2014年1月26日日曜日

ああ、アレルギー

数日前だったでしょうか。

ソチオリンピックの男子フィギュア、ロシア代表がまさかの大逆転で、プル様に決まってしまいました・・・
私はまた、コフトゥンに決まったもんだと思ってその前提でブログしてしまいました。

しかし、コフトゥンがヨーロッパ選手権で5位惨敗したからといって、非公開の追試をヨーロッパ選手権不参加のブル様に課して、4回転2回決めれたからこっちの方がいいって、この不透明極まりない選考方法は、なんなんだろう。
ほんとに民主主義の国なのか、ロシア。日本の選考基準がなんとまともに見えたことか・・・

プル様が出てくるとなると、ちょっとした台風の目になりそうです。
相変わらず、適当な振り付けでぐるんぐるんまわって終わるのでしょうか(いや~、ここだけ見るとキムヨナと同じだな・・・)、プル様・・・

さて、実はハヤシは、ここ10日ほど体調がすぐれない日々を過ごしておりました。
確か、三連休中くらいのことだったと思います。

夜突然、鼻水鼻づまり咳くしゃみという症状に見舞われたのです。

一瞬「風邪か?」と思いました。
しかし、私の場合、風邪は大概喉からやってきます。激しい痛みとともに声が一切でなくなる。
で、医者に飛び込む、というパターン。

喉は痛くない。

花粉症か?とも思いました。ハヤシ、花粉症持ちですので。
しかし・・・いくらなんでもまだ1月中旬。
名古屋にいたころだったら、警戒期間にそろそろ突入する頃ですが、東京はまだだろう・・・

ちょうど、急に東京が冷えたころだったので、寒気アレルギーか?とも思いました。

部屋の湿度不足なども考えつつ、とりあえず、朝から夕方までは、咳が多少出るくらいでそれほどひどいわけではなかったので、放置していました(ハヤシは、アレルギー性咳喘息持ちで、多少の咳ではもはやなんとも思わない)。


が、しかし、先週の火曜日の夜、もう鼻がばっちり塞がれて呼吸困難で死ぬんじゃないかと思うくらいに症状が悪化。
ちょうど水曜の午前は、例の裁判の谷間で予定が空いていたので、焦ってかかりつけのお医者さんのところに行きました。

原因はスギ花粉でした。

「え~、もう飛んでるんですか!!」

思わず先生に聞いた私。

「飛んでるんですよ。ほら、風が強い日があったでしょう。あのあたりから飛び始めているんだよね。実は12月も飛んでるんだけど。でもねえ、ほんとにまだ少ないんですよ。林さん、すごいなあ・・・」

ハヤシ、愕然です。

なにがって、「ここは名古屋じゃないし、今の時期はまだ大丈夫」などとタカを括っていたあほな自分にも愕然だし、なにより「ごく微量のスギ花粉でも、こんなひどい反応が出るようになってしまった自分」に愕然としてしまいました。

明らかに重度化しています。

実は、最近、花粉症等のアレルギー性鼻炎については、しばらく飲み薬は使っていませんでした。
自分自身、極力薬は飲みたくないし、今かかっているお医者さんも「複数の薬を飲むと体に負担をかける」と言って、飲み薬を減らして、より負担の少ない点鼻薬に切り替えてくれたのです。

11月のブタクサの季節も、急に気温が下がる12月から1月も、点鼻薬のみでかなり快適な状況でした。

が、それがかえって侮る原因に・・・

いつも花粉の季節が始まる際には、まず「むずむず」を感じます。
そしたら、「おー、来た来た」とばかりにマスクをし始める。
で、事なきを得る。

しかし、今年はその「むずむず」がありませんでした。
もう、ほんと、いきなり、鼻水鼻づまり咳くしゃみ・・・

現在服用している薬は、なんと6種類です。

・毛細血管が寒暖差のために弱くなってきれまくり、小さな内出血を起こしているため、それを治す薬2種類(まあ、ビタミンが入っているもののようですが)
・皮膚のアレルギー反応を抑える薬
・咳喘息の薬
・今回処方されたアレルギーの薬
・ピル(子宮内膜症治療のため)

軽く、病院通いをしているおばあちゃん並の量です。

誤解のないように言っておきますが、夜しか飲まない薬、朝夜だけの薬、1日3回服用の薬と分かれています。朝昼晩、毎回6種類飲んでいるわけではない。

が、やはり。これだけの薬を飲むと、ちょっと体に負担がかかっているのを感じます。
心なしか、多少だるい。

アレルギーの症状が出始めたのは、たぶん30歳を過ぎたころくらいからです。

手始めに咳喘息になりました。
風邪でもないのに咳が止まらなくなり、止まったかと思うと、季節の変わり目の夜半に出始めて寝つけないほどになりました。
それから、北海道名物白樺花粉症(北海道は、道南地域を除いて、基本的にはスギ花粉は飛びません)。

私の場合、解熱鎮痛剤にもアレルギーがあります。薬疹が出るのです。
最初は、バファリンでした。
今は、ロキソニンでも薬疹がでる。
トローチでも出る。
炎症止めが入った湿布を貼っただけでも出る。

アレルギーの悲しいところは、「病気持ち」としてのランクが低いところです。
「ああ、アレルギーなんだあ」で人々の反応はたいてい終わり。

しかし、アレルギー持ちの皆さんならおわかりでしょうが、アレルギーの症状というのは、時として、非常につらいものなのです。
そして、基本的には一度かかると治らないので、ずーっとおつきあいしないといけないのです。
季節が廻って来るのを、そこはかとない恐怖心とともに待たねばならんのです。

特に私みたいに、薬のアレルギーもあるとなると薬が必要な時に飲めないときもあります。
市販の風邪薬はまず飲めません。死んじゃうかもしれない。

そういう不自由な生活を強いられることになるのです。

実は数日前、知人(60歳くらいのダンディーなおじ様。元カメラマン)に自分のアレルギーの話をしたところ、「薬なんて飲んだら飲むだけ自分の体を弱くするんだよ。僕なんか、酵素を取って免疫を上げてるから、しばらく風邪もひいてない。今度いい酵素紹介してあげるから!!」と、軽く説教されてしまいました。

今一緒に裁判やってる弁護士も、毎日養命酒飲んで免疫あげているんだとか(でも、この前、ノロ騒ぎがあったじゃないか!!)。


いや~、わかるんですよ。
自分の免疫力を上げるのが大事だってことは。

でもね。いつになったら上がるというの?
本当に効果はあるの?酵素って。

なんというか、効能のほどが保障されていないものに頼るというのも、なんかダイジョブなんだろうかという気がしないでもなく、どうしても、確実に効果が出て、かつ副作用も少ないお薬にたよりがちになってしまう・・・

6種類飲むのも、一時的なものです。

花粉の季節がとっとと過ぎてくれるのを願いつつ、夕食後にまた薬を飲まねばならんのでした。




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