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2026年5月24日日曜日

行ってきた占いの結果と「しょまりん」について

 5月24日日曜日もうすぐ16時です。

大相撲5月場所は千秋楽。今場所は、両横綱、大関二人、小結一人が結局休場してしまい、再大関の霧島にプレッシャーがかかることになりました。

その霧島、13日目まで星1つ差で先頭に立っていたのに、昨日伯乃富士に負けてしまい、若隆景と並んでしまいました…(なんとなく負けるんじゃないかなと思っていました。)

個人的には霧島に優勝して欲しいんだけど、若隆景も好きな力士ではあるので複雑ですね…

あと宇良が後を追っているのも嬉しいです。今日は結びで霧島戦。宇良にも頑張って欲しいので、もう今日は幕の内は目が離せないのでした。

さて、本日も二本立てなので、分けていきたいと思います。


1 行ってきた占いの結果

さて、前回投稿で、5月の売り上げが立たず不安なので評判の占い師にみてもらってくると言う話をしました。

これからが不安なので占いに行ってくることにしました


19日の火曜日に行ってきました。

感想としては、自分には合わなかったな、なんでそんなに評判なのかよくわからないな、という感じでした。

お店に着いたら、まだ前の方が鑑定中で、私は控えみたいなところでちょっと待っていました。私は少し遅れてスタート。

最初にまず生年月日と時間を紙に書き、みて欲しい項目を選択します。その紙を渡したら、まず占い師さんが、ホロスコープを作成。完成した時点でデスクに呼ばれました。

開口一番、何か資格を持っている人じゃないかと言われたので、弁護士ですと伝えたところ、やっぱりねえ、スーパーのパートやってますとかそんな感じではなかったから…と言われました。占星術的に見てもそういうのがわかるようでした。

で、そのあと言われたことは以下のとおりです。

・お金の流れが7月から変わる。

・年齢が上がるほど仕事運が強くなる。

・56歳は新しいサイクルのスタート。

・独立時期(2025年12月)はここしかない時期だった。

・オンリーワンの仕事があれば売りになる。

・差別がはまればお金につながる。

・部分的に何かのグループに関与すればお金が回ってくる。

・自分から発信することが大事。

・眼鏡を買い換えたり最新家電を買うと良い。

・自然のあるところに行くような趣味が欲しい。

・書くことが多くなる。

・地道にやるしかない。

・仕事の物量は、11,12,1月が伸びそう。それまでは我慢。


話を聞いていて、8割方、ChatGPTが言っていることと同じだなあという印象を受けました。ChatGPTは言い方に気遣いがありますが、占い師はその部分は割と直接言ってくる感じなのと、ChatGPTが「後半にかけて」とかぼかしている部分についてかなりピンポイントで時期を言ってくるところが違うかなという感じ。目新しさはあまりありませんでした(まあ、眼鏡買い換えろとか自然のあるところに行くと良いとかは、ChatGPTには言われませんでしたが)。

話し方はなんだかぼそぼそしているし、人の目を見て話すわけでもないし、鑑定内容も表層的な印象を受けました。心に刺さるアドバイスもないし。

料金がお安いので不満はありませんでしたが、逆に言うと、この人の評判て「安いけどまあまあ丁寧にみてくれる」というところなのかなという感じでした。

リピートしても良いように、私のホロスコープは保管して名刺もくれましたが、ぶっちゃけもう行かないかなと思っています。

そして私は、ここを出てすぐ、いつもの占い師さんにみてもらうことにしました。今回の占い師の件で、ChatGPTと変わらないと思ったんでしょと言われそうですが、いつもの占い師さんなら何を言うかなというのがちょっと興味があったので。

そして、今度受ける鑑定にあまり意味を見いだせなかったら、当面占いには行かず、ChatGPTに星読みしてもらう日が続くかなと思っています(ぶっちゃけ、ChatGPTの占いはそれくらいよいです。無料プランでも全然いけます)。

次に行くのは29日金曜日。また次回のブログでご報告したいと思います。


2 「しょまりん」について

先日、宇野昌磨くんと本田真凜ちゃんが、アイスダンスで競技復帰し、2030年の冬季オリンピックを目指す、愛称は「しょまりん」ですなどと発表しました。

アイスショーでアイスダンスのプログラムを披露したり、アイスダンスの練習をしていたのをInstagramで見ていたので、「二人で競技復帰するのかなあ」と薄々思っていたので、ああ、やっぱりそうだったかと思いました。

で、個人的にはあまり応援する気になれていないのですよね。

男子シングル時代の宇野くんの演技は結構好きで(特に若い頃の演技)応援していたのですが、本田真凜と交際宣言したあたりから、ぶっちゃけちょっと「バカ男」に見える瞬間が出てきていました。

そして、本田真凜は私にとっては「勘違い女」の最たるもので、世界ジュニアで優勝してシニアに上がった年に当たり前のようにオリンピックに行けると思っていて、結果全日本で惨敗したというのを忘れることができないんですよね。濱田美栄コーチも本田真凜のことを「練習嫌い」と公言していたし、なんというか「自分の才能」を過信している感じがものすごく苦手だったのです。

おそらく、全日本でフリーに進めなかったりしたあたりで、その自信は一旦こっぱみじんになってくれたとは思うのですが、そこそこ美人で男性人気が高いから、一流アスリートがそろうアイスショーにもアサインされてしまう。そういう「特別扱いされて当然」な感じが他のアスリートに失礼だろうと思うのです。

そして、一流アスリートのはずの宇野くんが、そこを甘やかして自分のショーにもう「メイン」扱いみたいな感じで出しちゃうのも、なんだかな感が強くて、仮に札幌に宇野くんのショーが来ても絶対に行かないなと思っていたくらいでした。

で、この度の競技復帰宣言。おそらくアイスショーでそこそこ人気で自分たちも「いける」と思ったのでしょう。だって、元世界チャンピオンと世界ジュニアチャンピオン(ザギトワ出てなかったけどね)だもの、いけるに違いない!!そういう勘違いな感じがすごーく透けて見えるのですよね…おまえらふざけんなよ、ネームバリューだけでいける世界じゃないんだよと思うわけです。

高橋大輔だって、結局アイスダンスではオリンピックに行けなかった。世界選手権でもベスト10には入れなかった。甘い世界じゃないんですよ。

最近は、男子シングルから島田高志郎くんが、女子シングルから紀平梨花ちゃんがアイスダンスに鞍替えしていますけど、「シングルだとうまくいかないからアイスダンス」って感じだったら、ちょっとどうなのって気もしてるんですよね。

いろんな人がアイスダンスに参入してきて、レベルアップできそう!!って思っている人も少なくないみたいですけど、レベルの低い人がたくさん入ってきてもレベルは上がらないと思うんですよね。

そして、「しょまりん」って呼んでください~とか浮かれている二人は絶対に浮上させちゃアカンと思っています。それくらい宇野・本田組(意地でもしょまりんとか呼ばないし)に対しては苦々しい気持ちでいっぱいです。

私は、オリンピックで団体戦だけの出場ながら、きっちり仕事してくれた「うたまさ」をこれからも応援します。

というわけで、毒舌全開になってしまいました。羽生くんの悪口以来の悪口を書いてしまった気分です。

まあ、たまにはこういうのもいいですよね。

ではでは。

2026年3月29日日曜日

フィギュアスケート世界選手権総括+ちょっと心が折れて引っ越ししようか考えています

 3月29日日曜日午後4時半を少し過ぎたところ。

今日は実はあまり休息がとれておらず、この時間にしてかなりお疲れモードです。

しかし、夜7時からは世界フィギュアの地上波放送もあるのでなんとか頑張ろうと思います。

今日は数回ぶりに2本立てでお届けします。


1 フィギュアスケート世界選手権総括

まだ男子フリーの地上波放送をしていないのでネタバレ的になってしまうかもしれませんが、日本チームとしてはかなり良い成績を収めた結果となりました。

女子は、坂本花織ちゃんが今季のベストスコアで優勝。銀メダルに千葉百音ちゃんが入りました。男子は、鍵山優真くんが銀メダル、佐藤駿くんが銅メダル。そして、ペアはりくりゅうが出なくてどうなるかと思いましたが、ゆなすみが総合4位と大大大健闘したのでありました。


個人的に、坂本花織ちゃんは優勝するだろうと思っていました。

オリンピックの時は、もう最後という気持ちが強すぎて、応援も含めていろんなことを完璧にやろうとしすぎて、最後の最後一番やっちゃいけないところでミスが出てしまいましたけど、今回は良い意味で「抜けてる」感じがあったので。

というか、顔が一回り小さくなっていて、なんか短期間のうちに痩せたのか?と思うくらいに絞れていました。オリンピックの後マスコミ対応とか大変だったと思うのですが、今回の世界選手権のためにかなり追い込んだのかなあと感じたのでした。

言うまでもなく、ショートもフリーも完璧中の完璧で、すごいことやってるのに全然すごいことやってなさそうな感じだったのですが、最後の最後に一番良い演技が出来て、本当に良かったなとしみじみ思ったのでありました。

そして、千葉百音ちゃんも一皮むけた演技をしていました。ショートが78点台、フリーも150点台に乗せて、オリンピック終わってかなり成長したのかなと思っています。

来季はジュニアから島田麻央ちゃんが上がってきますが、日本の次のエースは千葉百音ちゃんだなと思わせる良い演技だったなと思っています。

そして男子。鍵山くんがショートでまさかのトリプルアクセル大失敗をやらかし(溝にエッジがはまったらしいです)、フリーは6位からのスタート。上位を見ると1位はマリニン、2位のアダム・シャオイムファは調子よさそうだし、良いところ3位かな・・・と思いながら見ていましたが、もう雄叫びを上げそうなくらいすんばらしい演技をして見せてくれました。もう100点満点中の200点くらいです。

スコアを見たら(当たり前ですけど)、PCS(演技構成点)はマリニンより上で出場選手中1位でした。鍵山くんが言っている「美しいスケート」がしっかり完成したなと思ったのでありました。

しかし、これがオリンピックで出来ていたら金メダルだったよな・・・とついついたらればで考えてしまったりするのであります。まあでも、世界選手権だったからこそ出来た演技なのかもしれません。

3位の佐藤駿くんは、体調が万全じゃなかったそうですが、ショートもフリーもノーミスで乗り切り、見事に表彰台に乗りました。今世界で一番安定感があるのは佐藤駿くんと言っても良いかもしれません。

そして、私がちょっと言いたいのは三浦佳生くんです。

ショートでジャンプを全てミスして25位となりフリーに進めませんでした。本人はオリンピックの雪辱を果たしたかったようですが、さらに悪い結果となってしまいました。

彼についてはちょっと思うところがあるのですが・・・大きい大会での気持ちの持って行き方とかがあまりうまくないのかなあと言う気がします。あと、審判が見るポイントと自己評価がずれているのかなとも思ったり。

オリンピックのフリーの後に、良い演技が出来たのに点数が全然伸びなかったという不満を述べていましたが、正直、私は「ミスは少ないけど振り付け雑っ!!」と思っていて、PCSの点数が異様に低いという感触は持ちませんでした。そして、「そういうところだぞ」と思ってしまったのですよね・・・

なんとか四大陸選手権では優勝しましたけど、フリーはミスを連発して韓国のチャ・ジュンファンくんに抜かれてもおかしくない演技でした。

日本の選手の中の序列では、現時点では主要大会に派遣されるところにいるのですから、鍵山くんとか佐藤駿くんとかから、そういう場で戦う心持ちみたいなものを学ぶべき何じゃないのかなと、素人のスケヲタは思うのでした。


2 ちょっと心が折れて引っ越ししようか考えています

実は、私は今の住まいに前々から不満を持っていました。

うちのマンション、一応高級賃貸で売っているそうなのですが、ひとつらしからぬ問題があったのです。

それはゴミステーションがしょぼいということ。建物の脇にシャッター付きの小さな小屋みたいなのが1個建っているだけなのですよね。

土日になるとゴミはあふれんばかりになり、シャッターを閉め切れなくなります。そしてカラスがゴミをつついてゴミがかなり散乱する事態になるのです。

昨年あたりから特にひどくなってきました。

そして、最近はゴミステーションに捨てられない段ボールを投げ込んだり、大量にゴミステーションの脇に置く人もいたりして、本当に玄関前が汚らしい感じになっていたのです。

1月に一度管理会社に苦情を言ったのですが、事態は全く改善されず。今の管理会社は散乱したゴミの片付けもしてくれません。

そこで、少し前からうっすら引っ越したいな~と思っていました。


そして、昨日の深夜のこと。

トイレ詰まりが起こりました。排泄をした後、急に流れが悪くなったのです。

ネットで色々調べて塩素系の洗浄剤なんかを投げ込みましたがどんどん悪くなる。それで深夜にあちこち電話かけて、業者さんに直してもらう羽目になったのです。

作業が終わったのは深夜3時前。そしてかなり高額なお金を払いました(注:ぼったくられたという趣旨ではありません。深夜料金がかかったうえに、想定外の作業をしてもらうことになったので高額になったのです)。

理由は、本来流せる想定の紙製のトイレブラシが、配管に詰まっていたことが原因だったようでした。業者さんは「流せると謳っているものでも配管の状況では詰まることもあるのですよね」と話していました。

「ああ、もうトイレクイックルとかも流すのやめよう」と思うと当時に、高級賃貸にしてはだせえトイレだなと思ったのでした。


寝不足で目覚めてちょっとお疲れだったのですが、コンビニに行こうと思ってドアを開けたところ、ゴミが散乱してひどいことになっていました・・・

ゴミステーションのシャッターが閉まらない状態になっているところに、おそらくカラスがやってきたのでしょう。ゴミ袋が破れて、ペットシーツが大量に散乱していたのです・・・

もうこれを見て完全に心が折れました。

土日になるたびに、外に出たらまた汚らしい光景を目にするのかと最近は戦々恐々とした気持ちになっていました。

今日の光景は本当に無残で、玄関周りだけ見たら、誰もここが高級賃貸だなんて思わないだろうと思ったのです。


引っ越ししたいという気持ちが本気モードになってきました。

とはいえ、事務所はすぐ近くで便が良い。場所的には全然不満がないので、出来ればこの辺で探したい・・・そう思いながら私は付近にペット可の物件がないかどうか探して2件ほど見つけました。そして、思わず内見希望のボタンを押していたのでした・・・

すると、すぐに不動産屋さんから電話が来て、今週の水曜日にアポを取ることとなったのでした・・・


良い部屋が見つかったら本当に引っ越すと思います。

独立直後で本当はいらん出費をしたくない時期ではありますが、ちょっと我慢の限界に達しつつあるので。

というか、トイレ騒ぎで疲れたところに汚らしい光景を見て、本当に心が折れた感じがします。


実はちこちゃんの被毛でアレルギー検査をしたところ、複数の食材にアレルギーがあることがわかり、食事対策にもお金がかかりそうなので、本当は節約したい。だけどもう、そんなことも言っていられないかなあ、自分の精神状態を健康に保つためには仕方ないかなあなんて思っています。


そんなこんなで、これから数ヶ月、ちょっとバタバタするかもしれません。

早くカタをつけたいと思っています。

2026年2月15日日曜日

オリンピック男子シングル雑感+アセクシャルではないかもしれない件

2月15日日曜日。今日は札幌は最高気温8度とのことで、外は雨降りみたいです。

今冬は1月の寒さが厳しくて、私にしては珍しく「はよ春来い」と思っていました。ここしばらく気温が高い日が続くようで、札幌にも春が少しずつやってきそうです。

さて、本日も2本立てで行きたいと思います。


1 オリンピック男子シングル雑感

2月14日早朝に男子シングルのフリーが行われました。

同じ時間帯にスノーボードのハーフパイプ決勝があったので、そちらを見た人もいたかと思いますが、ハヤシはしっかり男子のフリーを見ました。

個人的にびっくりしたことがいくつか。

まず、シャイドロフが金を獲ったこと。

シャイドロフは、昨年の世界選手権の銀メダリストなので、上位に来るとは思っていました。が、今季ここまであまり調子が良くなかったし、ショートも5位だったので、メダル獲るところまで上がるとしても銅メダルくらいかなーと思っていたのでした。

が、フリーはすごい神演技で高得点をたたき出しました。鍵山くんの前には、アダム・シャオイムファも控えていたので、「うわ、やば、鍵山くんピンチ!!」と焦りました。

アダムがいつもの「2本そろえられない男」ぶりを発揮してしまってメダル争いからダダ滑り、鍵山くんの番になりました。

冒頭の4回転サルコーが着地ミス。次の4回転フリップは転倒。その後もジャンプで着地をミスったり、コレオシークエンスに入る前に蹴躓いたりしたので、ああ、これは、メダルから落ちたかも・・・と思っていました。ただ、その時点で後はマリニンだけで、シャイドロフのすぐ下が佐藤駿くんだったので、鍵山くんが駿くん以下でも日本人のメダルは大丈夫かなあ・・・と思っていたところ、なんとかシャイドロフのすぐ下につけてメダル確定。

そして後はマリニンだけだったので、だれもが「ああ、鍵山くんは銅メダルだな」と思ったと思うのですが・・・マリニンがまさかの大崩れでフリー15位、総合8位に沈み、なんと鍵山くんだけでなく駿くんにもメダルが舞い込むという展開になりました。さらに、みんなびっくりのシャイドロフが金メダリストになったのでした。


オリンピックには魔物が棲んでいて、必ず誰かがその餌食になるのですが、今回はマリニンだったのです。

私は、ジャンプだけに頼る選手ってあまり好みではなく、マリニンはすごいとは思っていたけれど、別に好きな選手ではありませんでした。が、さすがにあそこまで崩れて、終わった後の泣き顔を見たら、なんと気の毒なと思わずにいられませんでした。

この件に関しては、夕方に見たNHKのダイジェストでの本田武史の解説がすごくしっくりしたのでした。彼は、マリニンについて「失敗をしてこなかったので、失敗したときの対処がわからなかったのでは」と言っていました。

そう、普通の選手であれば、大舞台になる前に大小いろんなところで「悲惨な演技」を必ずといって良いほど経験しています。なので、大舞台でジャンプミスしてもある程度切り替えることは可能なわけです。が、マリニンは2年間全戦全勝だったので「ミスする」という頭がなかったのかもと思いました。

取材でマリニンは「自分がプログラムのどこを滑っているのかわからなかった」と言っていたそうで、よほどパニックになったのだなと思います。


報道では、マリニンは団体でも2本演技させられて、短期間の間に4本やらされて体力がもたなかったのが敗因みたいな言われ方をされていますけれど、私はそれだけではないと思います。

だって、マリニン、団体の時も調子悪かったですから。個人戦のフリーみたいなひどい崩れ方はしていませんでしたが、いつものクリーンなマリニンではありませんでした。

「自分は王者だからオリンピックで勝たねばならぬ」というプレッシャーがめちゃくちゃ強くてそれが演技に響き、個人戦までの間に修正できず、疲労も重なってさらにひどいことになってしまったということなんじゃないかなと思います。

そういえば、平昌オリンピックの時、ネイサン・チェンが個人戦のショートで、やっぱりひどいミスをやらかし、15位だったか16位に沈みました。

彼はそこから切り替えて、フリーでほぼ完璧な演技をして5位まで巻きかえしました。

マリニンは大崩れしたのがフリーだったので巻き返すことすらできなかったわけです・・・

次のオリンピックは、当然のことながら4年後です。年齢を考えると、今みたいに4回転を跳びたい放題できるのかかなり疑問で、そうすると彼はオリンピック金メダリストになれる貴重な機会を逃してしまったのかもしれないなと思うのでした・・・

さて、日本人選手に話を戻します。

私は実はちょっと寝坊してしまって、三浦佳生くんの演技を生で見られず、製氷休憩の時にNHKが流してくれたのを見ました。

三浦くんは、演技後の取材で、演技構成点が低く抑えられたと不満を述べていましたが、正直、個人的には不当に低いとは思わなかったのですよね。

自分では、演技構成でも点が出るくらい一生懸命やったのでしょうが、私は「全然踊れてないな~」「ステップも踏めてないな~」と思っていて、技術的な面でのミスを最低限に抑えるのに必死だったんだろうと思ったくらいでした(個人戦直前に靴が壊れたことは知っている人も多いと思います)。

本人はきっとかなり必死にやっていて気づかなかっただけなのではないでしょうか・・・

もう少し落ち着いた時期に自分のフリーの演技を見返してもらえればわかるんじゃないのかなと思います。

最後に。

個人的に今回一番嬉しかったのは佐藤駿くんの銅メダルでした。

ショートでちょっとしたミスが出て90点を割ってしまい、9位からのフリーでしたが、フリーはかなり安定しているので、おそらく入賞圏内には上がってくるだろうと思っていました。

上位陣がミスをしたり、良い演技ができなかったりで脱落していった中、しっかりとフリーの演技をした駿くんが生き残ってメダルを獲れたのは本当に良かった。

まだまだステップとかスピンとか改善すべき点はありますが、ジャンプと誠実な演技という自分の持ち味を存分に発揮して獲得したメダルじゃないかなと思います。

ついでに言うと、駿くん以上に毎回喜ぶ日下コーチにとっても良かったかなと思います(メダル決まった後、会場をウイニングランしていたらしいです)。

本当に本当におめでとうございました。

日本選手は同じメンバーで世界選手権です。世界選手権でも良い演技を期待しています。


2 アセクシャルではないかもしれない件

少し前に自分がLGBTQ+の+に該当するのではないかという話を書きました。

アセクアロマにアジェンダーにアンドロジナス

昨日カウンセリングの日で、カウンセラーに「同じ年頃の友人たちがこれこれこういうものにハマっているのを見て、自分は全然そういうのがないからちょっと普通じゃないんじゃないかと思って、ネットで診断してみたらことごとくアセクシャルとか出てくるんですよね」という話をしました。

そうしたところ、カウンセラーは一言、「それはちょっと飛躍しすぎじゃないですかね~」と言いました。

カウンセラー曰く、「私と同じ年頃の人たちは、ようするにヒマ、手持ち無沙汰な時間が多いので、何かを見つけて夢中になるしかないのですよ、ハヤシさんの場合は、猫がいて、そのお世話とか色々あるでしょう、いわば猫が推し活の役目を果たしているわけです」ということなのです。

妙に納得しました。

というのも、日ハムやら楽天やらの選手にお熱の友人は、旦那さんが忙しくてあまり家にいない、娘さんのうちひとりも自立済み。本人は仕事はしているけれど、週4回で残業なし。家事をする必要もそれほどないので、まあ、ヒマっちゃヒマかもしれません。

また突然韓流ドラマにはまった美容師さんも、旦那さんとの仲はいまいち。犬はいるけれど、介護が必要な子は旅立ってしまい、比較的手のかからない2匹が残っているのみ。

対して私は・・・最近もうちこちゃんがかわいくてかわいくて仕方ありません。

自営業になって、必要なときしか事務所に行かず、家にいる時間が断然増えました。

ちこちゃんは基本寝ていて、おやつがほしいときにアピールしてきたり、トイレに行くときに目で合図して「片付けよろしく」と言ってくるくらいです。私の方から寄っていくと、「しかたないから撫でさせてやるか」みたいに体勢をちょっと変えて気を遣ってくれたりします。

毎日毎日そんな感じで、「満たされなくて悶々とした気持ち」がないのだということにとても納得したのでした。

もちろん、セクシャリティの問題は自認が全てなので、カウンセラーの言っていることが100%正しいわけでもありません。実際、診断では複数出ているのですから。

なので、自分としては「アセクシャル?」みたいな感じで捉えておけば良いかなという気がしています。

なお、アンドロジナスについては、ほぼ間違いがないので、そこにアイデンティティを持っていても良いと思っています。

もう少し、セクシャリティについて相談できるところがあれば良いなあと思ったりするのでした。


さて、明日の早朝はペアのショートプログラム。これまでペアは全然見ていませんでしたが、りくりゅう、演技はめちゃくちゃうまいし(最近あんまりベタベタしないし)、ゆなすみも入賞できるかもしれないし、今回のオリンピックはしっかり見ようと思ったのでした。

あと1週間ほど寝不足が続きます。


ではでは。


2026年2月11日水曜日

選挙後の疲れがどっと出た話とオリンピックフィギュアスケートここまでの雑感

2月11日水曜日。祝日でございます。建国記念日だけど高市信者は、騒ぐわけでもない。

やっぱりネトウヨは正しい右翼ではないのだなと感じ入ります。

さて、皆さんご承知の通り、高市自民党がもうびっくりの大勝利をしたわけですが、私は、選挙結果を見て、翌日外に出るのが多少怖くなったくらいでした。

周りにいる人間がみーんなおバカな高市信者なんじゃないかという恐怖感に襲われたのです。

今回の選挙でわかったことは、知性がある人間とおバカな人たちの間が完全に分断しているということです。

高市に入れなかった良識ある知性派層の周りには、高市に入れたという人はほとんどおらず、またSNSでも高市信者が自らスレを立てて高市のどこが良いか具体的に書く人はいませんでした。彼らがやることは、下品な言葉で反対派を誹謗中傷することだけ。

ひろゆき氏が言っていたように「長い文章を読めない」のもそうなんですが、そもそも正しい日本語が全く使えないレベルの人間ばかりで、まさに「バカがウジ虫のように湧いている」と感じたのでした。

私は、仕事柄知的な部分に問題がある人と関わることも多く(知的障害という意味ではありません)配慮した物言いだったり対応をすることもあるわけですが、仕事以外の場面ではもうそういう配慮をするのはやめようと思います。

バカにはバカと言おうと思いますし、見下されていることをひしひしと感じるような扱いをしようと思ったのでした。


お口直しにフィギュアスケートの話をしようと思います。

オリンピックが2月6日から始まり、早くもフィギュアスケート団体が終了、今朝までの間に男子シングルのショートプログラムまでが終わりました。

私は、選挙で高市自民党がアホみたいな大勝ちをしたので気力が萎えてしまったのと、フィギュアスケートのために、数日に1度3時半とかに起床していたのがたたり、祝日の今日は疲れ果て、ちこちゃんに朝ご飯をあげたあと二度寝し、自身の朝ご飯を食べた後三度寝し、午後1時過ぎまで何もできないでいたくらいでした。

寝不足になりながらもここまで見てきたフィギュアスケートについて雑感を書いていきます。


団体に関しては、もう日本チーム全員が大優勝というのが私の感覚です。

実は、アイスダンスのうたまさの働きが大きかったなと思っているのです。ええっと思う方もいるかも知れませんが、彼ら、個人種目で出場ができないレベル感だったにもかかわらず、リズムダンスでビリではなく8位になり3ポイント稼いだんですよね。

実は、この3ポイントが非常に貴重で、結果的には銀メダルになったけれど、女子シングルフリー終わった時点でアメリカと同点というところにつながったのだと思います。

そして、佐藤駿くんvsマリニンの戦いについてですが、私は、ミスはあったけれど、マリニンに200点出たのは別に意外ではありませんでした。

だって、普通にできていれば210点とか220点出る選手なのですから、大転倒とかやらかさない限り、200点下回ることなんてないんですよ。多少のミスはあったけれど、その程度に抑えたのはやはり実力かなと思います(なお、個人的にマリニンはすごい選手だとは思うけれど別に好きではありません)。

佐藤駿くんはめちゃめちゃ頑張りました。自分次第で勝負が決まる、しかも、直前にマリニンが200点出してる、オリンピック初出場という中で、できることをちゃんとやったわけですから。自己ベストが出ているところからもわかるとおり、彼のベストパフォーマンスだったと思います。

ただ、あえて言わせてもらえれば、いくらなんでもステップがダサすぎるだろうと思いました。フリーはステップの時間も長いので、ダサいのがすごく目立つのですよね。

もしかしたら終盤脚にきていたのかもしれないのですが、全然踏めていなくって、確かレベル2だったような・・・これでは演技構成点も伸びてこないので、もう少しステップで点数が取れるようにするのが今後の課題かなあと思いながら見ていたのでした。

でも、値千金の銀メダルだったと思います。1点差で悔しさも残りますが、全員できるだけのことをやっての銀メダルなのですから。北京の銀メダルは、ロシアが失格になって滑り込んできたものでした。今回は間違いなく自分たちの手で取った銀メダル。本当に良かったと思います。


そして今朝から始まった男子シングルですが、まず、三浦佳生くんがちょっとかわいそうだったなと思います。

報道を見ている皆さんはご存じだと思いますが、試合直前に靴が壊れ、応急処置をして使っているそう。

今朝の演技は、そのアクシデントの動揺や心配する気持ちが出てしまったような気がしています。

個人的に大舞台にあまり強くない印象があるのですが、意地悪な人が「だから友野を出しておけば良かったんだ」なんて言ってこないように、フリーでは1つでも順位を上げられるように頑張ってほしいと思っています。

そして、佐藤・鍵山にそれぞれミスが1つずつ出てしまったわけですが、上位陣で完璧にできた人はそれほどいなかったし、点差を考えるとそんなに気にする必要もないかなと思います。

佐藤駿くんは現在9位ですが、6位のチャ・ジュンファンくんとは4点差くらいで、駿くんのフリーの強さを考えると十分入賞圏内だと思います。

ちょっと心配しているのは鍵山くんで、3位のアダム・シャオイムファと1点くらいしか差がないのですよね・・・

アダムっていつも、ショートがめちゃくちゃ悪くてフリーで追い上げてくる印象なのですが、今回は珍しくショートからかなり良かったので、フリーも含めて2本そろえられると、鍵山くんの上に行っちゃう可能性があるなあと・・・

鍵山くん初挑戦の4回転フリップやるとか言っているし・・・ここで転倒とかやらかすと、順位が入れ替わる可能性は大です。

アダムは個性的で嫌いな選手ではないのですが、やはりここは日本選手を応援したいので、鍵山くんどうか負けないで、と思う次第です。


寝不足と戦いながら、応援します。

ではまた。

2026年1月26日月曜日

四大陸選手権2026男子シングル総括

 降りに降った札幌です。

今日は下手したら表に出られないんじゃないかと思いましたが、除雪業者さんが夜中のうちにしっかり除雪してくれていました。もう感謝しかありません。

しかし、そんな中、本日午後から予約の法律相談が2時間前にキャンセルに。

正しくは「いつになったら着くかわからないから延期してほしい」という申し出だったのですが、この方最初の予約も「自宅の機械が壊れて業者呼ぶから延期して」と言って本日にリスケしてきたわけです。車はきちんと通っているし、電話かけてる暇あったらこっちに向かってくりゃ良いのに甘えの強いやつだなと、ちょっと向かっ腹が立ちました。なので、「こちらもそんなに暇じゃないので何度もリスケには応じられない。いったんキャンセルにしてください」と言って、リスケには応じませんでした。

経験上、簡単にリスケしてくる相談者っていうのは、甘えが強くて何でも自分の思い通りになると思っている人が多いので、こういうのはこの時点で切っておいた方がたぶん正解だと思います。


そういうわけで少し時間が空いたので、2日続けて投稿です。

昨日は、女子シングルまでしか書けなかったので、今回は男子シングルについて。


韓国のチャくんの演技がすごく良かったですね。最近は、どこか悪いところでもあるのか、精彩を欠く演技が続き、グランプリファイナルにも出られないという状況でした。

しかし昨日は、ショートでミスをした分を取り返すノーミスの迫力ある演技で、「これは大逆転優勝があるかも」と思って見ていました。

結局ミスがいくつもあったものの、三浦佳生くんが踏ん張り、なんとか0.09差で優勝したわけですが、結果に対して苦情が出てもおかしくなかったかなあという気がしています。

三浦くんはなかなか2本そろえられない選手で、今回ショートがかなり良かったのでフリーはどうかなと思っていたら、やっぱり複数のミスをしてしまいました。

ただ、いつもならミスが続くとダダズべって立ち直れなくなる三浦くんですが、今回は、崩れきらずにプログラムをしっかりやりこなしました。それが辛くも逃げ切った要因だと思うし、オリンピックでもそこそこやれる手応えがつかめたんじゃないかなという気がしています。


踏ん張ったと言えば、山本草太くんも踏ん張りました。

彼と友野くんは、いつもショートは良いのにフリーがダメ。しかし、草太くんは、今回、これでもかっていうくらい1つ1つのジャンプを丁寧に飛んで、ノーミスで滑りきりました。

表現もとても素敵で良い滑りをして見せてくれました。チャくんに抜かれはしましたが、表彰台に乗ることができて、とても良かったなと思いました。

一方友野くん、4回転が全て決まりませんでした・・・後はなんとかミスなくこなしたんだけど、もう序盤だけで3つのミスで終わった・・・と思いました。演技構成点が高いのと、4回転以外はミスらしいミスがなかったので、思ったほど点数は低くありませんでしたが、チャくんが上に来てしまったため、表彰台は逃す結果となりました。

私が一番表彰台に乗ってほしかったのは友野くんでした・・・もう残念ったらありません・・・


友野くんはその昔「代打の男」と呼ばれていたのを知っているスケヲタも少なくないと思いますが、以前は、フリーでも4回転しっかり降りていた時代があったのです。

忘れもしない、平昌オリンピック後の世界選手権。羽生くん不参加→第一補欠の無良くん引退で巡ってきた出場機会で、友野くんは、ショートもフリーも完璧な演技をしてなんと5位に食い込んだのです。

このときは、オリンピック代表選手が結構出場していたものの、みんな疲れていたのかミスを連発したというのもありましたが、何より友野くん自体がめちゃくちゃびっくりするほど上位に食い込んだのです。そしてそれだけの演技をしたのも確かでした。


個人的には今4回転がなかなか決まらなくなっている原因はおそらく加齢で、年齢的にクリアに飛ぶのが難しくなってしまったんじゃないのかなと思うのです。

で、そもそも本人もそんなに飛べる気がしていないような気もするし。

なんで、繰り返しになりますが、友野くんには、現役生活を続けるのであれば「ジェイソン・ブラウン」化してもらい、4回転にすっぱり別れを告げて、文句がつけられないくらいクリアに3回転を跳ぶことに集中してもらうのが一番良いと思います。

それが、日本で一番の表現力を持つ友野一希というスケーターが生きる道なのではないかと本気で思った大会だったのでした。


さて、日本人選手を離れると、金ちゃんことボーヤン・ジンが、フリーの最終グループに登場してくれて嬉しかったのでした。まだ、17,8歳だったころに、ジャンプはすごいけど演技は全然ダメな上に田舎くさいというインパクトとともに登場した金ちゃんでしたが、すっかり大人の演技をするようになりました。

当時彼以外にほとんど飛べなかった4回転ルッツはもう跳ばなくなり、心なしか少し元気がないようにも見えました。今回のオリンピックで彼も引退ですかね・・・金ちゃん好きとしては、ちょっと寂しかったりします。

あと、昨年いきなり世界選手権で表彰台に乗り、「日本選手の新たなライバルか?」と戦々恐々となったミハイル・シャイドロフですが、今シーズンに入ってから精彩を欠く感じがします。去年がたまたまだったのでしょうか?回転不足をとられることも多いようだし、何よりステップがダサい。私的にはマリニンと同じくらいステップがダサい感じがします。

オリンピックで脅威に感じる必要はないかなと思いました。

ひとつ寂しいニュースもありました。

アメリカ代表(元兵庫県民らしい)樋渡知樹くんが、今回の大会を最後に引退だったそうです。引退後は貿易会社で働きながら、テクニカルスペシャリスト(要は大会審判)を目指すらしいです。

アメリカの選手って引退した後スケート界に残る人が少ない印象ですが、樋渡くんは一応残る選択をしてくれたようで、ちょっと良かったかな・・・

一流選手ではなかったけど、コツコツ頑張る姿はちゃんと記憶に残っているのでした。


そんなこんなであと2週間ちょっとで冬季オリンピックです。開会式前にはフィギュアの団体も始まります。シングル勢はどの選手をチョイスしてくるのかわかりませんが、アイスダンスが足を引っ張る分、シングルとペアが頑張らねばなりません。

そういえば、ペアは今回2組出るから、りくりゅうだけに頑張ってもらう必要はなくなりましたね・・・ゆなすみも頑張れば入賞できるかもしれないレベルなので、ショート・フリーのどちらかは任せられるかな・・・りくりゅう、三浦さんは肩脱臼したし、木原さんは腰痛持ちだし、任せるしかないかもしれません。

オリンピック楽しみに待ちたいと思います。

ではでは。

2026年1月25日日曜日

四大陸選手権2026女子シングル総括+なぜか法律相談てんこもりな来週

1月25日日曜日、もうすぐ15時になります。

雪が多い今冬の札幌ですが、今日はさらにひどくて、先ほどコンビニに行くとき、埋まりながら歩いていました。出かけなきゃ良かったと後悔したくらい・・・

そして本日は大相撲初場所千秋楽+卓球全日本選手権+フィギュアスケート四大陸選手権男子シングルフリーとてんこ盛り。今も相撲と卓球の男子決勝を見ながらブログを書くという荒技をやっています。

さて、本日は2本立てなので、項目ごとに書いていきます。


1 四大陸選手権2026女子シングル総括

今年の四大陸選手権は北京で開催でしたが、日程がちょっと変わっていて、女子シングルのショートとフリーを先にやって、後の日程で男子シングルのショートとフリーという感じです。

今回はテレビ放送は関東地区の深夜枠だけだったので、私含めスケヲタはおそらくFODとか、他国のネット中継などで見ていると思います(私はFODで見ています。課金している甲斐がありました)。

で、知っている方もいると思いますが、女子は表彰台を日本勢が独占、しかも優勝したのはオリンピック代表ではない青木祐奈さんでした。さらに、スコアは今季世界第5位という高スコアでした。

スレッズのスケヲタは青木さん推しが多いのか、祝福するコメントがあふれていました。

私も青木さん推しなので、彼女の優勝はもう本当に本当に嬉しく思いました。

今回の表彰台、青木→中井→千葉だったのですが、順番としては、1個もミスしなかった人→1個大きなミスをした人→ミスをいくつかした人という形になりました。

そう、青木さんの演技は、本当にクリアでケチのつけようがありませんでした。彼女の代名詞だけど調子が悪いと飛べないトリプルルッツ・トリプルループの連続ジャンプも、ダブルアクセル・オイラー・トリプルフリップの3連続ジャンプも、完璧に飛びました。

そして、フリーでは演技構成点で9点台も付き、まさに文句のつけようがない演技をしてみせたのです。

青木さんはこれまであまり陽の当たらないところにいて、2024年には引退しようかと考えていたというのですから、もう本当に本当に本当に続けてくれてありがとうという気持ちでいっぱいなのです。

ただ、中井亜美ちゃんがフリーでもトリプルアクセルをしっかり決めていれば、亜美ちゃんが上に来たかなという感じではあります。大技の怖さを見たと同時に、順位を気にせず、やるべきことはやるという亜美ちゃんの強さを見た気もしたのでした。

亜美ちゃんの良いところは、トリプルアクセルでこけてもその後崩れないところです。引きずらずにその後の演技をクリアにできるので、トリプルアクセル1本失敗しても、順位を大きく落とすことはないのですよね。調子は悪くないと思うので、このままオリンピックに行ってくれればと思います。

ちょっと状態が良くないのかなと思ったのが千葉百音ちゃんでした。

ショートで最後のトリプルルッツで転倒。そのため、70点に届きませんでした。まずこれが痛かった。そしてフリーは、転倒はなくて、着地で小さなミスをしただけだったのですが、意外に点数が伸びませんでした。いくつかジャンプの回転不足をとられたのでした。

これ見て、「千葉百音って大舞台に弱いのかも」と思ったのでした。そう思った人は他にもいたのではないでしょうか。

記憶に新しいのはグランプリファイナル。

ショートでびっくりするようなスコアを出してトップに立った彼女は、フリーでミスを連発し、まさかの5位に・・・

この調子では、オリンピックも期待できないような気がしないではないのです。おそらく、ガッチガチに緊張するのではないかという気がします。

個人的に、全日本の表彰台は、選手としての「格付け」のために無理くり乗せたように感じていて、正直実力をちゃんと反映していないと感じていました。彼女には、明白な「弱さ」があるので、それを克服できないと、オリンピックは正直厳しいんじゃないかと思います。

オリンピック、団体戦が6日から始まりますが、彼女出るのかな?出るとしたら、個人戦も併せて3本ちゃんとやりきれるのでしょうか。なんかすごい心配だなーと思わせるのでした。

それはさておき、韓国女子が振るわなかったなと思いました。キム・チェヨンちゃんは棄権したし、イ・ヘインは演技の迫力が全然なくなったし・・・一時期はフィギュア女子は「日本VS韓国」の様相を呈していましたが、なんか韓国が勝手に脱落していった感じ。

みんな細すぎるので、ダイエットさせすぎてるんじゃないかと気になります。フィギュアは体力がめちゃめちゃ必要な競技なので、姿の美しさばかり求めていたら、伸びるものも伸びないのでは?と思ってしまいます。


2 なぜか法律相談てんこ盛りな来週


さて、今年に入ってから10日ばかりなかなか仕事が来ず、うーんどうしたものか・・・とちょっとダークな気分で降りました。

開業初月の12月はなんとか黒字だったとは言え、多額の住民税と国民年金保険料を納めなければならない身としては、甚だ心許なく、ああもうこのまま1月仕事来なかったらどうしようと悲観したのでありました。

そうしたところ、10日くらいから少しずつ執筆の仕事や事件が入り始め、収支としてはなんとかトントンくらいに持ち直しました。

そしてなんと、先週の終わりから今週初めにかけて、法律相談の申し込みが入りまくり、今週は明日からなんと5件法律相談があるのです。しかも、そのうち受任になりそうなのが4件で、うち2件は法テラス(貧困層の人の事件を受けるために利用する独立行政法人。弁護士費用が安いです)じゃない案件なのです。

まあ、来るときは来るし来ないときは来ない業界なので、たまたまかたまったのだと思うのですが、ちょっと戸惑うくらいに嬉しかったりします。

実は、先週TikTok経由で1件法律相談が来たのですが、今週の5件はSNS経由というわけではなさそうです。1件は確実に紹介で来たもので、あとは、ポータルサイト経由とか法テラスの割り振りとかそんな感じです。

今週の法律相談ラッシュがたまたまだったとしても、東京でここまでのことはなかったので、札幌仕事ないとは言われてますけれども、まだまだ東京よりは弁護士も生きやすいかなという気がしています・・・

メンタルはおかげさまで上向きです。仕事なくなるとメンタルもダダ滑りになっていくので、そういう意味でも仕事コンスタントに来てくれ~と思うのでした。


さて、四大陸選手権、もうすぐ男子シングルフリー、最終グループです。男子もショート終わった時点で、三浦→友野→山本の表彰台独占状態なので、このまま行ってほしいです。4位にミハイル・シャイドロフがいるのが怖いですが・・・

ではでは。


2025年12月22日月曜日

全日本フィギュア女子シングル総括+国際大会代表について

 どうも、2日続けての投稿です。

本日は、執筆系の仕事しかなかったため、自宅におり、午前中は依頼を受けている法律記事を2本書いて、午後は(集客用の)noteの執筆をしていました。

女子シングル総括は、本当は「時間ができたら書こう」程度に思っていたのですが、昨日見終わって「これは絶対に書かなあかん!!」と思って、時間をやりくりして書くことにした次第です。


まず、坂本花織ちゃんの優勝はさすがとしか言い様がありませんでした。

もうね「うまい」「すごい」につきます。

テレビで見ていても、すごいスピードと常に「何か」やっていること、ジャンプのダイナミックさ、技の正確性などが伝わってきました。スレッズでも、彼女の昨日の演技については讃える声が多かったです。

一部アンチがいるようですが、そういう人たちは、フィギュアスケートをただの大技大会としか思っていない、あるいはスケートを美男美女の品評会としか思っていないかわいそうな人たちなので放っておけばいいかなと思います。

ただ、昨日の時点では納得できないこともありました。

中井亜美ちゃんと渡辺倫果ちゃんの点数がかなり抑えられていたということです。

特に二人とも演技構成点が低くて、ちょっと低すぎやしないかと憤っていました。傍目には、木下グループの選手を優遇していて、中庭組を冷遇してないか?という気がしたのです。

ただ、その後少し冷静になりました。

中井亜美ちゃんに関しては、冒頭のトリプルアクセルが失敗してダブルアクセルになってしまって、それも着氷に大きなミスが出ました。これで本来の得点より少なく見積もって6点前後は落としているはずです。

なので、これを加算すると142点ほどとなり、ミスさえしなければ千葉百音に勝てていたといえます。GPFでいきなり2位になったので注目されましたが、こう考えると、彼女の演技構成点は、そこまで低かったとはいえないかなと思いました。

そして、渡辺倫果ちゃんですが、トリプルアクセルを2本入れた構成をしっかりやりきり、その他もミスが目立たなかったので(スピンのレベル取れなかったとか、回転不足とられたとかはありましたが)、点数出たときは「なんでこんな低いん!?」と思いましたが、確かに、「踊り」という部分では、坂本・千葉・青木には見劣りするのですよね・・・

まあ「見劣り」と言ってしまっていいかどうかわかりませんが、少なくともスケ連受けするような振り付けではないというか・・・女子で「仁」踊る人ってなかなかいませんしね。振り付けも女性らしいしなやかさがあるかというとそこは微妙ですし。

で、そういう部分で考えると、まあ、演技構成点の方は仕方ないかという感じがしました。むしろ技術点の方がもう少し出ても良かったんじゃないのという気がします。こちらの方が千葉百音を表彰台に乗せるために、ケチつけられるところを見つけてケチつけたんじゃないかという気がしています。

そう、スケ連としては、どうしても千葉百音をオリンピックに連れて行きたかったんだと思うのです。しかし、彼女は、GPFでやらかしてしまったので、表彰台に乗せないとまずい。そこで、彼女がミスなくやれば、演技構成点盛り盛りにして3位以内に入れてしまおうという忖度があったように思います。

というのも、次世代スター候補に一番なりやすいのが彼女だからです。

島田麻央ちゃんは、技術的にはすごいけれど見た目はまだ子ども子どもしていて演技も幼く、それほど美人でもない。一番一般受けして人気をとれるとしたら千葉百音だろうという読みなのだと思います。

昨年の世界選手権で表彰台に立ったのも大きかったと思います。どうしても彼女をオリンピックに連れて行くために、点数を抑えても大きな苦情が出なそうな選手の点数を抑えた、それが倫果ちゃんだったといえるかと思います。


ただ、そこまでスケ連もひどくないなと思ったのが、青木祐奈さんを正当に評価したということでした。

青木さんは、優雅な演技ばかりが賞賛されますが、実は地味に難しいことをやっている選手です。

確かに、単独ジャンプでは、トリプルアクセルとか4回転とか飛びません。ですが、連続ジャンプで難しいのをやっているのです。

例えば、こちらは彼女の代名詞ですが、ルッツ・ループを飛びます。少なくとも日本女子選手でこのジャンプを飛ぶ人って彼女以外知らないし、世界を見てもごくわずかの選手しか飛べません。男子でもあまり見ないんですよね(韓国のチャくんはこれが代名詞)。

あと、昨日見てびっくりしたのですが、3連続も女子では彼女しかやってるのを見たことがない組み合わせをしていました。ダブルアクセル・シングルオイラー・トリプルフリップを飛んだのです。

そもそも女子で2本目にオイラーを飛ぶ選手ってあまりいないのですが、そういう選手でも3本目は無難なサルコーにしてきます。男子選手ですらそういう選手が多い。

にもかかわらず、青木さんは3本目をフリップという難しいジャンプにして、ここもまた彼女の唯一無二さが出ていたのでした。

そして、これらのジャンプをしっかり飛んだ昨日は、技術点で70点越えしていて、なんとフリーでは、千葉百音を上回り3番目のスコアだったのです!!これはすごい!!

日本人てフィギュアスケート見るのが好きなくせに見る目がない人が本当に多いと感じるのですが、それが連続ジャンプの見方です。

連続ジャンプは決まりゃいいってもんじゃないのです。どういうジャンプの組み合わせで飛んでいるかが問題。組み合わせ次第では、トリプルアクセル1本飛ぶよりも全然スコア的に価値がある場合が多いのです。

青木さんはおそらく、トリプルアクセルとか4回転が難しかったので、連続ジャンプで唯一無二の技を身につけたのだと思います。昨日はそこが評価された点数になっていて、青木さん推しの私としては、本当に嬉しく思いました。


また、昨日は三原舞依ちゃんと樋口新葉ちゃんの最後の全日本でもありました。

もう二人とも見ていて涙が出てきてしまいました。特に三原舞依ちゃんはノーミスで終えて、まるで全盛期の彼女を見ているようでした。

新葉ちゃんも、ノーミスとはいえませんでしたが、ショートとの合計点を200点台に乗せました。今季ベストスコアです。そして、四大陸選手権の補欠まで行きました。

二人ともお疲れ様でしたと言いたいです。


さて、オリンピックその他の国際大会の代表ですが、私はちょっと文句があります。

オリンピックと世界選手権の代表が同じなのはまあ仕方がない。そして、男子に関しては、四大陸に、友野一希くんも山本草太くんも出れるから別に良い。

私が言いたいのは、なぜ、女子の四大陸代表に倫果ちゃんが入っていないのかということです。

男子はオリンピック代表で四大陸に出るのは三浦佳生くんだけです。女子だって、中井亜美ちゃんだけで良いのでは?今更千葉百音を出す必要ないでしょう。中井・青木・渡辺でよかったと思うのです。

四大陸選手権は、広く選手を派遣する大会であるべきです。スケ連本当におかしい・・・


倫果ちゃんは、報道によるとちょっと引退も考えているようで、そこまで彼女にショックを与える仕打ちをスケ連がしたのは、本当にひどいと思います。GPF進出選手をないがしろにしすぎです。


と、ちょっと怒りが混じった女子シングル総括と国際大会代表に関する私の感想なのでした。


さて、ちょっと余談ですが、アイスダンスに転向した紀平梨花ちゃんについて。

フジテレビオンデマンドで演技を見たのですが、さすが紀平さん、スケーティングはとても上手だなと思いました。

が、競技に出ていない間にちと太ってしまい、まだまだ絞れていないご様子でした。

これではリフトをする西山くんがかわいそうすぎます・・・もう少し絞ってあげてください。


というわけで本日はこの辺で。

2025年12月21日日曜日

占い師に言われて気づいたこと+全日本フィギュア男子シングル総括+ちょこっとその他のカテゴリー

12月21日日曜日。本日札幌雨でございます。

この時季の雨はかなり珍しい上に、札幌市民としてはやんでほしいったらありゃしなかったりします。

これ道民だったら同調してもらえると思いますが、雨が降った後に気温が下がったら、道路はことごとくつるつる路面に。スケートリンクを歩きながら外出しなきゃいけない状況となり、もう怖いったらありません。


さて、本日は3本立てなので、項目ごとにお伝えしたいと思います。


1 占い師に言われて気づいたこと

前回投稿でも触れましたが、先週の月曜日、開業を後押ししてくれた占い師に鑑定してきてもらいました。きっかけは、いつも仕事くれていたライター先が12月は仕事がなしっぽい感じだったので(注:つい先日来ました)、若干不安になったことでした。開業してもやっていけるかと聞くために行ってきました。

結論から言うと、大きく収入が伸びるのは2028年だとのことです。ただ、それまで無収入で頑張らなきゃいけないかというとそういうわけではなく、食べてはいけるんだそうです。ただ飛躍するまで2年ばかり頑張ろうねということのよう。

で、飛躍するためには、しっかり発信しましょうと言われました。

SNSしかり、noteしかり。YouTubeもやったほうがいいと。

私が、東京の弁護士は発信やってる人多いけど、札幌は周りを見ても発信して客を呼んでいる人はいないんですよね~・・・と言うと、「じゃあ、やれば他の人が獲れないお客獲れるじゃないですか」と言われ、「あ、そっか!!」と思ったのでした。

東京の最後の4年間と札幌に来ての3年間、勤務弁護士だったためか、私は「客をつかみに行く」ということを半ば忘れかけていたのでした。

以前自営でやっていたときは、とりあえずブログを頑張っていて(実名のブログがあります)「ブログ見てきました」というお客さんが結構いました。

同じじゃんと思ったのでした。結局仕事なんて、コツコツやっていかないと獲れないわけで、前に自営でやっていたときの気持ちに戻ってまたイチから始めればいいだけのことだったのです。

ただ、7年前と今では発信のツールが変わってきているということなのです。

鑑定士さんによれば(ウェブ集客系の知識がある方みたいです)、今はブログより断然noteの方がSEOの効果が高く、YouTubeもとても有効なんだとか。

「まあYouTubeに抵抗があるんだったらラジオとかでもいいですけどね」と鑑定士さん。

要は、「誰が書いているのか」という「顔」がわかることが大事なのだというのです。

私は「YouTubeかあ・・・」と若干気乗りしませんでしたが、とりあえずできることからやり始めることにしました。

早速noteで実名アカウントを作り記事をひとつあげました。そうしたら、フォロワーゼロの状態で5人の人が「いいね」をくれました。

YouTubeの方は、そういえば以前実名アカウントを作り、canvaで動画作ってあげていた時期が合ったのを忘れていました(低レベルの動画です)。

プロフィール写真を変えてこのアカウントを活用することにしました。それでも最初は顔出しするのがどうしても恥ずかしくて、事務所の一角を映しながら動画を撮影しました。この動画をアップした日の再生回数は900回ほどでした。以前よりは相当ましではあるものの、やはり1000回には届きませんでした。

ふと、顔出ししてみたらどうだろう?という疑問が湧き、翌日、エイヤで思い切って顔出し動画を作ってみました。100均でスマホスタンドを買って・・・

そうしたら、再生回数が一気に4000回超となり、「やはり顔出しすると違うんだな」と思いました。そして、一度やると度胸がついて、案外なんともないこともわかりました・・・

で、その日以降毎日顔出しで動画をあげています。毎日どうにか3000回は再生されています(今日はちょっとわかりませんが)。

ちなみにすべてショート動画です。ちこちゃんの動画をあげていて、ショートの方がロングより伸びることがわかりましたし、今YouTubeはショートで3分までいけますので。

ChatGPTくんに「ショート動画で初日から3000から4000回再生ってどうなの?」と聞いてみたら、「かなり順調」という答えが返ってきました。そして、たまに再生回数が落ち込んでも気にしなくてよい、煽る必要はない、コンサルを入れる必要もない(すでに私は話せる専門領域があるので)と言われました。

なので、少なくとも当面は、今のままで続けていこうと思います。

もし、ハヤシのリアル顔出し動画見てみたいという方は、インスタでDMいただければと思います(インスタアカウントは林ティアラ(@comcomcom0620)です)。

初心に返ることができただけでも、占いに行って良かったと思っています。


2 全日本フィギュア男子シングル総括

さて、お次は全日本フィギュアネタです。投稿時点でまだ女子シングルのフリーが行われていないので、まずは男子の総括をしたいと思います。

まあ、終わってみれば予想通りの結果だったかなと思います。

個人的には、佐藤駿くんが、シングルで4回転ルッツを飛べていれば、もしかすると優勝したかもという気がしていて、ああ、フィギュアってあの日あのときの1つの演技が結果を分けるんだわと改めて思ったのでした。

スレッズはフィギュアファンが多くて、昨日の男子シングルの結果について色々感想が飛び交っていますが、一番多いのは友野一希くんをねぎらい励ますものでした。

ハヤシも個人的には友野くんにミラノに行ってほしかったので、昨夜はテレビの前で友野くんを全力応援していました。

結果はジャンプが決まらず順位が落ちてしまったわけですが、はっきり言って表現力においては、友野くんは唯一無二の人で、鍵山くんもかなわないと思っています。そして昨日は、ジャンプが全然入らなくても、ステップやコレオやそれ以外の部分で彼は一生懸命踊っていて、それがもうたまらなかったのですよね・・・

引退するのかしないのかはわかりませんが、もし続けるのなら、私は友野くんに「ジェイソン作戦」をとってほしいと思うのでした。

ジェイソン・ブラウンは、ジャンプが苦手で、4回転を無理に跳ぼうとしてうまくいかず、その他のジャンプも崩れたりして、順位を落とすことがしばしばありました。

しかし、オーサー(キムヨナとか羽生くんのコーチ)の元に行ってから、彼は4回転を捨てて3回転を磨き、さらに表現力を強化し、世界選手権に出てもトップ6に安定して入れるようなところに上り詰めたのでした(さすがに最近はあまり競技に出ていないせいもあって3回転ジャンプの精度も落ち気味ですが。もう31歳ですし)。

友野くんもこの作戦をとってほしいのですよね。もうね、あなたの表現力があるなら4回転なんぞ飛ばなくていいです。3回転をしっかり飛べればそれでいい。その上で、表現力をもっともっともっともっと磨けば、友野くんはある意味誰にも負けないスケーターになれると思うのです。

どうかどうか私のこの願いが友野くんに届きますように。そして、1年でも2年でもいいから現役生活を続けてくれますように。

さて、チャンピオンになった鍵山くんですが・・・ちょっと不安要素が大きいかなあという気がしています。

彼、今年の主要大会でショートとフリー2本そろえたことないんじゃないですかね?ショートは完璧でもフリーでミスをするというパターンが続いている気がします(なんかそういうところ羽生くんぽい)。

表現に磨きをかけたのは良いのですが、技術面でのミスが目立つと減点幅はどうしても大きくなるので、オリンピックでそれやらかすと、下手したらメダルに届かないとかあり得ると思うんですよね・・・今季ここまであまり振るいませんけど、世界にはマリニンの他に、アダム・シャオイムファとかミハイル・シャイドロフとか爆発力ある選手がいるわけで、オリンピックに照準合わせられてしまったら簡単に抜かれちゃうと思うんですよね。

それだけじゃなく、佐藤駿くんがすごい勢いで鍵山くんを追いかけていて、フリーでは勝ってることも少なくない。全日本では珍しくショートでミスが出ましたけど今季安定しているし。

なので、鍵山くんは表現面を頑張るのはいいけれども、日本のチャンピオンとして、技術面、特にジャンプを安定させてほしいと思ったのでした。

三浦くんは、フリーで途中からバテるのをなんとかしてほしいと思っています。それと、「シェルブールの雨傘」をやるならもっとしなやかになってほしいと思ったりもしています。


3 ちょこっとその他のカテゴリー

最後に男子シングル以外の競技についても少し書きたいと思います。

まず、ペアですが、三浦さんが肩を脱臼してしまって、りくりゅうペアが本日のフリーを欠場しました。なのでフリーは2組で争われることになったわけですが、いやもう、ゆなすみペアがめちゃくちゃよかった。リフトめちゃくちゃ高くて安定しているし、ジャンプはりくりゅうよりいいんじゃないかと思うくらいでした(りくりゅうはどっちかがミスすることが多い)。得点もフリーで140点超え、トータルで214点くらいだったと思います。

十分世界と戦えます!!オリンピックも世界選手権もめちゃくちゃ楽しみ。

それにりくりゅうは木原くんの方がもう結構お年で腰に爆弾があるので、いつ引退してもおかしくないと思うのです。ゆなすみはその後をしっかり継いでくれると思います。

ついでに言うと、ゆなすみは、りくりゅうみたいに公の場でいちゃつかないので、そういう意味でも好感を持っています。

そして、女子シングルですが・・・まず書きたいのは樋口新葉ちゃんです。

彼女は今季オリンピックを目指しながらも右脚に故障を抱えて振るわないシーズンを送っていました。

全日本本気で来るのかなと思ったのですが、ちょっとびっくりしたのが、ショートプログラムのコンビネーションジャンプを難易度を落として、サルコー・トーループにしたことでした。トップ選手の多くが、ファーストジャンプをフリップかルッツで飛んでくるのに、ファーストをサルコーにすると基礎点が下がります。いつもは確かフリップかルッツだったはず。

結局構成を落として、彼女は完璧にショートを滑り終えました。得点はギリギリ70点に乗りませんでした。

しかし、新葉ちゃんはキスクラでとても嬉しそうに笑っていたのでした。

それを見て私は、とても寂しかった。彼女は、オリンピックを目指すことを半ば諦めてクリーンな演技をする方をとったのだなと思いました。良い演技をして、全日本で幕を引こうと思っているのかもしれません。

今季のショートプログラムの「マイウェイ」はとても彼女に合っていて、彼女は曲を口ずさみながら演技をしています。衣装もとても素敵で、好きなプログラムでした。

ああ、もうこれを見ることはできないんだなと思わせる、キスクラでの笑顔なのでした。

樋口ファンとしては、とても寂しい思いがしました。今日の演技を目に焼き付けようと思います。

そして、順位は7位ですが、青木祐奈さんのショートもすごく良かった。青木さんのショートプログラム「アディオス・ノニーノ」は彼女にとても合っておて、品の良さがよく出ているものです。10代の若いスケーターにはできない「大人の演技」です。

ショートは最終滑走で緊張したんじゃないかと思いますが、本当に素敵な演技でした。

そして、トップ争いですが、坂本花織ちゃんと島田麻央ちゃん、どちらが勝つんですかねえ・・・ショートは0.1点花織ちゃんが上に立ちましたけど、あってないような点差ですからね・・・

坂本花織ちゃんは、現地で見ている人が口をそろえて言いますが、リンクをすごいスピードで広く使い、ジャンプもステップもスピンもしっかりこなす点でパーフェクトな選手だそうです。確かに、島田麻央ちゃんには、トリプルアクセルや4回転という大技があるけれど、まだ表現はジュニアそのものなので、フリーでは、花織ちゃんほど演技構成点が上がらないかなという気がします。花織ちゃんが勝つかなあ・・・(勝たせてあげたいなあ)

オリンピックの代表は、坂本・中井・千葉で決まりだと思いますけど、個人的には渡辺倫果ちゃんに頑張ってもらって、牙城を崩してほしいと思っています。彼女のような個性的な選手には、ホント頑張ってほしいのです。

最後に余談ですが、中井亜美ちゃんと渡辺倫果ちゃんのコーチの中庭健介さん、選手時代を知っているだけに、良いコーチになったなあと感慨深いです。

中庭さんてずっとオリンピックに出たくて、でも最後に挑戦した2005年の全日本で3位で終わって、行けなかったんですよね・・・当時は男子は1枠しかなくて、優勝した高橋大輔が行ったのですが・・・当時スケオタの間で4回転が一番安定していると言われていたのも中庭さんでした。

その中庭さんがコーチとしてオリンピックに出ようかという選手を育てたなんて、隔世の感があります。

選手時代にはかなえられなかった夢を、中井亜美ちゃんや渡辺倫果ちゃんでかなえられるといいなと思います。


めちゃくちゃ長くなりました。

本日はこの辺で。もし明日気が向いたら、女子シングルの総括したいと思います。

2025年12月7日日曜日

開業後もごたついたハヤシ+グランプリファイナル総括

12月7日日曜日の15時40分です。

本日は、猫と人間のトイレを掃除して、チコちゃんのご飯の豚肉をゆでて小分けして・・・と働いていたら、燃え尽きてしまいました。

なんだかとても疲れているみたいです。

さて、ブログは最近のマイブーム的に2本立てなので、項目に分けてお届けしたいと思います。


1 開業後もごたついたハヤシ

12月1日(先週月曜日)、無事に開業しました。

しかし、開業から4,5日は落ち着かない日々を過ごしておりました。開業前に大分ごたついたので、開業後は大丈夫かなと思ったら、そんなことはありませんでした。

初日は事務所に行く暇はありませんでした。まず最初に、ハヤシの仕事用のウェブサイトをリニューアルして、登録しているポータルサイトの改修作業をしました。さらにフェイスブックでも開業のご挨拶をしました。それだけでまあまあ時間がかかりました。

その後、区役所に行って国民年金の加入手続き。いったん自宅に戻ってランチをとってから、午後は弁護士会の「受け箱」(各弁護士に割り当てられているお知らせなどを入れる棚)に挨拶状を入れてきました。

帰宅後は、東京や名古屋でお世話になった先生たちにFAXで挨拶状を送付。本当は、お手紙で送るべきなのかもしれませんが、そんな手間暇をかける心の余裕はどこにもなく、FAXで済ませました。

そうしたら何が起こったかというと、翌日から贈り物攻撃が始まりました。

フェイスブックでは、贈り物(特に花)は遠慮しますと書いていたのですが、挨拶状には書いていませんでした(今思えば書いておけば良かった)。

そうしたら翌2日。早速入った法律相談中に、どうやら知り合いの弁護士が2人尋ねてきたようで、ひとりはご祝儀袋を郵便受けに入れていき(当然中身は現金)、もうひとりは郵便受けの上に「ハヤシさんへ」とメモ書きを添えてお菓子を置いてていきました。

さらに電話をかけてきて「花贈ったから~」と自慢げにのたまう邪魔くさい先輩弁護士が1名。そして、一昨日は、事務所に寄った際に郵便受けにゆうパックの不在配達票が入っていて、一瞬誰だかわからない贈り物がありました。

自宅に届け直してほしい旨連絡したところ、届いたのは胡蝶蘭でした・・・そして送ってきたのは、昔お世話になったお偉いさん(元日弁連会長)。

私が花を固持したのは、事務所にあまり行かないので事務所に置くと世話ができないし、猫はだめな花が多いので(特にゆりは絶対だめ)自宅にも置きにくいというのが理由でした。にもかかわらず、胡蝶蘭などという成金趣味全開の置き場に困る花を贈ってきやがって、私の中には殺意に似た感情が芽生えたのでした。

胡蝶蘭を贈られて喜んだ人って、私の周りにはひとりもいません。

でかくて置く場所に困るし、枯れた後の対処が結構大変だし、実際届いたときの梱包もでかくて処理するのがひどい大変だった。贈ってくる側の自己満足しか感じないのが胡蝶蘭やその他の花だと思います。

仕方ないので、今玄関に置いています。

明日届く花は、もう友達に引き取ってもらうことが確定しています。

ほんとにもう花はやめてくれと切に思います。

今回いただいたプレゼントの中で嬉しかったのは、東京の最後の事務所の先輩が贈ってくれた和歌山のみかんジュースの詰め合わせと、名古屋時代にお世話になった先生が贈ってくれた刑事事件関連の書籍(愛知県弁護士会で作ったもの)でした。

喜ばれるものを贈るのは難しいかもしれないけれど、せめて邪魔にならないものは何かを考えるのが贈り物するときには必要だとひしひしと感じました。


ごたついたのは贈り物関係だけではありません。電話の転送設定もごたついて解決するのに1日半ほどかかってしまいました。

ワンオペ事務所では、法律相談や裁判・調停中などで電話に出られないときのために電話代行を使うのが主流で、私もすでに使う会社を決めていました。

電話はスマホでも受発信できるIP電話にしていて、3日に電話代行会社に申し込みが完了して設定したのに全然つながらない。

そこで、IP電話の会社に連絡をして設定などを確認してもらったのですが、設定自体は問題ないとのことで、エンジニアや電話番号を発番した会社に確認するなどの対応をしてもらうことになりました。これが、結構時間がかかったわけです。

結局、電話代行会社に電話を転送するには、番号のチャンネル数が1個では足りず(契約時は1個だった)2個にする必要があるということがわかりました。これが4日のお昼くらい。

それで私は、すぐに番号を発番する会社にチャンネル数を増やすよう申し込んで、翌日朝1番で設定完了。晴れて電話代行会社に転送できるようになったのは5日の午前中でした・・・

転送自体できなかったら困るなと思っていたので、転送ができるようになった瞬間、気が抜けてしまいました。

実は4日くらいから、頭がぼーっとするような感じで、「開業疲れ」が出てきていたところだったのですが、転送ができるようになるまでは、まだ緊張状態が続いていて、なんとか持ちこたえていました。

5日に電話代行に転送できることが確認できた後は、「ああ、ようやく心置きなく仕事できる」と安堵して、その日1日は若干廃人状態だったのでした。

そして今も復活できていません。

明日からは本格?始動になるので、どうにか復活しないといけません。


2 グランプリファイナル総括

さて、後半は昨日まで行われていたフィギュアスケートのグランプリファイナルの総括です。

放映権は今年もテレ朝が握っていましたが、なんと、ジュニア、シニアのアイスダンスとペアのショートとフリー、シニアの男子女子シングルのショートは、BS朝日でしっかりライブ放送してくれたのでした。

おかげで私は、ジュニアから全部楽しむことができました(途中胡蝶蘭の片付けで見られないところがあってむかつきましたが)。

今回の大会で、一番の目玉は、なんと言ってもマリニンの「全ジャンプ4回転」で、これやられたときには「ああ、もう誰も勝てないわ」と思いました。

私は、フィギュアスケートはジャンプだけにあらずと思っていますが、ここまで突き抜けられてしまうと、たとえステップがレベル1とか2とかでも(マリニンはレベル3だった)負けないのは間違いないのです。

採点方法を変えたらどうかという話もあるかもしれないけれど、ジャンプはやっぱり大技だし、配点を高くする必要はどうしたってあると思うのですよね。見た目の派手さが求められる時代に逆行することもできないだろうし。

なので、マリニンが勝ったのは仕方ないかなと思います。オリンピックも9割方彼の金メダルで間違いないでしょう。

ただ、ちょっと「マリニンドーピングやってないよね」と思ってしまいました。

なんというか、あそこまでのことができるって単に「身体能力が高い」とか「一生懸命練習している」「筋力トレーニングもしている」だけでは済まないと思うんですよね。

いくら男子選手でも体にかかる負担は相当なもので、どこかを故障して当たり前のはずなんだけど、そういうのもないわけですよね・・・

それにマリニンの体型って、結構上半身がでかくてそんなに細身でもなくて、シングル選手の体型ではないのですよね。ペアの男子選手だとリフトとかがあるので、体重を増やして体幹を鍛えて大きくしますけど、それに比例して高難度のジャンプが飛びにくくなります。

マリニンの体型って、ペアの男子選手のそれに近くて、あの体型であそこまでの高難度ジャンプ飛ぶのって普通にやってて可能なの?とどうしても思ってしまうのです。

まあ、スポーツ選手の多くは隠れてドーピングをやっているのが普通で、馬鹿正直にやってないのは日本人くらいだとも言われていますけど、個人的にマリニンには疑惑の目を向けてしまいます(ああ、スケオタに叩かれそう)。

せめてばれないようにやってくださいねと思います。ワリエワみたいにならないように。

さて、それ以外の点ですが、個人的に、佐藤駿くんがとても頑張ったと思います。

特にフリーはマリニンの後で、凄いもの見せられて動揺も緊張もしたと思うのですが、ほぼノーミスで全部クリアしました。

特に、これまでちょいダサだったステップは迫力満点で、大会ごとに成長してるんだなと感じました。これは全日本では優勝するかもしれないと密かに思っています。

一方、鍵山くんは、物足りなかった気がしています。今季は今のところ高難度ジャンプを控えて、プログラムを完璧にこなすことを目標にしているようですが、それでも完璧にできませんでしたからね・・・

表現面に力を入れているのはわかるのですが、バランスとしてそちらに寄りすぎなのではないかなと思います。

まあ、確かにジェイソン・ブラウンという人がいますが、彼は、元々ジャンプが苦手で4回転を跳ぶと不安定になってしまうので、それを回避しても上位に行くために表現面を極限までブラッシュアップしている・・・という事情があります。

鍵山くんの場合、そういう事情もなく、またジェイソンのような「表現面での必殺技」(たとえばバレエジャンプ)もなく、ただただきれいに踊っているだけなのですよね・・・

ショートの貯金が効いて2位で終わりましたけど、フリーは全体の4位(僅差ではあるけど)なので、必殺技がないのであれば、もっとちゃんと「得点をとるための戦略」というのを練るべきだと思います。そうじゃないと、オリンピックでは表彰台すら怪しいかもしれないですよね・・・

さて、女子ですが、率直に言って、中井亜美ちゃんの審査員評価が高いのがびっくりしました。

今年シニアデビューですが、もうのっけからベテラン選手じゃないと出せないようなスコアをバンバン出していて、しかもジャンプミスとかがあってもそんなに点数が下がらない。安心して見ていられる女子選手がまたひとり来てくれたなと思っています。

来シーズンは、島田麻央ちゃんもシニアに上がってくるし、坂本花織が引退しても日本女子はまだまだいいとこいけるんじゃないかなと期待を持っています。

そして、その坂本花織ですが、やはり全盛期を過ぎたなあという気がしたのでした。今年彼女、ノーミスって大きな大会でやってないんじゃないですかね・・・グランプリファイナルでも、ショート・フリーどちらでもジャンプのすっぽ抜けがあって、しかもショートでは、ステップのレベルも取りこぼしてしまいましたからね・・・まあ、彼女は度々やらかす選手ではありましたけれど、グランプリシリーズ通して見ていると、やっぱり、気力・体力面で、よほどぴったり照準が合わないとベストパフォーマンス出せなくなってきているのかなと感じました。

ただ、大ミスを2つやらかした彼女は、ほぼノーミスで優勝したアリサ・リウと4点差しかないのですよね。ぶっちゃけ2つの大ミス+ステップのレベルの取りこぼしで少なく見積もって10点くらいは損していることを考えると、完璧にやればやっぱり坂本花織なんだよなという気がしています。

そして千葉百音です・・・ショートができすぎでしたよね・・・というか今季ここまでができすぎというか・・・大舞台での最終滑走に慣れていなかったのか、このままトップを守りたいという気持ちが大きすぎたのか、2本の大ミスをやらかしてしまいました。

個人的に、6分間練習からお葬式みたいな顔をしていたので、ノーミスはたぶん無理、ミスの中でも良くないミスをするんじゃないかと思っていましたが、案の定でした・・・

彼女は、正確にきれいに演技する選手ですけど、やっぱり「これ」といった特徴がないんですよね・・・そういう選手ってミスしたときにどーんと沈むんですよね・・・

まあでも普通に考えて、オリンピックは、坂本花織と中井亜美ちゃんと千葉百音だと思います。オリンピックでは自分が引きずるようなミスはしないでもらいたいものです。

さて、最後の追記になりますが、韓国人の女子選手について一言。

ジュニアカテゴリーで2人韓国人選手が出ていましたけど、韓国の選手って、どうしてみんなあんなに細くて、「きれいなプログラム」ばかりするんでしょうね・・・没個性というか・・・そういうのをよしとする文化があるんでしょうかね。

見ていてあまりに細すぎて、必要な筋肉がないんじゃないかと思いました。だからシニアに来ても、第一線で活躍する期間が短い子ばかりなんじゃないですかね。容姿を整えることばかり気を遣って、アスリートとして必要な体力や筋力にあまり配慮していない気がします。

日本人なんてスタイルが良くない子でもちょっと太めな子でも立派に競技してちゃんとした成績出してますからね。優勝したアリサ・リウだって、ちょっとぽっちゃり型ですし。

そういうところを正していかないと、韓国人選手が長く一線で活躍することはできないんじゃないかなという気がしています。

個人的には、韓国人女子選手の中では個性が際立つキム・チェヨンちゃんが割と好きなのですが、今季は振るわなくて残念に思っています。オリンピックまでに立て直してほしいです。


18日(競技は19日)から全日本選手権です。また総括したいと思います。


ではでは。

2025年11月9日日曜日

発達障害+開業準備でめっちゃ怒る+NHK杯フィギュア総括

 11月9日日曜日。大相撲九州場所初日です。今幕内力士の土俵入りの最中。

今年最後の場所なので、見る方もめちゃめちゃ気合入ります。我が推しの若元春は番付を2つ上げて前頭2枚目になりました。9勝くらいして、初場所は三役復帰してほしいものです。

さて、本日はちょっとてんこ盛りでお送りしたいので、珍しく見出しをつけて書いていきたいと思います。


1 発達障害について

前回も書きましたが、発達障害に起因すると思われる不安障害の症状が相変わらず悪く(その1つの理由に2に書く話が関わっているのですが)、先週メンタルクリニックを受診したときに「精神障害者手帳を申請できないか」と医師に相談したのでした。

自分の状態が悪いことと手帳の取得となんの関係があるの?と言われそうですが、自分としては「ここまで辛いのだから公的に障害があると認めてほしい」という気持ちがあったのと、開業後十分に働けるか若干心配になってきて、税金の控除とか可能なんであればできるようになりたいと思ったのが理由です。

お医者様は、私が手帳を申請できるかと聞いたところ、職業上不利に働かないか?と言いました。融資を受けようとしても、手帳があるだけで受けられないとか、審査がめちゃくちゃ厳しくなると聞いたことがあるのだそうです。

また、生命保険の加入なんかも影響が出るかもと言われました。

ぶっちゃけ自分の仕事のために融資を受けることは全く考えておらず、今更生命保険にも入らないので、その点は問題ないですと伝えました。

そうしたところ、じゃあ診断書書きましょうということになり、年明けに3級の手帳申請をすることにしました。

その話をメールで、中学時代の友人(市役所職員)に伝えたところ、「自立支援医療と年金も申請したほうがいい」と言われました。

稼ぐ力が(弁護士にしては)乏しいとはいえ、それなりに収入がある私が年金なんて申請できるのか?と思ったのですが、収入があるかどうかはあまり関係なく、可能性がないわけではないから、とりあえず申請してみるといいと言います。

ひょっとしてひょっとすると不安障害のせいで十分に働けない分の補填くらいにはなるのかもと思い、ダメ元で明日、障害年金申請専門の社労士さんに相談してみることにしました。

まあ、あまり期待はしていないです。

手帳が取れて、年金がもらえるようになったら、多少は気持ちが落ち着くのかな。

そうなるといいなと思っています。


2 開業準備でめっちゃ起こったこと

開業準備の方はぼちぼちという感じです。

というのも、電話番号が決まらんと、名刺も事務所印も作れないし、弁護士会に届け出ることもできない。

電話に関しては、以前にも話したと思うのですが、スマホで取れるIP電話にすることにして、なんとか業者を決めて申込みの手続きをしました。

その後の手続でつまずいて、すごーくイラッとなり不安になったわけです。

IP電話の事業者と番号の発番業者が異なり、事業者との契約のあと、発番業者との手続きに移りました。

所在確認をしたうえで本人確認郵便を送り、受取が確認できたあと発番すると言われたので、私は先々週の金曜日に速達で本人確認資料を送付しました。

業者は大阪でしたが、遅くとも連休明けの4日は届いているだろうと思っていました。

しかし、4日5日となんの連絡もなく、6日に「本人確認資料が届いていない」とメールが届いたのです。びっくりした私は電話をかけて、速達で送付済みであると伝えたところ、到着を見落としていたことが判明しました。その理由がひどくダサくて、私が申告していた新規開業事務所と封筒の事務所名が違ったので違う郵便だと思っていたと言われました。その口調は明らかに「そんな封筒で送ってきたあなたが悪い」とディスッている感じで、若干イラッとしましたが、その日のうちに本人受取限定郵便を発送すると言うので許してやったのでした。

担当者(結構若めのお姉ちゃん)は、「明日の夕方には届くので受け取ってほしい」とかなり自信ありげな口調で言いました。

いくらレターパックプラスを使うからと言って大阪を夕方出発する郵便が翌日夕方に札幌に届くか?と疑問を持ったので確認したのですが、「大丈夫です、届きます」と言う。

そのため私は、7日金曜日の夕方、早めに帰宅してレタパが届くのを待っていたのでした。

が、待てど暮らせど来ない。お問い合わせ番号で追跡しても、大阪の郵便局で受領した情報しか出てこない。

そうしたら、19時前にメールで「発送したのが遅かったので到着は明日以降になります。受取よろしくお願いします」という知らせが来たのです。あれだけ自信を持って「明日届く」と言っていたのに、謝罪も何もない。

さすがにブチ切れて、担当者本人に「仕事を切り上げて早く帰ってきたのに、それだけですか」と怒っていることを伝えるメールを送りました。

しかし、返信なし。おそらく明日以降に届くというメールを送っただけで退勤したのだろうと思いました。

腹の虫が収まらなかった私は、取引先にチクって上司に説教されたほうが効くだろうと思い、IP事業者の担当者さんに、ミスが連続しているので、あなたの方から正してほしいとメールしました。

そうしたら、その方からすぐに電話がかかっきて謝罪の上(この人が謝る必要はないのですが)、担当者の上司に伝えておくと言われました。ここまでの酷いミスは今までなかったとも言っていました。

私は、自分の言っていることが正当であるとわかり、ちょっとホッとしたのでした。

本人限定受取郵便は昨日届いたのですが、驚いたのは、宛名にまだ開業していない事務所の名前が書かれていたことでした・・・

本人確認書類は個人名だし、事務所は12月開業だと伝えているのに、何をアホなことをしているのか・・・宛名違いで届かなかったらどうするつもりだったんだと更に怒りが湧きました。

そこで、昨日、この点についても担当者本人に苦情を述べるメールを送ると同時に、IP事業者の担当さんにも「更にやらかしてくれたんでよろしく」とチクッておいたところです。

明日担当者はメールを見ることになり、上司からもお説教食らうと思いますが、いい気味です。番号さえ出してくれれば用はないので、明日早いところ対応してもらえればと思います。

ここまで、ミスが連続する社員てぶっちゃけ頭が悪すぎます。

うちの事務所にもいるけれど、相手のことを考えないで仕事をするとこういうことになるのだと思います。


3 NHK杯総括

ここまでが長くなってしまったので、総括は2点に絞りたいと思います。

まず、私が一番書きたいのは佐藤駿くんです。

中国大会でコーチが大絶叫する優勝を果たし、今回もかなり出来の良い滑りをしました。

フリーを見て、これはもしかすると鍵山くんを逆転するかもと思ったほどでした。

これまで私は、駿くんは「精度があまり高くない高難度ジャンプに頼る踊れない選手」と思っていて、高く評価していませんでした。

そして、今年のショートプログラムの「ラヴェンダーの咲く庭に」を見て、最初のうちは「踊れていないなあ」と思っていたのでした。

この曲は、日本人選手が結構使うもので、有名どころだと、若い頃の浅田真央ちゃん、宇野昌磨くん、町田樹くんが使っていましいた。

映画の主題歌なのですが、映画の筋は、海に打ち上げられた記憶喪失のヴァイオリニストを老姉妹が面倒見ているうちに片方が恋をする、しかし、ヴァイオリニストは恋人を作って去っていく・・・というドラマチックで切ない話です。曲は、この雰囲気をとても良く表しているものです。

過去にこの曲を踊った3人の中では、町田くんが一番ドラマチックな振り付けで、もう、踊ってるそばから薔薇の花がポンポン咲くんじゃないかと思えるような出来でした。私は、町田くんバージョンが一番好きでした。

宇野くんのも悪くはなくて、最後のスピンの時の腕の動きが萌えポイントでした(真央ちゃんのが一番特徴がなくイマイチでした)。

どうしても、この二人のと駿くんバージョンを比べてしまうので、当初は見劣りすると思っていたのですが、NHK杯で見ると、ちゃんと駿くんバージョンが完成しているように感じたのでした。

控えめな感情表現と品の良さが全面に出ていて、これはこれでありだなと思えました。

ついでにいうと、駿くんのフリーの「火の鳥」も町田くんと被っているのですが、こちらも町田くんのとは違う駿くんのものになっていました。

相当表現面を鍛えてきたのが伝わりました。

鍵山くんがわかりやすい演技をするので、どうしても演技構成点で負けてしまいますが、これ、グランプリファイナルとか全日本とか、ちょっと面白い勝負になるのではないかと期待しています。

駿くん頑張れ!!


2点目は、女子シングルの青木祐奈さんについてです。

坂本花織ちゃんとか中井亜美ちゃんなんかの影に隠れていますが、彼女の演技は唯一無二で誰にも真似できないなと思いました。

ショートはラテンで、フリーはラ・ラ・ランドと全然違う曲調でしたが、何を踊らせても品があって、手足がしなやかで本当に素敵です。

衣装もシンプルで色でメリハリを付けていて、とても良く似合っていました。

今回は得意のルッツループの連続ジャンプが決まらなくて、そこが惜しかったけど、私から見れば「ジャンプなんか飛べなくても全然いいです」と思わせてくれる選手です。その意味では、ジェイソン・ブラウンと同じ部類かなと思います。

1年1年引退するか続けるかということを考えながら、ここ最近は滑っているようですが、まだ23歳と(最近の傾向では)若いので、せめて来年もう1年続けて、四大陸選手権くらいには出てほしいなと思うのでした。

ついでに書くと、坂本花織はすごかった・・・更にうまくなっていてもう言うことありません。そして、樋口新葉ちゃんは足の状態からするとオリンピックはきついかもしれないけど、締めくくりの年を悔いなく滑ってほしいです。


さて大相撲初日も佳境となってまいりました。

本日はこの辺にしたいと思います。明日からまた仕事ですが、精神が安定するよう祈っています。

2025年4月20日日曜日

夏の仕事着問題をとりあえず解消した話+坂本花織が下り坂かもしれんと思う件

 4月20日15時33分。

テレビでは日ハムvsオリックスをやっています。先ほど日ハムが1点入れて薄氷のリードを保っているところ。今季は私の推しの水谷瞬くんが二軍スタートで、まだ一軍に上がれていないので、いまいち気持ちもあがりません・・・

ああ、そういえば来週はエスコンに観にいくんだったわ。忘れてた・・・


さて、先日、夏のトップス問題に悩んでいることを書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/04/fastfashionbanzai.html


で、結局どうしたかというと、ユニクロでコットンの半袖ニットのベーシックカラー4着(白黒紺グレー)揃えて、とりあえずこれだけあればどうにかなるだろうという解決の仕方をしました。

昨日試着してきたわけですが、サイズをどうしようかと思い、LとXLを着た結果、XLにしました。

というのも、同素材のカーディガンと同じで、Lはもう圧倒的に丈が足りなかった・・・

今年は短め丈はやってるとかそういう話ではありません。

作りが短め丈仕様になっていないので、短いとただのツンツルテンでみっともないったらない。

しかも、Lだと袖や身頃がパッツンで、中年の肉感を拾ってしまうので、ちょっとゆとりがあったほうがいいだろうと思い、迷わずXLを買いました。


というか、ちょっとサイズ表記見直したほうがいいだろうと思いました。

169センチ55キロ、BMI19ちょっとの私がLだと小さいっておかしくないかと思います。XLで通常のLのサイズ感です。

まあでもXLは本当に良い感じで、いわゆる高見えもするので、結構今年の夏は活躍してくれるんじゃないかと期待しています(グレーは脇ジミ気になる色なので、真夏はあまり着ないかもしれないけど)。


夏の仕事着は、あと、同じくユニクロのタックワイドパンツのネイビーを買うかどうか悩んでいるくらいで、とりあえず揃えたかなという感じです。

あとは私服をどれくらい買うかですが、GUやユニクロさんがどれだけ心ときめく服を出してくれるかによりますね・・・

夏の服って、ざぶざぶ洗いたいので、個人的に高いものいらないと思っています。

チェストには半袖やノースリーブのTシャツがわんさとあるのですが、今季着なかったものは何某かの方法で処分する必要があるかなあと思っています。


さて、お洋服の話はここまで。

ここから先はフィギュアスケートのお話です。


17日から東京で、フィギュアスケートの「世界国別対抗」をやっていて、当然のことながら見ていました。

が、見ていてちょっと情けなくなってきて、最後まで見ないでチャンネル変えたりしました。

何が情けないって、男子シングル女子シングルの日本選手たちが皆、いまいち集中していない演技をしていて、順位を上げきれなかったというところです。


確かに、トップのフィギュアスケーターにとってシーズンの納めは世界選手権で、そこで気持ちが切れて、国別対抗は燃えカスになるのもわからなくはありません。

そして、これまで、国別対抗は、日本だけでなく他の国の選手も燃えカスの状態になって出てきていました。


しかし、今期に関してはそんなことは全然なくて、他の国、特にライバルのアメリカの選手は、「1位獲ったるど〜!!」とばかりに気合十分でやってきたわけです。

そんなアメリカに日本選手は全く歯が立たなかった。

マリニンは流石にジャンプ構成落としてきたけど、それでも全然敵わなかった。

もう何やっとんねんと怒りというか諦めの気持ちで、途中でチャンネル変えてしまったのです。

唯一りくりゅうだけが気を吐いて、パーソナルベストを更新し、「日本のトップ選手で本物中の本物は彼らだけだ」と思ったのでした。

ペアって普段ほとんど見ないし、私はいちゃいちゃするりくりゅうが好きではなかったのですが、今回見た限りでは、シーズン最後、世界選手権で金メダルを取った後にも関わらず、気持ちを切らさずに見事な演技をやったなあと感心したのでありました。


そして、そこで坂本花織です。

今季は、来年のオリオンピックを睨んで、従来と構成を変えて臨みましたが、私が見たところ、完璧に全部をやりこなせた試合ってほとんどなかった記憶です。

確か、町田樹か本田武史が、今年はジャンプの軸が昨年までより太いみたいなことを言っていて、きちんと体を締め切って飛べきれてないことがあるらしいことがわかりました。

実際転倒はしなくてもすっぽ抜けたり、連続ジャンプがつけれなかったり、間にターンが入ったりと細かいミスが多いので、プロの目から見るとそういうことなのかもしれません。


私の目から見ても、昨シーズンまでの坂本花織は、出来が良い時は手がつけられないほどダイナミックで誰も勝てんやろと思うところがあったのですが、今季に関しては、その圧倒的強さが見られなかったなという気がします。


で、気がついたのですが、もう彼女も25歳なんですよね・・・

平昌で6位になったのがたぶん17、8歳で、北京で銅メダル取ったのが21、2歳。

もう十分な大ベテランで、流石に下り坂に入ってきてもおかしくありません。

引退から復活したアリサ・リウが新女王になりましたが、これってたまたまなのか、世代交代なのか、どちらなんでしょうね。


花織ちゃんはたぶん気を遣うタイプなので、悔しくても表に出さないのだと思うのですが、今季に関しては、リウとかアンバーグレンとかに負けても、そこまで悔しい感じに見えなかったんですよね。


薄々自分でも世代交代の時期だってわかっているのかな・・・

それとも来季に向けて、見てろよコラとか内心思っているのでしょうか。


彼女の言葉の節々から、次のオリンピックで引退する雰囲気が沸々と漂っています。

だとしたら、ここまで日本女子、世界の女子を引っ張ってきた彼女にメダルを獲らせてあげたいと思うハヤシなのでした。


ラスト1年頑張るのだよ、花織ちゃん。





2025年2月23日日曜日

フィギュアスケート全体がやばいけど、特に日本がやばいと思った四大陸選手権

 連休2日目の本日。

午前中にちこちゃんの薬の相談で動物病院に行った後、デパ地下でパンなど買って帰宅しました。

急いで帰宅したのは、フジテレビオンデマンドの配信でフィギュアスケートの四大陸選手権女子シングルフリーを見ようと思ったからです。


今年はついに四大陸選手権の地上波放送がゴールデン枠から外れてしまい、おまけに北海道では放送がないという始末になってしまいました。

そこで、フィギュアスケートを見るために加入したフジテレビオンデマンドの配信で、木曜日から生中継を見ていました。


見ていて、ああ、これなら地上やらないのもわかるかも・・・と思いました。

まあ四大陸レベルなんであれですが、世界的に見てフィギュアスケート界に「絶対的スター」がいなくなったなあと痛感しました。

20年前くらいから遡れば、男子はプル様とかランビエールとか高橋大輔とか、羽生結弦とか、ネイサンチェンとかその時その時のスターというのがいました。

女子だって、スルツカヤとかクワンとか(私は大っ嫌いだったけど)キムヨナとかいたわけですよ。


それが今はだーれもいない・・・マリニンは確かに4回転ジャンプはめちゃくちゃ飛べるけど、カリスマ性とかスター性が全然ないし・・・

もっと深刻なのは女子で、強い選手はいるものの、時代を象徴するスターって誰もいないんですよね。


そして、それに輪をかけて深刻なのが、日本フィギュア界です。

今回の四大陸選手権には、男子シングルは、友野くん、三浦くん、壷井くんが、女子は、千葉百音ちゃん、樋口新葉ちゃん、松池理乃ちゃんが派遣されました。

で、このメンバーで、メダル取れなかったんですよね・・・(ペアはめでたく、りくりゅうが優勝しましたが)。


確かに、四大陸選手権って、各国とも「エース中のエース」は送ってこない傾向にあり、しかしだからこそ、「エースじゃない選手」はここでメダル獲って次のシーズンに繋げたいというのがあるはずなんです。

そして、今年の日本選手団も、エースの鍵山・坂本は外しての人選でしたが、これまで四大陸で優勝している人員や世界選手権での入賞経験のある人員を送り込んでいるにも関わらず、メダル獲れなかったのです・・・


今回開催国は韓国で、そのせいか韓国は本気出して、エースを投入しました。

男子のチャジュンファンとか、女子のキムチェヨンとか。

チャくんはショートが足を引っ張って銀メダルに終わりましたが、チェヨンちゃんはおそらく自己ベスト出してぶっちぎりの優勝を果たしました。

それに引き換え、友野くんも、三浦くんも、百音ちゃんも、新葉ちゃんも、演技に全然覇気がなくて、あんたたち何しに行ったんだと言いたい体たらくだったのです。

(注:おそらく三浦くんはどこか怪我している感じでしたが)。


さらに、Yahoo!ニュースで見たのですが、百音ちゃんは、会場から車で1時間かかるホテルに泊まっていて、そのために朝の公式練習に出なかったとかいうではないですか。

これが本当なら、なんでそんなところに宿取るんですかねと言いたい。

日本のスケ連は一体何をやっているのだと思うのであります。


まあ、そんなこんなで、日本はトップの鍵山・坂本以下、実力が安定せず、とっても頼りない選手しかいないことが、この四大陸選手権で露呈されてしまいました。

オリンピックの枠取りがかかる3月の世界選手権なんて、これまでの3枠から2枠に男女とも減らすのではないかという危機感を覚えているところであります・・・


しかも、鍵山坂本も世界目線で見れば、絶対的な実力があるわけでもないのです。

2人とも先のアジア大会でミスを連発して金メダル獲れませんでしたからね(まあ、あくまで本命の世界選手権に照準を絞っていたのかもしれませんが)。


そんなわけで、民放各局が、フィギュアスケートの放送に力を入れなくなって来たのはわからないではありません。

しかしそうであるなら配信で稼ごうとかせこいこと考えないで、NHKさんに放映権を譲ってほしいと思ったりするのですが・・・


今日は先ほどまで女子シングルのフリーを見ていたのですが、千葉百音ちゃんが2回転んだので得点見ないで消しました(見た感じだと、転倒でどこか痛めた感じがしました)。


さて、ここで日本のライバルに急浮上してきたのが、先ほども取り上げた韓国のキムチェヨンです。

今日は演技見なかったけど(おそらくぶっちぎりで優勝だと思ったので)、一昨年・昨年と世界選手権の表彰台に登っていて、今季はアジア大会で219点、四大陸もスコアだけ確認したら222点出していて、確実にトップ選手の1人になりました。

キムヨナのような嘘くささはなくて、見ていて「うまいな」という感じはします。

それに、手足長くてスタイルが良い韓国女子選手が並ぶ中で、小柄でスタイルもそれほど良くなく、顔も別に美人じゃないというところで、「実力で戦ってまっせ」という雰囲気がありありと出ているんですよね。


今季は、ベルギーのルナヘンドリックスが怪我で手術するために、欧州選手権だけでなく世界選手権も欠場なので、金メダル候補の1人になることは間違いないと思います。


おまけに昨季故障で休んでいたアメリカのテネル姉さんも今日見た感じだとかなり良く仕上がってきたし、アリッサリウも調子上げてきているし、世界選手権下手すると、坂本花織は表彰台から転げ落ちる危険性があると思います・・・


今、日本フィギュア危機にあると思いますよ。

島田真央ちゃんがシニアに上がるまで待てないと思いますよ。

人気が急落して言って、そのうち、全日本選手権も世界選手権もグランプリファイナルもテレビ放送がなくなるかも。


しかしそれもまた仕方ないかなという気がしています。

だって、本当に今のフィギュアスケート面白くないから。

女子が面白くないのは、度重なるルール改正のせいで「ミスなく完璧にやり切った人が勝つ競技」になっちゃったからかもしれないけど。


もしかすると私がフィギュアを見なくなる日が来てしまうかもしれません。

今も多少意地で見ている部分があるもんね・・・


好きなものが1つ減るのはとても悲しいことではありますが・・・

そういう悲しみすら感じなくなる日が来るのかもしれません。


さてこのあとは福祉大相撲が入ります。

ウキウキしながら見ようと思います。





2024年12月22日日曜日

全日本フィギュア男子シングル総括+ハヤシの健康問題続報

 今日はちょっと早めの時間に投稿です。

というのもこのあと、有馬記念、ちこちゃんのご飯にする鱈を茹でる、全日本フィギュア女子シングルフリーと大切な用事が目白押しで、モタモタする暇がこれっぽっちもないからです。


さて、本日今の時点で男子シングルのみが全日程終了したわけですが、私が言いたいことを一言で言うと「鍵山くんを除いて、みんな大舞台に弱すぎ」です。

友野くん然り、三浦くん然り、サトシュン然り、草太くん然り・・・みんなみんな何やってんだ?あんなに上位陣が転びに転ぶ全日本を私は初めて見ましたよ・・・

三浦くんは、足を怪我していた模様なので仕方ないかなとは思うものの(しかし、彼は怪我が多すぎるので、練習環境とか栄養管理とかちょっと考えないといけないですね)、世界選手権に誰出せば良いのかわからなくなるレベルで崩れるなんて、ちょっと酷すぎるよなと思うわけです・・・

スケート連盟が発表している基準によれば、2枠目はおそらくサトシュンで(グランプリファイナルメダル取ってるし)、3枠目が友野くんか、三浦くんか、壷井くんという感じのようですが・・・

個人的には友野くんを推したいと思っています。

理由としては、崩れたとはいえ前半のみで、後半は持ち直して自分の演技がまあまあちゃんとできていたということ、それから世界選手権での入賞が2回あって、雰囲気もよく知っていることが挙げられます。真の大舞台で落ち着いて演技することができて、オリンピックの出場枠確保に貢献してくれる可能性が高いのは誰?と言われたら、友野くん一択になると思うのですよね。

連盟の基準なんぞぶっ飛ばしていいんだったら、織田信成に出てほしいと思いますが笑笑

ただ彼が今回4位に入れたのは、もちろん37歳という肉体をめっちゃ鍛え抜いた結果であることが一番ではあるものの、若い選手と違って、西日本選手権の後、全日本に照準を絞って調整する時間がたっぷりあったからというのもあると思うのですよね・・・

あと、3位になった壷井くんは、おそらくまぐれではなくて実力がついてきたのだと思うのですが、昨年まで国際大会の実績がほぼなくて、グランプリシリーズもNHK杯1試合しか出てなかったと思うので、去年の島田高志郎くんと同じく、世界選手権は基準的には無理。

ですが、四大陸には出してあげてほしいです。

四大陸で入賞できれば、来年はオリンピック代表争いができるくらいにはなれると思うのですよね〜。

ちなみに壷井くんは神戸大に通う滑る秀才。文武両道という点でも応援しているハヤシです。


さて、今夜女子シングルですが、おそらく坂本花織が大崩れしなければ番狂せはないかなあと思います。

島田麻央ちゃんはすごいけど、まだ演技がジュニア感満載で、ちょっとカオリお姉様には勝てない感じがしますしねえ・・・

まさかの千葉百音初優勝とか見られればちょっと面白いなと思いますけど、そこまでの期待はまだできないかなと思っています。

個人的に推しているのはショート終った時点で6位の青木祐奈ちゃんです。

NHK杯で3位に入った彼女、あまり目立ちませんが、ショート、すごく雰囲気が良い演技をしていました。ジャンプも、よく回転不足とられるけれど、難しいトリプルルッツ・トリプルループのコンビネーションが飛べますし。

四大陸くらいには出してあげたいなあと思っています。

今年はショート見る限り、珍しく女子が面白い大会です。さすがグランプリファイナルに5人出ただけあって、これまでの「坂本花織とその他」ではない実力者が揃ってきました。

今夜も晩御飯はそこそこにかぶりつきで見たいと思います。


さて、ハヤシの健康状態ですが、激悪です。

何しろ頭痛しない日がない。

元々頭痛持ちではないため、この長引く頭痛は異常だと思っています。

で、甲状腺の問題ではないことが検査の結果わかったわけですが、そうすると原因が何か?とずーっと考えていたところ、コロナの後遺症ではないかと思い至りました。

コロナ後遺症の頭痛って頭痛薬が効かないらしいのですが、実際私の場合もあんまり効かないし・・・


この際漢方の力を借りて、ふらつきや足の冷え、体の寒気といった症状も治そうと、「漢方サロン」なるところに行ってきました。

そこで、自分の症状が「瘀血」というもので自律神経がよくないということはわかったのですが・・・提案された薬やドリンクの料金が1ヶ月換算で3万円越えという結構なとんでも料金で、逃げ帰ってきましたよ・・・


仕方ないので、年末年始休みに入る前に、漢方を処方してくれる内科に行って、行きつけの整骨院で自律神経を整える鍼治療をしてくることにしました。


ここまで体調激悪のまま年越ししたくありません。

少しでもいいから回復してくれることを祈ります。

2024年11月10日日曜日

先週も体調不良でした+NHKフィギュアについて

 本日大相撲九州場所初日。

我が推しの若元春が小結に復帰。春場所新入幕でいきなり優勝した尊富士も返り入幕で、先ほど勝ちました。

これから今年最後の?ワクワクが始まります・・・


さて、明るい出だしではありますが、実は先々週に引き続き、先週もハヤシは体調不良に苦しめられておりました。

体調不良の内容は、これも引き続き、頭痛と倦怠感。

先週札幌は、水曜日に雪が降ったのですが、その日が一番調子が悪かったです。

たぶん低気圧が原因です。

職場でも、私前後くらいの年齢の職員の人が、頭痛とかめまいとかで何人か休んでいて、まあ、みんな私と同じように苦しんでいたのだろうなと思いました。


低気圧のせいで体調が悪くなっただけでなく、体重もアップ。調べたところ、浸透圧の関係で浮腫んで体重が増えたりするんだそうです。

金曜日(晴天)も頭痛と肩の張りが酷く、いつもなら休むくらいの体調でしたが、今週の金曜日に休みを取るので、ちょっと頑張るかと思い、セレコックス飲んで、肩にシール鍼貼って1時間遅れで出勤しました。

なんとか1日乗り切りました。

頭痛は昨日も今日も続いています。体重はようやく今朝方戻りました。

そんなこんなで、一度体調を崩すと戻るまでに時間がかかることを痛感した55歳だったのであります。


甲状腺の数値を調べる血液検査の結果は、今週金曜日に聞いてくる予定で、その結果はまたブログでご報告します。

今週は体調無事で過ごしたいです。


さて、景気の悪い話はこれくらいにして、NHKフィギュアです。

いやよかった。何がよかったって、壷井達也くんと青木祐奈ちゃんがメダル取れたのがすごいよかったです!!


壷井くんはおそらく昨年に続き開催国枠の出場で、成績的にはそれほど期待されていなかっただろうし、私も期待していませんでした。

しかし、もんのすごい集中してショートもフリーもノーミスで、3位を勝ち取ったのです。

これには実は、三浦佳生くんの自爆が関わっていて、棚ぼた銅メダルではあったのですが、「人事を尽くして天命を待つ」とも言える銅メダルでもあったわけで、本当によかったです。

とても誠実な演技をする選手で、トップ選手のような「こなれ感」はないのですが、またそこが初々しくてよかった。

フリーで「道化師」をやると言った時は、「あの大輔と同じのをやるとはいい度胸。大丈夫か?」と思いましたが、ちゃんと「壷井くん版道化師」になっていたのもよかった。

彼は神戸大在学中で、たまにいる秀才スケーターの1人なのですが、北大大学院の鈴木潤くんが引退してしまった今、秀才スケーターの星として頑張ってほしいと思うのであります。


そして、女子の青木祐奈ちゃんもすごくすごくよかった。

清楚で美しくて、すごくしっかり踊れていました。ショートもフリーも、彼女らしい選曲で雰囲気にとてもよくあっていたし。

私は、踊れないスケーターがあまり好きではなくて(だから羽生くんは嫌いだった)、きちんと踊れているかどうかは「背中の線がきれいかどうか」で見ているのですが、祐奈ちゃんは、女子選手の中では稀有?な踊っている時の背中の線がきれいな人なのです(ちなみに現役選手で一番踊れているのは、友野一希くんだと思っています)。

点差は、上2人とかなり開いてしまいましたが、今季のグランプリシリーズ、女子はあまり高得点が出ていないので、今シーズンの戦いの中では、四大陸とか世界選手権の「候補選手」として十分やっていけるんじゃないかと思います。

だって、女子って、ダントツで坂本花織と千葉百音の2人は世界選手権に行けるでしょうが、あと1人がかなり微妙なんで…

渡辺倫果か松生理乃、三原舞依との3枠目争いだったら、十分入れる可能性ありますからね。

頑張ってほしいです!!


さて、坂本花織ですが…

あるとき見たら金髪になっていてビビりましたが、あれは、フリーでブロードウェイミュージカルの「シカゴ」をやるためだったのですね(プログラムのために金髪にするとかフィギュア選手って本当大変)。


フリーは、ずっと踊っていてものすっごいきついプログラムなのが見ていて伝わってきました。4分間あっという間で、気づいたら終わっていたって感じ。あのプログラムはすごいと思います。花織ちゃんじゃないとできないと思う。


でも個人的にはショートの方が好きで、衣装もいいし、凄みがあって、文句なしでかっこ良い。


坂本花織ちゃんて、すごくうまくてロシアが排除されている今は、世界の女子でナンバーワン間違いなしなんだけど、男受けする見た目でない上ゲラなので、たぶんスケートのこと何にもわかっていない一般ピーポの人気はイマイチなんだと思うんですよね。


私は、彼女の総合力の凄さは前々から気づいていて、北京オリンピックの時のブロワ・リショーが振り付けたフリーも、実はメッセージ性がすごく高くて、いいプログラムやるなって思っていました。


そこから彼女はもっともっと進化して、今年のショートとフリーがあるのかと思うと感慨深いです。


おそらく、ミラノコルティナオリンピックで引退だと思うので、メダルとってほしいなあと思います。


NHK杯と大相撲のおかげでちょっと元気になったハヤシです。

マジで今週はそこそこの体調で過ごしたいですわ。

2024年3月24日日曜日

(まだ見てない人はネタバレごめん)世界フィギュア2024総括

 3月24日日曜日。

今日は、朝からフジテレビオンデマンド(FOD)のプレミアムで、世界フィギュアの男子シングルフリーをかぶりつきで見ていて、今は大相撲春場所の千秋楽をかぶりつきで見ています。

私にとっては、どちらも目が離せない大イベントで、もう他のものをじっくり見る気力がなくなっています。

というわけで、毎週日曜日の昼間に1週遅れで見ているNHKBSのドラマ「舟を編む」は、本日は見ておりません(来週2本続けて見ようかな…)


大相撲のほうは、トップを走っている新入幕の尊富士が千秋楽を前に大けが?をしてしまい、果たして今日はどうなるのか、ほんとに出るのか?というドキドキが止まらない状況です(会場に入ったらしい)。


そんなこんなで、世界フィギュアです。

地上波放送は今夜なので、まだ結果を知らない人には申し訳ないのですが、女子シングルも男子シングルもFODで見たので、書いちゃいます。


一言でいうと・・・

女子シングル:坂本花織の強さはホンモノだけど、この後がどうなるか不安

男子シングル:宇野君は目標を見失ってしまいましたね~

というところでしょうか。


さて、まずは女子シングルからです。

坂本花織ちゃんがショートで4位になったときに、正直「メダルは取れると思うけど、3連覇は難しいかなあ」と思っていました。

2位から4位までは全部73点台だったので、フリーのでき次第で、いくらでも順位は変わると思っていました。

頭1つ抜けていたのが、ルナ・ヘンドリクスで、彼女だけ76点台。

抜けていると言っても大した点差ではありませんでしたが、彼女の底力を考えると、フリーで大きく崩れはしないだろうという気がしていて、このまま逃げ切りかなあと思ったのでした。

が、蓋を開けてみると予想と全然違いました。

ショートの上位4人の中で、フリーを完璧にできたのは坂本花織ちゃんとイザボー・レビトだけ。イ・ヘインもヘンドリクスも、大崩れしてしまったのでした。


二人が大きく崩れた要因はおそらく花織ちゃんです。

文句のつけようがない完璧なフリー(ステップがレベル3でしたけど。ぶっちゃけ厳しすぎると思う)を上位3人がリンクに入る前に見せられてしまい、ヘンドリクスとヘインは、プレッシャーかかったんじゃないかと思うんですよね…

特にヘインは、今シーズン成績がかなり悪くて、世界選手権のショートだけがずん抜けてよかっただけ。プレッシャーがかかった結果、いつもの彼女に戻ってしまったのかなという気がしています。

それだけ、「崩れない坂本」は、ロシア以外の女子選手にはおっかねえ存在ということなんだと思います。

ビジュアルがイマイチなので、一般ピーポを巻き込むだけの人気がないのが私はとても残念なんだけど、カオリサカモトは本物です。

ミラノコルティナ五輪までどうか頑張ってください。


というのも、花織ちゃんから島田麻央ちゃんをつなぐ間の世代が、女子は今ひとつだからなのです。

ぶっちゃけ、今回私は、千葉百音ちゃんには期待していました。メダルに近いところまで来るんじゃないかと。

ですが、ショートですっぽ抜けをやらかしてしまい、13位でフリーを迎えることに…

フリーは1ミスだけのほぼ完ぺきな演技で順位を大きく上げ、結局7位入賞を果たしましたけれど、ああ、まだ安定しないんだなあという気がどうしてもしてしまうのです。

ただ、三原舞依ちゃんもこれ以上伸びしろなさそうだし、吉田陽菜ちゃんも安定感イマイチだし、渡辺倫果ちゃんもショート弱いし、紀平梨花ちゃんなんて本当に復帰できるのかわからないし、そうするとシニアの二番手ってどうしても千葉百音ちゃんになっちゃうのですよね…

花織ちゃんがミラノ前に引退してしまうと、次のオリンピックの枠が危ないので、どうしても頑張ってもらわざるを得ない。

そんな感じがしました。


そして男子ですが…

イリヤ・マリニンの4回転ジャンプがぜーんぶクリアに決まり、文句のつけようがないぶっちぎりの優勝でした。

私、彼の演技は、4回転飛んでるだけでクソも面白くないので全然ときめかないのですが(スピンはうまいと思う)、あれだけ飛んだらもう仕方ないよねという感じです。

そして鍵山くんは、ちゃんと、とるべきメダルをとったと思います。フリーの出来は、おそらく今シーズンの中ではよくないほうだと思ったけど、ミスを最小限に抑えて、細かいところで減点されず良かったと思います。

で、びっくりしたのが、アダム・シャオイムイムファ(どこで切っていいかわからないので切りません)でして…

ショートがあそこまでダメダメで、2日後に銅メダルに爆上がりするだけの完璧演技しちゃうところがすごい…

実は、FODの中継は第3グループから見ていたのですが、第2グループまでの選手の成績を確認したところ、トップがアダムで点数見たら284点とかになっていて、「ええええええええ!?」となったのです。

ショートが77点台だったので、そうするとフリーは200点越えしたのか!!とびっくりして、最初から見ていればよかったと悔いました(その後演技はYouTubeで確認)。

で、ショート上位の選手が滑っても、全然アダムの順位が下がっていかない。

一体最後何位になるんだ?と思って見ていたら、宇野くんがミス連発してメダル確定。

底力すごいなあと感心してしまいました(私はこの人の演技、難解すぎてあまりピンとこないのですが。ブノワ・リショーのせいかな?)。

バックフリップを飛んで2点マイナスになりましたが、別に減点覚悟で飛ぶならいいじゃんねというのが私の意見です。

表現のために必要だったのかもしれないし、バックフリップ解禁しろというメッセージなのかもしれないし。

ミーシャ・ジーだって、まだボーカル入り曲が解禁されていないときに、ボーカル入りの曲を使って、滑るたびに減点されてましたからね。

表現を突き詰めるならそれくらいの覚悟もいるということなんじゃないでしょうか。


そして宇野くんです。

なんか見ていて、もうこの人闘争心ないんだろうなという気がしました。

なんか全体に集中していなかった感じが見て取れました。

今シーズンは、表現面を重視したいみたいなことを言って、ジャンプの種類も減らしてやっていましたけれど、20代も後半になって、体力もたぶん落ちてきていて、世界選手権2連覇してオリンピックも2回メダルとって、もうそこしかモチベーションなかったんだろうと。

ショートは、持ち前の表現力と「当たり前に披露できる技術」でいい点出せたけど、やはりフリーになると、気力の部分でポンと抜けることができなかったんでしょうね…

なんか、去就のことは考えるとか言っているみたいだし。

年齢的に考えても、ミラノコルティナはちょっと難しいかなと思うので、来シーズン前に引退というのはありかなあと感じています。


まあ、男子は鍵山くんがいるし、ほかにも三浦くんや、サトシュンもいるし、なんとかなるかなあと思っています。


その三浦くんですが、相変わらず大舞台に弱い…というか好不調の波が激しいというか苦笑…

でもねえ、安定しちゃうと三浦くんじゃないような気もするし。

フリーは頑張ったと思います。

前半こそ2回転倒しましたが、後半持ちこたえて、ジャンプも全部決めたし。

順位も2つ上げて入賞できたんだから、まあいいんじゃないでしょうか。


と、そんなわけで、2023~2024シーズンのフィギュアスケートも終わりです。

来期のドラマ、来期までのドラマを期待したいと思います。

そして、プレミア登録しちゃったFODをどうにか活用します。


追伸

YouTubeチャンネル始めました。

まだまだ素人臭さ全開ですが、よろしければ見てやってください。

意外に投稿に時間がかかるので、働く女としては毎日の投稿は難しいかもしれませんが、なるべく頑張って投稿します。

https://www.youtube.com/channel/UCPu1TquPUQYu0_3AbRONWEw

2023年12月25日月曜日

全日本フィギュア2023総括&本日のハヤシの体調(こちらはおまけのつもり)

 ただいま12月25日15時16分。

クリスマスの昼下がりです。

とりあえずすべきことを終えて、「個人活動」に精を出している?ハヤシです。


さて、終わりました、全日本フィギュア2023。

総括すると「見応えあった男子シングルガチンコ勝負、坂本花織以下団子状態の女子シングル」と言ったところでしょうか。


まずは男子シングルから。

フリーの最終グループは、現在の日本男子のトップ6がそのまま並んだ布陣でした。

一番滑走の友野くんがめちゃくちゃいい演技で、「これは!!!表彰台あるかも!!!」と思わせたところで、さとしゅんがまためちゃめちゃいい演技で上に来ました。

「おおおっ、まさかのさとしゅん表彰台か?」というところで、体調不良から復帰直後の三浦佳生くん。これまたすごくいい演技で、「たぶん、草太くんが落ちてくるから、カオくん表彰台でワールド決まりか」と思ったところで、鍵山くんが想定内のベスト演技。

そして、草太くんが、想定外にいい演技をしてしまって、カオくんの上に来て、最後宇野くん。

「まあ、いつも通りいいんだけど…3連続飛んでないよねえ。これは鍵山くんが上に行ったんじゃ?」と思ったものの、少しの差で宇野くんが優勝して終わり…という、なんか1時間近く凄いものをいっぱい見せられて、最後の宇野くんが「別に」に思える男子シングルフリーなのでした。


フリーのスコアだけだと、鍵山くんが1位なのですが、個人的には、鍵山くんと宇野くんの点差はもっとあって良かったのではないかと思っています(そして、総合優勝鍵山くんでよかったんではないかと思っている。)

だって、宇野くんは確かにミスはしなかったけれど、「ルール上できる最高の構成」ではなかったので。

先ほども書いたけど、彼は3連続飛んでないんですよ…というか、今シーズン3連続飛んでるのを見た記憶がないんだけど、彼は意図的に外しているんですかね?3連続なんぞ飛ばなくても、演技構成点で稼げば大丈夫とか思ってる?

そうなんだとしたら、それはちょっと勘違いも甚だしいんじゃないかと思うんですけどね…

負担がかかるジャンプを飛ばして表現に集中するというのはアスリートとしてどうなのかと思います(もし、調子が良くないので3連続入れてないというなら別にいいんだけど)。

そして、そのせいもあってか?最終グループ6人の中で、一番スケートがつまらなかったのは宇野くんなんですよね。

なんというか、いつもどおり「自分の中に入って」きれいに表現していて、外に発するエネルギーが希薄というか。ただきれいなだけ。それだけだったのですよ。

個人的には、友野くんの演技が一番感動しました。

我が妹もそう言っていたし、ネット上の意見も友野君を称賛する声が凄く多かった。もっと、演技構成点出ても良かったんじゃないかと思ったくらいです。

そういう「おらあ絶対表彰台に乗ってワールド行ってやるんだ」という気迫が満ち満ちた現場の中で、ひとりだけ余裕ぶっこいて自分の内側にこもった演技をしていたのが宇野くんです。なんかね、ちょっとね、という気持ちが否めません。

その上でのワールド派遣選手発表ですが…選考基準とか対象者とかが全日本前に発表されてましたけど…男子の順位を見て、宇野鍵山まではすんなり決まるだろうけど「3枠目は連盟結構悩むだろうな」と感じていました。

つまり、すんなり草太くんには決まらず、カオくんが選ばれる目もあると思っていたのです。

で、実際選ばれたのはカオくんでした。

おそらくですが、連盟としては、カオくんの安定感をとったんじゃないのかなと思うのです。

グランプリシリーズ2戦は1位と2位で通過し、ファイナルでは体調不良に悩まされながらも、ミスをあまりせずに5位にとどまりました。

そして、全日本でも4位…と安定しているんですよね。

草太くんはグランプリシリーズで1度1位をとりましたが、2戦目は表彰台を逃し、グランプリファイナルには進めなかった。全日本では確かにショートフリーと2本そろえたけれども、安定感という意味では不安が残るんですよね…昨年のワールドもボロボロでしたし。


なんで、最初明かされていた選考基準から見ても、カオくんがワールド代表に選ばれたのは、問題ないし納得がいく結果です。


そして、女子ですが。

坂本花織より下が、団栗の背比べ状態。

「圧倒的にこの人」という人がいないんですよね~

さぞかし、連盟は2枠目3枠目には苦労したのではないかという気がします。

まあ、千葉百音は決まりだろうとは思いました。

振るわなかったグランプリシリーズは、どうやらケガしていたみたいだし、基準はばっちり満たしていたわけですから。

ショートもフリーもとてもいい演技で、美しさという点でいえば、どすこい系の坂本花織よりは断然よかった。

知名度が上がれば演技構成点も上がると思うので、期待の選手だと思います。


女子も問題は3枠目だったのかなと思います。

個人的には、いくらなんでも7位以下からは選考しないだろうと思っていて、5位の三原舞依ちゃんと渡辺倫果ちゃんの戦いだと思っていました。


が、選ばれたのは7位の吉田陽菜ちゃんでした…

ちょっとこれはさすがに意外だったけど、グランプリファイナルで表彰台に乗ったのと、全日本でもショートで沈んでもフリーでそこそこの点を出して這い上がってきたという点で買われたのかなと思いました。

まいちゃんもりんかちゃんも、「安定」はある意味していたかもしれないけれど、それ以上に何もなく、「ワールドでの爆発力発揮」という点では物足りなかったですからね…

吉田陽菜ちゃんが選ばれたと知ったときは「そう来たか」とは思ったけれど、「いやいやそれはダメでしょう」とは思いませんでした。


ただ、百音ちゃんも陽菜ちゃんもハマらなかったときが痛いなあと…

女子は最悪枠を3から減らす可能性もあるかなあと思っています…


さて、それは置いといて、他に女子の話題を2つほど。

4位に入った上薗恋奈ちゃん、すごくいいと思いました。13歳にして演技が完成されている感じです。今後の体型変化とかをうまく乗り切れれば、シニアで相当いいところでやっていけるんじゃないですかね…私は島田麻央ちゃんより伸びるかもと思っています。

あと休養から復帰した樋口新葉ちゃんが振るわずに終わりました。

まだ体も絞れていないし、そのせいか技のひとつひとつにキレがなかった。

来シーズン、どこまで戻してこれるかな…来シーズンの出来次第で引退になりそうな気もしていて、樋口新葉ファンとしては、「もっと頑張ってくれ!!」とちょっとお尻叩きたい気分なのでした。


そして、ちょっと地味に驚いているのが…アイスダンスのワールド代表が保留状態になっていて、1月まで選考がお預けになってしまったこと。

私はフィギュアスケート速報でしか見ませんでしたが、確かに総合順位では小松原夫妻が1位になりましたけど、リズムダンスでは他のカップルが1位で、総合でも僅差だったんですよね。

1位が小松原夫妻だったからと言って、すんなりワールド決定にならなかったのはよくわかります…だってこの二人、確か北京オリンピックでもフリー進めていないからね…

可能性あるカップルが他にいるのならそちらに託した方がいいかもと連盟が悩むのもある意味当然かなあなんて思っています。

どうなるんでしょうね、アイスダンス…


というわけで、大興奮の週末を過ごしたハヤシですが、その陰で「25日月曜日(つまり今日)ちゃんと出勤できるかな」とちょっとドキドキしていました。


先日の「蕎麦食べて帰ってきた後ふらふらして使い物にならなかった件」とか、その翌日の「朝頭がふらっと来て一瞬迷ったけど出勤したら、やっぱりその日一日ダメだった件」とかあったので。


ただ、昨日実家で両親や妹とやったクリスマスパーティ?が結構楽しくて、夜の全日本フィギュアもかなり楽しくて、ストレスが解消されたので、その延長線上で、今朝は気分や体調が下がらず、何とか出勤できました。


が、出勤後、お昼少し前に胸が若干気持ち悪くなり、ブログ投稿前にも気持ち悪くなって、デパス合計2錠のお世話になってしまったところです…

うー。調子よくないなあ。

土日何ともなくて平日おかしくなるって、やっぱり仕事でストレス感じてるよね、私、と思うのでした。


28日の心療内科、先生、どんなコメントくれるかなあ…


考えてみたら、今週の土曜日は30日で日曜日は31日なのですね…たぶんどちらも投稿している暇がないので、ちょっとタイミングずらして投稿することにしたいと思います。


ではでは。


2023年12月23日土曜日

ちょっと意外な感じの女子シングルショートプログラム&昨日今日のハヤシの体調

 現在12月23日(土)16時1分。

明日の日曜日はクリスマスイヴで、実家にご馳走?食べに行く予定なので、本日更新します。


さて、全日本フィギュア絶賛開催中ですが、昨日の女子シングルショートプログラム、自分の予想とはずいぶん違う展開になりました。


*ハヤシの予想はこちらから*

https://comcomcom0620.blogspot.com/2023/12/alljapanfigyureskatemyhealth.html


まさか2位に山下真瑚ちゃんが来るとは、全く予想していませんでした・・・


真瑚ちゃんは、シニアに上がってきた当初、なかなか良いスケートをしていて、結構注目されていたのですが、その後伸び悩み(怪我していたらしい)、いやもうシニアの世界ではあかんだろ・・・と思っていた矢先のあの演技。

私は地方大会は見ていないので、西日本大会とかでどんな演技をしていたのかはわからないのですが、もしかして見ていた人だったら、さもありなんな結果だったのでしょうか。


まさにキレッキレの名演で、見ていて「ギョギョギョ」な感じでした。


ただ、このまま表彰台に留まったとしても、おそらく世界選手権には派遣してもらえないんだろうな・・・大会前に発表された選考対象選手の中に入っていなかったものね。

もし表彰台キープしたら、四大陸くらいには送ってあげて欲しいと思います。


3位は千葉百音ちゃんで、ダークホースが来たなあという感じでした。

この前の予想投稿では名前を上げていませんでしたが(グランプリシリーズがイマイチだったので)、気になっている選手ではありました。

どうやら運動誘発性喘息になってしまって体調管理が大変だったようですね。

うまく折り合いがついたのでしょうか・・・よくまとまって良い演技でした。

三原舞依ちゃんもうまくまとめてきた印象です。さすがの実力者。やはり大一番になると違いますね。


期待していた吉田陽菜さんと住吉りをんちゃんは、共にミスしてちょっと沈みましたねえ・・・ちょっと上位に来るにはきつい順位かなと思います。


もう坂本花織ちゃんの優勝は確実ですが(ほんとか?)2位3位がどうなるのか、全くわからん・・・

まあ、島田麻央ちゃんは上がってくるかもしれませんけどね(彼女はショートが苦手なだけだと思うから)。


ああ、あともはやネットニュースでしか話題にならない本田真凜ですが・・・

フィギュアスケート速報でショートの滑走順見て、「ああ、出れたんだ」と思いました。

東日本大会でギリギリ引っかかったようですね(それもPCS爆上げしたんじゃないかという噂がありましたが)。

全日本のショートは最下位で、フリーには進めず終了。しかも大会前に怪我していたことをショート前に公表して、アンチに叩かれる始末・・・

と相変わらず、本業?以外の部分で沸かせてしまう彼女だったりします。

もう選手としての彼女には、ほとんど価値はないと思うし、私も興味全然ないのですが、ヤフコメの中でひとつ「潜在能力はあったのに、練習しなかったからシニアで伸びなかった」という趣旨のことを書いている人がいて、ああ、これが一番正しい評価なのかもしれないなと思いました。


練習嫌いで有名な彼女ですが、たいして練習しなくても、ジュニアで世界一になれるくらいの潜在能力があった人なのですよ(注:この年はザギトワが怪我で出ていなかった)。

ろくに練習しなくてもそこそこできる器用さがあって、かつ容姿が良くて大した成績出さなくても周りがチヤホヤしてくれるから、余計練習しなくなって、こんな体たらくになってしまったんだろうなと思います。


世界ジュニアチャンピオンでシニアに上がってからここまで落ちぶれる人も少ないですからね・・・

練習や努力というのがシニアの世界でどれだけ重要かということを、反面教師として体現した人なんだなあと、しみじみ思ってしまった。


宇野くんにしがみついて、フィギュアの世界にもしがみついていくんですかねえ、この先。


さて、今夜は男子フリーです。

宇野くんは優勝するのか、鍵山くんは順位を伸ばすのか、そして、もうひとり?表彰台に登るのは誰なのか?

楽しみであります。


さて、ではハヤシの体調ですが・・・

本日は元気です・・・まあ、元気と言っても足の具合はあまり良くないです。メンタルめり込んでないくらい。

昨日はぶっちゃけひどかったです。

まず朝起きたら、ふらっとしました。

うーん、これ仕事行って大丈夫かな・・・と思ったのですが、昨日はちょっと重要な電話ないしメールが来るはずだったので、行かざるを得ず、とりあえず出勤。


がしかし、行っても体調激悪で、ふわふわ感が続き落ち着かない。気分はめり込んでいる・・・というわけで午前中に一度デパス服用しました。

昼は好きなものを食べようと思って、地下街の蕎麦屋に行って、帰りに可愛いブローチなんぞ買って仕事に戻ったのですが、やはり体調戻らず。昼下がりに2錠目のデパス。


帰宅した後もふわふわ感が収まらず、ついに3錠目のデパスを飲みました・・・


たぶんですが、ストレスになっているのは、足のリハビリです。

なかなか自分の都合に合う時間に入れなくて、帰宅が遅くなる日もありそうで・・・

リハビリ自体は役に立ちそうで、続けていけば良くなりそうだなと思うのですが、何しろ予約が殺到する(それだけいいリハビリということなんでしょうが)・・・なんで、もうめんどくせえなあ、オイという感じなのです。


で、本日の不安は、「月曜日普通に仕事行けるかなあ」だったりします。

昨日の体調が悪すぎたし、なんか最近、1日おかしくならずに退勤できた日があった記憶がない・・・そろそろブチっとキレるころでは・・・と思うのです。


ただ、月曜日は、やはり仕事の関係で、休まない方が良さそうなのですよね・・・


さてさてどうなりますやら。


まあ、良いです。

明日クリスマスで美味しいもの食べて、スケート見てリラックスして、月曜日はなんとか堪えてきます。

もうすぐ休みだし、ここはちょっと無理して頑張りましょう・・・







2023年12月22日金曜日

男子シングルショートプログラムが終わって&かなり不調なハヤシです

 現在12月22日(金)16時29分。

退勤まであとほぼ1時間です。


今日は朝起きたら軽いふらつきがあり、ちょっと気持ちがウッとなって「仕事どうしよう」と思いました。

一瞬休むことも頭に浮かんだのですが、今日はクライアントからまあまあ大切な連絡が来るはずで、事務所に出る必要性が高かった(と自分では思っていた)ので、「しゃーない、行くか!!」と気合入れて出勤しました。


そしたら、いや~調子悪かった。全然頭まわらない状態でした。

お昼におそばが食べたくなって、割と近くのそば屋でそこそこおいしく食べられて、帰りにはかわいいブローチを見つけてお買い物もできました。

これで上向くかなーと思いきや、甘かった。

午後も調子悪かったです。午前に続き午後もデパスのお世話になりました。


もう仕方ないので今日はまったり過ごすことにしました。

クライアントの電話にも対応できたし、まあいいっしょということで…


こういう時は無理しないのが一番。

来週心療内科の受診があるので、ここ最近の不調はお医者様にお話ししてこようと思います。


さて、昨日から始まった全日本フィギュア。

初日は、男子シングルショートプログラムでしたが、予想通りだった面と予想に反した面がありました。

予想通りだったのは、上位6人の顔ぶれ。上から順に、宇野・山本・鍵山・三浦・佐藤・友野となりました。

順位については思うところあるものの、この6人で上位3人を争うことになるなとは思っていたので、そういう意味では予定通りでした。

ただ、あえて言えば、さとしゅんのスコアが思ったより伸びなかったなあという印象。回転不足を結構取られたのですかね…それかスピンか何かでノーカウントになったのがあったのか…スコアの詳細を見ていないのでわかりませんが、自分的には90点行くだろうと思っていたので、意外でした。

あと友野くんはやはりジャンプミスが響いたなあ…私は彼はステップが超絶素敵なので、「日本のジェイソンブラウン」だと思っているのですが、ジャンプがハマらないところも、かつてのジェイソンっぽかったりするのでした。


草太くんはちょっと点が出過ぎかなと思いましたね~…ステップとかスピードなかったし、PCSがつき過ぎなんじゃないかという。鍵山くんのミスを差し引いても、彼の2位はちょっと納得できなかったりします。

鍵山くんは転倒さえなければ、おそらくぎりぎりでも100点はいっていたと思うので、ちょっともったいないことしました。

でも、トップとの点差は10点。

草太くんも鍵山くんも完ぺきにやれば、宇野くんの調子自体で全然挽回可能です。


最終グループひとつ前に入った選手としては、壷井達也くんと吉岡希くんが良かったですね~。順位も7位8位だからそりゃそうなんだけど、ちゃんときれいにまとまって、大きな舞台でも見劣りしない演技だったと思います。

世界に存在がアピールできて、もう少しPCSが伸びてくれば、上位陣を脅かす存在になれるかなと思います。

吉岡くんに関しては、宮迫博之に激似で、演技前に「うっ」と笑いそうになったんだけど、演技が素敵で本当に良かったです。

宇野くんの後の最終滑走って、ほとんど罰ゲームみたいなシチュエーションでの演技でしたが、よくやったなあという感じ。


さて、今夜は女子シングルショートプログラム。

ネットニュースの情報によると、グランプリファイナルの後に坂本花織ちゃんが体調不良になったそうで、まだ完全回復していないらしい。

どうなるんですかねえ。

やっぱりフィギュアって過酷ですよね~。

体力ぎりぎりのところでやってるよね。

坂本ちゃんには、もう少し頑張ってもらわないといけないので、パーフェクトじゃなくていいから「勝つ」演技をしてほしいと思います。


よし、何とか乗ってきた。

帰ったら家事を早めに終わらせて、観戦するぞ~。

2023年12月21日木曜日

全日本フィギュア展望とハヤシの最近の健康情報

 ただいま12月21日14時40分。

本日は足のリハビリのため、15時30分ちょい前には事務所を出ます。

中途半端に時間が余ったので、短めのものを一本。


本日から4日間、毎年恒例全日本フィギュア選手権です。

大会展望ですが…


まず男子シングル。宇野・鍵山の2強による優勝争いは間違いないと思います。

ジャンプ構成では宇野くん有利ですが、宇野くんはまだ今季、フリーのジャンプ構成を完ぺきにこなした試合が1つもなく、その意味で不安が残ります。

個人的には、完成度の高い演技で鍵山くん優勝の目もあると思っています。

問題は3位が誰になるか…ですが、3位候補筆頭の三浦佳生くん、本日の公式練習を休んでいるようで、体調が心配です。

なにしろ、グランプリファイナルのときに体調崩して(胃腸炎だったらしい)、まだ2週間しか経っていませんからね…

実力はあるのに大一番に恵まれない子だなあ…

三浦くん以外となると、さとしゅん、山本草太くん、友野一希くんあたりで3位争いになるでしょうか。


宇野・鍵山の二人が世界選手権に行けば、来年以降も3枠確定なので、ぶっちゃけ3位は誰でもいいかなと思っています(個人的には三浦くんにワールド行かせてあげたいけど)。


女子は、坂本花織ちゃんの優勝は盤石として2位に誰が来るか、ちょっと予想が難しいです。

ジュニアの島田麻央ちゃんの可能性もあるし、グランプリファイナルで3位に入った吉田陽菜さんが来る可能性もある。住吉りをんちゃんも可能性はあるけれど、彼女はいまいちジャンプが安定しないので、大一番でどういう順位になるかなあと気になります。

三原舞依ちゃんや樋口新葉ちゃんは、吉田・住吉の二人からみて、ケガや休養の影響で若干出遅れている感があるので、なんとか入賞して四大陸にまわる…って感じかなと見ています。


本日7時からライブかと思いきや若干のディレイ放送らしい。

おそらく第4グループ以降をしっかり見せてくれると思うので、楽しみにしています(家事が滞る…)。


さて、そんな中私の体調ですが…実はちょっと落ち込んでいます。

というのも昨日の出来事なのですが…

お昼におそばが食べたくなって、職場からちょっと遠いけど行きつけの「まるき」に行きました。

平日だしそこまで混んでいないだろうと思いきや、5分ほど店外で待たされて、中に入った後も30分そばが出てこなかった。

私は事務所では勤怠が付けられていないので、別に昼休憩1時間をはみ出しても良いのですが、小心者としては、他の人たちがきっちり1時間休みでやっているのだから、「上席」として好き勝手はできない、早く帰らねば…と帰りに若干焦りました。


そして、寒い中、息せき切って、痛い足引きずりながら、すたこらすたこらかなりな早足で事務所に戻ったのです。

そうしたら、事務所に戻った直後、頭がふらふらして、凄い眠気が襲ってきて、午後いっぱい立ち直れず、やろうとしていた仕事に手が付けられませんでした…


先日糖尿病外来で測ったときは血圧が上117とかあって、私にしてはびっくりの高血圧でした(普段は100をちょっと上回るか下回るか…と言ったところ)。

うちの母のような(通常血圧80前後)低血圧ではないので、なぜ…と思ったのですが、もしかすると寒い中、バタバタ動いたせいで、血圧が急降下したのかしらなどと考えています。


あるいは若干貧血を起こしたか。


あるいは(しつこい)大きく遅刻?せずに戻れた安ど感で体調が崩れたか。


いずれにせよ、「自分、なんて弱っちい体になっちまったんだ!!」と絶望にも似た気分が押し寄せてきたのであります…


友達とボルダリングなんぞしていたのは、もう5年も6年も前の話。

ジムに通っていたのなんて、もう20年も前の話。


最近は足の調子が悪いこともあり、自宅でちょっとストレッチして、整形外科で命ぜられたお尻の筋肉をつける体操をするくらい。

そして通勤やランチのために毎日5000歩程度歩くくらい。


どんどん体力が落ちていっているのですよねえ…


「老化してる私」「体力落ちてる私」「どんどん弱くなっている私」というイメージが頭の中を駆け巡り、「やっぱり私、げそっげそのばあさんになるんだろうなあ」と将来が見えた気がするのです。


もう少し元気な年寄りでいたかったのですが、難しいかなあ、なんて。


質が悪いのは?私が一見そういう「繊細さん」に(たぶん)全然見えないということです。

威勢が良くて、切符が良くて、元気が良い。

そういう独身中年女性にしか、おそらく見えないのですよね。

なんで、気付いてもらいにくい(気付かれてもいやかもしれんが)。


最近沸々と年をとったと感じます。

年をとることがこんなに寂しく精神的にきついこととは思わなかった。


何かもう少し自分が元気になれることをしないといけないのかもしれませんね。

ちょっと本気で考えよう…


まあ、とにかく今夜は全日本フィギュア男子シングルに集中集中。

2023年11月12日日曜日

アダム・シャオ・イム・ファの良さがわかりましぇん

 フィギュアスケートグランプリシリーズたけなわの昨今です。

全大会放送は関東地区限定のようで、私が現在暮らす札幌では、2年連続世界チャンピオンの宇野昌磨と坂本花織が出る、スケートカナダ、中国グランプリ、フィンランドグランプリのフリーとNHK杯だけが見られる状況です。


まあ、それ以外の大会でも成績自体は、フィギュアスケート速報さんで見られるし、見たい選手の演技は、YouTubeとか速報さんが貼ってる動画から見られるので、不自由はないのですが。


で、今年今のところ大躍進しているのが、フランスのアダム・シャオ・イム・ファです。おそらく東南アジアからの移民の2世ではないかと思うのですが、2シーズン前くらいからぼちぼち注目されていた彼、グランプリシリーズは2戦とも高スコアを出して、優勝しました。

フランス大会なんて、ショート100点越え、フリー200点越えの合計300点越えで、あのイリヤ・マリニンに勝っちゃいましたからね。

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼だったりします。


が、見ていてときめかないんですよね〜、彼。

高難度ジャンプを飛んで、演技の芸術性も高い…という評価のようなんですが、正直、ジャンプは見ていてクリーンな気持ちよさを感じないのです。

ネイサンや宇野くん、鍵山くんの成功ジャンプを見た時のような爽快感がない。

なんかズシンと氷割れるんちゃうかという重さで降りてくる感じ。

表現面も、ブノワ・リショーのパントマイムを取り入れたクセのある振り付けが、何とも板についていないというか…あれ、高橋大輔がやったら、すごいナチュラルにできると思うんですけど、なんかすごくぎこちないんですよね。


なので、ジャンプの基礎点が高いとはいえ、何であそこまで高得点が出るのかがわからないのですよね…


日本人男子では、スケートカナダで山本草太くんが初優勝し、おおっこれはと思ったら中国大会のショートで大崩れして最終順位は6位に終わりました。

草太くん、ハマればかなりハイスコアが出ますが、崩れる時もでかくて安定性に欠けるのが気になります。

鍵山くんが徐々に乗ってきて、三浦佳生くんがもう一息伸びてくれれば、宇野くん引退後の日本男子シングルも、もう当面大丈夫そうかなと思います(宇野くんあと数年は引退しそうにないですけど)。


前半戦最大の楽しみは全日本選手権です。

思わぬ番狂わせがあるかもしれないと今からドキドキです。

全ての予定を空けて、全日本を全力で楽しみます。