8月19日(金)夕方から札幌の帰省しています。
東京よりはかなりマシですが、そこそこ暑い。
そして家が広い分、エアコンが届きにくく、東京よりもむしろ暑苦しい思いをしていたりします。
今回の帰省は、のんべんだらりとお休み…というわけにはいかず、家探しに弁護士会の移籍手続、猫の預かり先変更に伴う契約の手続と、毎日しなければならないこと目白押しで、むしろ忙しい休みになります。
*前回投稿は、こちらからどうぞ*
https://comcomcom0620.blogspot.com/2022/08/isekijunbitonekomamire.html
メンタル不調はまあ仕方がないかと思っていたのですが、帰省前日から、体調もやや悪くなってしまいました。
実は私、司法試験受験生時代から逆流性食道炎を患っていまして、ふとしたタイミングで症状が出たりします。
ここ数年は、お薬を飲んでいたこともあり落ち着いていたのですが、いきなり発症しました。
仕事の移動中、何かそこはかとない頭痛と胸のモヤモヤ感があると思ったら、口の中が酸っぱくなり出して、胃酸が上がっていることがわかりました。
その感じが良くならないまま夏休み突入。
本日現在も治っておりません。
しかも、帰省中は母親のご飯てんこもり状態。
逆流性食道炎は食べ過ぎ注意なのですが、母の基準と私の基準が違いすぎて話になりません。
で、この逆流性食道炎、私の場合はストレスが原因で今まで発症してきたわけですが、今回もご多聞にもれずそうだと思われます。
2つの猫の件(特に突然の預かり拒否の件)は、私に相当のストレスを与えたのだなと実感しています。
そして、これまで猫を預かってもらっていた方ですが、猫の管理という点では、あまり行き届いていなかったなと思ったりしています。
この猫、スコティッシュフォールドという折れ耳の種類なのですが、耳の中の掃除をまめにしないと内耳や外耳の感染症になりやすい。
案の定発症して長いこと病院にかかることになりました。
膿で耳がカピカピになったとかで耳裏の毛まで剃られた。
耳の掃除をさせて貰えないなどと言っていましたが、今のあずかりさん、すんなりウェットティッシュで拭けたらしいのです…
させて貰えないんじゃなくて、する能力がなかったんだな…と感じます。
猫の専門家みたいなことを言っていたけれど、お里が知れました。
今はすっかり縁を切りましたが、仮に猫のことでこの人からもらおうかとか、この人に預けようかという相談が来たら、名誉棄損で訴えられない程度にやめた方がいいと言っておこうと思っています(本当は呪殺したるわくらいに思っているけれど、人を呪わば穴2つというので、適当にしておきます)。
ちなみに、保護猫活動している人(保護犬活動も同じらしいが)の中には、自分の考えに固執して、一方向からしかものが見れない人が多い印象。特に女性が多いです。
近所の猫の保護の関係で同業の先輩に紹介してもらった活動家もそうだった。
大学教授であるためか、気位が高くてさらに押し付けがましく、こいつはダメだと思いましたよ。
今回の件でこれはすごく勉強になりましたね…
感触としては、おじさん活動家の方がマシな人が多いです。
なんで、保護猫の譲渡を受けるとかいう場合、相手がどういう人か団体か、十分注意することをお勧めします。
後でどうでもいいことでトラブルにされかねないので。
ああ、ちょっと愚痴っぽくなってしまいました…
明日と明後日は不動産屋で物件探しです。
元々札幌に帰ったらまた動物を飼おうと思っていて、ペット可物件に入る予定でしたが、今はこれが必須。しかも、今後の状況次第で猫2匹になる可能性もあるので、複数匹OKのところに方が良いかなと思っています。
いい物件見つかりますように。
そして明日夜は、高校時代の一番の仲良しとのご飯です。
こんな時に逆流性食道炎というのが悔しいわ。
仕方ないので、私はアルコールなしで会ってこようと思っています。
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