2016年10月30日日曜日

宇野くんとジェイ子がいればいいかもしれない。

スケートカナダ、見ませんでした。
今回は、日本女子のエース宮原さんに本郷さん、永井さんが出ていました。
男子は、羽生ちゃんに無良くんに、チャンも出ていた。

なのに見ませんでした。
見る気が失せた理由の一つは、始まる前に結果がわかっていたこと。
ショートでは、宮原さんがフリップでエッジエラーに回転不足をとられたこと、フリーでは、宮原さんがなんとステップゼロ点だったこと。
男子は…別に見たい選手がいなかったこと…かな。
あとは、昨日に関しては、日本シリーズが見たかった…というのもあります。

メドベージェワがまたまた優勝し、2位にカナダのケイトリンオズモンドが200点越えで入った。

メドちゃんはおいとくとして、オズモンドは実力から考えても明らかに「盛り」で、この子を2位にするために宮原さんが無理やり低得点にされた。そんなことをとっさに今日は感じました。

またかよ。
北米大陸の出来レース。
それと、最近女子は、審判やルールにこびた点取り演技をやる子ばかりになっているのが、競技の面白さをめちゃくちゃに損なっているのです。

メドちゃんなんて、馬鹿の一つ覚えみたいに、ジャンプの時に手、あげやがるし。
踊りは単調なのに、顔芸だけで馬鹿みたいに表現力評価されているし。

そういう媚媚女子を前にして、職人気質な日本女子は涙をのみ続けてきて、花のない宮原さんは、あおりを食いやすいポジションにいるのです…

女子シングルが「氷上の芸者」(注:揶揄された「芸者」という言葉のニュアンスで使っているのであって、芸を極めた実際の芸者の皆さんを侮辱するつもりは一切ありません)大会であることは、おそらく女子シングルという種目ができてから変わらんのであって、女子の場合、ルール改正なんかがあっても、つまるところ、いかに点数に結びつくことがわかりやすい見せ方をしており、かつ、男受けのいい表情ができる子が上に行っちまうというクソみたいな競技でしかないわけです。

男子の場合は、いまだにまともに4回転飛べないジェイ子ですら、それ以外の技術を駆使してある程度戦えるという多様性が担保されているけれど、もう女子は本間に絶望的なのです。

そして、いま、男子でキラキラ輝いている選手は、ハヤシにとって、宇野昌磨くん。そして、ジェイ子。
宇野君の今期のフリーはすごいよ~。
リズムがとりにくいだろうし、セクシーさや目力が求められるし。
それを、あの小柄で普段は幼い宇野君が人が変わったみたいにやっちゃうんだから、もうほんとにすごい。

ショートの「ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲」は、まっちーの昭和の王子様風が未だ脳裏から離れないので、やや物足りなさを感じますが…

ジェイ子は昨季ケガで後半を棒に振りましたが、今年は、体のしなやかさ、ポージングの美しさに磨きをかけて復活!!
昨季もフリーで使ったピアノレッスン、よいよいと言い続けていましたが、さらに見ごたえあるプログラムになって帰ってきてくれました。

もうね、私は宇野君とジェイ子がいればそれでいいです。
あ、あと金ちゃんの成長を見られれば、それでいいです。

グランプリシリーズも宇野君とジェイ子と金ちゃんが出る大会と、ファイナルが見られればもうそれでいいや。

女子の大会なんて、真央ちゃんが出るときだけ見ればいいわ。

女子フィギュアはスポーツじゃない。
男子フィギュアがあればいい。
でも、もっと、見ていて飽きない魅力ある選手にたくさん出てきてほしい。

今年のフィギュアはそういう意味で今まで見てきた中で最も面白くなくなりそうで、ファンの心も離れがちになりそうなのでありました。

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