寒いです…
朝晩、冷えますなあ…
北国育ちのハヤシですが、寒いのは苦手です。
いや、別に表が寒いのはかまいません(東京の冬は雪がなくて風が吹き、気温のわりに侘しいくらい寒い。これはこれで苦手ですが)。
こっちは、建物の中が寒くて、それが悲しい。北海道は、断熱材がバリバリ壁に入っていて、しかも二重窓。冬でも暖かい…
あんまり寒いので、火曜日、銀座コマツのユニクロで、ヒートテックやフリースばかり10点もお買い物してきてしまいました。しめて16000円以上。ただの大馬鹿です。
今年は、ヒートテックの肌着に「極暖」というさらに暖かさを増した、ちょい厚手のものが登場。レギンスとタートルネックのインナーをお買い上げ。
ほか、ヒートテックのタイツ2本、フリースのタートルネックシャツ2枚。
そして…イネスシリーズのフリース上下をそれぞれ2枚ずつ買いました。
ユニクロのフリースの部屋着は、そりゃーもう暖かいったらありません。
実家に一組置いてあるのですが、北海道の家の中であれば、上下それ1枚にカーディガンを羽織っていれば、冷え知らずです。
が、ひとつ問題があります。
毎年売っている上下セットは、ダサいことこの上ない。
札幌の実家なら、いいんです。
例えば、配達が来ても父や母に出てもらえる。
しかし、東京では私一人。宅配の人なんかが来た場合(おまけにアマゾンでよく物を買うから、よく来るんだよな…)、どぶ鼠のような格好で応対するのは、心も冷えるものなのです。
で、どうにかならんものか、そこそこおしゃれで、そのまま眠れて、玄関先とか数十メートル先のコンビニくらいなら行っても大丈夫、くらいのいでたちでいられる部屋着はないかと思っていたのです。
そして、イネスコーナーで見つけてしまったのです。
まず、下は、かなり地厚なフリース生地で、裾がリブになっているタイプ。リブですぼまっている分、寒い空気が入ってきません。
上は、薄手の被りのパーカ。
上下はセットアップではありません。が、いずれも黒とネイビーの2色展開で、セットアップっぽく着られる。
黒のほうを試着してみたところ、ちょっとボーイズっぽい雰囲気で、玄関先に出ても全然OKなおしゃれ感(そりゃまあ、本当は部屋着じゃないだろうからねえ)。
黒とネイビー、両方とも買ってしまいました…
これ、上下一組で定番のセットアップ1セットの倍の値段がします。と言っても、3500円くらいだけど。
二組買ったわけだから、そりゃあ、あの値段になってしまいます。
が、買ってよかったです。
中にさらにフリースのタートルネックを合わせて、ボワボワの靴下履くと、もう暖かいことこの上ない!!
そして、やっぱりなんといってもかわいい!!気持ちも上がるのです。
かくして、この冬は、かわいいと暖かいを両方をとることができました。
みなさんにも、イネスのフリースはお勧めです。部屋着にしてもいいけど、外出着としても行けると思うので…
ただ、私が買ったパンツのほうは、かなり細身です。
細身の私ですら、Lサイズでゆるみがちょうど…という感じ。Mサイズに落とすのは、ちょっと度胸が要りました(で、やめました)。
やっぱり、ユニクロは冬に強い、とつくづく思います。
年末の帰省の際には、実家用にもう一組購入しようともくろむハヤシ、なのでした。
2014年11月20日木曜日
2014年11月17日月曜日
やっぱり、カンペール。
月曜からお疲れモードのハヤシです。
土日の三重出張が疲れました・・・
三重・・・遠い・・・
名古屋までのぞみ、その後近鉄特急で約45分・・・
そして土日は朝から晩まで、講義だの公表だのビデオチェックだのの繰り返し。
帰りは近鉄でも新幹線でも爆睡し、自宅に帰ってからも洗濯中に思わず寝てしまって、干さずに洗濯物を数時間放置・・・という失態をしてしまいました、ははは・・・
まあ、本日は、午後1時からの裁判の期日と、この後(お付き合いで?)研修を傍聴するだけなので、半分休暇みたいなものです。
体調万全じゃないし、今日は無理せずいこうと思います。
さて、2週間ほど前に靴を買いました。
久々にカンペールです。
カンペールの靴は、定番のスニーカーを30歳前後当たりから愛用しておりました。
私が愛用しているのを見て、父や母も購入し、その歩き安さにふたりともとりこになってしまいました。
カンペールの定番スニーカーの良さは、「振り子の理屈」にあります。
靴自体は持ってみると、案外重いのです。
が、履いて歩くと、実に軽い。軽快に歩けます。
振り子のように靴が足を前に持って行ってくれるのです。
カンペールの定番スニーカーを履くと、結構な距離を歩いても、足は全く疲れませんし、腰や背中も疲れにくい。
しかも、カンペールは靴だけじゃなくて、中敷きもすばらしいのです。
ハヤシは、靴の保護や、サイズ調整、負担軽減等々のために、たいていの靴に中敷きを入れます。
この定番スニーカー専用の中敷きは、どんな靴に入れても効果抜群。
足の痛みや疲れを軽減してくれます。
そんなわけで、全然違うブランドの靴にもカンペールの中敷きを入れて履いているのです(あるとき、中敷きを数個まとめ買いしに行ったら、お店の人が「他の靴に中敷きだけ入れている人もいるんですよ」と言って、そりゃワタシのことだ、と思いました)。
最近、定番スニーカーを店頭で見かけることは、とても少なくなりました。
近頃は、違うブランドの靴を買うことが増えましたが、なんだかんだ言って、年1回くらいカンペールで靴を買っている。
ブーツとか、ハイカットのレザースニーカーとか・・・
で、今回は、黒のシューレース付きの靴を買いました。
また黒かよ・・・しかもシューレース付きかよ・・・って感じですが・・・
大丸東京のカンペールで、まあ、衝動買いでした。
今までカンペールではあまり見なかったデザインの靴が、いくつか出ていたのです。
厚底のスニーカーとか、ラバーソールっぽいかんじのものとか、ドクターマーチンを彷彿とさせるものとか。
どちらかというとナチュラルテイストのイメージが強いブランドだったので、面白そうと思って眺めていました。
で、エナメルほどではないけど、若干光沢がある黒レザーで、かつソールが白のごついゴム底の靴を発見したのです。
かっこいい!!
ボリュームのあるスカートに合わせてもかわいいし、短めのパンツにもいい!!
試着して、まあ、サイズ的に大丈夫だろ、そう思ってお買い上げしました。
で、結論から言うと、非常にお得なお買い物でした。
これ、カンペールだからこそ25000円で買えますが、他のブランドから出すとなると、プラス10000から15000円くらいとられても、おかしくないかも。
正直言って、足に合うまでには時間がかかりました。珍しく靴擦れを起こしまして。
表面をガラスコーティングしている硬めのレザーで、かつ、作りも細身で深めにできている。
初めて履いたときには左右のかかとに靴擦れがあり、しかも右はくるぶし下も靴に当たりました。
左右の小指も当たる感じでした。
もう1サイズ、上げとけばよかったかも・・・とも思いました。
しかし、この程度の靴擦れであれば、数回履くうちに「足が勝つ」ことも少なくないので、絆創膏をしながら数回繰り返し履いていたところ、ほぼ、足が勝に至りました。
厳密に言えば、ハヤシは、右足が左よりも3ミリほど足が小さく、その分靴の赤で足がずれることも多いので、完璧に足が買ったとはまだ言えない状況なのですが、完勝の日も近いと言えます。
そして、この靴、デザインはスタイリッシュながら、久しぶりの「振り子感」があります。
靴本体は重いんだけど、歩くと靴が足を前に振り上げてくれる・・・
歩きやすい!!
実は今も履いています。靴擦れが気にならないほど、歩きやすい。
靴というのは、足に合う合わない、があるので、私が履きやすいからといって他の人にお勧めか、といわれるとそう言うわけにも行きません。
しかし、カンペールは、デザインが楽しく(今冬は、新しいデザイナーを入れたらしい)、歩きやすく疲れにくいという、靴に必要なすべての要素を満たしている靴を提供していると言えます。
しかも、こういうこだわりの靴というのは、大概、目ん玉が飛び出るほどのお値段がするものなのに、カンペールの靴は概ね2万円台で購入できるのも魅力。
「幅狭甲薄」の足を持ち、日本製の靴がなかなか合わないとお嘆きの方には、特におすすめです。スペインのブランドなので、こういう外国人的あんよには、比較的合いやすいと思います。
久々にカンペールの良さを体感しました。
今後も私、やっぱりカンペールかも。
次は、ブーツかな?
2014年11月13日木曜日
お花さん、ごめんなさい。
木曜日のこんな中途半端な時間に更新しているハヤシです。
理由は、あすの夕方から週末にかけて出張してしまい、週末更新できない可能性が高いからです。
今日は週末できない自宅の掃除とかもしたいし、ホントは早く帰りたい…帰りたいのだけれど…書きたい…ということで、投稿です(つまり、今、事務所。こういう気兼ねなしで空いた時間に好きなことができるというのは、独立して良かったことの1つかもと思います)。
さて、本日のタイトルですが。
「お花」という昔っぽい名前のお友達がいるってわけではありません。
「お花」は、つまりフラワーのこと。ハヤシ、フラワーに謝罪しているのであります。
遂に来たか…と、どうか思わないでいただきたい。心から申し訳ないと思っているので。
独立前、お祝いに「花はいらね~」と散々このブログで言いまくってました。
結果どうなったかというと、現時点で、いわゆる切花(ま、ブーケ系ですね)を、3~4、胡蝶蘭の鉢を1つ、観葉植物を1つ、ブリザードフラワーを2ついただいております。
いわゆる生花が意外に少なかったのですが、これ…案外同業者に「林ティアラ」が何者かという情報が流通しているらしく、このブログを見た人から「ハヤシが花いらねえとか言いまくっている」という噂(いやホントですが)が飛び交った結果のようです。
代わりにかなり実利的なものを頂き、それはそれで非常に嬉しかった。
くださったみなさん、ほんとにありがとうございました。
で…お花も頂いてみると、嬉しかったです。
前に書いたと思うのですが、別に普段「花嫌い」ってわけじゃありません、ワタシ。
プライベートでも小さいブーケとか、たまに買いますし。
ただ、花ばっかりもらっても、置き場所や世話に困る、だから花ばっかりいらねえと言っていたわけでして。
お花が届いて、玄関で受け取ると、「わ~」と心がグーンと上向きになるというか、まさに花が咲くみたいにパーンとはじけていくのが分かりました。
書面作成なんかで疲れた時に立ち上がって、花のあるところに行くと、なんだかホッとしたりもしました。
ずっと前に「オーラの泉」で江原さんが、「花は人にエネルギーを与える」みたいなことを言ってましたけど、それって本当かもと思ったりしました。
実際、開業直後にプライベートで訃報があったり、むかっ腹が立つことがあったり、仕事で強烈に忙しくなったりと、なかなか心も体も落ち着かない日々が続いたんですが、何事もなく乗り切れました。
「花なんかいらねえ」とか言っておきながら、お花に慰められたここ3週間ばかし。お花さんには、大変侮辱的なことを申しまして…。
というわけで、ごめんなさい、なわけです。
ただ、お花をもらうことには、やはり一抹の罪悪感を感じます。
不在がちで、まめに水やりや水の取替ができないことが多いんですよね…
ブーケの持ちって、水をこまめに取り替えるか取り替えないかで相当違ってきます。
独立後、出歩く仕事が多くて、2,3日事務所に来られない、なんてこともしばしばでした。
そういうとき、水やりや水の取替ができない花たちが、どうなっているか、結構気になりました。
お届け物が花らしくて、それがなかなか受け取れないのも、同じく気になりました。
事務員がいれば問題ないんですが、ひとりっきりの事務所ですからねえ…
というわけで、先週の木曜と今週の月曜日に頂いたブーケが今のところ、最後のブーケなのですが、もう結構傷んできて、明日、出張前に倒すことになりそうです。
倒す前に、今日は、痛みが激しい部分を少し処分して、まだ持ちそうな部分を別の花瓶に飾ったり、ちょっと手を加えました。
きちんとお世話してあげられないので、せめてこれくらいは、という罪滅しの気持ちです。
やっぱり無残な姿になると、なんだか花がかわいそうなので…
留守中の胡蝶蘭が心配なハヤシなのでした。
理由は、あすの夕方から週末にかけて出張してしまい、週末更新できない可能性が高いからです。
今日は週末できない自宅の掃除とかもしたいし、ホントは早く帰りたい…帰りたいのだけれど…書きたい…ということで、投稿です(つまり、今、事務所。こういう気兼ねなしで空いた時間に好きなことができるというのは、独立して良かったことの1つかもと思います)。
さて、本日のタイトルですが。
「お花」という昔っぽい名前のお友達がいるってわけではありません。
「お花」は、つまりフラワーのこと。ハヤシ、フラワーに謝罪しているのであります。
遂に来たか…と、どうか思わないでいただきたい。心から申し訳ないと思っているので。
独立前、お祝いに「花はいらね~」と散々このブログで言いまくってました。
結果どうなったかというと、現時点で、いわゆる切花(ま、ブーケ系ですね)を、3~4、胡蝶蘭の鉢を1つ、観葉植物を1つ、ブリザードフラワーを2ついただいております。
いわゆる生花が意外に少なかったのですが、これ…案外同業者に「林ティアラ」が何者かという情報が流通しているらしく、このブログを見た人から「ハヤシが花いらねえとか言いまくっている」という噂(いやホントですが)が飛び交った結果のようです。
代わりにかなり実利的なものを頂き、それはそれで非常に嬉しかった。
くださったみなさん、ほんとにありがとうございました。
で…お花も頂いてみると、嬉しかったです。
前に書いたと思うのですが、別に普段「花嫌い」ってわけじゃありません、ワタシ。
プライベートでも小さいブーケとか、たまに買いますし。
ただ、花ばっかりもらっても、置き場所や世話に困る、だから花ばっかりいらねえと言っていたわけでして。
お花が届いて、玄関で受け取ると、「わ~」と心がグーンと上向きになるというか、まさに花が咲くみたいにパーンとはじけていくのが分かりました。
書面作成なんかで疲れた時に立ち上がって、花のあるところに行くと、なんだかホッとしたりもしました。
ずっと前に「オーラの泉」で江原さんが、「花は人にエネルギーを与える」みたいなことを言ってましたけど、それって本当かもと思ったりしました。
実際、開業直後にプライベートで訃報があったり、むかっ腹が立つことがあったり、仕事で強烈に忙しくなったりと、なかなか心も体も落ち着かない日々が続いたんですが、何事もなく乗り切れました。
「花なんかいらねえ」とか言っておきながら、お花に慰められたここ3週間ばかし。お花さんには、大変侮辱的なことを申しまして…。
というわけで、ごめんなさい、なわけです。
ただ、お花をもらうことには、やはり一抹の罪悪感を感じます。
不在がちで、まめに水やりや水の取替ができないことが多いんですよね…
ブーケの持ちって、水をこまめに取り替えるか取り替えないかで相当違ってきます。
独立後、出歩く仕事が多くて、2,3日事務所に来られない、なんてこともしばしばでした。
そういうとき、水やりや水の取替ができない花たちが、どうなっているか、結構気になりました。
お届け物が花らしくて、それがなかなか受け取れないのも、同じく気になりました。
事務員がいれば問題ないんですが、ひとりっきりの事務所ですからねえ…
というわけで、先週の木曜と今週の月曜日に頂いたブーケが今のところ、最後のブーケなのですが、もう結構傷んできて、明日、出張前に倒すことになりそうです。
倒す前に、今日は、痛みが激しい部分を少し処分して、まだ持ちそうな部分を別の花瓶に飾ったり、ちょっと手を加えました。
きちんとお世話してあげられないので、せめてこれくらいは、という罪滅しの気持ちです。
やっぱり無残な姿になると、なんだか花がかわいそうなので…
留守中の胡蝶蘭が心配なハヤシなのでした。
2014年11月10日月曜日
着るものに困る季節のお役立ちアイテム。
明けて月曜です。
今日は、珍しく午前から事務所に出られそうです。
そして、出なければならない…
あげなきゃならない書類、作らなあかん書類、もうもう山積みだったりするわけです
夕方には、事務所に司法修習生などなどのゲストがおいでになるので、もたもたしていられないわけでして…
さて、天気が不安定です。
朝晩の気温が低く、昼間は20度…という日があるかと思えば、朝晩それほど寒くないけど昼間も気温が上がらない…
気温が上がってはいるらしいが、風が強くていまいち暖かくない…などなど。
こういうとき、どういう服装で出かけるべきか、非常に悩ましい。
昼間だけちょこっと出かける、ということであれば、ジャケットの下に多少厚着してストール巻いて…でもいいのですが、基本、平日は仕事で出かけると、朝(?まあ…何もなければ昼近く)から晩まで…なんで、気温が下がっても大丈夫、みたいな恰好で出かけなければならない。
しかも、ハヤシ、非常に寒がりですし、免疫力が低下しているのか、風邪もひきやすいタチ(アレルギー持ちは一度風邪をひくと、その後尾を引くので、用心が必要)。薄着で「夜の寒さは、我慢」というのは、おっそろしくて出来たもんじゃありません。
北国育ちなのに寒さに弱いとは何事か、と思われる方…
東京の乾燥した寒さは、北海道生まれ北海道育ちの人間にはとてもきついです。
なんというか、芯まで冷え切るというか、心まで寒くなるというか(そういう生活をしているからと突っ込まないでください)。
しかも、北海道と違って、防寒がしっかりした建物の構造になっていないため、室内まで寒い。
こういう「天候不安定」な時期は、室内で過ごす時も含めて、寒さをしのぎ、かつ暑くてうんざりするような格好にならないようどうやって持ってくか、本当に悩ましいのです、個人的に。
で、そんなときのお役立ちアイテム…なのですが、今年のこのシーズン、よく使っていて重宝しているものがいくつかあります。
1つは、DANTONの麻のエンジニアコート。
これ、実は名古屋時代に買ったもので、かれこれ4,5年着ています。
裏地も何もついていない麻のうわっぱりです。
この時期にしちゃペラペラで使いでがなさそうにも思えるのですが、案外そうでもありません。
シャツにジャケットだけではちょっと肌寒いなという夕方に、パッと1枚羽織ると、冷たい空気を程よくシャットアウトしてくれて、大変便利。
しかも、裏地がなく、麻特有のシワ感があるので、多少シワが寄っても目立たない。というわけで、くるくる丸めてカバンの中にポンと放り込んで出かけること数回。
携帯性という意味でも優れています。
この時季にこういう使い方をするのは、実は今年が初めてで、もっと早くに気づいていればよかったと思っています。
多少よれてきたので、リピート購入したいのですが、今でも売ってるんだろうか…Bショップさんあたりに聞いてみればわかるんだろうか…とにかく、ストックがほしい限りです。
もう1つ、重宝しているのが、1か月ほど前に裏原のQUICOで買ったdosaのフリースのコートです。
細身でウエストで切り替えがあって若干シェイプしていて、私が着るとひざ上15センチくらいまで丈があるコートです。
フリースと言えば非常にカジュアルな印象がありますが、さすがdosa、とてもエレガントに仕上げています。
お店のお姉さんは、暖かくて真冬でもいけます、と言っておりましたが、ハヤシ的には無理。
なにしろ、細身なので、なかに着るものに限界があります(ただ、本当に寒いときのコートインナーとしては使えると思う)。
ただ、今時季は、裁判所とか外で人に会うとか、そういう用事がなくてジャケット着用の必要がないときなど、細身のニットなどを着た上に、さらっと羽織ることができます。
フリースなので、保温性は結構ある。
しかも、シワにならないし、お手入れも簡単。何しろ見た目かわいいし、dosaにしては、価格も確か3万円台でお手頃でした。
使いで十分です。
ただ、温度調整という点では、上っ張りも重要なのですが、巻物も非常に重要。
私の好みは、肌触りが良い大判のストールです。
基本的には、コットンやレーヨンのものをぐるぐる巻きつけるのが好きです。
肩こりがひどいので、薄手で軽いものが好き。
しかし、冬は…コットンストールでは寒い。でもウールだと、ちくちくしてかゆくて使えないということもある。
そこで、薄手でカシミア(レーヨン混でも可)のものなんかが、最高に重宝だったりするわけです。
昨冬のセールで手に入れたファリエロのストールは、肌触りも軽さも最高で…できればもう一枚ほしいと思っているのですが…まあ、お値段考えると、そんなにポンと買える代物でもなく。
今の季節は、札幌のセレクトショップで買った1万円くらいのカシミアの大判ストールを愛用しています。これでも十分暖かいですから…ファリエロはもう少しシーズンが深まったら使おうと思っています。
天候が不安定な時の服装って、どうしても機能性重視でおしゃれは二の次、みたいになりがちです。
が、お役立ち定番アイテムをきちんと持っていれば、案外、その日着ていく服のセレクトは広がるもんだと、感じます。
個人的には、寒いのは嫌いだけど、コートというアイテムが好きで早く冬のコートを着たいという矛盾した気持ちもあったりするわけですが…
今日は、珍しく午前から事務所に出られそうです。
そして、出なければならない…
あげなきゃならない書類、作らなあかん書類、もうもう山積みだったりするわけです
夕方には、事務所に司法修習生などなどのゲストがおいでになるので、もたもたしていられないわけでして…
さて、天気が不安定です。
朝晩の気温が低く、昼間は20度…という日があるかと思えば、朝晩それほど寒くないけど昼間も気温が上がらない…
気温が上がってはいるらしいが、風が強くていまいち暖かくない…などなど。
こういうとき、どういう服装で出かけるべきか、非常に悩ましい。
昼間だけちょこっと出かける、ということであれば、ジャケットの下に多少厚着してストール巻いて…でもいいのですが、基本、平日は仕事で出かけると、朝(?まあ…何もなければ昼近く)から晩まで…なんで、気温が下がっても大丈夫、みたいな恰好で出かけなければならない。
しかも、ハヤシ、非常に寒がりですし、免疫力が低下しているのか、風邪もひきやすいタチ(アレルギー持ちは一度風邪をひくと、その後尾を引くので、用心が必要)。薄着で「夜の寒さは、我慢」というのは、おっそろしくて出来たもんじゃありません。
北国育ちなのに寒さに弱いとは何事か、と思われる方…
東京の乾燥した寒さは、北海道生まれ北海道育ちの人間にはとてもきついです。
なんというか、芯まで冷え切るというか、心まで寒くなるというか(そういう生活をしているからと突っ込まないでください)。
しかも、北海道と違って、防寒がしっかりした建物の構造になっていないため、室内まで寒い。
こういう「天候不安定」な時期は、室内で過ごす時も含めて、寒さをしのぎ、かつ暑くてうんざりするような格好にならないようどうやって持ってくか、本当に悩ましいのです、個人的に。
で、そんなときのお役立ちアイテム…なのですが、今年のこのシーズン、よく使っていて重宝しているものがいくつかあります。
1つは、DANTONの麻のエンジニアコート。
これ、実は名古屋時代に買ったもので、かれこれ4,5年着ています。
裏地も何もついていない麻のうわっぱりです。
この時期にしちゃペラペラで使いでがなさそうにも思えるのですが、案外そうでもありません。
シャツにジャケットだけではちょっと肌寒いなという夕方に、パッと1枚羽織ると、冷たい空気を程よくシャットアウトしてくれて、大変便利。
しかも、裏地がなく、麻特有のシワ感があるので、多少シワが寄っても目立たない。というわけで、くるくる丸めてカバンの中にポンと放り込んで出かけること数回。
携帯性という意味でも優れています。
この時季にこういう使い方をするのは、実は今年が初めてで、もっと早くに気づいていればよかったと思っています。
多少よれてきたので、リピート購入したいのですが、今でも売ってるんだろうか…Bショップさんあたりに聞いてみればわかるんだろうか…とにかく、ストックがほしい限りです。
もう1つ、重宝しているのが、1か月ほど前に裏原のQUICOで買ったdosaのフリースのコートです。
細身でウエストで切り替えがあって若干シェイプしていて、私が着るとひざ上15センチくらいまで丈があるコートです。
フリースと言えば非常にカジュアルな印象がありますが、さすがdosa、とてもエレガントに仕上げています。
お店のお姉さんは、暖かくて真冬でもいけます、と言っておりましたが、ハヤシ的には無理。
なにしろ、細身なので、なかに着るものに限界があります(ただ、本当に寒いときのコートインナーとしては使えると思う)。
ただ、今時季は、裁判所とか外で人に会うとか、そういう用事がなくてジャケット着用の必要がないときなど、細身のニットなどを着た上に、さらっと羽織ることができます。
フリースなので、保温性は結構ある。
しかも、シワにならないし、お手入れも簡単。何しろ見た目かわいいし、dosaにしては、価格も確か3万円台でお手頃でした。
使いで十分です。
ただ、温度調整という点では、上っ張りも重要なのですが、巻物も非常に重要。
私の好みは、肌触りが良い大判のストールです。
基本的には、コットンやレーヨンのものをぐるぐる巻きつけるのが好きです。
肩こりがひどいので、薄手で軽いものが好き。
しかし、冬は…コットンストールでは寒い。でもウールだと、ちくちくしてかゆくて使えないということもある。
そこで、薄手でカシミア(レーヨン混でも可)のものなんかが、最高に重宝だったりするわけです。
昨冬のセールで手に入れたファリエロのストールは、肌触りも軽さも最高で…できればもう一枚ほしいと思っているのですが…まあ、お値段考えると、そんなにポンと買える代物でもなく。
今の季節は、札幌のセレクトショップで買った1万円くらいのカシミアの大判ストールを愛用しています。これでも十分暖かいですから…ファリエロはもう少しシーズンが深まったら使おうと思っています。
天候が不安定な時の服装って、どうしても機能性重視でおしゃれは二の次、みたいになりがちです。
が、お役立ち定番アイテムをきちんと持っていれば、案外、その日着ていく服のセレクトは広がるもんだと、感じます。
個人的には、寒いのは嫌いだけど、コートというアイテムが好きで早く冬のコートを着たいという矛盾した気持ちもあったりするわけですが…
2014年11月9日日曜日
今年も羽生ちゃん大劇場開幕なのだ。
今日は実は違うことを書こうと思っていました。
ロシアの女子選手の見分けがつかなくなってきた…というネタでのはずでした。
が、変わりました。
羽生ちゃんと中国のエンカンが激突したためです…
もう明けて昨日ですが、ちょっとした会合のため、帰宅は9時過ぎとなりました。
最初から分かっていたことなので、中国グランプリはばっちり録画しました。
会合から解放されたのが8時半過ぎ。場所は代々木でした。
電車に乗って、スマホのヤフーニュースで「6分間練習激突事件」を知り、引き続き「二人とも強行出場」であると知りました。
こりゃー急いで見なくちゃ!!
とばかりに、降車してからほぼ小走りで自宅に戻ったところ、SP4位のドーンブッシュが滑り終わるくらいのところでした。
中国GPの中継は、ライブ。エンカン登場です。
その前に、リプレイで激突シーンが見れました。
ひどいぶつかり方…顔から激突して、ふたりとも全身体を氷にたたきつけられています。
羽生ちゃんは流血してるし。
これは、普通に考えれば二人とも欠場やむなし。
いやしかし、出るとか言ってるところから見て、案外見た目よりダメージ少なかったのか、とも思ったり。
で、結論から言うと…
ふたりとも、欠場でよかったんじゃないんですかね…
まあ、より強くそう思うのは羽生ちゃんのほうなのですが…
点数は確かにエンカンのほうが出ませんでしたが、演技全体の出来は、はっきり言って、羽生ちゃんよりもエンカンのほうが、はるかに良かったと思っています。
単純に転倒の回数の比較というだけではなくて、エンカンはプログラムとしてまとめ切りましたから。羽生ちゃんは、後半ぼろぼろでプログラム自体が成立していなかった。「ステップやったっけ?」とか思ったし。
そして何より…滑り終わった後担架で運ばれなきゃいけないような状況の人は、出ちゃダメでしょ!!
プロならば、行き過ぎた無理をすることによって生じるダメージを考慮すべき。
この後、NHK杯、全日本、世界選手権と続いていくわけで…
けがをなめたらあかんのです。
高橋大輔がケガを押して全日本に出たために、オリンピックまでに全く良くならなかったということを見ているはず…
ちょっと嫌だなあと感じるのは、ふたりともいったん欠場を発表したのに、一転出場に変わったということ。
まあ、表向きは「選手が出たいと意思表示したから」ということになるんでしょうが。なんか、そこには、スポンサーとか国の都合とか、もちこまれがちな事情が持ち込まれてるんだろうなという想像がついてしまうわけで…
羽生ちゃんの演技の後、松岡修造や佐野稔が泣き声で、数々の賛辞を贈るのを聞いてどっちらけてしまいました。
なんというか…あの織田信成が号泣せずに冷静なコメントをしていたのが、「何があったのか」を想像させるもっとも有力な事実ではないかと思うのですが…
いやしかしね。
羽生ちゃんに関しては、あまりに出来レースっぽい筋書なんですよ(さすがに激突はアクシデントだと思うが)。
なんというか、滑り終わった後のあの陶酔した顔。
その時点で1位と知った時の、キス&クライでの号泣。
担架で運ばれていくときのカメラ目線での満面の笑み。
用意されていた羽生ちゃんのための舞台で、あるべき結果が出て、自分にすっかり酔っている…
そう、「パリの散歩道」滑ってた時の羽生ちゃんと、全く同じなわけです。
そして…今回このアクシデントがあったために、羽生ちゃんは、オリンピック金メダリストに加えて、さらなる「称号」を手に入れてしまったわけで…
うーん…あまりにできすぎ。
気になるのは、羽生ちゃん、点が出すぎなところです。
確かに4回転は回りきって転んだのかも知らん(私にはそう見えなかったが、スコア上もそうなっているみたいだし、織田信成もそう言っていた。信成くんの解説は信用できるので、まあ、そうなんだとしよう)。
しかし、とはいえ、3つ飛んだ4回転のうち2つ目と3つ目は、同じトゥループで、どちらかをコンビネーションにしなければならない。つまり減点されているはず。
ステップだってひどかったし、スピンの回転数が足りていたとも思えないし…
つまり、裏で「これとこれとこれができれば、2位は維持できる点数出してやるから」というささやきがあったんではないのか?羽生ちゃん自身にされたのかどうかは別にして…
匂う。非常に匂う…
というわけで、松岡修造や佐野稔のみならず、FBもヤフーニュースのコメントも羽生ちゃん賛辞の嵐だったりするわけですが、なんか「どっちらけ」になっちゃっている自分がいるのです。
お願いだ。
アクシデント逆手に感動をあおるような行き過ぎたやらせはやめてくれ。
私は、純粋に、スケートを楽しみたいのだ。
ロシアの女子選手の見分けがつかなくなってきた…というネタでのはずでした。
が、変わりました。
羽生ちゃんと中国のエンカンが激突したためです…
もう明けて昨日ですが、ちょっとした会合のため、帰宅は9時過ぎとなりました。
最初から分かっていたことなので、中国グランプリはばっちり録画しました。
会合から解放されたのが8時半過ぎ。場所は代々木でした。
電車に乗って、スマホのヤフーニュースで「6分間練習激突事件」を知り、引き続き「二人とも強行出場」であると知りました。
こりゃー急いで見なくちゃ!!
とばかりに、降車してからほぼ小走りで自宅に戻ったところ、SP4位のドーンブッシュが滑り終わるくらいのところでした。
中国GPの中継は、ライブ。エンカン登場です。
その前に、リプレイで激突シーンが見れました。
ひどいぶつかり方…顔から激突して、ふたりとも全身体を氷にたたきつけられています。
羽生ちゃんは流血してるし。
これは、普通に考えれば二人とも欠場やむなし。
いやしかし、出るとか言ってるところから見て、案外見た目よりダメージ少なかったのか、とも思ったり。
で、結論から言うと…
ふたりとも、欠場でよかったんじゃないんですかね…
まあ、より強くそう思うのは羽生ちゃんのほうなのですが…
点数は確かにエンカンのほうが出ませんでしたが、演技全体の出来は、はっきり言って、羽生ちゃんよりもエンカンのほうが、はるかに良かったと思っています。
単純に転倒の回数の比較というだけではなくて、エンカンはプログラムとしてまとめ切りましたから。羽生ちゃんは、後半ぼろぼろでプログラム自体が成立していなかった。「ステップやったっけ?」とか思ったし。
そして何より…滑り終わった後担架で運ばれなきゃいけないような状況の人は、出ちゃダメでしょ!!
プロならば、行き過ぎた無理をすることによって生じるダメージを考慮すべき。
この後、NHK杯、全日本、世界選手権と続いていくわけで…
けがをなめたらあかんのです。
高橋大輔がケガを押して全日本に出たために、オリンピックまでに全く良くならなかったということを見ているはず…
ちょっと嫌だなあと感じるのは、ふたりともいったん欠場を発表したのに、一転出場に変わったということ。
まあ、表向きは「選手が出たいと意思表示したから」ということになるんでしょうが。なんか、そこには、スポンサーとか国の都合とか、もちこまれがちな事情が持ち込まれてるんだろうなという想像がついてしまうわけで…
羽生ちゃんの演技の後、松岡修造や佐野稔が泣き声で、数々の賛辞を贈るのを聞いてどっちらけてしまいました。
なんというか…あの織田信成が号泣せずに冷静なコメントをしていたのが、「何があったのか」を想像させるもっとも有力な事実ではないかと思うのですが…
いやしかしね。
羽生ちゃんに関しては、あまりに出来レースっぽい筋書なんですよ(さすがに激突はアクシデントだと思うが)。
なんというか、滑り終わった後のあの陶酔した顔。
その時点で1位と知った時の、キス&クライでの号泣。
担架で運ばれていくときのカメラ目線での満面の笑み。
用意されていた羽生ちゃんのための舞台で、あるべき結果が出て、自分にすっかり酔っている…
そう、「パリの散歩道」滑ってた時の羽生ちゃんと、全く同じなわけです。
そして…今回このアクシデントがあったために、羽生ちゃんは、オリンピック金メダリストに加えて、さらなる「称号」を手に入れてしまったわけで…
うーん…あまりにできすぎ。
気になるのは、羽生ちゃん、点が出すぎなところです。
確かに4回転は回りきって転んだのかも知らん(私にはそう見えなかったが、スコア上もそうなっているみたいだし、織田信成もそう言っていた。信成くんの解説は信用できるので、まあ、そうなんだとしよう)。
しかし、とはいえ、3つ飛んだ4回転のうち2つ目と3つ目は、同じトゥループで、どちらかをコンビネーションにしなければならない。つまり減点されているはず。
ステップだってひどかったし、スピンの回転数が足りていたとも思えないし…
つまり、裏で「これとこれとこれができれば、2位は維持できる点数出してやるから」というささやきがあったんではないのか?羽生ちゃん自身にされたのかどうかは別にして…
匂う。非常に匂う…
というわけで、松岡修造や佐野稔のみならず、FBもヤフーニュースのコメントも羽生ちゃん賛辞の嵐だったりするわけですが、なんか「どっちらけ」になっちゃっている自分がいるのです。
お願いだ。
アクシデント逆手に感動をあおるような行き過ぎたやらせはやめてくれ。
私は、純粋に、スケートを楽しみたいのだ。
2014年11月3日月曜日
無良くん優勝で全く盛り上がれないのはなぜなのか。
明日も朝早いのに、こんな時間にブログ書いているハヤシです。
今日は短くなりそうです…
さて、昨日書いた「むかついたこと」の続報ですが、こういうときに限ってご本人が読んでいたらしく、大変激怒してメールを送ってきて、SNSの友達を解除され、かつブロックまでされました。
読んでたんだ!!とびっくり。
普段は、ぐぐたすで読んでいたら、「+1」していて、ここしばらくなかったからてっきり読んでいないんだろうと思っていました(とはいえ、そこはそれ、読んでも仕方ないだろという覚悟と読まれてもいいような書き方はしていたのですが)。
そんなことは、どうでもいいのです。
先週から始まった、グランプリシリーズについてです。
グランプリシリーズ第1戦、スケートアメリカは、(女子はさておき)男子は大変盛り上がりましたね~。
町田樹くんの圧巻の演技!!
ジャンプもさる事ながら、さすがの芸術性…「アジアのランビエール」と呼びたくなる姿勢の美しさ…特にフリーの第9は、ベートーベンの難聴のもがきを体現するような迫力あるスケートで、もう感動感動大感動。
今井遥ちゃんが振るわなかった女子の分を十二分にカバーしてくれていたのでした(遥ちゃんの天が不当に低いと思うのは、私だけか)。
さて、今週は、第2戦のスケートカナダ。
小塚くんと無良くんのふたりが出場しました。
女子は、宮原知子ちゃんと本郷理華ちゃん。
仕事で見れませんでした。
が、ショート、録画するのも忘れていた。
フリーの前に思い出したが、フリーを録画することも忘れていた。
結果、男子は無良くんがフェルナンデスをフリーで逆転して優勝したということだったんですが、「見逃した」悔しさというのを一切感じなかったのです。
点も250点台とかなりの高得点。
フリーで4回転2回決めたらしいし。
なのに、全く「見逃した~」という悔しさゼロ。
なぜか。
それは、無良くんの今までの演技に華がなさすぎたからなのです。
確かにね、うまくなりましたよ、無良くん。
たっかいトリプルアクセルしか取り柄がなかった数年前に比べれば、ステップもスピンも、そりゃあうまくなった。
が、見た目の問題もあるけれど…無骨すぎる…心がときめかない…
非常に酷な言い方になりますが、たとえノーミスで滑ったとしても、この人の演技、楽しくないんだもん。
つくづくフィギュアって、技術と芸術性の両方がないと楽しくないスポーツなんだなあと実感します。
スコアはちょっと見てみました。
総得点が250点台(確か255点くらいだったような)でショートが82点くらいだったので、フリーは170点以上出ていることになります。
これ、かなり高い点数。「えー!!」と思って、思わずヤフーでスコアをチェック。
そうしたら、芸術性を判定する「5コンポーネンツ」が1要素以外、全て8点台出ていたわけです。
演技見てもいないのに「出しすぎだろ~」と突っ込んでしまうほど、無良くんの今までの演技にときめきがなかったのです、ハヤシ。
で、フィギュア男子の場合、無骨な人が突然芸術性溢れる選手に変貌する、なんてことは、ないと断言していい。
だから、明らかにこの5コンポーネンツは出しすぎなはず、なのです!!!
そして、若干興ざめだったのが、成功した4回転以外のジャンプ、確か3つ4つ、回転不足を取られているのです(たぶん、コンビネーションは全て取られているのではないかと)。
うーん…
まあ、実際滑ってるのを見た上での「でき」とスコアは結構ずれたりするときもあるので、何とも言えないのですが…このスコア見ても、やっぱり「見たかったなあ」と思えない。
むしろ、私は、宮原知子ちゃんの3位と本郷理華ちゃんの5位の方が嬉しくて「見たかったな」と思ってしまいました。
宮原さんは、本格派スケーターだと思っています。
まだ、体が完璧子供なので、これからの成長期で一時伸び悩みがあると思いますが、ひとつひとつの技術が非常にしっかりしているし、今日ニュースでダイジェストを見たところ、顔の表情もつけられるほどに演技力が向上。
なかなか、すぐに上に行く、ということはできないかもしれませんが、将来的には安定感あるエースに育っていくのではないかと。
その宮原さんが、グランプリシリーズで初の表彰台に上がったというのは、ひじょうによろこばしいことなのです。
本郷理華ちゃんは、今年シニアデビューだと思うのですが、長身を生かしたダイナミックな演技がなかなかの見栄えで、この子も太らなければ順調に伸びるだろう…そう思ってみていました。
グランプリ初参戦で5位は立派!!
と、真央ちゃんや大輔がいなくても、それなりに盛り上がれるフィギュア、なのですが、やっぱり無良くん優勝では、心がときめかない。
第3戦はいよいよ羽生ちゃんが出てくるらしいが…まあ、「華」だけで言えば無良くんよりははるかにあるので、お願いだから、楽しませておくれよ!!
今日は短くなりそうです…
さて、昨日書いた「むかついたこと」の続報ですが、こういうときに限ってご本人が読んでいたらしく、大変激怒してメールを送ってきて、SNSの友達を解除され、かつブロックまでされました。
読んでたんだ!!とびっくり。
普段は、ぐぐたすで読んでいたら、「+1」していて、ここしばらくなかったからてっきり読んでいないんだろうと思っていました(とはいえ、そこはそれ、読んでも仕方ないだろという覚悟と読まれてもいいような書き方はしていたのですが)。
そんなことは、どうでもいいのです。
先週から始まった、グランプリシリーズについてです。
グランプリシリーズ第1戦、スケートアメリカは、(女子はさておき)男子は大変盛り上がりましたね~。
町田樹くんの圧巻の演技!!
ジャンプもさる事ながら、さすがの芸術性…「アジアのランビエール」と呼びたくなる姿勢の美しさ…特にフリーの第9は、ベートーベンの難聴のもがきを体現するような迫力あるスケートで、もう感動感動大感動。
今井遥ちゃんが振るわなかった女子の分を十二分にカバーしてくれていたのでした(遥ちゃんの天が不当に低いと思うのは、私だけか)。
さて、今週は、第2戦のスケートカナダ。
小塚くんと無良くんのふたりが出場しました。
女子は、宮原知子ちゃんと本郷理華ちゃん。
仕事で見れませんでした。
が、ショート、録画するのも忘れていた。
フリーの前に思い出したが、フリーを録画することも忘れていた。
結果、男子は無良くんがフェルナンデスをフリーで逆転して優勝したということだったんですが、「見逃した」悔しさというのを一切感じなかったのです。
点も250点台とかなりの高得点。
フリーで4回転2回決めたらしいし。
なのに、全く「見逃した~」という悔しさゼロ。
なぜか。
それは、無良くんの今までの演技に華がなさすぎたからなのです。
確かにね、うまくなりましたよ、無良くん。
たっかいトリプルアクセルしか取り柄がなかった数年前に比べれば、ステップもスピンも、そりゃあうまくなった。
が、見た目の問題もあるけれど…無骨すぎる…心がときめかない…
非常に酷な言い方になりますが、たとえノーミスで滑ったとしても、この人の演技、楽しくないんだもん。
つくづくフィギュアって、技術と芸術性の両方がないと楽しくないスポーツなんだなあと実感します。
スコアはちょっと見てみました。
総得点が250点台(確か255点くらいだったような)でショートが82点くらいだったので、フリーは170点以上出ていることになります。
これ、かなり高い点数。「えー!!」と思って、思わずヤフーでスコアをチェック。
そうしたら、芸術性を判定する「5コンポーネンツ」が1要素以外、全て8点台出ていたわけです。
演技見てもいないのに「出しすぎだろ~」と突っ込んでしまうほど、無良くんの今までの演技にときめきがなかったのです、ハヤシ。
で、フィギュア男子の場合、無骨な人が突然芸術性溢れる選手に変貌する、なんてことは、ないと断言していい。
だから、明らかにこの5コンポーネンツは出しすぎなはず、なのです!!!
そして、若干興ざめだったのが、成功した4回転以外のジャンプ、確か3つ4つ、回転不足を取られているのです(たぶん、コンビネーションは全て取られているのではないかと)。
うーん…
まあ、実際滑ってるのを見た上での「でき」とスコアは結構ずれたりするときもあるので、何とも言えないのですが…このスコア見ても、やっぱり「見たかったなあ」と思えない。
むしろ、私は、宮原知子ちゃんの3位と本郷理華ちゃんの5位の方が嬉しくて「見たかったな」と思ってしまいました。
宮原さんは、本格派スケーターだと思っています。
まだ、体が完璧子供なので、これからの成長期で一時伸び悩みがあると思いますが、ひとつひとつの技術が非常にしっかりしているし、今日ニュースでダイジェストを見たところ、顔の表情もつけられるほどに演技力が向上。
なかなか、すぐに上に行く、ということはできないかもしれませんが、将来的には安定感あるエースに育っていくのではないかと。
その宮原さんが、グランプリシリーズで初の表彰台に上がったというのは、ひじょうによろこばしいことなのです。
本郷理華ちゃんは、今年シニアデビューだと思うのですが、長身を生かしたダイナミックな演技がなかなかの見栄えで、この子も太らなければ順調に伸びるだろう…そう思ってみていました。
グランプリ初参戦で5位は立派!!
と、真央ちゃんや大輔がいなくても、それなりに盛り上がれるフィギュア、なのですが、やっぱり無良くん優勝では、心がときめかない。
第3戦はいよいよ羽生ちゃんが出てくるらしいが…まあ、「華」だけで言えば無良くんよりははるかにあるので、お願いだから、楽しませておくれよ!!
2014年11月2日日曜日
ちょっとむかついたこと。
世は三連休ですが、1日も休めないハヤシです。
まあ、1日土曜日(自分の感覚的には、未だ今日)は、午後からデロンギのヒーター受け取りに出たついでに、事務所の掃除をしたり、雑用をしたりしたくらいで、楽だったのですが、明日は多摩地域から都心に移動しての仕事、明後日は朝から夕方まで多摩地域、という、結構きっちりちゃんと仕事、だったりします。
体の方は、相変わらず風邪の後遺症的な咳喘息の発作が夜・夜中・朝と続くので、結構きっつい薬飲んで抑えているところ…金曜日にもらってきた薬の量見たら、尋常じゃないことになっていて、私、大丈夫か、と思いました。ま、大丈夫なんですけどね。
1日中ねむーい感じです。
さて、タイトルにもあるとおり、ちょっとむかついたことがありました。
しょーもないことなんですが、多少仲良くさせてもらっている男性(私とは全く異なる業界におられる方で、同い年のお方ですが)から、
「すごいね。やっぱり弁護士さんて。」
などと言われたのです。
え?なんで?と思う人もいるかもしれませんが…
まあ、事案の概要を簡単に説明しましょう(開き直って弁護士チック)。
この方とは、とあるSNSでつながっています(ハヤシは本名でやっている)。
SNSでのこの方の発言というか他の方とのやり取りが、ちょっと他の人が見たらヒンシュク買いそうな感じだなと思ったので、それを教えた(この点については素直に聞いてくれた)。
そして、この男性、リアルじゃない友達をそのSNSのルールとはかなり離れて、たくさん繋げている人だったので、「そうであれば後ろに誰が居るかわからないから、書く内容には気をつけたほうがいいんじゃないか」という話をメッセージ機能を使って、したわけです。
そうしたところ、「気の利いたコメントは自分はできない」みたいなレスがあって、若干のやり取りの後、上記のような発言が出てきたと。
ちなみに、ハヤシは、そのSNSでは基本リアル友しか友人にしておらず、面識がない方で友人にしているのは、知り合いの知り合いで、プロフィールなどを読んでとりあえず問題ないだろうと思う方に限定しています。
知り合いの知り合いからの申請でも、プロフィールが曖昧な書き方しかしていない人はブロックしますし、まして全くなんのつながりもない人からの申請は、完璧シャットアウト。
リアル友じゃない人とのコメントのやりとりには、相当気をつけます。
まあ、職業的に自然とそうなっているのは、確かに否めないのですが、今の時代、どういう情報がどういうタイミングで、どうねじ曲がって伝わっていくかわからない。
基本、ハヤシ、他人のことあんまり信用してませんし。
こう考えると、SNSを利用しないという選択肢も、もちろんある。
しかし、自分、新聞とっていないし、世間の情報にも疎いし、結構そのSNSで流れてくる情報が自分にとっては重要な場合もあったりして、使っている。
私なんて、まだまだ使い方緩いほうだと思います。友人の中には、写真のタグ付け禁止をSNSの友人全てにお願いしている人もいますし。自分が飼っている犬のこと以外の書き込みしないなんて人もいますし。
いや、しかしね、SNSに対する考え方なんて人それぞれ違うし、別に私は(その人の職業のことも考えて)「ま、ちぃと気をつけたほうがいいんじゃないの」と言ったまでで、最後判断するのはその人自身。ガキじゃねえんだから、その人がどういう答を出そうが、どっちだっていい。
が、言われてムカついたのかなんか知らんけど、「すごいね。やっぱり弁護士さんて」とこのタイミングで、いやみったらしく言われて、なんというか、もやもやっと、エも言われぬ不快感を抱いたわけで。
後でよくよく考えてみたところ、このエも言われぬ不快感のポイントは、彼が「弁護士」と言わずに「弁護士『さん』」と言ったところにあるということがわかりました。
わざわざ「さん」をつけたところに、なんというか、揶揄されたというか見下げた「小バカにした感」がにじみ出ているように感じられたわけです(実際、どうだったんだかわかりませんが)。
前にも書いたかもしれませんが、ハヤシは、これでも忸怩たる気持ちを抱えて、働きながら、10年間受験生活を続けてきたわけで、そういう生活の果てに受かったということに、それなりの価値を見出しているし、そうやって掴んだ「弁護士」という仕事を大切にしたいという気持ちもそれなりにある。
なにより、自分の仕事に誇りを持っています。
そういう様々な土台の上にある自分の仕事を、非常につまんない文脈で、「弁護士さん」などと軽く小バカにした調子で言ってんじゃねえよ、というのが、不快感の核心のようです。
ふと、新人の頃、とある刑事事件で担当した初老の男性のことを思い出しました。
この方、元々ベテランのタクシードライバーでした。
「運転手さんて呼ばれるのは、いやなんだよ。」
どんな話からそうなったかは全く覚えていないのですが、アクリル板越しに、この男性がしみじみ私にそう言ったことは妙に記憶に残っています。
なんとなく共感したのです。
プロの「タクシードライバー」としてやっているという意識が強ければ、「運転手さん」という呼び名は、自分の仕事を軽々しく考えられているように感じられるんじゃないかと。なんとなく。
で、そう考えると、キャビンアテンダントの中には「スッチー」と呼ばれることに怒りを感じている人もいるだろう、看護師として一生懸命やっていれば「ナース(注:カタカナ的な意味において)」とか「看護婦さん」とか呼ばれることが嫌な人だっているだろう…
もちろん、呼んでいる方にそんな意識はなくて、親しみを込めたり、敬意を評したりして「運転手さん」とか「看護婦さん」とか呼んでいる場合がほとんどだなのです。自分も含めて…それ以外の呼びようというのがわからない場合もあるし。
で、呼ばれているプロの人たちに不快感を与えないためには、その仕事をする裏でその人が重ねてきた苦労とか努力とか、誇りとかそういうことに思いを馳せることを忘れちゃあかんのだろうな、と改めて思うわけで。
ところで、私が「弁護士さん」と呼ばれた件ですが、もし私が男性だったら、やはりこんな呼び方はあの文脈でされなかったのだろうなと感じています。
いや、そもそも、「すごいよね」のくだり自体がなかったでしょう。
そうすると、この「弁護士さん」発言は「女にこんなこと言われた」という悔しさもにじみ出た発言ということになるわけで、そういう意味でも、心中複雑、だったりします。
今まで女の自分が弁護士であることになんの違和感も持っていませんでしたが、実際「こういう目」があるということを、突きつけられたことになるわけですから。
まあ、1日土曜日(自分の感覚的には、未だ今日)は、午後からデロンギのヒーター受け取りに出たついでに、事務所の掃除をしたり、雑用をしたりしたくらいで、楽だったのですが、明日は多摩地域から都心に移動しての仕事、明後日は朝から夕方まで多摩地域、という、結構きっちりちゃんと仕事、だったりします。
体の方は、相変わらず風邪の後遺症的な咳喘息の発作が夜・夜中・朝と続くので、結構きっつい薬飲んで抑えているところ…金曜日にもらってきた薬の量見たら、尋常じゃないことになっていて、私、大丈夫か、と思いました。ま、大丈夫なんですけどね。
1日中ねむーい感じです。
さて、タイトルにもあるとおり、ちょっとむかついたことがありました。
しょーもないことなんですが、多少仲良くさせてもらっている男性(私とは全く異なる業界におられる方で、同い年のお方ですが)から、
「すごいね。やっぱり弁護士さんて。」
などと言われたのです。
え?なんで?と思う人もいるかもしれませんが…
まあ、事案の概要を簡単に説明しましょう(開き直って弁護士チック)。
この方とは、とあるSNSでつながっています(ハヤシは本名でやっている)。
SNSでのこの方の発言というか他の方とのやり取りが、ちょっと他の人が見たらヒンシュク買いそうな感じだなと思ったので、それを教えた(この点については素直に聞いてくれた)。
そして、この男性、リアルじゃない友達をそのSNSのルールとはかなり離れて、たくさん繋げている人だったので、「そうであれば後ろに誰が居るかわからないから、書く内容には気をつけたほうがいいんじゃないか」という話をメッセージ機能を使って、したわけです。
そうしたところ、「気の利いたコメントは自分はできない」みたいなレスがあって、若干のやり取りの後、上記のような発言が出てきたと。
ちなみに、ハヤシは、そのSNSでは基本リアル友しか友人にしておらず、面識がない方で友人にしているのは、知り合いの知り合いで、プロフィールなどを読んでとりあえず問題ないだろうと思う方に限定しています。
知り合いの知り合いからの申請でも、プロフィールが曖昧な書き方しかしていない人はブロックしますし、まして全くなんのつながりもない人からの申請は、完璧シャットアウト。
リアル友じゃない人とのコメントのやりとりには、相当気をつけます。
まあ、職業的に自然とそうなっているのは、確かに否めないのですが、今の時代、どういう情報がどういうタイミングで、どうねじ曲がって伝わっていくかわからない。
基本、ハヤシ、他人のことあんまり信用してませんし。
こう考えると、SNSを利用しないという選択肢も、もちろんある。
しかし、自分、新聞とっていないし、世間の情報にも疎いし、結構そのSNSで流れてくる情報が自分にとっては重要な場合もあったりして、使っている。
私なんて、まだまだ使い方緩いほうだと思います。友人の中には、写真のタグ付け禁止をSNSの友人全てにお願いしている人もいますし。自分が飼っている犬のこと以外の書き込みしないなんて人もいますし。
いや、しかしね、SNSに対する考え方なんて人それぞれ違うし、別に私は(その人の職業のことも考えて)「ま、ちぃと気をつけたほうがいいんじゃないの」と言ったまでで、最後判断するのはその人自身。ガキじゃねえんだから、その人がどういう答を出そうが、どっちだっていい。
が、言われてムカついたのかなんか知らんけど、「すごいね。やっぱり弁護士さんて」とこのタイミングで、いやみったらしく言われて、なんというか、もやもやっと、エも言われぬ不快感を抱いたわけで。
後でよくよく考えてみたところ、このエも言われぬ不快感のポイントは、彼が「弁護士」と言わずに「弁護士『さん』」と言ったところにあるということがわかりました。
わざわざ「さん」をつけたところに、なんというか、揶揄されたというか見下げた「小バカにした感」がにじみ出ているように感じられたわけです(実際、どうだったんだかわかりませんが)。
前にも書いたかもしれませんが、ハヤシは、これでも忸怩たる気持ちを抱えて、働きながら、10年間受験生活を続けてきたわけで、そういう生活の果てに受かったということに、それなりの価値を見出しているし、そうやって掴んだ「弁護士」という仕事を大切にしたいという気持ちもそれなりにある。
なにより、自分の仕事に誇りを持っています。
そういう様々な土台の上にある自分の仕事を、非常につまんない文脈で、「弁護士さん」などと軽く小バカにした調子で言ってんじゃねえよ、というのが、不快感の核心のようです。
ふと、新人の頃、とある刑事事件で担当した初老の男性のことを思い出しました。
この方、元々ベテランのタクシードライバーでした。
「運転手さんて呼ばれるのは、いやなんだよ。」
どんな話からそうなったかは全く覚えていないのですが、アクリル板越しに、この男性がしみじみ私にそう言ったことは妙に記憶に残っています。
なんとなく共感したのです。
プロの「タクシードライバー」としてやっているという意識が強ければ、「運転手さん」という呼び名は、自分の仕事を軽々しく考えられているように感じられるんじゃないかと。なんとなく。
で、そう考えると、キャビンアテンダントの中には「スッチー」と呼ばれることに怒りを感じている人もいるだろう、看護師として一生懸命やっていれば「ナース(注:カタカナ的な意味において)」とか「看護婦さん」とか呼ばれることが嫌な人だっているだろう…
もちろん、呼んでいる方にそんな意識はなくて、親しみを込めたり、敬意を評したりして「運転手さん」とか「看護婦さん」とか呼んでいる場合がほとんどだなのです。自分も含めて…それ以外の呼びようというのがわからない場合もあるし。
で、呼ばれているプロの人たちに不快感を与えないためには、その仕事をする裏でその人が重ねてきた苦労とか努力とか、誇りとかそういうことに思いを馳せることを忘れちゃあかんのだろうな、と改めて思うわけで。
ところで、私が「弁護士さん」と呼ばれた件ですが、もし私が男性だったら、やはりこんな呼び方はあの文脈でされなかったのだろうなと感じています。
いや、そもそも、「すごいよね」のくだり自体がなかったでしょう。
そうすると、この「弁護士さん」発言は「女にこんなこと言われた」という悔しさもにじみ出た発言ということになるわけで、そういう意味でも、心中複雑、だったりします。
今まで女の自分が弁護士であることになんの違和感も持っていませんでしたが、実際「こういう目」があるということを、突きつけられたことになるわけですから。
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