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2026年8月2日日曜日

私はやっぱり札幌が良いかな

 8月2日15時30分です。日ハムがロッテに完封勝ちしました。下位チームには強いけどソフトバンクにはほとんど勝てないってどういうことなんでしょう・・・そりゃ3位に甘んじるわけですよね。

本日は引きこもりを決めていて、事実、家から一歩も外に出ていません。

が、朝に日課のスクワットやもも上げをしたにもかかわらず、体を動かしたい欲に駆られ、ラジオ体操第1第2を通しでやりました。しばらく呆けて動けませんでしたよ・・・ラジオ体操真面目にやったらかなりきついです・・・

ジムに行こうかなあ、ピラティスでもやろうかなあと思ったけど、日課の運動以外に体動かしたくなったらラジオ体操やれば良いじゃんという結論に達しました。

収入が不安定な今、無駄にサブスクは増やしたくありません。


さて、前回投稿で、「札幌の弁護士がぬるい」という話をしました。

ちょっとがっかりだった1日


昨日カウンセリングがあったので、ここに書いたことやプラスアルファの話をして、「ちょっとがっかりしている」と話したところ、カウンセラーは同意してくれました(注:何でもかんでも同意してくれるタイプの人ではありません)。

また、タマゴヘビのハルさんのことを友人に「共感できない」と言われたことについては、「年齢のせいで歯止めがきかないのでは」というコメントをもらい、ちょっと笑ってしまいました。

実は彼女は、日頃は「度胸がなくちょっと弱っちいキャラ」の人なのですが、そういうキャラも「かなり気を遣って演じているのではないか」ということです。

話をしていて思ったのは、やっぱり「私は私」だということです。

周りの人がどんなレベル感の仕事をしようと、弁護士の本分を忘れて困っている人のお手伝いをすることに無関心になろうと、私は自分なりに質の高い仕事を目指し、困っている人にも(できるだけ)向き合おうと思いました。

そして、余計な情報が目に入ってくる弁護士会の活動からは、徐々に距離を置こうと思いました。友人らとの付き合いもほどほどにしようと思っています。


仕事の上では圧倒的に東京の方がやりやすかったわけですが、今朝方寝ぼけた頭で、「住むのはやっぱり札幌が良いなあ」と考えたのでした。

東京に住んでいた頃、朝食べるおいしいパンを買うのが結構大変でした。食べていたのは大抵セブンイレブンのバターロールや食パンでした。

今は、ちょっと歩けばすぐにおいしいパンを売っているところがいくつもあります。

「おいしいパンが簡単に食べられるのは札幌だなあ」となんとなくそんなことを思ったのでした。

それだけで札幌かいと思われるかもしれませんが、「心豊かに暮らすため」のちょっとしたことに手が届きやすいのは圧倒的に札幌だなと思うのです。

確かに東京には、札幌にないものがたくさんありました。

おしゃれなブランドのものや価値が高い美術品が展示される美術館などなど、地下鉄に数十分乗れば目の保養をすることが出来ました(美術館は長蛇の列になりましたが)。

が、庶民の日常は規格化されたもので埋め尽くされるのでした。

気軽に入れるカフェは、チェーン店ばかり。外食しようと思っても身近にあるのはファーストフードかやはりチェーン店ばかり。とても味気ない毎日で、だからこそ休みの日には新宿伊勢丹や表参道に行きたくなるのです。

札幌では、その辺に(まあチェーンではあるのだけれど)ちゃんとしたカフェがたくさんあって、気軽にランチできるファーストフードではないお店も転がっています。

毎日の生活に簡単にアクセントを加えて「楽しかった」「おいしかった」が出来るのです。

確かに不便なところもあります。

爬虫類屋や小動物屋、昆虫屋がやたら遠い・・・地下鉄にバスかタクシー使わないと行けない、ハードルが高い・・・東京はどれも多少歩くとは言え、地下鉄や電車一本で行けたのですよね・・・動物好きとしては、こういうところで北海道の車社会を思い知っているわけです(くだらない・・・)。

東京は好きな街ではあって、特に弁護士に成り立ての頃住んでいた中野とか、東京に戻ってから10年住んだ岩本町とかは独特の風情があって良かったです。岩本町は、秋葉原も馬喰町も人形町も近くて味わい深かったし。

でも、今戻りたいですかと言われたら、まあたまに遊びに行けたら良いですね~という程度かな。

同業者のレベルは低いけれど、住む街としては札幌が良いです。

冬の厳しさも含めて、札幌が良いです。


ということをなんとなく感じた週末だったのでした。




2023年3月12日日曜日

やっぱり札幌がよかったようです。

 札幌にUターンして、4ヶ月半ほど経ちました。

帰ってきて間もなくは、新しい職場や猫のちこちゃんとの暮らしに馴れないとと、かなり必死で、あまり噛み締めてる暇もなかったのですが、最近しみじみ「ああ、私帰ってきたんだなあ。帰ってきて本当によかったなあ」と感ずる日々だったりします。


これはことあるごとに感じることで、出勤や退勤、昼休みに大通りの地下を歩いている時とか、ひとりで休みの日に買い物に出ている時とか、「ああ、私は札幌にいるんだわ」と思っているのであります。


つい昨年の10月まで東京に住んでいたのに。

10年も東京にいたのに。

帰ってきて、なんの戸惑いもなく(注:仕事に馴れるのには若干時間かかりましたが。そして今も馴れ切ってない、多分)、まるでずっとここに住んでいるかのように馴染んで生活できているのが、嘘のようなのです。


節目節目で帰省していたとはいえ、札幌の街は、私が離れていた間に結構変わっていた部分もあり、昔の姿のままだったわけではありません。


ですが、東京に比べて明らかにのんびりしている感じ。

欲しいもの、したいことにすぐ手に届く感じ。

スタバやタリーズ以外の美味しいコーヒーに手が届きやすい感じ。

これらが私を居心地良くさせてくれているように思います。


動物病院だって、自宅の近くに良いところがあります。

ちこちゃんを連れていく時はタクシー使いますが、それだって、2メーター上がるかどうかくらい。670円から730円くらいで行けます。

マサムネを浅草の病院に運んでいた時には片道2500円かかっていましたから、それだけでも大違い。


実は今日、ちこちゃんのお腹が緩めな件で、便を持って私だけ病院に行ったのですが、帰りは歩いてきました。歩いてみると15分かかるかかからないかくらいでした。

まさに自分の生活圏に病院があると言ってよい状況。


休みの日に買い物に行くのだって、地下鉄一駅か二駅で出かけられて、大通りか札幌駅の周辺で全て済んでしまいます。

東京みたいに欲しいものを見に行くためにあちこち飛び回らなくて良い(年取るともうそれだけで大きな負担でした。なのでもうユニクロでいいです、ということにもなるわけで)。


確かに東京みたいにたくさんのブランドに会えるわけではないけれど、センスよくピックアップされたものには会いやすいし、また、身近に買えるブランドで、実はこれ結構いいんだというものにも出会いやすい。

要は背伸びもせず、かといってめんどくさくてファストブランドまで落とすところまでしなくてもいい。

そういうことがしやすいのも札幌の魅力です。


今にして思えば、東京にいた頃って、行動の基準が「めんどくさいかめんどくさくないか」だったような気がします。

出かける時には「めんどくさい」という気持ちを超えられる時、場所に向かっていく、そんな感じでした。


外で真に憩える場所もなかなか見つけられなかった。

人形町の甘味処初音さんと、馬喰町のフクモリが私のオアシスでしたが、向かうにあたっては、それなりの気持ちのハードルがあったなと思います。

だって、混んで入れない時とかもあったから…


札幌に帰ってきて、美味しいコーヒーが飲める店もいくつか見つけて、しかもそれが家や職場からそれほど遠くなくて、店に入れないほど混んでいるということも、ほぼない。


スタバでは味わえない「ホッとする感じ」が、札幌では簡単に手に入ります。


そんな毎日の中で、メンタルの状況も安定しているように思います。

まあ、胸が気持ち悪くなることは時折ありますが、「ううっ、もう今日はだめだ」という日は、帰ってきてから今のところないので。


本当に帰ってきてよかった。

これから私が札幌を離れることはないでしょう。

死ぬまで札幌で、のんびりとした気持ちを持ちながら生活してきたいと思います。