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2022年3月11日金曜日

本日の転職面談について。

 本日は、午前に今のところ第1志望の法律事務所の3回目のオンライン面談でした。

その後は、婦人科の通院があったのでちょっと出かけ、14時半頃自宅に戻りました。

一応在宅勤務という体にしている本日(もちろん上記私用は事務所に申告済み)。

いくつかのメールや電話の対応が済んで、現在時間が空いたのでブログを更新しています。


さて、先ほども述べたとおり、本日は現在第1希望の法律事務所の3回目の転職面談でした。

今回もオンライン…他の事務所って、2回目あたりには代表弁護士の対面の面談やったりするのに(1回目から代表の直接面談というところもあった)。

私嫌われているのかな、実は…なんて一瞬思いましたが、先方に嫌われているなら3次の面接までやらないだろうと気がつきました(こういうところが気が小さくてしょうもないのです、私)。


今日は、これまでの2回の面談の中であちらが聞き漏らしたことや新たに聴きたいと思ったことを確認することが目的だったようです。


ちなみに1回目から3回目まで、別の弁護士が担当です。


3回の面談とも、対応してくれたのは、割と草食系よりのソフトな方で、本当に物腰が常識的でした。

今まで、結構脂っこいイケイケどんどんな感じの弁護士が周りに多かったので、こういういい意味で普通の人に対応してもらえると、ああ、普通に会話できるっていいなあと思います。


今回の面談担当の弁護士は、1年前くらいに事務所に入ったらしく、自分が感じた事務所のいいところ、良くないところなどについても言及してくれました。


で、良くないところというと、事務員に未熟な人が少なくなく、凡ミスが多いということのようです。


法律事務所の事務員(巷ではパラリーガルなどと言いますが)の仕事って、業界特有の部分がかなり多く、一般企業の事務をしていた人でも、最初のうちはちょっと大変だったりします。

先輩事務員が根気よく教えたり、弁護士の方が丁寧に指示を出して、覚えさせて慣れさせていくしかないのですよね…


入所後の私の立ち位置としては、こういった事務員や若手の弁護士に対する教育みたいなものも求められているみたいです。

何しろ入所したら、私が一番上になるので…


まあ、今までも正直「こいつマジかよ」という事務員に当たったことはあったし、今の担当事務局も(仕事ができないわけじゃないけど)そそっかしい人なので、なんとかなるかなあと思います。

単純な凡ミスなら、ぶっちゃけ裁判所にごめんなさいすればなんとかなりますからね…


事務所が設立されたのが数年前で、いわゆる「若い事務所」なので、事務所自体が経験ある弁護士を入れて、不十分な部分を補っていきたいという部分があるようです。


ただ、弁護士も事務員も性格的に穏やかな人が多く、そういう意味では非常にやりやすいと、今日の面談担当者は話していました。話していてもそういう雰囲気はすごく伝わってきました。


最後の方に希望年収を聞かれたので、答えておきましたが…受入可能なのでしょうか。


個人的に、今日の面談は結構よかったなあと思っています。

その事務所で働く際のイメージが具体的に持てました。


先日受けた「業界の評判が良くない事務所」の2次面談は、良くも悪くも「ザ・面接」な感じで、経歴を事細かに確認されて品定めされ、事務所の都合を一方的に言い渡される…ような感じでした(とはいえ、圧が強かったわけではないですが)。


今回の面談は、「うち、こんな事務所なんですけど、どうですかねえ」という感じで、上から来られている感じがしませんでした。

まあ、若い弁護士ばかりの事務所なので、年長の私に上から来るのが難しいというのもあったかもしれませんが…


でも、ここまで転職活動して思ったけれど、採用ってシビアです(そりゃそうだろ)。

年が上だろうが修習期が上だろうが、条件やキャラクターが合わなければそれで終わり。断れないといけない。


そういう意味で、私は自分の年収要件がキャラクターが先方に合うかどうかがちょっと気になったりするのでした。


さて、月曜日にいきなり来た情緒不安定の件ですが。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/03/jochogafuan.html


その後、悪化している感じはありません。

若干気持ちがふわついているかなという感じはあって、今日も通院の後、休みにしているわけでもないのに、無性に爬虫類ショップに行きたくなって若干困りましたが、なんとか抑えることができました…


このまま低空飛行でいいから、安定してくれることを願います。


この後、今日の面談に関する話で、転職エージェントの担当者から電話が来ます。

率直な感想を伝えたいと思います。


さて、どうなる。私の転職。








2022年3月4日金曜日

今週の転職活動:ひとつ辞退しました。

 今週は、仕事もあまり忙しくなく、できる限り在宅勤務をしております。

今日も在宅勤務です。

取り立てて事務所で対応しなければならないこともないときに、わざわざ出て行く気力も最近はないもので…なんてこんなこと言っていいのかしらと思ってしまいますけれど。


というか、個人的に、コロナ禍を経た今のご時世で、「何でもかんでもオフィスに来い」という仕事のやり方って、業種によってはどうかと思うのですよね…

特に我が業種。

我々、原則的に時間を売って金をもらっているわけではない(まあ、タイムチャージ制で事件を受けていたりするところは別なんでしょうが)。

なので、出向かなくていい時は出向かない…そんな生活が選ばれて然るべきではないかと思ったりするのですが。


さて、前回も投稿したとおり、今週は、ひとつ、転職活動で実際に先方に赴いて、代表者等と対面で面接する機会がありました。


*前回投稿はこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/02/yasumiyasumisugosemashita.html


こちらは、業界の評判が芳しくなかったところ。

で、私としても(よほどのことがない限り)行くつもりはなかったところ。

ただ、転職エージェントから紹介があったところは基本断らないことにしているので、面談は受けてこようと思って、2次選考まで進んだということです。


対面での面接を経て、辞退することにしました。既に辞退の意向についてはエージェントに伝達済みです。


引っかかったのは2つ。

1つは、冒頭に書いた話とも関わるのですが、出社が基本で、原則、何時から何時までいろという働き方をさせられているところで、働く弁護士側の時間的裁量が少ないということです。

今まで散々自由な働き方をしてきたので、ちょっとそこにはついていけないと思いました。


もうひとつ(むしろこちらがメインの理由)は、給与のうちインセンティブ部分が受任率で決まるというところです。

募集要項の書き方が、若干勘違いさせるもので誇大広告ぽいと感じたのですが、こちらの事務所、基本給はそれほど高くなく、インセンティブ部分が割と大きいと。

そして、そのインセンティブを決めるのが、事件の受任率「つまり、受けた法律相談のうち、どれだけ実際の契約に結びつけたか」というところにあるということなのです。

要は「しのごの言わずにいっぱい事件受けた人が給料上がる」という仕組みなわけです。


このやり方自体について難癖をつけるつもりはありません。

こちらは大規模事務所で広告費も結構かかっている。事件をバンバン受けなければ、それらがペイしないという事情があるのでしょう。実際、代表さん、そんなこと言っていたし。


しかし、少なくとも私の考え方とは合わないのです。

弁護士にとって、事件を受けるというのは、依頼者との間にトラブルが生じるリスクも抱えるということです。

「一番の敵は依頼者」という言葉もあるくらいです。

高い費用払って自分の意に沿うことをやらない弁護士に対して、刃を向けようとする人は少なからずいるのです。


私は、今まで、そういう難しい依頼者・相談者の仕事を結構してきたので、そのことは痛感しています。

相談や依頼の段階で、そういうトラブルの目を摘む(完全に摘むのは無理なので、低く抑えると言ったほうがいいかもしれない)ためには、最初に、事件の見通しや、自分が受ける場合の流れ、やり方をしっかり説明して、納得してもらうしかないのです。


なので、私は、一見さんで来た人の事件をすぐに受けるということはあまりありません(借金の整理なんかは別ですが)。

自分のやり方、事件の流れ、いくら要望があっても叶えられないことなどを伝えた上で、自分に依頼するかどうかをその人に委ねます。

それでいっぺん考えてきてもらって、それでも私でいいというなら受ける…という感じ。

「こりゃ納得してそうにないな」という相談者の場合は、相談料だけいただいてお引き取りいただいています。


特に、離婚事件の依頼者って、「金はいっぱい欲しい、でも早く済ませたい」という両立しないわがままを言う人もたくさんいるので、「両立は無理」ということをしっかり伝えて納得してもらわないと、受けられないのです。


もちろん、その事務所に訪れる顧客の層によって、受任した後のトラブル発生の頻発度は変わるとは思うのですが、契約なんて慎重にやるに越したことはありません。


もし、そこをなあなあにしてでも、とりあえず断らずに事件受けろというのであれば、それこそ依頼者を騙し騙し事件を進行することになり、依頼者の利益を本当に図った仕事をしているのかどうかが疑わしい状況になると思うのです。


そういうやり方は自分のやり方とは相容れない…


というわけでお断りしました。

お断りして、結構スッキリしています。


なお、第1希望の事務所との3回目のオンライン面談は来週金曜日に予定されています。

3回目ってどんな感じになるのかしら…とまたも小心者の私は若干ビビっています。


それと、後発で来た2件の話のうち1件はなくなりました。

なんでも、SNS発信やブログをしている弁護士に嫌な思い出があるそうで、思い切りどちらもやっている私については、そもそも面談を行うべきかどうかで所内の意見が割れて、最終的に面談受け入れなしということになったようです。

転職エージェントに聞いたところ、こちらの事務所、入所したら、左派系のとある業界団体に加入することが半強制されているそうでして、そういうのが好かない私は、ここでジ・エンドになって良かったかもと思っています。


そして、占い師さんの予約も17日に取りました。

事態が推移している中で、今後の見通しと、移籍ではなくて独立でもやっていけるか聞いてこようと思います。


というわけで、在宅勤務で時間が空いたので、転職活動ご報告でした。

日曜日も更新予定です。

皆様良い週末を!!





2022年2月27日日曜日

いい具合に休み休み仕事ができた1週間でした+少しだけ転職の話

 今週は、週の中日水曜日が天皇誕生日でお休みだった上、月曜日と金曜日を在宅勤務にできて、自分としてはいいペースで過ごせた1週間でした。


仕事の件数的には、若干落ちているとはいえ、他の弁護士に申し訳ないくらい少ないというわけでもなく、そこそこ持っている方ではあるのですが、私の仕事の特徴として書面作成の必要がそれほどないものが多いので、仕事が混んでない時は本当に混んでない…


新人の頃にいた事務所のパートナー弁護士に、「休める時は休んだほうがいい」と言われていたので(心や体の健康を守るためです)、私は、よほどのことがない限り、「今日やる必要がないことは今日やらない」をモットーにして、ゆっくり過ごせる時はゆっくり過ごすようにしています。


とはいえ、金曜日は在宅勤務でも、オンラインの打ち合わせ2件、電話での法律相談1件とそれなりに働いてはいたのですが。


水曜日の休みは、本当はゆっくり朝寝する予定だったのですが、飼ハムのマサムネの様子が少しおかしくて朝イチで動物病院に連れていく羽目になり、なんと朝7時に起きました…

それでも病院から帰宅した後、お汁粉食べに馴染みの甘味処に行ったり、行きたかった爬虫類ショップにおでかけしたりできたので、有意義に過ごせたなとは思っています。


というわけで、今週は1週間、概ね自分のペースでやりたいようにできたので、よい1週間だったなと思います。


だからといって、気持ちが健やかに晴れているかというとそういうわけではなく、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻のために心おだやかではなかったりします。


あまりに一方的暴力的なやり口に憤りと空しさを感じています。

今のところロシアの思惑どおりに行っていないようで、ロシア軍の勢いも落ちているそうです。

どうかこのまま、正当性のない軍事侵攻が失敗に終わることを祈ります。


今週は、転職関係の面談は1件もありませんでした。

が、面談予約の話や次の選考の話がいくつかありました。


*前回までの転職活動の動きはこちらからどうぞ*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/02/onlinetenshokumendan.html


まず、業界の評判が良くない事務所の面談が3月2日に入りました。来週の水曜日です。

六本木にあるオフィスの方に来てほしいということなのですが、ちょっと行ったことないあたりにあるようで、方向音痴の私は無事にたどりつけるか心配です…

で、どんな感じになるのかなあというのも今からちょっと気になる(私は意外に小心者)。

まあ、行く気がない事務所なので、どうなってもいいっちゃいいんですけどね。


第1希望の事務所からも次の面談の話が来たのですが、なんと次回もオンライン。

次回3回目でさすがにそろそろ対面かと思っていたので、ちょっと驚きました。

どうやらオミクロン株感染拡大に伴い、対面は極力避けているということのようなのですが、ここまでオンラインが続くと、私の扱い、所内でどうなっているのかな…とちょっと弱気になります。

全体的に進行がゆっくりであることもちょっと気になります。


他にも声がかかったところが2社あって、そのうち1社については、1回目の面談日時が決まったところです(が、ここは、とりあえず話聞いてみますかという感じに過ぎません、今のところ)。


なんとなくですが、自分の予感として、第1希望のところ、うまくいかない可能性が出てくるんじゃないかなという気がしているのです(単なる勘です)。

なので、この前の投稿でも書いたとおり、札幌に戻っていきなり独立の目も考えておいたほうがいいかもしれないな…などと思っています。


というわけで、初心者向けのマーケティングの本を買ってきて、今勉強している最中です。


はあ、転職って大変だわ、本当に…

今までこんなに難しく感じたことあったかなあ、何回か転職してるけど…


いきなり独立の場合に備えて、今使っている広告サイトの見直しや、新たな広告方法も考えていったほうがいいかもしれませんね…


あと、先日みてもらった占いの先生には、「いきなり独立でうまくいくか」の話は聞いていないので、第1希望の事務所の方が雲行きが怪しくなりそうだったら、再度みてもらおうかなと思っています。


そんなわけで気づけば2月ももう終わり。

この分だと2022年もあっという間に終わってしまいそうです。

終わらないうちに自分の行く先が決まればよいのですが。


とりあえず、ゆるゆると?もがくことを続けます。







2022年2月20日日曜日

2社とオンライン面談があった先週でした。

 北京オリンピックも今週で終わり。

個人的に夏季より冬季のオリンピックの方が好きで、仕事の合間を縫いながら、フィギュアスケートにカーリングにスピードスケート、ノルデイック複合、スノーボードハーフパイプと楽しみましたなあ。

昔はリュージュとかボブスレーとかも観ていたけど、さすがに最近は見ておらず…

あ、フィギュアスケートの感想については、はてなさんの方に書かせてもらっています。

よければご覧ください。

https://comcomcom0620.hatenablog.jp/


一言言うと、もしかすると今回のオリンピックをきっかけにロシアのエテリ帝国は崩壊していくかもと思います。

坂本花織のような、ジャンプだけじゃない、スケーティングも演技構成も極めていて感銘力のあるスケーターがこの時代に高く評価されたことはスケート界全体にすごく意味があったと思うのです。

世の流れが、スケート本来の姿を追求する方向に流れてくれればいいなと思います。


さて本題。


先週は、転職活動の方でちょっと動きがありました。

以前から声がかかっていた2つの法律事務所でオンラインの面談があったのです。


1つは初回面談。

こちらは正直、業界の評判はあまり良くないところ(以前一度面談しに行ったところとは別の評判が良くないところです)。


もう1つは2回目。こちらも全国展開しようとしているところですが、初回面談のときの感触は、私でもやっていけそうだなあという感触のところで、札幌の支店の方と面談してのでありました。


16日水曜日に業界の評判が良くないところの面談を受けました。

その前に先方の要望で、新人募集向けに作った動画があるのでそれを見ておいて欲しいと言われていたので、仕事の合間を縫って真面目に見ました。

そうしたらまあ…なんか経営戦略の話ばかりで、顧客に対してどういうサービスを提供していこうという話が全然見えてこない。

何かちょっとなあという感じで、面談に突入したのでありました。


先方はお二人が面談に対応していました。

面談では、履歴書に沿って、私の経歴を事細かにチェックして聞かれていきました。

もう、本人すら半分忘れかけている大学院時代の話から、前職の公務員試験予備校の非常勤講師時代の話まで遡って聞かれていくわけです。

弁護士になってからの経歴についても、それぞれの職場での仕事内容であるとか、移籍の理由であるとか、本当に事細かに聞かれていきました。

ひとしきり向こうが経歴を確認したら、今度は、どうして応募したのか(転職エージェントに声をかけられたからというのが本音ですが、そこは大人の回答をしました)、入所したらどういう仕事がしたいか、などなど質問されました。

最後には、私の方から聞きたいことがないかと言われ、その場で思いついた2、3の質問をしたという感じです。

そして、2次選考に進む場合にはまたエージェントを通して連絡しますということで終了しました。

面談は、かなりきっちりしていて、自分のイメージでは大企業の中途採用面談でこんな感じかしらという印象でした。業界の良くない評判とは裏腹に?採用関係はしっかりやっているのかもしれません。


が、それだけでに、マイペースで協調性のない私は、「窮屈そうな事務所だな〜」という印象が拭えず…この段階でお断りするかどうか、ちょっと考えてしまいました。


で、翌日仲介してくれたエージェントの担当者さんと電話で話したのですが、結果は1次面接突破。2次面接は、直接事務所に行って、代表(確か3人いるはず)とやって欲しいという要望が来たわけです。

まあ、何事も経験なので、お受けすることにしました。


で、もう1社の方。現時点ではこちらが本命です。18日の夕方に面談しました。

何しろ、ゆくゆく札幌に行く人を探している事務所なのですから、そういう意味では願ったり叶ったりです。

先ほども書きましたが、現在札幌支店で勤務している弁護士と面談しました。

こちらは、先程の事務所とは対照的で、(1回目もそうだったけど)超フランク。

コンセプトとしては、札幌の支店のイメージを掴んで欲しいという感じで、担当の弁護士さんが、どんなふうに仕事しているか、事務所はどんなところにあるか、どんな設備でやっているか…などなどを教えてくれて、私の質問にも話の流れで丁寧に答えてくれました。

一方的に面接されているというよりは、会話しているというイメージでした。


こちらの事務所は、1回目の面談の時も言われたのですが、リモートで仕事ができるよう環境整備されていて、出社の義務がないというのが非常に理想的。

持病がいくつかあって、月に2〜3回通院が必要な上、将来的に札幌に帰ったら、動物と暮らしたいと思っている私には、まさにうってつけの条件なのです。

また、初回の法律相談は原則電話で行っているそうで、法律相談のためにわざわざ事務所に出向かなくていいというのもポイント高い(とはいえ、対面相談原則という中でこれまでの弁護士人生やってきた私は、電話相談の機会が多くなってきた昨今の状況には、まだ慣れ切っていないのも事実なのですが)。

依頼をどうやって受けているかというのも教えてもらいましたし、あとは、最初に勤務する東京の事務所に行って事務所全体の雰囲気を掴みたい…と思っています。

今の事務所がかなり自由な雰囲気なので、それに近いイメージのところを探している私には、まさに第1希望の事務所です。


不安材料としては、事務所設備の点がまずはあげられるかなと思っています。

おそらくコストをかけないためだと思うのですが、展開しているどこのオフィスも、シェアオフィスを利用してやっているようで、おそらく会議室の設備などが一般の事務所よりは充実していないのかなと思うのです(だからこそ初回相談は電話が原則なんだろうと思うのですが)。

今まで私は、それなりに事務所設備がきちんとしている事務所で仕事してきたので、そういう設備のところでついていけるかというのは若干気になるところではあります(わりと環境適応力はある方なので、そこまで心配はしていませんが)。


あとは給料をどこまで保証してもらえるか…ですね。

条件さえ整えば、こちらの事務所に決めたい…というのが今のところの考え。もちろん、何があるか分からないので、前のめりにならないようにしようとは思いますが。


そして、実は、新規であと2社、エージェントから声がかかっています。

一応週明け話だけは聞いてみようかと思っているところですが。


転職活動をしてちょっと思ったのは、札幌で最初から独立というのも選択肢としてまるでなしではないなということです。


札幌って、うちの業界あまり仕事がないと言われているようなのですが、大手の事務所がわりと最近ちょくちょく参入しているのです。


ネットやリスティングで広告出して、マーケティングしてということをしっかりやっていけば、まだまだ事件の掘り起こしはできるようです。


札幌の既存の弁護士が仕事がないと言っているのは、おそらくネット集客というのをしっかりやっていないからなのでは…とそんな気がするのですよね…

18日に面談した事務所の弁護士の方もそんなことを言っていました。


ということは、個人の零細事務所であったとしても、ある程度マーケティングして、広告をしっかり出して、ネット集客の手段をしっかり講じていけば、仕事自体はある程度取れるのかもしれない…などとも思っています。


なので、今の第1候補の事務所の話が潰れたら、マーケティングの勉強などもちょっとしつつ(私にできるかな、そんなこと?)、ネット集客をどう工夫するかということも考えつつ、自分で独立する道も考えてやってみてもいいかな、なんて思ったりもしています。


転職活動、声がかかったところは、とりあえず断らずに全て面談を受けてここまできましたが、実際色々勉強になるところはあり、自分の選択肢、間違ってなかったよなと思っています。


とりあえず慌てているわけではないので、たとえ第1希望のところでも、条件的に譲れないところに引っかかってくるようであればお断りする、くらいの気持ちを持って取り組んでいければなんて思っています。









2022年1月12日水曜日

私は動く。これからの自分のために。

 1月12日火曜日の13時半近くであります。


出席すれば良いだけの会議に出ております。

というわけで、眠気防止を兼ねてブログを書いております。


転職問題について、これまでいくつかの話があり、自分でも将来の生活設計を見据えて悩んできました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/01/shinshunuranai.html


で、悩んでも仕方ないので動くことにしました。


今の自分の気持ちを整理すると

・今いる事務所自体には不満はない

・けど、そこでの仕事にはちょっと嫌気がさしている(いい加減重たいものが多すぎる)

・ただ、近い将来札幌に帰りたい

・なので、それが可能な転職先を探したい

というところになります。


それを形にすると

・札幌に支店がある事務所で、希望次第で異動が叶うところ

・全国どこに住んでも仕事が可能なフルリモートの仕事

ということになります。


先日占いに行ってきて、ちょっと本意でないことを言われたなと思ったけれど、お陰で頭が整理されました。

結果的には行ってよかった。


そこで、早速色々動き始めました。


まず、現在登録しているところに加えて、2社新たに転職エージェントに登録しました。

さらに、現在一番懇意にしている転職エージェントに、話があった転職先についてお断りすると同時に、今の自分の転職に対する考え方を伝えるメールを書きました。


今まで登録している転職エージェントについては、職務経歴書の内容がこれで適当かどうか確認していく予定です。


また、転職が叶わず自営で事務所をやらなかければならなくなった時に備えて、固定収入を得られる先がないか調べて、あれば応募して行こうとも思っています(マイペースな暮らしをしたいのであれば、本当はこれがしっかり見つかるのが理想なのですが)。


とにかく、人生で初めて?イメージした理想の暮らし、憧れの暮らしに向けて、そして、今の仕事に対する気持ちに素直になって、私は動きます。


それが今の私にとって、一番いいと思うから。


止まっていては、何も得られないので。














2022年1月4日火曜日

ジワジワと堪えてきているような気がする2022年1月4日。

 昨日東京に戻りました。


2日の夜に雪がかなり降ったせいで、新千歳空港発着便はどれも遅延。

私の乗る便も結局1時間ほど遅れて出発しました。

その分飼ハムマサムネのお迎えが遅くなりました。


マサムネは、元気そのもので、帰宅後もいつものように部屋の中を散歩。

マイペースでいつものようにお気に入りの場所を回っていました。

ホテルの方が良くしてくれて、ケージから出たいというマサムネのリクエストにも応えてくれていました。

おかげでマサムネのストレスがかなり少なかったように思います。


仕事は明日からなので、本日私は9時過ぎまで寝ていて、朝食(というかブランチですな)を食べたあと、自宅から近い水天宮に初詣に行きました。

実家では、元旦かなりな大雪で私と母は出かけずにいたものですから…

そこで、自分とマサムネのおみくじ、肌守を買いました。おみくじは、私が小吉(のわりに中身は良かった)、マサムネが大吉でした。昨年と同じパターン。

なので、今年もマサムネは元気に過ごしてくれると信じています。


さて、昨年の12月25日、仲良くしていた近所の猫さんが亡くなったという話を前回投稿でしました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/01/akeomekotoyoroinsapporo.html


前回投稿でも書きましたが、自分自身は、帰省して母と猫さんの話をして(母も写真や動画で猫さんに気持ちがコミットしていた)、亡くした悲しさをある程度克服できたかなと思っていました。


が、そうではなかったようです。


今朝、起き抜けに、急にキューンと、「もういないんだ、いなくなってしまったんだ」という気持ちが込み上げてきました。

胸の中になんとも言えない寂しさが込み上げました。


昨年の3月から、東京にいる時は雨の日以外ほとんど毎日、仕事帰りや買い物帰りに会っていました。

暮らしているレストランの裏の垣根から私が覗くと、見つけた猫さんがやってきて、ニャーンと鳴きながら垣根をくぐってきました。

私は彼の頭を撫でながら迎えて、その後、背中や手足の付け根、首の辺りをマッサージしてあげていました。

寒くなってからは、血行が良くなるように念入りにマッサージしました。

猫さんは、気持ちよさそうに目を細めて、時折、ニャッと声を出していました。


寒いね、風邪ひかないでね、暖かくしてもらってね。

そんな言葉をかけると、ニャン、ニャンと返事をしてくれていました。


1人と1匹の小さな世界でしたが、幸せでした。

毎日とても楽しかった。

そんな日々が、もう永遠にやってこないのです。


いないのはわかっているのに、彼と会っていた場所にどうしても私は行ってしまいます。

彼が垣根から出てくる様子を思い出して、手を合わせて帰ってきます。


今日もお出かけの帰りに立ち寄りました。

彼がいたスペースは、まだ片付けられていません。


あそこに座っていたな。

手を振ると、ゆっくり歩いてきたな。

そんなことを思うと、悲しくて堪らなくなりました。

心細い気持ちがしました。

今このブログを書いていても、そんな気持ちがしています。


新年だというのに、気持ちが沈んでいます。

1人取り残されてしまったような、そんな気分です。


昨日帰宅してから、なんとなく、心がポツンとしている気がして、私はそれをホームシックかと思っていました。

今回の年末年始は規制の期間が短く、札幌や実家をあまり堪能できなかった…あっという間に帰ってきてしまった、そんな気持ちがしていたので。


ホームシックだけではないのかもしれません。

猫さんを亡くした寂しさ、悲しさが克服できていないことが大きいように今は思っています。


無理に元気になろうとは思いません。

寂しさは、そのままにしておこうと思います。

それで前に進めないなら、今は仕方ありません。


部屋に、猫さんの一番のお気に入り写真を飾りました。

毎日話しかけたいと思います。

毎日レストランの裏に行って手も合わせたいと思います。


亡くなっても繋がっていたい。

その気持ちを、今は大切にしておきたいと思います。