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2024年7月7日日曜日

ハヤシ副業女子化する

本日はいきなり本題から。

タイトルにある通り、ハヤシ、副業女子と化しました。

ここ1週間での急転直下です。


とまあ、以前にも私、アフィリエイトとかに手を出して、全然うまくいかず、「チェッ、所詮私に副業は無理なのよ」と諦めていました。

が、今いる事務所がなかなか合わず、もう辞めたくて辞めたくて仕方ない。

かつ、副業っちゃ副業の法律ライターが月10万円強くらいの収入にはなっているのだけど、正直これだけで独立するのは自殺行為。


さらに友人に勧められた「弁護士会の法律相談の枠にバンバン入って、相談から受任する」という計画も、うまくいかない。というのも、札幌も法律相談の枠に入るのは争奪戦になっていて、放出されたものを取得できる確率は多めに見て3分の1くらい。しかも、取れるのは受任に結びつかない電話相談がほとんどなのです。


そこで私、「弁護士として儲けるのはもう無理。なんとか副業で稼げないものか」となんとなーく悩んでいたところ、YouTubeで「副業太郎」なる人物の動画と出会ったのです。


↓こちらが副業太郎のYouTubeチャンネル

https://youtube.com/@user-sp2vv3dw5p?si=8Ie6DqDrmqmkibLY


スキルがなくても副業で食っていけますよという感じのコピーで売っている人で、最初は、ホントホント?という気持ちでどハマりしていて見ていました。

副業煽り動画にありがちな胡散臭さがなく、もう本当に自分の手の内を結構見せてくれちゃってるなこの人と感じられたのが理由です(まあそれでも動画の再生回数が上がればそれはそれで儲かるからということなんでしょう)。


実際には、ノースキルというのは極端な表現で、ChatGPTをある程度使いこなせるくらいのスキルというかオツムというか、それくらいのものは必要です。

で、私は、この人の動画を見ていて、「うわ、こんなに手間暇かかるものは私には無理だわ」と思うもの以外の2つ3つに手を出して取り組んでみている状況なのです、ここ数日。

今月20日に実施される無料セミナーも視聴してみるつもりでいます。


で、副業太郎さんの動画を皮切りに、他の副業系YouTubeとか、副業系無料セミナーとかも見てみたのですが…

思っていたよりも胡散臭い商材を売りつけるものばかりではないなという感じですが、本当に役立つ情報をドバッと出してくれているものが少ないのも事実です。


ただ、副業太郎以外の動画とかセミナーとか見て、ChatGPTに有効に指示を出す方法とかもわかったし、あと「ネット副業は農業に似ていて、種を撒いてから育つまでにある程度の時間がかかる」という言葉ももらい、「やはり何をやるにも根気って必要なのね」と実感できて、それはそれで意味あるものを得たのでありました。


で、今の感想なんですが、「副業を本気でやろうと思ったら本業より大変かも」と思っています。どれくらい儲けたいかにもよるんですけどね。


諦めていたアフィリエイトにも早速再挑戦をし始めました。

*以下のサイトなんでご興味あれば覗いてください*

「林ティアラの日記」

https://plaza.rakuten.co.jp/omamegaburieru/diaryall/

「なんでも屋ハヤシの本日のおすすめ」

https://nandemoyahayashi.hateblo.jp/?page=1585792409


ブログアフィリエイトは、Wordpress 使えと成功者は口うるさく言いますが、やり方が確立できていない今の段階では、ちょっとまだ早いかなという気がしています。

上の楽天ブログとはてなブログで、まあまあな結果が出てきたら、Wordpress始めてみようかなというつもりでいます。


他にも、SNS使ったアフィリエイトなんかもやりたいのですが、今Xがアフィリエイトに厳しくなっているらしいですし、インスタはちょっと難しそう…というわけで、試行錯誤が続いています。


副業で今の給料を超える金額を稼げるようになったら事務所辞めると思います。


副業始めるのに金使いたくなかったこの私が、ChatGPTに月額3000円払うことを決めたのですから、それなりの本気度だと思ってください。


成果が出ても出なくても、またご報告します!!











2024年5月19日日曜日

思わずタレント新人オーディションに応募してしまいました

大相撲夏場所中日。

これから幕内の相撲が始まるというところです。

我が推しの若元春は、大栄翔戦で右足の親指をけがして、休場してしまいました…シクシク。

まあ、それでも今場所は、十両に遠藤とか若隆景がいたりして見逃せないし、幕内にはまだ好きな力士もいるし(宇良とか、錦木とか翠富士とか、阿炎とか)。

落ち込んでいる暇はないのでした。


さて、タイトルに書いたとおり、おもわずタレント新人オーディションに応募してしまいました。

本当に思わず。全くの思いつき。

フェイスブックの広告で年齢制限のないタレント募集が出ていたのです。

で、私がつられたのが「パン屋巡りの番組のナレーターができるかも」というふれこみでした。


私はパンが好きで、イタリア料理とかフランス料理とかに行くと、パンをおかわりしすぎてお腹いっぱいになるタイプ。

札幌でもひいきのパン屋がいくつかあって、毎日の朝ごはんもパン食です。昼も圧倒的にパン食べてるし。


そんな私に「年齢制限がなく」「パン屋巡りの番組のナレーターができるかも」というふれこみはとても魅力的に映りました。

しかもオーディションのために東京に行く必要もない…であれば、ダメもとで応募したっていいでしょう、詐欺でもない限りと思って思わず応募しちゃったのでした。


今振り返ってみると、ホントに今の職場やめたいんだな、疲れてるんだなワタシ、という感じです。

まあ、万が一オーディション通ったら、このブログで皆さんにご報告します。


先日の投稿でも、転職と独立の両にらみでぽつぽつ活動している…と書きましたが、その一環で、先日、今ライティングをやっている先に「最大いくつ仕事いただけますか」と聞いてみたところ、ひとつ「10でも20でも」と言ってくださったところがありました。

ただ、その他はおおむね現状維持で、月2~4本くらい。

私の計算だと、月50本書いて何とか生きていける感じ。60本になると余裕が出る感じになります。

今最大で30本なので、来年以降弁護士会や法テラスからの仕事がもう少し入るとしても、やっぱり生活できるレベルの3分の2くらい。

そんなわけで、資格試験予備校の教材開発の仕事の募集があったので応募してしまいました…

ただリモートワークでさせてもらえるかわからんし、いくらもらえるかもわからん…

これである程度まとまった金額もらえるのであれば、事務所辞めるけどね、私…


なんか弁護士の本業と遠いところで生きていこうとしていないかと言われそうですが、別に構わないと思っています。


そもそも現在、「法曹資格を使ってどう生きるか」という部分は、弁護士あまりの世の中になって以来多様化しているし、私自身「弁護士になって面白いことができればいいな」くらいの気持ちでずっと受験していましたし。


ガチ弁護士の仕事を17年ほどやって、1週回ったところで、そもそもの部分に帰ろうとしているのかもしれません。


実は弁護士になっても生きていくのって大変だなと若干弱気になっていたところでありますが、弁護士のなったからこそ、色んな選択肢を持つことも可能なわけで、そういう意味でやっぱり、あたしゃー一生モノの資格を取ったんだなと思っています。

10年頑張ったかつての自分に感謝です。

10年間受験生活を支えてくれた家族にも感謝です。


今更この資格から離れた仕事はできないし(収入激減する)、そんなことをするつもりも今のところはありません。

そんな中で自分にできることをやっていきたい人生後半の独り言なのでした。

2024年5月4日土曜日

でもやっぱり細々と事務所を出るための活動は続けようと思っている私

 ゴールデンウィーク後半戦2日目。

今日は1日に自宅でのんびり過ごしております。

はてなブログさんのほうにも書きましたが、ここ数日気になっていた体の冷えが、今日は朝からひどくて、午前中は結構辛かった…

おそらく蕁麻疹騒ぎで更年期のホルモン補充療法の薬からエクオールのサプリに切り替えて、体内のホルモン量が激減したせいじゃないかと思っているのですが…

7日に婦人科に行く前に、勝手に薬に戻してしまうかお悩み中です(別な可能性もありますしね…)


さて、前回、前々々回のブログで、独立に躊躇するようになった話を書きました。


https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/04/dokuritsunichuchosuruwatashi.html

https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/04/zenshinjinmashinjiken.html


独立は躊躇していますが、事務所を出ることは考えていて、細々でもいいから、やはり「辞める努力」は続けていこうと思うようになりました。


というのも…この前「この事務所が本当につらい原因」がようやっとわかる出来事がありまして。

難しい話なので、簡単に書くと、関連会社の法務担当から依頼された訴訟事件の処理で、ちょっと弁護士業界の感覚からは考えられない注文や言動が2,3あって「こういう人たちと仕事するのホントつら~」と思ったのです…


我々弁護士に欠かせない感覚として「リーガルマインド」(言葉にするのが難しいのですが、法を扱う者が持つ暗黙の常識や倫理観みたいなもの)というものがありますが、私が今いる事務所関係者には「法律のことはそこそこ知識があるけれど、リーガルマインがない」という人だらけで(東京の代表含め)、それが私の根本的なストレスの原因になっているのだなと実感したのですよね。


そう。

今まで仕事関係者で、私の周りにいた人の大半には、リーガルマインドがありました。

法曹としての日本語が通じる人ばかりだった。

だから事件の相手方とかその代理人が、頭おかしい人でも、何とかやってこれました。


が、今は違う。

自分の身内にすら、日本語が通じないというのは、もうストレスの極みなわけです。


お給料がきちんともらえて、病院とかで中抜けさせてもらえて、環境的にはとても恵まれているんだけど、唯一?にして最大、しかもどうしようもない欠点がこれ。

そこそこ経験のある弁護士が入所してこない限り、変わることがないのです。


今わが業界は売り手市場でして、入所してくれる弁護士を探すのは至難の業。

というわけで、新しい(そしてそこそこ経験のある)弁護士に入ってもらうのはどこも大変だし、うちの事務所みたいに、ちょっと特殊なところだとなおのこと難しかったりするのです。


なので、細々でいいから、事務所を出るための活動は続けようと思いました。

移籍と独立の両にらみです。

企業や事務所の募集情報は、流れてくるものにはとりあえず目を通し、独立のための努力も引き続きぼちぼち続けます(独立するとしたら来年になりそうですが)。


拙速な判断はできないけれど、ストレスがでかくなって倒れるのは嫌なので、ブーたれながら長くいるのはやめようと思います。


ああ、もう転職しますって言ったりやめるって言ったり、一貫性がない私だわ…

ただ移籍するにしても、特に最近の新興の事務所は、職務基本規程とか弁護士法とかに違反するギリギリのところで運営している事務所も少なくないんで(この前最終面談まで行きそうになった件がそうだった)、気を付けないといけません。


というわけで、慌てず、勢いに任せず、慎重に行きたいと思います。



2024年4月7日日曜日

独立に向けてリサーチ始めたハヤシです

 札幌にしてはポカポカ陽気の4月7日日曜日16時18分。

8月に行われる大相撲札幌巡業の咳が昨夜とれて、ちょっとウハウハです。

若元春には7月場所まで怪我せずに、しっかり札幌巡業にいらしていただきたいものです…


さて、先週は、4日木曜日にメンタルが久々?激落ちしまして。

でもどうしても職場で処理したいことがあったので、午前中休んで午後出たのですが、結局最後までいられず、最低限すべきことだけして帰宅したということがありました。

で、翌日。この日は、札幌に来て初めての、刑事事件の配点待機日。

わからない人のために説明すると、弁護士会は、事件を起こして身体拘束された人の利益保護のために(取り調べで人権侵害される恐れもあるため)、弁護士の出動要請があった場合に速やかに出動させられるようにするため、たいていどこでも登録制の配点名簿を作っているのです。

札幌に来てしばらくは、事務所の仕事の様子もわからず、何しろ自分自身がなんとなく疲れていたこともあり、こういう弁護士会で管理している刑事事件の配点名簿とかもろもろの事件配点名簿に登録していませんでした。

が、ここ最近の「事務所出てやる騒ぎ」(騒ぎが起きているのはあくまで私の内面ですが)の中で、友人から、「国選とかその他の事件の名簿に登録するところからまず始めたら」ということになり、2月中旬頃に登録したのです。


本当は3月初めに待機日があったのですが、私が弁護士バッジを紛失し、外で弁護士の身分証明できるすべがないということでキャンセルし、この度が初めての配点日だったわけです。

朝9時からの待機だったのですが、なんと10時半に出動要請があり、必要な書類揃えて30分後に出かけていきました。


事件起こしてつかまっているおっちゃんから事件の顛末を聞いたり、事務所に帰って家族や関係がある福祉機関に連絡するために手紙書いたりしていたら…なんだか楽しくなってきて…

ああ、やっぱり私はこういうことに興奮するたちなのだの~としみじみ感じ入ってしまったのであります。


やっぱりもう独立して、こういう仕事やりたいなあ、どうすればできるかなあといろいろ逡巡していて、月にこれくらいの事件を受ければ採算とれるだろうと目途が立ち、それくらいの事件を受けることが札幌で果たして可能なのか現在リサーチ中なのです。


ついでに、独立するとしたら、基本的に必要以上に事務所に行かずにいるつもりなので、ミニマムにやろうと思っていて、SOHO可の賃貸とレンタルオフィスとどちらがお得が試算している最中だったりします。

個人的には光熱費のこととか考えると、レンタルオフィスに軍配が上がるかなと思っていたりするのですが…


まあまだ、独立100%なわけではないのですが(いやもうでも80%くらいになっているかな)、何とか採算とれる可能性があると判断したら、GOするつもり満々でいます。


そしてそういうことを考えると無駄に元気になってくるんですよね(ああ、いつまた落ちるんだろう)。


前回独立は失敗だったんで(まあ人によってはそうではないという人もいるかもしれないけれど)…一言でいうと地道さが足りなかったです。

今回の独立は失敗できないと思っていて、超地道に行くつもりでいます。


目標は11月1日独立。

しかしそうなると6月末には事務所に伝えないとまずいかなと思うので、色々考えると時間がない。

別に年明けとかでもいいんですが、札幌はどうしても冬場雪が降るので、雪が降る前にやっつけてしまいたいなあという。引っ越し大変なんで。


というわけで、まだどうなるかわかりませんが。とにかく頑張ります。

目指すものがやっと決まった感じ。


ありがとう刑事事件、ありがとう被疑者のおじさん!!

私はあなたを全力で弁護します。

なぜならそれがあなたにとっても私にとっても次につながると思うから。

2024年3月31日日曜日

要は弁護士に飽きたのかもしれません

ちょっとお疲れ気味の日曜の昼下がりです。

昨日の土曜日は張り切って買い物に出かけ、ちょっと長い時間買い物して歩いていました。

帰宅したら、着なくなった衣類(主にユニクロとZARA)を断捨離したくなり、あれもこれもと引っ張り出したら、ベッドの上に大きな山ができました。


ほとんどがお安い服、でも状態は悪くなくて捨てるのももったいない。ネットで探したら、申し込み不要で送るだけの途上国支援のNPO団体があり、そちらに送ることにしました。

冬用の服もあるけど、アジアの南のほうとて山岳自体は寒いだろうし、日本の障がい者施設の支援なんかもやっているみたいですから。

別に売ってお金にしてくれてもかまわないし。引き受けてくれるだけありがたい。

クロネコさんの14サイズの段ボールがパンパンになりました。


さて、先日、事務所の移転の話で、東京の代表とちとモメて「現場を知らないワカゾウのくせに生意気言ってんじゃねえよ」と、心の中でイラッとしたことがありました。

そこでやはり、この事務所に骨はうずめないなあ、出てどうにかなりそうなら独立してもいいかもと考えるようになり、色々やり始めました。

法律ライターの仕事は、事務所にいるときに暇な時間は全部当てていますし、その他弁護士会の法律相談も、今年は当番制の名簿には登録できませんが、交代の枠があったらできるだけ引き取って、相談料だけでも稼ごうとしています。

それからとある法律事務所がやっている法律相談協力弁護士というのにも登録しました(どれだけおいしいか未知数ではありますが)。


で、その他、「とにかく日銭が稼げるようになれればいい」と思って始めたのがYouTube。

1000円で動画や写真を編集できる初心者用アプリを入れて、写真のストーリーズを作ったり、短い動画を編集してアップしたりしています。

「すぐに効果が出るとは思わんし、効果なんてないかもしれない。まずは閲覧数100を目指して」と思って始めたのですが、2日目には閲覧数が100を超える動画があり、1週間弱で400超えのものも出たりしました。


すごいぶきっちょで、「どうやったらバズるか」という方程式を持たない私にしては、上々の滑り出しです。

やっていくうちにコツをつかんでいければいいかなと思っています。

今のうちの感想としては、「素人動画は作りこみすぎもダメ」ということです。

私が好きなタイピー日記とか那須の長楽寺、ぴよのかえるchなんかも、「そのまんま」の姿を映しているものですし。

TikTokもやってみようかなともくろんでいます。

しかし動画作るって結構時間かかるんですよね…

私が作る動画なんて数十秒から1分強くらいのものしかないですが、それでも作るのに短くて15分とかかかりますからね…

那須の長楽寺なんて最近8分とかですから、撮影(たぶん常時回している感じ)+動画チョイス+編集+字幕付け+効果音でどれだけ時間かかってるだろと思います。

それでもまあ、クリエイティブなことを考えたりやったりするのは楽しいです。

なんというか、つい最近まで生活に足りなかったハリが、法律ライターとYouTubeで出てきた感じがしますもん。


そして、「ああもう、こういうことで生きていければ文句ないんですけど」と思います。

ほんとこれはすごく思う。


あんまり思いすぎて、要は私、事務所が嫌とかそういうことではなく、単に「弁護士業に飽きた」ということなんじゃないかしらとか思っています。

フルリモートフルフレックスにつられたのもそういうことなんじゃないかと。


17年ほど弁護士をやってきて、裁判所や嫌な相手方本人、相手方代理人の弁護士と丁々発止?のやり取りをやってきて、心に大きな負担をかけて、札幌に戻ってきたら、お飾り弁護士的な扱いの上、人権意識が低い輩や頭がいまいちよくない代表の下で、また別な心的疲労がたまって。

いい加減疲れちゃったんでしょうね。

まあ、飽きっぽい自分にしては17年もよく頑張ったと思うのですが、そんなわけで、今自分が狙いたいのは、「世でいう弁護士の仕事とは違う稼ぎ方」で老後を狙う…ということなんでしょう。

そんなことについ数日前気づいたのでした。


で、今すぐにかなうかどうかわからなくても、YouTubeとかTikTokとかのチャレンジは「効果が出ない」からってすぐにあきらめないで、続けようかなと思っています。

何があるかわからんし、続けていれば、自分がおばあちゃんになったときに(これもそう遠くない未来だ)、何か形になって、それこそ退屈しない老後を送れているかもしれないし。


今の職場の魅力は「弁護士」という資格に対してちゃんとしたお給料をくれていることしかありません。

それはそれで、自分がそれ以上のものを手に入れられるまで、あるいは、それを捨てでも「辞めてやる」と決意するくらいの大きな出来事があるまでとりあえず握っておいて、自分は自分のやりたいこと、チャレンジしたいことをやっていけるようにしたいなと思うのでした。


しかし…TikTokなんて、今まで触ったことないからね~

まずアカウント作って様子を見るところから始めたほうが良いのかもしれませんね。


*ハヤシのYouTubeアカウント貼っておくので、よければ遊びに来てください*

https://www.youtube.com/channel/UCPu1TquPUQYu0_3AbRONWEw


2024年2月29日木曜日

当面現状維持にするかもしれない?方針転換の可能性も出てきた私

 ただいま2月29日(木)15時12分。

弁護士会の小さな部屋でDVDを視聴しています・・・

というのも、例の「うちの事務所ばっかじゃねえの、移籍ないし独立してやるぜ!!」活動の一環として、食い扶持を稼ぐために弁護士会が実施している法律相談の名簿に登録しようとしたところ、オリエンテーションDVDを視聴する義務が発生しまして。

現在、そのDVDの視聴中なのであります。

前半1時間ちょっとは結構真面目に見ないといけない感じだったのですが、後半はぶっちゃけ流し見でいいかなという感じで、ブログを書くことにしました(そうなるだろうと思って、あらかじめiPad持ってきました)。

*予備知識?としてこちらの投稿をご覧ください*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/02/dokuritsunikimochigaugoiteru.html

https://comcomcom0620.blogspot.com/2024/02/chikajikafinalmendantaichogekiwaru.html


さて、来週月曜日3月4日に、とある法律事務所の代表に面談するために、東京に行くことになったわけですが、ここに来て移籍魂に若干ストップがかかっています。


というのも、うちの弁護士法人の代表に、4月からのヤバそうな体制について、もう少し他の人の意見を聞いた方がいいかもという気持ちが芽生えたらしく、これまで相談してこなかった、札幌の顧問(うちの事務所の顧問というよりは、グループ全体の顧問)に相談することにしたのです。


もうすでに頭出しの相談はしたようで、そうしたところ、やはりコンプラ違反かもという意見をもらったそうです。


そこで、再来週代表が札幌に来て、私と一緒にその弁護士のところに話を聞きに行く(というか意見交換かな)ことになったわけです。


今回新たに相談した弁護士は、私が、うちの事務所のご意見番的弁護士の中で、一番感覚的にまともで信頼している方です。


私が嫌がらせの懲戒請求を受けたときにも代理人になってくださって、対応してくださいました。その書面が秀逸で、個人的にはとても頼りにしています。


どうして、この先生に相談しないんだろ・・・と私はこれまで不満に思っていたところなのですが、ようやく聞いてくれたという感じです。


今回の一件で、うちの代表は、決して私やもう1人の弁護士(福岡支店の所長)が懸念していたことを無視したりはしておらず、本人なりに考えて、私が頼りにしている弁護士に相談するという決断をしたわけです。

そんなことで、ちょっと気持ちがホッとしました。


それにプラスして、この間、「要は気持ちの持ちようなんだ」と思うこともありまして・・・


1月下旬に、私は、事務所外で、ちょっと大きな社会的訴訟の弁護団に入ることになり、その関係で、事務所を留守にすることが多くなりました。

そのときに、なんというか、事務所から心を切り離すことができて、ふと「自分が勝手に閉塞感を感じていたのかもしれないな」と思ったのです。


うちの事務所、弁護士の冠が欲しいだけで、内部的にそこまで弁護士にコミットして欲しい感じではない(たまに訴訟の依頼とかがあるくらい)。


まあ、事務所に全くいないというのは、前の事務所と違ってダメでしょうが、個人の活動は全く制限されていなくて(先の大きな訴訟にかかわることになったと報告したら、代表に応援された)、やりたければ事件受けても全然いいですよ・・・的な感じなので、「うちの事務所にいながらやりゃいいじゃん」と思えました。


その方が給料+自分で受けた事件の報酬になって収入的にもおいしいし(納税の問題は生じるものの)。


それに・・・冷静に考えてみると、今の生活のペースにも気づけばなんとなく慣れてしまっていて、「さあ、フルフレックス、フルリモートですよ!!」と言われたところで、そんなに生活パターンが変わるのか・・・という疑問も湧いてくるし、歳をとってきて、新しい環境に慣れるのも時間がかかってくるようになって、移籍して、また新しい環境に自分を慣らさなきゃいけないとなると、それはそれでストレスでかいよな・・・と考えるようになりました。


そんなわけで、「うおりゃー、移籍じゃ!!」という気持ちから、ちょっと落ち着いてしまっています。

もちろん破格の条件が提示されれば別ですが・・・そうじゃない限り、とりま現状維持かも・・・となっています。


最初の方にも書いたけど、独立しようと思って、弁護士会の法律相談とか、国選の刑事事件担当名簿とかにも登録したので、そちらの方で、どの程度お金が入ってきそうなのかみてみたいというのもありますしね・・・

その上で、「どうしてもうちの事務所あかんわ」と思ったら、その時はたぶん、移籍ではなく独立することになるかなと。


まあ、あとこれは付け足し的なことになりますが・・・

うちの事務所で、小さいながらも「私の役割」もあるよなあということも感じることが少なからず出てきているところでもあるんですよね。


そういうところもあり、「迷う時は動かない」という自分なりの原則に立ち返って、今考えているところです。


今声がかかっている事務所に行った方が、自分が確実に幸せになれるという確証がないかぎりは移籍はしない方がいい・・・そういう結論に落ち着いています。


と、ブレにブレまくっている54歳の春(北海道はまだまだ冬)です。

東京に行ったときに時間があったら、甘味処初音で、あんみつ食べてこよう。

たっかいあんみつになりそうです。






2023年6月4日日曜日

マドンナはやっぱりマドンナでした

 私が今所属している弁護士会の現副会長の中に、高校の同級生がいます。

クラスが一緒になったことはなかったのですが、彼女は綺麗どころの有名人で、学年でかっこいいと言われている男子と付き合っていました。

ぶっちゃけ、私は彼女が美人だと思ったことはないのですが(ついでに彼氏の方もあまりかっこいいとは思わなかった。当時から美的な感覚が一般的ではなかったようです)、男受けするタイプの華がある人でした。

挨拶くらいはしたことがありますが(当時の進学校は女子が少なかったので、なんとなくみんな顔見知り的な感じ)、それ以上の会話をしたことはありませんでした。


高校卒業後、東京の女子大に行き、その後、航空会社の客室業務員、昭和風に言うのであれば「スッチー」になったのですが、結婚して離婚して、いつの間にか弁護士になり、今や会では役付になるほどのお人になっていたのでありました。

今年副会長になり、いろんな活動に顔を出している関係で、この前、会合でご一緒したのですが、近くで見ると、「おおっ、年齢なりにシワだらけだぜ」という感じになっていました。


が、やっぱり華がある。

ぶっちゃけ昔より今の方が綺麗だと思う。


まず、ファッションが良いのです。

もう、私なんてひっくり返っても着れない、膝丈のタイトスカートのスーツに、ちょうど良い高さのヒールのパンプスを履き、パリッとしたブラウスを合わせ(うーん、どこのブランドのものなんだろ)、ロングのパールのネックレスなんぞしている。

髪は短すぎず長すぎず、清潔感のあるスタイル。


婦人画報の表紙モデルとかできそうな、お上品で嫌味がなく、でも「できる彼女」って感じなのですよね。


女の私でも、「おおっ、オーラあるよねえ」と思いますもの。


かたや私は、高校の頃は体育会で(陸上部)、同学年の女子3人と、更衣室に行くのがめんどくさいと言ってトイレで着替えながら、大相撲の季節には「昨日の大相撲ダイジェスト見たか(注:昔テレ朝で夜11時過ぎくらいにやっていた番組。その日の取り組みをダイジェストで流していました)」とか、「逆鉾がいい」「いや、益荒雄(ますらおと読む)だ」などと言い合っていた人間(寺尾じゃないあたりが渋いと言われたことがあります)。


週に1回円山公園の陸上競技場に部活しに行った帰りには、自宅が近いこともあって、着替えずにそのままチャリで帰り、時には、他の子と一緒にジャージのまま、公園の近くにあるおしゃれなジェラート屋でジェラート食べてた輩です。


今は、仕事着はほぼ全身、ユニクロ、GU、無印良品で、髪はツーブロック、ファンデーションは塗らないと、彼女とは対極を行っています。


それが私なんですがね。


この歳になって、同学年の女子で、「この人はいいわ」と思える人に会えるとは思わなかった。


もちろん仲の良い子のなかでおしゃれしてる子もいるけれど、ちょっとそういう人たちとは別の路線で輝いているのが彼女だなと思います。

なんというかまさに「選ばれし人」なのです。


まあ、そういう生き方をしてきたんだろうし、苦労したこともあったと思うんですよね。

何年か前に一緒に事務所を始めた人とは(たぶんうまくいかなくて)袂を分つことになったし、再婚相手の旦那は(地元では結構有名な人)選挙で落選したし。


そんな経験しながら輝く彼女から、なんとなく目が離せない私なのでした。



2023年1月15日日曜日

つぶれる人々

 一昨日の金曜日、コロナワクチンの5回目接種をしたこともあり、今回の土日は、昨日知人と小一時間ほどお茶したくらいで、あとはゆっくり自宅で過ごしております。

オミクロン株対応のワクチンは、言われていた通り、副反応がとても軽く、腕痛と昨日の夕方の若干の頭痛くらいしかありませんでした。

これくらいの副反応で済むなら、いつでもワクチンウエルカムです。

6回目接種も始まったら行ってくるつもりです。


さて、数日前のこと。

私はかつて独立行政法人が運営する全国規模の法律事務所で勤務していたのですが、とある先輩が、その事務所のOBOGのメーリングリストに投稿していました。


内容は、1年ほど休職していたが、この度地元に帰って新たに事務所を始めることにした、という挨拶でした。

それを読んで、この人、少し前にメンタルをやられて倒れたと、風の噂に聞いていたことを思い出しました。


この方、古巣を退職して独立してから、刑事事件に離婚にと個人のクライアント中心に仕事をとってやっていたはずの方でした。


そして、そういえばと思い出したのが、この先輩と同期の古巣の先輩。

Twitterでも積極的に発信していて、SNSの弁護士界隈では、まあまあ有名な人だったのですが、この方も昨年8月末に、自宅で目眩を起こして倒れたのをきっかけに発信をやめてしまいました。


やめる直前のツイートに「治療に専念する」とあったので、もしかすると病気なのかもしれません。亡くなったとは聞かないので、そこまで深刻な病気ではないと思いますが、例えばメニエル病とかなのかも。

ただ、ぶっちゃけストレスかなとも思うのは、うちの母がストレスで何度かひどい目眩を起こして倒れて、病院に運ばれたこともあったからなのですよね…

この方も刑事事件に離婚事件といった個人のクライアント相手の仕事をしている先輩でした。


そして、衝撃だったのが、札幌にリターンしてから聞いた話。

私の中学の同級生にして、司法修習同期の友人がまあまあ重いうつ病になってしまったのでした。

この友人、同期の友人数名と一緒に事務所をやっていて、その一人と偶然会った時に話を聞いたのですが、これはちょっとショックでした。


中学の頃はイケイケのモテ男で、修習生の時もマイペースで飄々と過ごしていて、「うつで倒れる」というところからは遠いところにいると思っていたので。

この友人がうつになったきっかけは、事件の相手方が厄介な人物でそれとのやり取りだったと聞きました。

やはり個人のクライアント関係の事件だったようです。


私が以前いた東京の事務所も、私がいた4年の間に(私を除いて)3人がメンタルをやられました。

うち一人は、事務所に来なくなり連絡もつかなくなり、やむなく解雇になってしまいました。確か病名は適応障害だったはず。


それ以外にも、副所長の男性弁護士がメンタルをやられて2ヶ月間副所長の仕事を停止したり、後輩の女性弁護士が1週間休職したこともありました(この子の場合原因は所内不倫だったりしたわけですが…)。

以前何回か書いたかもしれませんが、私が前にいた事務所は、もともと刑事事件が専門の事務所で、それ以外でも取扱事件の中心は、離婚などの家事事件や債務整理とやはり個人のクライアント相手だったりします。


で、何が言いたいかと言うと…

周りで潰れた人の多くが、刑事事件や離婚事件といった個人の事件を取り扱って、真剣に取り組んできた人たちだったわけで、自分自身もそうだった。

今般、離れることができて、つくづく良かったと思うのであります。


一生懸命転職活動をしていた昨年3月から6月末頃にかけて、それまでやっていた個人のクライアント相手の事件から離れたいと思っていました。

ただ、経験15年目の弁護士の転職というと、それまでの取扱事件がとても重く見られるので、そこからガラッとキャリアが変わる企業法務系事務所とか会社の中に入るインハウスロイヤーとかに私がなるのは、とても難しかったわけです。


なので、一応?企業法務系の今の事務所に移籍できたのは、結構奇跡に近かったのです。

本当に移籍できて良かった…

確かに、今の職場で「自分の立ち位置がわからない」「私向いているのかしら」と感じることもあるけれど、ストレスのかかり具合が段違いですから…

正直、前の仕事にはもう戻りたくないです。


というか、タチの悪いクライアントや相手方に何度も当たりながら(うち1つは本当に酷くて、嫌がらせで懲戒請求までされた)、よく自分つぶれ切らなかったな…と、ちょっと感心しています。

前の事務所にいた時だけでなく、一人事務所の時にもそういう目に遭ってますからね。


自分でやばいと思った時に医療にかかって、かかった医者があまり良くないと思ったら医者を変えて、予約外でも調子が悪かったら病院に行って、というのが、奇しくも「適切な対処」だったのかもしれません。


自分で気づかずに、根性で乗り切ろうとしていたら、私も先輩や友人みたいになっていたのかなあと感じます。

一度倒れてキャリアが途切れると、まともな収入稼げるように戻すまでに、かなり時間がかかると思うし、その過程で、また無理して再度倒れるなんてことになりかねませんからね。


ぶっちゃけ、地元に帰った先輩は、性格考えるともう1回倒れるんじゃないかという危惧があるし、同級生の方は現在週2回くらいしか出勤していないらしく、完全復活となるとかなり時間がかかるのかななんて思っています(小学生の子供がいるのに大丈夫なんだろうか)。


自分は大丈夫なんて過信しないこと、自分は弱い生き物なんだと自覚して、頼れるところは頼ることが、つぶれ切らないためには必要なのかもしれないな、なんて思ったのでした。















2022年12月29日木曜日

激動の2022年を振り返る?

 本日ハヤシは仕事納めです。

午前で事務所の業務は終了し、午後は14時まで大掃除。

それで解散になります。


とはいえ、最終日の仕事は暇(いやいつもだけど)。

そして、年末から年始にかけて、ちょっとブログを更新する暇がなさそうな雰囲気なので、

本日大掃除までの間に投稿してしまおうと思った次第です。


というのも

30日 友人と会う

31日1日 それぞれ日帰りて実家に帰る

2日 妹と買物

というスケジュールになってますし、最近、ちこちゃんのお世話の関係で夜はバタバタしていて、ブログ書いてる暇もない…

というわけです。


そんなわけで、本題へ。


今年は自分にとって激動の年になりました。

4月末に飼ハムのマサムネが亡くなり、札幌にUターンしようと決意。

中断していた転職活動を札幌の事務所一択に絞って再開し、7月初めに内定ゲット。

10月末にUターンし、11月1日から今の職場で働き始め、まもなく猫のちこちゃんをお迎えする…という、1年にどれか1つあるだけでも結構な大きさの出来事がてんこ盛りだった年になったわけです。


そんななか実感しているのが、「友達って後でわかることもあるものなんだな」ということでした。


弁護士になってから親しくしていた友人が私には数人いました。

そのうちの一人とは一時期定期的にアクティビティを楽しんだりしていました。

私の体調不良があったりして、中断してしまったり、コロナのせいで(少なくとも私はそう思っていた)集まることも難しくなったりしていましたが、自分としては「弁護士の動機の友達」と思っていました。


が、Uターンが決まったときに連絡したら、なしのつぶてだったり、「札幌でも頑張ってね」の一言で終わられてしまったりしたのですよね…


いやまあ、何かを期待していたわけではないのだけど、「じゃ、お茶でも一回飲むか」くらいな感じになるかと思いきや、それもなかったというね…


ああ、友達じゃなかったんだなあと思いました。


いや、向こうに言わせれば、その原因は私にあると言いたいのかもしれませんが、別に私は原因がどっちにあるとか問いたいわけではないのです。


友達だと思っていても、本当は友達じゃないってことがあるってことを言いたいわけなのです。


一方で、「ああ、この人は友達だったんだなあ」と思える人も何人かいました。

後輩弁護士が東京を去る前に一緒にご飯を食べてくれて、その時に、いろんな話をしたり。


猫ちゃんの保護の件で出会った人が、私が東京を離れた後も、その子の様子を見に行ってくれたり…


仲良くしていた地域猫(昨年クリスマスに逝去)の関係で知り合った男性とは、東京を離れる前にその猫ちゃんが暮らしていたレストランで食事をしたりしました。

レストランのご主人も名残惜しんでくれました。


今もお菓子を送ったりしています。


猫さんが亡くなったら関係も切れてしまうのだろうと思っていた人たちとつながっていて、

「ああ、友達だったんだな」と感じているところです。


人との糸って、つながっているのかつながっていないのか、振り返らないとわからないものなんだなと実感した年でもありました。


私が一念発起して札幌にUターンしなければわからなかったと思います。


大移動して人間関係も整理したということなのかもしれません。

ちょっとしんみりしてしまいますが、そんな感じの総括も悪くないかな…


今年1年お世話になりました。

また来年もぼちぼち書いていきたいと思います。


皆様良いお年を。

2022年7月3日日曜日

転職先は決まったが、問題発生!!

 蒸し暑いですね…東京。

今さっきコンビニに買い物に出ましたが、ほんの10分くらいの買物で、じっとり汗が出てきました。


さて、先週の6月22日から28日にかけて、転職活動のために札幌に行っていたことは既にこちらで書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/06/TENSHOKUKAKYOU.html


こちらに戻ってきて、第一候補だった債権回収会社系列の事務所から正式オファーがありました。


その際、勤務弁護士として入所するか社員弁護士として入所するかの選択があり、どちらを選ぶかで年収に100万円の差がありました…


社員弁護士は、法人の債務等についても責任を負うことになるのと出資を幾ばくかしなければならないのですが、法人債務については保険に入っていることや出資の額は少額であったこと、仕事内容は勤務弁護士とほぼ変わらないことから、社員弁護士になることを決めました(要は金につられたわけです)。


入所時期については、11月を希望したのですが、可能であれば9月から登録だけでも変えてくれないか(引越しは後でいいので)と言われました。

が、引き継ぎを考えるとかなり難しい…ということで11月からという私の希望を受け入れてもらいました。

めでたく合意成立。


ここまでが6月30日の出来事。

これで一件落着。さて、事務所に報告して、引き継ぎや調整、お断りする事務所に挨拶などしなければ…と思っていた矢先、問題が発生しました。


事務所の代表から、「そこの事務所であれば、債務整理などで相手方になっている可能性があるので、利益相反の問題があるのではないか」という問題提起がありました。


弁護士は、事件の当事者双方の代理をすることができないと決められています(一方にとって不公正な事件処理になる恐れが高いから)。


それが事務所移籍にも拡張される場面があり、事件の相手方代理人についている法律事務所への移籍にはなんらかの規制がかかるのではないかと問題提起されたのです。


しまったと思いました。すっかり見過ごしていた。

うちの事務所は、債務整理(自己破産とか)の事件を担当することが多くて、債権回収会社が相手方につく場合も少なくないのです。

早速事務所内で調べてもらったところ1件該当がありました。

やはり債務整理の案件で、滞納していた携帯電話の料金について会社に照会をかけたところ、移籍先の事務所が代理人につき、回答書を送ってきていました。


うーむ…これ1件で、いい条件の事務所に移籍できなくなるのか?とかなり焦りました。


で、弁護士会の相談窓口に電話するなどして、対応方法を調べました。


そうしたところ、この手の問題はしばしば起こりうることがあるものの、実際の解決方法は確立されておらず、個別に対応を考えるしかなさそうということがわかりました。

移籍できないということはなさそう。そこだけは大丈夫そうです。


そして、この先も、このような問題は起こりうるので、今回発覚した件だけじゃない対応をする必要があります。

最悪やばい事案が発生した場合には、最初、札幌の別の事務所(移籍先事務所の顧問をやってる事務所というのがあるらしい)に移籍して、問題解消後に登録替えという方法をとると、移籍先の代表から言われました。


この件に関しては6日に移籍先の事務所に行って代表の先生と対応方法を協議し、また同日夜の今の事務所の会議でも議論をして、対応方法を決めることになりそうです。

現実的には、今の事務所で私が在籍中に取り扱った事件について、移籍先で担当弁護士にならない、依頼者の情報を利用しないという誓約書を置いていく対応をすることになるのかなと思っています。


とにかくこの件を早くやらないと、移籍の他の段取りが進まないので、早く片付けて、次のステップに進んでいきたいのでした。


移籍に向けて、受任も一度止めないといけませんし、法律相談や刑事事件の国選弁護人の待機日の枠も放出しないといけない。


友人や知人、お世話になった先輩弁護士にも挨拶しなくちゃなりません。

夏休みに帰省したら家探ししなくちゃなりません。


やらなければならないことが目白押しです。


というわけで、今後も色々てんこ盛りなので、ブログでご報告したいと思います。


嗚呼、無事に移籍できますように!!





2022年6月26日日曜日

いよいよ佳境。転職活動で札幌に来ています。

 予告どおり札幌入りしての転職活動週間。

22日夜に札幌入りして、23、24日と事務所訪問をしてきました。


23日に訪問したのは、札幌の西地域に密着している法律事務所。

夕方4時に伺って、20分ほど話をしてから事務所を見せてもらい、その後近所のお寿司屋さんに連れて行ってもらいました。

そこで3時間ほど食べながら、ざっくばらんにこれまでの仕事や経歴等々についてお話。

8時半頃解散となりました。


翌日は、午前10時半に、債権回収会社とのグループに入っている法律事務所へ。

東京でも会った全事務所の代表と札幌支店長、事務局長の3人と面談。

最初に、事務所を見せてもらった後、同じビルに入っている関連会社(債権回収会社以外も含め)を見学して、その後、事務所での仕事に関して詳しく教えてもらいました。


ランチなどはなく11時45分頃終了。

終了の際、お返事はいつまでもらえますかとのことだったので、7月初めには差し上げますと伝えて事務所を後にしました。


そうしたところ、仲介していた転職エージェントから、こちらの事務所が私に正式オファーをしたいと言ってきたそうで、週明けに、詳細な条件などを提示していただくということになりました。


週末まではこんな感じで、明日残り2つの事務所を訪問することになっています。

実は、今回の来札では事務所訪問は3つの予定でしたが、来札後さらに1つ、「人を増やしたいので、よければ検討してもらえないか」と知人の弁護士からオファーがあり、急遽月曜日に訪問することになったのです。


とはいえ、現時点では、転職エージェント仲介の債権回収会社グループの事務所が最有力かなという感じです。


西地域の密着事務所ですが、代表の弁護士の人柄は、申し分ありません。

温厚で、丁寧で、事務所の良いところも悪いところも包み隠さずお話ししてくれる正直さは、うちの業界ではかなり貴重だと思います。

また、営業にも熱心で、地道に努力した結果、なかなか良い筋の業界団体と結びついたようで、彼自身の収入源は今後も心配ないであろうと思われます。

もう1人所属している若手の男性弁護士も、事件を受任できる=稼げるルートをしっかり持っている。


私は入所したら1年間は事務所に入ってきた事件をいくらか無償でやれば経費負担をしなくて済みますが、自分の食い扶持を稼ぐためには、営業をかなりしなければなりません。

所長の先生は、こちらの出身であれば、その縁で事件の紹介がありませんか?などと言って期待していますが、あたしゃ、学生時代、ごくごく限られた人間としか付き合ってこなかったタイプなので、そんなものを期待されても困るのであります…


加えて、この事務所、元裁判官にして公証人だった所長のお父さんが弁護士として在籍しています。

が、この人、事件を担当するわけではなく、法律相談に同席したり、他の弁護士が書いた書面をチェックしたりする役割なんだそう(給料は息子たる所長が出しています)。

目の上のたんこぶっぽくて、ちょっと扱いが難しそうだなと感じます。


さらに、2人いる事務員のうち1人は50代の初心者で、法律事務がほぼできない。

というわけで、裁判所に提出する書面のセッティングや、戸籍や住民票の取得なども弁護士がやらねばならない始末。


私は1人で事務所をやっていたときに事務員雇っておらず全部自分でやっていたので、まあ、できるっちゃできるけど、これがかなり大変でめんどくさいということもよくわかっています。

事務員が優秀な現在の事務所を経験した今は、「事務員法律事務できない問題」は、なかなかよろしくない条件だなと思っているわけです。


これに比べて債権回収会社グループの法律事務所の方は、今よりも年収は落ちるけれども、固定給が約束されています(札幌は家賃が安いし、国保から社保になるので、落ちても許容範囲)。

その上、給料確保のために自分が営業を頑張る必要はない。

個人事件はやっていいけれども、逆を言えばやらなくてもいいわけです(事務所としては別にやって欲しいわけでもないだろうし)。


今の事務所の「給料はいいけれど売り上げも上げろ」というプレッシャーからは解放されるというメリットもあり、西地域の法律事務所をはじめとする普通の法律事務所のように「自分の食い扶持は自分で責任を持って稼いでね」という自己責任に悩まされることもないのです。


社会保険に厚生年金もついている。

私にとっては、そこが一番の魅力です。


デメリットは、前にも書いたと思いますが、朝が早くて8時45分出社ということ、そして債権回収という業務に対して、業界の一部(特に私の周辺の層)からの偏見がありそうということです。

まあ、でもね、これはどちらも自分にとってはそう大した話じゃないなあと思っています。

早起きは生活リズムの問題だし、偏見に関しても、業界の中では「こっち側」の業務に携わっている事務所もあるわけですから。


明日2つの事務所訪問しますけれども、「固定給に社保完備」という魅力を凌駕する話が聞こえてこなければ、もうほぼ決まりかな…という感じです…


次回の投稿では、結論を書けるかもしれません。


しかし、占いどおりだったな、転職活動。

6月7日を過ぎたら、潮目が変わるみたいなことを2人の占い師さんから言われてましたけど、ほんと、6月に入った頃から、いい話に恵まれるようになってきましたもの。

ここに至るまでには、お断りしたりされたりがたくさんあって、手探りの状態もかなり続きましてけれども、とりあえず「行くところには困らなさそう」ということで、ホッとしています。


次回はいい報告ができるといいな、と思います。


とりあえず、明日も事務所訪問行ってきます。





















2022年5月22日日曜日

まだまだ手探り?再開後の転職活動

 3日ぶりに良いお天気の東京です。

布団干して、コンビニに行きがてら、うちの近所に生息している鳩さんや地域猫さんの様子を眺めたりして、静かに過ごしています。


さて、前回の投稿で、転職活動を再開したことを書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/05/Tenshokukatsudosaikai.html


こちらの投稿にも書きましたが、開始した後、札幌の弁護士の友人から、3つオファーのお話をもらい、それ以外にも現時点で3つほど話がある状況です。


とはいえ、入所後の具体出来なイメージができているところは1つ。

ここは、来月事務所を訪ねて、詳しい話をいろいろ聞いてくることになりました。


それ以外に2つの事務所について、代表弁護士や所属弁護士と直に、あるいはオンラインで話をしたのですが、感想を一言で言うと「うまい話ってないのね」というところです。


まず1つめ、所属弁護士と直に会ったとある事務所。

こちらは、地元で著名な政治家も輩出している古参の名門事務所です。

そこから話が来たときは、浮かれるまではいきませんが、「ほほー」と思ったものでした。


が、蓋を開けてみると…一言で言えば、「年老いた親の面倒を子らが見ている時代に取り残されている事務所」でした。

事務所所属の弁護士の多くは、元政治家とその兄弟そして弁護士になったその子ども。

事件は、子どもと親が組んで担当する(子が親の給料を出している組み合わせもあり)という状況。

そして、このご時世、事務所ホームページがない…

SNSやっている弁護士もいない、ポータルサイトに広告出している弁護士もいない。

当然のことながら、私のSNSやブログに関しても、ちょっと緊張感がある姿勢…なわけです。

ネット集客という感覚も全くない。


この状況だと、事務所経由で仕事がもらえることは期待できないし、ネット集客の方もいい顔してもらえないということになると、私、枯渇することが必至なわけです。


面談の最後に「こちらでまた検討して、申し訳ないけれど今回は…という話になる可能性もあります」と言われましたが、私の方も「よほど行くところに困らない限りは、お断りする可能性が高いです」という感じで(もちろんこのときは言わなかったけれど)、終了しました。


正直、ここしか行くところがないのであれば、いきなり独立してもそんなに変わらないかもしれません。


2つめ。こちらは、司法修習の同期が所長をやっている事務所で、札幌以外の地方都市に本店があって、札幌に支店があるところ。

札幌支店長を探しているということで、オンラインでつないで話を聞きました。


こちらの話は当初魅力的だなあと思ったのですが、札幌支店というのが「ボッチ」なのです。

事務員もいない。

事務作業や不在時の電話対応も、本店の方で統括してやっているのだそう。

本店の方に札幌の仕事も来るし、売り上げの収入配分の話なんかもクリアで、稼ぎは若干減るかもしれないけれども、経済的な面では極端に悪いことはない。


出社時刻も自由。SNSやブログ、ネット集客も自由という意味では、非常に魅力的な話ではあります。


が、引っかかるのは「ボッチ」ということなんですよね。

これは、所長も心配してくれていたところで「せっかく札幌に帰ってくるのに、いきなりひとりぼっちというのはどうかなと思うんだよね」と言ってくれてました。


で、「なぜ札幌支店長が今必要なのか」というと、現在の札幌支店長が6月末に退所するそうで、その後任が欲しいのだとか。

結構前から後任探しのために求人も出していたのだけれど、全く手が上がらず、仕方なく支店は一旦閉鎖することを決めたそうです(とはいえ、札幌の仕事はそこそこあるので、小さなオフィスを借りることにはしたそう)。


なので、私が仮に支店長になると、札幌支店再開、新たにオフィスを借りる…ということになりそうです。


「支店長ボッチ問題」って、大手事務所の札幌支店でも割とよくある話で、まあ、気にするかしないかというところかなとは思うのですが、「いきなり自分でやらずにまずは既存の事務所に入ろう」と思った動機の1つが、「札幌のやり方を身につける」というところにあることを考えると、ちょっときついかなというのが本音です。


あと、収入という面では、自分の欲しい額に届くように仕事をするには、本店の仕事も担当する必要があって、そうすると週に1回本店に出向かなければなりません。

特急で1時間40分かかるところなので、東京の感覚で言うと、週1で名古屋に通うイメージ。

それはそれできつかろう…


というわけで、さっきの事務所から見れば月とスッポンとは言え、両手をあげて「入らせてください、お願いします!!」とは言い難いのです。


来月訪問することになっている事務所は、札幌の法律事務所密集地からは離れているところにあって、西方面の地域との密着を謳っています。

仕事内容も、今の事務所でやっている仕事と結構かぶる感じで、行けば仕事自体は結構できるかなと思われます。

また、事務所からふられる事件をやっても、個人でゲットした事件をやっても、定額で月ごとに入れる事務所経費以外は入れずに丸取りしていいというシステムも嬉しい。

しかも、最初の1年は事務所経費入れなくていいですよ…って言ってくれてるんですよね。

SNSもブログも個人の自由でどうぞでしたし。


現在弁護士3名体制で、所長の先生(とはいえ私より下の期の人ですが)とそのお父さんで元裁判官の弁護士ともうひとり、そのほかに事務員が2名(うち一人は元裁判所書記官)というメンバー構成とのこと。

所長がお父さんに給料を出しているそうですが、事件自体は、みんな個別に担当しているそうで、しかも、今所長の下で働いている弁護士は、私の得意分野の離婚とかをやりたがらないらしい…ということで、事件はある程度来るかな…という見込みがあります。


所長の先生とは、現在、Facebookのメッセンジャーとお電話でしかやりとりしていないのですが、人柄はとても良さそう。


なので、現時点ではこちらの事務所、第1候補かなあという感じです。


引っかかっているのは、朝9時集合が原則ということと、事務員のひとりがあまりまだ仕事に慣れてなくて、弁護士の負担が重くなりそうということ。

今の事務所は、事務員がかなり出来が良い人ばかりの上、システマティックに動いてくれてすごい楽なので、ちょっと慣れるまでに時間がかかりそう。

まあ、自分一人で事務所やっていたときは、ぜーんぶ自分でやっていたわけだし、事務員の出来が悪いことも過去あったので、まあ、ここは大丈夫かなとは思っているんですけどね。


朝早いのがきつい…それだけがネックだったりします(これも慣れなんだろうか)。


これ以外に、今現在3つ話があるあるのですが、うち1つは、ホントにやる気ある?って感じで、正直あまり当てにしてません。

残り2つのうちの1つは、札幌の地場の事務所の中では規模がかなり大きいところで、そこの所長の先生とも知り合いです。

実は明日その先生が札幌に出張で、合間に会うことになっています。

本命のひとつだったりするので、どんな話が出てくるのか、ちょっとドキドキです。


最後のひとつは、転職エージェントが紹介してくれた大手?の事務所で札幌支店の採用になります。こちらは来週東京で面談予定。


まだまだ、先がどうなるかわからない転職活動。

しかし、今度こそ、あたしゃー札幌に帰る。

あとは、私の覚悟次第。


というわけで、続くのであります。









2022年3月24日木曜日

ちょっとイライラしている木曜日の昼下がり。

 3月24日午後1時前。

有楽町にあるカフェでランチを終えた後です。

このあと2時に霞ヶ関に行く用事があるのですが、その前に短めのものを1本書こうとiPadを開きました。


というのも25日午後にコロナワクチン3回目の接種がありまして…

副反応で土日がブログどころじゃないかもしれません。

なので、予備的に更新というところです。


昨日からフィギュアスケートの世界選手権が始まっています。

昨夜は夜10時から女子のショートプログラムがフジテレビで放送されました。

私は、これを観るべく、夕食を早く食べマサムネのご飯の支度も早めに済ませ、風呂に入り準備万端で観ていました。


実家の母とは毎晩電話で話しているのですが、昨夜は、坂本香織が演技を終えたあと、11時30分頃から話し始めました。


そうしたところ、うちの母は、すっかり「ウクライナ鬱」になっていました。

ウクライナのことが気になって、フィギュアスケートを見る気にもなれずにいました。

NHKBSの国際報道番組を観て、乳児が爆撃で死んで両親が悲しんでいる様子を目の当たりにし、強いショックを受けていたようです。


そして、その衝撃のまま私に電話をかけてきて、泣きながらロシアが残虐だとか、目からその映像が焼き付いて離れないとか、捲し立てました。


うちの母は、元々「人の気持ちや都合を考えずにのべつまくなに話し続ける」という癖がある人で、昨日はそれが炸裂していました。

しかも、衝撃受けた直後だったので、まあ、くどいしメソメソメソメソ。


私は、坂本香織が自己ベストの80点を出して喜んでいたところ。

しかも準備万端整えて楽しみにしていた世界選手権の真っ最中でした。


無性に腹が立ちました。

それで母に「巻き込まないでくれ」と怒りました。

かなり怒った。


側から見れば、

ウクライナの戦争に心を痛めている優しい高齢の母を怒鳴り散らしている下衆な娘

という図だったと思います。


ですが、昨日は、本当に腹が立ちました。

言わずにいられませんでした。


私は私で、ウクライナの戦争には心を痛めています。

冗談じゃなくて、ゴルゴ13あたりがプーチンをぶっ殺してくれればいいのにと思っている。


それだけじゃありません。

動物愛護に片足を突っ込んでから、動物虐待や殺処分等々の痛ましい話を散々見聞きして、毎日毎日心が痛んでいる。

ウクライナでも動物の保護施設が爆撃され、本当に多数の動物が亡くなりました。

言葉も出ませんでした。


それでも、それを引きずるわけにはいかない。

それはそれとして心に留めて、ちょうどよく蓋をして、なんとか日常の生活を保って生きているわけです。


いちいち人(家族含む)にぶちまけられる話でもありません。


母の昨日の態度は、なんだかとても子供じみていて、「心優しい人の訴え」を押し付けているように思えました。


私は、そういう

「善に基づく行いであれば、それが他人を不快にさせても周りは黙って受け入れて当然」

という態度にむかっ腹が立ったのだと思います。


実は先ほどメールをして、「ウクライナのことは報道を見過ぎないように」というメッセージを送ったのに、返事は見事にその話をスルーしていて、「あ、かーちゃん全く反省してないな」と思いました。

なので、今も正直、むかっ腹が立っている状況です(次の仕事までにはおさめなければ)。


高齢で感情のコントロールが効かなくなっているのでしょうか。

一緒に暮らしている妹は、母のそういうところを受け入れて、優しく見守っているようです。


ですが、うちの母、妹には「まくし立てる」をやらないですからね…

時折それをやられている私の「たまらん」という気持ちは理解できないのかもしれません。


ひとり暮らしが長くなったせいで、私がわがままになってきているのでしょうか。


妹からは「たまに話を聞いてもらいたい時もあるでしょ」と私を嗜めるようなLINEが来ましたが(それも腹立つ)、子どもっていうのは、それだけで、育ててもらった恩を負債として、親の「たまらん」部分にずっと付き合わなきゃいけないものなんでしょうか…


それは違うような気がするんですけどね。


もう少し母とはいい距離のところにいたいな、いい距離のところに置かせてくれよ、と思うのでありました。


追伸

前回の投稿で、「自分のブランド力を高める」、「オウンドメディアを充実させる」などと書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/03/tenshokufuridashi.html


今実は実名で無料のウェブサイトを持っているのですが、これがちょっとしょぼい。

なので、独自ドメインをきちんととって体裁もしょぼくないウェブサイトをしっかり整えようかなと思っています。


以前自分の事務所をやっていた時にお客さんがちょこちょこでも来てくれていたのは、おそらく、(手作り感満載でも)独自ドメインをとっているウェブサイトがあったからだと思うのです。


SNS中心の営業とかいう前に、まず自分の柱をしっかりしようと。

それが大事かなと思いました。


なので、多少時間はかかるかもしれないけれど、細々Twitterでの発信も続けながら、まずは自分のウェブサイトをしっかり作ろうと思います。


さて、仕事に向かいます。














2022年3月11日金曜日

本日の転職面談について。

 本日は、午前に今のところ第1志望の法律事務所の3回目のオンライン面談でした。

その後は、婦人科の通院があったのでちょっと出かけ、14時半頃自宅に戻りました。

一応在宅勤務という体にしている本日(もちろん上記私用は事務所に申告済み)。

いくつかのメールや電話の対応が済んで、現在時間が空いたのでブログを更新しています。


さて、先ほども述べたとおり、本日は現在第1希望の法律事務所の3回目の転職面談でした。

今回もオンライン…他の事務所って、2回目あたりには代表弁護士の対面の面談やったりするのに(1回目から代表の直接面談というところもあった)。

私嫌われているのかな、実は…なんて一瞬思いましたが、先方に嫌われているなら3次の面接までやらないだろうと気がつきました(こういうところが気が小さくてしょうもないのです、私)。


今日は、これまでの2回の面談の中であちらが聞き漏らしたことや新たに聴きたいと思ったことを確認することが目的だったようです。


ちなみに1回目から3回目まで、別の弁護士が担当です。


3回の面談とも、対応してくれたのは、割と草食系よりのソフトな方で、本当に物腰が常識的でした。

今まで、結構脂っこいイケイケどんどんな感じの弁護士が周りに多かったので、こういういい意味で普通の人に対応してもらえると、ああ、普通に会話できるっていいなあと思います。


今回の面談担当の弁護士は、1年前くらいに事務所に入ったらしく、自分が感じた事務所のいいところ、良くないところなどについても言及してくれました。


で、良くないところというと、事務員に未熟な人が少なくなく、凡ミスが多いということのようです。


法律事務所の事務員(巷ではパラリーガルなどと言いますが)の仕事って、業界特有の部分がかなり多く、一般企業の事務をしていた人でも、最初のうちはちょっと大変だったりします。

先輩事務員が根気よく教えたり、弁護士の方が丁寧に指示を出して、覚えさせて慣れさせていくしかないのですよね…


入所後の私の立ち位置としては、こういった事務員や若手の弁護士に対する教育みたいなものも求められているみたいです。

何しろ入所したら、私が一番上になるので…


まあ、今までも正直「こいつマジかよ」という事務員に当たったことはあったし、今の担当事務局も(仕事ができないわけじゃないけど)そそっかしい人なので、なんとかなるかなあと思います。

単純な凡ミスなら、ぶっちゃけ裁判所にごめんなさいすればなんとかなりますからね…


事務所が設立されたのが数年前で、いわゆる「若い事務所」なので、事務所自体が経験ある弁護士を入れて、不十分な部分を補っていきたいという部分があるようです。


ただ、弁護士も事務員も性格的に穏やかな人が多く、そういう意味では非常にやりやすいと、今日の面談担当者は話していました。話していてもそういう雰囲気はすごく伝わってきました。


最後の方に希望年収を聞かれたので、答えておきましたが…受入可能なのでしょうか。


個人的に、今日の面談は結構よかったなあと思っています。

その事務所で働く際のイメージが具体的に持てました。


先日受けた「業界の評判が良くない事務所」の2次面談は、良くも悪くも「ザ・面接」な感じで、経歴を事細かに確認されて品定めされ、事務所の都合を一方的に言い渡される…ような感じでした(とはいえ、圧が強かったわけではないですが)。


今回の面談は、「うち、こんな事務所なんですけど、どうですかねえ」という感じで、上から来られている感じがしませんでした。

まあ、若い弁護士ばかりの事務所なので、年長の私に上から来るのが難しいというのもあったかもしれませんが…


でも、ここまで転職活動して思ったけれど、採用ってシビアです(そりゃそうだろ)。

年が上だろうが修習期が上だろうが、条件やキャラクターが合わなければそれで終わり。断れないといけない。


そういう意味で、私は自分の年収要件がキャラクターが先方に合うかどうかがちょっと気になったりするのでした。


さて、月曜日にいきなり来た情緒不安定の件ですが。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/03/jochogafuan.html


その後、悪化している感じはありません。

若干気持ちがふわついているかなという感じはあって、今日も通院の後、休みにしているわけでもないのに、無性に爬虫類ショップに行きたくなって若干困りましたが、なんとか抑えることができました…


このまま低空飛行でいいから、安定してくれることを願います。


この後、今日の面談に関する話で、転職エージェントの担当者から電話が来ます。

率直な感想を伝えたいと思います。


さて、どうなる。私の転職。








2022年3月4日金曜日

今週の転職活動:ひとつ辞退しました。

 今週は、仕事もあまり忙しくなく、できる限り在宅勤務をしております。

今日も在宅勤務です。

取り立てて事務所で対応しなければならないこともないときに、わざわざ出て行く気力も最近はないもので…なんてこんなこと言っていいのかしらと思ってしまいますけれど。


というか、個人的に、コロナ禍を経た今のご時世で、「何でもかんでもオフィスに来い」という仕事のやり方って、業種によってはどうかと思うのですよね…

特に我が業種。

我々、原則的に時間を売って金をもらっているわけではない(まあ、タイムチャージ制で事件を受けていたりするところは別なんでしょうが)。

なので、出向かなくていい時は出向かない…そんな生活が選ばれて然るべきではないかと思ったりするのですが。


さて、前回も投稿したとおり、今週は、ひとつ、転職活動で実際に先方に赴いて、代表者等と対面で面接する機会がありました。


*前回投稿はこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/02/yasumiyasumisugosemashita.html


こちらは、業界の評判が芳しくなかったところ。

で、私としても(よほどのことがない限り)行くつもりはなかったところ。

ただ、転職エージェントから紹介があったところは基本断らないことにしているので、面談は受けてこようと思って、2次選考まで進んだということです。


対面での面接を経て、辞退することにしました。既に辞退の意向についてはエージェントに伝達済みです。


引っかかったのは2つ。

1つは、冒頭に書いた話とも関わるのですが、出社が基本で、原則、何時から何時までいろという働き方をさせられているところで、働く弁護士側の時間的裁量が少ないということです。

今まで散々自由な働き方をしてきたので、ちょっとそこにはついていけないと思いました。


もうひとつ(むしろこちらがメインの理由)は、給与のうちインセンティブ部分が受任率で決まるというところです。

募集要項の書き方が、若干勘違いさせるもので誇大広告ぽいと感じたのですが、こちらの事務所、基本給はそれほど高くなく、インセンティブ部分が割と大きいと。

そして、そのインセンティブを決めるのが、事件の受任率「つまり、受けた法律相談のうち、どれだけ実際の契約に結びつけたか」というところにあるということなのです。

要は「しのごの言わずにいっぱい事件受けた人が給料上がる」という仕組みなわけです。


このやり方自体について難癖をつけるつもりはありません。

こちらは大規模事務所で広告費も結構かかっている。事件をバンバン受けなければ、それらがペイしないという事情があるのでしょう。実際、代表さん、そんなこと言っていたし。


しかし、少なくとも私の考え方とは合わないのです。

弁護士にとって、事件を受けるというのは、依頼者との間にトラブルが生じるリスクも抱えるということです。

「一番の敵は依頼者」という言葉もあるくらいです。

高い費用払って自分の意に沿うことをやらない弁護士に対して、刃を向けようとする人は少なからずいるのです。


私は、今まで、そういう難しい依頼者・相談者の仕事を結構してきたので、そのことは痛感しています。

相談や依頼の段階で、そういうトラブルの目を摘む(完全に摘むのは無理なので、低く抑えると言ったほうがいいかもしれない)ためには、最初に、事件の見通しや、自分が受ける場合の流れ、やり方をしっかり説明して、納得してもらうしかないのです。


なので、私は、一見さんで来た人の事件をすぐに受けるということはあまりありません(借金の整理なんかは別ですが)。

自分のやり方、事件の流れ、いくら要望があっても叶えられないことなどを伝えた上で、自分に依頼するかどうかをその人に委ねます。

それでいっぺん考えてきてもらって、それでも私でいいというなら受ける…という感じ。

「こりゃ納得してそうにないな」という相談者の場合は、相談料だけいただいてお引き取りいただいています。


特に、離婚事件の依頼者って、「金はいっぱい欲しい、でも早く済ませたい」という両立しないわがままを言う人もたくさんいるので、「両立は無理」ということをしっかり伝えて納得してもらわないと、受けられないのです。


もちろん、その事務所に訪れる顧客の層によって、受任した後のトラブル発生の頻発度は変わるとは思うのですが、契約なんて慎重にやるに越したことはありません。


もし、そこをなあなあにしてでも、とりあえず断らずに事件受けろというのであれば、それこそ依頼者を騙し騙し事件を進行することになり、依頼者の利益を本当に図った仕事をしているのかどうかが疑わしい状況になると思うのです。


そういうやり方は自分のやり方とは相容れない…


というわけでお断りしました。

お断りして、結構スッキリしています。


なお、第1希望の事務所との3回目のオンライン面談は来週金曜日に予定されています。

3回目ってどんな感じになるのかしら…とまたも小心者の私は若干ビビっています。


それと、後発で来た2件の話のうち1件はなくなりました。

なんでも、SNS発信やブログをしている弁護士に嫌な思い出があるそうで、思い切りどちらもやっている私については、そもそも面談を行うべきかどうかで所内の意見が割れて、最終的に面談受け入れなしということになったようです。

転職エージェントに聞いたところ、こちらの事務所、入所したら、左派系のとある業界団体に加入することが半強制されているそうでして、そういうのが好かない私は、ここでジ・エンドになって良かったかもと思っています。


そして、占い師さんの予約も17日に取りました。

事態が推移している中で、今後の見通しと、移籍ではなくて独立でもやっていけるか聞いてこようと思います。


というわけで、在宅勤務で時間が空いたので、転職活動ご報告でした。

日曜日も更新予定です。

皆様良い週末を!!





2022年2月27日日曜日

いい具合に休み休み仕事ができた1週間でした+少しだけ転職の話

 今週は、週の中日水曜日が天皇誕生日でお休みだった上、月曜日と金曜日を在宅勤務にできて、自分としてはいいペースで過ごせた1週間でした。


仕事の件数的には、若干落ちているとはいえ、他の弁護士に申し訳ないくらい少ないというわけでもなく、そこそこ持っている方ではあるのですが、私の仕事の特徴として書面作成の必要がそれほどないものが多いので、仕事が混んでない時は本当に混んでない…


新人の頃にいた事務所のパートナー弁護士に、「休める時は休んだほうがいい」と言われていたので(心や体の健康を守るためです)、私は、よほどのことがない限り、「今日やる必要がないことは今日やらない」をモットーにして、ゆっくり過ごせる時はゆっくり過ごすようにしています。


とはいえ、金曜日は在宅勤務でも、オンラインの打ち合わせ2件、電話での法律相談1件とそれなりに働いてはいたのですが。


水曜日の休みは、本当はゆっくり朝寝する予定だったのですが、飼ハムのマサムネの様子が少しおかしくて朝イチで動物病院に連れていく羽目になり、なんと朝7時に起きました…

それでも病院から帰宅した後、お汁粉食べに馴染みの甘味処に行ったり、行きたかった爬虫類ショップにおでかけしたりできたので、有意義に過ごせたなとは思っています。


というわけで、今週は1週間、概ね自分のペースでやりたいようにできたので、よい1週間だったなと思います。


だからといって、気持ちが健やかに晴れているかというとそういうわけではなく、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻のために心おだやかではなかったりします。


あまりに一方的暴力的なやり口に憤りと空しさを感じています。

今のところロシアの思惑どおりに行っていないようで、ロシア軍の勢いも落ちているそうです。

どうかこのまま、正当性のない軍事侵攻が失敗に終わることを祈ります。


今週は、転職関係の面談は1件もありませんでした。

が、面談予約の話や次の選考の話がいくつかありました。


*前回までの転職活動の動きはこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/02/onlinetenshokumendan.html


まず、業界の評判が良くない事務所の面談が3月2日に入りました。来週の水曜日です。

六本木にあるオフィスの方に来てほしいということなのですが、ちょっと行ったことないあたりにあるようで、方向音痴の私は無事にたどりつけるか心配です…

で、どんな感じになるのかなあというのも今からちょっと気になる(私は意外に小心者)。

まあ、行く気がない事務所なので、どうなってもいいっちゃいいんですけどね。


第1希望の事務所からも次の面談の話が来たのですが、なんと次回もオンライン。

次回3回目でさすがにそろそろ対面かと思っていたので、ちょっと驚きました。

どうやらオミクロン株感染拡大に伴い、対面は極力避けているということのようなのですが、ここまでオンラインが続くと、私の扱い、所内でどうなっているのかな…とちょっと弱気になります。

全体的に進行がゆっくりであることもちょっと気になります。


他にも声がかかったところが2社あって、そのうち1社については、1回目の面談日時が決まったところです(が、ここは、とりあえず話聞いてみますかという感じに過ぎません、今のところ)。


なんとなくですが、自分の予感として、第1希望のところ、うまくいかない可能性が出てくるんじゃないかなという気がしているのです(単なる勘です)。

なので、この前の投稿でも書いたとおり、札幌に戻っていきなり独立の目も考えておいたほうがいいかもしれないな…などと思っています。


というわけで、初心者向けのマーケティングの本を買ってきて、今勉強している最中です。


はあ、転職って大変だわ、本当に…

今までこんなに難しく感じたことあったかなあ、何回か転職してるけど…


いきなり独立の場合に備えて、今使っている広告サイトの見直しや、新たな広告方法も考えていったほうがいいかもしれませんね…


あと、先日みてもらった占いの先生には、「いきなり独立でうまくいくか」の話は聞いていないので、第1希望の事務所の方が雲行きが怪しくなりそうだったら、再度みてもらおうかなと思っています。


そんなわけで気づけば2月ももう終わり。

この分だと2022年もあっという間に終わってしまいそうです。

終わらないうちに自分の行く先が決まればよいのですが。


とりあえず、ゆるゆると?もがくことを続けます。







2022年2月20日日曜日

2社とオンライン面談があった先週でした。

 北京オリンピックも今週で終わり。

個人的に夏季より冬季のオリンピックの方が好きで、仕事の合間を縫いながら、フィギュアスケートにカーリングにスピードスケート、ノルデイック複合、スノーボードハーフパイプと楽しみましたなあ。

昔はリュージュとかボブスレーとかも観ていたけど、さすがに最近は見ておらず…

あ、フィギュアスケートの感想については、はてなさんの方に書かせてもらっています。

よければご覧ください。

https://comcomcom0620.hatenablog.jp/


一言言うと、もしかすると今回のオリンピックをきっかけにロシアのエテリ帝国は崩壊していくかもと思います。

坂本花織のような、ジャンプだけじゃない、スケーティングも演技構成も極めていて感銘力のあるスケーターがこの時代に高く評価されたことはスケート界全体にすごく意味があったと思うのです。

世の流れが、スケート本来の姿を追求する方向に流れてくれればいいなと思います。


さて本題。


先週は、転職活動の方でちょっと動きがありました。

以前から声がかかっていた2つの法律事務所でオンラインの面談があったのです。


1つは初回面談。

こちらは正直、業界の評判はあまり良くないところ(以前一度面談しに行ったところとは別の評判が良くないところです)。


もう1つは2回目。こちらも全国展開しようとしているところですが、初回面談のときの感触は、私でもやっていけそうだなあという感触のところで、札幌の支店の方と面談してのでありました。


16日水曜日に業界の評判が良くないところの面談を受けました。

その前に先方の要望で、新人募集向けに作った動画があるのでそれを見ておいて欲しいと言われていたので、仕事の合間を縫って真面目に見ました。

そうしたらまあ…なんか経営戦略の話ばかりで、顧客に対してどういうサービスを提供していこうという話が全然見えてこない。

何かちょっとなあという感じで、面談に突入したのでありました。


先方はお二人が面談に対応していました。

面談では、履歴書に沿って、私の経歴を事細かにチェックして聞かれていきました。

もう、本人すら半分忘れかけている大学院時代の話から、前職の公務員試験予備校の非常勤講師時代の話まで遡って聞かれていくわけです。

弁護士になってからの経歴についても、それぞれの職場での仕事内容であるとか、移籍の理由であるとか、本当に事細かに聞かれていきました。

ひとしきり向こうが経歴を確認したら、今度は、どうして応募したのか(転職エージェントに声をかけられたからというのが本音ですが、そこは大人の回答をしました)、入所したらどういう仕事がしたいか、などなど質問されました。

最後には、私の方から聞きたいことがないかと言われ、その場で思いついた2、3の質問をしたという感じです。

そして、2次選考に進む場合にはまたエージェントを通して連絡しますということで終了しました。

面談は、かなりきっちりしていて、自分のイメージでは大企業の中途採用面談でこんな感じかしらという印象でした。業界の良くない評判とは裏腹に?採用関係はしっかりやっているのかもしれません。


が、それだけでに、マイペースで協調性のない私は、「窮屈そうな事務所だな〜」という印象が拭えず…この段階でお断りするかどうか、ちょっと考えてしまいました。


で、翌日仲介してくれたエージェントの担当者さんと電話で話したのですが、結果は1次面接突破。2次面接は、直接事務所に行って、代表(確か3人いるはず)とやって欲しいという要望が来たわけです。

まあ、何事も経験なので、お受けすることにしました。


で、もう1社の方。現時点ではこちらが本命です。18日の夕方に面談しました。

何しろ、ゆくゆく札幌に行く人を探している事務所なのですから、そういう意味では願ったり叶ったりです。

先ほども書きましたが、現在札幌支店で勤務している弁護士と面談しました。

こちらは、先程の事務所とは対照的で、(1回目もそうだったけど)超フランク。

コンセプトとしては、札幌の支店のイメージを掴んで欲しいという感じで、担当の弁護士さんが、どんなふうに仕事しているか、事務所はどんなところにあるか、どんな設備でやっているか…などなどを教えてくれて、私の質問にも話の流れで丁寧に答えてくれました。

一方的に面接されているというよりは、会話しているというイメージでした。


こちらの事務所は、1回目の面談の時も言われたのですが、リモートで仕事ができるよう環境整備されていて、出社の義務がないというのが非常に理想的。

持病がいくつかあって、月に2〜3回通院が必要な上、将来的に札幌に帰ったら、動物と暮らしたいと思っている私には、まさにうってつけの条件なのです。

また、初回の法律相談は原則電話で行っているそうで、法律相談のためにわざわざ事務所に出向かなくていいというのもポイント高い(とはいえ、対面相談原則という中でこれまでの弁護士人生やってきた私は、電話相談の機会が多くなってきた昨今の状況には、まだ慣れ切っていないのも事実なのですが)。

依頼をどうやって受けているかというのも教えてもらいましたし、あとは、最初に勤務する東京の事務所に行って事務所全体の雰囲気を掴みたい…と思っています。

今の事務所がかなり自由な雰囲気なので、それに近いイメージのところを探している私には、まさに第1希望の事務所です。


不安材料としては、事務所設備の点がまずはあげられるかなと思っています。

おそらくコストをかけないためだと思うのですが、展開しているどこのオフィスも、シェアオフィスを利用してやっているようで、おそらく会議室の設備などが一般の事務所よりは充実していないのかなと思うのです(だからこそ初回相談は電話が原則なんだろうと思うのですが)。

今まで私は、それなりに事務所設備がきちんとしている事務所で仕事してきたので、そういう設備のところでついていけるかというのは若干気になるところではあります(わりと環境適応力はある方なので、そこまで心配はしていませんが)。


あとは給料をどこまで保証してもらえるか…ですね。

条件さえ整えば、こちらの事務所に決めたい…というのが今のところの考え。もちろん、何があるか分からないので、前のめりにならないようにしようとは思いますが。


そして、実は、新規であと2社、エージェントから声がかかっています。

一応週明け話だけは聞いてみようかと思っているところですが。


転職活動をしてちょっと思ったのは、札幌で最初から独立というのも選択肢としてまるでなしではないなということです。


札幌って、うちの業界あまり仕事がないと言われているようなのですが、大手の事務所がわりと最近ちょくちょく参入しているのです。


ネットやリスティングで広告出して、マーケティングしてということをしっかりやっていけば、まだまだ事件の掘り起こしはできるようです。


札幌の既存の弁護士が仕事がないと言っているのは、おそらくネット集客というのをしっかりやっていないからなのでは…とそんな気がするのですよね…

18日に面談した事務所の弁護士の方もそんなことを言っていました。


ということは、個人の零細事務所であったとしても、ある程度マーケティングして、広告をしっかり出して、ネット集客の手段をしっかり講じていけば、仕事自体はある程度取れるのかもしれない…などとも思っています。


なので、今の第1候補の事務所の話が潰れたら、マーケティングの勉強などもちょっとしつつ(私にできるかな、そんなこと?)、ネット集客をどう工夫するかということも考えつつ、自分で独立する道も考えてやってみてもいいかな、なんて思ったりもしています。


転職活動、声がかかったところは、とりあえず断らずに全て面談を受けてここまできましたが、実際色々勉強になるところはあり、自分の選択肢、間違ってなかったよなと思っています。


とりあえず慌てているわけではないので、たとえ第1希望のところでも、条件的に譲れないところに引っかかってくるようであればお断りする、くらいの気持ちを持って取り組んでいければなんて思っています。









2022年2月5日土曜日

自分、アセクアロマかもしれない?

 北京オリンピックが始まりました。

個人的に夏のオリンピックより冬のオリンピックの方が好きで、フィギュアスケートやら、カーリングやら、仕事さえなければかぶりつきたいこの時季…

まあ、そうもいかないので、NHKプラスのライブや見逃し配信を活用したり、中継録画を見たりすることになりそうです。


さて本題。

最近、転職問題の話が多かったのですが、今日はちょっと違う話をしたいと思います。


今、NHKで(たぶんオリンピックで中断するでしょうが)「恋せぬふたり」というドラマをやっています。


最初はあまり真剣に見ていなかったのですが、流しているうちに少しずつハマっていきました。


ハマっていった理由は、ドラマで描かれている「アセクアロマ」という人の嗜好というか傾向が、とても共感できると感じたことでした。


このドラマの主人公の咲子と高橋は、ともに恋愛感情や性交渉というものがよくわからない、したくないという考えの持ち主。

その2人が恋愛抜きで、自分たちにとって居心地の良い同居生活を送ろうとする様子が描かれています。


率直に言って、「自分これかも」と思ったし、私の周りにいる(少ない)何人かはたぶんこれだな、と思ったりしました。


最近よく見る言葉なので、知っている人もいるかもしれませんが、「アセクアロマ」の「アセク」はアセクシャルの略で、他者に性的欲求を抱かない人、という意味。

一方「アロマ」はアロマンティックの略で、他者に恋愛感情を抱かない人の意味。


この2つはイコールではなくアセクの中にはアロマンティックではない人もいるし、アセクアロマでも、親愛の情からパートナーを欲して結婚願望を持つ人もいるとのことです。


そして、アセクアロマは先天的なものとは限らず、後天的にそうなるケースもままあると言われているようです。


私の場合、大学に入った18歳の頃から、弁護士になって1年間くらいの38歳までは、正直彼氏が切れたことはなく、いわゆる恋愛を普通に楽しむ生活を送ってきました(男の趣味がよくなかったことはおいておきます)。


その後、恋愛というものにとんと縁のない生活を5年くらい送ってきて、2回ほど、それっぽいことになりそうなことはあったものの、2014年か2015年以降は、一切男っ気なし。

そして、私自身にも恋愛をする気持ちや、そういうの目的で男性を家に入れようという気持ち、床を一緒にしたいという気持ちが一切なくなり、今に至っています。


私の場合、結婚願望も今のところありません。


自分でも、若い頃から20年間は、恋愛で右往左往する時間を送ってきていて、それが当たり前のように感じていたので、よく180度違うこんな生活を送っているな、と感心することもあります。

ですが、本当に恋愛、どうでもいいんですよね。

恋愛ドラマも全然興味ないし(まあ、一応今見ているNHKの「しもべえ」は恋愛要素があるドラマではあるが)。


年齢的に女性ホルモンが減ると恋愛に気持ちが向かなくなるのかしらとも思ったのですが、私より年上でもちゃんと恋愛して結婚している人もいるわけで、そうとは限らない。


仕事で失敗例ばかり見ているから気持ちが怖気付いているのかと言われると、そういう感じでもない。


出会いがないとも言えそうですが、周りは、既婚未婚関わらず男性はたくさんいるわけで、素敵な人がいれば素敵だなと思うことくらいはできます。片思いだって、立派な恋愛感情でしょう。しかし、「この人は素敵な人だな」以上の感情には全然ならなかったりします。


本当に自分、「恋愛どうでもいいっす」という気分なのです。


7、8年前からの私のこの心情、精神のありようは、後天的なアセクアロマ、少なくともアロマンティックと理解すると、とても座りがいいのです。


「アセクアロマ」という言葉に出会って、ちょっとほっとしたところがありました。


自分のあり方が言葉によって表現されるものであることを知って、自分のアイデンティティらしきものがちょっと保たれたとでもいいましょうか。

「そうなんだよ、そういうことってあるよね」とうなずきあえる人が、この世のどこかに存在していると知ることができて、自分、マイノリティではあるかもしれないけど、たった1人の存在ではないと確認できたというか。


幸い、うちの母親は、「老後1人きりは寂しいわよ」とはいうものの、人生結婚ばかりが能じゃないと思っている人なので、今の状況をやいのやいの言われることはありません。

また、我が業界も、高齢独身女性が結構な割合いるところなので、これまたやいのやいの言われることもない(個人の自由を重んじる業界でもありますし)。


しかし、それとは別に、「自分の今の価値観の座りどころ」が見出せなかったことは、おそらくは若干のストレスを自分に与えていたわけで、だからこそ「アセクアロマ」という言葉を教えてくれた「恋せぬふたり」には感謝しているのです。


ちなみに、私の妹もおそらくは「アセクアロマ」と思われます。

過去、遠距離恋愛していた男性が1人いましたが、自分の方から距離を置きたいと振ってしまい、以後いっさい恋愛関係なし。

彼女を見ていると、恋愛や性的なものからは距離のある雰囲気を醸し出しており、実は彼氏ができた時にむしろびっくりしたくらいなのです。

もしかすると私と違って先天的なアセクアロマだったかもしれず、世の常識に合わせようと自分なりに頑張って恋愛しちゃっただけなのかもしれません。


さらに、私の周りには、とっても可愛いのに、30近くになるにも関わらず男性と付き合ったことがないという人もいますし、かつて一緒に仕事をしたことのある同年代女性(今でも親しい)もとんと男っ気がありません。


これらまとめて「アセクアロマ」かも…だとすればしっくり来る…と何故か私、嬉しくなっています。


恋愛なんかできなくても別にいい。

恋愛以外に楽しいことなんていくらでもある。

彼氏や夫がいなくても、心の拠り所は設けられる。

恋愛と「こことが落ち着ける場所」は別なのです。

男と女だからと言って、「男女関係」が前提になるとは限らない。


心の解放ってこういうことなのかなあという気分です。


アセクアロマについては、正直情報がまだ少ないので、もう少し勉強したいとは思う。


ですが、たぶん自分はそうだと思う。

後天的なアセクアロマ。

そういうアイデンティティを持って、これから生きていきたいと思います。
























2022年1月23日日曜日

加速する?転職活動と立ち直りつつある私

 昼寝から起きたところです。

今日は大相撲初場所千秋楽。

照ノ富士、御嶽海、阿炎の優勝争いを見逃してはならないので、もう少し寝たいところを起きたところです。


先週1周間は転職活動が加速した1週間でした。


まず、新たに登録した転職エージェント2社と電話面談、オンライン面談がありました。


うち1社は、系列の別会社が自分の事務所を持っていたときにちょっと絡みがあったところで、その時の担当さんが、私の担当になりました。


そのせいか、こちらの要望や都合を正直に話すことができました。

その上で、早速自分の希望の条件(フルリモートか、東京勤務後札幌転勤可能)に叶う可能性があるところの目星をつけてくれて、アプローチをするか相談してくれました。

提案してくれたいくつかの事務所のうち、1社は仕事的にもちょっと興味があるところで、アプローチの結果、面談にこぎつけられると嬉しいと思うのであります。


心配なのは、若手の弁護士が多いというところでしょうか。

私の方は気にならないのですが、ちょっとベンチャー企業のような事務所なので、先方の方が気にしないかというところが気になります。


それ以外に、今週は前回時間を間違えて飛ばしてしまったスカウト先企業との面談も控えています。

こちらも仕事内容に興味があるところですので、しっかり話を聞いて、自分の都合が通じるかお話しできればと思っています。


複数の話が進んでいるところなので、現時点では一回転職先探しはストップしようかと思っています。

とりあえず今話が出ている転職候補について話を聞いてみることに注力しようかと。


なんというか、自分の中で、今の事務所に対しては、「そろそろお別れの頃かな」という気持ちがひたひたと出てきているところなので、まあ、離れどきなのかなという気持ちもしています。

なので、その意味でも、転職話が進んでくれることを祈るのでした。


精神的にはちょっと落ち着いてきたところではあります。


仲良くしていたご近所の猫さんが亡くなって、もうすぐ1ヶ月が経ちます。


つい最近までは、猫さんに会いたくて、それでも会えなくて、時折無性に悲しい気持ちになっていました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/01/jiwajiwasabishijanuary4th.html


が、最近、立ち直りつつあります。


この猫さんに長年会社帰りにおやつをあげていた女性がいたのですが、亡くなったあと、ずっと会えずにいました。


亡くなったことを知っているだろうか、知らずにいるのではないだろうかと気になっていたところ、つい先日、路上でばったり会ったのです。


そこで、猫さんが亡くなったことを伝えました。

女性は一瞬すごいびっくりして悲しそうな顔をしました。

でも、「腎臓を悪くして。わかったときには重症で」と話すと、「長く苦しまなくてよかった」と言いました。

その助成の猫さんがやはり腎臓を悪くして長いこと苦しい思いをしていたそうなのです。


女性は知らせてくれてありがとうと言って立ち去りました。

私はやっと伝えられたと安心しました。


家に帰ってきて、猫さんの写真に「伝えておいたよ」と報告しました。


そのあたりから、なんとなく気持ちが変わってきたような気がするのです。

なんというか、そばにいてくれているというか、自分のことを猫さんが見守ってくれているような、そんな気持ちがするようになってきました。


もちろん今でも猫さんにあってたくさんマッサージしてあげたいとは思います。

ですが、最近は、明るい気持ちで猫さんの写真に向かって、おはようやお休みなさいを言えるようになったし、楽しかった思い出として猫さんのことを思い出せるようになってきました。


そんなわけで気持ちは安定しているように思います。

頓服の薬を飲むことも先週は少なかったです。


もちろん、自分のこれからとか、マサムネが今日も元気でいてくれているかとか、考えることは色々あります。


ですが、それで悩みすぎておかしくなるということは最近はありません。

相変わらず仕事は乗りませんけれども・・・


実は今週は、顧問先の会社に週1回アルバイトしに来ている占い師さんに、今年2度めの鑑定をしてもらうことになっています。

今年一発目の占いがちょっとイマイチだった(自分にはマッチしなかった)ので、お口直しです(直ればいいですけれども)。


というわけで、今週も乗り越えたいと思うハヤシなのでした。

さて、照ノ富士御嶽海戦が始まるので、この辺で。


PS

御嶽海勝ちました・・・



2022年1月9日日曜日

新春初占いに行ってきたよ。

 お正月気分がまだ抜けきらない今日このごろ。


昨日は、いつも行っている占い館に新春初占いに行きました。

今回の占い師さんは、今までみていただいた方とは違う方。

転職関係についてみてほしいと言ったところ、占い館のオーナーから、ではこの方どうでしょう?とご紹介されたので、じゃあ、ちょっと変えてみるか・・・という感じでお願いした次第です。


ただ、結論から言うと、この方ちょっと私にはマッチしないかな・・・と思いました。

というのは、物言いがかなり断定型で、選択肢に「幅」がないのです。


例えば、私の場合、札幌に帰る時期と、転職して他の事務所に行くか、自営でやるか・・・という問いに対して

・札幌に帰る時期としては今年の7月と来年の8月が出ているけれど、今年の7月はあまり良くない

・今浮上している転職先のうち1つは(注:実は年明けまたスカウトがあって、現在2社残っている状況です)、最終的に結果は出るけれど時間がかかる、もう1つ(こちらは昨年から話が出ていたところ)は居心地も良くすぐに成果も出るけれど、自分に違和感があるならやめたほうがいい。

・自営でやるのは最終的にはうまくいくけれど、それまでの間が苦労する

・というわけで、札幌に帰るのが定まった時点で、別な転職先を探すのがいい

という言い方をされました。

で、基本タロットなので、この結論に対して根拠が今ひとつはっきりしないのですよね・・・


個人的に自分の中でしっくり来た部分は

・札幌に帰る時期は来年の8月

・別な転職先を探すのがいい

というところだけ、という。


来年の8月がしっくり来るというのは、今まだうちのハム、マサムネが元気でいてくれて、転居できる状況ではないということ、仮に今すぐ亡くなったとしても(縁起でもないが)、今年の7月の移籍というのはタイミングとして早すぎるなという感じがするからです。

別な転職先探すのがいいというのも、話が来ているところがしっくり来ていないのは前回書いたとおりですし、年初に話が来たところは、とりあえず聞くだけという感じでもあるので、まあ、そりゃそうなんでしょうね、という感じです。


*違和感ある転職先の話についてはこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2021/12/kanashiidekigotototensyokumondai.html


自分に商才がないのは自営でやっていた時を振り返って最近ひしひしと感じていて、札幌に戻ったときのことをイメージしても、普通に「弁護士の仕事をやっている自分」というのが全く想像できてないんですよね・・・


自営で普通の法律事務所をやることについて、心のどこかで「実際大丈夫なんか」という不安があったのは確か。

占い師さんの言葉にしっくり来なかったというのは、そこを言い当てられて、若干反発したくなったのかもという気がしています。


私が札幌に戻ったときのイメージは、猫を飼って、猫中心のライフワークバランスある生活している・・・まさにこれなのですよ。

もうそういうイメージができてしまっているのです。


つまり、「従来型の弁護士像」的に、朝から晩まで事務所に出てあくせく働いて・・・というのが全然想像できてない・・・ってことなんだと思うのですよね。


今回の占い師さんは、別な転職先を探すのが良いと言っていたのですが、これは「札幌にすでに拠点がある別な転職先」という意味で、今考えてみると、これ自体、もしかすると「幅」がある回答なのかもしれない・・・


法律事務所とも会社とも行っていないわけですから・・・


とにかく私は、できるだけ自分が納得できる仕事を手に入れて札幌に帰りたいと思います。

その猶予期限が来年の8月までということと解釈すれば、それでいいかもしれない。


望まなければ自分の理想の仕事は手に入らない。


今まで、「自分の理想の生活はなにか」ということを考えず、常に「今よりはマシ」な選択しかして来なかった。

おそらく生きてきて初めて「こういう暮らしを手に入れたい」と自分は思っています。

思った以上、そこは安易に譲りたくないかな、と思うのです。


ブログ書いているうちに、なんかそんなことに気がついてしまいました。

今の自分のあがきは、「どうやって自分の理想の暮らしを手に入れるか」というあがきだったのですね・・・


こんな「理想の暮らし」を思い描けるようになったのも、ご近所の猫さんのおかげだったなと思います。


彼に会って、猫のいる生活の良さを考えるようになり、そこがいつしか「目指すもの」になっていきました。

猫関係の知り合いもでき、自分の環境さえ整えば、猫を受け入れられる・・・そんな段階になってきた。


手が届きそうで届かない。今そんな状況なのかもしれません。


いつも焦ってばかりだし、占い師さんの話を聞いて、正直若干気持ちが落ちそうにもなりました。

だって、せっかく自営でやろうと腹をくくり始めたところで、「苦労する」と言われちゃったわけですから・・・


でもまだ時間はある。

世の中は、どんどん変わってもいる。

私が理想とする暮らしが叶う世間の条件は揃っているかもしれない。


そう考えて、落ち込まずに焦らずに、前向いて取り組んでいこう。


そんなことを思えたのだから、結局今回の占い師さん、良かったのかもしれませんね。


最後はなんだか前向きになれました。

ハヤシ、がんばります。