵は依頼者」という言葉もあるくらいです。

高い費用払って自分の意に沿うことをやらない弁護士に対して、刃を向けようとする人は少なからずいるのです。


私は、今まで、そういう難しい依頼者・相談者の仕事を結構してきたので、そのことは痛感しています。

相談や依頼の段階で、そういうトラブルの目を摘む(完全に摘むのは無理なので、低く抑えると言ったほうがいいかもしれない)ためには、最初に、事件の見通しや、自分が受ける場合の流れ、やり方をしっかり説明して、納得してもらうしかないのです。


なので、私は、一見さんで来た人の事件をすぐに受けるということはあまりありません(借金の整理なんかは別ですが)。

自分のやり方、事件の流れ、いくら要望があっても叶えられないことなどを伝えた上で、自分に依頼するかどうかをその人に委ねます。

それでいっぺん考えてきてもらって、それでも私でいいというなら受ける…という感じ。

「こりゃ納得してそうにないな」という相談者の場合は、相談料だけいただいてお引き取りいただいています。


特に、離婚事件の依頼者って、「金はいっぱい欲しい、でも早く済ませたい」という両立しないわがままを言う人もたくさんいるので、「両立は無理」ということをしっかり伝えて納得してもらわないと、受けられないのです。


もちろん、その事務所に訪れる顧客の層によって、受任した後のトラブル発生の頻発度は変わるとは思うのですが、契約なんて慎重にやるに越したことはありません。


もし、そこをなあなあにしてでも、とりあえず断らずに事件受けろというのであれば、それこそ依頼者を騙し騙し事件を進行することになり、依頼者の利益を本当に図った仕事をしているのかどうかが疑わしい状況になると思うのです。


そういうやり方は自分のやり方とは相容れない…


というわけでお断りしました。

お断りして、結構スッキリしています。


なお、第1希望の事務所との3回目のオンライン面談は来週金曜日に予定されています。

3回目ってどんな感じになるのかしら…とまたも小心者の私は若干ビビっています。


それと、後発で来た2件の話のうち1件はなくなりました。

なんでも、SNS発信やブログをしている弁護士に嫌な思い出があるそうで、思い切りどちらもやっている私については、そもそも面談を行うべきかどうかで所内の意見が割れて、最終的に面談受け入れなしということになったようです。

転職エージェントに聞いたところ、こちらの事務所、入所したら、左派系のとある業界団体に加入することが半強制されているそうでして、そういうのが好かない私は、ここでジ・エンドになって良かったかもと思っています。


そして、占い師さんの予約も17日に取りました。

事態が推移している中で、今後の見通しと、移籍ではなくて独立でもやっていけるか聞いてこようと思います。


というわけで、在宅勤務で時間が空いたので、転職活動ご報告でした。

日曜日も更新予定です。

皆様良い週末を!!





2022年2月27日日曜日

いい具合に休み休み仕事ができた1週間でした+少しだけ転職の話

 今週は、週の中日水曜日が天皇誕生日でお休みだった上、月曜日と金曜日を在宅勤務にできて、自分としてはいいペースで過ごせた1週間でした。


仕事の件数的には、若干落ちているとはいえ、他の弁護士に申し訳ないくらい少ないというわけでもなく、そこそこ持っている方ではあるのですが、私の仕事の特徴として書面作成の必要がそれほどないものが多いので、仕事が混んでない時は本当に混んでない…


新人の頃にいた事務所のパートナー弁護士に、「休める時は休んだほうがいい」と言われていたので(心や体の健康を守るためです)、私は、よほどのことがない限り、「今日やる必要がないことは今日やらない」をモットーにして、ゆっくり過ごせる時はゆっくり過ごすようにしています。


とはいえ、金曜日は在宅勤務でも、オンラインの打ち合わせ2件、電話での法律相談1件とそれなりに働いてはいたのですが。


水曜日の休みは、本当はゆっくり朝寝する予定だったのですが、飼ハムのマサムネの様子が少しおかしくて朝イチで動物病院に連れていく羽目になり、なんと朝7時に起きました…

それでも病院から帰宅した後、お汁粉食べに馴染みの甘味処に行ったり、行きたかった爬虫類ショップにおでかけしたりできたので、有意義に過ごせたなとは思っています。


というわけで、今週は1週間、概ね自分のペースでやりたいようにできたので、よい1週間だったなと思います。


だからといって、気持ちが健やかに晴れているかというとそういうわけではなく、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻のために心おだやかではなかったりします。


あまりに一方的暴力的なやり口に憤りと空しさを感じています。

今のところロシアの思惑どおりに行っていないようで、ロシア軍の勢いも落ちているそうです。

どうかこのまま、正当性のない軍事侵攻が失敗に終わることを祈ります。


今週は、転職関係の面談は1件もありませんでした。

が、面談予約の話や次の選考の話がいくつかありました。


*前回までの転職活動の動きはこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/02/onlinetenshokumendan.html


まず、業界の評判が良くない事務所の面談が3月2日に入りました。来週の水曜日です。

六本木にあるオフィスの方に来てほしいということなのですが、ちょっと行ったことないあたりにあるようで、方向音痴の私は無事にたどりつけるか心配です…

で、どんな感じになるのかなあというのも今からちょっと気になる(私は意外に小心者)。

まあ、行く気がない事務所なので、どうなってもいいっちゃいいんですけどね。


第1希望の事務所からも次の面談の話が来たのですが、なんと次回もオンライン。

次回3回目でさすがにそろそろ対面かと思っていたので、ちょっと驚きました。

どうやらオミクロン株感染拡大に伴い、対面は極力避けているということのようなのですが、ここまでオンラインが続くと、私の扱い、所内でどうなっているのかな…とちょっと弱気になります。

全体的に進行がゆっくりであることもちょっと気になります。


他にも声がかかったところが2社あって、そのうち1社については、1回目の面談日時が決まったところです(が、ここは、とりあえず話聞いてみますかという感じに過ぎません、今のところ)。


なんとなくですが、自分の予感として、第1希望のところ、うまくいかない可能性が出てくるんじゃないかなという気がしているのです(単なる勘です)。

なので、この前の投稿でも書いたとおり、札幌に戻っていきなり独立の目も考えておいたほうがいいかもしれないな…などと思っています。


というわけで、初心者向けのマーケティングの本を買ってきて、今勉強している最中です。


はあ、転職って大変だわ、本当に…

今までこんなに難しく感じたことあったかなあ、何回か転職してるけど…


いきなり独立の場合に備えて、今使っている広告サイトの見直しや、新たな広告方法も考えていったほうがいいかもしれませんね…


あと、先日みてもらった占いの先生には、「いきなり独立でうまくいくか」の話は聞いていないので、第1希望の事務所の方が雲行きが怪しくなりそうだったら、再度みてもらおうかなと思っています。


そんなわけで気づけば2月ももう終わり。

この分だと2022年もあっという間に終わってしまいそうです。

終わらないうちに自分の行く先が決まればよいのですが。


とりあえず、ゆるゆると?もがくことを続けます。







2022年2月20日日曜日

2社とオンライン面談があった先週でした。

 北京オリンピックも今週で終わり。

個人的に夏季より冬季のオリンピックの方が好きで、仕事の合間を縫いながら、フィギュアスケートにカーリングにスピードスケート、ノルデイック複合、スノーボードハーフパイプと楽しみましたなあ。

昔はリュージュとかボブスレーとかも観ていたけど、さすがに最近は見ておらず…

あ、フィギュアスケートの感想については、はてなさんの方に書かせてもらっています。

よければご覧ください。

https://comcomcom0620.hatenablog.jp/


一言言うと、もしかすると今回のオリンピックをきっかけにロシアのエテリ帝国は崩壊していくかもと思います。

坂本花織のような、ジャンプだけじゃない、スケーティングも演技構成も極めていて感銘力のあるスケーターがこの時代に高く評価されたことはスケート界全体にすごく意味があったと思うのです。

世の流れが、スケート本来の姿を追求する方向に流れてくれればいいなと思います。


さて本題。


先週は、転職活動の方でちょっと動きがありました。

以前から声がかかっていた2つの法律事務所でオンラインの面談があったのです。


1つは初回面談。

こちらは正直、業界の評判はあまり良くないところ(以前一度面談しに行ったところとは別の評判が良くないところです)。


もう1つは2回目。こちらも全国展開しようとしているところですが、初回面談のときの感触は、私でもやっていけそうだなあという感触のところで、札幌の支店の方と面談してのでありました。


16日水曜日に業界の評判が良くないところの面談を受けました。

その前に先方の要望で、新人募集向けに作った動画があるのでそれを見ておいて欲しいと言われていたので、仕事の合間を縫って真面目に見ました。

そうしたらまあ…なんか経営戦略の話ばかりで、顧客に対してどういうサービスを提供していこうという話が全然見えてこない。

何かちょっとなあという感じで、面談に突入したのでありました。


先方はお二人が面談に対応していました。

面談では、履歴書に沿って、私の経歴を事細かにチェックして聞かれていきました。

もう、本人すら半分忘れかけている大学院時代の話から、前職の公務員試験予備校の非常勤講師時代の話まで遡って聞かれていくわけです。

弁護士になってからの経歴についても、それぞれの職場での仕事内容であるとか、移籍の理由であるとか、本当に事細かに聞かれていきました。

ひとしきり向こうが経歴を確認したら、今度は、どうして応募したのか(転職エージェントに声をかけられたからというのが本音ですが、そこは大人の回答をしました)、入所したらどういう仕事がしたいか、などなど質問されました。

最後には、私の方から聞きたいことがないかと言われ、その場で思いついた2、3の質問をしたという感じです。

そして、2次選考に進む場合にはまたエージェントを通して連絡しますということで終了しました。

面談は、かなりきっちりしていて、自分のイメージでは大企業の中途採用面談でこんな感じかしらという印象でした。業界の良くない評判とは裏腹に?採用関係はしっかりやっているのかもしれません。


が、それだけでに、マイペースで協調性のない私は、「窮屈そうな事務所だな〜」という印象が拭えず…この段階でお断りするかどうか、ちょっと考えてしまいました。


で、翌日仲介してくれたエージェントの担当者さんと電話で話したのですが、結果は1次面接突破。2次面接は、直接事務所に行って、代表(確か3人いるはず)とやって欲しいという要望が来たわけです。

まあ、何事も経験なので、お受けすることにしました。


で、もう1社の方。現時点ではこちらが本命です。18日の夕方に面談しました。

何しろ、ゆくゆく札幌に行く人を探している事務所なのですから、そういう意味では願ったり叶ったりです。

先ほども書きましたが、現在札幌支店で勤務している弁護士と面談しました。

こちらは、先程の事務所とは対照的で、(1回目もそうだったけど)超フランク。

コンセプトとしては、札幌の支店のイメージを掴んで欲しいという感じで、担当の弁護士さんが、どんなふうに仕事しているか、事務所はどんなところにあるか、どんな設備でやっているか…などなどを教えてくれて、私の質問にも話の流れで丁寧に答えてくれました。

一方的に面接されているというよりは、会話しているというイメージでした。


こちらの事務所は、1回目の面談の時も言われたのですが、リモートで仕事ができるよう環境整備されていて、出社の義務がないというのが非常に理想的。

持病がいくつかあって、月に2〜3回通院が必要な上、将来的に札幌に帰ったら、動物と暮らしたいと思っている私には、まさにうってつけの条件なのです。

また、初回の法律相談は原則電話で行っているそうで、法律相談のためにわざわざ事務所に出向かなくていいというのもポイント高い(とはいえ、対面相談原則という中でこれまでの弁護士人生やってきた私は、電話相談の機会が多くなってきた昨今の状況には、まだ慣れ切っていないのも事実なのですが)。

依頼をどうやって受けているかというのも教えてもらいましたし、あとは、最初に勤務する東京の事務所に行って事務所全体の雰囲気を掴みたい…と思っています。

今の事務所がかなり自由な雰囲気なので、それに近いイメージのところを探している私には、まさに第1希望の事務所です。


不安材料としては、事務所設備の点がまずはあげられるかなと思っています。

おそらくコストをかけないためだと思うのですが、展開しているどこのオフィスも、シェアオフィスを利用してやっているようで、おそらく会議室の設備などが一般の事務所よりは充実していないのかなと思うのです(だからこそ初回相談は電話が原則なんだろうと思うのですが)。

今まで私は、それなりに事務所設備がきちんとしている事務所で仕事してきたので、そういう設備のところでついていけるかというのは若干気になるところではあります(わりと環境適応力はある方なので、そこまで心配はしていませんが)。


あとは給料をどこまで保証してもらえるか…ですね。

条件さえ整えば、こちらの事務所に決めたい…というのが今のところの考え。もちろん、何があるか分からないので、前のめりにならないようにしようとは思いますが。


そして、実は、新規であと2社、エージェントから声がかかっています。

一応週明け話だけは聞いてみようかと思っているところですが。


転職活動をしてちょっと思ったのは、札幌で最初から独立というのも選択肢としてまるでなしではないなということです。


札幌って、うちの業界あまり仕事がないと言われているようなのですが、大手の事務所がわりと最近ちょくちょく参入しているのです。


ネットやリスティングで広告出して、マーケティングしてということをしっかりやっていけば、まだまだ事件の掘り起こしはできるようです。


札幌の既存の弁護士が仕事がないと言っているのは、おそらくネット集客というのをしっかりやっていないからなのでは…とそんな気がするのですよね…

18日に面談した事務所の弁護士の方もそんなことを言っていました。


ということは、個人の零細事務所であったとしても、ある程度マーケティングして、広告をしっかり出して、ネット集客の手段をしっかり講じていけば、仕事自体はある程度取れるのかもしれない…などとも思っています。


なので、今の第1候補の事務所の話が潰れたら、マーケティングの勉強などもちょっとしつつ(私にできるかな、そんなこと?)、ネット集客をどう工夫するかということも考えつつ、自分で独立する道も考えてやってみてもいいかな、なんて思ったりもしています。


転職活動、声がかかったところは、とりあえず断らずに全て面談を受けてここまできましたが、実際色々勉強になるところはあり、自分の選択肢、間違ってなかったよなと思っています。


とりあえず慌てているわけではないので、たとえ第1希望のところでも、条件的に譲れないところに引っかかってくるようであればお断りする、くらいの気持ちを持って取り組んでいければなんて思っています。









2021年11月28日日曜日

転職問題、一旦終了。

 いきなり気温が下がって、急に冬らしくなってきた東京です。


さて、ここ数回書いてきた転職問題ですが、先週月曜日、いきなり終了しました。


*私の転職問題については以下の記事からどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2021/11/tensyokusintyoku.html 

https://comcomcom0620.blogspot.com/2021/11/tenshokuzokuhou.html


私が、転職できればと思っていた「業界で評判の悪い事務所」からお断りがあったのです。


私も図々しかったのですが、いきなり断られるということは想定していなかったので、ちょっとびっくりしました。


仲介してくれた転職サイトの人によれば、大きな理由はやはり給料の条件が合わなかったこと。

つまり私の提示が高すぎたということのようです。

それから、カルチャーマッチしない(社風と合わない)ということも言われていたようです。


私が希望していた職種の最低年収からすると私の提示は決して高すぎるものではなかったのですが、現在その職種を積極的に採用したくない状況のようで、違う職種を提案されました。そちらは最低給与がかなり低くて(今の私の給料の3分の2)、それではたまらないので、条件を提示したところ、あちらからお断りということだったようです。


それから、カルチャーマッチしないことについては、おそらく私が実名でウェブ上に公開しているブログや記事を読んだのだと思う。

偏った思想はないけれども、人権擁護寄りの弁護士キャラであることは間違いないので、そういう面倒くさいやつはいらない、ということだったのかもしれません。


というか、今回の件でこの事務所についてわかったことがありました。

自由と引き換えの安月給。

事務所からもらえるお金に不満があるなら、自分でなんとかしてください→その意味での副業自由、個人事件自由。

ということだったのだと。


一見うまそうな話の裏にはこういうからくり?が潜んでいたのだな、と思いました。


だからといってこの事務所を「良くない事務所」と自分自身が今の時点で決めつけることはしませんが、自分を安売りして移籍する目が潰れたのは良かったなと思いました。


お断りの知らせが来たときはびっくりしたけど、全然引きずってはいません。


ちなみに、スカウトがかかっていた方は、条件面はこちらの事務所より良さそうだったけれど、引用記事に書いたとおり、ビジョンがわからないし、そうなると言われたとおりの給与をもらえるかもわからない、なにより札幌に帰る足がかりにも全くならないということで移籍のメリットを感じられず、火曜日に辞退の連絡をしました。


というわけで、現時点で移籍の話はなくなりました。


現事務所の方には移籍の可能性があることを伝えていたので、その話が現状なくなったという報告をしました。

そうしたところ露骨に喜ばれました。

うちの事務所、数カ月後に移籍してくれる予定だった方が妊娠してしまい、出産や育児で最低でも1年は来られなくなってしまったので・・・


札幌に帰ったときのことも考えての身の振り方作戦は、ふりだしに戻りました。

ですが、少なくとも今現在落ち込んではいません。

だって、占い師さんによれば、私が札幌に帰るのにふさわしい時期は2023年6月ころから2024年5月ころまでの間。

まだ1年半から2年半あるわけです(まあ、過ぎてみれば早かったりするんですけどね)。

なんとでもなるでしょ。

他にいい話があるかもしれないし。


それに、最悪、ホソボソホソボソと自営でやる覚悟さえできればなんとでもなる!!とも思っています。

それまで、きちんと働いて給料もらって貯金していこうと思います。


仕事に対する意欲も少し戻ってきたところです。


ここ半年ぐらい、ネット上の広告、出しているだけでそれを使った営業活動(この場合、サイトに寄せられた質問に回答することを指すのですが)をしていなかったし、実名のブログも2ヶ月以上更新していないけれど、営業活動の方は時間があるときに再開しました。

ブログの方は・・・なかなか書けるネタがないのですが、そろそろ更新しようかなという意欲も湧いています。


それと・・・やっぱり、愛玩動物飼養管理士の資格は取ろうかな・・・と思っています。

この資格が自分の仕事に活きるかどうかなんてわかりません。

だけど、興味のあることを勉強したい。

だから、役に立つとか立たないとか関係なしに勉強しようかな、と思います。


なんで落ち込んでいられないのです、私。


とはいえ、アップダウンの激しい私。

また「あ〜、仕事嫌だ〜」ってなると思います。

その時はまたこのブログで正直にその時の心境を綴っていこうと思います。


というわけでご報告でした。


皆様、寒い折、お体お気をつけくださいませ。