2017年12月24日日曜日

全日本フィギュア女子シングル総括

蓋を開けてみりゃ、男子より熾烈な戦いでしたね。

ハヤシの計算外はジュニアの紀平梨花ちゃんが、あそこまでエレメンツを取りこぼさずに最後まで滑ったことでした。
 
あとは、三原舞依ちゃんのショートの順位でしょうか。

昨日の宮原さんのフリー、できとしては確かに他の追随を許さないものでしたし、彼女自身の点数には文句はないのですが、ちょっと坂本花織ちゃんと差をつけすぎではないかと思うのです。

確かに宮原さんに比べて見劣りはした。

ステップの技術も段違いだし、つなぎの技も、あの蝶々夫人を見てしまうと、スカスカに見えてしまう。

でも、140切る演技か?あれ、142、3は出ていい演技だぞよ。

なんというか、毎年のように臭い匂いが漂う全日本ですが、連盟としては
オリンピックは、宮原樋口が既定路線なんではないかと思うのです。

それで、かおりんと宮原さんに大差をつけた。

樋口新葉ちゃんはプログラムの洗練され具合と表現力は、宮原以下の選手の中では群を抜いていて、それにあのスピード、ジャンプ力が存分に発揮されれば、宮原さんに引けを取らない演技をすることもできるときがあるわけです。

がしかし、彼女は波がでかい。
大一番に弱い。
案外ビビり。

というわけで、ハヤシとしては、今年の日本女子のプログラムの中では、新葉ちゃん一押しなんですが、今回の全日本でもまた、大一番にミスをする癖を出してしまったので、連盟安心して、樋口で決定!とはできないんじゃないかと。

ただねえ、かおりんはショートはともかくフリーは、ちょっと振り付けが雑だったしなあ。大味で、成績という意味では期待薄なんだよなあ…

三原舞依ちゃんはフリーだけなら2位なので、ショートも少し頑張ってれば、さらに2枠め混戦でおもろいというか、結果出るまでスケオタは悶絶という事態になっていたと思うのですが。

いやねえ、私は宮原さんの蝶々夫人より、舞依ちゃんのガブリエルのオーボエの方が感動したぞ。最後の方なんて、なんてピュアで美しいんだ、ひたむきなんだと思って、号泣しながら見てたぞ。

おばさんは涙もろいもんだが、それでも、ここまで号泣したのは初めてだぞ。

でも、5位どまり。ショートが苦手なところまで真央ちゃんをお手本にしなくていいんだよ、舞依ちゃんと言いたくなるくらい。

で、ハヤシの予測。
 
トータルで樋口若葉ちゃんが2枠めだと思います。

そうじゃないと、昨季からシニアに上がり、宮原さんがいない穴を埋めてきた(枠を一つ減らした戦犯とも言われているようだが)貢献が報われない!!

かおりんや舞依ちゃんには、世界選手権や四大陸で頑張ってもらいましょう。

本田真凛が代表者争いという意味では問題外からすらも程遠いということは世間の皆様にも誤認識いただけたと思います。
 
話はずれるけど、どちらかというと、真凛より兄貴の太一に目がいきました。

彼、頭の上にハゲヅラ載せると、お笑いの斎藤さんにクリソツです。
ぜひ、エキジビジョンに出る機会があったら、ハゲヅラ被って斎藤です、をやってほしいです。

そして、大予測!

宇野くん、優勝逃すかも。

いくら純な彼でも今回は余裕こいてると思うんですよね。
田中刑事くんがフリーでもノーミスで、木の緩んでいる宇野くんがミスを連発すると、わからないと思います。

よし、ではまず、有馬記念まで一休みします。
頑張れ、キタサンブラック、サブちゃんが祭りを歌えるように。



0 件のコメント:

コメントを投稿