2016年7月10日日曜日

健康と体重の、ちょっと深い関係?

メシブログの方にちょっと載せましたが、昨日から同業者の集まりで千葉の方に行ってました。

今日は、自由解散だったので、一刻でも早く帰ろうと、朝早く千葉を発って9時半前には自宅最寄駅に到着。その後、スーパーで買い出し、参院選の投票に洗濯を終えて、若干シエスタしていたところです。

さて、ゴールデンウィークに帰省した際に増えた体重が、2ヶ月経った今も、全く減りません。
加齢とともに、代謝が悪くなった上、悪くなった代謝をカバーするだけの運動もできていないわけです。

が、 真剣にダイエットしようというモチベーションが働かないことも事実です。

なぜか?

体調が以前より安定しているからです…

具体的に言うと、風邪っぽい症状が出にくくなったとか、倦怠感を感じにくくなったとか、動悸が少なくなったとか、そんな感じです。

そういや、小太りが一番長生きするとかいう話があります。
小太りレベルになると、たぶん脂肪的なものを中心に、健診の数値が様々引っかかってると思うのですが。

でも、この話、案外ホントかな、と今感じています。
身をもって…

従来の体重は、BMIでいうと、18.5あたりという、やせから標準値にギリギリ入ってるくらい。
今は19を超えるくらいです。

今でも、ホントやせてますよねーとか、また痩せた?とか言われるくらいなんで、本人気にするほど、見た目の影響はないのかも…と思ったり。

おまけに、むしろ今の方がパンツなんか履いた時に腰回りの収まりが良かったりするんだよな…

もしかすると、身体が健康になろうとしているのに、あたしゃ、抗い過ぎていたのかもしれません。

がしかし!
このペースで行くと、帰省のたびにデブり、末はとんでもない体重になるやもしれんので、ストレスがかからない程度に食事に配慮して、ボディラインの維持には努めよう…と思うのであります。

食べるの好きだからなあ、ワタシ。

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