2015年5月4日月曜日

ハヤシ、おじさんと戯れる。

帰省して以来の悪天候。
午後から崩れるという予報が大当たりの札幌です。
さっきググタスにアップしましたが、今、大通公園にほど近いカフェ・ラ・バスティーユというカフェにいます。

そろそろ持ってきた仕事のうち、アレとコレを片づけな、と焦りだしているところですが、ちーとも進んでません(原稿5本書かなきゃいけないんでした、とほほ)。

さて、今日と明日は、ハヤシの中で「おじさま捌くDAY」となっております。
つまり、札幌在住のおじさまの知り合いに集中的に会うスケジュールとなっているわけです。

ひとりは、大学というか司法試験受験時代の恩師。
もひとりは、前の職場にいたときに知り合った銀行員にして不動産鑑定士有資格者のおじさま。
もひとりは、中学時代の同級生(まあ、45なんだから立派におじさん枠だろう)。

受験時代の恩師とは、つい先ほどお会いしてきました。
メシのブログにアップしましたが、KKR札幌でのランチは、恩師とご一緒したもの。
恩師と食事をするときは、KKRホテルか大通りのジュンク堂の近くにあるパスタ屋に行くことが多いのです(どうやらお気に入りらしい)。
盆暮れ正月とGW、帰省するときには必ず恩師には連絡を取っています。

まあ、近況報告です。どうもちょっと前に体を悪くしたらしく、普段はあまり外にも出かけない模様。たまのお出かけのお供も務めている感じです(おいしいご飯をゴチになれる特典付き。もちろんおみやげはきちんと渡しております)。

明日は2連発で、まず午後遅い時間からのお茶が銀行員のおじさま。その後の飲み会が同級生のおやじ。
銀行員のおじさまの話は、四十路女でも何回か触れていますが、この方、ハヤシが受験生時代に働いていた某資格試験予備校で不動産鑑定士講座を受講していた方。2次試験に受かってからは、受験者向けのボランティアアドバイザーもしていました。

仕事に対する姿勢であるとか、将来のこととか、ちょっと方向性を見失ったときに話をすると、頭を整理するきっかけになることが多い、こちらも師匠的な立場の人です。

で、同級生の男は、なぜか腐れ縁が切れない飲んだくれです。市役所にお勤め。しばらく会っていなかったけど、正月に一度会ってから、割にまめに連絡するようになりました。

三人に共通するのは、みなさん「話し好き」ということ。
そのうえ、師匠と銀行員は、毒舌、というか口が悪いことこの上ない。
受験時代のお師匠なんて、課題提出した学生にでっかく赤い字で「読む価値なし」とか書いて返しちゃうし、出来の悪い学生がたまたま受かると「おまえが受かるなんていい世の中になったもんだな」とか言っちゃうし(私は面と向かって言われたことはないですが)。

さらに銀行員のおじさんは、私を捕まえて「最近の仕事で遭遇した場面」「法律的な見解を聞きたい場面」について話すのがお好きと見えて、お茶飲んでる1時間か1時間半のうち、7割はしゃべっている感じ。

というか、最近気がついたのですが、ハヤシ、自分自身のことをそれほど長々話すのが好きなタイプでもなく、どっちかというとまず聞いて、それに対してコメントしたりする方が気持ち的にラクなようです。

同級生のおやじも含めて、この三人のおじさんたちは、なんか話したいことにあふれているというか、話を聞いてくれることに飢えているというか、そんな感じで、かつ私の方も、なにがしか話したいことがあって会うはずなんだけど、結局「会う」「おおむね話を聞く」ということであらかた満足をして終了してしまう、という、つまるところ需要と供給がマッチしたところで会談が成立する関係に収まっているようなのです。

この三人のおじさんに会うことによって、ハヤシは心の安らぎを得て、東京に戻る。そんなことが自分の中で慣習化しているような気がします。

そして、つい最近まで、東京には、そのように、ハヤシの心に安らぎをくれるおじさまやおやじは存在しませんでした。
もちろん、しゃべっていて心地よい年長者はいるにはいたのですが、お住まいが非常に遠く、年に2回くらいしかお会いできない。これでは、安らぎをくれる存在とはいえません。
そのせいもあって、札幌に帰るときには「3人のおじさんに会わないと!!」という切羽詰まった気持ちになり、いそいそと「帰りますメール」をしてしまうのです。

が、ここ最近、東京在住のおじさまでおふたり、「あ。この人は心の安らぎをくれるかも」と思われる方と知り合いになれたのでございます!!
特にそのうちの一人は、法律関係の出版のお仕事をされている方で、仕事先は霞ヶ関。「お時間あったらいつでも寄ってください!!」と言ってくれます。

このおじさま、つい先日初めて一緒にお茶をしたのですが(@霞ヶ関の某喫茶店)、いや~、超がつく話し好き。しかも毒舌。8割はワタシが聞いてましたもん。
しかも、ずけずけずけずけ、ヒトのこと聞いてくる聞いてくる・・・そして、聞かれることについて、いやな気が一個もしない・・・

急ぎの仕事があったのですが、ついつい1時間半ほど話し込んでしまい、すっかり、心の中がしゃきっとなって事務所に戻ったのでありました。

しかし、あれなんですかね。
ハヤシのところに寄ってくるおじさまが、たまたま話し好き、話を聞いてもらうことに飢えているみなさん、なんですかね。
それとも、おじさまというのは、「話を聞いてもらいたい」生き物なんでしょうか。

ついでに、毒舌のマシンガントークのおじさんに癒されるハヤシの心のオアシスって一体なんなんでしょう・・・
なにを求め、なにに飢えているのでしょう?
これ、前々から考えているんですけど、謎が一向に解けんのです。

イケメンの若い男子とデートするのと、マシンガントークのおじさんとお茶するのとどっちをとるかといわれたら、自信満々で、後者とりますもん、ハヤシ(もちろん、それなりに人選はさせてもらいますが)。

別に、おじさんの方がお金持ってるからおごってもらえるとか、そんなセコいこと考えているわけではありません、念のため(現に、銀行員と同級生は、会うときは必ず割り勘です。よこしまな関係でないことの証です)。

いや、悩むまでもないのかも。
単に、おじさん好きのマゾ、ってところなのかもしれません。

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