2023年6月29日木曜日

札幌に帰ってきても夏服難民は変わらない

 6月29日木曜日午後3時過ぎです。

なんで平日の昼下がりに更新しているかというと、今週末、土曜日は実家に帰り、日曜日は妹とセールに繰り出す予定で、更新する時間がなさそうだからです。

来週月曜日は休みをとっているのですが、家でだらだらしちゃってなんか書く気がなくなるかもという気がしています。


さて、東京に住んでた頃は毎年、夏の仕事服に悩んでいました。

外は暑すぎてジャケット着れない、でも室内は冷房効き過ぎで寒い。

もう何着ていいかわからない…ということで、Bshopで買ったフレンチスリーブのTシャツにユニクロのスマートアンクルパンツ履いてネックレスしてごまかす…とか、ユニクロのレーヨンシャツやメンズのポロシャツ着てお茶を濁す…とかやってました。


夏用に買った安い服って、なんだか長持ちしなくて、すぐにリサイクルボックスに行ってしまって、ああSDGsじゃないわ、私などと思っていました。


札幌に帰ってきたら、夏はそれほど暑くないし、ノースリーブに薄手のジャケットとかカーディガン着るくらいで、何とか乗り切れるだろ…と思っていたのですが、甘かった…


札幌ここ数日最高気温が29度とか30度超えとか、結構暑い日が続いています。

しかも雨を持っていて湿度が高い。

もちろん、最近の東京の気温(既に35度超え)を思えば、全然マシではあるのですが、「ノースリーブに何か羽織ってOK」と言えるほど、涼しくはないのです…


そんなわけで、札幌に帰ってきてもまた夏の仕事服難民に陥ったハヤシなのでありました…


仕事に投入するために半袖の服をいくつか買いました。


1つはユニクロのレーヨン半袖ブラウス。

実はこれ全部で4着買いまして。ネイビーと白は仕事用、白と黒のドット柄はプライベート用。サルエルやカーゴパンツに合わせるとかわいいかなと思って買いました。


もうひとつはcoenというブランドのフレンチスリーブのTシャツ。

襟が若干立っているので、長い裾を適当にウェストインすれば、仕事に使えそうということで白と白黒ボーダーを2着購入。ワイドパンツに合わせて着ています。

(coenはユナイテッドアローズの系列だそうで、先日、札幌エスタで見つけたときに「低価格帯だけどなかなか良いデザインじゃん」と感じた理由がわかりました。)


まあ、これだけあれば、何とかなるかと思っています。

昨年PLSTで買った半袖ブラウスもありますし。

東京にいたころのように「今年着る半袖、も少しないと!!」という気持ちにはなっていません。


というのも北の夏は短いからです。

半袖一枚で過ごせるのなんて、せいぜいあと1か月半くらい。

お盆過ぎには、夜の気温は20度を切るようになり、おそらく帰宅の時間帯には「羽織るもの欲しいんですけど」状態になるはず。

であれば、1枚で着られる半袖をそんなにたくさん集める必要もないわけで。


むしろセールでは、「ちょっと薄手のカーディガン」が1着欲しいかなあという感じです。

あとは夏服は正直買わなくてよいかなあ…

プレイべーとの夏服も、Tシャツ何枚かあるし、ボトムスはこの前麻のサルエルを買ったし、オールインワンも買ったし、これ以上いらんかなあと思っています。


もうね、仕事用の服なんて高いのいらないです。

ユニクロ、GU、無印良品あたりで十分。

着やすいし、ザブザブ洗濯できるし、それでいてへたりにくいし、ある意味最高です。


そして、私服も、プライベートで町場に出る機会が1か月に1回か2回くらいであることをそんなにたくさんいらんです。

心に刺さるブランドで、たまに良いもの買えればそれが一番。


そんなこんなで日曜日に妹と行く夏のセールは、まったりモードになる可能性大なのでした。

2023年6月25日日曜日

evamevaが心に刺さる今日この頃

 昨夜、友人のおじさまに今日のお昼でも一緒にどう?と誘われていました。

が、日曜は昼間家事でやることも多いし…と断りました。

実際のところは、朝から眠くて眠くて、二度寝ならぬ四度寝。

ああ、やっぱり約束しとかないでよかったわと思ったのでした…


さて、最近ちょっと、evamevaにハマり気味です。

昨日も、麻のオールインワンを買ったところ。

1ヶ月くらい前にも、麻のサルエルパンツを買いました。


evamevaというと、ナチュラル系のイメージを持つ人が多いと思います。

実際、素材は、コットンや麻、ウール、カシミヤなどの天然素材ばかりです。

デザインもシンプルなものが多い。

ですが、着てみると、意外に、ナチュラル一辺倒ではなく、若干攻めてる感じが醸し出されるものもあります。

例えばサルエルなんかは、定番で作っています。

先日私が購入したのは、昔からコムデギャルソンが作っている、ちゃんとしたサルエルでした。

昨日買ったオールインワンも光沢があって着ようによってはかなり綺麗め。

ちょっとゴージャスなネックレスをつければ、レストランでのお食事とかカジュアルめの結婚式なんかにも行けそうな感じです。


お気に入りだったコムデギャルソンが街の衣装屋さんみたいになって、心に刺さらなくなり、やはりかつてお気に入りだったマーガレットハウエルは、デザインがおばさんじみた服が増えて心に刺さらなくなりました。

evamevaは、この2つを足して割ったような、この2つの合間を縫うようなちょうど良さがあって、今ちょっと気分だったりするのです。


これまで5点買っていますが、コートとワンピースは買ったはいいものの、うまく着こなせず古着屋さんに行きました。そういうアイテムもあります。

それは、セレクトショップで買ったもので、今思うと本来のevamevaのアイテムとはちょっとテイストが違ったような気がします。


最近は仕事用の服は(冬物以外)ユニクロ、GU、無印良品でいいやという割り切りです。

私服を着るのも週末限り。なので、アイテムを厳選して、自分の心に刺さるものだけ手元に置ければいいかなと思っています。

妥協して私服を買うのはもうやめようと思うのでした。

2023年6月17日土曜日

ある程度自己実現ができているかもしれない

 土曜日の投稿です。

明日の日曜日は父の日で実家に行くので、本日の投稿となりました。

本日はコンビニに行く以外引きこもりで、昼間のテレビの再放送番組を楽しんでいるところです。

ノンアルコールビールを飲みながら書いております。


さて、東京から札幌にUターンして間もなく7ヶ月になる私ですが、最近「まあまあ自己実現できているかも」と思っています。


というのも(今のところ)あまり忙しくない…というか暇な我が職場。

以前は夕食後にひいふう言いながらアップしていた(これ以外の)3つのブログを、仕事中に全て投稿できています。

追いたくられた気持ちにならずに自分の表現活動ができているというのは、ストレスフリーでなかなか良いものです。


かつ、給料をしっかりもらえているので、「お金にならないけどやりたいこと」が気兼ねせずにできるというのもあります。

さらに今の事務所は、「会務活動(弁護士会の公益活動)はしっかりやりましょう」というコンセプトなので、余計に公益的なことはしやすい。


私はかねてよりLGBTに関する活動をしたかったのですが、東京にいた頃は窓口がよくわからなかったし、何より、(読者の皆さんご存じのとおり)メンタル的に安定していなかったので、それどころじゃありませんでした。


今は、弁護士会のLGBT問題を所管する委員会に所属して活動しています。今年のレインボープライドにも法律相談という形で参加します。


それから動物関係の問題でも、お金をもわない活動を地道にポツポツ続けています。


まず、これは東京時代からですが、とある動物の保護団体のボランティアスタッフとして活動しています(動物を書いてしまうと団体が特定されてしまうので、書けません。申し訳ありません)。弁護士として法的な観点から関わっています。

つい最近団体がらみで、多頭飼育崩壊について行政に通報したり、法的文書を起案したりといった活動をやりました。

こちらの活動も、最近の方が気持ちに余裕を持って対応できています。

動物がらみでは、他にも、Twitterなどで来たご相談に対応したり、動物虐待問題について、行政や警察に通報するなどの活動もしています(それで実際に行政や警察が動いたケースもあり)。

団体を立ち上げるなどの大仰なことはやっていませんが、無理のない範囲で自分にできることをやっている感じです。


つまり、自分の手の届く範囲で自分がやりたいことがある程度できているのが現在です。

そんなわけで満足度が高い毎日をここ最近送れているのかな、そのおかげで、メンタル病まずに済んでいるのかなと思います。


はっきり言って、朝6時起きで9時前から5時半まで事務所に缶詰になる生活が自分の性に合っているかどうかは謎です(缶詰になっていると言っても、弁護士会の活動や通院などで自由に出ることはできますが)。


ですが、そういうある意味若干人の作ったレールに乗りさえすれば、自分がやりたいことをある程度自由にできることが現実に起こっているわけで、それは決して悪くない生活なのかなと思ったりもするのです。


もちろん、ハードルが高いのは分かりつつも、在宅勤務できる仕事を諦めているわけではありませんが、そのために、今持っている自由を捨てなければならないのであれば、今の生活を続けるかな、なんて思っていたりもします。


まあ、自己表現がある程度できる満足感があると、メンタル病んでた東京時代のような勢いのある?文章が書けないのがちょっと悩みだったりもするのですが。


でも、あの時は今振り返ればやっぱり苦しくて、よくあの状態で、何年も過ごして自分壊れ切らなかったなと思ったりしています。


かわいいちこちゃんもすぐ近くにいて、満たされている生活が、このまま続いていけばなと思うのでした。

2023年6月11日日曜日

今思う東京のこと。

 東京から札幌にUターンして、もうすぐ8ヶ月になります。

これまであまり、東京が懐かしいとか思ったことはありませんでしたが、とあることがあって、「今年中に一度東京に行ってこようかな」などと思うようになりました。


覚えている人もいるかもしれませんが、私は東京にいた頃、1匹の老猫を保護しようとしていました。

実際、保護団体や保護活動家の方の力を借りて、取り組んでいたのですが、常識に欠ける方ばかりでうまくいかず、結局保護を諦めて、複数の方に、時折状況を教えてほしいとお願いして、札幌に戻ってきたのです。


こちらに戻ってきてから、冬場にかけて2回ほど、知人の保護猫活動家(この人はちょっと偏屈だけど、自営業をしているだけあって常識はあり)が状況を確認してきてくれました。


その後春先の情報がなく、どうしているのかなと思っていたら、別な知人(郵便局にお勤めで、私の元居住地あたりの情報をかなり持っている)が、夕方頃に見かけたと写真を送ってくれました。


その猫さんの姿は、今年18歳か19歳になる猫とは思えないほど元気そうで(それなりに年はとっているけれど)、私はホッとしました。

それと共に、これからやってくる梅雨や猛暑、台風をきちんと乗り越えてほしいと願わずにいられませんでした。


そして、写真を見て、「ああ、懐かしいな。一度行きたいな」と思いました。


ちこちゃんがいるので、日帰り弾丸旅行になります。

おそらく滞在時間は2時間から3時間でしょう。


でも行きたい。

行って猫さんの姿を確かめてきたい。そう思いました。

それと同時に、亡くなったご近所の仲良し猫さんがいたイタリアンレストランにも行きたいと思いました。

人形町の甘味処初音さんにも行きたい。

おそらくギリギリできるかできないかの行程になると思います。

それでいいから行きたいなと思いました。


11年暮らした街でした。

やっぱり自分の中には愛着が残っていたようでした。


でも不思議と、行きたいと思うのは、住んでいたあたりだけなのでした。


買い物のためによく?行っていた表参道や丸の内、新宿伊勢丹などは、特段行きたいとも思わないのでした。


なぜなのか、自分でもちょっと不思議なのですが、きっと自分が真に行きたくて行っていた場所ではなかったのかなと思います。


お洋服は好きだし、札幌にはない良いものがたくさん置いてあるのだけれど、人混みで、お茶飲んでゆっくり休むのもままならず、「疲れる場所」という記憶が強いのかもしれません。


衣や食(ランチやスイーツ)に関しては、札幌で満たされているので、東京でそれを求めようとは思わないのでした。


ああ、でも猫さんに会いたい。

会えなくても、生きていることをこの目で確かめたい。

そして、自分が住んでいた街の息遣いを感じたい。


これから暑くなっていく時期なので、しばらくは無理ですが、秋くらいには、ちょっと行ってこようと思ったりするのでした。


2023年6月4日日曜日

マドンナはやっぱりマドンナでした

 私が今所属している弁護士会の現副会長の中に、高校の同級生がいます。

クラスが一緒になったことはなかったのですが、彼女は綺麗どころの有名人で、学年でかっこいいと言われている男子と付き合っていました。

ぶっちゃけ、私は彼女が美人だと思ったことはないのですが(ついでに彼氏の方もあまりかっこいいとは思わなかった。当時から美的な感覚が一般的ではなかったようです)、男受けするタイプの華がある人でした。

挨拶くらいはしたことがありますが(当時の進学校は女子が少なかったので、なんとなくみんな顔見知り的な感じ)、それ以上の会話をしたことはありませんでした。


高校卒業後、東京の女子大に行き、その後、航空会社の客室業務員、昭和風に言うのであれば「スッチー」になったのですが、結婚して離婚して、いつの間にか弁護士になり、今や会では役付になるほどのお人になっていたのでありました。

今年副会長になり、いろんな活動に顔を出している関係で、この前、会合でご一緒したのですが、近くで見ると、「おおっ、年齢なりにシワだらけだぜ」という感じになっていました。


が、やっぱり華がある。

ぶっちゃけ昔より今の方が綺麗だと思う。


まず、ファッションが良いのです。

もう、私なんてひっくり返っても着れない、膝丈のタイトスカートのスーツに、ちょうど良い高さのヒールのパンプスを履き、パリッとしたブラウスを合わせ(うーん、どこのブランドのものなんだろ)、ロングのパールのネックレスなんぞしている。

髪は短すぎず長すぎず、清潔感のあるスタイル。


婦人画報の表紙モデルとかできそうな、お上品で嫌味がなく、でも「できる彼女」って感じなのですよね。


女の私でも、「おおっ、オーラあるよねえ」と思いますもの。


かたや私は、高校の頃は体育会で(陸上部)、同学年の女子3人と、更衣室に行くのがめんどくさいと言ってトイレで着替えながら、大相撲の季節には「昨日の大相撲ダイジェスト見たか(注:昔テレ朝で夜11時過ぎくらいにやっていた番組。その日の取り組みをダイジェストで流していました)」とか、「逆鉾がいい」「いや、益荒雄(ますらおと読む)だ」などと言い合っていた人間(寺尾じゃないあたりが渋いと言われたことがあります)。


週に1回円山公園の陸上競技場に部活しに行った帰りには、自宅が近いこともあって、着替えずにそのままチャリで帰り、時には、他の子と一緒にジャージのまま、公園の近くにあるおしゃれなジェラート屋でジェラート食べてた輩です。


今は、仕事着はほぼ全身、ユニクロ、GU、無印良品で、髪はツーブロック、ファンデーションは塗らないと、彼女とは対極を行っています。


それが私なんですがね。


この歳になって、同学年の女子で、「この人はいいわ」と思える人に会えるとは思わなかった。


もちろん仲の良い子のなかでおしゃれしてる子もいるけれど、ちょっとそういう人たちとは別の路線で輝いているのが彼女だなと思います。

なんというかまさに「選ばれし人」なのです。


まあ、そういう生き方をしてきたんだろうし、苦労したこともあったと思うんですよね。

何年か前に一緒に事務所を始めた人とは(たぶんうまくいかなくて)袂を分つことになったし、再婚相手の旦那は(地元では結構有名な人)選挙で落選したし。


そんな経験しながら輝く彼女から、なんとなく目が離せない私なのでした。