2025年3月30日日曜日

【ネタバレ含む?】世界フィギュア2025総括

 ADMのレーザー治療から10日。

かさぶたもほぼ取れて、これから6ヶ月間は、日焼け対策をしながら、ゆっくりADMが薄くなっていくのを待つ感じになります。

通常のシミと違って、ADMの場合は、かさぶた取れて、はいなくなりました〜ではないのですよね。長い長い治療期間がかかります・・・


さて、木曜日から始まった世界フィギュア。

今年は開催地がアメリカだったため、ショートプログラムは真夜中から早朝にかけて行われていて、リアルタイム視聴できませんでした。

が、フリーは、土日の朝7時からで、第3グループ以降がちょうど9時からだったため、FODのライブ配信を視聴しました。

とはいえ、女子の方は、かかりつけの呼吸器科の通院とかぶっていたので、音消して見てる感じでしたが、十分ライブ感は伝わってきました。


まあ、結論から言うと(本日のテレビ放送がまだの段階で申し訳ないですが)、りくりゅうが金メダルだった他は、金メダルには届かなかったわけですが・・・

そう4連覇がかかっていた坂本花織ちゃんは銀メダルに終わり、鍵山優真くんは銅メダルに終わりました。

感想としては、男女ともにオリンピックを前にして、少し勢力図が変わってきたなということです。

特に女子は、アメリカが復活してきました。

北京オリンピック後のロシアが排除されたフィギュア界では、女子といえば、坂本花織とルナ・ヘンドリクスの2強に韓国のキム・チェヨンちゃんが絡んでくる感じでした。

ところが、テネル姉さんの一人勝ちだったはずのアメリカ女子が、テネル姉さんの怪我治療中に、他の選手が沸々と力をつけてきて、アリサ・リウにアンバー・グレンに、イザボー・レビトがメダルを狙える位置に来てしまったのでした。

実際、今季のグランプリファイナルでは、グレンが坂本を抑えて優勝し、世界フィギュアはアリサ・リウにやられてしまったわけで。

来年のオリンピック、ロシア選手も1人出てくるという話だし、坂本花織の金メダルに結構濃いめの黄色信号が点灯しだしたのであります。

他の選手が力を伸ばしてきたというだけではなくて、坂本花織自身も、今季は調子があんまり良くない感じなんですよね。

ショートとフリー2本しっかり揃えられる試合が少ないというか。

世界フィギュアもフリーこそほぼ完璧でしたが(1個回転不足取られましたが、アリサ・リウに勝たせるために無理やりつけた感じ)、ショートはあっちゃーなミスをやらかしましたし。

今年は昨年までと違う構成にしたので、それに慣れていないのかもしれませんが、こっちも見ていて、ちょっとそわそわドキドキする出来のことが増えた気がします。

女子の場合、今のところ二番手が千葉百音ちゃんですが、まだまだ綺麗に滑るだけで、迫力や気概が足らんのですよね〜。

今年の滑りを見ている限りでは、来年のオリンピック3枠は、坂本千葉樋口の3人だと思うのですが(島田麻央ちゃんは年齢制限に引っ掛かり、オリンピックに出れず)、来年百音ちゃんが坂本花織の上に行くとは思えないしなあ・・・

世界フィギュアで振るわなかったキム・チェヨンも当然、オリンピックのメダルは狙ってくるだろうし、そうすると、オリンピックのメダル争いはかなり壮絶になりそうな感じです。


そして、男子ですが・・・サトシュン思ったより頑張ったんだけど、何せ表現力が足りないので、順位に限界がある感じです。

で、私はついこの前までは、鍵山くんが銀メダルだろうと思っていたのですが、四大陸で、ミハイル・シャイドロフを見た時に、「うわー、すごいの出てきちゃった!!」と思ったのでした。

今日、鍵山くんのひとつ前で、シャイドロフがパーフェクトをやってくれたおかげで、鍵山くんがガッチガチになってしまい、ミスを連発してしまいました。

それくらい、彼の存在は今、他のスケーターには脅威だと思うんですよね。

鍵山くん・・・今日は、出てきた時の顔見ただけであかんと思いました。

もう引き攣っちゃっていて平常心じゃないのがありあり。そして案の定、色々とやらかしてくれて。

技術点の速報値見た時には、メダル圏外だなと思ったのですが、演技構成点が高くついてどうにか3位に収まったのでした。

まあ、ある程度崩れても演技構成点が高くつくので落ち切らない点は鍵山くんの強みではありますが、今回みたいに崩れちゃう時もあるのだなと思うと、オリンピックを見据えた時に、ちょっと心配だったりします。


そして、日本男子は女子よりも始末に終えないのが、鍵山くんとそれ以下の選手たちの差が割と大きいと言うことなんですよね。

女子の場合、3人全員が入賞して、うち2人がメダル取りましたけど、男子の場合、サトシュン6位、壷井くん21位。

まあ、3人目を壷井くんではなく、たとえば三浦くんとか友野くんとか出していれば結果が違っていたのではないかと言われるかもしれないけど、この2人も安定感ないですからね・・・

計算はできないと思います。

ジュニア世界一の中田璃士くんも麻央ちゃんと同じく年齢制限のために来年のオリンピックは出られないので、男子の場合、オリンピックの3枠を誰にするかは結構悩ましいと思います。

男子は、マリニン、シャイドロフの他、(2本揃えた場合の)アダム・シャオイムファとか、チャ・ジュンファン、ケヴィン・エイモズとかがいて、やっぱりメダル争いになると混沌としてきます。日本男子、全く油断できません・・・鍵山くんにおんぶに抱っこだけでは辛すぎます。


さて、最近フィギュアスケート見ていてつくづく思うのですが、エモーショナルな演技をする選手が本当に少なくなったなあと思います。

まあ、ルールのせいもあって、要素をこなすのが大変で、自分らしさを出す暇ないという選手が多いのでしょうが。

そんな中、久しぶりに見たジェイソン・ブラウンは本当に良かった。

見られなかったショートが振るわなくて、前半12位の折り返しでしたが、フリーはノーミスで8位に順位を上げました。

最近はショーに出ることも多くて、公式の試合にはあまり出てこなくなったけど、美しい体の動きとか内面から滲み出てくる感情がわかる感じとか相変わらず健在で、今日も見入ってしまいました。

オーサーのところに行った時にどんな感じになるだろうと思ったけど、4回転は捨てて、3回転を綺麗に飛ぶことをしっかりやるようになった結果、加点で4回転1個か2個飛んだくらいのものを取れるようになって、彼らしさが却って湧き出るようになり、とっても良かったと思っています。

そして、樋口新葉ちゃんも、いい選手になったなと思って見ています。

休養明けの昨年は体も絞れてなくて全然ダメだったけど、今年は、円熟味が出てきて、難しい曲もすごく良い雰囲気で踊れていました。個人的にもう少し評価されて欲しいんですよね、新葉ちゃんは。

あと、今大会は振いませんでしたが、韓国のキム・チェヨンちゃんは結構好きな選手です。

韓国の女子選手って、みんな細くてスタイルが良くて綺麗な演技しかできないんですけど、チェヨンちゃんは一線を画しているのですよね。

背があまり高くなくてスタイルも良くなくて、顔も別に美人じゃない。三白眼だし。

でもそれが却って良くて、時にミステリアスな個性的な雰囲気を醸し出すのですよ・・・

今大会もおそらくメダル候補だったと思うんだけど、四大陸との連戦で疲れてしまったのか、枠確保の重圧に負けたのか・・・ちょっと気の毒でした。

まあ、韓国は男女とも四大陸で優勝したのに世界選手権はどちらも振るわず(チャくんは確か7位だったはず)、四大陸で下駄履かされたとか言われそうですね。

そんなこと言ったら、今回の世界フィギュアだってわかりませんが。

坂本花織とアリサ・リウ。開催地が他の国だったら、順位逆だったかもと思うので。

まあ、フィギュアスケートとはそういうものです。

2025年3月23日日曜日

今週のメンタルとADMのレーザー治療

 大相撲春場所千秋楽の本日。

大の里と髙安が3敗のトップで並んでますが、4敗力士が3人いて、優勝争いは混沌としています・・・

力士生活20年にして悲願の初優勝という髙安を応援しているけど、こういう場面で固くなって力が出せない人なので、どうなりやすまら・・・


さて、実家との断絶生活が始まって本日で20日目ですが、相変わらずお互いになんの音沙汰も立てずに生きております。

私が全く連絡しないことを向こうがどう思っているか知りませんが、考えれば考えるほど、こちらから連絡して良いことはなさそうなので、今後も変わらず、私から連絡することはないかなという感じです。

なんというか親の目がない自由をすごく感じています。

今までほんとそこはかとない圧を感じさせる親だったのだなと、今つくづく感じています。


ただ、メンタルの状況はあまりよくなくて、胸のあたりがザワザワすることが多いですし、夜寝ていても変な夢ばかり見ます。

これはたぶん、実家との緊張関係だけが原因ではなくて、おそらく、ちこちゃんのことも関係しているのかなと思っています。

ステロイドを少しでも減らしたくて始めた漢方ですが、血便が出てお薬を変更して、血便が治ったら泥状のうんちになり、さらにお薬変更。

週1回で動物病院に走ったり、漢方薬局にも何度も足を運んだり、ちこちゃんのお腹のことが気がかりで気がかりで、心が痛んでいました。

実はそちらの方の心の疲れが溜まっているような気がしてなりません。


なんで、実は今日もう一度オンラインのカウンセリングを受けようかなと思ったのですが、空いている時間が本日の15時からが最短で、一応予約したものの、昨夜キャンセルしました。

せっかくの大相撲千秋楽にカウンセリングを受けるのも嫌だったし、なんとなく、今度受けるなら、対面でガッツリ話せた方が良いかなと思ったからでもあります。

なんで、かかりつけの心療内科医から紹介されたカウンセラーに予約取ろうと思います。少し先でもいいかなと思っています。


さて、そんな中?私、レーザー治療を受けてまいりました。

前にも書いたかもしれませんが、頬のシミが肝斑かと思って、皮膚科医にもそう診断されて15万円もかけて治療したきたものの、実は違うかもということとなり、改めて別な美容クリニックで調べたところ、ADMという後天性のあざであることがわかりました。

アザということは、シミよりも深い場所にあるということです。

これを直すにはレーザー治療しかないということで、2月にこれを受けてみることにしました。

いつも鏡を見るたびに、そこにあるのがとても気になっていたので。


実は、実際に施術を受けるまでにクリニックを1回変更したのですが、理由は、施術後のケアの問題でした。

当初施術をしようと思っていたところは、1週間メイクは禁止。施術当日は洗髪も禁止と、仕事をする身としては、いやちょっとそれはという感じだったのですが、調べてみたところ、翌日からメイク可、入浴も洗髪も当日から可というところがあり、そちらにまず無料カウンセリングを受けに行ったのです。

そうしたら、看板に偽りなく、施術も副反応があまり厳しくない形でやってもらえるということで、そちらに決めたのでした。


施術当日は流石に緊張しましたが、施術前に施術部位をしっかり冷やしてくれたせいか、麻酔なしでも思ったほど痛くありませんでした。

時間にして、おそらく5分ほど。

その後、軟膏を塗ってもらって、アイメイクのみして帰宅したのでした。

術後の痛みもそれほど激しくなく、痛くて耐えられないということはありませんでした。

施術日と翌日は、痛いというより、ちょっと痺れる感じがして、3日目からは、たまに痒くなります。傷口が治ってきるということなのだと思いますが。


肝心の施術部位の状況ですが、最初は茶色の部分と赤く腫れている部分が混在していましたが、そのうち赤く腫れている部分がなくなって、茶色い部分が残っています。

クリニックの話では、1週間から10日ほどでかさぶたになるそうなのですが、だんだん薄くなってきていて、え、ほんとになります?という感じです。

調べてみたところ、ADMのレーザー治療の場合はかさぶたにならないこともあるそうなので、ならないからと言ってそう慌てることもないのかなと思っています(気になったら、一度クリニックに聞いてみても良いし)。

施術直後って、もっと、ひどい火傷状になって、皮膚もぐちょぐちょなのかと思っていたら、全然そんなことなくてむしろびっくりしています。

とはいえ、昼間は自宅にいても毎日UVケアが必要なほど、紫外線の影響は受けやすいみたいなので、そういう意味では少しめんどくさいのですが。


1番の懸案は、施術箇所を化粧できちんとカバーできるかということでした。

クリニックで一応傷跡や施術箇所をカバーできるコンシーラーも買ったのですが、試しに使ってみたところ、これがすんごくめんどくさい上に、思ったほど隠れない。

で、またまた調べたところ、資生堂のスポッツカバーファンデーションというのが、非常に良いということで、そちらを購入しました(取り扱っていないところも多いらしいです)。

昨日出かける時にそちらを使ったところ、ばっちりカバーされて、もう大満足。

朝時間がなかったら、最悪ファンデなしで出勤しても問題ないかもしれないくらいいい感じでした。


今回の施術の経過は3ヶ月くらいのスパンで見る必要があるみたいですし、一発で綺麗に治っているとは限らず、場合によってはもう1回必要ではあります。

が、きっと綺麗になってくれると信じて、経過を待ちたいと思います。


相撲の方も大詰めになってきました。

ということで、この辺で終わりたいと思います。

2025年3月16日日曜日

メンタルにきているのか、体が疲れているのか。

 本日大相撲春場所中日。中入り後の解説が照ノ富士親方です。

喋るのは得意じゃないと言っていますが、多分この人解説は上手いんじゃないかな。

しっかり言葉を選んで、的確に話す人という印象が強いので、ちょっと楽しみです。


さて、実家と断絶して、本日で13日目。

カウンセラーとも話して、「こちらから歩み寄る必要はない」という点に確信が持てたので、今も没交渉を貫いています。

あちらはあちらでこちらに連絡してこようとする気配がありません。

何を考えているのかわかりませんが、そのうち私から連絡して来ると思っているなら、大きな間違いだと思うんですけどね・・・


ただ、友達が少なく、かつこういうことをあまり人に話したくない私は、ストレスの発散ができていないようで、最近よく眠れなかったり(まあ睡眠の質は悪い方ですが)、変な夢を見たりしています。

そのせいなのか、早く寝ている分朝の体調は今までのように悪くないのですが、夜の疲れが結構あって、お風呂に入る前にソファでちょっと寝たり、なんてこともあります。

折れた方が楽なのかななんて思うのですが、折れたら元の木阿弥だし、それに何より自分自身にその気がない。

なので、先ほども書いたけど、このままでいようと思っています。


振り返って考えてみると、うちの母親は、もうずっと「子離れできていない親」だったのだなと感じています。

20代の頃、交際していた男性のことが大っ嫌いで、結婚を猛反対されました。

その前に付き合っていた子のことを気に入っていて、その人と別れて付き合ったのも気に入らなかったようで、そう言った自分の趣味を押し付けてきました。

つまり、自分が気に入った男以外との結婚は許さんという感じだったのだと思います。

結局その人とは別れて(私が別な人を好きになった)、その人は別の人と結婚。その後43歳で急逝したので(心筋梗塞だったみたいです)、結婚しなくて良かったなあとは思っているし、未練も残っていないのですが、そういえばこの人も、うちの母親のことを「子離れできていないから後々大変なことになる」みたいなことを言っていたなと思い出したりしました。


東京に住んでいた頃だったか、両親と妹が遊びに来て、父親が、わざと使いやすいように見えやすいところに出していた電源タップを奥に締まってしまったことがありました。

私はわざと出しているんだからいらんことしないで、ここは私のうちなんだからと言うと、「私のうち」という言葉に、母親が烈火の如く怒ったことがありました。そういうことを言うものではないと。

私のうちも自分のうちの延長のように、もう随分前から思っていたようです。


そのくせ、私が中学時代にいじめられていたことは(当時話していたにも関わらず)知らないと言い放ち、父方の親戚が大嫌いだったことも(父の実家に行く時は泣いて嫌がっていたにも関わらず)知らないと言い放ちました。

自分の目線で子供を見ているだけで、実際に子供が何を見て何を感じているかについては、案外無関心な人だったのかもしれません。

こう言われたとき私は軽く傷つきましたが、今では「ああそういうことか」と分析してしまっています。


きっと母親は、私がちょいちょい激怒したり反抗したりしても、所詮は自分の手のひらで転がっているだけ、直に元の鞘に収まる、だってそれが自分にとっても私にとっても幸せなのだからと、無意識のうちに思い込んでいたのかもしれません。

齢80になって、手のひらから娘が飛んで出て行くなんて思っていなかったことでしょう。


私は、父が単身赴任中や10年かかった司法試験受験中、親に世話になってきたと言う負目?もあり、母親のちょっとイラつくところに我慢して、「全体としてはいい母親だし」と思い込んで、我慢してきました。

しかし、母親の「子供を思うままに支配したい」思いが、ここにきて老害レベルに達しているのを猛烈に感じ、「もうここから先はごめん」となったわけです。


自分がもう少し若かったら我慢できていたのかもしれませんが、55歳という年齢になると、お付き合いする体力も気力も減退していきます。

いい加減自分のペースだってできている。

人の結婚を阻止してまで、娘を思い通りにしようとしてきた人だと気づくと、なんて恐ろしい母親だったのだろうと思うし、ババアになってもそれが治ってない時点で、その無自覚性も怖いし。きっと自分はいい母親、いい妻だと思い込んでるんでしょう。

そこしかアイデンティティがない人生だったのは少しかわいそうな気もするけれど、だからといって私がお付き合いする必要ももはやないかなと思います。


病が深刻なのは妹も同じです。

うちの妹は、親元から離れたことがなく、いまだに昼の弁当を母親に作ってもらっている始末。

若い頃収入が乏しいくせに服や貴金属を買いすぎて、クレジットの金を返せなくなったことが何度かあったようで、母親が代わりに払ったこともあったそうです。

しかし、それでも懲りてない妹は、いまだに1足10万円もする靴を年に数足買っているし、洋服もGUやユニクロなんて絶対に着ない人。

給料は多分手取りで35、6万円だとは思うけれど、一人暮らしでここまでの買い物はできないので、母親とは持ちつ持たれつの関係なのでしょう。

たくさんものを買うと母親に嫌味を言われるので、通販で買ったものの送り先住所を私の家にしています。私にことわりなしで。そう妹もまた、私の家の自立性を認めず、自分の都合よく使ってもいいと思っています。

4月に1つオーダー制の服が届くはずなのですが、それが今から憂鬱ですね・・・


先日の一件で、もはや妹も母親も私にとっては同じ穴の狢です。どちらとも今後お付き合いする意思はありません。


土曜日に実家に行く必要もないので、自由に使える時間は増えたのですが、当面は土曜日ごとにちこちゃんの動物病院に行く必要がありそうで、昼間から酒飲んで過ごす日も当面なさそうです(ゴールデンウィークくらいでしょうか)。


心静かに過ごしていきたい。

今私が考えているのはこれだけです。


2025年3月9日日曜日

オンラインカウンセリングを受けました。

 本日から大相撲春場所。

私の推しの若元春は先場所まあまあ酷い負け越しだったので、今場所は前頭筆頭という番付です。若元春は東の筆頭、西の筆頭は弟の若隆景。兄弟揃って良い成績残して、また三役に復帰して欲しいものです。


さて、前回投稿では、先日母親とやらかして、今後のあり方を考えるためにオンラインでカウンセリングを受けることにしたという話を書きました。

https://comcomcom0620.blogspot.com/2025/03/counselingwoukemasu.html


昨日の夕方17時からカウンセリングを受けたのですが、結論から言うと、まあ可もなく不可もなくという感じでした。

ただそれがオンラインだったからかというと、そういうわけではなく、カウンセラーのカラーとかカウンセリング自体がそういうものとかってことなのかなと思っています。


良かったこととしては、カウンセラーが傾聴の姿勢をしっかり示してくれて、決して、私の言っていることに茶々を入れたり、否定したり、いらんアドバイス(母親と関係修復した方がいいとか)したりしなかったということです。


母親との間で、直近でどういうことがあったのか、日頃の関係はどうなのかということをきちんと聞いてくれました。

私の方も、結構落ち着いて、どういう母親かということを話すことができました。


中盤あたりで、母親と今後どういう関係でいたいかと聞かれたので、別に今のままで構わないと答えました。つまり、没交渉です。

それが通らない場合は?と言われたので、まあ、盆暮正月に会うくらいはいいですかね、部屋には入ってほしくないですという話をしました。私の方から連絡するつもりがないことも伝えました。

そうしたところ、お母さんの方から連絡してきますかね?と聞かれたので、連絡してくるなら妹だと思うと言いました。

あなたの考えを伝えたら、どういう反応が返ってきそうですか?と言われたので、世話になってきたくせに、とか人格を否定されるような言葉を言われるかもしれないと答えました。

そうしたら、そこで初めてアドバイス。

罵声を浴びせられたら落ち着いて、同じこと(自分の希望)だけを繰り返し伝えてくださいと。そうしたら相手はそのうち諦めますと言われました。

また、人格を否定されたりしたらそれを反芻する方ですか?と聞かれたので、かなり気にする方だと言ったら、そういう時は、そのことを自分と切り離して「・・・と妹が言っている」と反芻するようにしてください。そして、なるべく他のことに集中して、いつもより難易度を上げてください。例えば猫じゃらしや歯磨きを利き手とは違う手でするとか。そうすると、反芻から離れることができるので・・・という趣旨のことを言っていました。

これは正直役に立つアドバイスだと思うと同時に、弁護士の仕事をしているときに、相手が手に負えない輩の場合に依頼者にするアドバイスと似ているような気がしました。

つまり、他人事であれば冷静に対処できるのに、自分ごとになるとそうできないという悪い癖があることが改めて分かったのでありました。


実は昨日の午前に父親からメールが来たのでした。

内容は、みんな心配している、今回のことは水に流して、またいつも通り明るくやろうというようなもの。

父親は今回の件は無関係で、敵対する気持ちもないので(ぶっちゃけあまり好きな父親ではないけれど)、冷静に、母親と妹とは顔を合わせたくない、自分は元気、体に気をつけてと返信しました。

が、返信していて思ったのでした。

なんかこのメール、私の方から折れるのが前提になってないか?

きっかけ自体は些細でも、特に妹からはひどい物言いをされて、なんでそれら全て無かったことにして、今まで通り(うすら気持ち悪い)仲良し家族に戻らなけれなならないのか?

父のこのメールで、ああやっぱり、あの人たち全然分かってないんだわと思いました。

仲良し家族でたまたま怒って爆発しただけ、翌日には綺麗さっぱり忘れてまたいつものようにできると思い込んでたんでしょうね・・・


そう思い込んでしまうことには、私にも一端の責任があると思っています。

迷惑だと思っていたこと、やめて欲しいと思っていたことを、「母は善意でやっている」という思いで、飲み込んでしまっていたわけですから。

母は、自分の自己満足を「他の家族も喜んでいる」と思い込んで、無邪気にやってきたし、いらぬ世話を焼くことで、自分の「良き母」「良き妻」というプライドを守ってきたんでしょうから。


特に私が札幌に帰ってきたからは、物理的な距離が縮まって、いらぬお世話の頻度も増えたし、濃度も濃くなった。

だって、実家に顔出すたびに、リュックとトートバッグがパンパンになるくらい55歳の娘に食材持たせる親って、どう考えても異常ですよね。

それが異常であるということを母は全くわからないし、私も伝えなかった。それがいけなかったのだなと思います。


ただ、その罪滅ぼしに母が死ぬまで付き合う気もなくなったというのが今の心境です。

私も熟年にさしかかってきて、もうそういう善意重過失に付き合う余力がなくなってきたということなんでしょうね・・・


カウンセラーにお墨付き?をもらったので、私から家族に連絡することは、よほどのことが起きない限りはありません。

私が連絡しなきゃいけない理由なんて何もないんで・・・

何か言いたいことがあるなら、そちらからどうぞという感じです。

冷静に返り討ちにするつもりです。


ちなみに、私くらいの年齢の子と高齢の親との間の関係についての相談って結構あるそうです。私だけが特別ではないですよとカウンセラーが言っていました。


さて、大相撲初日も幕内の取り組みに入り、ちょっと盛り上がってきました。

今日はここらで終わりにしたいと思います。

明日は、厄介な依頼者の調停からお仕事スタート。早めに寝て、体力温存したいと思います。









2025年3月5日水曜日

オンラインのカウンセリングを受けることとなりました。

ただいま3月5日水曜日16時45分。

終業時刻まであと45分ですが、本日私がやるべきことは全て終わったので、仕事やってるふりして、一筆書くことにしました。

それは一筆書くだけの大アクシデント?が起こったからなのですが…


結論からいうと、母と妹と大バトルを起こした(というか私が一方的に大激怒した)のです。


うちの母は、いつまでも「母親面」「妻面」したい人で、とにかく家族に「お世話する」という名目で干渉してくる人です。

例えば私も、地元に帰ってきた親孝行として2週に1度の週末なんかは実家に顔を出してるのですが、その時にいつも迷惑レベルの量の食材を持たせます。

仕事や会合の都合で、どうしてもちこちゃんの夕方のご飯をあげられないときに母親に頼むと、頼んでもいないのに掃除をして、どかさないでほしいものをどかし、配置を変えて平気な人。私がおずおずと「ちょっと違うんだよね」というと、善意であることを前面に出して、半ば文句を封鎖しようとする人です。

そう。一言で言うと善意重過失な人です。


くわえて、年をとって記憶力とか理解力とか色々落ちているにもかかわらず、その自覚が全くなく、脳梗塞の後遺症で失語症がある父にお世話名目でマウントをとる始末。

私から見れば、むしろ母親の方がやばい感じがします。


で、やってくれたわけです。


それは3月3日ひな祭りのこと。

ちらしずしを作ったので、不在中に持っていくという連絡がありました。

昨年も同じことがあったのですが、食べ盛りの高校生男子にでも食わせるのかっていうくらいの量を持ってきたので、ほんの少しにしといてくれと頼みました。

そして、ちこちゃんにおやつをあげていいかと言われたので(母はおやつのありかは知っている)、フリーズドライのものなら上げてよいと言いました。

ここが今回のポイントです。

おやつはほかにカリカリがあって、ちこちゃんはそれが好きなのですが、お腹に差しさわりがある成分が入っている可能性が高いので、個数を制限してあげているのです。

それで、その制限を超えないように「フリーズドライのおやつならあげても良い」といったのです。


帰宅すると、電子レンジの上に控えめな量のちらし寿司が置いてありました。

冷蔵庫には少しの野菜と果物が。

そして掃除された形跡がありました。そこで私はまた少し不機嫌になりました。

ちこちゃんのトイレの向きがおかしくなっていて、壁側に入り口が向けられていたのです。それを直しながら私は、すごく気分が悪くなりました。

掃除をしてあげるという名目て、私の住処、プライベートな空間を侵害されているような気分になったのです。


そして母親からは「おやつを4つあげた」というメールが来ていたのですが、その後のメールで「カリカリを3つあげた」と書いてきたのです。


は?と私は思いました。

あげていいのは、フリーズドライのおやつと言っただろう。

カリカリの個数制限があることは母も知っているはず。

それをなぜ、ことわりもなく3つもあげたのか!?


私はカーッと頭に血が上り、母に電話をかけて、なんでカリカリを3つもあげたのかと問いただしました。あげていいのはフリーズドライと言っただろうと言いました。

すると母は、話の論点を変えてきて、最初のメールでカリカリ上げたと言ったのに、いまさら何を怒っているのかという趣旨のことを言い出しました。


そうではない。そうではないのです。

ちこちゃんは今、少しでも下痢治療のためのステロイドを減らそうと腐心している最中です。食べ物にも細心の注意を払っていて、特にお腹に合わない可能性が高い、炭水化物などはあげないようにしています。

それを人の努力を無にするようなことをやって、論点をすり替える母に腹が立って仕方ありませんでした。


頭には、かわいいちこちゃんを前に何にも考えずにへらへらとおやつを渡す母が目に浮かびました。


ちこちゃんは何が自分のお腹に悪いかなんてわかりません。

それをいいことになんてことしてくれたんだという思いがあふれてあふれてたまりませんでした。


これでまた下痢をしたらどう責任をとってくれるんだ。

全く何してくれたんだ。

私はそう言い続けました。

母はまだ論点外しから抜けられず、さっき言ったさっき言ったを繰り返します。


そのうち妹に電話が変わりました。

私は、話が分からないんだから母親に代われと言いました。

そうしたら妹は、あげて困るものなんか捨てておけと言い放ちました。

ちこちゃんが好きなので、支障がない範囲であげたいという私の気も知らずに、一方的に私に非があると踏んで、私を糾弾したのです。


これに私の怒りはさらにヒートアップしました。

何を言ったか覚えていないレベルで妹を罵りました。

妹が怒って「電話切るからね」と言ったので、私は「ふざけるな」と一言言って電話を切りました。


私の怒りは、まさに怒髪天を衝くというものでした。

自分でも、こんなに怒ることってできるんだと感心したくらいでした。


その後母親からしばらく電話しないでほしいという連絡が来ました。

言われなくても電話も顔を見ることもしたくないと思いました。


母親にとって私は出来が良い自慢の娘でした。

その自慢の娘にここまで言われたのですから、ショックも大きかったのでしょう。


しかし、私にしてみれば、私がストレスで体調を崩すくらい腐心しているちこちゃんの下痢のことをつゆほども考えないで、ほいほいとおやつをあげる母が許せないという気持ちでいっぱいでした。

そしてそこまで感情的になったことの理由として、おそらくは、自宅に入り込んで勝手にいじっていく母親の「私の人格を尊重していない」(無意識ですが)という部分に対する不満が爆発したというのもあると思ってます。


実際、一昨日夜から本日この時間に至るまで、実家とは没交渉で、おそらく今後もしばらくの間没交渉が続いていくと思います。


それならそれでいいという感じもあるのですが、万が一近いうちに両親が死んだりすると寝覚めが悪い気がします。


それに私は基本的には母と仲は良い方で、しかし、心地悪い部分も大いにあるというところで、母とうまく距離がとれていない感じがもうずっと長いことしているのです。


それでも東京に住んでいたころは、物理的に距離が離れていましたし、実家で猫を飼い始めてからは、東京に来ることもできなくなったので、軋轢も生まれにくかったのだと思います(それでも時折喧嘩してましたが)。


私がUターンし、母親がずかずかと私の領域に踏み込んで来れるようになって、沸々とたまっていた私の不満が今回大暴発したという整理を今のところしています。


しかし、問題はその先。

じゃ、どう付き合っていけばいいのか。

どう心の折り合いをつければいいのか。

たぶん母は絶対に反省しないので、また何もなかったような顔してやってくると思うのです。

そしてそれは勘弁してほしい。

しかしそう来た時に、私はどうすればいいのか?と思うのです。


悩ましいです。


なので、カウンセリングを受けることにしました。


本当はかかりつけの心療内科の先生に紹介してもらったところで受けたかったけど、どこも先までいっぱいで、やむを得ずオンラインのカウンセリングを受けることにしました。


すぐに答えが見つかるのかどうかわかりませんが、カウンセリングがどうだったかは、また日曜日の投稿ででもお伝えしようと思います。


実は母や妹と没交渉の日々も悪くないと思っています。

何より夜電話しないので早く寝られて体調も悪くないし。

ただ、怒り過ぎて気が抜けてる感じがします。


もういいお年なので、今まで落とし前つけてこなかった部分をきっちりしたいと思います。

これからの人生のためにも。


追伸

今朝またちこちゃんが水下痢しました。

母親の仕業との関連はわかりません。

2025年3月2日日曜日

久々にメンタルに来た1週間でした。

 3月2日日曜日の16時少し前。

昨日の土曜日は、午前中から動物病院→美容院→整骨院→ジモティーで約束した人にお荷物渡しと何故かスケジュールいっぱいで、私らしくないお休みでした。

本日日曜日は、ちこちゃんと私のトイレ掃除に集荷のための荷物作りと、昼前後に結構働いて、さっきおやつ食べて小1時間ほどひっくり返っていたところです。


さて、体調はともかく、ここ半年くらいは割とメンタル的には大丈夫だった私ですが、タイトルにあるとおり、先週久しぶりに「メンタルいっぱいいっぱい」になりました。

それは水曜日のこと。

その日は午後に電話で調停に出席する予定があり、出勤はマストでした。

朝起きた瞬間から不調な感じはあったのですが、「今日は休めない」という気持ちで、なんとか支度をしていたところ、その瞬間は突然訪れました。

しかも頭痛もあって、気持ちフラフラする。

わかる人にはわかると思うのですが、なんというか脳みそのキャパが突然満タンになって、「無理」という感覚が込み上げてくるのです。

それが来てしまって、あ、これは少なくとも今出勤するのは無理だと思いました。

とりあえず休んでから、午後に出勤して、調停だけ出て帰宅しようと思いました。

デパスを飲んで横になり、1時間ほど寝ました。

それからゆっくり支度をして、途中カフェに寄ってフレンチトースト食べてからどうにか出勤。

そうしたらその日に限って、その場で対応しなければならないことがてんこ盛りで、ワタワタこなし、調停にどうにか出席して役目を果たし、速攻帰宅しました。

帰宅後も心身ともに飽和状態が継続していて、頭痛もひどく、ソファで寝ていました。


ここまで崩れたのは久しぶりでしたが、原因ははっきりしていました。

ちこちゃんのことです。


以前にも書いたかもしれませんが、ちこちゃんはスコティッシュフォールドという種類で、遺伝的に骨軟骨異形成症という病があり、関節が変形して痛くなってしまいます。

ちこちゃんは3歳になった頃にすでにその症状が出始めていて、そのためもう1年以上、月1回痛み止めの注射を打っています(1回打てば1ヶ月程度効果が持続します)。

一方で、ちこちゃんはお腹の調子が慢性的に悪く、昨年10月中頃に水下痢をして以来、ステロイドを服用しています。

うんちの状態が落ち着いてきたので減薬すると水下痢復活ということを繰り返し、今もまあまあな容量のステロイドを服用している状態。ステロイドは副作用も結構あるため、獣医さんとしてもなるべく早めにお薬切りたいのですが、なかなかそうもできない。

確定診断はできていませんが、おそらく自己免疫疾患である炎症性腸疾患(人間で言えば潰瘍性大腸炎とかクローン病)ではないかと見当がつけられています。


一見無関係そうな関節の問題とお腹の問題ですが、これが絡み合っているのです。

ちこちゃんは、月1の注射をするようになってから、必ず病院に行くと大きい方を漏らすようになったのです。

試しに鎮静剤を服用してから病院に行っても、ほぼ効果なし。

キャリーの中で漏らしたりするため、ちこちゃんも汚れてしまい、帰宅後丸洗い。ストレスマックスです。

そうすると、ステロイドのおかげでお腹の調子が好転してきても、注射を打つと元の水下痢状態に戻ってしまいます。

そこで、かかりつけの獣医さんと相談して、お腹の治療を優先して、痛み止めの注射を中止しようかということになりました。


この決断自体はやむを得ませんし、私も受け入れています。

が、注射する前のちこちゃんと注射するようになってからのちこちゃんの違いを見ている私としては、元の「痛くてあまり動けない、高いところに登るのも躊躇する」という状態にちこちゃんが戻るのが気の毒すぎて、どうにか生活の質を保ってあげられないかと考えるようになりました。


実は、犬猫の関節痛によく効くサプリメントにアンチノールというのがあるのですが、これは主成分がオリーブオイルで、そのためかちこちゃんは飲んだら下痢してしまいました・・・

なので、これ以外に何かしてあげられることはないかとめちゃくちゃ考えました。

毎日の脳内割合の8割がちこちゃんの関節のことでした。

ペット漢方もやっている漢方薬局に問い合わせたり、東洋医学を取り入れた治療をしている動物病院に相談に行ったり、鍼は無理でもお灸ならいけないかとか、気功はどうかとか、本当にもうめちゃくちゃ考えました。

考えて考えてドツボにハマってパンクし、体調を崩したのです・・・


ただ、考えて話を聞いたこと自体は全然無駄ではなく、結果として、ステロイドを飲んでいる最中は、ステロイドの炎症効果で関節の方もなんとかなっているだろうということもわかりました。

そして、効果が出るまで時間はかかるけれど、抗炎症作用と抗酸化作用があり、お腹にも関節にも効くというサプリメントを探し当て、とりあえずそれをタイミングを見て服用させてみることにしました。

あとは温熱療法を取り入れようかと思っているのですが、なかなか良い道具がなく、それを探すのにちょっと苦労しているところです・・・(ちこちゃんは、神経質で嫌だとすぐに逃げちゃうタチなので、嫌がらなさそうなものを探しています。)


実は体調不良は完全には治ってなくて(というかそもそももうかなり前から慢性的な頭痛とふらつきがあるのですが)、金曜日も弁護士会の用事があって職場を後にしたあと、それが早く終わったにも関わらず、戻らずに自宅で休みましたからね・・・それくさいには体調というかメンタルをやられました。

まあでも、明確に理由があって、それが自分のことではなく飼い猫のことというのが自分にとっては初めてで、なんというか「自分以外の他人?のことを体調崩すまで考えることができる自分」の存在があることには、ちょっと安心したところもあったのでした。


独りよがりと言われるかもしれませんが、もう長いこと独り暮らしで結婚もせずやってきて、基本的に自分のこと考えてりゃいい生活をしてきたので、他者のことを思う気持ちってものがなくなっていやしないかということも気になったりしていたのでね。

ただ、体調崩すまで考え込むというのは、小心者で完璧主義の私の悪いところが出たかなと思っています。


それにしても、これしきで体調崩すなんて、本当に色んな意味で体力がなくなったものです。


100%を目指すのが無理であることは悟ったので、できるだけちこちゃんのQOLをあげられるよう飼い主頑張りたいと思うのでした。


2025年2月23日日曜日

フィギュアスケート全体がやばいけど、特に日本がやばいと思った四大陸選手権

 連休2日目の本日。

午前中にちこちゃんの薬の相談で動物病院に行った後、デパ地下でパンなど買って帰宅しました。

急いで帰宅したのは、フジテレビオンデマンドの配信でフィギュアスケートの四大陸選手権女子シングルフリーを見ようと思ったからです。


今年はついに四大陸選手権の地上波放送がゴールデン枠から外れてしまい、おまけに北海道では放送がないという始末になってしまいました。

そこで、フィギュアスケートを見るために加入したフジテレビオンデマンドの配信で、木曜日から生中継を見ていました。


見ていて、ああ、これなら地上やらないのもわかるかも・・・と思いました。

まあ四大陸レベルなんであれですが、世界的に見てフィギュアスケート界に「絶対的スター」がいなくなったなあと痛感しました。

20年前くらいから遡れば、男子はプル様とかランビエールとか高橋大輔とか、羽生結弦とか、ネイサンチェンとかその時その時のスターというのがいました。

女子だって、スルツカヤとかクワンとか(私は大っ嫌いだったけど)キムヨナとかいたわけですよ。


それが今はだーれもいない・・・マリニンは確かに4回転ジャンプはめちゃくちゃ飛べるけど、カリスマ性とかスター性が全然ないし・・・

もっと深刻なのは女子で、強い選手はいるものの、時代を象徴するスターって誰もいないんですよね。


そして、それに輪をかけて深刻なのが、日本フィギュア界です。

今回の四大陸選手権には、男子シングルは、友野くん、三浦くん、壷井くんが、女子は、千葉百音ちゃん、樋口新葉ちゃん、松池理乃ちゃんが派遣されました。

で、このメンバーで、メダル取れなかったんですよね・・・(ペアはめでたく、りくりゅうが優勝しましたが)。


確かに、四大陸選手権って、各国とも「エース中のエース」は送ってこない傾向にあり、しかしだからこそ、「エースじゃない選手」はここでメダル獲って次のシーズンに繋げたいというのがあるはずなんです。

そして、今年の日本選手団も、エースの鍵山・坂本は外しての人選でしたが、これまで四大陸で優勝している人員や世界選手権での入賞経験のある人員を送り込んでいるにも関わらず、メダル獲れなかったのです・・・


今回開催国は韓国で、そのせいか韓国は本気出して、エースを投入しました。

男子のチャジュンファンとか、女子のキムチェヨンとか。

チャくんはショートが足を引っ張って銀メダルに終わりましたが、チェヨンちゃんはおそらく自己ベスト出してぶっちぎりの優勝を果たしました。

それに引き換え、友野くんも、三浦くんも、百音ちゃんも、新葉ちゃんも、演技に全然覇気がなくて、あんたたち何しに行ったんだと言いたい体たらくだったのです。

(注:おそらく三浦くんはどこか怪我している感じでしたが)。


さらに、Yahoo!ニュースで見たのですが、百音ちゃんは、会場から車で1時間かかるホテルに泊まっていて、そのために朝の公式練習に出なかったとかいうではないですか。

これが本当なら、なんでそんなところに宿取るんですかねと言いたい。

日本のスケ連は一体何をやっているのだと思うのであります。


まあ、そんなこんなで、日本はトップの鍵山・坂本以下、実力が安定せず、とっても頼りない選手しかいないことが、この四大陸選手権で露呈されてしまいました。

オリンピックの枠取りがかかる3月の世界選手権なんて、これまでの3枠から2枠に男女とも減らすのではないかという危機感を覚えているところであります・・・


しかも、鍵山坂本も世界目線で見れば、絶対的な実力があるわけでもないのです。

2人とも先のアジア大会でミスを連発して金メダル獲れませんでしたからね(まあ、あくまで本命の世界選手権に照準を絞っていたのかもしれませんが)。


そんなわけで、民放各局が、フィギュアスケートの放送に力を入れなくなって来たのはわからないではありません。

しかしそうであるなら配信で稼ごうとかせこいこと考えないで、NHKさんに放映権を譲ってほしいと思ったりするのですが・・・


今日は先ほどまで女子シングルのフリーを見ていたのですが、千葉百音ちゃんが2回転んだので得点見ないで消しました(見た感じだと、転倒でどこか痛めた感じがしました)。


さて、ここで日本のライバルに急浮上してきたのが、先ほども取り上げた韓国のキムチェヨンです。

今日は演技見なかったけど(おそらくぶっちぎりで優勝だと思ったので)、一昨年・昨年と世界選手権の表彰台に登っていて、今季はアジア大会で219点、四大陸もスコアだけ確認したら222点出していて、確実にトップ選手の1人になりました。

キムヨナのような嘘くささはなくて、見ていて「うまいな」という感じはします。

それに、手足長くてスタイルが良い韓国女子選手が並ぶ中で、小柄でスタイルもそれほど良くなく、顔も別に美人じゃないというところで、「実力で戦ってまっせ」という雰囲気がありありと出ているんですよね。


今季は、ベルギーのルナヘンドリックスが怪我で手術するために、欧州選手権だけでなく世界選手権も欠場なので、金メダル候補の1人になることは間違いないと思います。


おまけに昨季故障で休んでいたアメリカのテネル姉さんも今日見た感じだとかなり良く仕上がってきたし、アリッサリウも調子上げてきているし、世界選手権下手すると、坂本花織は表彰台から転げ落ちる危険性があると思います・・・


今、日本フィギュア危機にあると思いますよ。

島田真央ちゃんがシニアに上がるまで待てないと思いますよ。

人気が急落して言って、そのうち、全日本選手権も世界選手権もグランプリファイナルもテレビ放送がなくなるかも。


しかしそれもまた仕方ないかなという気がしています。

だって、本当に今のフィギュアスケート面白くないから。

女子が面白くないのは、度重なるルール改正のせいで「ミスなく完璧にやり切った人が勝つ競技」になっちゃったからかもしれないけど。


もしかすると私がフィギュアを見なくなる日が来てしまうかもしれません。

今も多少意地で見ている部分があるもんね・・・


好きなものが1つ減るのはとても悲しいことではありますが・・・

そういう悲しみすら感じなくなる日が来るのかもしれません。


さてこのあとは福祉大相撲が入ります。

ウキウキしながら見ようと思います。