7月5日日曜日。気づいたらもう1年の半分が終わっていました。1年1年どんどん短くなる気がします。本当に死ぬまでなんてあっという間ですね・・・
本州の方はもう暑くて毎日しんどいかと思いますが、札幌は今のところ、6月にスポット的に30度になった日があったものの、最近は25,6度くらいで収まっています。まさに北国の夏。「暑いな~」くらいで済む夏です。今年は昨年のような猛暑にはならなさそう。今のところエアコンも使っていません(なんなら朝イチは、うちのタマゴヘビのためにごく短時間暖房入れる日もあります)。
さて、少し前からまた生き物を飼いたいな~という気持ちが起こっています。
最初は保護猫でも・・・という気持ちもちらついたのですが、先週行った獣医師YouTuberさんのオフ会で多頭飼育が結構大変(猫同士の相性)ということがわかり、気持ちが冷めました(もちろん路頭に迷う猫がいたら拾います)。
じゃ、爬虫類両生類をもう1匹増やすかとも思ったのですが、仮にタマゴヘビをもう1匹飼って、その子もまた拒食したら強制給餌する子が2匹に増えることになる。カエルはかわいいけれど、水替えとかが大変そうだし、飼いやすいと言われているヒョウモントカゲモドキは、なぜかそんなにときめきません。
一番自分の気持ち的にしっくりしたのは昆虫飼育でした。
虫の飼育と言えば、これまで数年間の間に、クワガタを数匹、ダンゴムシやワラジムシ、ニジイロゴキブリなどを飼ってきました。がまあまあ成功したかなと思うのは、東京時代の最後の方にお迎えした二匹のクワガタくんのみ。あとはうまく飼ってあげられませんでした。
なので、昆虫はもう良いかなと2年ほどお迎えをしないでいたのですが、ここに来て再チャレンジしようかなという気持ちになっているのです。
そして、その気持ちの奥には、飼い猫ちこちゃんに対する気持ちがあることがわかりました。
私、ちこちゃんのことが相当好きなようなのです。
ちこちゃんは東京時代に、我が家の近くのペットショップで長期間狭いケージに入れられていたのを、とある自称保護猫活動家(あとで気づいたのですが、多頭飼育崩壊寸前ではないかと思う)に引き出してもらいました。が、その活動家と決裂、飼育放棄される恐れがあったので、とある団体の預かりさんの元で3ヶ月間預かってもらいました。その後私が無事に引き取り、今一緒に暮らしているわけです。
原因がよくわからない軟便を抱えていたり、病院が大の苦手で全身健康診断時の恐怖体験で膀胱炎を引き起こしてしまったり、人間のご飯に興味津々で必ず私が食べたあとペロペロできるものがないかチェックしに来たりと、手がかかるところもあります。
でも実は優しいところもあって、私が体調を崩して横になっているとそばにいてくれるし、仕事から帰宅すると出迎えてくれることもあります(単にエレベーターホールに出たいだけかも)。
そんなちこちゃんと暮らし始めて3年半が過ぎ、私の中では、ちこちゃんが一番かわいくて一番近くにいる家族になったわけです。
そして、これから誰かをお迎えするとしても、ちこちゃんの座を脅かさない誰かにしたいと思うのであります。
なのでそうすると、真っ先に猫はなしということになります。多頭飼育するときは先住猫優先というルールがありますが、私の性格上、両方を平等に扱いたいという気持ちが出てきてしまいそうですし、なによりまたちこちゃんが膀胱炎になるのも怖い(意外に繊細さんなので)。
そして、さっき書いたとおり、爬虫類もなんか違う。それに、自分の気持ちを確認してみると、爬虫類はタマゴヘビのハルさんだけでいいかなという気がしているのです。
そうすると、消去法で虫ということになります。
ただ、虫もたくさんの集合体で、個体を識別できない状況では飼いたくないなと思うので、そうすると、クワガタになるかな・・・という(カブトムシは成虫の寿命が数ヶ月なので、ちょっと避けたい)。
私の場合、カブクワ飼育の基本からはちょっと外れていて、別にブリードには興味がないんですよね。というか、ブリード時の事故で雌を死なせるのも嫌だし(雄が雌を襲うことも少なくない)、たくさん卵が生まれてそれをかえして・・・を繰り返すと、自宅のスペースが足りません。別にブリーダーになりたいわけでもないし。
なので、繁殖させずにお気に入りの個体をできるだけ長く生かしてあげたいのです。
これまでの飼育方法のダメだったところを確認するために、今YouTubeのカブクワチャンネルや生成AIを使ってお勉強中です。
札幌の虫専門店は全て調べていて、2年前に行ったところとは別なところで割と行きやすいところを見つけたので、来週の土曜日に行ってくる予定です。
そこは、カブクワ以外の虫もいるらしいので、もしかするとクワガタじゃないのをお迎えしてくるかもしれませんが・・・お迎えしたらこちらでまたご報告します。
今日はいつもとはちょっと違う感じの投稿でした。
ではまた。