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2026年2月11日水曜日

選挙後の疲れがどっと出た話とオリンピックフィギュアスケートここまでの雑感

2月11日水曜日。祝日でございます。建国記念日だけど高市信者は、騒ぐわけでもない。

やっぱりネトウヨは正しい右翼ではないのだなと感じ入ります。

さて、皆さんご承知の通り、高市自民党がもうびっくりの大勝利をしたわけですが、私は、選挙結果を見て、翌日外に出るのが多少怖くなったくらいでした。

周りにいる人間がみーんなおバカな高市信者なんじゃないかという恐怖感に襲われたのです。

今回の選挙でわかったことは、知性がある人間とおバカな人たちの間が完全に分断しているということです。

高市に入れなかった良識ある知性派層の周りには、高市に入れたという人はほとんどおらず、またSNSでも高市信者が自らスレを立てて高市のどこが良いか具体的に書く人はいませんでした。彼らがやることは、下品な言葉で反対派を誹謗中傷することだけ。

ひろゆき氏が言っていたように「長い文章を読めない」のもそうなんですが、そもそも正しい日本語が全く使えないレベルの人間ばかりで、まさに「バカがウジ虫のように湧いている」と感じたのでした。

私は、仕事柄知的な部分に問題がある人と関わることも多く(知的障害という意味ではありません)配慮した物言いだったり対応をすることもあるわけですが、仕事以外の場面ではもうそういう配慮をするのはやめようと思います。

バカにはバカと言おうと思いますし、見下されていることをひしひしと感じるような扱いをしようと思ったのでした。


お口直しにフィギュアスケートの話をしようと思います。

オリンピックが2月6日から始まり、早くもフィギュアスケート団体が終了、今朝までの間に男子シングルのショートプログラムまでが終わりました。

私は、選挙で高市自民党がアホみたいな大勝ちをしたので気力が萎えてしまったのと、フィギュアスケートのために、数日に1度3時半とかに起床していたのがたたり、祝日の今日は疲れ果て、ちこちゃんに朝ご飯をあげたあと二度寝し、自身の朝ご飯を食べた後三度寝し、午後1時過ぎまで何もできないでいたくらいでした。

寝不足になりながらもここまで見てきたフィギュアスケートについて雑感を書いていきます。


団体に関しては、もう日本チーム全員が大優勝というのが私の感覚です。

実は、アイスダンスのうたまさの働きが大きかったなと思っているのです。ええっと思う方もいるかも知れませんが、彼ら、個人種目で出場ができないレベル感だったにもかかわらず、リズムダンスでビリではなく8位になり3ポイント稼いだんですよね。

実は、この3ポイントが非常に貴重で、結果的には銀メダルになったけれど、女子シングルフリー終わった時点でアメリカと同点というところにつながったのだと思います。

そして、佐藤駿くんvsマリニンの戦いについてですが、私は、ミスはあったけれど、マリニンに200点出たのは別に意外ではありませんでした。

だって、普通にできていれば210点とか220点出る選手なのですから、大転倒とかやらかさない限り、200点下回ることなんてないんですよ。多少のミスはあったけれど、その程度に抑えたのはやはり実力かなと思います(なお、個人的にマリニンはすごい選手だとは思うけれど別に好きではありません)。

佐藤駿くんはめちゃめちゃ頑張りました。自分次第で勝負が決まる、しかも、直前にマリニンが200点出してる、オリンピック初出場という中で、できることをちゃんとやったわけですから。自己ベストが出ているところからもわかるとおり、彼のベストパフォーマンスだったと思います。

ただ、あえて言わせてもらえれば、いくらなんでもステップがダサすぎるだろうと思いました。フリーはステップの時間も長いので、ダサいのがすごく目立つのですよね。

もしかしたら終盤脚にきていたのかもしれないのですが、全然踏めていなくって、確かレベル2だったような・・・これでは演技構成点も伸びてこないので、もう少しステップで点数が取れるようにするのが今後の課題かなあと思いながら見ていたのでした。

でも、値千金の銀メダルだったと思います。1点差で悔しさも残りますが、全員できるだけのことをやっての銀メダルなのですから。北京の銀メダルは、ロシアが失格になって滑り込んできたものでした。今回は間違いなく自分たちの手で取った銀メダル。本当に良かったと思います。


そして今朝から始まった男子シングルですが、まず、三浦佳生くんがちょっとかわいそうだったなと思います。

報道を見ている皆さんはご存じだと思いますが、試合直前に靴が壊れ、応急処置をして使っているそう。

今朝の演技は、そのアクシデントの動揺や心配する気持ちが出てしまったような気がしています。

個人的に大舞台にあまり強くない印象があるのですが、意地悪な人が「だから友野を出しておけば良かったんだ」なんて言ってこないように、フリーでは1つでも順位を上げられるように頑張ってほしいと思っています。

そして、佐藤・鍵山にそれぞれミスが1つずつ出てしまったわけですが、上位陣で完璧にできた人はそれほどいなかったし、点差を考えるとそんなに気にする必要もないかなと思います。

佐藤駿くんは現在9位ですが、6位のチャ・ジュンファンくんとは4点差くらいで、駿くんのフリーの強さを考えると十分入賞圏内だと思います。

ちょっと心配しているのは鍵山くんで、3位のアダム・シャオイムファと1点くらいしか差がないのですよね・・・

アダムっていつも、ショートがめちゃくちゃ悪くてフリーで追い上げてくる印象なのですが、今回は珍しくショートからかなり良かったので、フリーも含めて2本そろえられると、鍵山くんの上に行っちゃう可能性があるなあと・・・

鍵山くん初挑戦の4回転フリップやるとか言っているし・・・ここで転倒とかやらかすと、順位が入れ替わる可能性は大です。

アダムは個性的で嫌いな選手ではないのですが、やはりここは日本選手を応援したいので、鍵山くんどうか負けないで、と思う次第です。


寝不足と戦いながら、応援します。

ではまた。

2026年2月8日日曜日

選挙の後に何があるか?

 2月8日日曜日、16時前です。

今日はフィギュアスケートの団体戦を見るために3時半前に起きました。おかげで鍵山くんの神演技、手を抜いたマリニンの失速を見られて非常に良かったです。

その後仮眠をとったとは言え、眠い・・・でも気力を振り絞って書こうと思います。


ハヤシが、アンチ高市運動をしていることは前回投稿でもお知らせしたとおりです。

こちらからどうぞ→ 美容と高市

落選運動は選挙日当日もOKなので、今日も高市信者からのディスリをかわしつつ、地味に活動を続けております。

高市信者・・・というかSNS対策で雇われているバイトだと思うのですが、大体言ってくることは「反日」「中国人」「左翼(またはパヨク)」「媚中」とか後は「中道に入れたら臓器抜かれる」とか現実離れした空論ばかりで、やはり不勉強だからそれくらいのことしか書けないんだなあという感じです。

ただ、逆に、バイトしているくらいだから高市信者の一派であることは間違いないわけで、高市信者のおつむの中身が知れる、つまり、かなり頭が悪い人間が高市の支持者層なのだなと強く感じています。そういうのとは一緒になりたくない、仮に身近に「自民党に入れてきた~」とかいうのがいたら縁を切ろうと思っているくらいです。

ひろゆきが「高市の支持者は長文が読めない」と言ったそうですが、実際の体感は、SNSの投稿3行以上無理なんじゃないかと感じるほど、ひどい頭の持ち主ばかりです。


アンチ高市派の人たちが、どこまでのことを狙って活動しているかはわかりませんが、私個人としては、最低でも自民維新合わせて300議席を下回らせたいと思っています。

もちろん少なければ少ない方が良いのですが、先に書いた程度のお馬鹿が、私の想像を遙かに超えて増殖しているようなので、ある程度伸びるのは仕方なかろうと。ただ、最後の最後までできるだけ票を削れるよう頑張りたい、と思っているところです。


で、本日の投稿は、知性あるアンチ高市派のみなさんに向けてのものです。

今回の選挙の後に起こることを書いていきたいと思います。

なお、この後に書くのは、緊急事態条項が創設されるとか、9条が削除されるとか、政治方面の話ではなく、あくまで「事象」として何が起こるかということです。


毎回選挙の後には、各地で「1票の格差」に関する訴訟が起こされます。

これは、我が同業の弁護士の中に、ポリシーとして毎回毎回一票の格差を問うて、「選挙権の平等」を実現する活動がする人がいるためです。

今回もほぼ100%、この訴訟は起こされるでしょう。


また、今回は、おそらく「衆議院の解散自体が首相の裁量権を超えて違憲」ということを訴える訴訟が起こされると思います。

なんか、自民党とか維新の人間は判を押したように「衆議院の解散は首相の専権事項」と言って、あたかも首相が衆議院解散権を行使するのは無制限にOKみたいな言い方をしますけれど、憲法学的にはそのようには考えられていません。

実務上は、重要法案を衆議院で否決されたときとか、国民に賛否を問う必要があるときとか、そういう場合に限られるというのが一般的なのです(まあ、政府が頼るいわゆる御用学者なんかは違う解釈をとると思いますが)。

今回のように「首相が高市早苗で良いか」なんて言うのは、法的な意味では大義なんか全くなく、まさに党利党略の衆議院解散であって、憲法学的には違憲と考えるのが通説あるいは多数説といえると思います(元憲法学の研究者だったので、これくらいのことは言えます)。

なので、この点を捉えて、訴訟起こす動きがあるだろうなと考えています。可能性としてはかなり高いと思います。

ただ、こういう訴訟が起こされたとき、裁判所は判断を回避することが多いのも実情です。「統治行為論」というのですが、要は「政治の世界の話に裁判所は基本的に首突っ込みません」というものです。

しかし、統治行為論も「政治問題は一切判断しません」というものではなく、「裁量の範囲を超えて著しく不当な場合」には違憲判断が下る可能性もあるわけです。


裁判官は一般的に事なかれ主義、前例踏襲主義の人が多いのですが、たまーに気骨あふれる人もいたりします(少し前にも、一切性別適合手術を受けておらずホルモン治療も受けていないトランスジェンダーの方の性別変更を認めた裁判官がいました)。

なので、そういう裁判官のいる部署に上記の事件がかかれば、もしかすると違憲判断が出るかもしれないのですよね・・・


それに、憲法学者の中には選挙後に今回の衆議院解散を非難する論文やコメントを発表する人が絶対に出てくると思います。木村草太さんなんか有力だと思いますし、複数の憲法学者の共同コメントも出るかもしれないと踏んでいます。


要は高市が今回やったことは、選挙手法だけでなく、そもそも法的にアウトくさいことだということです。


まあ、こういう難しい話をしても、高市信者には響かないと思います。そもそも長い文章読めませんしね。

今回は知性あるアンチ高市派の皆さんに、選挙後に起こるであろう事象に興味を持っていただきたく投稿しました。


では、この後も引き続き、自民党下げ運動頑張ります。

なんなら選挙の後も頑張っていきます。