2014年12月7日日曜日

女子力とやらについて、誰か教えてくれ。

なんとか投稿できました。
今週は3日夜から本日まで大阪出張。
できれば3日、大阪のホテルに着いたら一度投稿しようと思っていたのですが、アクシデントに次ぐアクシデントで、大阪入りが殊の外遅くなり・・・
本日はおそらくバテバテで投稿する元気はないだろうと踏んでいたのですが、今回の出張、思っていたより体力を消耗しておらず、何とか一本書けるくらいの体力が残っていました。

さて、ハヤシが週末に時折行く出張というのは、弁護士業界の研修の講師の仕事でして、今回は日弁連あげての割と大きい規模の研修に駆り出されたのであります。

昨日は懇親会でした(そのお店の看板写真がメシのほうのブログにアップされてます。くしくも先週日帰り出張した時の懇親会と同じ店。リーズナブルでおいしくてさすが大阪!のいいお店です、はい)。講師も研修の受講者もほぼ一堂に会しての会食の席。

私のテーブルは、微妙に女子会っぽい席。そろったメンバーは…

36歳女子独身
48歳女子独身(しかも後輩…OL経験あり、の方ですが)
30歳女子独身

でした。
そして、私も含め、どうやら全員彼氏がいない4名です…(そして48歳はワタクシ同様、フィギュアオタ)。

はっきり言いましょう。
36歳は、一見さわやか系の美人です。スタイルもよい。
48歳は特別美人ではないけど、おしゃれな人。年よりは断然若く見えるし、身ぎれいにしています。
30歳は、一見セクシー系の美人です。ポンギュッポンのうらやましいナイスバディだし。

なのに、なぜだ…どうして誰も彼氏がいないのだ…
私や48歳はもうあきらめなければならないかもしれないにせよ、36歳と30歳なんて、まだまだブイブイ言わせていいはず。しかも美人なのに…

このあまりの惨状に、48歳が、間違ってこの女子会席に座ってしまった60代の?大ベテラン、神レベルの男性先輩弁護士に「どうやったら女子力上がるんでしょう」と聞いたところ、「怖くて言えへんわ」と一刀両断にされました。

そう。
ここなのです。
こんな人に「女子力」なんて聞いちゃうあたりに、すでに女子力のなさがプンプン漂っているわけです。
というか、そもそも女子力って、なんなのよ、ということすら、おそらく誰もわかっていない…今、ウィキしてみたけど、なんか本質的なことが何も書いてないし…
まあ、要は「男にモテる力」ってことなんでしょうかね?

そういうことでいうと、おそらく、そんなことを自分の人生の優先順位の第一位に掲げている人間は、おそらくこの4人の中にいなかったでしょうし、そもそも「男にモテるためにはどうすればいいか」
ということを考える力自体が、自分の含め、みんなないんだろうと、懇親会の会話が如実に物語っているのでした。

例えば。
36歳女子は、どうも私のことを気に行ってくださっていたようで(以前から知っていることは知っていた人。ゆっくり話したのは機能が初めてですが)、
「先生のファッションセンス、好きなんです。どこの洋服が多いんですか?」
「先生がモテないなんて嘘です!!だって、そんなにお肌きれいでおしゃれなのに!!」
「(ギャルソンが好きな女は男にモテないんだよ、というと)え~、うそ~、だって今日の服装、セクシーじゃないですか~(注:スカート部分がちょっとタイトなワンピースを着ていた。が、案の定真っ黒けさ)」
「今度、恋バナしましょ~!!」

つまり、この子の場合、男っ気全くなしの私に女子力を感じているあたりが致命的にずれているわけなのであります。
言われて悪い気がしないので、「あ、ありがとうね!!」とか言っておきましたが、私と恋バナしたって、何の参考にもならんぞ、おまえさん…

そして、30歳女子のほうは、もっと凄かった…
大阪は、今中国人や韓国人の観光客がかなり来ているらしく、非常にホテルがとりにくい状態なんだそうで、ぎりぎりにホテルの予約をした彼女、なんとかわいそうなことに3泊とも宿が別々という状況でした。
で、昨日のお宿が私のお宿の近く。しかも懇親会会場からごく近いということで、私が連れて行ってあげるよという話をしていました。

が、彼女、突如「〆のラーメンが食べたい」と言い出しました。
ちなみに懇親会では結構な鍋料理が出て、〆はラーメン。
彼女の提案、乗る人ゼロ(当然、ハヤシも乗らない。というか、別にラーメン好きじゃないし)。
「しかたないから、ホテルは言ってからカップラーメンでも食べます~」とあきらめたようでした。

私は、無事彼女を送り届けた後、ちょっとホテルでゆっくりしたいなと思い、ホテル近くのセブンイレブンで、コーヒーとハーゲンダッツのストロベリーアイスを買って帰りました。
「夜の9時半にこんなものをぺろりと食べるようではあかん」と若干のうしろめたさを感じながら、至福の時を楽しんだのでありました(これもメシのブログに写真あり)。

明けて今日。
研修会場の講師控えで彼女に会いました。
なんと、昨日ホテルに入った後、「せっかく大阪に来たんだからもう少し飲みたいなあ」と思って再び表に出て、飲み屋で酒飲みながら焼きそば食べた後、タクシーの運転手さんに「おいしいラーメン屋さんに連れて行ってください」と頼んだところまでは覚えているんだそうで。
ラーメン食べたのは覚えてないけど、たぶん食べたんだろなあと。

ええええええええええええ!!!!(心の声)

この話、一緒に聞いていた人間がもう一人いましたが(イケメン男子。年のころからすると本当は彼女におススメしたいのですが、残念ながら既婚です)、二人そろって声が出ませんでした。

ちなみに、クラシックバレエ経験者の彼女、懇親会(つまり一次会ですな)の席で、一緒にバレエをやろうと私を誘っていたのも記憶の彼方なんだとか。

女子力どころじゃない、オヤジ力大爆発です。
もちろん、美人に対して「オヤジ」というのは、気取りがないフランクな人ね、という褒め言葉でもあったりするのだろうが…これ、真正のオヤジ、です。

まあ、それでも、若気の至りで美人の彼女が、こんな無茶やらかしちゃうところに私なんぞはかわいさを感じたりしないのでもないのですが…
いや、それでもいいという男子が多数あらわれるとしたら、私もう、女子力って何なのか、本当に皆目見当がつかなくなります。

今更、そんなものに振り回されてる人生でもないんだけど、この「女子力」というワード、なぞは深まるばかりです。
旬を過ぎたワードではあるが、なんか定番的に定着しちゃった感もありつつ。

だから知りたい。
女子力って何なんだ。女子力あるってどういうことなんだ。
手遅れかもしれないけど、知識としてだけでも、欲しいかもしれないっす。

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