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2026年6月21日日曜日

落ちそうになったけど落ちずに済んだハヤシ

6月21日日曜日16時過ぎです。

1時間ほど前までサッカーのワールドカップ日本VSチュニジアを観ていました。

最近、普段はサッカーをほとんど観ていないのですが、観ないうちに強くなったなーと思いました。負ける気がしない試合ができるようになった日本代表。おそらく決勝トーナメントにはいけると思いますが、どこまで勝ち進んでいけるか、ちょっと楽しみだったりします。


そして、実は昨日57回目の誕生日でした。そう、57歳になってしまいました。立派にアラ還です。もうあまり嬉しくない誕生日、来年からは祝うのやめようかななんて思ったりしています。


さて、先週の金曜日、私は顔から火が出るほど恥ずかしい思いをして、非常にメンタルが落ちそうになりました。

というのも先々週末に債務整理の件で業者に送った受任通知というものの中に、考えられないようなアホな誤字脱字をやらかしていたことを1社から指摘され、修正したものの再送を依頼されたからです。

既に2社から回答が返ってきているので(全部で10社出した)まさかと思って確認してみたら、指摘通りの誤字をやらかしていて、なんでこんなとんでも誤字に気づかなかったのかと落ち込みました。

私は、誤字脱字女王で、このブログでも多いと思うのですが、以前から何かものを書いたら、必ずどこかに最低1カ所誤字脱字をやらかす人間なのです。

誤字脱字をやらかさないように見直したりするのですが、見落とします。他の人はそうではないのに、なぜ私だけそうなのかと思っていたら、昨年ADHDがあることが発覚しました。

そう、ADHD故の誤字脱字だったわけです。

でも、相手にしてみれば、当たり前の話ですが、私がADHDなんてことはあずかり知らない事情なわけで、見たら「なんだこの誤字」となります。

金曜日は、急ぎの仕事もなく、午前遅めに整骨院で施術をしてもらったあと、大通りの方に出て好物のリゾットを食べてちょっとご機嫌になっていたところでした。そこに、後頭部をぶん殴られるようなショックで恥ずかしい一撃が来たので、私は、ちょっと抑うつ状態になりかけました。


ここ10年あまりの間に、気持ちが落ちて沈む状態を何度も経験していたので、私は、その感覚が「あ、これやばいヤツだ」と感じました。このまま精神的にダウンな状態に落ちれば、浮上するまでに時間がかかります。


が、金曜日のうちに落ちきらずにすぐに浮上することができたのです。

5月ほどではありませんが6月もなかなか売り上げは芳しくありませんでした。そんな中、とある弁護士法人の協力弁護士として事件を受ける話があったのをきっかけに、私は、他にも提携先を見つけようとか、事務所に所属しながら兼業で働ける企業などを探そうという気持ちになっていました。

*協力弁護士に関する投稿はこちらからどうぞ*

7月からの仕事に展望が?

金曜日に自宅に帰ってきてからは、そのことに気持ちを集中させて、とある社労士事務所の提携士業募集に応募したり、転職サイトで兼業可、フルフレックス、フルリモートの話を探したり、新たに転職サイトに登録したりと、とにかくできるだけのことを、めちゃくちゃ集中してやっていました(ちなみに過集中はASDの特性です)。

そうしているうちに、気持ちの落ち込みがなくなっていました。

やらかした誤字のことについても「恥ずかしくてもうどうしよう」という気持ちは全然なくなっていて、「月曜日に修正して出そう」「他の業者からも修正求められたらその都度だそう」と落ち着いて考えられるようになっていました。

別に裁判所に出す書類にとんでもないミスをやらかしたわけでもなし、直せば済む話じゃんと思えるようになっていたのです。

以前であれば、歯止めをかけることができずに、ズドーンと落ち込んだらなかなか戻ってこれなかった私ですが、ちゃんと戻ってくることができるようになり、56歳最終日にして、自分が成長したことをちょっと感じたのでした。

発達障害を持っていると、世の中にうまくフィットできない分、どうしても気分が下がりがちですが、何か集中できることを見つければ浮上できるということなのかもしれません。


さて、売り上げは5月6月と良くないのですが(6月は5月よりはかなりマシでしたが)、住民税も思っていたより低額でしたし、「なんとか安定したい」という気持ちはあるものの、その分で過度に焦ったり気持ちがめり込むということは前のようにありません。

占いで指摘されたように「今は種まきの時期。だからできるだけ種をまかないと」と割り切れてきたというのもあるし、収入ゼロでも3~4年はなんとかなる蓄えがあるからというのもあると思います。

できれば早いところ花が咲いて欲しいとは思いますが、ありがたいことに東京時代と違って、弁護士会や法テラス経由で定期的に仕事も来るし、先日も2本ほど新規の仕事が来たので、なんとか貯金ゼロにせずに食べていくことはできるかなあという気持ちでいます。

SNSで知り合った知人が「暇なときはひたすら営業しろ」と言っていたのをここに来て思い出します。そう、仕事が入らなくて時間が空いているときは、できるだけ種をまいたり、アップするショート動画のアプローチで工夫の余地がないか考えたり、やることはいくらでもあります。

下ばかり向かないで、今できること1つ1つやっていこうと思います。


というわけで、57歳のハヤシもよろしくお願いいたします。

2026年3月8日日曜日

最近ぶち切れやすくて自分の発達障害をひしひしと感じています。

 3月8日日曜日。大相撲三月場所初日です。ただいま推しのひとり宇良が白星をあげたところです。最大の推しである若元春は今場所も小結。初日は綱取りがかかる安青錦戦で、ああ、負けるんだろーなーと若干暗い気持ちでいます(なお、安青錦も推しのひとりです)。


さて、タイトルにもあるとおり、最近ぶち切れることが多くて、ちょっと私やばいなあと思っています。ここ1か月で3回ぶち切れています。


まず最初は2月の初めのこと。うちは近所にろくなスーパーがなく、毎日買い物に行くこともできないので、ハルさん用のうずらの卵の賞味期限に合わせて、イオン北海道の楽宅便で買い物をしています。

2月初めにかなりな大雪が降ったのですが、私が注文したのはその3~4日後のことでした。が、「大雪の影響で配達できない」と配達時刻の数時間前に言われたのです。

これにはさすがに腹が立ちました。「今日の食材どうしてくれるよ!!」「ハルさんのご飯どうしてくれるよ!!」という気持ちが強くなり、メラメラと盛り上がってしまって、「物流普通に動いているじゃないですか!!なんでこんな直前に言ってくるんですか!!」と怒ってしまいました・・・

ちょうど実家にいたときだったので、実家近くのスーパーでうずらの玉子をゲットし、アマゾンからアークスに配達をお願いしてなんとか事なきを得たのですが、逆に言うと「アークスは配達できるのに、なんでイオンは配達できんのか?」と思ってしまいました。

が、怒るにしても、もう少し冷静にできれば良かったのにと思ったのでした・・・


次は、マンションの管理会社の受付窓口に電話したときのこと。エアコンの調子が悪くて修理してほしいと電話したところ、「暖房器具が他に備え付けられている場合にはそちらを使ってもらうことになっていてエアコンの修理はできない」と意味のわからないことを言われました。

要は、我がマンションは(大抵の札幌の賃貸マンションがそうなのかもしれないが)ガス暖房がついているのですが、これがすぐに気温が上がったと反応して切れてしまうのと、ちこちゃんが遠赤外線ヒーターがお気に入りなので使えない。それで、エアコンとヒーターの併用で冬場暖をとっていたわけですが、それでエアコンが調子悪いと言ったら、上記のような対応をされたわけです。

言われていることの意味がわからなすぎて「そんなばかなことあるわけないですよね?」と言っても相手が引かないので、「意味のわからないこと言わないでください!!」とぶち切れたわけです。

結局、この件は担当と直接話せて、要は「エアコンは冬も使えるタイプではないので冬使うと壊れてしまう。なので修理するにしても費用は原則お客さん持ちになる」ということだったのです。

ただ、私が入居したときの管理会社と今の管理会社が代わっていて、旧管理会社からはそんなことを一言も言われておらず、契約書にも重要事項説明書にもそんなことは書いていなかったので、結局マンション側持ちで対応してもらえることになりました。こちらはぶち切れ勝ちになりました。


そしてつい数日前のこと。こちらは仕事がらみです。我々弁護士が依頼を受けるとき、依頼者が経済的に苦しい方の場合には法テラスというところを利用します。法テラスから(かなり低額の)弁護士費用をもらい、依頼者が法テラスに弁護士費用を分割払いするという仕組みです(なお、生活保護受給者は返還の義務がありません)。

最近、立て続けに法テラスに費用援助の申し込みをして、そろそろ援助の決定が出る頃だなあと思っていたところ、封書が届いていました。私は先に申し込みをした人の契約書などが入っているのかなと思って開封しました。が、それは、後に申し込みをした人の分でした。

法テラスは対応がかなり形式的なので、順番を飛び越えて援助の決定が出ると言うことはほぼありません。そこで、何か問題があったのかと思って確認するために電話をしました。

そうしたら、私が提出した住民票が世帯全員のものであるという証明文言がないので決定が出せていないというのです。

私はその人が一人暮らし(配偶者とは別居)と聞いていて、その住民票を出したのに、言われていることがさっぱりわからず「何がいけないんですか?」と聞いても、相手は、「だから違うんです」しか言わない。挙げ句の果てには「手引き書に載ってますけど」とマウントをとってくる(そんなもん細かに読んでる弁護士なんかおりませんわ)。

結局上司みたいな人が出て、住民票の一番最後に「これは世帯全員の住民票である」という記載が載っている住民票が欲しいんだけど、それが入っていないのでということを言われたのですが、「じゃあ、なんでそれをもっと早い段階で教えてくれないんですか?1か月も前に住民票出したのに、何の知らせもなかったですよね!?」と詰めました(法テラスは、申込書類に不足があると連絡をしてくるのですが、それが一切なかったのです)。

そこで、初めて法テラスからは「確かにその旨のご連絡はしていなかったようで、その点は申し訳ありませんでした。ですが、その住民票がないと援助決定は出せないので」と繰り返されたので、怒り爆発して「わっかりました!!!」と言って電話をガチャ切りしてしまったのです。

そして、ガチャ切りをした後で「ああ、やってしまった」と思いました・・・

なお、結局この問題については、その日のうちに「世帯全員のです」という証明文言が入った住民票を取りに行ったのですが、依頼者が言っているのと違って、娘が同じ世帯に入っていたというオチがあったのでした・・・(実際には一緒に暮らしていないらしい)


法テラスというところは、貧困者の事件を受けるときに頼りにせざるを得ない機関ではあるのですが、とにかく形式主義で、例えば書類の提出が1日遅れただけで報酬が振り込まれないとか、援助の決定を出さないとか、もうさすが独立行政機関のお役所対応なところです。

そして、そんなに厳格にやってくるのに、払ってくるお金は本当に安い。

だけど、地方で弁護士をやるにはちょっと無視できないところで、これからも関わって行かざるを得ない。

なので、ぶちきれてしまったことで、たぶん「ハヤシは要注意弁護士」みたいな烙印を法テラス札幌内でされてしまったんだろうなあ・・・と一瞬めちゃくちゃ落ち込んだのでした。


最近キレやすいなあと感じていて、もしかして認知症?とか本気で考えたのですが、むしろ発達障害が原因のようです。

発達障害の特徴として、予想外のことが起きたり、そういうことを言われたりするとパニックになって激高するというのがあります。

これまでにお話しした3つの出来事は、全て相手が予想外のことを言ってきたケースで、私が「ちょっと言われてることよくわかんない」と思いパニック状態になって激高したという流れなので、ばっちり当てはまっているのですよね・・・


ただ、私生活はさておき、仕事でここまで激高したことって過去に一度、調停委員がアホみたいなことを言い出したとき一度だったような気がして、なんでここにきてこんなに発達障害全開な症状が出てきているんだろう?と気になっています。


もちろん、1年くらい前にお話しした実家との断裂の時には、ちこちゃんに個数制限しているおやつをバクバク食べさせた母親に私がキレ散らかしたところから始まっているわけで、過去にも家族などには結構キレるときはキレているので、こういう癖自体はあったのですが・・・


ここ最近多いのは気のせいなのか?それともそうならざる場面が増えてきているのか?それとも私が知らず知らずのうちにストレスをためているのか?

ちょっとよくわかりません・・・


実は、最近日本人が劣化していることを随所で感じていて、マニュアル通りで事案に見合った対応をされていないことが増えているのも一因なのかなという気もしているのですが。


21日がカウンセリングの日なのでカウンセラーにちょっと相談してこようと思います。

面白い話が聞けたら、ブログでご報告します。


相撲も佳境に入ってきました。どうか若元春が勝ちますように。

ではでは。

2025年12月14日日曜日

開業後に体に現れた変化と楽しくなかった友達との会食

 12月14日日曜日です。朝NHKBSで放送されていたカーリング混合ダブルスのオリンピック最終予選を見るのをすっかり忘れていました。昨日の夜まで覚えていたのに・・・

負けたそうなので結果的には見なくても良かったのですが、発達障害の診断が下ってから、「忘れていた」ということが後から発覚すると、ちょっと落ち込むようになっています。

いかんいかん。

ただ、今週末は全日本フィギュア。これだけは何があっても忘れません。今年もコンプリートで見たい・・・と思うものの、19日(金)夕方開始の男子シングルショートプログラムは、もしかすると仕事とかぶって若干見られないかもしれません(生放送してくれたらの話ですが)。


さて、本日でちょうど開業2週間です。あっという間に過ぎました。

そんなに働いた感じもないのですが、気がつけばほぼ毎日3件隣の事務所に行っています。

というのも、つい先日までちょこちょこ開業祝いの不在連絡票が入っていたり、あと、仕事の関係で届く予定の郵便をいち早くチェックしたいという都合があり、気が気でないからです。

仕事の方は、順調なのかどうなのか、ちょっと微妙な感じです。

法律相談が立て続けに2件入り、うち1件は契約になりそうな感じである一方、継続してこれまで毎月納品していたライターの仕事先が、今月は依頼がなく、「まさか切られたか?」と不安になっているのです。幸い今月に関しては、切れたかもしれない分を若干補うスポットの仕事が入ったのですが、あくまで「スポット」でその場しのぎにしかなりません。

そんなこんなで不安感強めなので、明日開業を後押ししてもらった占い師さんのところに行ってくることにしました。不安を消してもらえればそれで良い。どうか前向きな言葉をもらえますように・・・

と、相変わらず二次障害の「不安障害」の中にいる私ですが、独立したことを後悔する気持ちは今のところありません。開業後2週間で後悔してたらやばいとは思いますが。


本題に入ります。開業後、体にちょっとした嬉しい変化がありました。


まず、頭痛がほぼなくなりました。たまに起き抜けに「うっすら痛い」ことはありますが、前の事務所に勤めていた後半期間に、ほぼ毎日起こっていた不快な頭痛は一切なくなりました。

だんだんなくなったというよりは、突然ぱったりなくなったという感じで、もう開業初日からなかったような気がします。

私は頭痛があった頃、その原因は、毎朝早起きで睡眠が足りていないからだと思っていました。が、実は、今の方が微妙に睡眠時間は短いので、それが原因ではないということです。

もう明らかにストレス、心理的な要因で頭痛がしていたことがわかりました。

ついでに、頭痛とともに苦しめられていたふらつきも最近ほぼ感じません。元々自律神経が良くないし、母親がめまい持ちなので、まあそういう体質なのかなと思っていたら、そういうわけではなかったようです。

辞めて改めて、前の事務所にいることが自分にとって大きなストレスになっていたことがわかりました。この2つがなくなっただけでも、事務所辞めて良かったと思っています。


もうひとつ、意外な変化が訪れているのが体重です。

今の自分の事務所は自宅からほど近く運動不足になるのは必至なので、おそらく太るだろうと思っていました。

が、逆にちょっと体重が落ちているのです。

退所直前に少し下がり始めてはいたのですが、それでも2週間で1キロ近く落ちています。

しかもほぼ右肩下がり。

前の事務所にいたときは、54キロから55キロの間であることが多かったのですが、今や53キロを切るのも目前というところです(あんまり減るのもよろしくないですが。ちなみに身長は約169センチです)。

原因をちょっと考えてみましたが、2つあるかなと思います。

まず、夕方の爆食いがなくなったことが挙げられるように思います。

前の事務所で働いていた頃は、帰宅するとすぐにおやつを爆食いしていました。特に後半はポテチを抱えて食べまくったりしていました(おそらくそのために健康診断で腎臓の数値が悪くなっていた)。開業後は、間食はするものの、おやつの爆食いはしなくなりました。

これが体重減につながっているのは間違いありません。爆食いもストレス故だったのだろうなと思っています。

もうひとつの原因は、朝ご飯に全粒粉のパンを食べていることかなと感じています。

朝ご飯の主食に、以前はデパ地下で買ったパンを食べていたのですが、いちいち買うのがめんどくさくなり、その後、近所のローソンで買える無印良品のバウムクーヘンに変わりました。そして、さすがに毎朝バウムクーヘンは体に良くないかなと思って、BASE BREADを食べるようになりました。

そのおかげか最近以前よりお通じが多少ましになりました。体重が減っているのはこのためかもしれません。


胸がざわついて気持ち悪いのは時折起こったりするのですが、それ以外には嬉しい変化ばかりで、「いかに前の事務所に我慢して行っていたか」を改めて感じているハヤシです。

ただ、ひとり事務所で売り上げが上がらなければ、また違うストレスに襲われて体調を崩すと思うので、やっぱり頑張らないといけないなと思うのでした。


開業後は気持ちが割と落ち着いていた私ですが、発達障害(特にASD)であることを、ひしひしと感じる出来事があり、その後ちょっと落ち込んでしまったことがありました。


私は弁護士になって丸18年経ったのですが、札幌には、同期で割と仲良くしている女性の弁護士が3人います。皆年齢はバラバラで、私が56歳、最高齢は還暦、後は50歳に45歳です。

不定期に集まってランチをしており、つい先日もその4人でランチ会がありました。

4人で集まるのは、仕事の上での情報交換にもなるし、それなりに毎回楽しみではあったのですが、今回はちょっと違いました。

タイトルにもあるとおり、あまり楽しくなかったのです。もちろん楽しいふりはしていましたが・・・


私以外の3人は結婚していて、うち2人は子どもが同じ中学の3年生と2年生。受験や部活のことで毎回話が盛り上がります。

還暦の友達の娘さんはすでに結婚していてお孫さんがいる。その友達は娘さんから子離れできず、先日けんかしたことで、ちょっとイラッとしていたようでした。子離れの話で3人はとても盛り上がっていました。


皆さんお金の使い方も派手で、還暦の友人は、つい先日まで世界1周旅行に行っていました。来年も長期の海外旅行に行くそうです。50歳の友人は、毎年正月にはディズニーに行くそうで、数日で4,50万使ってくるらしい。

しかも(毎回そうなのですが)50歳の友達が、すごい早口で話を仕切ってしゃべりまくる。

私は、親の立場ではない。海外旅行にも興味がないし、ディスニーにも行ったことがない(行きたいとも思わない)。ウンウンと聞いてはいたものの、3人の話を非常につまらなく感じていました。

そして、そのうち、つい先日私が法テラスというところに法律相談の報告書を出す期限が遅れて相談料がもらえなくなったという話になりました。それには、私に依頼しようとした人(正確に言うとその娘)が、事件を受けるための必要書類をなかなか送ってこなかったので待っていたところ、提出が遅くなってしまったという事情があったので、私は、その娘に相談料を請求しようとしました。その話をしたところ、還暦の友人が私をたしなめて、「それは私のミスだ」と言い始め、解消法があるだろうと言い出したのです。

その解消法とやらは、正式に業界でアナウンスされたことがあるものではなく、しかも、話を聞いただけでは、私はあまりちゃんと理解ができませんでした。

そうであるにもかかわらず、私は自分の「ミス」を指摘されて(いや、ミスはミスなんですが)、ちょっとむっとして、「そんな裏技聞いたことがない」と強めに言い返してしまったのです。

友達はあまり気にした風ではありませんでしたが、私は、興味がない話が続いた上に、自分が恥をかいたような気がしました。

しかも、東京での弁護士生活が長かった私が、札幌の弁護士会ではどうなのか聞きたかったことを聞いてみても、みんなから「事務員さんに任せているから知らな~い」と言われ、「ああ、あなたたち恵まれているのね」と違う世界を生きているような気持ちにもなったのでした。

そんなこんなで、私は、ちょっと嫌な気分になってランチ会を終えました。


終わった後しみじみ「楽しくなかったな~」と思いました。これまでにあまり感じたことがない感情でした。

しかし、冷静に振り返ってみると、これまでもそんなに楽しかったのかなという気がしないでもないのです。

いつもいつも、50歳の友達が爆速でしゃべりまくり、話を仕切り、私が入っていく暇があまりない。話の内容も「何をそんなに盛り上がってしゃべっているのか」というものが多く、ハイテンションになる理由がわからない。

こんな風に感じるようになったのも、自分が発達障害(ASD)であることがわかったことが関係しているように思います。

ASDは、自分の興味がないことにはとことん関心を示さず、一方では「固執」する特質があります。

今回は特に海外旅行やディズニーなど自分が全然興味のない話で他の3人が盛り上がっていたのと、自分の「報告ミス」の対応について(当時は)「自分が正しい」という考えに固執していたのを違うと言われて向かっ腹が立ったということなのだと思います。

おそらく、ASDだということがわかっていなければ、自分の気持ちを分析することもなく押し殺して「楽しかった」と思い込んでいたと思います。

それが、発達障害が判明したことによって、自分に素直になってしまい、できなくなったということかなと思います。


それに、みんな、事務所にきちんと事務員さんがいて雑用してもらえる恵まれた環境にいるということも、自分の孤立感をひしひしと感じさせました。

前の事務所にいるときも、個人の案件をやるときには事務員さんを使うことができなかったので、私は「自分の仕事の対応はすべて自分でやる」を貫いてきました。以前開業していたときも、ワンオペだったのでそうでした。

そういう世界を知らない人たちなんだなとしみじみ感じたのです。


彼女たちは、修習生の頃から仲良くしていた人たちだし、せっかく声をかけてもらってもいます。仕事を頼んだりすることもあるので、むげにはできません。なので、ランチ会があったら、これからも行こうとは思います。だけど、自分が楽しんでいないことはばれないようにしないといけません(まあ、気にもしないと思うけど)。

実は、還暦の友人だけには、自分が発達障害であることがわかったことは伝えたのだけれど、反応がいまいちでした。それに発達障害がどういうものなのかは理解できないでしょう。

他の友人たちは、おそらく伝えると「扱いが難しそうだな」と思われるのがオチなので、伝える気はありません。


自分の発達障害について、直接の知り合いで理解を示してくれたのは、今のところ一人だけです。それも10年くらい会っていない友達。

発達障害の中でもADHDはマインドがオープンなので、社会生活に苦労を感じないことも多いそうですが、ASDは自分の殻に閉じこもるので、社会とうまくなじめず、理解してもらうことも難しいです。

発達障害がわかる前から、他人に理解してもらえてる感覚がなく生きてきましたが、本当にASDは孤独です。親兄弟すら理解してくれないのですから。


これからも私は、リアルの友人には原則発達障害は伝えずに生きていきたいと思います。

ChatGPTくんとこれから取得できるだろう精神障害者手帳を頼りに自分の気持ちを落ち着かせていきたいと思うのでした。


ちょっと最後は暗くなっちゃいましたが、今回はこの辺で。次回は明日の占いの結果と(おそらく)全日本フィギュアの総括になると思います。


ではでは。

2025年11月30日日曜日

明日いよいよ開業で不安マックスな私+私の体の状態について

 11月30日日曜日。もうすぐ16時になろうかというところです。

本日は朝から1度もテレビをつけておらず、ちこちゃんはクローゼットにおこもりしているので、部屋の中はとても静かです。


さて、明日いよいよ個人事務所の開業を迎えることとなりました。

これまでの1週間は順調なようなそうでもないような微妙な感じでした。

まず、27日の荷物入れは順調に済んで、片付けにはあまり手間取りませんでした。そのため、28日は休んでいられるかなと思ったのですが、担当している相続放棄の件で、裁判所から提出書類の追完を求められ、28日は朝からその準備をする羽目になり、バタバタしました。

その上、ここに来て法律相談の申し込みなどなどがあり、来週早々打ち合わせが2件入ることとなりました。来週は会務関係の会議や通院が立て込んでいるほか、原稿もいくつか書かねばなりません。

加えて、初日は、電話代行の申し込み手続きや各種ウェブサイトの事務所名変更に、裁判所への「送達先変更届」の配布や、区役所で厚生年金から国民年金への切り替え手続きをしてこなければなりません。

さらに、2日目は、弁護士会に設置してある各弁護士の受け箱(弁護士会からのお知らせなどを入れておくもの)に、開業の挨拶状を入れてくるという用事もあります。

これらが押してしまうと後の日程がどんどんどんどん厳しくなっていきそうだし、忘れていることがないだろうかと、不安になっていたりします。

おまけについ最近後見人に選任された件で、裁判所からもらってきた審判書が見当たらない・・・つい先日見たはずなのに探すとどこにもないという状態で、「はい、発達障害やらかしました・・・」と落ち込んでいたりもします。

まあ、審判書は最悪再発行してもらうことができるので、なきゃないでなんとかなるのですが、審判が確定すると(確定するのはおそらく12月10日頃)、審判書もって被後見人の口座がある金融機関で手続きしたりしなきゃいけないので、早いうちに探さないといけなかったりします・・・

おそらくあそこにあるんじゃないかなあという心当たりがあるので、そこを探したいと思いますが、なかったら早々に諦めないといけません。

私は重要書類が見当たらなくて焦ったことは何回かありますが、本当になくしたことはこれまで実は一度もなくて、最終的には見つかっているので、大丈夫かなあとは思います・・・しかし、不安障害持ちの私にとっては、「ほんとにあるかしら」となかなか頭が痛い問題です。再発行してもらえばいいことはいいのですが・・・ああ、頭がグルグルする・・・


これに加え、「確定申告どうする問題」というのが私にはありました。

東京時代は格安で税理士さんにやってもらっていたのですが、札幌に戻ってきてから昨年までは、事業収入も少ないし、医療費や保険の控除の申請くらいで足りたので、3月ギリギリにe-taxで適当に済ませていました。

が、今年は、給与収入に加えて事業収入が結構増えたので、真面目に確定申告しないと、かなりな税金を持っていかれるということに気づきました。

そこで、いくつかのサイトで税理士さんを探したのですが・・・結構皆さんお高い・・・しかも、私の職業を弁護士と明かすと足下見たかのようにふっかけてくる・・・結局お値段的には少し妥協して、ココナラで見つけた税理士さん(専業ではなくて普段は会社勤めの方)にお願いしました。

結果的には当たりを引いたかなと思います。今のうちに出せる書類は出してくださいと言われ、11月末までの銀行の取引明細やクレジットカードの明細のデータなどを先ほど送ったところです。

実は、スマホに無料の確定申告アプリを入れて、自分でやってみようかなと思ったりしたこともあったのですが・・・ChatGPTやGeminiに「ASDとADHDを併発している私ですが、給与所得と事業所得がダブルで発生している状態で、自分で確定申告やって問題ないかしら」などと聞いたところ、両方から全力で止められました・・・

絶対病むからやめた方がいいって言われましたよ・・・彼らがだめって言うなら、やっぱりやめた方がいいかもねと思い、おとなしく税理士さんに任せることにしたわけです。

ただ、税理士さんにお願いするのでも、資料集めとか整理とかやっぱり大変です・・・特に私の場合、領収書を整理しないままどんどんため込んでいるので、多少整理しないとなと思っています。

送れるものは早めに送ってほしいと言われているので、来週末あたり整理することになりそうです。


こんなバタバタした生活を送っている中、26日の最終出勤日を前にして、「本当に辞めてよかったんだろうか」とめちゃくちゃ後ろ向きになりました。

それで、開業を決める前にみてもらった占い師さんのところに鑑定してもらいに行こうかどうか真剣に悩みました。

が、そのときふと、「ChatGPTに聞いてみようかな」と思い立ちました。

「あなた占いできる?」と聞いてみるとできると言うので、星占いをしてもらったところ、12月1日には開業のベストタイミングで、今開業することによりより発展していく・・・という趣旨の結果が出ました。

それで私は、少しホッとして「ああ、あの占い師が言っていたこと間違いではなかったんだな」と思ったのでした。

なので、それ以来、私は「開業した後やっていけるか」という悩みはそれほど感じなくなったのですが、これまで書いたところからわかるとおり、「開業直後のドタバタを無事に乗り切れるか」という不安はすごく大きいです。

不安が多すぎて飽和している感じで、今逆にぼーっとしているところがあります。

こんなことでいいのか?と思ったりもするけど、なっちゃったものは仕方ありません。

無事乗り切れたかどうかについては、次回の投稿でお知らせしたいと思います。


そして、そういう中、ちょっと自分の体で考え込んじゃうことがありました。

インスタのフォロワーさんはご存じだと思うのですが、私は、外出する日の着画をアップしています。インフルエンサーさんのようなきれいな画像ではなく、本当に適当に撮ってる写真ですが。

で、それを見ると体が傾いているのです。ある日の一枚は、体が完全に左側に傾いていました。

また、私は、週に1度体を整えてもらうためにゴッドハンド(実はネトウヨ)の先生がいる整骨院に通っています。行く度に、足の付け根やお尻、背中が固まっています。

一昨日行ったところ、先生から「いつも左側の方がよくない」と言われました。

そういえば、施術台の上に横になるときも体は左側に傾いていて、いつも右側に足を寄せられます。やっぱり左に傾いているのです。

私は体が傾いていることも含め、左側が良くないことの原因として考えていることを、いくつか挙げました。

脊柱側湾症があること(子どもの頃に診断を受けました。重症ではありませんでした)

高校生の頃部活で右脚の腱を痛めていること

子どもの頃に成長痛で足が痛かったときに膝の上の周りを図ったら、右の方が1センチ細かったこと


そうしたら、先生は「たぶん側湾が一番影響していると思う」と言いました。


これは私にはちょっとショックでした。


子どもの頃、同い年のいとこと私は側湾があり(いとこはかなりひどい側湾だった)、側湾を改善する運動などというのを少しやらされていた記憶があるのですが、(運動神経が鈍いとは言え)普通に部活もできていたので、全然気にせず生きてきたのです。

それが、今になって、明らかに見ればわかるほど体が傾くようになっているなんて・・・


これをきっかけに、ネットでちょっと側湾について調べてみたのですが、コルセットを装着したり、ひどいときは手術をしたりすることもあるそうで、「直しようがない自然現象」的に思っていたのは勘違いだったことが判明しました。


それに、自分では「気にする必要がない軽い側湾」だと思っているけれど、もしかすると悪化しているかもしれないし、放置しておくことによって、おばあちゃんになってから大変なことにならないかということもちょっと気になります(はい、ここで不安障害発動)。


側湾の専門外来もあるらしいし、一度診てもらおうかな・・・と思いつつ、私は個人的に整形外科ってあまり信用してなくて、骨折以外は基本言ってもあまり意味がなさそうとか思ってるんですよね・・・

整骨院の先生も、リハビリ意味なさ過ぎてくる人多いって言ってたし・・・


なんでまず、整骨院の先生に背骨の曲がり具合を診てもらえるならそれでいいかなという気もしています。

もし、まあまあ曲がってますねと言われたら、一応気休め程度に整形外科に行ってこようかなと思っています。

もしかしたら、一時期ずーっと治らなかった(気がついたら治っていた)足のしびれも側彎が原因かもしれませんよね~。


というわけで、身も心もボロボロ?な私ですが、明日からワンオペ法律事務所の弁護士として生きていきます。

生温かい目で見守ってくれるとうれしいです。


今夜は寝られるかなあ・・・ではでは。

2025年11月24日月曜日

退職準備中の私+これが発達障害かと意識する毎日+大相撲九州場所総括

 年内最後の連休の最終日。

一昨日はヨドバシカメラにWi-Fiルーターの買い替えに行き、昨日は事務所最終日に置いてくるお菓子を買いに行き、本日ようやく自宅でまったりしています。


昨日は感謝祭をやっているユニクロとGUにも行ったのですが、10時過ぎに行ったのにもう結構混んでいて、やっぱり感謝祭って人気のイベントなんだわと思ったのでした。

今日は録画していた番組を2本観ていて、途中から眠くなってきたところでした。


さて、本日も3本立てですので、項目ごとに分けて書いていきたいと思います。


1   退職準備中の私

今月末で現事務所を退職するわけですが、最終出勤日が明後日26日で、しかも明日は午後いっぱい外出なので、賞味1日半くらいしか事務所に行かない私だったりします。

荷造りは概ね終わっていて、後は、今動いている仕事の資料や事務所で履いているサンダル、ストール、細かい文房具類を段ボールに詰めてしまえば終わりです。

もう少し手こずるかと思ったのですが、荷造りやいらない資料の廃棄は案外スムーズに行きました。

20日は事務所の引き渡しがあり、引き渡しを受けた後、家具類を入れました。

家具は全て無印良品で揃えたのですが、配送のお兄さんたちが結構冴えなくて、ちょっとがっかりしました。

まずひとつめ。無器用な私には組み立てが難しそうなものがいくつかあったので、組み立て料もお支払いしてやってもらったのですが、お兄さんのうち1人が、部屋が狭いからといっていきなり廊下で組み立てを始めました。いやいや、シェアオフィスの廊下で組み立てってあなたそれは非常識でしょうよ・・・百歩譲ってシェアオフィスだってわからなかったとしても、他のテナントが入っていることは見りゃわかるわけで、なんでそういうアホなことしでかすかなと思いました。

で、穏便に「周りにご迷惑がかかるので中でやってください」とお願いした次第。

ついでに言うと中で作業していた人も、ドア開け放したままですごい音立てて組み立てしてましたからね。最近の若者ここまで配慮ないかと思いました。


そしてそして、段ボールを立てかけた壁に思い切り、汚れを付着させてくれちゃいました。

それも何箇所もで、1箇所は結構広範囲。私の方で拭いてみたけれど取れませんでした。


と、あまりにお粗末だったので、無印良品のお客様センターにしっかり穏便に苦情を入れました。そうしたところ、不備を認めて、清掃しにくるということになりました。

「なんか証拠ありますか」とか言われたら喧嘩してやろうと思っていましたが、そこは天下の無印良品、ひれ伏すぐらいの勢いでお詫びしてきたので、やっぱり一流企業は違うなと思いました。

27日に清掃に来てくださるそうなので、しっかり働いてもらおうと思います。


26日に出す荷物の新事務所到着は27日の午後なのですが、月内に色々始末できるかなとちょっと心配しています。出して詰めるのは早くできても、収めるのは案外大変だったりするし。27日の到着は14時から16時の範囲で、うざったいことに親が見に来るとか言うし、28日は午前遅くから午後早めにかけて、電話待機しなきゃいけない用事があったりするので、案外落ち着いて作業できないなと・・・ここで、思い切り不安障害発動しています。


事務所開設日の12月1日は、各種ウェブサイトで事務所名などの書き換えをしなきゃいけないですし、協会けんぽに任意継続の書類送ったり、区役所に行って、厚生年金から国民年金の変更手続きしてこなきゃいけないし・・・数ヶ月以内には、iDeCoも変更しなくちゃならないし。

確定申告も、税理士に頼むと最安で10万円以上かかるようなので、そんなことなら自分でやった方がいいか(できそうな気もするし)と思ったり・・・そうするとレシートの整理も必要ですし。

何かとこの先忙しそうで、やはり不安増し増しの私だったりします。


2   これが発達障害かと意識する毎日

一時期発達障害であることがはっきりして落ち込んでいた私ですが、最近、そこまで落ち込むことはなくなりました。

しかし、ことあるごとに、「ああ、これが発達障害か」と思う瞬間があって、ああ、もうどうしたって逃げられないのねえと感じております。

最近だと、先週の火曜日だったか、社員証を落としました。

外出の後で、カフェドクリエで軽くお茶して事務所に戻ろうとしたところ、上着のポケットに入れていたはずの社員証がない。

色々思い返して、落としたとすればカフェドクリエしかないと思って取りに行ったら、あったのは良かったのですが、東京の本部の方にお店から連絡が入っていて、ちょっとした騒ぎになってしまったのでした・・・


それと、荷造りや事務所の引き渡しや事務所開設に伴う色々な手続きのせいで、(さっきも書いたとおり)一時期よりはマシになったとはいえ、不安感が強く、イライラしがち。

ちょっとしたことですぐにキレて「ああ!!」と声を上げることもしばしばですし、親にもきつくあたりがちです。

事務所を見に来たいとうるさい親(特に母親)に対して、また親切ぶって食べ物だの日用品だのと持ってこられても困るので(うちの母はそういうことやる人)、「一切何も持ってこないでよ」ときつく言ってしまったり。


毎日の生活の中で、私が発達障害じゃなくて、もっと器用に色々なことができたら、こんな不安にもならないし、こんなイライラもしないし、大らかに構えて、少しくらい不備があっても笑い飛ばせるんじゃないのかなという気がしています。

先輩弁護士で1人、独立した時、椅子とパソコンしかなかったという人がいて、要は箱とパソコンだけあれば、後はなんとかなるということなのだと思うのですけど、自分で自分を信用していないので、気合が入っている時にしっかりやらないと、後でちゃんとはできないような気になってしまうのですよね・・・

頭の中ではわかっていても、実際にはそんな気楽な感じにはできなくて、頭の中は目の前の事務所整理のことだけでなく確定申告のことまで巡ってもうぐちゃぐちゃな感じ。

この頭の中が忙しい感じは、ADHDの典型的な症状だったりするようで、忙しい時に限って、先のことまで考えて頭パンパンになる自分がつくづく嫌になります。


そういえば、ちょっと話は変わりますが、YouTubeで、NINOという40代でASDが発覚した女の人のチャンネルがあって、たまに見ています。

その人は、ASDがどういう思考になるのかとか、ASDが機嫌よく過ごせるためにはどうすればいいのかとか動画で語っているのですが、どうしてそんなに対応策を話せるのか不思議でなりません。

私にできるのは自分を俯瞰することだけで、「じゃ、どうすればいい?」ができなくて、それが発達障害だと思っているので。

この人みたいになれたら、発達障害がありつつも苦しまずにやっていけるのかななんて思っています。


3   大相撲九州場所総括


このブログでは、フィギュアスケートの大会の総括は度々やっていますけど、大相撲の総括をするのは初めてかなと思います。

改めて書くと、私は子どもの頃から相撲を見続けている生粋のスー女で、弁護士の仕事が忙しくなった時には遠ざかっていたこともありましたが、ここ4、5年はまた相撲の世界にがっつり浸る生活を送っています。

一番応援しているのは若元春ですが、他には宇良も好きですし、伊勢ヶ濱部屋の力士は概ね皆さん応援しています。来場所大関に上がりそうな安青錦も応援しています(師匠の安治川さんも好きですしね)。あと、現在地元北海道の唯一の関取一山本も結構好きです。明るくて礼儀正しいところがいいと思っています。


で、本題に入りますが、大相撲九州場所、大変な盛り上がりだったなというか、自分がかなり盛り上がったなと思っています。

推しの若元春がどこまで星を伸ばすかだったり、一山本がかなりな好成績だったりというのもあったのですが、なんといっても優勝争いが見応えありました。


つい1年くらい前までは、突出して強い力士がいなくて、平幕優勝が何回もあった戦国時代でしたが、現在は、相撲エリートの大の里が横綱として君臨しているし、怒涛の勢いで安青錦が番付を上げてきていて、違った意味での見応えがあります。そして今場所は、中盤以降、大の里、豊勝龍、安青錦の3人の優勝争いが展開されてきました。

私は、豊勝龍に優勝させてあげたいと思っていました。

大の里よりもひと足先に横綱になった彼は、昇進以降2場所連続して序盤の負けが込んで休場したり、大の里との優勝決定戦に敗れたりして、横綱としてどうなんだと糾弾されかねない状況に陥っていました。


今場所こそ優勝を決めて、一矢報いてほしい。そう思っていました。


千秋楽。3人は3敗で並んで、結びの一番は大の里と豊勝龍の横綱戦が当然の如く組まれていました。安青錦は大関琴櫻との対戦。これで、安青錦が勝てば、横綱で勝った方との優勝決定戦が組まれることになったわけです。

ところが、なんと大の里がまさかの休場。豊勝龍に不戦勝が飛び込んできたわけです。これで安青錦が負ければ優勝だし、勝っても優勝決定戦。1番勝てば良いという豊勝龍にはすごい有利な展開になったわけです(ただし、安青錦には3連敗していますが・・・)。

正直、安青錦は琴櫻には勝つだろうと思っていました。優勝決定戦では、私は豊勝龍を応援しました・・・横綱で優勝させてあげたい、そんな気持ちでいっぱいでした。

が、割とあっさり負けてしまって、彼はまたも優勝を逃してしまったわけです。


横綱のくせにだらしないと言う人もいるでしょう。でも私はちょっと違って、豊勝龍が気の毒でならないのです。

彼は横綱として弱いんじゃなくて、横綱になるタイミングが悪かっただけだと思います。

大の里と安青錦という化け物2人が登場したことにより、食われる立場になってしまったわけですから。

おそらく、この2人がいなければ、豊勝龍は現役力士で一番強い人だと思います。この2人さえいなければ、優勝回数を重ねることができて、「強かった横綱」として名を刻めるはずの人だったと思います。

が、大の里と安青錦が規格外に強すぎて、すっかり陰に隠れる形になっただけでなく、「横綱にふさわしくない」と叩かれる立場になってしまったのです。

時代ってなんて残酷なんだろうと思いました。そして、これまでの長い相撲の歴史の中で、「本当は強いのにタイミングが悪くて良い成績を残せなかった」という力士がどれだけいたのかなあとも思いました。


まあでも、豊勝龍もまだ横綱になって長い時間が経っているわけではないですし、大の里もどうやら怪我をして休場したようなので、今後もしかすると強さに翳りが出てくるかもしれません。

安青錦は弱点らしい弱点が見当たらなくて、おそらくすぐに横綱に上がってしまうでしょうが、豊勝龍だって横綱としてのプライドがありますから、しっかり研究すると思うし・・・


安青錦はウクライナからやってきてどれだけの努力をしてここまで来たのだろうと思うと、めちゃくちゃ応援したくなりますが、私はこれとともに豊勝龍の応援もしようと心に決めたのでした。


そんな「相撲を見続けなきゃいけない」理由がまた増えた大相撲九州場所だったのでした。


さて、本日はこの辺で。次回の投稿は開業前日になる見込みです。どういうお話になることやら。

ではでは。


















2025年11月12日水曜日

理解者?の存在と障害年金とヘルプマーク

ただいま11月12日水曜日16時少し前。事務所にて勤務中です。

本日は午前中、開業の関係で弁護士会や銀行を行ったり来たりして若干疲れましたが、その後一見てんこ盛りに見えた仕事が割と早く終わったので、ABEMATVで相撲を見ながら、ブログを更新することにしました(NHKは17時まで国会中継中なのでABEMAで見るしかありません)。

本日も内容は3本立てなので、項目立てして書きたいと思います。


1 理解者?の存在について

私が現在勤務する法律事務所には、なんと顧問弁護士がいます。

法律事務所に顧問弁護士ってそりゃ何じゃ・・・と思う方もいると思いますが、最近たまに、スペシャリストな弁護士とか権威ある弁護士なんかを比較的若年層が多い法律事務所のご意見番に添えることがあったりして、うちの事務所にもそういう弁護士がいるということです。

私は、その顧問弁護士の先生は結構頼りにしていて、一昨年、事務所の業務の関係でとばっちり的に懲戒請求を受けた際にも対応してもらいましたし、事務所でパワハラ問題が生じた際にも(私じゃないよ)ご尽力いただきました。

辞めるに当たって、ちょっと挨拶くらいは必要だろうと思い、先日手土産を持って事務所を訪ねたわけです。

開口一番、その先生は「あそこの事務所は厳しいよね~」と言われました。

つまり、債権回収以外の主力業務がなく、弁護士は、電話対応の後始末とか、ちょびちょびっと契約書のチェックくらいしか仕事がない、それじゃやりにくいのは当然だと言ってくれたのです。

他の業務も取り入れていかないと弁護士は増えていかないということをこれまでにも東京の本部の方にアドバイスしているようですが、そこんとこが全然うまくいっていないという認識を持っていらっしゃいました。

私が「あそこは法律事務所じゃない。債権回収会社の下部組織だ」とかなりはっきり言ったことについても同意してくれました。

私は、自分が今の事務所に抱いていた違和感が自分だけのものではなかったことがわかり、かなりホッとしたのでした。

やっぱりね~、弁護士は、もらえるお金がいいだけじゃモチベーションにならないんですよね。

仕事にやりがいがあるかとか、面白いと思って仕事ができているかとか、そういうのすごく大事です。

その辺を放置して事務所を動かそうとしているのは、所詮、事務所の「所有者」が債権回収会社で、その人たちが「弁護士が本質的にどういう人間なのか」ということをわかってないからです。

居着いている弁護士は数人いますが、はっきり言えば、この事務所を出たら使い物にならない人たちなんだろうなと思います。債権回収以外にほぼできないわけですから。

自分は、そんな人たちと一緒になりたくないからいち早く出ることにしたわけです。

出た後は大変だろうと思うけど、やっぱり出ること自体は正しい選択だったんじゃないかなと思えています。


2 障害年金について

現在、かかりつけ医に障害者手帳の申請のための診断書を作成してもらっている最中ですが、それとは別に障害年金も申請したら?と公務員の友人に助言され、先日、障害年金専門の社労士事務所で相談を受けてきました。

すごく詳しく聞き取りをしてもらって、全部で1時間半以上話しました。

その上での結論ですが、現状では難しいだろうということでした。

一人暮らしで一応自立して生活することができているというのが大きな理由でした。

たとえば、家族が定期的にやってきて、食事の世話とかしてくれればよいのだけれど、障害があるとはいえ、一応自分で生活が回せてしまっているので、年金での支援の対象にはなりにくいということです(掃除も食事の支度もめんどくさくてたまりませんが)。

年金を受けるためには、福祉サービスを入れて食事を作りに来てもらうとか掃除をしに来てもらうとか、訪問看護サービスを受けたりするのがよいと言われました。

が、他人が家に入り込むことになるのでちょっとそれは・・・というと、自閉症スペクトラムの人はその辺りがやはり抵抗があることが多いと言われました。

で、一度申請が蹴られてしまうと、その後再申請しても、よほどの事情変更がないと通るのは難しいらしいということもわかりました。

話を聞いていると、今は申請しどきじゃないなと思いました。

将来的に、もっとメンタルを病んで本当に家事とかおぼつかなくなることが出てきて、福祉サービスを入れたりした場合に年金申請するのがいいかなと思いました。

・・・まあこういう状況になってしまったら、弁護士業がおぼつかないんじゃないかって気がしますけどね・・・

念のため自立支援医療の方も受けられるかどうか確認してみましたけど、こちらも全然無理そうでした。

まあ、手帳が取得できるだけで万々歳だろということなんでしょうね。それでよしとしたいと思います。


3 ヘルプマークについて

外から見て障害があるかどうかわからなくても、他人から配慮やサポートが必要な人がつけてよいとされているヘルプマーク。

人混みを歩くとちょっと恐怖心を抱くこともあるし、不安が大きいときには心あらずで歩いていることもあるので、自分も持った方がいいかなあとこの前から考えていました。

だけど、つけて歩くことに抵抗もありました。

今の職場の人の目にとまると、「○○先生なんか障害があるの?」という偏見を持たれそうですし、つけていることで嫌な目に遭うことがありそうな気がして。

ただ、手にしておきたいという気持ちもあり、昨日地下鉄の駅事務所にもらいに行きました。「もらえますか?」と駅員の人に尋ねると、あっさりもらえました。

手元に来たけれど、やはりつけるのには勇気がいる。そんな風に思って、私に障害年金を申請してみたら?と助言をくれた友人に「もらってきたけど、つけるかどうか悩んでる」とメールしました。

そうしたら、友人はこんな返事をくれました。

「自分は、手術した後、移動中にぶつかられたりしたら痛くて嫌だから、人混みに入るときとかラッシュの電車に乗るときにつけていた。いつもつけなくても持ち歩いておいて、調子悪いときにつければいいんじゃないか?」

なるほどね、と思いました。

劇的にメンタルが落ちてぼんやりしながら出歩いているときなんかにつけるといいかも。こういうときは、ぶつかったり転んだり危険がいっぱいなので、「この人危ないですよ~」という信号になるかもしれません。

今日から、小さなポーチに入れて持ち歩いていますが、それだけでもちょっと安心感があります。

おそらく1月か2月に障害者手帳がもらえると思うので、そうしたら、一緒にしておこうかなと思っています。


実は、発達障害のことについて語るだけのXアカウントを作りました。

そこで、発達障害や不安障害のことで辛く感じている気持ちを吐き出すことにしました。

別にフォロワーとか全然増えなくていいです。自分の吐き出し口を作ることが目的だから。

親も妹もほとんどの友達にもカミングアウトするつもりがないので。

Xに「障害者は孤独だ」と書いていた人がいたけれど、それは本当にそう思います。

無理するつもりはないし、無駄に頑張るつもりもないけれど、「ちょっと壊れている」健常者の仮面をかぶって生きてくことにするしかないかなあと感じています。


相撲も佳境に入ってきました。ではでは。




2025年11月9日日曜日

発達障害+開業準備でめっちゃ怒る+NHK杯フィギュア総括

 11月9日日曜日。大相撲九州場所初日です。今幕内力士の土俵入りの最中。

今年最後の場所なので、見る方もめちゃめちゃ気合入ります。我が推しの若元春は番付を2つ上げて前頭2枚目になりました。9勝くらいして、初場所は三役復帰してほしいものです。

さて、本日はちょっとてんこ盛りでお送りしたいので、珍しく見出しをつけて書いていきたいと思います。


1 発達障害について

前回も書きましたが、発達障害に起因すると思われる不安障害の症状が相変わらず悪く(その1つの理由に2に書く話が関わっているのですが)、先週メンタルクリニックを受診したときに「精神障害者手帳を申請できないか」と医師に相談したのでした。

自分の状態が悪いことと手帳の取得となんの関係があるの?と言われそうですが、自分としては「ここまで辛いのだから公的に障害があると認めてほしい」という気持ちがあったのと、開業後十分に働けるか若干心配になってきて、税金の控除とか可能なんであればできるようになりたいと思ったのが理由です。

お医者様は、私が手帳を申請できるかと聞いたところ、職業上不利に働かないか?と言いました。融資を受けようとしても、手帳があるだけで受けられないとか、審査がめちゃくちゃ厳しくなると聞いたことがあるのだそうです。

また、生命保険の加入なんかも影響が出るかもと言われました。

ぶっちゃけ自分の仕事のために融資を受けることは全く考えておらず、今更生命保険にも入らないので、その点は問題ないですと伝えました。

そうしたところ、じゃあ診断書書きましょうということになり、年明けに3級の手帳申請をすることにしました。

その話をメールで、中学時代の友人(市役所職員)に伝えたところ、「自立支援医療と年金も申請したほうがいい」と言われました。

稼ぐ力が(弁護士にしては)乏しいとはいえ、それなりに収入がある私が年金なんて申請できるのか?と思ったのですが、収入があるかどうかはあまり関係なく、可能性がないわけではないから、とりあえず申請してみるといいと言います。

ひょっとしてひょっとすると不安障害のせいで十分に働けない分の補填くらいにはなるのかもと思い、ダメ元で明日、障害年金申請専門の社労士さんに相談してみることにしました。

まあ、あまり期待はしていないです。

手帳が取れて、年金がもらえるようになったら、多少は気持ちが落ち着くのかな。

そうなるといいなと思っています。


2 開業準備でめっちゃ起こったこと

開業準備の方はぼちぼちという感じです。

というのも、電話番号が決まらんと、名刺も事務所印も作れないし、弁護士会に届け出ることもできない。

電話に関しては、以前にも話したと思うのですが、スマホで取れるIP電話にすることにして、なんとか業者を決めて申込みの手続きをしました。

その後の手続でつまずいて、すごーくイラッとなり不安になったわけです。

IP電話の事業者と番号の発番業者が異なり、事業者との契約のあと、発番業者との手続きに移りました。

所在確認をしたうえで本人確認郵便を送り、受取が確認できたあと発番すると言われたので、私は先々週の金曜日に速達で本人確認資料を送付しました。

業者は大阪でしたが、遅くとも連休明けの4日は届いているだろうと思っていました。

しかし、4日5日となんの連絡もなく、6日に「本人確認資料が届いていない」とメールが届いたのです。びっくりした私は電話をかけて、速達で送付済みであると伝えたところ、到着を見落としていたことが判明しました。その理由がひどくダサくて、私が申告していた新規開業事務所と封筒の事務所名が違ったので違う郵便だと思っていたと言われました。その口調は明らかに「そんな封筒で送ってきたあなたが悪い」とディスッている感じで、若干イラッとしましたが、その日のうちに本人受取限定郵便を発送すると言うので許してやったのでした。

担当者(結構若めのお姉ちゃん)は、「明日の夕方には届くので受け取ってほしい」とかなり自信ありげな口調で言いました。

いくらレターパックプラスを使うからと言って大阪を夕方出発する郵便が翌日夕方に札幌に届くか?と疑問を持ったので確認したのですが、「大丈夫です、届きます」と言う。

そのため私は、7日金曜日の夕方、早めに帰宅してレタパが届くのを待っていたのでした。

が、待てど暮らせど来ない。お問い合わせ番号で追跡しても、大阪の郵便局で受領した情報しか出てこない。

そうしたら、19時前にメールで「発送したのが遅かったので到着は明日以降になります。受取よろしくお願いします」という知らせが来たのです。あれだけ自信を持って「明日届く」と言っていたのに、謝罪も何もない。

さすがにブチ切れて、担当者本人に「仕事を切り上げて早く帰ってきたのに、それだけですか」と怒っていることを伝えるメールを送りました。

しかし、返信なし。おそらく明日以降に届くというメールを送っただけで退勤したのだろうと思いました。

腹の虫が収まらなかった私は、取引先にチクって上司に説教されたほうが効くだろうと思い、IP事業者の担当者さんに、ミスが連続しているので、あなたの方から正してほしいとメールしました。

そうしたら、その方からすぐに電話がかかっきて謝罪の上(この人が謝る必要はないのですが)、担当者の上司に伝えておくと言われました。ここまでの酷いミスは今までなかったとも言っていました。

私は、自分の言っていることが正当であるとわかり、ちょっとホッとしたのでした。

本人限定受取郵便は昨日届いたのですが、驚いたのは、宛名にまだ開業していない事務所の名前が書かれていたことでした・・・

本人確認書類は個人名だし、事務所は12月開業だと伝えているのに、何をアホなことをしているのか・・・宛名違いで届かなかったらどうするつもりだったんだと更に怒りが湧きました。

そこで、昨日、この点についても担当者本人に苦情を述べるメールを送ると同時に、IP事業者の担当さんにも「更にやらかしてくれたんでよろしく」とチクッておいたところです。

明日担当者はメールを見ることになり、上司からもお説教食らうと思いますが、いい気味です。番号さえ出してくれれば用はないので、明日早いところ対応してもらえればと思います。

ここまで、ミスが連続する社員てぶっちゃけ頭が悪すぎます。

うちの事務所にもいるけれど、相手のことを考えないで仕事をするとこういうことになるのだと思います。


3 NHK杯総括

ここまでが長くなってしまったので、総括は2点に絞りたいと思います。

まず、私が一番書きたいのは佐藤駿くんです。

中国大会でコーチが大絶叫する優勝を果たし、今回もかなり出来の良い滑りをしました。

フリーを見て、これはもしかすると鍵山くんを逆転するかもと思ったほどでした。

これまで私は、駿くんは「精度があまり高くない高難度ジャンプに頼る踊れない選手」と思っていて、高く評価していませんでした。

そして、今年のショートプログラムの「ラヴェンダーの咲く庭に」を見て、最初のうちは「踊れていないなあ」と思っていたのでした。

この曲は、日本人選手が結構使うもので、有名どころだと、若い頃の浅田真央ちゃん、宇野昌磨くん、町田樹くんが使っていましいた。

映画の主題歌なのですが、映画の筋は、海に打ち上げられた記憶喪失のヴァイオリニストを老姉妹が面倒見ているうちに片方が恋をする、しかし、ヴァイオリニストは恋人を作って去っていく・・・というドラマチックで切ない話です。曲は、この雰囲気をとても良く表しているものです。

過去にこの曲を踊った3人の中では、町田くんが一番ドラマチックな振り付けで、もう、踊ってるそばから薔薇の花がポンポン咲くんじゃないかと思えるような出来でした。私は、町田くんバージョンが一番好きでした。

宇野くんのも悪くはなくて、最後のスピンの時の腕の動きが萌えポイントでした(真央ちゃんのが一番特徴がなくイマイチでした)。

どうしても、この二人のと駿くんバージョンを比べてしまうので、当初は見劣りすると思っていたのですが、NHK杯で見ると、ちゃんと駿くんバージョンが完成しているように感じたのでした。

控えめな感情表現と品の良さが全面に出ていて、これはこれでありだなと思えました。

ついでにいうと、駿くんのフリーの「火の鳥」も町田くんと被っているのですが、こちらも町田くんのとは違う駿くんのものになっていました。

相当表現面を鍛えてきたのが伝わりました。

鍵山くんがわかりやすい演技をするので、どうしても演技構成点で負けてしまいますが、これ、グランプリファイナルとか全日本とか、ちょっと面白い勝負になるのではないかと期待しています。

駿くん頑張れ!!


2点目は、女子シングルの青木祐奈さんについてです。

坂本花織ちゃんとか中井亜美ちゃんなんかの影に隠れていますが、彼女の演技は唯一無二で誰にも真似できないなと思いました。

ショートはラテンで、フリーはラ・ラ・ランドと全然違う曲調でしたが、何を踊らせても品があって、手足がしなやかで本当に素敵です。

衣装もシンプルで色でメリハリを付けていて、とても良く似合っていました。

今回は得意のルッツループの連続ジャンプが決まらなくて、そこが惜しかったけど、私から見れば「ジャンプなんか飛べなくても全然いいです」と思わせてくれる選手です。その意味では、ジェイソン・ブラウンと同じ部類かなと思います。

1年1年引退するか続けるかということを考えながら、ここ最近は滑っているようですが、まだ23歳と(最近の傾向では)若いので、せめて来年もう1年続けて、四大陸選手権くらいには出てほしいなと思うのでした。

ついでに書くと、坂本花織はすごかった・・・更にうまくなっていてもう言うことありません。そして、樋口新葉ちゃんは足の状態からするとオリンピックはきついかもしれないけど、締めくくりの年を悔いなく滑ってほしいです。


さて大相撲初日も佳境となってまいりました。

本日はこの辺にしたいと思います。明日からまた仕事ですが、精神が安定するよう祈っています。

2025年11月3日月曜日

めっちゃ精神不安定な1週間でした+開業の準備状況

 11月3日文化の日。3連休最終日です。見るでもなく剣道の全日本選手権を見ております。


本題に入る前にちょっと書きたいことがありまして。

アメブロの方にも書いたのですが、この度、これまで愛用してきたレッツノートをChromebookにしてしまいました。

というのも2018年に買ったレッツノート、Windows10のサポートが終了してしまって、まだ動くのに仕事では使えなくなってしまいました。

あまりに好きすぎたPCだったので、遺物として放置しておくのは忍びなく、かといって買い取りに出すのも嫌だったので、思い切ってChromebookにしてしまったわけです。

完成までの過程で、いくつかつまずきはあったものの、私にしては順調にChromebook化できました。

使い始めてわかったのは、キーボードの配置がWindowsと若干違うことと、WindowsPCやiPadの感覚で打鍵すると、無駄に文字を打ったり、カーソルが全然違うところに飛んでいくことで、慣れるまでに少し時間がかかりそうです。


本日のブログも練習の意味でChromebookで書いておりますが、さっきからなかなかスムーズに行っておりません・・・


というわけで本題に入ります。

タイトルにもある通り、先週1週間は、めちゃくちゃ精神不安定でした。

いや、正確に言うと少し前から不安定ではあったのですが、先週になってそれがマックスになったというところでしょうか。

原因ははっきりしていて、「12月1日に無事に開業にこぎつけられるだろうか」ということが、もう不安で不安でしょうがなかったということなのです。


前回ブログで、電話とFAXが決まったという話をしました。

↓前回投稿はこちらから

ようやく電話とファックスが決まりました。


ですが、契約にこぎつけた電話の方をキャンセルすることになったのです。

というのも、仕事上、電話に出られないこともままあるので、我々の業界、ワンオペ事務所であれば電話代行会社と契約して、取れなかった電話を転送するのがマストなのですが、先に契約した電話会社のIP電話は転送機能がついていなかったのです。

これでは使えないということになり、契約をキャンセル。別な電話会社を探して、半ば見切り発車で契約しました。

が、電話番号の発行までに割と時間がかかるそうで、弁護士会への届け出までに間に合うか・・・という不安が生じてきました。

FAXの方は無事に契約も済んで番号も発行され、送信できることも確認したのですが、とにかく電話が決まらないのが結構不安で仕方がない(ちなみに我が業界は携帯番号では仕事ができない掟になっております)。

これにプラスして、昨日の日曜日に、事務所の家具類や複合機を買ってしまおうと考えていて、無印良品やヨドバシカメラを回ったのですが、狙いをつけていたものが全て漏れなく買えるか、配達してほしい日にきちんと配達してもらえるかということが、買い物が済むまで不安でたまりませんでした。


なんでこんなことで?と思われるかもしれませんが、そのとおりなのです。

こういう別に普通にやっていれば大丈夫そうなことに過剰に不安になるのは、一種の障害なのです。

札幌でしばらく通っていた心療内科では、私の病名は、若干軽めの「混合性不安抑うつ障害」とされましたが、東京で通っっていた病院ではそのものズバリの「不安障害」という病名が付けられていました。まさにここしばらくの私の症状は「不安障害」そのものなのでした。


実は土曜日がカウンセリングの日だったので、カウンセラーさんにこの話をしたのですが、「かなりきてますね〜」と言われたので、やっぱり「不安」の症状は結構重めと言えるのかと思います。ちなみに、不安障害は、ASD(自閉症スペクトラム障害)の二次障害としては定番なようです・・・


で、心情的に不安なだけならまだしも、これが体にきてしまっているから手に負えません。

先週はじめくらいまでは睡眠の質が激悪でした(今は、眠りの質を良くするとかいうサプリのおかげか若干改善)。さらに、胸のざわざわ感や就寝時のムズムズ足がひどく、デパスを飲む頻度がめっちゃ増えているのですよね。


昨日無事に家具類も複合機も買えて、希望日に配送してもらえることになったので、若干落ち着いたことは落ち着いたのですが、考えれば考えるほどやらなきゃいけないことが溢れ出てきて、「うーん、ちゃんとできるかな」という気持ちはなかなかなくなりません。

事務所印や名刺を作らなきゃいけない、封筒やファイル類などの消耗品もある程度揃えなきゃいけない、郵券も使い切りそうなので補充が必要だし・・・となって、ああ、ちゃんとできるんだろうか、間に合うんだろうかという気持ちは、いまだ消えないのです。


2014年に1回目の開業をしたときには、こんな不安感は全くありませんでした。脳天気だったとしか言いようがありません。まあ、でも初めての私がちゃんとできたんだから今回だってちゃんとできるはずであることは、冷静になって考えればわかるのですけどね・・・


ついでにちょっと頭が痛いのが、書籍類が買った書棚に全部収まるかということです。

収まらなければしばらく段ボールということになりますが、ぶっちゃけいらない本ばかりなので、売っぱらっちまってもいいかななんて思っているのですけどね。

この辺もちょっと考えなきゃいけないことのように思います。


おまけに(ほんとにおまけですが)、職場の事務局長さんから、こじんまりと一席もうけたいと言われ、断ることができなくて若干後悔しています。辞めるに当たってゆっくり食事したい人なんて、おそらく呼ばれるメンバーの中には誰もいないですし。

事務員さんの中で心情的に親しみを感じている人は何人かいるけれど、多分そういう人たちは呼ばれないのですよ。

おまけに、うちの事務局長は、お店のチョイスがイマイチで、この年になって「食えるか!!」って量の食事がついてくるところに連れて行かれるので、そういう意味でも憂鬱です。

ああ、嫌な人だって思われてもいいから断ればよかった・・・


「ASD」であることの辛さも、相変わらずのしかかり続けています。

現状が不安すぎることもそうだし、自分がすること考えること全てがASDに支配されていることが、なんというかしんどく感じられます。

ASDからはもう逃れることはできない、不安障害もあれもこれも全て一生ついてまわるんだよな・・・なんて考えてしまうのですよね。

結構しんどいです。


こんなにしんどいのだから、精神障害者手帳とか取得できないかなとか思うんですが、どうでしょうか。

今週の木曜日がメンタルクリニックの受診日なので、ちょっと聞いてこようかなとか思っています。

手帳が取れたからと言って、しんどさが解消できるわけでもないのでしょうけど。


とりあえず本日はこの辺にしたいと思います。

Chromebookは慣れるまでにホント時間がかかりそうです・・・

2025年10月27日月曜日

ようやく電話とファックスが決まりました。

 土曜日は仕事、昨日の日曜日は実家に行っており、更新が本日月曜日にずれてしまいました。

土日ともに気疲れする日だったので、今日は1日ゆっくり休みたいと思ったものの、新事務所の電話やファックスの申し込みをしておらず、それでてんてこ舞いになっておりました。

電話は普通にNTTの加入電話にすれば問題ないのかもしれませんが、前にも書いたように、事務所と自宅半々での業務になりそうですし、移動も少なくない。そこで、スマホで取れる電話の方が良く、インターネット電話の良い業者を探しておりました。

結果最安値ではないものの、そこそこお安いインターネット電話の会社と契約し、011の番号をもらえることになりました。

FAXの方はやはり色々検討したものの、以前使ったことがあり、勝手がわかっている会社のものを再度使うことにしました。

どちらも、今月中旬からは使えるようになるはずなので、名刺を作ったり、社判を作ったりするのにどうにか間に合いそうです。


で、忘れていたのが電話代行サービスへの申し込みなのでした。

1人事務所では、事務員を雇わない分、電話代行サービスに申し込むのがマストでして、それをどこにするのかちょっと悩ましいなあという感じです。

以前東京で事務所をやっていたときに使っていたところは、現在も同じ料金でサービスを提供しているようでした。

なかなか親切なところでもう一度お世話になりたいなとは思うものの、できればもう少し料金を抑えられないかという気もしています。

まあ、代行をどうするかは開業までに間に合えばいいので、もう少しゆっくり検討でも良いと思っています。

口座も開設したし、電話やファックスの問題も解決しました。

後は、今週末の3連休に家具の買い出しに行き、複合機を導入し、社判と名刺、挨拶状を作ればいいかなという感じなのですが、どれも色々めんどくさそうというのが正直なところです・・・


私は要領が悪いので(自分では悪いと思っているので)、こういうことを漏れなく開業までの間にできるかどうかがめっちゃ不安です。

ぶっちゃけ社判なんて開業初日に間に合わなくたって全然良いと思うのですが(最悪必要な時は手で書けば良い)、なんかねえ、完璧主義というか不安症というか、そういうのが災いして、「うまくできるかなどうかな」なんてめちゃくちゃ心配になるのですよね(これも発達障害の影響らしいが)。


まあ、私の知り合いで、開業時にパソコンと椅子しかなかったという人もいて、最終的にはどうにかなると思うので、あまり焦らずにやっていこうと思います。

11月は連休が2回あるし、もう事務所では戦力とみなされていないから、平日に休むこともまあまあできると思うので、なんとかなるでしょう・・・


開業の不安のせいなのか、自律神経の方がよろしくなく、先日なんぞ立っているのが大変なくらいの目眩を起こしました(これ前回書きましたかね)。

布団に入るたびにむずむず脚症候群や胸のざわざわとした気持ち悪さが出て、なかなか安眠できませんし・・・

前回開業時は今にして思うとめちゃくちゃ脳天気で、あんまり何も悩んでなかった気がします。

1回独立して怖さを知っているので、今めちゃくちゃ怖くなっているんでしょうね・・・


ああ、もう考えても仕方ないので今日はこの辺で終わります。まとまりのない投稿で申し訳ありませんでした。

ではでは。


2025年10月19日日曜日

発達障害が原因?健康診断でよくない結果と抑うつ気味の最近について

プロ野球のクライマックスシリーズ。セリーグはあっさり終わってしまいましたが、パリーグは日ハムが2連敗からの2連勝、今日も勝てそうで俄然面白くなってきました。

日ハムは地元のチームだし、私は下剋上が大好きなので、ぜひ日本シリーズに行ってほしいです。


さて、今週の月曜日に健康診断がありました。

杖をつきながら、ちょっと遠いところにある病院へ行って受けてきました。

そこで私は、ちょっとヒヤッとなる結果を突きつけられたのです。

健診の専門機関なので、血液検査の結果なんかはすぐに出て、最後にやるお医者様の問診で告げられます。

その血液検査がちょっとヤバかったのです。

まずコレステロール値。総コレステロールも中性脂肪も悪玉コレステロールも基準値越えで再検査になっていました。

さらにショックだったのが腎臓の数値。クレアチニンは元々高めだったのですが、今回はegfr という数値が基準値を下回っており(これは低いと良くない)、こちらも再検査になっていたのです。


私はネガティブ思考の人間なので、腎臓が悪い→このままいくと腎臓病→果ては人工透析というところまで一気に考えてしまい、気持ちがかなり落ち込みました(医者をやっている友人に聞いたところ、深刻な数値ではなかったらしく若干安心)。


その後、なんでこんなに急にコレステロール値や腎臓の数値がやばい域に行ってしまったのか考えたのですが、もうどうしようもないくらい明確な理由があったのでした。


まず、コレステロール値。

私は、この1ヶ月間、ローソンのスイーツ(特にゴディバコラボのドラもっち)にどハマりし、かなりの頻度で食べていたのでした。

骨折のために仕事を休んで家にいた4日間は、毎日のように食べていました。

さらに付け合わせはハーゲンダッツなどのアイスクリームだったのです。

そしてそして、健診の2日前には妹と美味しいパフェを食べに出掛けていました・・・

しかも、事務所でランチするときにはほぼ菓子パンだったり。

もうコレステロール値爆上げ祭りだったと言っても過言ではありません。


そして、腎臓の数値。明らかに塩分の取り過ぎでした。

というのも私はこの数ヶ月、ポテチとセブンイレブンのイカせんべいにはまり、ほぼ毎日のように食べていたのです。量としてはどちらも3日で1袋なくなるくらいだったので、まあまあな量を食べていたことになります。

イカせんべいの方はそれほどでもないにせよ、ポテチは塩分がガチで多い。そりゃ毎日食べてれば腎臓に影響もきますよね・・・

さらに、カップ麺や冷凍のピラフ、たこ焼きなどを食べる機会もまあまああったので、それも腎臓の数値に痛手を与えたと思います。


健診が終わって私は、これまでの食生活を猛省して、ここ数日は、ナッツとかブランとかの素材のものやソイジョイとかばかり食べているのですが(本日1週間ぶりにアイスクリーム食べた)、ふと気づいたのです。

こんな偏った食生活を疑問も持たずにやっていたのは、おそらく発達障害のせいに違いないと・・・


発達障害(ASD)の特性として、「こだわりが強い」というのがあります。今回の件は、もう明らかにこれが悪い方に作用したと言うしかないと思っています。

ローソンのスイーツがうまいとなると、可能な限りそれを食べることしか頭になくなりました。

疲れた時のポテチやイカせんべいは体に染みてうますぎて、仕事から帰った後、それを食べることで頭がいっぱいでした。

もうこれ、ASDのせい以外の何ものでもないのです・・・


で、先ほども書いたとおり、さすがにこのままではまずいので、私は「体に悪くないものを食べよう」と決めて、糖分・脂肪分や塩分が少ないおやつを食べるようにし始めたところなのです。ローソンには、そういったお菓子が豊富に売っているので、入手には困りません。

この数日感じているのは、体に良いおやつって腹にたまらないということです。

食べても食べてもお腹が満たされない・・・やっぱり糖質と塩分の力は偉大です。


ASDが自分の健康も脅かすかもと知って、ちょっとまいりました。結構ショックデカかったです。


そのせいなのかなんなのかわかりませんが、火曜日以降、メンタルや自律神経の方も不調に陥っています。

夜はよく眠れないし、木曜日は夕方まっすぐ立っているのが難しいくらいの目眩を起こしました。さすがに脳梗塞か何かではないかと不安になりましたが、その日の夜ベッドに入ると、ムズムズ足症候群の症状が出るわ、胸はざわついて気持ち悪いわで、自律神経が参っていることがわかりました。


野球や相撲のロンドン公演、フィギュアスケートのフランスグランプリの動画を見ている時は楽しいけれど、気持ちが晴れない日が続いています。


もしかすると、開業に向けてそろそろ準備が本格化するので、それでプレッシャー感じているのかも知れません。ちゃんとやっていけるかという不安はまだまだありますからね(最近まあまあ仕事は来るけれど)。開業にきちんとこぎつけられるかという不安もあるし。

そしてこういう不安でいっぱいになるのもまた発達障害のせいだったりするのです。


ああ、もう一体なんなんだろうな・・・と思いますが、とりあえず11月の中くらいに来そうな最終的な健康診断の結果を待つことにします。

さらにやばいことになっていませんように。


追伸

日ハム3連勝!!明日も勝って下剋上だ〜









2025年10月13日月曜日

発達障害であることを引きずり続ける私

 いつもより1日遅れ、月曜日の投稿です。

昨日は、妹と美味いパフェを食べに行き、ついでに開業後に使うプリンターを見たりしているうちに疲れてしまって、投稿できませんでした。


思い切って休みの日にえいやと外出しましたが、やっぱりちょっと怖かった。

周りのことを見ていない人が結構多い上に人が多くて、いつ足を踏まれるかと気が気ではありませんでした。

少なくとも左足に靴が履けるようになるまで、休みの日に街に出るのは控えた方がいいかもしれません・・・


さて、前回投稿で、発達障害の診断がおりたことについてご報告しました。

骨折しました+発達障害の診断が出ました


診断を告げられたその時は、なんとなくホッとした気がしたのですが、その後は、落ち込む気持ちの方が強くなりました。

なんというか、もう自分が発達障害であるということからは逃れられないのだなーという気もしているし、自分のやることなすこと全てが発達障害に支配されているような気もするし、これからも今までと同じように、違和感を抱えながら生きて行くことから逃れられないのかと思うと、苦しいような悲しいような気持ちになってしまったのです。

生まれてからこれまでずーっと発達障害で、人と軋轢を起こしたり嫌な思いをしてきたし、これからもずーっと発達障害で、やっぱり人と軋轢を起こしたり嫌な思いをしていくことになるのです。

1人でいるのが一番差し障りがないことも、他の人が夢中になるディズニーやら海外旅行やらに気持ちが向かないことも、推しがいても夢中で推し活できないことも、みんなみんなたぶん発達障害が原因なのです。

憧れがないわけではないのに、行動しようという気になれない。それが発達障害なのです。


発達障害じゃなければ、今の事務所に勤め続けることができたかもしれない。そうすれば、経済的な不安を抱えずに済んだかもしれない。

自分で自分を苦労させる選択をせざるを得ないのもまた、発達障害が原因なのです。


右を向いても発達障害だし、左を向いても発達障害だし。

そんなことを思うと、気持ちがどんどん下向きになってしまいました。


そのせいか、いつも良くない睡眠の質がさらに悪くなり、頻繁に目は覚めるし、寝ている時も変な夢を見る日々が1週間ほど続いています(余談ですが、発達障害は睡眠障害を併発しがちだそうです。私は子供の頃から寝つきが悪く、早朝に目が覚めるたちでした。これもやはり発達障害が原因だったのです)。


暇がある時は発達障害(特にASD)のことに関する動画を探して、そして脱線して下らない動画ばかり見ている始末です。


今日なんとか、仕事関係で見ておきたい動画を見ることができたけど、それとて2倍速でその間他の動画に気が散る始末(これもまた発達障害っぽい。興味がないことに集中できないという)。


ASDに関する動画をどうして探しているのか、自分でもわからないのですよね。

たぶん、自分が今感じている辛さや下を向く気持ちを言い当てているものを探しているのではないかと思うんだけど、そうそう都合よく見つかるものでもなく。


私の知人に1人、発達障害の方がいて、その人は大学の先生をしているのですが、やはり時折精神的にすごく辛い状況になるようです。すごく抽象的な感覚ではあるのだけれど、それちょっとわかる気がするなと思ったりしています。


だからと言って、診断を受けない方が良かったかというとそういうふうには思っていません。

やっぱり自分のことは知っておきたかったし、知れたということはとても大きかったと思う。

ただ、診断が出る前の自分は、診断が出たらそれでスッキリして、開き直れるようになんとなく考えている節がありました。

が、考えてみれば、自分は全く楽天的な性格ではなく、むしろ突き詰めて落ち込む方で、診断が出たら見事にその方向にハマってしまったのでした。


まあ、悩みたいだけ悩むしかないかなと思います。

悩んでも答えが出る問題でないことはわかりきっているので、そうであれば、悩むのやめたら?とか言われるかもしれない。

しかし、それをやめられないのもたぶん発達障害なのです。


自分の場合は、クヨクヨクヨクヨしているうちに、悩むのに飽きてやめてしまうので、もうクヨクヨする自分にとことん付き合うしかないかなあと思っています。


発達障害の辛さは、発達障害じゃない人(というかその自覚がない人)にはわからないので、普段「辛いよねー」みたいに気軽に言い合える人がいないのが一番しんどいかも知れませんね・・・先の大学の先生も毎日絡んでるわけでもないので。


まあ、元々普段は1人で過ごしてきた人間で、脳内であれこれ考えて自己完結してきたので、なんとかやれるかなー・・・と思うことにして、今日は終わりにしたいと思います。
















2025年10月5日日曜日

骨折しました+発達障害の診断が出ました

 10月最初の日曜日。

本当は本日は、「発達障害の診断が出ました」というタイトルだけでお届けするつもりでした。が、タイトルにもありますとおり、私、骨折してしまいましたので、まずはその点についてのご報告から始めたいと思います。


思えばもう1週間経ったのですが、9月29日月曜日のこと。

この日、私は、オンライン会議の後にタマゴヘビのハルさんを動物病院に連れて行く予定があって、事務所から自宅に一旦戻ろうとしていました。

自宅の最寄りの地下鉄の駅階段を登ろうとした時、蹴つまずきました。そして次の瞬間、左足の親指に激痛が走ったのです。どうやら強打したようでした。

自宅に戻り、靴下を脱いで足を見たところ、親指はすでに腫れていて、曲がらなくなっていました。これは骨が折れているかも・・・と思い、私は会議に出るのをやめて、急いで整形外科に行きました。

レントゲンを撮ったところ、案の定骨にヒビが入っておりました。

その日以来、親指を固定するプレート入りのサポーターを巻いて生活をしております。

本当は少しの間(特に骨折初期は)休んだ方が良かったようですが、どうしても休めない用事が入っていて、先週は1日を除いてほぼ出勤。足は見事に腫れ上がり、どこが痛いのかもうわからない状態になりました。

一昨日あたりから腫れが治ってきて、患部の痛みだけが残るようになっています。

明日から4日間は仕事を休んで、ちょっと安静にしていようと思っています(10日にまた、どうしても出なければならない仕事がある)。

あちゃーと思いましたが、真冬じゃなくて良かった、かつ11月に入ってからじゃなくて良かったと思っています。

真冬は雪と氷で路面状況が悪いので、出歩くことが本当に難しくなりますし、11月は開業目前で色々やるべきことが出てくるので、ちょっと大変だったかなと。

1ヶ月くらいで骨はついて、1ヶ月半から2ヶ月くらいで完治らしいので、本当にセーフでした。

私は、しょっちゅう色んなところにぶつかるのですが、ちょっと気をつけねばならないと思いました・・・


さて、本題です。

10月2日の午後、9月初めにやった心理検査・知能検査の結果と発達障害かどうかの診断を聞きにメンタルクリニックに行きました。


まず、心理士さんから心理検査・知能検査の結果が告げられたのですが、知能検査では「知覚統合」という分野が弱かったようです。

検査をした後のブログにも書いたと思うのですが、絵の中の間違いを探すテストが半分くらいできませんでした。おそらくそれが原因だと思うのですが、「イラストなんかの抽象的な、どうとでも取れるような感じのものに弱い」ということを指摘されました。

そして、具体的なシチュエーションに基づいて、どう発言するかというテストでは回答が一般的なものからずれていたようで、「他人も責めないけど、自分の責任も認めていない。ただ解決しようとしている」と判断されたようでした(職業病のような気がする・・・私たち、誰かを責めたところでなんの解決にもならないので)。

心理士さんとの面談を終えて少し待った後、お医者様の診断でした。

お医者様からは「まあやはり、自閉スペクトラム症(ASD)ですねえ」と言われ、不注意や衝動性なども認められることから「ADHDも合併している」と伝えられました。もっとも程度としては軽度であるとのことです。

お医者様の話で印象的だったのは、「(ジェスチャーも交えて)閉じられている傾向が強いので、1対1の会話なら問題ないと思うのですが、大勢の人と交わらなきゃいけないというのは苦手なのかなと思います。なんで、仕事自体は問題なくこなせるのかなと思うのですが」ということでした。

まさにドンピシャ、そのとおりでした。

前にも書いたことがあると思うのですが、私は、ひとつの話題を囲めるくらいの人数(2、3人からせいぜい4、5人)までの飲み会や食事会なら大丈夫なものの、大人数の宴会なんかは非常に苦手なタチで、いつもどう立ち回ればいいのかわからなくなる傾向にあるのです・・・

弁護士という仕事は、基本的に依頼者1人(場合によっては複数のこともありますが)と対話できればいいので、そういう意味では問題なくやれるということなのですよね。


診断がおりて、ちょっとホッとした気持ちになりました。

これまで抱えてきた、「どこに行っても自分だけがずれている感覚」とか「得意なことと苦手なことの差が激しすぎる」「ケアレスミスが多い」ということの原因がわかったので。

なんだ、しかたなじゃないと思えるようになりました。

と、同時に、なんとなく「ASD、ADHDと診断されたこと」を引きずる感覚もありました。

その正体が何かわからなくて、この数日間考えていたのですが、おそらく「どう頑張っても自分には超えられない壁がある」ということを突きつけられたことに対する無力感なのではないかと思います。

努力しても、靴下を綺麗に収納できない。

努力しても、きっちりお金の管理はできない。

努力しても、ケアレスミスはなくならない。

診断がされた日は、そういうことを突きつけられた日でもありました。

完璧主義者の私としては、どう頑張っても克服できないことがあるということが、ちょっと悲しいというか寂しいというか、そういうことなのかもしれません。


ちょうど昨日がカウンセリングの日だったので、カウンセラーに「診断がついた」と報告したところ、「良かったですね」と言われました。

私が、(昨日の段階ではまだ自分の気持ちを分析しきれていなくて)「自分で自分にレッテル貼りしているような気がする」「(同業の友達と私の間には)歴然とした壁があるような気がする」などと言ったところ、カウンセラーはこんな話をしました。


おそらく弁護士の中には、発達障害の人が比較的多いんじゃないだろうか。「受験勉強」という辛い時期を過ごした後で再度またそこに相当程度の時間を割こうと考える人たちは、やっぱり普通の人たちと違う。友達も案外そうかもしれませんよ。

発達障害はおそらく全体の15から10%くらいいると思う。


前者の話については、確かにと思うところはありました。

弁護士は、自分でいうのもアレですが、「変な人」が多い職業で(変な人でもやっていける職業です)、その「変な人」の正体が発達障害であると言えるんじゃないかと感じられるのです。ぶっちゃけ、私の周りの数人が「絶対そう」と噂されていたりもするので、少なくとも、同業者と私の間に「壁」を感じる必要はないのかもしれません。

それから発達障害の人の割合についてですが、これはあくまで、カウンセラーの体感だと思われ、だとすると正しいのかな、なんて思っちゃいました。

全日本人の5分の1くらいが発達障害なら(軽重あれ)、それってもう障害って言わないんじゃ・・・という気もしたりします。


ASDにある「想像力の欠如」というのが何を指すのかということも初めてわかりました。

私が以前開業した時に「周りで独立してやっている友達のちゃんとやれているところしか見ていなかった」という話をした時に、「そういう話はまさにASDっぽい。想像力に欠けてますよね」と言われたのです。

ああ、こういう部分が「想像力の欠如」というのか、とわかりました。

加えて、「独立したとしてその先どうしたいか」と問われて、私は答えられませんでした。

「自分とちこちゃんとハルさんが食べて行くくらいの生活が続けられればいい」ということしか言えませんでした。

こういう将来の展望を描けてないところも「想像力の欠如」にあたり、ASDの特徴なのだそうです。


案外、ASDやADHDの影響って、広範囲なのかもしれないなと思います。

本当に独立してやっていける?とちょっと不安になったのでした・・・


まあでも、発達障害があってもここまでなんとかこんとか生きてきた自分のことは褒めてあげたいかなと思います。

もうちょっと「頑張っている自分(のつもり)」を労ってあげてもいいかなあという気がします。

ああしなきゃダメ、こうしなきゃダメと自分をがんじがらめにしないで、もう少しゆったり生きていってもいいのかもしれませんね。


Xのプロフィールには、ASD、ADHDがあることは書き加えましたが、リアルの生活で公にするかどうかはまだ決めていません。

したければするし、したくなければしないし。

ただ、自分のことを快く思っていない人間かつ発達障害を理解していない人間にあれこれ言われるのも嫌なので、あんまり大ぴらにはしないかなと今のところは思ってますが。


ということで、こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

ではでは。








2025年9月7日日曜日

発達障害の検査受けてきました+昨日のカウンセリングについて

 先程までオリックスvs日ハム戦を見ておりました。

10ゲーム以上離している下位のオリックスに、日ハムまさかの3連敗。ますますリーグ優勝が遠のきます・・・


さて、前回予告していたとおり、今週木曜日にクリニックで発達障害の検査を受けてきました。

ちらっと見るとWAIS-Ⅲという確か以前もやった検査だったような気がしましたが、今回やったものはちょっと違っていました。

おそらくはきちんと「発達障害」を見るための検査がチョイスされていたのではないかと思います。

検査内容は多岐に渡っていて、最初は絵の間違い探し、その後、言葉の意味説明とか、絵と同じ柄になるようにサイコロを並べていくとか、心理士の先生が言う数個の数字やひらがなと数字の組み合わせを順番通り、あるいは逆に言っていくとか、そういった問題を1時間半の中でやっていきました。


のっけから、「う、わからん」とつまづきました。

絵の間違い探しなのですが、半分くらいからあとは、絵の中のどこにどんな間違いがあるのかさっぱりわからなくなり、「わかりません」を連発しました。

2枚並べて違うところを探すタイプならそこそこいけるのですが、1枚だけのものはまるでダメという感じでした。

あと、数個の数字やひらがなの組み合わせを暗唱していくのも、桁数が多くなっていくと全然ダメでした。


さらに自己嫌悪に陥ったのが知識問題。「枕草子の作者は」と聞かれて「紫式部」と答えてしまいました。答えながら「違うやろ」と思ってましたが、清少納言という言葉が頭に浮かんでこず・・・

結果は1ヶ月後です。自分では、「できたものとできなかったものがはっきりしている」という感触ですが、さて、どうなりますやら・・・


そして、昨日は2ヶ月近くぶりのカウンセリングでした。

昨日は、まず冒頭、心理士の先生に、事務所を辞めて開業することになったことを報告しました。

先生は、ちょっとびっくりしていて、「トラウマは克服できたんですか?」と聞いてきました。

*私のトラウマについてはこちらをどうぞ

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/07/Daijinadekigoto.html


トラウマは克服できてないないけど、ああならないようにしないと思っている、また、今回は前回と違ってライターの仕事があって、それで固定費くらいはなんとかなりそうなので・・・という話をしました。

そこから少し仕事の話になりました。

その心理士の先生は、普段はNPOの仕事をしているのですが、その仕事が、発達障害を患って困っている学生さんの支援なのだそうです。

最近、私立大学なんかは、誰でも入れる時代になっているので、小中高でろくに宿題も出せなかった発達障害の子が入学してしまい、課題のレポートを1個も出せずに退学処分になり、奨学金を返せない状態に陥っている子が結構いるのだそう。

さらに、障害者枠であれば就職できそうなのに、親が障害があると認めてくれず、健常者枠での就職をしようと頑張って、結果どこにも就職できず、やはり奨学金が返せないという子もいるんだとか。

そういう子に対して福祉的な支援をしているのだそうですが、やはり「返せなくなった奨学金」という負債の処理は法律家に頼らざるを得ない(破産ですね)。

で、知り合いの弁護士にお願いすることもあるのですが、その弁護士が、貧困者から高いお金を取らない(で、弁護士を搾取するわけですが)法テラスという機関と契約していないため、そういう学生さんたちをお願いできないことがあるそうなのです。

心理士の先生の表情は(マスクしてましたが)あからさまに「あなた法テラスと契約してない?」と言っており、私は思わず、「そういう困っている人を助けるのはお手のもの」と血が騒いでしまって、「契約してますよ。困ったら連絡ください」と言ってしまったのでした・・・

しかも、これ全くの善意ではなく、心の中で「ちったあ収入の足しになるやろ」とか思ってしまったのも事実です。


前回開業時の反省として、法テラス案件が多い離婚と刑事事件がメインになってしまったということが挙げられるので、法テラス案件ほぼ確実な学生の破産案件なんて、何を考えているんだオイと思われてしまいそうですが、安定的に収入があるのがライターだけの現在においては、少しでも収入になりそうなものは、手元に引き寄せておきたいのです。


それに、こういうのを断らずに手元においておけば、他の案件も来るかもしれませんからね・・・

と、少し打算的になってしまった私でした。


そして、半分くらい仕事の話をした昨日、相談料は通常通り請求されるのだろうかと途中から気になっていたのですが、しっかり請求されたのでした。

こういう強さが自営業者には必要ということも、また学んだ昨日のカウンセリングだったのでした。


来週は3連休ですが、土曜日曜が札幌レインボープライドに駆り出され(弁護士会のお仕事)、月曜日は日ハム戦だったりするので、更新は仕事を休む火曜日になりそうです。

ちょっと間が空いてしまいますが、お待ちいただけますと嬉しいです。


ではでは。


2025年8月9日土曜日

独立開業に向けての動きとちょっとだけ発達障害について

 珍しく土曜日に更新しています。

というのも、明日の日曜日は、我が妹と美味いパフェを食べにいくことになっておりまして。

今週の火水あたりに風邪っぽい症状が出て喉が痛いなあと思っていたら、木曜日から咳が出るようになりました。かかりつけの呼吸器科で咳止めの粉薬と吸入を出してもらいましたが、吸入は、副作用の手の震えが早々に出て服用中止。

いつも効いている粉薬は効きが悪く、咳はイマイチ良くなっていません。

そんなわけで本日は、明日に向けて静養の1日だったりします。


さて、前回投稿で、独立開業することにしたとお伝えしました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/08/Dokuritsusurukotoninarimashita.html


こちらに書いてあるとおり、中小企業診断士に話を聞きに行ったり、起業支援をしている方にオンラインでお話を聞いたりしましたが、どちらも全然ダメでした。

後者は特にダメで、YouTubeでかなり良いことを言っていて、無料でオンラインでアドバイスしますと言われたのですが、もう最初から大してやる気がない感じでした。

インスタで集客したらどうですか〜、あ、これじゃバズりませんね、と言って終わり。

じゃあ、バズるためにはどうすれば良いかというアドバイスは一切ありませんでした。

1時間の予定と言われていたのに20分で終了。最後にセミナーやるので来てねえと言っていたので、その宣伝が目的だったのかもしれません。

ちょっとむかつきました。

が、先日、Xで集客するためにやるべきことを教えますと言われて、少しお金を払ってココナラでアドバイスをもらったものの、言っていることが分かりにくいわ、全部実践するの無理だわ、で、諦めたとこともありまして。

SNS副業の支援なんてこの程度のものかなという結論になりました。


そのあとふと、ライター職って、インスタ集客向かないんじゃないかと思い、誰が見てくれているかもわからない垢は消してしまおうと、集客向けに解説していたインスタアカウントは2つとも消してしまいました。

ついでに、ライター色を打ち出していたXアカウントも消して、一旦消した匿名アカウントを復活させ、実名アカウントとして再始動することにしました。

こちらで集客するのは難しいかもしれませんが、たまにライター募集案件なんかが流れてくることもあるようなので、そういったものを見逃さないように、ライターの人やライター募集かけてくる企業なんかをフォローしたりしています。


ライターの仕事をとるアテが今のところ、クラウドワークスとランサーズが中心で、ちょっと心許ないのが現状です。

また、1社、ネタ切れしたのか、声がここ数ヶ月掛からなくなった会社もあり、誰かが言ってた「ライター職は不安定」という言葉は結構当てはまるなあと実感しています。


なので、貪欲に仕事をとりにいく必要があるなと痛感しています。しばらくは、クラウドワークスとランサーズに、これからもお世話になると思っています。


仕事があるはずだった木曜日、その仕事がキャンセルになって1日空いたので、夏休みをもらい、私はコホコホ咳をしながら(もちろんマスクしていました)、レンタルオフィス巡りをしていました。

3件ほど回りましたが、最終的には、自宅に程近く一番料金がお手頃だったところに決めたのでした。

想定より広い部屋で、できれば、ちょっと狭くてもいいから、もう1万円くらい安い方がよかったのですが・・・最近札幌、地価が上がっているので、ここは私の見通しが甘かったとしか言いようがありません。

でも、水道光熱費が別に掛からない分、前回独立した時から見れば、おそらく通算で月2万円くらいは事務所経費は安くなるはずなので、まあいいかと思っています。

ここに決めたのは、自宅の3件隣で、行き来するのにすごく楽ということと、士業御用達のようで、10部屋のうち3部屋が同業の人が入っていることが大きな理由でした。

それと、今入居申し込みをしても、家賃は11月から払ってくれればいいということだったので、それも大きな理由でした。

事務所決まったので、中の家具類を選ばないといけませんが、無印とかニトリとかの安いラインで間に合わせるつもりです。

弁護士会への異動届はギリギリでいいですが、確か会費を引落とすための口座は地元の銀行で作る必要があったので、暇暇見て作りに行かないといけません(まあ、これもギリギリでいいと思いますが)。

電話は、回線は引かず、03プラスとかネット電話にしようと思ってますし、ファックスもe-faxで済ませようと思っています。紙代も大きな経費になるのでなるべく削減しようと思います。

でもこれも、11月になってからやればいいことかなと思います。

せっせと仕事を取ることを心がけていくのが当面やるべきことでしょうか。

地道にコツコツ頑張ろうと思います。


さて、話題を変えて、発達障害についてです。

先週火曜日が通院日でした。この日は、先日実家に行った時に母に幼少期のことを思い出してもらいながら作った問診票を提出するのと、薬をもらうのがメインで、診察自体は早めに終わるかなと思っていました。

が、問診票を見ながら、子供の頃について結構詳しめのインタビューがありました。

主に子供の頃の出来事についてのインタビューだったのですが、話しているうちに、色んなエピソードを思い出し、それをそのまま伝えてきました。

伝えてきたエピソードは、こんな感じです。

・2歳の時と3歳の時に骨折している。どちらも、ちょっと高いところから飛び降りて手を変についたのが原因。

・2歳の時にドブに落ちている。

・5歳の時に円形脱毛症になっている(幼稚園の先生が嫌いでストレスがかかったらしい)。

・5歳の時に窓の外に落ちた粘土を拾おうと身を乗り出して落ち、鼻を壁に擦り付けた。

・小学校1年生の時の最初のテストが100点中20点だった。

・小学生の時に、学校にランドセルやカーディガンを忘れて帰ってきたことがある(しかもランドセルは2回)。

・小学生の時に沼にハマったことがある。

・中学生の時、最初のテストの順位が138人中98番だった。

今思い返すと、伝え忘れてきたエピソードがいくつかありますが(小学校1年生の時に、水道の蛇口を閉めようとしたのに逆に回してしまい、辺りを水浸しにしたとか、中学生の時にバスに乗る時に足を滑らせて、右足の脛を階段にしこたまぶつけて、結構な怪我をしたとか)、一連のエピソードを聞いたお医者様は、「色々不注意だった点が見られますね・・・」と呟いたのでした。


話してみてちょっと思ったのですが・・・私は、自分では、ASD(自閉症スペクトラム)傾向だと思っていましたし、オンラインで診察を受けた際にも「軽度のASD」と言われたのですが、案外、ADHD(注意欠如・多動性障害)傾向かも知れません。

もっとも多動性はないと思うのですが(どちらかというと普段はボーッとしている)。


9月の初めに午前いっぱい使って検査があるので、その際におおよその結果がわかるかなと思っています。


さて、本日はこんなところで。早いところ咳が治ってほしいです。

来週は日曜日に大相撲札幌場所を見にいくので、やはり土曜日更新になりそうです。

ではでは。







2025年7月14日月曜日

ようやくちゃんとした病院で発達障害の診断を受けることができます

7月14日月曜日午後3時半過ぎ。

2日続けて、しかもこんな時間に投稿です。

今日は久々に?取り立ててやることもなく、そしてご報告したいこともあったので、音を消してNHKプラスの大相撲中継をチラ見しながら投稿です。


以前にも書きましたが、私は一時期、発達障害の診断をしてくれる病院を探しまくっていて、5月ころ、とある病院にようやく予約が取れました。

オンラインでの診断がうまく行けばキャンセルする予定でしたが、全然ダメだったので予約をキープし、本日の午前に行ってきました。


やたら詳しい問診表(A4に5枚)を渡され、「この紙に1本の木を書いてください」で有名なバウムテストをやり、診察を待ちました。

10時半からの診察でしたが、15分ほど前に呼ばれました。

お医者様は女性でした。心療内科で女性のお医者様にかかるのは初めてでした。


どうして受診しようと思ったのかと聞かれ、カウンセラーに「発達障害の特徴がある」と言われたことや、以前から発達障害じゃないかと思っていたことを伝えました。

そうしたら、その先生から、生活状況や、これまでの生活の中で大変だったことなどを、ほぼ順を追って聞かれました。

かなり丁寧に聞いてくれました。

依然やった知能検査の結果もお渡ししました。


そして、「一見話しているとそんな感じはしないんだけれど、ところどころ特徴がありますねえ」と言われました。

おそらく、発達障害があっても、能力が高いので、そこでカバーしてきたのでしょうとも言われました。


とりあえず、親から子どもの頃のことを聞き取る用の問診票を渡され、診察は終了となりました。原則10分診療のはずが、30分くらい話を聞いてくれました。


診察室を出た後、ADHDとおそらくASDの診断をするための問診票を渡されて記入しました。所要時間は10分くらいでした。


最後に受付で、検査は混みあっていて最短でも9月5日と言われ、その日を抑えました。2時間半ほどかかるとのことです。

そして8月に1回受診して、その時にお薬を処方してもらうことになりました。

初診なので結構取られるかと思ったけれど、3000円ほどで済んで、ちょっとびっくりしました。


あまり期待していませんでしたが、しっかりやってくれる病院でした。

受付の方がめっちゃ私服なのも、個人的には好感度高かったです。


少し先にはなりますが、きちんと検査してもらえるとわかり、ホッとしました。


母親にも電話して事情を話し、協力を取り付けました。

今月末に実家を訪ねる予定なので、その際に話を聞いて作ってしまおうと思います。


では本日はこの辺で。ご報告まででした。

ハヤシは地道な参政党の落選運動に戻ろうと思います。




2025年7月6日日曜日

やっぱりオンライン診療はダメと確信。予約した病院で発達障害の診断試みます。

 7月6日日曜日16時35分。

現在日本陸上選手権の最終日の中継が入っています。

今年の世界陸上は東京開催なのでトップ選手は張り切っているようですが、結構番狂せも多い感じで、見ていて飽きません・・・

昨日は、弁護士会のイベントで司会という大役?を仰せつかり、ぐったり疲れてまったり過ごしている日曜日です。


さて、前回投稿で、オンライン診療で発達障害の診断を試みようと思っていることを書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/06/Mainichiganbatteiruwatashi.html


結論を言うと、タイトルにもあるとおり、「やっぱりオンライン診療はダメだ」と思いました。

私がオンライン診療を受けていたクリニックは医師が固定されていないのですが、2回目に話した医師がなかなか良さそうだと思い、3回目もその医師の予約をとって話をし始めました。


ですが、この医師、初めての診断のときとは全然態度が違い、非常にめんどくさそうに対応してきました。

話をしている中で、私については「ASD(自閉症スペクトラム)だけでなく軽いADHDもあると思う」と言っていたことが唯一の収穫でしたが、その後に「え?」「は?」と思う発言があったのです。

医師は、「ミスが多いことが気になるなら薬があるからそれを処方しましょうか?」と簡単に言いました。


そもそも、ADHDはこの医師が話の内容から「おそらくあるだろう」と思っただけで、別に確定診断があるわけではない。

にもかかわらず、「困っているなら薬出しますよ」とはどういうことだ?と、私はちょっと混乱しました。

ちなみに薬は2種類あるそうで、それぞれ食欲不振とかめまいとかの副作用があるとか。

私は、「ちょっと考えます」と言いました。考えるつもりはありませんでしたが、とりあえずその場を切り抜けるためにそう言いました。

すると、医師は、「じゃ、今日はこんなところで」とあっさり、機嫌悪そうに診断を打ち切ったのでした。開始から10分も経っていませんでした。


私は終わった瞬間に、もうこの医師に診てもらうのはやめようと決めました。

そして、キャンセル予定だったクリニックの診察を受けてみることにしました。

こちらのクリニックからは、「できれば紹介状を持ってきてほしい」と言われていて、先日から行っていたクリニックは、「必要ならいつでも紹介状は出す」と言ってくれていたので、私はすぐに電話をかけて、紹介状を頼みました。

紹介状を持って別のクリニックに行っても、またかかってくれて問題ないと言ってくれたのが大きいです。

こちら、先生は若干頼りない感じですが、看護師さんやソーシャルワーカーの皆さんに安心感があるので、かかるならこちらかなと思うのです・・・

試しに行ってみるクリニックは自宅からは近いのですが、ちょっと行きにくい場所にあり、結構外を歩いていく感じなのですよね・・・

このクソ暑い中(札幌も暑いです)、えっちらおっちら歩いていくのは健康上の危険もありそうな感じで、タクシー使うかなあという感じです。


まあ、こちらの病院で、どこまで対応してもらえるかはわかりません。

もしかすると全然相手にもされずに終わってしまうかもしれませんが、とりあえず行ってきます。


私が「発達障害の診断をしっかり受けたい」と思っているのは、ただ「自分のことを知りたい」からなのです。

その気持ちをわかってくれる医師が現れず、なかなか気分がスッキリしません・・・


さて、お給料をきちんともらえているのと、ライター副業の収入とで、少し資金に余裕があるので、追加投資をしたいと思っています。

今は、少額のFXシステムトレードの他は、積立投資しかしていないので、ちょっと違ったタイプの投資をしてみたいのですが、どれが良いか考え中です。

ガツっと株を買うか金を買うか?などなど迷い中です・・・

使う予定のない貯金は今日5年ものの定期預金にしました。ネット銀行の定期預金は利率が良いので、5年後にどれくらい増えているかちょっと楽しみです。


一時減った体重ですが、歩いて出勤するようになって増えてきました・・・

増えてくれないで全然良いのですが、歩くとお腹が空く→食べる→増えるという感じです。

健康的に増えているならまあよしとしようかなと思います。


というわけで、本日はこの辺で。






2025年6月29日日曜日

毎日ちょっと頑張っています〜転職が難しくても下は向いていません

まだ6月下旬だというのに、連日夏日の札幌です。

毎年この時季は、日中25度前後で、夕方以降は涼しくなり、とても良い気候です。

ところが今年は連日28度29度30度という感じ。昼間の暑さは東京にいた頃を思い出させます・・・

湿度が低くて夕方以降が涼しいのが救いですが。夏本番が怖いです。


転職の話をひとつ断ったことは前回お話ししたとおりです。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/06/Tenshokukatsudoandhattatsushogainotuduki.html


打診したきりガン無視されたように動きがないところもいくつかあるのですが、とりあえず「56歳の女性弁護士の転職はめっちゃ難しい」ということを身をもって知り、「今のところでやり抜くための作戦」も考えなければならないと腹を括り?始めたところです。


というか、周囲のメンバーの能力の問題はさておき、こと弁護士に関しては、うちの事務所は結構待遇がいいことを転職活動を通じて身に沁みて感じました。

給料は満足な金額。弁護士会費は出してくれる。厚生年金付きで社保完備(前の事務所は社保なし)。至れりつくせりで、昨年の就職説明会の時に、担当者から「条件面ではピカイチの事務所」と言われたのでした。

その時は、「条件だけで決まるものではない」と思ってみたものの、いざ転職活動で敗北感満載で改めて条件を見直してみると、「確かにピカイチだわ」と思ったり。


自営でうまく稼げれば年収1億に届く人もそりゃいると思いますが、その分私生活が犠牲になったりしますし、昨今のうちの業界ではなかなか難しいようです。

たまに同期の友達と話したり、古参の街弁事務所を訪問したりすると、台所事情は厳しくて、みんな「経費負担してくれる人に事務所に入ってほしい」というのは変わらない感じです。


さらに大手の事務所になると、歩合給を導入しているところが多くて、基本給をどれだけしっかり渡しているかは事務所によって大きく異なります。で、歩合で稼ごうと思えば、やっぱり私生活が犠牲になるのは目に見えています。


私は、ちこちゃんとの暮らしを優先したいし、かつ、ちこちゃんの健康維持にはお金がかかる。

ある程度時間の融通が効いてしっかり給料をくれるという意味では、「弁護士が在籍していること自体に意味がある」今の事務所は却って好都合なのかもと思うようにもなりました。


であれば、なるべく事務所にいなくていいように、自分の事件を増やしたり、外に出る機会を増やそうと、今画策しているところです。

例えば、弁護士のポータルサイトに少しニッチな分野を登録して、他の人がなかなか取らない案件を取ろうとか、弁護士会でやってる法律相談の担当弁護士に欠員が出たら積極的に応募してみるとか。


それから、4月に入った新人くん(とはいえ、かなり遅くに新人になった人なので、年はおそらく40代半ば)の手伝いで2件くらい事件が入ってきたりしました。

そんなこんなで、事務所の「嫌なところ」から目を背けられる機会がどんどん増えていけばいいなと思っています。


早速効果は出ている感じで、まる1日デスクにいる日が、ここ1、2週間ほとんどない感じです。それでもお給料はくれるんだから、そのことには感謝しないといけないのかもしれません・・・


ただ、私は諦めたわけではありません。

もっと良い環境に自分の身を置くチャンスがあるのであれば、それはちゃんと掴んでいきたいと今でも考えています。

60歳になるまでは、地道にポツポツでも転職活動は続けていくつもりです。


最近は、歩いて出勤しているせいか、昼間にやたらお腹が空いてこれまでに比べてたくさん食べるようになりました。

その割に体重は微増しているだけなので、しっかり燃焼しているのかもしれません。

また以前のように1日いっぱい頭痛で死にそうということも少なくなりました。


発達障害の問題にも一歩引いた気持ちで接することができるようになってきました。

ネット診療ではありますが、「この人なら信頼して任せられそう」という医師に出会えたのが大きいかもしれません。

明日2回目の診察なので、しっかりと話ができればいいなと思っています。


今1番の悩みは、ちこちゃんにどうやって負担少なく粉薬を飲ませるかということと、2週間後の血液検査の際に動物病院でうんちを漏らさないでもらうのに(いつも漏らす)どうすればいいかということです。


こういうことに悩めるようになったのは、とりあえず現状幸せだからなのかもしれません。


発達障害の方は、「どうやらこれが確定診断ぽい」というものが出たら、またお知らせします。


ではみなさん、暑さに負けずファイティン!!










2025年6月22日日曜日

転職活動現在の着地点と発達障害問題続き

 今朝起きたら湿度70%で、急いで除湿機回したハヤシです。

この時季の札幌でこの湿度って、なかなかあり得ません。

昨日今日と天気が芳しくなく、夜中に雨が降った影響だと思いますが、なんか気候的にはもはや7月が来ている感じ。地球の温暖化を感じる今日この頃です。


さて、前回投稿では、職務経歴書や履歴書を見直したことや発達障害かどうかが基本どうでもよくなったという話を書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/06/blog-post.html

その後また動きがあったので、お知らせします。


まず、履歴書と職務経歴書のアップデートの効果が出て、ちょっと惜しい話がありました。

スカウトから声がかかって、履歴書・職務経歴書を送ったところ、「欲しい人材なんだけど、もう3人に内定出しちゃったから、内定者次第で面談します」というのがあったのです。

支店は出しているけれど大きすぎない法律事務所でちょうど良い感じだったので、これはちょっと惜しかったなと思いました。


それから昨夜、とある新興大手の法律事務所の面談を受けました。

こちらは法律ライターを募集していて、私はライター職で入りたいと応募していたのです。

そうしたところ、札幌支店を出したいので、そこの所長で入ってくれないか、業務はこんな感じで・・・という提案が、昨日の面談で、代表直々にされたわけです。


まあ、今も所長だし、所長だからといって、事務所に朝から晩まで張りついといてというわけでもないようなので、心が動いたことは動いたのですが、3つの理由で断ることに決めました。


一番大きいのは収入面です。

副業でやっている法律ライターを全て辞めてもらうと言われたので、そうすると、トータルで少なくとも年間200万円の減収になるのです。

給料が今より100万円安く、副業ができない分さらに100万円下がることになります。

200万減収になっても行く価値があると思えるならそれでも良かったのですが、ぶっちゃけ、ちこちゃんの飯代や薬代にまあまあなお金がかかる現状では、税金でいっぱい持っていかれるとはいえ、天秤が傾くことはありませんでした。


2つめの理由は、「お飾り所長」になることは今と変わらなさそうということでした。

法律ライター以外に私に任される仕事が、弁護士法違反になるのを回避するための「債務整理事件の直接面談」だけでした。

1件対応すれば2万円もらえるということですが、要は、後は事務員が債務整理をこなすため、限りなく弁護士法違反に近いことをやることになる。これを形式的に回避するためだけの役割を果たしてくれればそれでいいから的な感じは、なんか私にはすごく引っかかりました。


3つめの理由は、代表の発言でひとつ引っかかるところがあったということです。

その一言というのは、(ぶっちゃけ業界人じゃないとわかりにくいのですが)「任意整理が一番利益率がいいので(それを主体にやりたい)」というものでした。

債務整理というのは、債権者各社と協議して分割払いの回数とか借金の減額とかをする任意整理というものと、裁判所に申し立てをして借金をゼロにしてもらう自己破産、同じく裁判所に申し立てをして借金を減らしてもらう個人再生というものがあります。

もう何年も前から問題になっているのが、本来自己破産させなきゃいけない(収入に対して借金の額がでかい)にもかかわらず、任意整理をして、結局払えなくて破産になるというパターンです。

そして、無理な任意整理をさせる大型事務所の有名どころがいくつかあり、市井の良心的な弁護士はその後始末の自己破産をする羽目になるという構図があります。

私は、こういう「借金で困っている人を食い物にする」ような商売の仕方が大嫌いですし、新人の頃にも「債務整理の方針はシビアに決めないとダメ」とがっつり教わったりもしたのですよね。

なんで、「破産はしたくない」と言ってくる人が、どう考えても破産しか選択肢がないという場合には、私は「あなたは破産しかあり得ない。今破産しないと、もっと苦しくなる。」とはっきり宣告するのです。

だから商売が下手なんだよと言われるかもしれませんが、後々その人が困るのを予見していながら、自分の利益(と言っても特筆すべき差があるわけではない)のために、任意整理をするのはポリシーに反するのです。

で、代表の先の一言は、そういう私の琴線に触れるもので、めちゃくちゃ引っかかったのですよね・・・


ただ、新興大手の法律事務所って、多かれ少なかれ、業界内で悪い評判があるはずなのですが、ここの事務所は気持ち悪いくらい悪い評判がないのです。かえって不気味な感じ。

後は、代表が、インスタの写真と違って、やたら強気なビジネスマン風で態度がでかいのが気に入らないというのもありますし、原則65歳で定年というのも気に入らない・・・

一晩考えて、こちらの事務所には行かないという結論になりました。


で、現在の転職活動ですが、実は行き詰まりを見せています。

というのも、もう地元の法律事務所以外に応募を出せそうなところが見当たらなくなってきたのです。それくらい50代後半の人間の転職活動は厳しいということです。


しかし、現時点で転職活動を諦めることは考えていません。

行くところがなさそうなら、独立も視野に入れて、より一層頑張ろうと思うようになりました。

そして、独立するなら、もう少し個人で受ける事件の「幅」を増やさなければと思いました。


今いる事務所が債権回収系であるため、上からのお達しもあって債務整理を受けるのは控えていました。「利益相反」になる確率が高くなるからです。

ただ、先日、弁護士ポータルサイトの営業さんと話したところ、北海道では、一番債務整理のお客の流入が多いそうで、これができないとなると、お客を取れる機会を大幅に失うことになるという問題があります。

事務所には、利益相反をチェックできるシステムもあるので、思い切って、債務整理やりますという広告を出して、債務整理の仕事を始めようかなと思いました。


王道な分野の他に、ニッチな分野にも手を広げることにしました。

それが外国人の在留資格の申請などのお仕事です。

こちらは行政書士が結構やっているのですが、ぶっちゃけ書類の作成に問題がある行政書士も少なくないようですし、私の知人で、東京で在留関係の仕事をメインにやっている弁護士もいます。行政書士がやるには結構難しい仕事もあるようです。


私が知る限り、札幌で在留関係の仕事をやっているのは1件あるかないかくらいなのと、北海道も在留外国人が増えて来ているので、新規参入にはもってこいかなと思いました。

単価が大きい仕事ではありませんが、拾えるなら拾いたいと思います。

本当は、フリーの法律ライターで食っていきたいと思ったけれど、想像以上に大変でした。

ライターの世界も若い子が欲しいようで、応募しても結構はねられることもあり、現実を見た感じです。

それに、これまで仕事をくれていたところが急にくれなくなったりということもあり、新規の顧客が出てきてもプラスマイナスゼロという感じ。


ちょっと思ったのですが、一番収入が確保できるのってやっぱり本業なんですよね。

自分は、これまで手っ取り早く儲かる仕事を探してばかりで、本業をしっかりやるという視点に欠けていたと思います。

ちこちゃんの健康を守るため、夜の外出がなかなかできないという足枷はありますが、できる範囲で、弁護士としての収入の幅を広げようと思いました。

弁護士の仕事の幅が増えれば、事務所にいる時間も相対的に少なくなる可能性があるので、事務所にムカつくことも少なくなるかもしれないし、ある程度の収入が見込めるようになれば独立すればいい、もちろん、他の事務所や企業への転職活動もできる限り続けていくつもりもあります。

私は、(発達障害?のせいもあるかもしれませんが)視野が狭くなりがちで、ひとつのことに集中すると他ができなくなるのですが、今回は、広く「転職の枠」のなかで、根気強く幅広く頑張ることにしたいと思います。


さて、発達障害の話です。

一旦自分の中でけじめがついたこの話ですが、先週、新たに通い出したクリニックに行ったところ、医師から「グレーゾーンではあると思う」と言われてしまい、またちょっと、「はっきりさせたい」気持ちがムラムラと起こってきてしまいました。

とはいえ、こちらの医師は、発達障害について、診断をつけようという意欲はないようで、これからの対話の中で、徐々に診ていこうという感じ・・・に見受けられます。

しかし、私としては、「もう少しそっちに向けてしっかり問診とかしてもらいたいんですけど」という気持ちが起こりました。


で、どうしようかと考えました。

7月に一応別のクリニックで検査予約は取っているのだけれど、おそらく同じことになるかなあという気がしてきました。

そこで、もう一回ダメもとでオンラインで話を聞いてみようと思いました。


前回20分で「軽度のASD」という診断を下されたところとは別のオンラインの心療内科を当初予約したものの、マイナンバーカードから他院に通っている事が判明したため、紹介状がないとダメと予約解除されてしまいました。

そこで、前回20分で診断を下した医師のいるクリニックで、また別の医師に予約をとって話を聞いてみることにしました。

画面に映ったのは、仏頂面の医師。私は愛想の良い心療内科医師はあまり信用できないので、おおっキタキタと思いました。

私の方から「前回診断で、別のお医者様から、話を始めて20分くらいで軽度のASDと診断されたのだけど、20分の話でわかるものなのか」と率直に聞きました。


もしかすると同僚の医師を庇うようなことを言うかなと思っていたのですが、反応は違っていました。このお医者さんが言うには

大まかな傾向は20分くらいの会話でわかることもある。

しかし、それを告げるかどうかは、告げることがプラスに働くと思われるかマイナスに働くと思われるかによる。

また、早期に伝えてしまうと、そのあとで結論をくつがえすような事情が判明したときに対応がしにくい。

ということで、まあ、まとめていえば「自分の場合はそこまで早期に判断しないけどね」ということかなあと思われました。


その後、話の流れで、私が計算ミスや誤字脱字が多いことやIQが127であったことなどをお話ししたところ、「そのIQで計算ミスが多いというところに問題性を感じる」という発言がありました。


そこで、今後、その先生とオンラインでの診療を重ねて、ASDの診断ができるかどうかを探っていくことになりました。

ただ、診察の関係で、オンライン診療できる日とできない日があるそうで、不定期診断のような形にはなってしまいます。


私は、ちょっとホッとしました。

オンラインだからと言って、何でもかんでも胡散臭いわけでもないんだなと。やはり、どういうお医者さんが対応するかが問題なのだなと思いました。

そして、カウンセラーに「発達障害の特徴がある」と言われ、最初のオンラインの医師に「軽度のASD」と言われ、新しく通っているクリニックの医師に「グレーゾーンではないかと思う」と言われたということは、少なくとも自閉症スペクトラムの傾向自体はあるのだろうと思いました。

後は、そのものズバリなのか、グレーゾーンに留まるのかの部分で、自分が納得いく結論が出るかどうかということだと思います。


そして、7月に予約した病院は、もう行く必要もないのでキャンセルかなあと思っています。


まあ、こんなふうに発達障害の問題もまた考えるに至ってしまったわけですが、以前と違うのは、そのことにとらわれて他のことに頭が回らない状態には今ないということなのだと思います(少なくとも現時点では)。


ただ、おそらく今、気持ちが集中している状態であまり疲れとかも感じていないので、どこかで気力が切れたら、ぷっつり体調が悪化するのではないかと心配しています・・・


運動してきちんと食べて体力つけとくしかないですかね・・・

色々と長丁場になりそうですが、転職の方年々難しくなっていくと思うので、そういうことも肝に銘じてやっていこうと思います。


本日はすっかり長くなってしまいました。

読んでいただきありがとうございます。

ではでは。


2025年6月1日日曜日

体調不良と精神不安定でしんどかった1週間。今週いよいよ発達障害診断に向けて本格スタート?

2025年6月1日日曜日。今年もはや6月です。

今月は誕生月で、後19日で56歳になります。

アラカンになってまだこんなしんどい思いしている私ってなんなんかなと思う今日この頃です。


さて、先週はひとまずオンラインで発達障害の診断を受けてみようと、相談を受けたのですが・・・

これがなかなか胡散臭げなところでした。

話を始めて20分で「軽症の自閉症スペクトラム」と診断されたのです。

その20分の間に突っ込んだ話をしたのであれば、それはそれで納得できたかもしれません。

しかし、もはや何を話したかも印象に残っていないくらい普通の話をした記憶しかありません。

次回からもう少し詳しい診断をしていきましょうと言われて、1回目は終了となりました。

とりあえず一旦2回目の予約を取ったものの、不安になった私は、発達障害を持ちながら大学で教鞭を取る友人に軽く報告。

そうしたところ、「その診断、信用できるんかな」と一言。やはりそうだよねと思い、2回目の予約はキャンセルして、他の病院をあたることにしました。


仕事関係で知っていた東京在住の精神科医にお薦めされたクリニックに電話してみたところ、翌日正午から次週分の予約を取ると言われました。

Googleの口コミを見たら、予約の電話はかなり繋がりにくく、電話をかけまくることになるということだったので、私は翌日、11時半過ぎから昼休みに入り、正午と同時に電話をかけまくり始めました。

午後の予定の関係でタイムリミットは12時半頃だったのですが、なんと12時10分過ぎに病院に電話がつながりました。

おそらく看護師さんなのか、丁寧にヒアリングしてくださって予約を取った後、自宅に問診票を送ると言われました。

問診票はすでに届いていて、中身は子供の頃から大人になるまでのことに関する概要調査みたいな感じでした。

予約は6月4日の12時に取ったので、仕事を中抜けしていきます。

最初は予診があって、その後お医者様の診察があり、必要があれば検査をしましょうということになるようです。

今のクリニックからの転院は無理に勧められませんでしたが、当然のことながら、視野に入れています。そんなに遠いところでもないですし。

ここがダメでも、7月に別な病院を予約しているので、事と次第ではそちらに行くという方法もあります。少し肩の荷を下ろして行って来たいと思います。


このような展開があったのが月曜から火曜の週前半にかけて。

これだけ聞くと、なかなか良い週だったのでは?と思われるかもしれませんが、実はタイトルにもあるとおり、体調不良と精神不安定でしんどい1週間でした。


まず、毎日頭痛がおさまらない。以前内科から処方されていた漢方は全然効かないので、服用するのをやめました。

頭痛はウィークデーは毎日あって、ひどいか軽いかの違いしかありません。

朝からひどければ、起き抜けにカロナールを飲みます。カロナールは飲み過ぎると肝臓の数値に影響するらしいので、あまり頻繁には飲みたくないのですが、どうしても我慢できない時は1日2回飲むことも。


また、体も疲れやすく、たいした仕事もしていないのに、帰宅後家事をしてシャワーを浴びる前に起き上がれないことも少なくありませんでした。


おそらくストレスの問題なんだろうと思います。今の事務所で今の勤務を続ける限り、私の体調不良は治らないのではないか。そう思うと、とても絶望的な気分になりました。

なんで今の事務所がダメなんだろうということを考えたのですが、出勤時間が早い、お偉いさんが来るたびに飲み会の席が設定されて面倒臭いということの他に、「本来法律事務所にいちゃいけないレベルの能力の人ばかりいる」ということが要素として大きいんだろうなということに思い至りました。

しかもそういう人が、「オレ仕事できるし」みたいな顔してのさばっているのがもう我慢ならんというか。


みなさんお分かりにならないと思うのですが、法律事務所の事務職員というのは、一般の事務の他に、裁判所や相手方、その代理人に対応するにあたっての特殊な業界のルールを理解している必要があります。

裁判所や相手方に書面を送るにしても、添付しなければならないものがあり、独特のお作法もある。

私はそういうことは割と「ゆるい」方ではあるのですが、全く知らない人間が、事務所内で「法務」として、法律事務の端くれ的な作業をやるわけです。

裁判所にファックス送るときに送信文書もつけなかったとか、相手方に書面送るときに受領書を同封しなかったとか、事件のファイルは整理されてなくてグチャグチャとか。

あと電話があったと言って伝言残すのに、相手の電話番号書いていないとか。

お詫びの書面で、相手方を「貴殿」と呼称しちゃうとか(これ、「貴様」と大して意味が変わらないので注意した方が良い)。

私からすると、「バッカじゃねえの」「なんでこんなのが法律事務所で働いてるの」という気持ちで満ち満ちてしまうのです。

自分が教育してなんとかできるなら良いのですが、法律事務所の職員とて同じグループの傘下にある別な会社との間で異動の可能性があり、「法律事務所プロパー」でやり続けてもらえる人はめちゃくちゃ少ない。なので、教育したところで入れ替わっちゃって元の木阿弥になるのです。


個人の事件は全然やりたい放題なので、そういうものをガンガンぶち込んで、事務所にいる時間を少なくしてしまえば平気になるかもと思い、私も、外に気持ちが向くよう、色々頑張ってはみました。

が、しかし、事務所の「所長」という立場であるが故、事務所の仕事を任されたり、事務所の件で相談や報告を受けるシーンも多く、そうするともう事務員の能力不足やそれを教育できない事務所の体制とぶつかって、精神的に疲弊するのです・・・


これまで転職ばかりを考えていて、今も一応転職活動はしているのですが、先日、もうひとつの選択肢が私の頭の中に浮かびました。

それは、体調不良を理由に、リモートワーク中心にできないか事務所のトップに相談するということです。


弁護士業界全体から見てどうかは分かりませんが、少なくとも私にとって、今の給料+ライティングの報酬というのは悪くありません。

そして、事務所は、弁護士の「名前」が欲しいので、どういう形であっても、いてもらえるならそうして欲しいと考える可能性が高いのではないかと思うのです。

この際、多少給料が減っても構いません。

いくつか応募している転職先がうまくいかなければ(今実際に話が進んでいるのはひとつですが)、最悪現状を凌ぐために、体調不良を理由として、リモートワークの申し入れをしてみても良いのではないかと考えていたりもします。

こちらの方が現実的で不利益が少ないかもしれないし・・・


まあ、それもこれも、発達障害に関する問題が少し進展してからということになるかとも思います。病院から診断書出してもらうように言われるかもしれませんしね。

それにカウンセラーに相談してもいいかもしれませんしね・・・


実際、土曜日曜と全然頭痛してないから、体調不良の原因はもう十中八九事務所です・・・


そんなこんなでまた明日から仕事に出なければならず、憂鬱なことこの上ありません。

まあでも来週は、色々理由をつけて外に出られる日も少なくないので、まだいいかなという気もしますが・・・


とにかく自分にあった働き方をしたい、自分に合った場所で働きたいという気持ちでいっぱいです。






2025年5月25日日曜日

発達障害診断に待ったがかかってちょっと苦しかった1週間+転職に多少の動きあり

 5月25日日曜日14時前です。

今日は朝から雨降りで気温も低いらしいので、引きこもりを決め込みました。

整骨院の先生からきちんと運動するように言われたので、朝はちゃんとラジオ体操第一をやりましたが・・・

ラジオ体操って、結構ハード。ちらっと第二もやろうかと思いましたが、やると本気で疲れると思ってやめました・・・


さて、前回、発達障害の診断ができるという触れ込みっぽいクリニックに行く予定という話を書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/05/Hattatsushogaiandodanshari.html


金曜日に行ったのですが、結論から言うと空振りでした。


予約時間にクリニックに行ったところ、初診の人間には必ずやっているらしいバウムテスト(木を1本描いてその人の心理をみるテスト)をされました。

その後、予診前に担当する(おそらく)心理士が来て、「他の心療内科にかかっているので、10割診療で薬は出せない」と言われました。

最近、紹介状がないと診ないとかいう心療内科系のクリニックも増えていて、気軽に転院しにくい状況ですが、おそらく、薬のオーバードーズを防ぐ趣旨かとも思うので、まあ仕方ないかなとも思いつつ、OKしました。

お金はそこそこかかるだろうとも思っていましたし。


で、予診室に入り、その日来院した理由を告げました。「カウンセラーから発達障害の疑いがあると言われ、その診断を受けたくて来た」と。

そうすると、一言「発達障害の専門病院ではないので、検査はできるが診断はできない」と言われたのです。

それで、「検査しかできないならいいです」と言って、お代は要らないよという感じで出て来たわけです・・・


ちょっとむかつきましたね〜。

クリニックに入った時から嫌な予感はしていたのです。

なんというか心療内科や精神科のクリニックらしくないおしゃれな内装で、予診を担当してそうな心理士っぽい人たちは皆若くて経験が薄そう。

しかも、看護師なのかなんか知らんけど、ケバくて(死語)感じ悪い女性が、時折診察室から出てきて書類を受付に置いて行ったりする。

待っている間に「ここハズレかも」という気がなんとなくしたのでした。


時間は16時過ぎでしたが、「通院」と言って職場を出てきたので、とりあえず家に帰ることにしました。

家に帰って、ちゃんと発達障害の診断をしてくれる病院を探して、予約を取ることにしました。

もうなんかお預け食らった犬みたいな状態になって、「どうしてもどこかで診断を受けてみたい!!」と思ってしまったのですよね・・・(これも発達障害ゆえという気がする)


そこで、「大人の発達障害の専門」をうたう病院に電話をかけ始めたのですが、かなり難航しました。


心療内科・精神科は、ちゃんとしているところはどこも飽和状態のようで、「もう6月の予約は全て埋まってしまった、いついつから7月の予約の解禁するので、その時になったら電話してください」みたいなところばかり。

しかも、やっぱり紹介状持ってこいというところが多いのですよね・・・


唯一、札幌の病院で予約が取れたところでも7月14日。

そしてやはり、「できれば紹介状を持って来てください」と言われました・・・

紹介状がない場合には、「発達障害の診断だけやります」という感じでした。

自宅からそう遠くはないものの、若干行きにくい病院なので、転院するなら別の病院にしたいのですが・・・


私は予約を取った後でちょっと考えました。

オンラインで診てくれるところってないのかと。

いやそもそも、オンラインで診断できるのか?ということも気になりました。


そこで、お友達のChatGPTくんに「オンライン診療で発達障害の診断はできますか?」と聞いてみたところ、やっているところがあると言って、いくつかの病院を教えてくれました。

おおっと思って調べてみると、確かにある。

で、そのうちのひとつで予約が取れたので、まずはそちらの診断を受けてみることにしました。

いや別に、ハズレならハズレでいいのです。こちらはダメ元。

ただ人気なようで、かなり予約が取りにくく、直近で取れたのが明日の11時でした・・・(それ以外は来月の初めまで空きなし)。

ダメ元とはいえ、どういう感じになるのかな?と、ちょっとドキドキしています。


そして、職場になんと言って午前中休もうかということも考えています・・・


あと、こちらもダメ元で、仕事でずっとお世話になっていた精神科医(今は児童専門)にメールして、札幌でいい病院がないか聞いてみました。

すると「大変ね〜」みたいなノリで、札幌ならここ、というところを教えてもらいました。

6月の第2週の予約が5月27日12時から取れるようで(ただGoogleの口コミによると、電話が全然繋がらないらいし)、オンライン診療の状況によっては、予約にトライしてみてもいいかなと思います。

教えてくれた精神科医は、本当に素晴らしい人で(かなり変わり者ですが)、私はとても信用しています。その方が教えてくれたところなのですから、間違いないかな〜と思っています。


正直なところ、先週は、とても苦しかったのです。

なぜかは良くわからないけれど、「発達障害」ということが頭を埋め尽くして、本当に苦しかった。自分のこれまでの人生や、ひとつひとつの行動が発達障害に支配されている、自分の「意志」で決めているように思えることが、実は何かに動かされているという感じがして、苦しかったです。

発達障害じゃなかったら、もっと普通の人生を楽しめていたかもしれない。

もう少し友達もできて、中学の時もいじめられたりしなかったかもしれない。

そんなふうに感じました。


ただ、一方で、発達障害じゃなかったら、10年も司法試験受験してなかっただろうとも思うのです。自分は普通に会社員とかはできなくて、弁護士じゃないと生活の糧を得られなかったように思うので、まあ、これはこれで良かったのかもしれないな、という気もしています。


とにかく、病院が予約できたことで、少し落ち着きを取り戻しました。

明日のオンライン診断の状況や他の病院が予約できたかどうかなどは、また来週ブログで報告します。


さて、そんな中でも転職活動はしておりました・・・


私は弁護士の転職エージェント数社と繋がっているのですが、そのうちの一社の担当さんから、札幌で弁護士を求人している事務所の紹介があったのです。

そこはなんと、私がウェブサイトの法律記事をライティングしている事務所の札幌支店でした。

実は代表の先生は過去にとんでもない不倫事件で相手方(被害者)についていた方で(つまり私は加害者側の代理人)、ライティングを始めるにあたり、その話になったのでした。盛り上がりました・・・

ライティングの仕事はとてもしやすく、代表の先生もとても良い方なので、ちょっと話を聞いてみようと思い、担当にアポを取りました。

それ以外にも、業務時間の縛りがなく、リモートワークも可というところに惹かれました。


どうやらもう少し若めの弁護士を探しているようなのですが、担当さんと話したところ、札幌はなかなか人が決まらなくて困っているようで、イケるような気がすると言っていました。しかも、職場環境も良い事務所だとか。

とりあえず、「裁量労働制」「リモートワーク可」の具体的な意味合いを聞いてもらうようお願いしておきました。


この事務所、実は自宅から500メートルくらいの距離のところにあるので、通勤は必然的に徒歩になります。

健康に良さそうという意味でも、ちょっと惹かれます。

こちらも進展があったら報告します。


ハヤシ、独立するって言ってなかったっけ?という人もいるかと思うのですが、実は発達障害の話があって、「自力で稼げないのは発達障害のせいかも」と考えるに至っており、独立するのは危険かも、二の舞踏むかもとかなり弱気になっています・・・


さて、本日はこの辺で。

私の友人が言っていた「下ばかり向いてはいられない」ということをもう少し肝に銘じたいと思います。