2026年8月23日日曜日

同志現る+父親がバカすぎる

 8月23日日曜日。今日は午後イチに我が飼い猫ちこ姫のご飯用の豚ヒレ肉1キロを茹でて小分けにして冷凍するという単純作業だけど地味に疲れる仕事をしていました。そのせいか、おやつ食べたあと1時間半ほど爆睡・・・起床後ラジオ体操してスクワットしてようやくシャキッとしたところです。

今日はネタが2つあるので、分けていきたいと思います。


1 同志現る

少し前に、札幌の弁護士にがっかりしているという投稿をしました。

ちょっとがっかりだった1日

その後もその気持ちは収まらず、加えて「弁護士会自体が閉鎖的」という気持ちを持つに至りました。

と言うのも、常議員会で私の経歴だからこそ言える意見を言ったら場が静まりかえったりするし、以前にも会員全員の意見交換会みたいなところで先進的な意見を言ったら潰されたことがあったからです。そういうことを思い出して、「ああ、札幌弁護士会自体がたいしたことないんだわ」と思うようになっていました。


そうしたところ、先日、ちょっとひょんなことで出会ったとある女性弁護士の先輩とランチをすることになりました(知り合った経緯をお話しすると双方身バレの危険があるのでちょっと言えませんが)。

この先輩弁護士、札幌出身で弁護士になって東京で就職、20年くらいでUターンという経歴が私とそっくりです。

先輩が予約してくれた素敵なレストランでおいしいランチを食べながら、話していくうちに、先輩も「札幌弁護士会の閉鎖的なところに辟易している」ということがわかったのです。

もちろん、私よりもかなり前にわかっていた・・・なんなら弁護士に成り立ての頃(そのときは札幌にいた)に感じていたようです。

先輩から聞いた話で衝撃的なことがひとつありました。

先輩と同期の弁護士なのですが、最初東京の事務所に入りながら、自ら手を挙げて北海道の辺境の地に赴任することを決めた女性弁護士がいました。

その人は業界の有名人で、私もまだ弁護士になる前に新聞でその人のことを読んで「ああ、すごい人がいるんだな」と思っていました。

が、その方、札幌をはじめとする北海道の弁護士にいびられていたそうなのです。東京からわざわざやってきておいしいところ持っていきやがって・・・ということだったらしいです。


いやいや、東京から人に来て欲しくなければ、北海道から人出してその辺境の地に派遣すべきでしょ、それが出来ないから東京からやってきたのに、感謝もせずに逆にいびるってどういうこと?と私は思いましたし、その先生もそう思ったそうです。

要は、そこまで不便でないところでのうのうと仕事している北海道の弁護士のところに田舎の人がやってきて儲けさせてもらうという構造が崩れるのが嫌だったということなのでしょう。ホントバカみたい・・・

先輩が弁護士になった頃、札幌弁護士会は会員300人で、現在は800人。倍以上になりましたが、中身変わってませんよねという話で終わりました。

ちなみに倍以上になったのですごい増えましたねと思われそうですが、昔規模が大きかった他の地域の弁護士会はもっと伸びています。1000人超えるんじゃないかとかつて言われていましたが、そこには遠く及んでいないのが現実です。

札幌弁護士会の閉鎖的な体質というのが外部から人が入ってくるのを遠ざけているのかもしれません・・・(ちなみに札幌弁護士会の上の人らは自分たちが開放的だと思っている節がありますが、とんでもない勘違いです)

札幌の弁護士のレベルが低いという話もご理解いただけて、ああ、近くにわかってくれる人っているんだ!!とちょっと感動してしまったのでした。

これからは、孤軍奮闘だと思わないでいいわ!!と心強くなったのでありました。


2 父親がバカすぎる

昨日1か月ぶりに実家に行ってきたのですが、そこで、我が父親がタイトル通り「バカすぎる」ところをまざまざと見て、ちょっと嫌な気分になったことを書いていきたいと思います。

ちょっと説明すると、父親は北海道の農村地帯の生まれです。頑固で口数が少なく保守的で「子供と孫ら全部自分のもん」と思い込んでいる祖父母のもと5人きょうだい(一番上が女性で以下全員男性)の真ん中(二男)として生まれました。

地元の進学校に一度入ったものの、大学に行かせてもらえないことがわかり工業高校に入り直し、その後一度建築会社に入ってものの、その後技術職の公務員になったという人です。

一級建築士を持っていて、仕事も割と出来たみたいで、定年後は立派に天下りました。まあ、あの一族の人間の割にはまともな方かも(私や妹の進学のために単身赴任したりしたから)とは思うものの、家事全般何も出来ず(やらせなかった母も悪いが)、若い頃は母親が風邪で寝込んでいるのに大酒飲んで帰ってきて、私にどやされまくったこともあったりしました。

私は、勉強が出来る私を腫れ物みたいに扱い、集まれば叔父たちで酒ばかり飲んでいる父方の親戚が大嫌いでした(徐々に死んでいっているのでちょっと嬉しかったりする)。その一族の一員ということで、父のこともあまり好きではありませんでした。

そして、年をとるごとに、父の無知さ、使えなさが露呈するようになり、「ああ、やっぱりあいつらの血を引いているんだわ」と正直気持ち悪くなってきているのも事実です。

脳梗塞をやってからは特にひどいと母が度々愚痴をこぼしていましたが、私は「元からそうだったじゃん」とあまり相手にしていませんでした(陰で私に愚痴をこぼしつつも、そういう父親を手の上で転がしていることに半ば生きがいを感じている母も気持ち悪いので)。


が、昨日、うちの父親が「あ、本当にバカだったんだ」と思う瞬間がありました。


持病がいくつかあり定期的に病院に行っている父ですが、先日循環器科を受診したときに血液検査をしたところ、ヘモグロビンa1cが6.6になっており、糖尿病と言われたという話になりました。運動をちゃんとするようにと医者から言われたそうです。

にもかかわらず、おやつにケーキを出す母もどうかと思うのですが、それを食べながら、その糖尿病の話になったのです。

「痩せれば良いんだべ?」と父が言うので、「食べる順番を変えるだけでもいいんだよ。例えば、ご飯を食べる前に野菜をちょっと口にするとかお味噌汁を一口飲むとか、それだけでもいいんだよ」と言っても、なんか知らんが、「へっ」と息を吐き小馬鹿にしたような苦笑いをします(父親は、サラダは最後に食べるというこだわりがあるらしい)。

「なんでよ」というので、炭水化物を最初に食べなければ血糖値が急上昇しないからいいんだと伝えても全然理解できない。

食べたあとにすぐ寝転ばないで(寝転ぶ癖があります)、数分間歩き回ったりするのもいいんだよと言っても、嫌そうな顔をしている。

こちらは、(一応)体のことを考えてアドバイスしようとしているのに、全然聞く耳がないのです。

そのうち父親は「あの医者、糖尿病だって言うんなら薬出せばいいのに、薬も何にも出さないで痩せなさいってしか言わない。ひどい医者だ」と医者をディスり始めました。

今時、ヘモグロビンa1c6.6ごときで薬を出す医者なんてまずいません。そんなことはもう常識と言えば常識でしょう。なので、私が「糖尿病はそれくらいの数値ならすぐに薬なんて出さないよ」というと、またさっきと同じように小馬鹿にしたような苦笑いをします。

要は、娘と嫁はいつまで経っても自分より下。自分に意見なんてしても聞く価値がないと壊れた頭で思っているようなのです。

むかつきながらも仕方ないと思っていたところ、最後の最後に父は驚愕するひと言を放ちました。

「糖尿病になったらどうなるのよ」

これには私もびっくりしました。ここまでもの知らないか、このくそじじいはと思いました。

糖尿病と言ったら、腎臓を悪くし、心臓や脳にも影響が及び、果ては脚に血が回らなくなって壊死し断脚しなければならなくなる恐ろしい病気です。自分の周りにだって糖尿病の人はいただろうし、父世代の演歌歌手村田英雄は確か糖尿病で断脚していたはず。

そういうものをな~んにもみていなかったのです。

薄々思っていましたが、父は典型的に昭和のサラリーマンだったのです。

仕事以外のことは何一つ出できないし知ろうとしない、使えない親父だったのです。

そしてこういうところもまた、父の実家の血をそのまま引いている感じを色濃く感じさせました。

自分の身の回りのことにしか興味がなく、教養がまるでない。父の実家の親戚筋はそういう人ばかりです。父もご多分に漏れずそういう人間だったのです。

父の弟はアル中で死にました。

父のもうひとりの弟はたばこの吸いすぎで肺がんを患っています。

父の叔父叔母の多くは、脳の血管が切れたりして死んでいます。

そう、みんな自分のやりたいようにやってかからなくてもいい病気にかかって、健康を害したり死んだりしているのです。それは無知だからに他ならないでしょう。

うちの父もそういう無知でバカな血筋を受け継いだのだと思います。ただ、母が世話を焼いているので生きながらえているだけなのかもしれません。

まあ、いつも思うのですが、やりたいようにやって、また脳梗塞になったり糖尿病が悪くなって死んでも、それは父の運命だし、早いところ無知なまま死んでもらった方が、イライラするものを長いこと見なくて済むかもしれません。


母親も嫌いですが、「ああ、この父親本当に尊敬できないし嫌いだわ」とつくづく感じて、昨日は帰宅したあとも気分が悪いままでした。

出来ることなら関わらないで生きていきたいものです。


親のことを悪く言うのは親不孝と言われます。

特に私は、司法試験受験を見守ってもらった恩があるので、こんな罵詈雑言を投げかけるのは確かに親不孝かもしれません。

ですが、自分の無知を知ろうともせず、娘や嫁の言うことを小馬鹿にしたようにして聞き入れないアホが父親なのは本当に耐えきれません。


以前占い師に「父親との縁が薄い」と言われましたが、それは私が心底父親を嫌っているのが見えた言葉なのかもしれないなと思います。

父がこうなったのは、母親が手取り足取り何でもしてあげて、父をスポイルしたからのようにも思えます。なので、母親には父親より1日で良いから長生きをして、父親の尻拭いをしてもらいたいと思います。


来週のカウンセリングではこの件でカウンセラーに毒を吐いてくると思われます。

ではでは。


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