2026年2月1日日曜日

美容と高市

 2月1日日曜日の夕方です。

先週までめちゃめちゃ寒い日が続いた札幌ですが、本日は暖かで室温も25度をキープできています。うちは猫と爬虫類がいるので、冬場の部屋を暖かくすることは必須。2月に入ったらバカみたいに寒くなる日はないと思うので、特にヘビのケージの管理は楽になります。

さて、本日も2本立てなので、分けて書いていきたいと思います。


1 美容のお話

ハヤシが美容?と思われた方もいるでしょうが、実は少し前から目の下と頬のたるみ、どうにかならんかと思っておりました。

特に最近、仕事で写真を撮られることが多く、そういうときに特に目立つので、「うう、なんとかしたい」と密かに悩んでいたりしました。

そうしたところ、TCBのクマ取り再生注射0円という広告がインスタでよく流れてきて、思わず応募してしまいました。

先週の木曜日、かかりつけの婦人科に行くついでに寄ってきました。


結果として、広告は「釣り」であることがわかりました。

カウンセリングと称して個室に半ば監禁され、医師ではないカウンセラーという立場の女性から、いかに今の状態が美容医療が必要な状態なのかということを、切々と説明されたのです。その間1時間。

で、話によれば、私の目元と頬のたるみを解決するには、合計200万円以上の施術が必要ということで、気軽に「どうですか?」とか言われたわけです。

私は、「いやいや、無料ならやってみようかなと思っただけですから、そんなに金がかかるんならやりません」ときっちり断ったのですが、結局、施術代でどうしても必要だという5500円だけ払って、ネスコスとかいうクマ取り再生注射をやってきたわけです。

ダウンタイム0円を謳っていますが、これも大嘘。翌日の金曜日には目の下が赤くなって腫れてしまい、昨日の土曜日も赤みが取れませんでした。今朝になってようやく落ち着いた感じです。

落ち着いたところで観察してみると、確かにたるみはなくなっています。が、これをキープするには2週間の間に3~4回注射する必要があるようなので、1回しか打つ気がない私の場合は、まあ直に元に戻ると思うのです。

自宅に帰ってから、金をかけないで目元や頬のリフトアップができないか調べていたのですが、首や顔周りの筋肉が固くなっていると、筋肉が脂肪を持ち上げられなくてたるむということが判明しました。

YouTubeなどで調べた動画でおすすめのお顔のストレッチやマッサージをやってみると、みるみる頬が引き上がりました(目の方は腫れていたので実践できず)。

今はまだ、首や顔の筋肉が緩みきっていないので、しばらくすると戻ってしまいますが、続ければ効果があるのはよくわかりました。

5500円は勉強代だと思うことにします・・・

まあ、私くらいの年齢になると、よほど気を遣っている人以外は、お顔のたるみとか気になってくる人少なくないと思うのですが、YouTubeでお顔トレーニングの動画拾って、見ながら実践してみてください。かなり効きます。

それと美容医療ってやるもんじゃないなと思いました。

たとえば、頬のたるみを直す糸リフトって総額50万くらいするらしいのですが、長くて耐久年数3年らしく、要するに定期的にお直し費用が必要ということなのです。

あたしゃー、定期的にお顔に大金出せるほどの上流階級ではないので、もうホントに金輪際ノーサンキューという感じでした


2 高市早苗について

さて、高市がびっくり衆議院解散をやってくれたおかげで、現在選挙期間中で2月8日が投票日なわけですが、最近、スレッズが高市支持派vsアンチ高市派で湧いていて、私も参戦?している状況です。

古くからブログを読んでいただいている方はおわかりかと思いますが、私はアンチ高市派です。

私は、右翼特に攻撃的な極右が大嫌いです。排外主義(保守党みたいに移民はいらないとか露骨に言わないだけにたちが悪い)、スパイ防止法、緊急事態条項と、国民を監視し、国民の自由を規制していこうとするその動きには、とても危機的なものを感じています。

特に、高市は「台湾有事は日本の問題」みたいな発言をして中国を刺激し、今日本は中国からいろんな仕打ちをされているわけです。そして、とあるインタビューでは「有事の際には戦闘員に最前線で戦っていただく」などと発言しており、半ば戦争も辞さない姿勢であることが露呈しています。

そんな高市自民党は、選挙戦序盤の世論調査によれば単独過半数を超えそうらしく、半ば絶望していたのですが、スレッズには幸い反高市派がたくさんいたので、私も言えることは言っていこうと思い、参戦しております。

で、時折、ネトウヨというか高市信者から、口撃を受けるわけですが、それを見ていると、いくつか特徴的なことがあるのでした。

まず、批判精神がない。早苗ちゃんが言ったことやったことは全て賛同という、まさにファンクラブの推し活状態。本日、NHKの日曜討論を「前日に有権者と握手した際に引っ張られて腕を痛めた」という理由で30分前にドタキャン。しかも、その後の岐阜愛知の応援演説には向かうということで、痛めたらしい手を挙げてガッツポーズした写真があったりしたわけです。まあ普通に考えて、統一教会のことを聞かれるのが嫌で敵前逃亡したのは明らかなのですが、高市信者は「偏向NHKだから別にかまわない」「リウマチだから痛いんだと思う」と、まあかばうかばう。「えっ」とか疑問に思うこともしないというその盲信ぶりは、まさにカルト宗教状態なのです。

さらに、価値観が普通じゃないということも挙げられます。高市はじめ自民党は統一教会まみれなわけですが(中道の野田さんにも疑惑が出ていることは承知しています。この点は後ほど)、東京地裁に解散命令を出された統一教会と創価学会を「どっちも宗教」「どっちもカルト」と言って、統一教会の問題をすごく矮小化して考えるという特徴があります。

確かに創価学会は比較的新しい(といっても100年近く経っている。創立は1930年)宗教ではあり、フランスなんかではカルト扱いされています。

とはいえ、解散命令を出された統一教会と並べてみれば月とスッポンなわけで、その感覚がわからないということに驚きを禁じ得ないのでした。

私の世代なんかは、ちょうど大学院(23~25歳くらい)の頃に、オウムとか統一教会の合同結婚式とか色々あって社会問題化していました。大学に入るときには、統一教会がサークル化した「原理研究会」に対する注意喚起もあったくらいで嫌悪感が強いのですが、若い人(そして無知な人)はそういうのがわからないようです。

そして、これは、高市だけではなくネトウヨ全般にそうなのですが、すぐに誹謗中傷に走るということです。自分の投稿に対して反論されたら、すぐに誹謗中傷する。ボキャブラリーは非常に貧困で、使い回されているのは「反日」「中国人」「偏向○○」です。

また、個人の人格非難や属性を揶揄する発言も多く、私は「発達障害は黙ってろ」とか「50代の猫しか友達がいないかわいそうなおばさん(ないしおばあさん)」などと言われました。もう「おまえの母ちゃん出べそ」という昭和の小学生並みの悪口で、見たときに笑ってしまったのですが、これを大真面目に必死で作り込んで投げつけてきたのかと思うと、控えめに言って頭の中身が心配でたまりません。

というわけで、高市も先に挙げたような理由で大っ嫌いだし、アホ丸出しの烏合の衆の高市信者と一緒になりたくもないので、自民党には120%入れません(これまでも一度も入れたことはありません)。

とはいえ、自分の投票行動には若干の迷いがあります。

それは、「中道改革連合」ができてしまったことなんですよね。

元々の立憲民主党も100%支持していたわけではありませんが、公明党と合体して中道改革連合になったことによって、元々「これは支持できる」と思っていた政策が変わったりしてしまいました。何というか、公明党に寄ってしまったというか。

それで良いのかなあという気が少ししています。

それと、過去に立憲民主党の議員もそうでしたが、今回野田さんにも統一教会との関わりの疑惑が出てきてしまったので、「なんだもう自民党と変わらんやん」という気もしているのです。

スレッズの投稿を見ていて気づいたのは、創価も統一教会も嫌なので、自民党も中道もないという意見が少なからずあるということです。これはこれでわかるなと思っています。

なんで、比例も小選挙区も2つとも中道ということは最低でもないなという感じです。

ただ、少しでも自民党の票は削りたいので、そのためには中道に票を集めた方が良いのかな・・・というジレンマがあるのも事実。仮に入れるとしても消去法の消極的支持ということになります。

どのように投票するか、考えは少しずつ固まってきてはいますが、まだ固まりきっていません。ただ、固まっても公表はしません。私には、誰に入れたか誰にも言わない自由があるので、それを守りたいと思っています。

文春オンラインによれば、小選挙区は、自民党が議席を減らしそうとのこと(減らすと言っているのは私が見たところ文春のみですが)。

また、天候によっては投票が伸びず、そうすると組織票を持っているところが有利になる可能性があるそうです。


まあ、自民党以外にも伸びてほしくない政党はいくつかあるのですが、まずは自民党の票を1票でも良いから削りたい。そのために、微力ながらあと1週間できるだけの活動をしていきたいと思うのでした。


ではでは。



2026年1月26日月曜日

四大陸選手権2026男子シングル総括

 降りに降った札幌です。

今日は下手したら表に出られないんじゃないかと思いましたが、除雪業者さんが夜中のうちにしっかり除雪してくれていました。もう感謝しかありません。

しかし、そんな中、本日午後から予約の法律相談が2時間前にキャンセルに。

正しくは「いつになったら着くかわからないから延期してほしい」という申し出だったのですが、この方最初の予約も「自宅の機械が壊れて業者呼ぶから延期して」と言って本日にリスケしてきたわけです。車はきちんと通っているし、電話かけてる暇あったらこっちに向かってくりゃ良いのに甘えの強いやつだなと、ちょっと向かっ腹が立ちました。なので、「こちらもそんなに暇じゃないので何度もリスケには応じられない。いったんキャンセルにしてください」と言って、リスケには応じませんでした。

経験上、簡単にリスケしてくる相談者っていうのは、甘えが強くて何でも自分の思い通りになると思っている人が多いので、こういうのはこの時点で切っておいた方がたぶん正解だと思います。


そういうわけで少し時間が空いたので、2日続けて投稿です。

昨日は、女子シングルまでしか書けなかったので、今回は男子シングルについて。


韓国のチャくんの演技がすごく良かったですね。最近は、どこか悪いところでもあるのか、精彩を欠く演技が続き、グランプリファイナルにも出られないという状況でした。

しかし昨日は、ショートでミスをした分を取り返すノーミスの迫力ある演技で、「これは大逆転優勝があるかも」と思って見ていました。

結局ミスがいくつもあったものの、三浦佳生くんが踏ん張り、なんとか0.09差で優勝したわけですが、結果に対して苦情が出てもおかしくなかったかなあという気がしています。

三浦くんはなかなか2本そろえられない選手で、今回ショートがかなり良かったのでフリーはどうかなと思っていたら、やっぱり複数のミスをしてしまいました。

ただ、いつもならミスが続くとダダズべって立ち直れなくなる三浦くんですが、今回は、崩れきらずにプログラムをしっかりやりこなしました。それが辛くも逃げ切った要因だと思うし、オリンピックでもそこそこやれる手応えがつかめたんじゃないかなという気がしています。


踏ん張ったと言えば、山本草太くんも踏ん張りました。

彼と友野くんは、いつもショートは良いのにフリーがダメ。しかし、草太くんは、今回、これでもかっていうくらい1つ1つのジャンプを丁寧に飛んで、ノーミスで滑りきりました。

表現もとても素敵で良い滑りをして見せてくれました。チャくんに抜かれはしましたが、表彰台に乗ることができて、とても良かったなと思いました。

一方友野くん、4回転が全て決まりませんでした・・・後はなんとかミスなくこなしたんだけど、もう序盤だけで3つのミスで終わった・・・と思いました。演技構成点が高いのと、4回転以外はミスらしいミスがなかったので、思ったほど点数は低くありませんでしたが、チャくんが上に来てしまったため、表彰台は逃す結果となりました。

私が一番表彰台に乗ってほしかったのは友野くんでした・・・もう残念ったらありません・・・


友野くんはその昔「代打の男」と呼ばれていたのを知っているスケヲタも少なくないと思いますが、以前は、フリーでも4回転しっかり降りていた時代があったのです。

忘れもしない、平昌オリンピック後の世界選手権。羽生くん不参加→第一補欠の無良くん引退で巡ってきた出場機会で、友野くんは、ショートもフリーも完璧な演技をしてなんと5位に食い込んだのです。

このときは、オリンピック代表選手が結構出場していたものの、みんな疲れていたのかミスを連発したというのもありましたが、何より友野くん自体がめちゃくちゃびっくりするほど上位に食い込んだのです。そしてそれだけの演技をしたのも確かでした。


個人的には今4回転がなかなか決まらなくなっている原因はおそらく加齢で、年齢的にクリアに飛ぶのが難しくなってしまったんじゃないのかなと思うのです。

で、そもそも本人もそんなに飛べる気がしていないような気もするし。

なんで、繰り返しになりますが、友野くんには、現役生活を続けるのであれば「ジェイソン・ブラウン」化してもらい、4回転にすっぱり別れを告げて、文句がつけられないくらいクリアに3回転を跳ぶことに集中してもらうのが一番良いと思います。

それが、日本で一番の表現力を持つ友野一希というスケーターが生きる道なのではないかと本気で思った大会だったのでした。


さて、日本人選手を離れると、金ちゃんことボーヤン・ジンが、フリーの最終グループに登場してくれて嬉しかったのでした。まだ、17,8歳だったころに、ジャンプはすごいけど演技は全然ダメな上に田舎くさいというインパクトとともに登場した金ちゃんでしたが、すっかり大人の演技をするようになりました。

当時彼以外にほとんど飛べなかった4回転ルッツはもう跳ばなくなり、心なしか少し元気がないようにも見えました。今回のオリンピックで彼も引退ですかね・・・金ちゃん好きとしては、ちょっと寂しかったりします。

あと、昨年いきなり世界選手権で表彰台に乗り、「日本選手の新たなライバルか?」と戦々恐々となったミハイル・シャイドロフですが、今シーズンに入ってから精彩を欠く感じがします。去年がたまたまだったのでしょうか?回転不足をとられることも多いようだし、何よりステップがダサい。私的にはマリニンと同じくらいステップがダサい感じがします。

オリンピックで脅威に感じる必要はないかなと思いました。

ひとつ寂しいニュースもありました。

アメリカ代表(元兵庫県民らしい)樋渡知樹くんが、今回の大会を最後に引退だったそうです。引退後は貿易会社で働きながら、テクニカルスペシャリスト(要は大会審判)を目指すらしいです。

アメリカの選手って引退した後スケート界に残る人が少ない印象ですが、樋渡くんは一応残る選択をしてくれたようで、ちょっと良かったかな・・・

一流選手ではなかったけど、コツコツ頑張る姿はちゃんと記憶に残っているのでした。


そんなこんなであと2週間ちょっとで冬季オリンピックです。開会式前にはフィギュアの団体も始まります。シングル勢はどの選手をチョイスしてくるのかわかりませんが、アイスダンスが足を引っ張る分、シングルとペアが頑張らねばなりません。

そういえば、ペアは今回2組出るから、りくりゅうだけに頑張ってもらう必要はなくなりましたね・・・ゆなすみも頑張れば入賞できるかもしれないレベルなので、ショート・フリーのどちらかは任せられるかな・・・りくりゅう、三浦さんは肩脱臼したし、木原さんは腰痛持ちだし、任せるしかないかもしれません。

オリンピック楽しみに待ちたいと思います。

ではでは。

2026年1月25日日曜日

四大陸選手権2026女子シングル総括+なぜか法律相談てんこもりな来週

1月25日日曜日、もうすぐ15時になります。

雪が多い今冬の札幌ですが、今日はさらにひどくて、先ほどコンビニに行くとき、埋まりながら歩いていました。出かけなきゃ良かったと後悔したくらい・・・

そして本日は大相撲初場所千秋楽+卓球全日本選手権+フィギュアスケート四大陸選手権男子シングルフリーとてんこ盛り。今も相撲と卓球の男子決勝を見ながらブログを書くという荒技をやっています。

さて、本日は2本立てなので、項目ごとに書いていきます。


1 四大陸選手権2026女子シングル総括

今年の四大陸選手権は北京で開催でしたが、日程がちょっと変わっていて、女子シングルのショートとフリーを先にやって、後の日程で男子シングルのショートとフリーという感じです。

今回はテレビ放送は関東地区の深夜枠だけだったので、私含めスケヲタはおそらくFODとか、他国のネット中継などで見ていると思います(私はFODで見ています。課金している甲斐がありました)。

で、知っている方もいると思いますが、女子は表彰台を日本勢が独占、しかも優勝したのはオリンピック代表ではない青木祐奈さんでした。さらに、スコアは今季世界第5位という高スコアでした。

スレッズのスケヲタは青木さん推しが多いのか、祝福するコメントがあふれていました。

私も青木さん推しなので、彼女の優勝はもう本当に本当に嬉しく思いました。

今回の表彰台、青木→中井→千葉だったのですが、順番としては、1個もミスしなかった人→1個大きなミスをした人→ミスをいくつかした人という形になりました。

そう、青木さんの演技は、本当にクリアでケチのつけようがありませんでした。彼女の代名詞だけど調子が悪いと飛べないトリプルルッツ・トリプルループの連続ジャンプも、ダブルアクセル・オイラー・トリプルフリップの3連続ジャンプも、完璧に飛びました。

そして、フリーでは演技構成点で9点台も付き、まさに文句のつけようがない演技をしてみせたのです。

青木さんはこれまであまり陽の当たらないところにいて、2024年には引退しようかと考えていたというのですから、もう本当に本当に本当に続けてくれてありがとうという気持ちでいっぱいなのです。

ただ、中井亜美ちゃんがフリーでもトリプルアクセルをしっかり決めていれば、亜美ちゃんが上に来たかなという感じではあります。大技の怖さを見たと同時に、順位を気にせず、やるべきことはやるという亜美ちゃんの強さを見た気もしたのでした。

亜美ちゃんの良いところは、トリプルアクセルでこけてもその後崩れないところです。引きずらずにその後の演技をクリアにできるので、トリプルアクセル1本失敗しても、順位を大きく落とすことはないのですよね。調子は悪くないと思うので、このままオリンピックに行ってくれればと思います。

ちょっと状態が良くないのかなと思ったのが千葉百音ちゃんでした。

ショートで最後のトリプルルッツで転倒。そのため、70点に届きませんでした。まずこれが痛かった。そしてフリーは、転倒はなくて、着地で小さなミスをしただけだったのですが、意外に点数が伸びませんでした。いくつかジャンプの回転不足をとられたのでした。

これ見て、「千葉百音って大舞台に弱いのかも」と思ったのでした。そう思った人は他にもいたのではないでしょうか。

記憶に新しいのはグランプリファイナル。

ショートでびっくりするようなスコアを出してトップに立った彼女は、フリーでミスを連発し、まさかの5位に・・・

この調子では、オリンピックも期待できないような気がしないではないのです。おそらく、ガッチガチに緊張するのではないかという気がします。

個人的に、全日本の表彰台は、選手としての「格付け」のために無理くり乗せたように感じていて、正直実力をちゃんと反映していないと感じていました。彼女には、明白な「弱さ」があるので、それを克服できないと、オリンピックは正直厳しいんじゃないかと思います。

オリンピック、団体戦が6日から始まりますが、彼女出るのかな?出るとしたら、個人戦も併せて3本ちゃんとやりきれるのでしょうか。なんかすごい心配だなーと思わせるのでした。

それはさておき、韓国女子が振るわなかったなと思いました。キム・チェヨンちゃんは棄権したし、イ・ヘインは演技の迫力が全然なくなったし・・・一時期はフィギュア女子は「日本VS韓国」の様相を呈していましたが、なんか韓国が勝手に脱落していった感じ。

みんな細すぎるので、ダイエットさせすぎてるんじゃないかと気になります。フィギュアは体力がめちゃめちゃ必要な競技なので、姿の美しさばかり求めていたら、伸びるものも伸びないのでは?と思ってしまいます。


2 なぜか法律相談てんこ盛りな来週


さて、今年に入ってから10日ばかりなかなか仕事が来ず、うーんどうしたものか・・・とちょっとダークな気分で降りました。

開業初月の12月はなんとか黒字だったとは言え、多額の住民税と国民年金保険料を納めなければならない身としては、甚だ心許なく、ああもうこのまま1月仕事来なかったらどうしようと悲観したのでありました。

そうしたところ、10日くらいから少しずつ執筆の仕事や事件が入り始め、収支としてはなんとかトントンくらいに持ち直しました。

そしてなんと、先週の終わりから今週初めにかけて、法律相談の申し込みが入りまくり、今週は明日からなんと5件法律相談があるのです。しかも、そのうち受任になりそうなのが4件で、うち2件は法テラス(貧困層の人の事件を受けるために利用する独立行政法人。弁護士費用が安いです)じゃない案件なのです。

まあ、来るときは来るし来ないときは来ない業界なので、たまたまかたまったのだと思うのですが、ちょっと戸惑うくらいに嬉しかったりします。

実は、先週TikTok経由で1件法律相談が来たのですが、今週の5件はSNS経由というわけではなさそうです。1件は確実に紹介で来たもので、あとは、ポータルサイト経由とか法テラスの割り振りとかそんな感じです。

今週の法律相談ラッシュがたまたまだったとしても、東京でここまでのことはなかったので、札幌仕事ないとは言われてますけれども、まだまだ東京よりは弁護士も生きやすいかなという気がしています・・・

メンタルはおかげさまで上向きです。仕事なくなるとメンタルもダダ滑りになっていくので、そういう意味でも仕事コンスタントに来てくれ~と思うのでした。


さて、四大陸選手権、もうすぐ男子シングルフリー、最終グループです。男子もショート終わった時点で、三浦→友野→山本の表彰台独占状態なので、このまま行ってほしいです。4位にミハイル・シャイドロフがいるのが怖いですが・・・

ではでは。


2026年1月18日日曜日

アセクアロマにアジェンダーにアンドロジナス

 大相撲初場所中日です。

すでに全勝がいない状況で、番付下位の阿炎が1敗で頑張っています。まだまだ優勝争いは読めない状況です。

我が推しの若元春は今場所小結に上がったものの、なんと1勝6敗。ついでに北海道岩内町出身で今場所自己最高の前頭筆頭になった一山本も同じく1勝6敗。

毎日土俵に上がるたびドキドキで心臓に悪いったらありゃしません。


さて、今日は超久しぶりにLGBTQ+のお話です。

つい先日から自分のセクシャリティーについて色々と考えています。


きっかけ的なことで言うと、いくつかあるのですが・・・

まず、先月だったか、美容院に行った際、美容師さん(20歳からやってもらっている)から「インスタの自撮りでスカート履いているのを見かけると『今日は女の子やってるな』と思う」と言われて、この言葉がずっと頭に残っていました。

あと、年末に高校時代からの友人が来たときにも、ちょっと圧倒されることがありました。

この友人、一時日ハムのとある選手にお熱で、ほぼ恋をしているのではないかと思われる時期があったのですが、そのお熱はすっかり冷め、シーズン中はイケメン系の選手にちょっとお熱になっていました。が、年末に遊びに来たときには、気持ちが日ハムから楽天に傾きかけており、その理由がなんと「ビジュ(ビジュアルのこと)がいい選手が多いから」と言うのでした。

この友人、以前にも乙女な気持ち全開で、ちょっと圧倒されていたことがありました。

友人の気持ちが若くて?すごいなーと思った件

年末にも、何というかすごく圧倒されて「え、50代後半これで普通?」と思ったのでした。

確かに私も若元春や日ハムの水谷瞬くんとか好きですけど、「所作がきれいで素敵だなあ」とか「ソフトバンク3軍からめっちゃがんばってるなあ」とかその程度で、キャアキャアする気持ちは皆無なのです。

私は、大学生になってから30代後半まで彼氏が切れたことがなく、当然そういうことになることもあったわけですが、40歳以降は、1.2度恋愛になりかけるかも程度のことがあっただけで、45歳を過ぎてからはもう全く恋愛興味なしな状況になったのでした。

現在「この人とはちょっと良い関係になれそうかな」という人がいないわけではないですが、「恋愛とか結婚とかの話になると超めんどくさい」と思って、私の方からは寄っていったりしていません。

というわけで、特に年末以降、自分の性的な問題について、ちょっともやっとした感じになって過ごしてきたのでした。

で、軽い気持ちで、ネットでLGBTQ診断をやったところ「無性」と出たのです。

え、無性?無性ってなんぞや?と思って調べてみると、LGBTQ用語では「アジェンダー」と言うそうで、意味としては、男性と女性のどちらにも当てはめないとか、または性別という概念自体を持たないという自己認識を指すらしく、ノンバイナリーの1種なんだそうです。


さらに、ChatGPTの助けを借りて、他の診断を進めていくと、以前にNHKドラマ「恋せぬふたり」で出てきて、ちょっとピンと来ていた「アセクシャル・アロマンティック」(他者に対して性的欲求を持たない、恋愛感情を抱かない)の要素が強いということが改めてわかりました。

さらにさらに、このたび「アンドロジナス」なるものにも該当しそうだと言うことがわかりました。これは、既存の典型的な男らしさや女らしさに当てはまらないジェンダー表現のことを指し、ファッションなどで使用される概念だそうです。


この中で一番しっくりするのは、「アンドロジナス」で、昔からそうではありましたが、特に最近のファッション傾向としては、シンプルなパンツスタイルが多く、髪型もツーブロックのわかめちゃんカット。女性であることを強調するような普通のロングは、むかーしむかしスパイラルパーマをかける前提で伸ばしていたとき以外には、ほぼしたことがなかったのでした。

ファッション的な意味では、私は中性的なので、まさしく「アンドロジナス」だなと考えています。


が、それ以外の、アジェンダーやアセクシャル・アロマンティックに該当するかを考えるに当たって、自分が気になっているのは、一応自分は自分のことを「女性」だと思っていることと、過去には、自分的には「普通」の恋愛もしていたことが引っかかっていました。


ですが、ネットのLGBTQ診断では「過去2週間で」どういう心境かということを尋ねるものがあるし、過去のことを尋ねる設問が設けられているものはありません。

そこで、私は、ChatGPTに「LGBTQ+の診断に当たって過去に恋愛や性交渉の経験があることは関係ないのか」と聞いてみました。そうしたところ、明確に「関係ない」という返事が返ってきました。

理由としては、「社会的圧力」が強く、「そうするのが普通」「いずれ慣れる」「そのうち好きになる」という前提の中で生きてきて、特に私のような昭和・平成世代では選択肢そのものが見えにくかったことが挙げられていました。

また、内面と行動は一致しないことがあるということも書いてありました。

それに、アジェンダーもアセクシャル・アロマンティックも0・100ではなくスパイラルがある概念なので「傾向としてそう」ということは言えるかなと思いました。


それに、自分の性自認が「女性」であるということについてですが、自分にとってその意味は「身体的には(あるいは遺伝子的には)女性であることを認めている」ということに過ぎないのかなという気がしています。

私は体が子どもの頃から大きくて、初潮も早かったですし、生理もとても重かったのです。

後に子宮内膜症があることがわかり、長く婦人科にかかって治療もしていました。今は更年期治療を続けています。

そういう意味で、自分が女性であることを意識せざるを得ない中で生きていたとも言えるのかなと思います。

そして、明確に心が男性なわけではなかったので、「体と心の不一致で悩む」というところまでは至らなかったのかなと思います(ただ、生理がなくなったときはとても清々しました)。


交際した男性も複数いましたが、私に女性らしい格好をしてほしいとか髪を伸ばしてほしいとか言ってきた人はひとりだけで(そのときは非常にめんどくさかった)、それ以外の人たちは、今にして思えば、割と私のあるがままを受け入れてくれた気がします。そういう意味でも、「女性らしさ」を押しつけられたり、直面したりすることが少なかったのかもしれません。


そうやって少しずつ過去のことや、自分の気持ちなどを振り返っていくと、アジェンダー・アセクシャル・アロマンティックにも納得する部分があるのでした。


でも、これを実名で公表するのかというと、発達障害と同じでやはり「うーん」なのでした。

だって、別に対応で配慮してほしいことがあるわけではないし(ヘルプマークはASD対策)、概念がマイナーで理解できる人も少ないでしょう。「ノンバイナリー」と表現する手もありますが、ノンバイナリーは、その下にいくつかのタイプを含む上位概念なので、自分のことを正しく表している言葉という感じがあまりしません。

で、めんどくさいし、必要もないのに公表するだけの社会的な地位も自己顕示欲もないので、ま、実名じゃ公表しないかなあという感じです。


もし、もうすぐ還暦の私に対して「服装が変」とか「もっと女らしくしろ」と不穏なことを言い出す輩がいたら、そのときは言うかもしれませんけど。

なんとなく実社会では、「ハヤシさんはもうこういう人だから」で通ちゃっているので、そういうことになることも少ないかなと思います。

弁護士という職業につけたのも良かったかもしれません。「自由に生きる変人」が多い職種なので、あまり目立たないと言えるのかもしれません。


自分は、50代の後半になってようやく自分自身のことを知ることができるようになってきました。

これまで、自分の思うとおりに生きてきたつもりではありましたが、もしかすると、気づかないor耐えていた?だけで、案外ある意味で抑圧された人生だったのかもしれません。

LGBTQ+の概念がなかったために、「この人ちょっと違うかも」と思われることすらなかったように思います。自分の親も含めて。


そういう意味では、今自分は「良い暮らし」をしているのかもしれません。

あとは事務所の業績が安定してくれれば言うことはありません。

晩年に心穏やかに暮らせればなと思うのでした。


2026年1月12日月曜日

妹が持っている闇とTikTokのプチバズり

 1月2週目の三連休最終日の月曜日です。

土曜日はカウンセリングにタマゴヘビハルさんの病院(拒食のため強制給餌)、日曜日はチコちゃんのお薬取りに動物病院、そして本日は、段ボール出しに行ったり、チコちゃんのご飯の豚肉をゆでたりショート動画2本撮影したり(この点については後ほど)とバタバタしていて、全然休んでいる感じがしません。

やっと落ち着いて、相撲を見ながらブログを投稿しているところです。


さて、本日は2本立てなので、項目立てしてお話ししたいと思います。


1 妹が持っている闇について

前回の投稿で、妹と行った初売りの買い物が全然楽しくなかったというお話をしました。

楽しくなかった妹との買い物と初めて使ったヘルプマーク


その話が一昨日のカウンセリングで出ました。

「年末年始はどうやって過ごされていたのですか」という質問があって、「・・・2日に妹と買い物に行ったのですが、それが全然楽しくなかったんですよね」と伝えたわけです。

「え、なんで?」というところから、妹の話になっていきました。

妹は、高校受験に2度失敗し、当時の大検をとって大学受験をしたこと。

現役の時に短大に受かったけれど、4年制に行きたいと言って浪人したこと。

大学は私大の法学部を出たけれど、まともに就職活動をせず、ニートだった時代もあったこと。

ニートの時に友人とパリに3週間行ったこと。

買い物しすぎて返せなくなった借金を母が返したことがあること。

学芸員になりたかったこと。

私のことを美容師さんに「夢を叶えちゃった人」と話していたこと。

50を過ぎてまだ実家住まいであること。

などなど。


「妹がブランド好きだ」という話のついでに母というか実家の話にもなりました。「良い物買い」であること(なんだかんだブランドが好き)、エンゲル係数が異様に高いこと、私が遊びに行くといつも割と高級なケーキが出てくること、母は専業主婦であることなどなど。


そうすると、カウンセラーの先生は「なるほど・・・妹さんはまだ実家の価値観の影響が強いということですね」「ということは、自分は夢を叶えられなかったということなんですかねえ」などとコメントしました。

それで私はちょっと思い出したことがあったのでした。

かつて母が、妹は「私を見て行動している」と言ったことがありました。

おそらく法学部に入ったのは、私も法学部だったからだろうと思います。大学に入る時点で、どういう勉強をしたいかという希望がなくて、それで「お姉ちゃんも法学部だったし」という感じで法学部に進んだのではないかと思うのです。

しかし、法学部に行っても、法律の勉強を極める気にもなれず、公務員試験を受けるわけでもなく、父親の紹介で自治体の臨時職員をしたり、ニートをしたりして、ニートの期間中に3週間パリに旅行に行ったりしてしまったわけです。

思えばこの頃から高級好みで、良い洋服や割と高価なアクセサリーなどを買ったりしていました。それでローンが払えなくなり、母に肩代わりしてもらったことがあったようです(3桁万円だったと思います)。

パリでは美術館に行ったりしていたようで、その行動からしても、学芸員になりたいという気持ちは結構あったのかなと思います。

公務員をやっていた父が、学芸員の就職が厳しいことを知っていて、あまり良い顔をしなかったのですが、もしかするとそれもあって簡単に断念してしまったのかもしれません(ただ、うちの父は子どものやることに強く反対する方ではなかったので、妹が根性出して学芸員を目指せば、それをやめろとは言わなかったと思います)。

カメラを習ってみたり、今もお花を習ったり、妹はとにかく「美しい」ものが好きな人です。

それはもしかすると、学芸員になれなかった無念さを晴らすためにやっているのかもしれないし、お高いものを身につけようとするのも、実家の影響だけでなく自分なりの美意識の解消の仕方なのかもしれません。

なんとなくそんなことを思いました。

まあでも、自分で生計を立てて、猫や蛇の面倒を見て、自分の「店」も持ってしまった私としては、そんな価値観に付き合うのはしんどいし、付き合う意味も見いだせないのですよね。

妹とはこれまで仲良くやっていましたが、妹のお付き合いで買った服で、手元に残っている物ってほとんどなく、やっぱり価値観は全然違うんだろうなと思っています。

なので、お互い苦しくならないように、一緒に買い物したりするのは辞めた方が良いのか名などと改めて思ったりしたのでした。


2 TikTokのプチバズり

開業直後に占い師のところに行ったら、YouTubeやnoteをやることを勧められ、それに取り組み始めた話を以前しました。

占い師に言われて気づいたこと+全日本フィギュア男子シングル総括+ちょこっとその他のカテゴリー


YouTubeの方はほぼ毎日顔出しで動画を出すようになったのですが、最初かなり良い感じだったのが再生数が落ち込むようになり、ここ最近は1000から2000行けば良いかなという感じになりました。

先日再生数が1桁2桁で全然伸びない日が3日続いてめちゃくちゃ焦ったことがありました。

そのときふと、「TikTok」もやってみようかなという気になりました。

TikTokはLiteの方で、林ティアラ名義でちこちゃんの動画をあげているのですが、Liteじゃない方は使っていませんでした。

そこで、Liteじゃない方で、実名でYouTubeと同じ動画をあげてみようと思いました。

数日にわたり、YouTubeであげた動画をバンバンあげていくと、1000回再生行くものなどもちらほらあって悪くない感じでした。

しかし大体は数百回再生で終わっていました。

あるとき、動画の再生回数を伸ばす相談をChatGPTにしたところ、「最初の数秒で印象に残ることを言うのがポイント」と回答されました。それで人の興味を引くと言うのです。

そういえば、私が出していた動画は、全て名乗って挨拶するところから始まっていました。

これではダメなんだなと思いました。

むかーしむかし、裁判員裁判の法廷技術を普及する日弁連の委員会にいた際、冒頭陳述や最終弁論では「最初は強く」に気をつけることと言われました。

人は、最初に言われたことと最後に言われたことをよく覚えているので、そこで記憶に残ることを言うのがとても大切だということです。

私はそのことを思い出しました。

また、私がよく見ている精神科医のさわさんという方の動画でも、最初に(内容に関係がある)印象に残る言葉を述べてから本題に入っていっていました。

そこで私は、挨拶の前に、動画の内容に関するキーワード的な言葉を述べて、それから本題に入る形で動画を作って、YouTubeやTikTokに投稿してみました。

そうしたところ、YouTubeでは再生数が持ち直して2000回を超え(その後またちょっと落ちましたが)、TikTokでは本日現在1万4000回の再生数になったのです。

Geminiに聞いてみたところ、これはプチバズっている状況だそうです。確かにコメントも10件以上寄せられ(うちくそコメントは2件)、響いていそうなこともわかりました。

次の動画も現時点で9700回以上再生されていて、うまくいけば1万に届くかなあ?という感じです。

ChatGPTによれば、TikTokをやっている弁護士はまだ少ないそうで、「ブルーオーシャン」なんだそうです(ちょっと盛っている気もするけど)。

確かに、おすすめで弁護士なかなか出てこないので、意外と弁護士はやっていないのかもしれません。


ショート動画でも、結構NGを出したりして、1本で30分くらい使ってしまうこともあります。ですが、こういう苦労も将来の集客につながる可能性があると思って、とりあえず今は頑張って続けていこうと思います。やっていけば、毎日やらなくても動画が伸びてくる時がやってくると思うので、そうすればペースを落としても良いかなと思います。

ちょっと調子に乗って、インスタグラムでもリール動画に少し力を入れるようになりました。というのも、リール動画であれば、フォロワーさんじゃない人に届きやすいからです。

インスタグラムは、「映え」が大事なので、映えない動画が多い私がどれだけやれるかわかりませんが、とりあえず挑戦していきます。


そういえば、動画から来たのかどうかわかりませんが、遠方から電話相談のお申し込みをいただきました。14日に実施しますが、その際に何がきっかけで私に相談しようと思ったのか聞いてみようと思います。


さて、相撲も佳境になってきました。

今日はこの辺にしたいと思います。



2026年1月4日日曜日

楽しくなかった妹との買い物と初めて使ったヘルプマーク

皆さん、あけましておめでとうございます。

本年もボチボチ独り言ちていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


ハヤシの年末年始は、30日に友達が遊びに来て、31日夜と1日昼に実家に顔出し、2日は妹と買い物をして、3日は午前中に一人で買い物という感じでした。

なんだかんだ全然休んでいなくて、4日の今日、初めてゆっくりしている感じです。

今年は一応喪中(父の兄が昨年亡くなった)ですが、同居していない私はあまり関係ないので、明日あたり出かけたついでに初詣に行こうかなと思っています。


さて、一昨日の2日、私は冬のセール品狙いで妹と買い物に出かけました。

年始2日に妹と買い物に行くのは毎年恒例なのですが、頼りにしていた店が閉店したこともあり、今年は買い物当初からあまり盛り上がりませんでした。

そして、私の欲しいものがフード付きのアウターと黒くない冬靴と決まっていて、行く店もそれ狙いだったので、余計に盛り上がりませんでした。


盛り上がらないついでに、全然楽しくありませんでした。というのも、私と妹との価値観の違いがすごく浮き彫りになったからです。

確かに私も数年前までは、結構良い服ばかり着ていました。が、お高い服でも飽きるのが結構早いものも少なくなく(店のチョイスが良くないのかもしれませんが)、ここ1,2年の私は、ユニクロとGUのヘビーユーザーになっています。

というか、安い服でもセンス良く着こなせば立派におしゃれだし、むしろそちらの方に価値を感じるようになったのですよね。

対して妹は、未だに海外製のお高いお洋服が大好きで、一昨日着てきたものも総額いくらになるかわからないようなものでした。セールで買ったようですが、正規で買えば20万円以上するような白いダウンを着たりしています。

ただ、妹には言っていないのですが、ぶっちゃけ妹は、そんなに高い服が似合っているわけでもありません。なんというか、お高い服に着られているように見えます。特に昨日着ていた柄物のシャツや白いダウンはダフダフ過ぎて体の上で泳いでいるよう。高い服を着ているのは単なる自己満足かなと思えてしまうのでした。

昨日の買い物の前半は、私の買い物に付き合ってもらって、モンベルに行ったりしたのですが、もうそこから文句たらたら。中途半端な場所にあるからお昼食べるのにどこに行けばいいかわからないとか。

で、私が、最悪ミスドでいいじゃんというと「ドーナツ食べたくない」と文句ばかり。本音では、一人分2500円以上するパンケーキが食べたかったようでした。

結局お昼は、カフェでハニーチーズトーストとトマト味のトーストを食べたのですが、そこでも「もう少し熱々がいい」と文句をこく始末。

文句が多いのはいつものことですが、ここで若干嫌気が差しました。


その後、妹の買いたいものを見に行こうということになり、向かったのはなんと百貨店の一流ブランドコーナーでした。彼女は迷わず、ジルサンダーに入り、今時北海道では絶対に履けないローファーを手に取って見始めたのです。それもなんか金属の輪っかがついたちょっとけったいなデザインのもの。

セール品ではありましたが、それでも8万円以上します。

それを一度試着して、「少し考えます」と言って、次に行ったのは近くにあるマルニ。そこでは、小さめのバッグを見たいと言ってわざわざ店員に奥の在庫に取りに行かせ、逡巡した挙げ句「ちょっと考えます」と言って店を出ました。

結局ジルサンダーでお靴をお買い上げになったのでした。


この一連の妹の買い物中、私はなんだか嫌だなあと言う気持ちでいっぱいになっていました。

うまく説明できないのですが、なんだか妹が私とは全然別な世界にいることをまざまざと見せつけられたような気がしたのだと思います。

確かに私も、安い服ばかり買っているわけではなく、昨日は数万円のアウターを買いました(しかしあくまで数万円です)。


価値観が変わった理由のひとつに、東京で自営業をやっていたときにうまくいかず、自分の生活を見直したということがありました。

お金に糸目をつけずに高い洋服ばかり買うのは無駄なことだと思い知ったのです。

それに最近ではSNSの影響も大きいです。ユニクロやGU、時にしまむらの洋服をセンス良く着こなす動画を日常的に見て、「安い服をセンス良く着るのがかっこいい」と価値観がガラッと変わりました。

特に12月に開業して、これからは自営業者なので、高いものばかり買って無駄遣いはできないと考えているのもあります。

私の中では、ブランドものにしがみつくのはダサいという価値観になっていたのでした。


しかし、妹は今でも嬉々として一流ブランドのお店でお買い物をしている。まるで中国から来た成金の観光客のようです。

昔ニートだった妹は、30代からとある保険会社で働くようになり、今はそれなりのお給料をもらっています。しかし、実家から出ようとせず、月に数万円のお金を入れるだけで、好きにお金を使っている。外では仕事ができるお姉様をやっているようですが、蓋を開ければただのすねかじりです。


そして、こういうところは、うちの母親とそっくりなのです。

うちの母親はとにかく、「いいものを買いなさい」という人で、先日も、以前母から百貨店のポイントで買ってもらったイギリス製のトースターが壊れた話をしたところ、また百貨店で同じものを買えばいいと言っていました(結局アマゾンで東芝の4600円のを買いました。機能は十分です)。

自宅では、私や妹のお下がりを着ていますが、出かけるときに着るのは、マドモアゼルノンノンやバーバリーなどのお高い服ばかり。ずっと専業主婦をやってきた世間知らずの一流好みなのです。

そういうなんというか母譲りの「一流好み」の血を受け継いで、親のすねをかじりながら浪費する妹が50を過ぎているのに全然成長していない感じで、とても気持ち悪く感じられました。

これからしばらくは妹と買い物に行く必要はないなと思っているところです。


そのせいなのか、その日一日1万歩以上歩いたからなのかわかりませんが、私はなんだか心が疲れてしまって、3日の朝はなんだか気分が落ち込んでいました。

その日は、早い時間に、2日にお休みだった大丸に行って冬靴を見てこようと思っていました。その気力までは萎えていませんでしたが、地下鉄南北線の車内や大丸に向かう地下通路の混雑ぶりが嫌だなあと感じていたのです。

そこで初めて、「そうだ、ヘルプマークをつけていこう」と思い立ちました。

11月にもらったはいたものの、つけずにお守り代わりに持っていたヘルプマーク。それがついに日の目を見ることになりました。

お出かけの時にいつも使うリュックにつけて行きました。

周りの人に特段配慮してもらっている感じはありませんでしたが、心なしか、周りのスペースは若干空いていたような気がしました。つけて出かけて良かったなと思いました。

そして、気持ちが少し落ち込んでいて、人混みが厳しいと感じたらつけて出かければ良いのだなとも思えました。そういう意味では良い経験をしたように思えます。

ついでに言うと、無事に黒くない冬靴をセール価格で買うことができました。私的には決してお安くないお買い物でしたが、価格は妹の買った靴の5分の1程度です。

そして私はカルディで久しぶりにドリップパックコーヒーを買い(一杯分の豆の量が減っていてショック)、ミスドでドーナツを買い帰宅したのでありました。

昨日の買い物の方が結果的には気分が良く、達成感もあったのでした。


家族ですら価値観を共有できないのだなとつくづく感じます。

例えば、私は、サイゼリヤのピザやプリンが好きですが、うちの母や妹は「サイゼリヤ」と言うだけで顔をしかめます。

元旦には、しまむらで買ったお気に入りの赤いカーディガンを着ていって「色違いもあるらしいよ」と言ったら、妹が「まさか買っていないよね」とすごい形相で言いました。

見もしないで、なんでそういうことを言うんだろう。私は馬鹿にされているような気がします。


結局、私は親や妹とも価値観が合わないのです。昔は頑張って合わせている部分があったけれど、もう合わせる気力はないし、合わせるつもりもありません。

買い物も外食も一人で楽しむのが一番楽で楽しいようです。

家族に何か期待するのはやめようとあらためて考えたこのお正月なのでした。


2025年12月28日日曜日

開業1か月目はなんとか黒字で終わりました

 12月28日日曜日16時16分です。今年も残りあと3日となりました。

仕事は26日の午前中くらいで収まりましたが、顔出しYouTube動画は御用納め以降も続けています。クリスマス前後は再生回数が伸び悩みましたが、昨日の夜あたりから盛り返し始めました。一発撮りの(NG連発してますが)編集なし、サムネもなしという動画で健闘している方じゃないかなと思います。

ChatGPTにも言われていますが、特にバズらせる必要はないので、地道に投稿し続けていこうと思っています。


仕事納めとともに開業初月も締まったわけですが、なんとか黒字で終えることができました。

というのも、年末にギリギリに紹介案件が入って、なんとその着手金をキャッシュで払ってもらえたのです。これにはもう感謝感激でした。

この着手金をもらえたことで、今月の収支はちょっと余裕ができて、2月に支払う所得税分を若干填補できるくらいになりました、くわばらくわばら・・・

この調子で年初も行きたいのですが、ライター以外で収入があるとしたら、先ほどの案件が解決して成功報酬が入ってくるか、新たに別件が入ってくるか(除:法テラス案件)のどちらかになるかなあと思います。

まあ、私は暮らして行ければどちらでもいいです。もちろんライターで少し大きめの仕事が入ってくれればそれが一番嬉しいのだと思いますが・・・


もしかすると来月早々に、東京の知人からの紹介で1件事件が来るかもしれません。もしそれが来れば、来月も黒字で終われます。ああ、仕事よ仕事、お願いだから私のところに来ておくれ。そんな気持ちで祈っています。


こう書くと、収入が不安定で不安がっているんじゃないかと思われそうですが、案外そうでもありません。

というのも、ライターの収入が毎月数十万程度入ってきて下支えになっているというのがあります。さらに、札幌、仕事ないと言われていましたが、東京よりは遙かに恵まれているのですよね。

まあ、上を見たらきりがありませんが、法テラスからちょこちょこと仕事が来ます。

もちろん法律相談1回で終わってしまうパターンもありますが、不人気な分野に手を挙げておけば(例:刑務所などの出張相談)、月1くらいで回ってきて、通常の法律相談の倍以上のお金をいただけます。交通費が若干痛いですが、それでも通常の法律相談やっているよりはおいしいので、自分的にはやらない手はないのですよね。

東京だと、大口でドカンと来るときは来るけど、来ないときは延々と来なかったりしたので、稼げるときとそうでないときの差が激しかったです。贅沢を言わずに小さい仕事をちょこちょこ採る覚悟でいれば、札幌はまだ全然暮らしやすいかなと思います。

そんなこんなで、まあ来月もなんとかなるんじゃないかなと、私にしては珍しく楽観的になれているのです。


それに4月以降は1つ公的な仕事もできそうな感じで、そちらも大きな収入源にはなりませんが、生活の足しにはなりそうなので、期待したいところです。


さて、2025年の投稿は本日で最後になります。

今年は、発達障害が判明したり、事務所を辞めて開業したりと特に下半期が怒濤の勢いで進んでいきました。

ここに来てその疲れがちょっと出てきている感じなので、年末年始はできるだけ休みたい・・・と言いながら、明日29日は買い物、30日は友達が来る、31日1日は実家訪問、2日は妹とお出かけと予定が詰まっております・・・3日と4日はだらだらして、5日以降の仕事に励む体力を温存したいと思います。

今年1年、独り言にお付き合いくださりありがとうございました。

皆様良いお年をお迎えください。