2015年7月19日日曜日

2015夏のセールはギャルソン三昧

今日は東京は高温注意報だそうで。

3連休の谷間。
昨日は夕方から打ち合わせ。
明日は片付けをするのに事務所に出る予定(気軽に捨てられないゴミがだくさんあるので、廃棄にも気を遣うわけです。とほほ)
本日、本屋とかに行きたいなあ…他、でかけたほうがよさそうな予定もあったのですが、とりあえず安息日に当てました。

今日はこの時間からビール飲んでブログ更新です(最近すっかりビール派。でも1杯だけでいいです)。

さて、今日は久しぶりのファッションネタです。

夏のバーゲン。
ここ数年は7月に入るか入らないかのうちに始まり、もうこの時点ではすっかり終了ということがふつうでした。
が、東京に関していうと(どうもおかあちゃんの話だとさ札幌も同時期だったらしいので、全国同じ感じだったのかもしれませんが)、7月に入ってからバーゲン開始の上、上級ブランドのセールはなんと7月15日開始ということで、かなり今年は時期的に押した感じの夏のセールとなったのでした。

おそらく、今年は、梅雨前半の気温がなかなかに低く、夏物値下げしても人々の購買意欲がいまいち盛り上がりそうにない…そういうファッション業界の鋭い?考慮が働いたせいではないかと思うのですが。

セール前半の時期には、表参道・原宿方面に出かけて行って、ジャーナルスタンダードラックスで「ARMEN」というフランスのワークテイストのブランドの麻のロングワンピを購入しました。
ワークテイストではありますが、ぶかぶか大きいサイズ感ではなく、割に細みで下にデニムなんか履くと、「それってかっこいいわけ?」と一瞬戸惑いそうな大人のカジュアルを実現できる雰囲気の代物です(とはいえ、この暴力的な暑さでこんなカッコすると、ハヤシ熱死しそうですが)。

で、今年のセールはここで打ち止めかなあ、あんまりほしいものもないし…と思っていたところ、ギャルソンから7月15日よりセールとのお知らせが。
しかも、ギャルソンにしては珍しく全国一斉スタートらしい。

実は7月15日は、午前いっぱい霞ヶ関→午後新宿→霞が関に夕方とんぼ返りという予定で、セールめぐりをしている時間はなさそうな感じでした、最初。
が、思いのほか新宿の仕事が早く終わり、伊勢丹のギャルソンに立ち寄る程度の時間はできたのでした。

伊勢丹…すごかったです。
他のブランドもこの日一斉にセールスタートだったらしく(これで置いてある商品が上級ブランド系ばかりというのがお分かりいただけるかと)、午後2時半ころ行ったにもかかわらず、もう人の海、人の海…

特にトップブランドとまではいかないけど、そこそこ高級という路線のものを置いてある3階はひどくて、一度のぼったものの、もう少し若者向けかつリーズナブルな商品がそろっている2階にそそくさとまわりました。
3階のギャルソン店舗は、心が動く商品もないし、更衣室も順番待ち8人とかいう状況だったので(もう無理無理)。

2階には、ギャルソンの中でも「トリコ デ コムデギャルソン」という、わりにガーリーな路線のシリーズがあります。
トリコは、今まであまり着ていなかったのですが、最近ワンピやコートが、わりに好みのものが増えてきて、ワードロープの中に増えてきた感じです。

降りて正解でした。
キュブラのワンピ1枚、コットンの水色のストール一枚ゲット。
ワンピの方は、カーキ色で襟がスクエアカットになっている、私にしては珍しいデザイン。
しかし、キュプラで軽くお洗濯がしやすく、かつ、半袖でも生地が柔らかいので、上着を羽織ってもそれほど窮屈感がないという機能性、おまけに、一枚でも下にデニムを合わせても行けそうな万能シルエットが「役に立ちそう」という一品でした。
仕事にもプライベートにもいけそうだったし。

このときは、今度こそ、今年のセールはこれで打ち止めと思うとりました。

が、しかし…
17日のことです。
この日も移動移動だった私。最後は午後5時から事務所で法律相談。
その後雑務があったので、解放されるのは8時くらいかなあと思いきや、相談が早く終わり、雑務も順調に片づき、事務所を出たのが午後6時半…

15日のセールはゆっくり見れなかったという心残りがありました。
「ギャルソンが私を呼んでいる!!」という、しょーもないことを考えました。

で、丸の内のギャルソンにまずは繰り出しました。
が、ほぼもぬけの殻。
めぼしい商品なし。
というわけで、そのまま徒歩で銀座コマツのギャルソンに繰り出しました。

出会ってしまったのです。

黒のジャケット!!

こちらは「コムデギャルソンコムデギャルソン」、通称「コムコム」のシリーズのもの。
現在存在するシリーズの中では、デザイナー川久保玲のブランド立ち上げ当初から持っている理念を一番発揮しているシリーズとも言われているようです。

レーヨンの丸襟ダブルボタンで、袖は長め。もうくるくるまくって着るのが大前提。
裏地がなく軽い着心地で、シルエットはかっちりしているのですが、皴になりにくくカーディガン代わりとしても使えます。

雰囲気としては、ライダーズジャケットぽくて、ガーリーなアイテムと合わせると、ほどよいクールさが加わりそうなアイテム。
星柄の地模様もよく見るとわかるという心憎い入れ方。

即決しました。

聞くと銀座コマツのギャルソン、例年、他の店舗よりも一足早くセールをするので(通常百貨店内の店舗は、路面店よりも数日から1週間遅いと思います、確かに)、とんでもない混雑になるのだそうですが、今年は同時開催だったのでお客が分散したらしく、初日も試着できる状況で、かつ、品物もいつもならなくなりそうなものが残っていたと…

もともとバーゲンセールで人を押しのけて買い物するのは大の苦手。
プレセールなんかでお呼びいただける場合には、欲しいものがあれば混雑を避けてそういうところに出ていくハヤシです。

そして、セールって実はわからなくて、あきらめ半分で、機を逸した時に行ってみても、案外掘り出し物があったり、で、さらにそれが再値下げ商品だったりして、かえって得することもあるという(ギャルソンに関していえば、セール日程が短期間に設定されていて、さらに再値下げはないんですが)。

まさに「残り物には福がある」の世界だし、「出会い」を感じる瞬間でもあるのです。

そして、ギャルソンって、セールに出す商品は全て「セール用」のものではなくて、本当にそれまで店頭に吊るして売っていたものばかり。それらをきちんと一律40パーセントオフにして売っているのです。

そういう潔さも、好きなんだよなあ、コムデギャルソン。

さて、ここまで書いて気付いたのですが、ここ数年、あたしゃー、店頭でお洋服に会って心ときめくことは度々ありますが、男性に出会って心ときめくことがほぼない生活になっています。

人間、愛着の対象というものは、案外限られるのかもしれませんな。

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