2014年10月13日月曜日

何もしない、が大正解。

明日は夜、仕事の後、開業前の一休みをするために実家に帰る予定・・・なのですが、台風が来る・・・
なんですか明け方当たりに関東にやってきそうな勢いですが・・・

さて、今回はスキンケアのお話を。

何年か前から、我が妹、時折顔がひどくかぶれるようになってしまいました。
一番最初・・・まだ私が名古屋にいたころなので、4年ほど前のことだと思いますが、その際は、突然ダニ~にやられたのですが、その後、げんいんがよくわからんかぶれに突如おそわれるようになったのです。

どうやら、化粧品が原因のようなのですが、かぶれの恐ろしいところは、今まで問題なく使っていたものでも、ある日突然「!!!!」という状況になることです。
しかも、今年の夏は、ひどくて、一時ひどいことになって皮膚科に行って、治りかけたと思ったら、またかぶれという、もう女子にとっては、なんかの祟りかと思いたくなるくらいの状況でした。

私も肌は弱いですが、妹は、子供のころ、多少アトピー的な症状がありました。
それでも、私のように体育会でメラニンを貯めまくるという青春を送っていたわけでもないので、本来は、色白のきめ細やかなお肌。トラブルさえなければ、「お肌つるつるですね~」と言ってもらえるタイプです。

原因不明の肌トラブル・・・というのは、自分も含めてですが、加齢による影響が絶対に避けられません。
私も40歳を少し過ぎた当たりから、口角炎だの、乾燥性の発疹だの、血管炎によるぶつぶつだのに襲われるようになりましたが、我が妹も、今年でヨワイ41。ちょうど私が苦しみ始めたころの年齢です。
自分のことを思い返すと、そういうトラブルとうまくおつきあいできるようになるまで、ある程度時間がかかるかな、という風に思っておりました。

が。あっさり解決。
皮膚科の先生の指導を守ったところ、現時点で何の問題も起きていません。
解決方法の基本は、「何も塗らない」ということです。
夜の洗顔後は、化粧水も乳液も何も塗らない。
朝の洗顔はぬるま湯のみ。
その後、何も塗らない。化粧したいなら、ワセリンを塗る。その上にファンデを塗ってよい。
以上。

はじめ、それを告げられたときは妹は、キョトン。
「あの・・・それじゃ洗顔後につっぱりますよね・・・」と、おずおず皮膚科の先生に尋ねたところ、「確かに突っ張ります。だけど、だからといって、別にそれでしわが寄るわけではない」と一言。
突っ張るのを放置するとしわが増える、という美容業界の常識をいともあっさり全否定したんだとか。

半信半疑で、でもかぶれを治したい一心で「基本、何も塗らない」を励行したところ、これがかなり調子よい。
だけでなく、肌にもよい感じがするようです。

まず、妹曰く「よけいなもの塗るからテカるんだと思う」とのこと。
化粧水も乳液も塗らなくなったら、テカリもなく、肌は快適なんだそうです。多少洗顔直後は突っ張るものの、その後は別にどうということもない・・・

さらに、ワセリン+ファンデという化粧のみで、日焼け止めも何も塗らなくても、「あんまり灼けない」ことも発見したらしい。

私から見ても、妹のお肌は、きめが細かくビューティフルです。
つまり、よけいなことを極力省いた結果、理想的な状態に肌は導かれたことになります。

無印良品とかドラッグストアとかで適当に基礎化粧品買っていた私と違って、妹は今まで、きちんとしたブランドの割りに高級な化粧品を今まで使っていました。
「金かけてたの、今までなんだったんだ。」
そりゃ、そうも言いたくなる・・・

しかし、私は何となく理解できるのです。
ひどい乾燥肌故、風呂に入っても、石鹸を使う箇所をごく一部に限っている私。シャンプーを使う頻度を極力少なくしている私。
肌トラブルからは比較的遠ざかり、髪の調子も美容師さんお墨付きに回復。

つまり、年齢を経て弱ったものを美しく保つためには、「極力刺激しない」が大正解、なのです。

というわけで私も今、「何もしない」を励行するかどうか悩み中なのです。
ひどい乾燥肌としては、かなり勇気がいりますけど。

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